天性爺語(Vol.243)「店内オキニ(j) 第二章 Part8」
(>>29の続き)

アロマエステが本来のサービスだから、前回同様、嬢は最初はバスタオルをベッドに敷いて形だけオイルマッサージをしてくれるが、すぐに本番プレイに移行。

粘膜接触のあるキスはほんのちょっとだけで、フェラはまだできないとの事で、ちょっと物足りない面もあるが、素人感漂う豊満な乳房を堪能したりクンニしたりで気分は高揚する。

エステが標準サービスとは言え、男女がベッドにいたらソープと同じように恋に落ちるからやる事はただ一つ。今回もS着で正常位で挿入した後、座位〜騎乗位から後輩位と体位を変えていく。10代の可愛い喘ぎ声を聞きながら最後は正常位で無事フィニッシュ。

すっかり定期オキニになった感はあるが、会う頻度は他嬢に比べて少ない。数ヶ月後、また出張の機会を利用して会う事になり前回と同じラブホへ。

ホテル最上階のスイートルームが空いていたので思わず予約。部屋は広くてリビングとベッドルームは別。酸素カプセルや露天風呂の浴室がある豪華仕様でラブホとは思えない部屋だ