天性爺語(Vol.145)「7番目の店外 Part3」
(>>351の続き)
服を脱いだ嬢の裸体も素晴らしい。自分好みのスレンダー体型だけどバストは結構膨らみのある形の良い綺麗な美乳。肌が白く上下の秘部も薄いピンクでとても綺麗だ。下は脱毛途中のパイパンで小さめの小陰唇が性欲をそそる。
前戯後、生交渉してみると、こちらもOKとの事でまたまたビックリ。S着店だし、さすがに中出しは自重し、しばらく生挿入で膣粘膜の感触を味わう。最後はS着して突きまくり、嬢の自然な喘ぎ声を聞きながらフィニッシュ。
未経験の新人嬢にハードなプレイをしてしまったが、嬢は笑顔でまたペロペロ。「経験した事ない味です〜」とか言いながらお掃除フェラまでやってくれた。
順番が逆になってしまったが、プレイ後風呂場へ。せっかくなので潜望鏡のやり方を教えながら「普通はこっちを先にやるんだよ」と潜望鏡のネーミング由来を話すと嬢は納得している。
嬢と共に自分も初体験だったが、予想以上の満足感でハマってしまいそうだった。すぐに次回も入るつもりだったが、残念ながらそううまくは行かなかった…。(さらに続く)