天性爺語(Vol.219)「3番目の店外 第四章 Part22」
(>>842の続き)
遅い夕食を一緒に食べ終わったらお楽しみ、と思いきやC嬢は「今日はもう疲れたから寝たい。明日の朝にしよ」ってつれない言葉だけど無理強いはしない。
C嬢は寝相が悪いからと別々なのも想定通りなので嬢をベッドに自分は床で寝る事に。自分は就寝前に風呂に入る派なので風呂に入り出て来ると嬢は既に夢の中…。
カーテンから差し込む明かりで目を覚ます。ベッドの嬢はまだ寝ているけど、布団は蹴飛ばしパジャマ代わりのショートパンツが露わに。寝起きのHに行きたいけど嬢の朝は機嫌悪いのを思い出し控える。
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そのうち嬢も起きて2人起きてからはそれぞれの準備。嬢は昨夜風呂にも入らず寝たのでシャワーを浴び洗髪。嬢が髪を乾かし化粧をしている間、こちらは朝ご飯の準備。
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朝食を一緒に食べながら今日の予定を確認。元々予定していた都内でのアフタヌーンティーに間に合うように電車に乗るまでの時間がお楽しみだ。
(さらに続く)