天性爺語(Vol.66)「5番目の店外 Part3」
(>>237の続き)
プロフィール写真や写メ日記以上に可愛くて幼い感じ。これが合法ロリの破壊力かと思いながら、こんな幼い美少女とHな事してもいいのかと一抹の不安も。当時はまだ18歳の未成年。ちょっと背徳感を抱きながら部屋へ…。
部屋に入って軽くトークするも、恥ずかしいのか口数は少ない。自分の過去の経験談を話したりするが、笑顔で頷くだけであまり会話は得意ではないようだ。まぁ、普段40歳差の爺と会話する機会もないだろうから無理もない。
JK服を脱いだ嬢のスタイルにまたまたビックリ。先の18歳嬢やC嬢もスレンダーだったが、それを上回る超スリム体型。僅かに膨らんだ胸に薄ピンクの小さな乳首。下は綺麗な筋マンのパイパンでビラビラも小さめ。こういうのを幼児体型と言うのかな。
C嬢やD嬢も若々しい身体つきだが、二人とも出会った時はヘアはあったし、それなりの胸を主張していた。こんなJK/JCみたいな裸体を見るのは初めてである。と言ってもリアルなJK/JCの裸体を見た事はないけど…。(さらに続く)