0694ダンディ爺
2025/05/10(土) 08:33:13.94ID:8Nk8mqGa天性爺語(Vol.275)「私が高校一年の時の体験 その10」
電車はまだ駅に着く様子もなく、JIJIの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
JIJIとJIJIの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとJIJIの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、JIJIの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとJIJIの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。