0636ダンディ爺
2025/05/07(水) 08:36:06.58ID:Pgyj7k3T天性爺語(Vol.269)「私が高校一年の時の体験 その4」
今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
ジジイはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
ジジイの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。