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「私が高校一年の時の体験 その5」

初めて男性に触られて、それもこんな人に…。悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。 爺はそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。すると周りから爺の痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。
爺の痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
爺の痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。