天性爺語(Vol.144)「7番目の店外 Part2」
(>>346の続き)
そこには某48系アイドルとそっくりの可愛い嬢が立っていた。20歳過ぎだけどJKでも通用するくらいの容姿。久しぶりの新規嬢でこんな可愛い娘とHな事ができるのかと期待が膨らむ。
出勤初日の口開けなので部屋までのエスコートは緊張からちょっとぎこちないが、話しかけると笑顔で答えてくれて第一印象は良い。
部屋に入って軽くトーク。元々昼職をやっててキャバ嬢の経験はあるが、風俗の仕事は初めてとの事。キャバ嬢らしく物腰が柔らかで会話もスムーズ。いきなりソープ入店は珍しいと思うが、ネットで探してお店の他嬢から講習を受けたとの事。
「初めてのソープ店での一番目の客」として接客を受けるのは自分も初めてなのでプレイまでの流れをどうするかは自分次第かと思い、ちょっとダメ元で色々確認してみると…。
なんと即プレイはOKとの事で、シャワーも浴びずに服を着たままの即尺でペロペロ。未経験の新人嬢に背徳感を抱きつつ嬢の服を脱がせながら、ついつい良からぬ事を考えてしまう。(さらに続く)