「私が高校一年の時の体験 その11」

電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていた爺の痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。
私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急に爺の痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、爺の痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、爺の痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、爺の痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。