天性爺語(Vol.255)「3番目の店外 第五章 Part28」
(>>252の続き)

朝食を終え都内でのランチに間に合うように電車に乗るまでがお楽しみの時間だ。事前に用意してあったコスプレを出して着替えてもらう。前回はJKセーラー服だったが今回は体操服。特に昔みたいなブルマが懐かしい。

だいぶ大人らしくなったとは言え、見た目はまだ現役JKでも通用するC嬢だから学生系のコスプレはラブホでも着てもらってるが、アパートで制服Hするのは学生に戻った気分で感慨深い。ただこちらはドキドキでそんなに余裕はないが、嬢は冷静だ。


以前は中出しもOKだったが、最近の社会情勢を感じてか、今回は最初だけ生挿入でフィニッシュ前にS着。プレイ後は一緒に浴室へ。電車の時間が近づき、最後はバタバタしながらアパートを出て駅へ。

都内までの電車は二人とも心地よい疲れから無言でウトウトだけど、こういう時間も恋人同志みたいで貴重だ。
都心の某ビル高層階にある鉄板焼きレストランへ。事前予約してあったのでスムーズに席に案内され、ほどなく目の前で料理開始。窓からの眺めと合わせて肉が焼き上がるのを待つ。(さらに続く)