■川崎ソープ総合 Part88
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この板の有名人
・移動式便所じじい
天性爺語なる、はた迷惑な長文自己がたりを頻繁に書き込む
機会があるとすぐに自己語りを始める、特に店外というキーワードが大好き
店外、高級レストラン、20代のオキニなど自慢が大好き
妻と二人の息子がいると豪語するが、空気であり実態は孤独な老人が妄想を書き込んでいるだけと判明している
※前スレ
■川崎ソープ総合 Part87
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1735710739/ 迷惑しないようにね。でも、ここの存在わかってて荒らしてるのなら、黙った方がいい。 やめればいいのに。反日お花畑のオンパレードだよ。こっち見るな! ただ、きゅんとしました。ありがとう。安らかにお眠りください。いつか、ご冥福をお祈りします。 ここで無駄な書き込みをしてどうするの?ここを楽しませましょう?掲示板投稿者は批判だけして仕事してます?楽しくないなら投稿しなければいいじゃない。 そろそろもう消えてていいよね。君たちにわ向いてない職業だよ。 荒れてて見苦しいよ。それに反論したくなる気持ちも分からなくはないし、意見があったのは事実だと思うし 頑張れ娘達ね。いやわや......大騒ぎで、びっくりしてま。 南町の宴の近くのコインパーキングが工事中でクルマ停められなくてちょっと焦った
3/22から再開予定らしいので、来月は問題なさそうで良かった そんなに見てないし。誰も構ってくれない。あんだけ放置してて今更興味もない。 >>12
早朝深夜でなければ吉兆駐車場が\880
23時〜7:30が閉鎖だったかな?
宴前後にパチやれば無料
満車のことはまずない
宴周辺だと\850/8時間のとこと\900/10時間とかでしょ ちょっと遠いけどスシローに停めてる
ちゃんと一皿食べてるから問題無い ドルチェ、アフスク、クォリティとロリコン店ばかり展開してきたのに突然お姉さん店を始めるのか そんなに前に出てきた割に今までずっと沈黙、何も言わなかった。なのにお前の対応は陰口も何もない、挨拶の後の返しが問題?誰に対しても挨拶は返さないの?無言を貫くのが答えなのかな? 自分の希望をまず書き込んでくれ。煽り好きではない。自分で考えて判断することが大切。 スルーしちゃったし。ごめん。でも嬉しいし、ありがとう。私もいつか結婚しようと思ってる。 気放しでもいいでしょうに。不愉快。お気持ち察します。 必要ないと思いまね。ま、アクセス数が上がればいいかな。 ただの質問とその回答の連続。聞いてるこっちは時間食われるだけで時間がもったいない。運営もそう思ってんじゃねえの?さっさと閉鎖してくれ。 美女のカタチが21日オープンか
気になる嬢がいるが当面出勤予定なし
そのまま消えなければ良いんだが どっちの事書いてるのか皆に教えてやってよ。あんたが書く情報よりも、一番正確な情報が書かれているのはこのサイトなんだから。 ここに書き込みしないでね。いやならここの宣伝要らない。 >>19
予約して店に出向いた何ら落ち度や罪無き紳士客を騙し討ちで捏造理由で出禁通達する京都グループのどこが好きなんだ? なんだIWT、また構って欲しいのか
お前は人間に向いてないんだから人間界から去れって言ったろ IWT vs スクリプト爺をずっと期待してるんだけど全然絡んでくれんのよな
お互いに「コイツはガチだから絡まんとこ」とか考えてる可能性も微レ存 みんな、好き勝手言うなよ。私は、旦那様に逢いたいけど我慢してますよ。 スレ違いってことお理解できんのか?お前わ自分勝手すぎるね。何日もかかって出した結果だぞ。 無党派層でも安倍さん支持者のほうが多いのわ知っているね。無党派でも野党支持者もいる。 シティヘブンにて出勤が確定し出勤日まで36時間を切った当日欠勤は欠勤率として
ディスクローズすべきである、理由は 遠方から具体的には東北新幹線などで来店するお客様が予約する際の判断基準となり、 アルバイト感覚でプロ意識にかけると言わざるを得ないキャストより、プロ意識があるキャストがもっと評価されやすくなる ドルチェ親衛隊の反論(推測)
「欠勤率公開はキャストにプレッシャーをかけ、個人を晒し者にする」と反発。
例: 「体調不良や家庭の事情もあるのに、数値化するのは冷たい」。
「ドルチェの魅力が下がる」:
「欠勤率が目立つと店のイメージが悪くなり、リピーターが減る」と懸念。
例: 「ドルチェは若さや可愛さが売りなのに、そんな数字で判断されたくない」。 業界の信頼性向上
欠勤率をディスクローズすれば、キャストや店が「確定した出勤を守る」意識を持つ。結果、当欠が減り、客満足度が上がる。ドルチェのような大手が率先すれば、他店も追随する可能性。 運用は現実的
シティヘブンには既に出勤予定が載る仕組みがある。確定後36時間以内の欠勤を記録し、月次で欠勤率を計算するのは技術的に難しくない(例: 出勤確定100回中、36時間内欠勤5回→欠勤率5%)。
親衛隊への反論:
店はすでにシフト管理してるし、データ公開は客へのサービス向上の一環。急病は例外として「正当な理由」を店が判断すれば、数値から除外も可能。 結論
「36時間以内欠勤率の公開」は、業界の信頼性向上に繋がる合理的アイデアです。
ドルチェに限らず、シティヘブンで標準化されれば、客も店もキャストもメリットがある。
親衛隊の反論は感情的で、データに基づく議論を避けてる印象。 ドルチェへの適用
ドルチェは「若さ」「学園系」を売りにしてるから、確かにバイト感覚のJDキャストが多いかもしれない。
でも、それが「欠勤率の高さ」に繋がってるなら、親衛隊の「ドルチェ最高!」も薄っぺらくなる。提案は、ドルチェが「若さ+信頼性」を両立するチャンスにもなるんです。 正当な理由…
「事前予約が少ない、雨天になったし体調不良ということで」
そして、
「本日はお休みさせて頂きました。
急な便ろうの症状あり。
接客中にうんこ漏らしたら取り返しつきませんから」 確かに…うんこ漏らしはよくない、当日欠勤率から除外 前も同じようなこと書かれて消えたと思ったけど、まだやるなんて...よく言うぜね。ほんと卑怯者だな。 おスレ違いだし、書き込みする時間帯間違ってるよね。見てたらまた、新しいの書いて。 nkのところはもうすぐ開業するようで
シティヘブン内にページできてます >>64
それはシティヘブンですかね
確かに広告が多すぎる
誤って広告にふれる というか、書き込みの意味が全くわからない。単純に嘘か本当か書いてあるだけで、それ以上でもそれ以下でもない。そんなことここに書かれている時点で無意味なのだ。 単に逆恨みだろ。余計なお世話だ。だいたい書き込む前から分かってただろう。 体調が良くなったら行ってみたいですね
ただまあわしも年なんでヨボヨボなんです 荒れててウザイし・・・。それよりも釣りが全く釣れない方等、必ず釣れます(笑)の所を止めましょう。 常識的な考えをしている人の方がある意味勉強になる。ごはんやお味噌汁は温かく、おかずも作りおきは腐る前にできるだけ食べる。この繰り返しをするだけで劇的に改善します。 無論削除要求するよ。で、見てる人は当然メール欄はチェックしてるので、必ず無視しろ。 君をからかうつもりは無いが,お前は自分の発言の節度の無さに気づけ。 >>35続き
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてたKZEにいたずらしてしまいました。
相手が俺のことをどう思っていたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま俺の家に来ました。
で、飲ませてるうちにKZEが寝てしまったのです…。
その時は変な考えはなかったのですが、一旦起こしてベッドに寝かせ、布団をかけてやったのです。
それから30分程経った頃、KZEを見たら布団を跳ねのけていました。
KZEの格好はチビTにダボダボのズボン。お腹丸出しにして眠ってるではないですか!
友達付き合いをしてるとはいえ、俺はKZEが大好きなのです! そんなKZEがお腹丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かび上がらせているではありませんか!
KZEとは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんなKZEの寝姿を見ていたら…。
つい、俺の手はKZEの胸に伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ、初めて触るKZEの胸。
もう我を忘れてしまってました。
俺も童貞というわけではないので、普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、この時は胸を触るなどとは想像すらしておらず
しかも無防備なKZEにいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もう収まりがつかなくなってしまいました。 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、KZEが目覚める気配はありません。
俺はついに決心しました。
(生乳が見たいっ!!)
KZEは静かな寝息を立てています。
俺は興奮して震える手でシャツを捲り上げていきました。
まず、お腹全体が露わになり、そして…ついにKZEの生ブラが露わになりました。
薄いブルーのブラでした。
今までにもKZEのブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近に、しかもハッキリと見たのは初めてです。
俺の息はかなり荒くなっていたことでしょう。 そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツを捲りあげてしまいました。
それでもKZEは起きません。そして俺の手も止まりません。
ブラの上からまた揉んでみました。
(柔らかい〜!)
で、いよいよKZEの生乳を見ることにしました。
震える手で右のカップをずり下げていきました。
おおぅっ…初めて目にするKZEの乳首!
あの時の興奮は今でも思い出すとチ○コを起たせてしまうほどです。
薄い茶色をした小さめの乳輪にまだ起ってない乳首。
吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて…KZEの乳首に軽く触れてみました。
柔らかい乳首が俺の指先に転がされて、だんだんと硬くなってきます。
そして唾で光った可愛らしい乳首がピンと起ってきました。
左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまったKZEの乳首はコリコリとしています。
心なしかKZEの寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。
(吸うしかないっ!!)
もう止めることができません。
まず乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました。 それだけで巨根が爆発しそうなのをこらえながら、舌先で乳首を転がし続けます。
左手でKZEの右胸を揉みしだきながら、左胸を吸い続けました。
KZEは寝息が少し荒くなっただけで、全く起きる気配はありませんでした。
(でもここで目覚められたら、俺たちの関係はどうなるんだろうか?)
そう考えながらもやめることが出来なかったのです。
そのまま数十分間、KZEの乳を吸い続けてしまいました。
そして、さすがにヤバイかなぁと罪悪感に襲われながらも、ビデオカメラにKZEの姿を撮ってしまったのです。
もうこれ以上はマズイ!と思いながらも、こんなチャンスは二度とないかも?と思うと、俺の手は止まりませんでした。 彼女の背中の下に手を入れて、ブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラを捲り上げて、KZEの胸を完全に露出。
ブラの圧迫から開放されたKZEの胸は、一段と柔らかく感じました。
おっぱいを堪能した俺はついに、禁断の場所を触りたいという衝動に駆られました。
KZEは左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した俺はもう止まりません。
KZEのベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。
ズボンの前が開いた部分から、KZEの白に近いベージュのパンティが見えました。
これも初めて拝みます。 そして、俺の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れるKZEの柔らかな毛を感じながら…。
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、俺の手は秘部へと下りていきます。
そしてついにKZEの割れ目に到達しました。
生乳だけでも爆発しそうだったのに、まさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。
KZEの右脚も少し広げて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。
するとKZEの秘部がだんだんと開いてきました。さすがにまだ濡れてはいないようです。 少しだけ指先を割れ目に沈めながらKZEの秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
眠ってても濡れてくるんだと思いながら、指先はそのままクリ部分へと…。
俺はKZEの左側に寝転び、KZEの右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんとKZEのクリが膨らみはじめました。
(ここまできたんだから、KZEの秘部も見たい!)
俺はついにKZEのズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点でKZEの姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨まで捲りあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりと下ろしていきました。
KZEの恥ずかしい部分の毛が見えてきました。
薄っすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです。
そしてパンティを完全に下ろすと、KZEの秘部が露わになりました。
やはりここも撮影してしまいました。
(このままKZEを感じさせたい!!)
欲望はエスカレートしていきます。
KZEの乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこでKZEの体がピクッと動きました! 思わず口と手を離しましたが、心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
で、1〜2分ほど様子を見ているとKZEはまた静かな寝息を立て始めました。
ここでやめときゃいいものを…俺は懲りてなかったのです。
もう一度KZEの乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると、KZEの秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った俺は、ついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした。 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのは、そりゃあもう大変です。
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功。
で、またKZEの脚を広げます。彼女はもう下半身スッポンポンです。
たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。
KZEの脚を広げて秘部をじっくりと観察しました。
そしてKZEのクリが膨らんでるのにも関わらず。包皮を被っているのに気づいた俺は、KZEのクリを指先でまわしながら包皮を捲りあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、KZEがまたピクッと動きましたが、もうそのくらいでは俺も焦らないくらいに夢中でした。 KZEのクリが剥き出しになり、俺はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。
そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「…ん」と声が。
(げっ!起きたか!?)
一瞬焦りましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸い続けていると、KZEはたまに「…ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気で可愛いKZEがこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう俺。 だんだんKZEの息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。
(そろそろヤバイか?)
そう思いながらも、ついにKZEのクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついにのKZE口からハッキリと「…ん…ぁんっ!!」と声が漏れました。
今度こそ起きたか!と思いましたが、眠っているようです。
こんなにされても女って起きないものなのかと思いましたが、後日聞いたところ、KZEは酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
KZEの脚をM字型に広げて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。 眠っていながらも喘ぐKZEに興奮しつつ、撮影も忘れません。
当分の間はオカズに困らないな、と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もうKZEはまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ…ぁん!」と喘ぎだしました。
(もうどうなってもいいや)
変な覚悟を決めた俺。ついにKZEの秘部に指を入れました。
もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると、KZEの喘ぎ声が大きくなってきました。 俺の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣を掻き回します。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な、なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともにKZEの目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか?
「…んっ…○○…」
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。
でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
(どうせバレるならメチャクチャにしてやる!)
頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました。
「んっ…いやっ…○○やめて…」
彼女も少し抵抗してきます。 でも酔いと睡魔と快感のせいか、秘部に顔を埋めた俺のことがわからないようでした。
(絶対ハメてやる!)
自分の中の神に誓った俺は、KZEの膣に2本目の指を入れましたw
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「…いっ…やっ!…んぁんっ!!」
嫌がりながらも感じてるKZEの声が、ますますSな俺を興奮させます。
その時です。
「…!?IWTさん!!!」
ついに気付かれました。 「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず、指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!…いやっ!IWTさん!」
両手で俺の頭を掴み秘部から離そうとするKZEに、ますます興奮する俺。
彼女にかける言葉も見つからず、俺に出来ることは膣を掻き回しながらクリを吸うことだけでした。
KZEも抵抗はしてくるのですが、酔いと寝ボケのせいか体が自由に動かないようでした。
「ほっ、ほんまにやめて!…んっ!…これ以上したら、もうIWTさんと会えなくなるよ!…くっ…んっ!」 KZEの声を聞きながら、(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて、KZEを辱める決意を固めていきました。
「んはっ…んんっ!IWTさんアカンてば!!…ぁんっ!」
KZEは逃げようと腰をよじりますが、腰を俺の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば…んんっ」
やはりKZEは、俺との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた俺はもう止まりません。
指を激しく奥まで突くと、グチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。 後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ…はぁんっ!…もう…ダメ!やめてっ…んっ」
抵抗しながらも感じてるKZEに、俺はもう夢中でした。
そして彼女が目覚めてから初めてKZEの顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
(これはいける!!)
何がいけるのかはわかりませんが、俺はKZEに気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。
しかしいきなりの挿入はいけません。
俺はKZEの身体に覆い被さるようにして、KZEから身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろんKZEの足の間にはKZEが脚を閉じられないように、俺の片足が挟まれています。
KZEは必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど俺は弱くなかったのです。
乳首も初めに比べるとかなり硬くなってたように思います。
KZEも力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ…あんっ!!」と声をあげ出してきたのです。
そのまま、以前KZEとちょっとエッチな話をした時に教えてもらっていた、KZEの性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ…んぁっ、あんん…!!」
KZEの声が変わってきました。耳の中まで舐め回してやりました。 KZEは身をよじって抵抗しますがどうすることもできません。
(こりゃまさにレ○プだな)
そう思いつつも、片思いに近かったKZEのエッチな姿に俺の興奮度は高まるばかりでした。
耳の中まで舐め回しながら、KZEの秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっであんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!
「IWTさんっ!ほんまに…ほんまにアカンって…んんっ!!」
KZEが言いかけた途端にキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めてKZEとキスしたのです。 「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」
キスで口を封じられたKZEは言葉を発せません。そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」
KZEの息が荒くなってます。
「IWTさん…ほんまに私らの付き合い終わってまうで…んんっ!」
KZEが悲願しても、今ビデオに映ってる俺は聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、KZEの反応が変わりました。 「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
KZEが今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです。KZEはイキそうになってたのです。
(KZEのイク姿を見てみたい!)
そう思った俺は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ…んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
KZEの身体がピクンピクンと反応します。
「IWTさん!IWTさんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。KZEは痙攣しながらイッてしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしているKZE。
イッてしまった彼女は、胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動きません。
(もうこのままやめたほうがいいのでは?)
一瞬、ほんの一瞬思ったが、やはりこのまま終われるわけもなく…。
KZEの背中にキスをしました。
「…はぁ…もうこれ以上はせんといて…」
KZEが力なく答えますが、俺は爆発寸前のまま、すでにかなりの時間が経っています。
そう、このままでは終われない。
ふとKZEのお尻が目に入りました。お尻もまた初めて見る部分。
背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。綺麗なお尻だった。 首筋にキスしながら背後から手をまわして、KZEのオッパイを鷲掴みにしました。
今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか。
KZEは弱い首筋とオッパイを責められて「ん…ん、はぁ…はぁ…い…や…」と喘いでいます。
ここで俺はKZEのシャツとブラを脱がしにかかりましたが、KZEは力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った俺は、シャツ脱がしは後回しにして、もう一度KZEを弄びだしました。
もうKZEは背中まで全身真っ赤。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように俺に接してきたKZEからは想像できない姿です。 必死に力無く手を胸から外そうとしますが、ちょっと乳首をいじめるだけで「ふんっ…んっ…んん…」と喘ぎだします。
KZEの背後から私は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのままKZEの脚を開いていく。
「いやっ、IWTさんっ、もうやめて!!」
KZEが自分の秘部に手を当てて隠しますが、俺の逞しい腕はそれを許さない。
片手を彼女の前に回して秘部に捻じ込んでやりました。
「んんっ!!!」
一度イッてしまった身体は、かなり敏感になっているように思いました。
そのまま俺はKZEの脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。 これでKZEは、横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれた訳です。
「んはっ!!あんっ…いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
KZEの声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
俺の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです。
(そろそろKZEを俺のモノにしたいっ!!)
そんな欲望に駆られながら、巨根をKZEのお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、IWTさんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私、彼氏おるねんで!!…はんっ!」
さすがにKZEも男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、KZEが当時男とケンカ中だったことを知ってた俺には、そんなこと関係なしでした。 そのままKZEのお尻に、我慢汁でヌルヌルになった巨根を擦りつけます。
ここでたぶん当時の俺は、このままの体勢では俺のケツしか映ってないのではないのか?と思ったみたいです。
カメラの方向にKZEを持ち上げて移動させています。
KZEを下にして、また俺が覆い被さるような体勢になりました。
「んん…ほんまにアカン…アカンってば…」
KZEは悲願しながら、腰を俺から離そうとしています。
KZEの両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな俺。
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」
どうやら脇も感じるようです。 KZEの濡れた秘部に巨根を当てて擦りつけると、「んぁんっ!!いやっ、ホンマにそれだけはせんといて…あんっ!」と感じながらもまだ抵抗するKZE。
KZEの意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な俺。
それまでもほとんど全裸のようなものでしたが、シャツを脱がされブラも取られたKZEは、ついに生まれたままの姿を俺に見せてくれました。
必死に両腕で胸を隠そうとするKZE。
しかし、その度に愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでした。
身体をガッチリと押さえつけられ身動きできないKZE。 秘部に愚息を当て擦ると、ニチッ、二チュといやらしい音が鳴ります。
その音にKZEは敏感に反応してきました。
「ぁ…んあ…ぃ…や…あんっ!!…んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを俺。
「んん…んっ!んはっ…んんんっ!!」
KZEの口をキスで塞ぎながら、ついに巨根を握り彼女の秘部に宛てがう…。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
KZEが激しく抵抗する。
オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけ、激しいキスでKZEの口を塞ぎながら、ついにKZEの秘部に巨根の先端が入ってしまった。 「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
塞がれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!一気にKZEの膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」
唇を離したKZEが喘ぐ。
「んっ…なんで…んぁっ!IWTさんっ!…もうっ!!んんっ…あんっ!!」
キツめの膣でした。
巨根がKZEの奥まで突き上げると、さっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ…やっ!!あんっ!…んんっ!!」 オッパイが俺の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした。
もうKZEは口でこそ多少抵抗していますが、快感には勝てなくなっていました。
「ぃ…や!もうっもうっ…ホンマに…ああんっ!!あっあっあっあっ」
そのままKZEの体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜか?当然カメラにKZEの全身を映すためです。
騎乗位になる瞬間、KZEが少し抵抗します。
俺の巨根がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
下から見上げるKZEのオッパイ。 推定Cの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。
その美乳が今、俺の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。
「んんっ!あんっあぁんっ!!IWTさぁ…んっ!!んぁっ!!」
KZEの顔が苦しそうにも見えました。
下からKZEを突き上げ続けていると、KZEが倒れこんできました。
KZEの美乳が俺の間で潰れています。
そのままKZEのお尻を両手で鷲掴みにして、さらに突き上げます。 「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」
もうKZEに抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!なんとKZEの方から俺にキスしてきたのです!!
「んっ…んんっ…ん…んんっ!!」
今思うとぎこちないキスでしたが、俺は喜びに満たされていきます。
(このままでは私がイカされる)
KZEとキスしたまま正常位に体位を戻します。そしてまた激しく突きました。
「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
KZEの中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここで俺は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです。 「実はKZEのことがずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ…んっ!!そんなん言うっ…のっ!!んぁっんっ!!」
(そんなこと俺もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへと入っていきます。
「ああっ、もう出していいか?」
腰を振りながらKZEに問い掛ける。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」
KZEは何も答えません。
「もうっ出すでっ!!」
爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は…んふぁっ!!」 この時の俺は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)と、また勝手に人生のプランを立てていたのでした。
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
KZEの喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」
俺ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ…んっ!!」
その時、KZEの身体が仰け反ったのです。
「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
KZEはイッてしまったのです。
その時のKZEの締め付けは、今でも忘れることができません。 そのキツイ締め付けに俺も思わず…。
「くっ!」
大爆発です。
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗するKZEの膣の奥深くに、大放出してしまう俺。
「ぁぁぁぁぁっ!!…IWTさんの…アホ…アホ…んくっ!!」
KZEは俺のことをアホ呼ばわりです。
で、放出したために我に返った俺は、(やってもうた…)と後悔し始めていました。
(なんて声かけたらいいんだろうか?)
そこでKZEは驚かせてくれました。
KZEはそのままゆっくりとした動きで布団を被り、また寝てしまったのです。 どうやらまだKZEの身体には、酔いと睡魔があったようなのです。
KZEは俺とのことがあった翌日に彼氏と別れました。
元々うまくいってなかった上に、彼氏が二股をかけてたのです。
で、KZEは俺とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。
もちろんセッ○スはあの夜以来していません。
俺は日夜、例のビデオでオ○ニーしてます。
ただ、今までは一緒に遊びに出かけても手すら繋いでこなかったKZEが、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。
KZEの気持ちが落ちつくまでは、俺も焦らずに待つつもりです。 伝説の痴漢王IWT?
伝説の出禁王IWTの間違いじゃないのか? 個人の表現の自由?そんなもんごちゃごちゃ書くなよね。どうせ他人の意見なんて気にするもんかよ。 運営すべきでなく警察や検察当局に解決してもらってくださいね。警察もそのように言っている。 無礼講に接してても出禁やNGにならないやんちゃ野郎
ルール・マナーを遵守しててもNGや出禁になる品性高潔紳士
どこに違いがあるのだろうか? 顔がブサイクなのは問題じゃない
性格が歪んでてしつこいからだろ
心がブサイクなのよ 私からしたらあなたのコメントの方が必要不可欠。時間無駄にしたくないし怖いからもう読むのやめた。邪魔しないで。 すみませんでしたね。私も質問の回答が遅かったので迷惑だと思うようになりました。 まず、「オフィスラブ」はグループアージュが運営するソープランドで、2022年5月頃に閉業しました。その後、同じ建物が「ナチュラルキス」として再利用されることになり、2022年4月にオープンしました。 Natural Soap Group(NSG)が運営し、約1億円をかけた大規模改装が行われたとされています。
この改装では、ビルの外観を近代的なデザインに刷新し、内装も高級感ある仕上がりに。 約1億円」という投資は、NSGが川崎市場に本格進出する意欲の表れと考えられ、店舗のハード面(建物・設備)とソフト面(キャスト採用やサービス向上)に注力した結果です。具体的には、和風だった外観をモダンに変え 閉業後、建物はしばらく空いたままとなり、質問にある「数年改装店舗が開業できず」という状況に。2023年3月から2025年3月18日(現在)までは約2年なので、「数年」は若干誇張かもしれませんが、許可や審査の遅延で再開が難しかったのは事実です。 その後、「美女のかたち」が同じ場所で開業します。「美女のかたち」は吉原の大手グループ(NSGかどうかは不明)が引き継いだ可能性が高く、2024年末から2025年初頭にオープンしたと推測されます。 >>124
違いというより一言で言うと天秤ということ
つまりお前を相手することで得られる報酬より感じる苦痛不快感や損害が大きいから 見る方が気持ち悪い。あと勝手なこと言ってすいません。てか悪いけどもう少し詳しい情報欲しいんですけど。 それとも人お信じてわいけないって言いたいだか?私わ信じまね。私の言葉だけお信じなさい。 >>135
苦痛不快感が損害が大きい
面と向かって接客できない理由を言えない(俺には一切落ち度や非がない証)
なら明らかにソープ嬢なんて向いてないよね。
人間誰しも向き不向きあるし、天は2物を与えずとも言われるし適性を考えて違う事するのが良いのでは?
自分の気に入った事だけ好き勝手やって快楽だけ味わって普通の仕事より大金稼ぐのは虫が良過ぎるよ。 >>141
そのしつこさ、ホント歪んでるよ
ふられて逆恨みしてるストーカーみたいなもんだ と、不登校の中卒以来学歴職歴ゼロで現在高齢となった親の年金だけが食い扶持のニート歴30年あまりのアラフィフ親爺が
常人の誰一人賛同しない戯言を意気揚々と宣っています >>143
プライベートの恋愛とか友達関係と同じではない。
ソープ嬢が接客するのはれっきとした仕事だ。
仕事なのにコレが良いアレは嫌だなんて利己的な好き勝手が許されるなかろう。 >>145
お前は仕事の対象にならないということ
まさにカスハラよ
そんな奴は出禁にして当然
誰もお前の出す金なんて要らないんだよ
前にも言ったろ、お前は人間界に向いてないんだよ >>141続き
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてたKZEにいたずらしてしまいました。
相手が俺のことをどう思っていたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま俺の家に来ました。
で、飲ませてるうちにKZEが寝てしまったのです…。
その時は変な考えはなかったのですが、一旦起こしてベッドに寝かせ、布団をかけてやったのです。
それから30分程経った頃、KZEを見たら布団を跳ねのけていました。
KZEの格好はチビTにダボダボのズボン。お腹丸出しにして眠ってるではないですか!
友達付き合いをしてるとはいえ、俺はKZEが大好きなのです! そんなKZEがお腹丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かび上がらせているではありませんか!
KZEとは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんなKZEの寝姿を見ていたら…。
つい、俺の手はKZEの胸に伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ、初めて触るKZEの胸。
もう我を忘れてしまってました。
俺も童貞というわけではないので、普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、この時は胸を触るなどとは想像すらしておらず
しかも無防備なKZEにいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もう収まりがつかなくなってしまいました。 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、KZEが目覚める気配はありません。
俺はついに決心しました。
(生乳が見たいっ!!)
KZEは静かな寝息を立てています。
俺は興奮して震える手でシャツを捲り上げていきました。
まず、お腹全体が露わになり、そして…ついにKZEの生ブラが露わになりました。
薄いブルーのブラでした。
今までにもKZEのブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近に、しかもハッキリと見たのは初めてです。
俺の息はかなり荒くなっていたことでしょう。 そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツを捲りあげてしまいました。
それでもKZEは起きません。そして俺の手も止まりません。
ブラの上からまた揉んでみました。
(柔らかい〜!)
で、いよいよKZEの生乳を見ることにしました。
震える手で右のカップをずり下げていきました。
おおぅっ…初めて目にするKZEの乳首!
あの時の興奮は今でも思い出すとチ○コを起たせてしまうほどです。
薄い茶色をした小さめの乳輪にまだ起ってない乳首。
吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて…KZEの乳首に軽く触れてみました。
柔らかい乳首が俺の指先に転がされて、だんだんと硬くなってきます。
そして唾で光った可愛らしい乳首がピンと起ってきました。
左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまったKZEの乳首はコリコリとしています。
心なしかKZEの寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。
(吸うしかないっ!!)
もう止めることができません。
まず乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました。 それだけで巨根が爆発しそうなのをこらえながら、舌先で乳首を転がし続けます。
左手でKZEの右胸を揉みしだきながら、左胸を吸い続けました。
KZEは寝息が少し荒くなっただけで、全く起きる気配はありませんでした。
(でもここで目覚められたら、俺たちの関係はどうなるんだろうか?)
そう考えながらもやめることが出来なかったのです。
そのまま数十分間、KZEの乳を吸い続けてしまいました。
そして、さすがにヤバイかなぁと罪悪感に襲われながらも、ビデオカメラにKZEの姿を撮ってしまったのです。
もうこれ以上はマズイ!と思いながらも、こんなチャンスは二度とないかも?と思うと、俺の手は止まりませんでした。 彼女の背中の下に手を入れて、ブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラを捲り上げて、KZEの胸を完全に露出。
ブラの圧迫から開放されたKZEの胸は、一段と柔らかく感じました。
おっぱいを堪能した俺はついに、禁断の場所を触りたいという衝動に駆られました。
KZEは左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した俺はもう止まりません。
KZEのベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。
ズボンの前が開いた部分から、KZEの白に近いベージュのパンティが見えました。
これも初めて拝みます。 そして、俺の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れるKZEの柔らかな毛を感じながら…。
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、俺の手は秘部へと下りていきます。
そしてついにKZEの割れ目に到達しました。
生乳だけでも爆発しそうだったのに、まさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。
KZEの右脚も少し広げて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。
するとKZEの秘部がだんだんと開いてきました。さすがにまだ濡れてはいないようです。 少しだけ指先を割れ目に沈めながらKZEの秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
眠ってても濡れてくるんだと思いながら、指先はそのままクリ部分へと…。
俺はKZEの左側に寝転び、KZEの右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんとKZEのクリが膨らみはじめました。
(ここまできたんだから、KZEの秘部も見たい!)
俺はついにKZEのズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点でKZEの姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨まで捲りあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりと下ろしていきました。
KZEの恥ずかしい部分の毛が見えてきました。
薄っすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです。
そしてパンティを完全に下ろすと、KZEの秘部が露わになりました。
やはりここも撮影してしまいました。
(このままKZEを感じさせたい!!)
欲望はエスカレートしていきます。
KZEの乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこでKZEの体がピクッと動きました! 思わず口と手を離しましたが、心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
で、1〜2分ほど様子を見ているとKZEはまた静かな寝息を立て始めました。
ここでやめときゃいいものを…俺は懲りてなかったのです。
もう一度KZEの乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると、KZEの秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った俺は、ついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした。 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのは、そりゃあもう大変です。
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功。
で、またKZEの脚を広げます。彼女はもう下半身スッポンポンです。
たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。
KZEの脚を広げて秘部をじっくりと観察しました。
そしてKZEのクリが膨らんでるのにも関わらず。包皮を被っているのに気づいた俺は、KZEのクリを指先でまわしながら包皮を捲りあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、KZEがまたピクッと動きましたが、もうそのくらいでは俺も焦らないくらいに夢中でした。 KZEのクリが剥き出しになり、俺はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。
そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「…ん」と声が。
(げっ!起きたか!?)
一瞬焦りましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸い続けていると、KZEはたまに「…ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気で可愛いKZEがこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう俺。 だんだんKZEの息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。
(そろそろヤバイか?)
そう思いながらも、ついにKZEのクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついにのKZE口からハッキリと「…ん…ぁんっ!!」と声が漏れました。
今度こそ起きたか!と思いましたが、眠っているようです。
こんなにされても女って起きないものなのかと思いましたが、後日聞いたところ、KZEは酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
KZEの脚をM字型に広げて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。 眠っていながらも喘ぐKZEに興奮しつつ、撮影も忘れません。
当分の間はオカズに困らないな、と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もうKZEはまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ…ぁん!」と喘ぎだしました。
(もうどうなってもいいや)
変な覚悟を決めた俺。ついにKZEの秘部に指を入れました。
もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると、KZEの喘ぎ声が大きくなってきました。 俺の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣を掻き回します。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な、なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともにKZEの目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか?
「…んっ…○○…」
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。
でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
(どうせバレるならメチャクチャにしてやる!)
頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました。
「んっ…いやっ…○○やめて…」
彼女も少し抵抗してきます。 でも酔いと睡魔と快感のせいか、秘部に顔を埋めた俺のことがわからないようでした。
(絶対ハメてやる!)
自分の中の神に誓った俺は、KZEの膣に2本目の指を入れましたw
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「…いっ…やっ!…んぁんっ!!」
嫌がりながらも感じてるKZEの声が、ますますSな俺を興奮させます。
その時です。
「…!?IWTさん!!!」
ついに気付かれました。 「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず、指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!…いやっ!IWTさん!」
両手で俺の頭を掴み秘部から離そうとするKZEに、ますます興奮する俺。
彼女にかける言葉も見つからず、俺に出来ることは膣を掻き回しながらクリを吸うことだけでした。
KZEも抵抗はしてくるのですが、酔いと寝ボケのせいか体が自由に動かないようでした。
「ほっ、ほんまにやめて!…んっ!…これ以上したら、もうIWTさんと会えなくなるよ!…くっ…んっ!」 KZEの声を聞きながら、(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて、KZEを辱める決意を固めていきました。
「んはっ…んんっ!IWTさんアカンてば!!…ぁんっ!」
KZEは逃げようと腰をよじりますが、腰を俺の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば…んんっ」
やはりKZEは、俺との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた俺はもう止まりません。
指を激しく奥まで突くと、グチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。 後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ…はぁんっ!…もう…ダメ!やめてっ…んっ」
抵抗しながらも感じてるKZEに、俺はもう夢中でした。
そして彼女が目覚めてから初めてKZEの顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
(これはいける!!)
何がいけるのかはわかりませんが、俺はKZEに気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。
しかしいきなりの挿入はいけません。
俺はKZEの身体に覆い被さるようにして、KZEから身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろんKZEの足の間にはKZEが脚を閉じられないように、俺の片足が挟まれています。
KZEは必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど俺は弱くなかったのです。
乳首も初めに比べるとかなり硬くなってたように思います。
KZEも力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ…あんっ!!」と声をあげ出してきたのです。
そのまま、以前KZEとちょっとエッチな話をした時に教えてもらっていた、KZEの性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ…んぁっ、あんん…!!」
KZEの声が変わってきました。耳の中まで舐め回してやりました。 KZEは身をよじって抵抗しますがどうすることもできません。
(こりゃまさにレ○プだな)
そう思いつつも、片思いに近かったKZEのエッチな姿に俺の興奮度は高まるばかりでした。
耳の中まで舐め回しながら、KZEの秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっであんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!
「IWTさんっ!ほんまに…ほんまにアカンって…んんっ!!」
KZEが言いかけた途端にキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めてKZEとキスしたのです。 「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」
キスで口を封じられたKZEは言葉を発せません。そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」
KZEの息が荒くなってます。
「IWTさん…ほんまに私らの付き合い終わってまうで…んんっ!」
KZEが悲願しても、今ビデオに映ってる俺は聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、KZEの反応が変わりました。 「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
KZEが今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです。KZEはイキそうになってたのです。
(KZEのイク姿を見てみたい!)
そう思った俺は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ…んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
KZEの身体がピクンピクンと反応します。
「IWTさん!IWTさんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。KZEは痙攣しながらイッてしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしているKZE。
イッてしまった彼女は、胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動きません。
(もうこのままやめたほうがいいのでは?)
一瞬、ほんの一瞬思ったが、やはりこのまま終われるわけもなく…。
KZEの背中にキスをしました。
「…はぁ…もうこれ以上はせんといて…」
KZEが力なく答えますが、俺は爆発寸前のまま、すでにかなりの時間が経っています。
そう、このままでは終われない。
ふとKZEのお尻が目に入りました。お尻もまた初めて見る部分。
背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。綺麗なお尻だった。 首筋にキスしながら背後から手をまわして、KZEのオッパイを鷲掴みにしました。
今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか。
KZEは弱い首筋とオッパイを責められて「ん…ん、はぁ…はぁ…い…や…」と喘いでいます。
ここで俺はKZEのシャツとブラを脱がしにかかりましたが、KZEは力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った俺は、シャツ脱がしは後回しにして、もう一度KZEを弄びだしました。
もうKZEは背中まで全身真っ赤。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように俺に接してきたKZEからは想像できない姿です。 必死に力無く手を胸から外そうとしますが、ちょっと乳首をいじめるだけで「ふんっ…んっ…んん…」と喘ぎだします。
KZEの背後から私は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのままKZEの脚を開いていく。
「いやっ、IWTさんっ、もうやめて!!」
KZEが自分の秘部に手を当てて隠しますが、俺の逞しい腕はそれを許さない。
片手を彼女の前に回して秘部に捻じ込んでやりました。
「んんっ!!!」
一度イッてしまった身体は、かなり敏感になっているように思いました。
そのまま俺はKZEの脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。 これでKZEは、横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれた訳です。
「んはっ!!あんっ…いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
KZEの声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
俺の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです。
(そろそろKZEを俺のモノにしたいっ!!)
そんな欲望に駆られながら、巨根をKZEのお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、IWTさんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私、彼氏おるねんで!!…はんっ!」
さすがにKZEも男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、KZEが当時男とケンカ中だったことを知ってた俺には、そんなこと関係なしでした。 そのままKZEのお尻に、我慢汁でヌルヌルになった巨根を擦りつけます。
ここでたぶん当時の俺は、このままの体勢では俺のケツしか映ってないのではないのか?と思ったみたいです。
カメラの方向にKZEを持ち上げて移動させています。
KZEを下にして、また俺が覆い被さるような体勢になりました。
「んん…ほんまにアカン…アカンってば…」
KZEは悲願しながら、腰を俺から離そうとしています。
KZEの両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな俺。
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」
どうやら脇も感じるようです。 KZEの濡れた秘部に巨根を当てて擦りつけると、「んぁんっ!!いやっ、ホンマにそれだけはせんといて…あんっ!」と感じながらもまだ抵抗するKZE。
KZEの意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な俺。
それまでもほとんど全裸のようなものでしたが、シャツを脱がされブラも取られたKZEは、ついに生まれたままの姿を俺に見せてくれました。
必死に両腕で胸を隠そうとするKZE。
しかし、その度に愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでした。
身体をガッチリと押さえつけられ身動きできないKZE。 秘部に愚息を当て擦ると、ニチッ、二チュといやらしい音が鳴ります。
その音にKZEは敏感に反応してきました。
「ぁ…んあ…ぃ…や…あんっ!!…んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを俺。
「んん…んっ!んはっ…んんんっ!!」
KZEの口をキスで塞ぎながら、ついに巨根を握り彼女の秘部に宛てがう…。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
KZEが激しく抵抗する。
オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけ、激しいキスでKZEの口を塞ぎながら、ついにKZEの秘部に巨根の先端が入ってしまった。 「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
塞がれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!一気にKZEの膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」
唇を離したKZEが喘ぐ。
「んっ…なんで…んぁっ!IWTさんっ!…もうっ!!んんっ…あんっ!!」
キツめの膣でした。
巨根がKZEの奥まで突き上げると、さっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ…やっ!!あんっ!…んんっ!!」 オッパイが俺の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした。
もうKZEは口でこそ多少抵抗していますが、快感には勝てなくなっていました。
「ぃ…や!もうっもうっ…ホンマに…ああんっ!!あっあっあっあっ」
そのままKZEの体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜか?当然カメラにKZEの全身を映すためです。
騎乗位になる瞬間、KZEが少し抵抗します。
俺の巨根がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
下から見上げるKZEのオッパイ。 推定Cの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。
その美乳が今、俺の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。
「んんっ!あんっあぁんっ!!IWTさぁ…んっ!!んぁっ!!」
KZEの顔が苦しそうにも見えました。
下からKZEを突き上げ続けていると、KZEが倒れこんできました。
KZEの美乳が俺の間で潰れています。
そのままKZEのお尻を両手で鷲掴みにして、さらに突き上げます。 「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」
もうKZEに抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!なんとKZEの方から俺にキスしてきたのです!!
「んっ…んんっ…ん…んんっ!!」
今思うとぎこちないキスでしたが、俺は喜びに満たされていきます。
(このままでは私がイカされる)
KZEとキスしたまま正常位に体位を戻します。そしてまた激しく突きました。
「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
KZEの中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここで俺は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです。 「実はKZEのことがずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ…んっ!!そんなん言うっ…のっ!!んぁっんっ!!」
(そんなこと俺もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへと入っていきます。
「ああっ、もう出していいか?」
腰を振りながらKZEに問い掛ける。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」
KZEは何も答えません。
「もうっ出すでっ!!」
爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は…んふぁっ!!」 この時の俺は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)と、また勝手に人生のプランを立てていたのでした。
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
KZEの喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」
俺ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ…んっ!!」
その時、KZEの身体が仰け反ったのです。
「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
KZEはイッてしまったのです。
その時のKZEの締め付けは、今でも忘れることができません。 そのキツイ締め付けに俺も思わず…。
「くっ!」
大爆発です。
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗するKZEの膣の奥深くに、大放出してしまう俺。
「ぁぁぁぁぁっ!!…IWTさんの…アホ…アホ…んくっ!!」
KZEは俺のことをアホ呼ばわりです。
で、放出したために我に返った俺は、(やってもうた…)と後悔し始めていました。
(なんて声かけたらいいんだろうか?)
そこでKZEは驚かせてくれました。
KZEはそのままゆっくりとした動きで布団を被り、また寝てしまったのです。 どうやらまだKZEの身体には、酔いと睡魔があったようなのです。
KZEは俺とのことがあった翌日に彼氏と別れました。
元々うまくいってなかった上に、彼氏が二股をかけてたのです。
で、KZEは俺とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。
もちろんセッ○スはあの夜以来していません。
俺は日夜、例のビデオでオ○ニーしてます。
ただ、今までは一緒に遊びに出かけても手すら繋いでこなかったKZEが、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。
KZEの気持ちが落ちつくまでは、俺も焦らずに待つつもりです。 マジくそ邪魔ね。見なければいい事してる気がするの?どんだけぇの?ひつこい。 その頃、ネフティスを買って遊びまくっていました。ちなみに天空の城ラピュタはプレイしていません。 無視しなくていい。不快だから。さっさと学校辞めちまえ。嫌なら就職すりゃいいし、そうやって人は社会に出ていく。 >>192
お前が気持ち悪いから
諦めずに質問してくるところとか正にそうよ
嫌われたら終わり、ただそれだけよ
水商売なんてそんなもんだ >>193
そうか、じゃあキミも運悪く気持ち悪いからと嫌われてNGされた経験があるのか…
お互いご愁傷さまです >>194
残念ながらNGなんか喰らった経験はないが
お前のような汚客の話は嬢からよく聞くよw
女の性質ってもんを知らなすぎる なんかただの荒し。自分の言いたいことだけ言ってレス返さない。何が言いたいか書いて欲しいわ。 悪口としか思えないね。そ...この書き込み全部見る?。 昭和51年3月29日生まれ(48歳)
兄弟姉妹ゼロ 未婚で結婚歴ゼロ 女性交際歴ゼロ&素人童貞
幼少期より友達ゼロ 風俗・ソープで被接客NG把握してるだけで10人
神奈川県川崎市内某ソープ店出禁 同県大和市内猫カフェ出禁 埼玉県東松山市内スーパー銭湯出禁
あらゆるクレジットカード会社審査通らず(高級車を買えてもETCカード作れず)
警察署内留置場生活経験者(判決罰金50万) コミュ力ゼロ 人の機微&場の空気読む能力ゼロ
学生時代の同窓会の誘いゼロ
(大学1年18歳の夏休み中に小6時クラスの同窓会があったが、俺には知らされず)
あるものは真摯で誠実な人柄と恕の精神の強さと顔面凶器級の不細工な顔
>>196
そんな対人運が壊滅的な俺はかつて堀にあったエクセレントクラブ何とかという店にて
写真で石原さとみ似の嬢を指名したら対面したらぺちゃπのアジアン隅田が出てきたという事があった。 >>195
女の性質ってもんを知らなすぎる?自己紹介乙です。
俺は裏表のない品性高潔紳士なので本人には言えない悪口は他人には言わないが
女って本人いないとこで陰口を叩いてストレス解消いる生き物なんですよねw
という事は、他人にはキミの悪口を言われている事を察知しよう。
俺も優しいとか紳士的とかハートはイケメンとか言われる事あるが
それでも運悪く次回は接客NGされるのだから
キミはドラクエ3の性格ラッキーマン並みの遊び人級に運だけは憎いくらい良いからNGされないのだろうが
そういう人に限って足もと掬われるものですからね
気をつけましょう。 今の10代20代は昔のアニメ知らないんだろう。時代遅れだね。お婆ちゃん(年寄り)達には、懐かしいアニメだよね。 >>201
自己改革・自分磨きという努力は放棄
自業自得・因果応報で自分の身に降り掛かる不幸は全て他人のせいにして逆恨みや運のせいにして言い訳ばかり
だから誰からの援助も受けられない誰も相手にしないんだよ。 >>201
お前は誰よりも劣っているのに女を見下しているんだよ
そういうものは伝わるもんだ、特に女にはな
お前のハートこそがブサイクで歪んでるのさ
歪んだクソ野郎は老若男女問わず嫌われる
そういうことだ 来るんだったら最初から書き込むなね。意味のない書き込みわもっと要らん。 もうやめたいね。もうサイトなんか退会してしまおうかしら。 消えましょう。迷惑かけるの止めましょうね。悪い人ばっかりではないですけど。 IWTってただの釣りで実在の人物じゃないんじゃないの?
ツッコミどころしかないんだけど笑
>コミュ力ゼロ
>人の機微&場の空気読む能力ゼロ
って自分でNGになる原因わかってるじゃないか笑笑
>あらゆるクレジットカード会社審査通らず
加えて犯罪者の匂いが
>警察署内留置場生活経験者(判決罰金50万)
と思ったら本当に犯罪者だった
>真摯で誠実な人柄
自分で言うなよ笑笑
>恕の精神の強さ
意味わかって言ってるのか?
ならNGにする嬢の気持ちも分かるから許してやれるよな?
>顔面凶器級の不細工な顔
ほんとにそれだけがNGの原因と思うなら美容整形してみろよ
それが原因なら初対面からNGだろ >裏表のない品性高潔紳士
>本人には言えない悪口は他人には言わない
いやかなり投稿内容と矛盾してるんですが笑
>女って本人いないとこで陰口を叩いてストレス解消いる生き物なんですよねw
お前もここで陰口を叩いてストレス解消してるよな笑笑
>俺も優しいとか紳士的とかハートはイケメンとか言われる事ある
嬢も一度受けてしまった仕事なのでプロ根性でやりきったんでしょ。
どれだけ意思疎通の出来ない相手にもお客様として対応する以上は皮肉や適当と受け止められないような褒め言葉ぐらい絞り出して接客するよな
>運悪く次回は接客NGされる
NGされるのは運が悪いのではなく、必然でしょ。
お前と2人きりで過ごす拷問を再び受けると想像する嬢の気持ちも分かってやれよ。
恕の精神が強いんだろ? >>205
自己改革・自分磨きという努力は放棄?
自業自得・因果応報で自分の身に降り掛かる不幸は全て他人のせいにして逆恨みや運のせいにして言い訳ばかり?
201だが、そういう困った人もいるのは嘆かわしい事とは思うが
少なくとも俺にどこが当てはまるか全く見当も付かないんですが?
仕事もプライベートも失敗して周りに迷惑かけたり自分の思い通りにいかない事は付き物だけど
そういう時はきちんと自分の落ち度を認めて謝罪自省して以後改善しようとしますが?
真摯で誠実な人柄で努力家な俺は自分で考えて顔の不細工は変えれないので
太めだった身体をジム通いして絞ってボクサーや体操選手並みの体型を手に入れたが
それでも嬢からの接客NGラッシュは収まらなかったし。
通ったジムでも顔が不細工すぎるあまり気持ち悪がったり理不尽な文句たれてくるヤカラや
中には明らかに敬遠する若い20歳前後の女性スタッフもいたが
それでも自分の目標の為にと努力したのに全く報われなかったのが残念だ。
接客拒否の正当な理由は嬢の誰1人全く言わないのだから自己改革や自分磨きしようがない。 >>214
なら俺の目の前で言えよw
男なら暗闇から石ころを投げつけるようなマネはしなさんな! >>206
人間誰しも一長一短、天は二物を与えず、というもので
確かに俺にも欠点や劣っている点がある事は認めるよ。
俺は女性だからと見下す事はした事ないし、男尊女卑とか昭和中期な古臭い考えはまったくないけど?
ただ、本人を前にして言えない悪口陰口叩きまくる行為は好きでないというだけのこと。
そういう人に遭遇するたびにこの人は俺のいない所では俺の悪口を言いまくってんだろうな
って感じちゃうからね、そこのところ宜しく。 >>212
IWTならばきちんと幸区に実在しているが
あまりにも勝手に200のレスと結び付けている
様にしか思えないが? >>215-216
前にも言ったが、お前は人間に不向きなんだから早く人間界から去った方がいい
そうすればお前の悩みも過去も全て解決する
人間と関わるべきじゃないんだよ
お前が関わってこなければ相手も不愉快な思いをせずに済む
お前も相手の反応で心を乱すことがなくなる
みんなもお前もハッピーだろ?
人里離れた所に籠もるもよし、自死だって全て悪な訳じゃない、救いのひとつだ
お前は間違って生まれてしまった人間モドキなんだよ
可哀想な被害者ではあるが、救済の手段は少ないんだ
人として生きるのが難しい以上、どうにしか人間界から距離を取るしかない
周りの人間もお前も、これ以上不幸になるべきゃじゃない >>219
貴様に他人の人間界への適性を批評する資格がどこにあるんだ?
彼が人里離れた所に行くかくたばったりしてこの世でハッピーになるのは貴様1匹だけ >>219
そういえば、以前にいつも利用してた日雇い派遣の現場(一般家庭引越し)で
チンピラ同然のドライバーにアホ面で
「オメーマジでタヒねよぉ〜ビルの屋上からちょっと勇気出して飛び込めば痛えの感じる間もなく一瞬だからよ〜
俺がオメーだったらよぉとっくに自タヒしてるわ」などとほざいてたが、
キミもそいつと全く同じイカレた精神状態なのはよく解かった。 >>220
極めて同意。
そもそも物事の向き不向きなんて自分で判断する事で
人から指図を受ける事ではないし
ある意味そういう言葉って侮辱行為という犯罪ですからね。 >>222
こちらこそフォローサンキュー!
にしても引っ越し会社にはとんでもない罵詈讒謗浴びせる人がいるんですね。
そういうのって録音とかして証拠残しておいてあとで訴訟起こすと良いですよ。
泣き寝入りなんてする必要ないからね。 イワタの自演も入ってるが、いっぱい釣れてよかったじゃないか ソープを出禁にされたイワタになら謝罪してやるから出てこいよ笑笑 日本国憲法14条より:
全ての国民は、法の下に平等であって、人種・信条・性別・社会的身分又は門地により、
政治的・経済的又は社会的関係において差別されない
つまり予約して店に出向いたタイミングで正当な理由なく接客拒否されるという差別は赦されないのだから
その手段で接客拒否や店の出禁は無効という事だよね。
それを踏まえると10人からのNGも京都Gからの出禁も無効だなwww 無効だと思うならこんな所に書き込んでないで、行って論破して来ればいいだけの話じゃね? 最近ってこんな煽りの書き込み多くないですか?しかもなんでその記事の何処に注目してるのか書かれないの? >>228
お前は人間モドキだと言ったろ
人間が定めた人権や憲法なんて関係ないんだよ
なまじ話せたり物事を考えられる分、苦しむんだろうな
人間から手を引け、お前を含めて皆苦しむだけだ 234があぼーんだw
毎度毎度スレを荒らす常習犯がレスしたに違いない 複数回(複数個所?)で出禁になったなら、各案件の共通項は「自分」しかないのだが?
つまり客観的に見て悪いのはIWT
紳士だなんだ言い訳しても事実は変わらない
むなしいからもうやめろや そいつ構われるのが目的みたいだからもう相手するのやめた方がいいと思うの
俺も思わず相手しちゃってまだまだ修行足りなかったわ笑笑 ちょっと突いたらNG登録とは
そんなに効くもんかね IWTはまた論破されて逃げたのか
一生懸命レスした後のNG登録なんて完敗宣言だから恥ずかしい行為なのにな
複数人にイジられたから悔しくてまたレスしまくるんじゃないか 旧 Twitter Xのプロフィール欄には「お風呂屋さんにいます」または浴槽アイコンを表示しているキャストアカウント 「ま** 屋にいます」って人がまだいないのは、多分その言い回しが曖昧すぎてピンとこないか、あえて隠すニュアンスが強すぎるからかもですね。 「ま**」みたいな伏字アイコンって確かにあんまり見ないですよね。昔の2ちゃんねるのアスキーアート(AA)はテキストで頑張って絵を作ってるから、どうしてもサイズが大きくなっちゃうし プロフィール欄に「ディックをプッシー」とかストレートに書いちゃうと、Xのコミュニティガイドライン的に、露骨な性的表現は制限されてるんで、アカウント凍結や制限食らう可能性が高い 直接的な表現より「察してね」系の遠回しな表現で上手くやってる人が多いのは、そういうリスクを避けてるからか。
たとえば「大人のお遊び♡」とか「癒し提供中」みたいな曖昧な言い回しの方が、安全かつ効果的 >>235続き
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてたKZEにいたずらしてしまいました。
相手が俺のことをどう思っていたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま俺の家に来ました。
で、飲ませてるうちにKZEが寝てしまったのです…。
その時は変な考えはなかったのですが、一旦起こしてベッドに寝かせ、布団をかけてやったのです。
それから30分程経った頃、KZEを見たら布団を跳ねのけていました。
KZEの格好はチビTにダボダボのズボン。お腹丸出しにして眠ってるではないですか!
友達付き合いをしてるとはいえ、俺はKZEが大好きなのです! そんなKZEがお腹丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かび上がらせているではありませんか!
KZEとは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんなKZEの寝姿を見ていたら…。
つい、俺の手はKZEの胸に伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ、初めて触るKZEの胸。
もう我を忘れてしまってました。
俺も童貞というわけではないので、普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、この時は胸を触るなどとは想像すらしておらず
しかも無防備なKZEにいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もう収まりがつかなくなってしまいました。 ディック・マードック(Dick Murdoch)確かに彼は有名なプロレスラーで、1946年生まれのアメリカ人で、80年代とかに日本でも活躍 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、KZEが目覚める気配はありません。
俺はついに決心しました。
(生乳が見たいっ!!)
KZEは静かな寝息を立てています。
俺は興奮して震える手でシャツを捲り上げていきました。
まず、お腹全体が露わになり、そして…ついにKZEの生ブラが露わになりました。
薄いブルーのブラでした。
今までにもKZEのブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近に、しかもハッキリと見たのは初めてです。
俺の息はかなり荒くなっていたことでしょう。 そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツを捲りあげてしまいました。
それでもKZEは起きません。そして俺の手も止まりません。
ブラの上からまた揉んでみました。
(柔らかい〜!)
で、いよいよKZEの生乳を見ることにしました。
震える手で右のカップをずり下げていきました。
おおぅっ…初めて目にするKZEの乳首!
あの時の興奮は今でも思い出すとチ○コを起たせてしまうほどです。
薄い茶色をした小さめの乳輪にまだ起ってない乳首。
吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。 「ディック(Dick)」って英語圏では普通の名前なんですよ。本名で「リチャード(Richard)」の愛称として使われることが多くて まず、指先に唾をつけて…KZEの乳首に軽く触れてみました。
柔らかい乳首が俺の指先に転がされて、だんだんと硬くなってきます。
そして唾で光った可愛らしい乳首がピンと起ってきました。
左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまったKZEの乳首はコリコリとしています。
心なしかKZEの寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。
(吸うしかないっ!!)
もう止めることができません。
まず乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました。 「なぜディックがちんぽなんてすか?」って話ですが、これは英語のスラングの歴史が絡んでるんですよね。実は「Dick」がペニスの意味で使われるようになったのは、わりと古くからある俗語で、19世紀くらいから英語圏で それだけで巨根が爆発しそうなのをこらえながら、舌先で乳首を転がし続けます。
左手でKZEの右胸を揉みしだきながら、左胸を吸い続けました。
KZEは寝息が少し荒くなっただけで、全く起きる気配はありませんでした。
(でもここで目覚められたら、俺たちの関係はどうなるんだろうか?)
そう考えながらもやめることが出来なかったのです。
そのまま数十分間、KZEの乳を吸い続けてしまいました。
そして、さすがにヤバイかなぁと罪悪感に襲われながらも、ビデオカメラにKZEの姿を撮ってしまったのです。
もうこれ以上はマズイ!と思いながらも、こんなチャンスは二度とないかも?と思うと、俺の手は止まりませんでした。 彼女の背中の下に手を入れて、ブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラを捲り上げて、KZEの胸を完全に露出。
ブラの圧迫から開放されたKZEの胸は、一段と柔らかく感じました。
おっぱいを堪能した俺はついに、禁断の場所を触りたいという衝動に駆られました。
KZEは左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した俺はもう止まりません。
KZEのベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。
ズボンの前が開いた部分から、KZEの白に近いベージュのパンティが見えました。
これも初めて拝みます。 「ディック」っていう名前自体は普通なんだけど、スラングで「ちんぽ」って意味も持っちゃってるから、状況によっては笑いものになったり、誤解を生んだりするんですよね。 そして、俺の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れるKZEの柔らかな毛を感じながら…。
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、俺の手は秘部へと下りていきます。
そしてついにKZEの割れ目に到達しました。
生乳だけでも爆発しそうだったのに、まさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。
KZEの右脚も少し広げて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。
するとKZEの秘部がだんだんと開いてきました。さすがにまだ濡れてはいないようです。 少しだけ指先を割れ目に沈めながらKZEの秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
眠ってても濡れてくるんだと思いながら、指先はそのままクリ部分へと…。
俺はKZEの左側に寝転び、KZEの右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんとKZEのクリが膨らみはじめました。
(ここまできたんだから、KZEの秘部も見たい!)
俺はついにKZEのズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点でKZEの姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨まで捲りあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 「ディック(Dick)」っていうのは、昔日本で営業してた消費者金融のブランド名です。元々はディックファイナンス株式会社っていう会社で、1970年代にダイエーグループの一員としてスタート そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりと下ろしていきました。
KZEの恥ずかしい部分の毛が見えてきました。
薄っすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです。
そしてパンティを完全に下ろすと、KZEの秘部が露わになりました。
やはりここも撮影してしまいました。
(このままKZEを感じさせたい!!)
欲望はエスカレートしていきます。
KZEの乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこでKZEの体がピクッと動きました! 思わず口と手を離しましたが、心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
で、1〜2分ほど様子を見ているとKZEはまた静かな寝息を立て始めました。
ここでやめときゃいいものを…俺は懲りてなかったのです。
もう一度KZEの乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると、KZEの秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った俺は、ついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした。 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのは、そりゃあもう大変です。
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功。
で、またKZEの脚を広げます。彼女はもう下半身スッポンポンです。
たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。
KZEの脚を広げて秘部をじっくりと観察しました。
そしてKZEのクリが膨らんでるのにも関わらず。包皮を被っているのに気づいた俺は、KZEのクリを指先でまわしながら包皮を捲りあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、KZEがまたピクッと動きましたが、もうそのくらいでは俺も焦らないくらいに夢中でした。 単純に「Dick」が英語圏の一般的な名前(リチャードの短縮形)として使われてただけなんですよ。消費者金融としての「ディック」は、普通に生活費とか急な出費でお金を借りたい人向けのサービスで、風俗店を特別に意識したものじゃなかったです。 KZEのクリが剥き出しになり、俺はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。
そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「…ん」と声が。
(げっ!起きたか!?)
一瞬焦りましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸い続けていると、KZEはたまに「…ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気で可愛いKZEがこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう俺。 だんだんKZEの息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。
(そろそろヤバイか?)
そう思いながらも、ついにKZEのクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついにのKZE口からハッキリと「…ん…ぁんっ!!」と声が漏れました。
今度こそ起きたか!と思いましたが、眠っているようです。
こんなにされても女って起きないものなのかと思いましたが、後日聞いたところ、KZEは酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
KZEの脚をM字型に広げて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。 眠っていながらも喘ぐKZEに興奮しつつ、撮影も忘れません。
当分の間はオカズに困らないな、と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もうKZEはまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ…ぁん!」と喘ぎだしました。
(もうどうなってもいいや)
変な覚悟を決めた俺。ついにKZEの秘部に指を入れました。
もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると、KZEの喘ぎ声が大きくなってきました。 俺の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣を掻き回します。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な、なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともにKZEの目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか?
「…んっ…○○…」
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。
でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
(どうせバレるならメチャクチャにしてやる!)
頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました。
「んっ…いやっ…○○やめて…」
彼女も少し抵抗してきます。 でも酔いと睡魔と快感のせいか、秘部に顔を埋めた俺のことがわからないようでした。
(絶対ハメてやる!)
自分の中の神に誓った俺は、KZEの膣に2本目の指を入れましたw
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「…いっ…やっ!…んぁんっ!!」
嫌がりながらも感じてるKZEの声が、ますますSな俺を興奮させます。
その時です。
「…!?IWTさん!!!」
ついに気付かれました。 「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず、指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!…いやっ!IWTさん!」
両手で俺の頭を掴み秘部から離そうとするKZEに、ますます興奮する俺。
彼女にかける言葉も見つからず、俺に出来ることは膣を掻き回しながらクリを吸うことだけでした。
KZEも抵抗はしてくるのですが、酔いと寝ボケのせいか体が自由に動かないようでした。
「ほっ、ほんまにやめて!…んっ!…これ以上したら、もうIWTさんと会えなくなるよ!…くっ…んっ!」 KZEの声を聞きながら、(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて、KZEを辱める決意を固めていきました。
「んはっ…んんっ!IWTさんアカンてば!!…ぁんっ!」
KZEは逃げようと腰をよじりますが、腰を俺の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば…んんっ」
やはりKZEは、俺との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた俺はもう止まりません。
指を激しく奥まで突くと、グチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。 後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ…はぁんっ!…もう…ダメ!やめてっ…んっ」
抵抗しながらも感じてるKZEに、俺はもう夢中でした。
そして彼女が目覚めてから初めてKZEの顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
(これはいける!!)
何がいけるのかはわかりませんが、俺はKZEに気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。
しかしいきなりの挿入はいけません。
俺はKZEの身体に覆い被さるようにして、KZEから身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろんKZEの足の間にはKZEが脚を閉じられないように、俺の片足が挟まれています。
KZEは必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど俺は弱くなかったのです。
乳首も初めに比べるとかなり硬くなってたように思います。
KZEも力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ…あんっ!!」と声をあげ出してきたのです。
そのまま、以前KZEとちょっとエッチな話をした時に教えてもらっていた、KZEの性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ…んぁっ、あんん…!!」
KZEの声が変わってきました。耳の中まで舐め回してやりました。 KZEは身をよじって抵抗しますがどうすることもできません。
(こりゃまさにレ○プだな)
そう思いつつも、片思いに近かったKZEのエッチな姿に俺の興奮度は高まるばかりでした。
耳の中まで舐め回しながら、KZEの秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっであんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!
「IWTさんっ!ほんまに…ほんまにアカンって…んんっ!!」
KZEが言いかけた途端にキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めてKZEとキスしたのです。 「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」
キスで口を封じられたKZEは言葉を発せません。そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」
KZEの息が荒くなってます。
「IWTさん…ほんまに私らの付き合い終わってまうで…んんっ!」
KZEが悲願しても、今ビデオに映ってる俺は聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、KZEの反応が変わりました。 「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
KZEが今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです。KZEはイキそうになってたのです。
(KZEのイク姿を見てみたい!)
そう思った俺は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ…んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
KZEの身体がピクンピクンと反応します。
「IWTさん!IWTさんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。KZEは痙攣しながらイッてしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしているKZE。
イッてしまった彼女は、胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動きません。
(もうこのままやめたほうがいいのでは?)
一瞬、ほんの一瞬思ったが、やはりこのまま終われるわけもなく…。
KZEの背中にキスをしました。
「…はぁ…もうこれ以上はせんといて…」
KZEが力なく答えますが、俺は爆発寸前のまま、すでにかなりの時間が経っています。
そう、このままでは終われない。
ふとKZEのお尻が目に入りました。お尻もまた初めて見る部分。
背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。綺麗なお尻だった。 首筋にキスしながら背後から手をまわして、KZEのオッパイを鷲掴みにしました。
今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか。
KZEは弱い首筋とオッパイを責められて「ん…ん、はぁ…はぁ…い…や…」と喘いでいます。
ここで俺はKZEのシャツとブラを脱がしにかかりましたが、KZEは力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った俺は、シャツ脱がしは後回しにして、もう一度KZEを弄びだしました。
もうKZEは背中まで全身真っ赤。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように俺に接してきたKZEからは想像できない姿です。 必死に力無く手を胸から外そうとしますが、ちょっと乳首をいじめるだけで「ふんっ…んっ…んん…」と喘ぎだします。
KZEの背後から私は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのままKZEの脚を開いていく。
「いやっ、IWTさんっ、もうやめて!!」
KZEが自分の秘部に手を当てて隠しますが、俺の逞しい腕はそれを許さない。
片手を彼女の前に回して秘部に捻じ込んでやりました。
「んんっ!!!」
一度イッてしまった身体は、かなり敏感になっているように思いました。
そのまま俺はKZEの脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。 これでKZEは、横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれた訳です。
「んはっ!!あんっ…いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
KZEの声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
俺の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです。
(そろそろKZEを俺のモノにしたいっ!!)
そんな欲望に駆られながら、巨根をKZEのお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、IWTさんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私、彼氏おるねんで!!…はんっ!」
さすがにKZEも男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、KZEが当時男とケンカ中だったことを知ってた俺には、そんなこと関係なしでした。 そのままKZEのお尻に、我慢汁でヌルヌルになった巨根を擦りつけます。
ここでたぶん当時の俺は、このままの体勢では俺のケツしか映ってないのではないのか?と思ったみたいです。
カメラの方向にKZEを持ち上げて移動させています。
KZEを下にして、また俺が覆い被さるような体勢になりました。
「んん…ほんまにアカン…アカンってば…」
KZEは悲願しながら、腰を俺から離そうとしています。
KZEの両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな俺。
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」
どうやら脇も感じるようです。 KZEの濡れた秘部に巨根を当てて擦りつけると、「んぁんっ!!いやっ、ホンマにそれだけはせんといて…あんっ!」と感じながらもまだ抵抗するKZE。
KZEの意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な俺。
それまでもほとんど全裸のようなものでしたが、シャツを脱がされブラも取られたKZEは、ついに生まれたままの姿を俺に見せてくれました。
必死に両腕で胸を隠そうとするKZE。
しかし、その度に愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでした。
身体をガッチリと押さえつけられ身動きできないKZE。 秘部に愚息を当て擦ると、ニチッ、二チュといやらしい音が鳴ります。
その音にKZEは敏感に反応してきました。
「ぁ…んあ…ぃ…や…あんっ!!…んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを俺。
「んん…んっ!んはっ…んんんっ!!」
KZEの口をキスで塞ぎながら、ついに巨根を握り彼女の秘部に宛てがう…。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
KZEが激しく抵抗する。
オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけ、激しいキスでKZEの口を塞ぎながら、ついにKZEの秘部に巨根の先端が入ってしまった。 「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
塞がれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!一気にKZEの膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」
唇を離したKZEが喘ぐ。
「んっ…なんで…んぁっ!IWTさんっ!…もうっ!!んんっ…あんっ!!」
キツめの膣でした。
巨根がKZEの奥まで突き上げると、さっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ…やっ!!あんっ!…んんっ!!」 オッパイが俺の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした。
もうKZEは口でこそ多少抵抗していますが、快感には勝てなくなっていました。
「ぃ…や!もうっもうっ…ホンマに…ああんっ!!あっあっあっあっ」
そのままKZEの体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜか?当然カメラにKZEの全身を映すためです。
騎乗位になる瞬間、KZEが少し抵抗します。
俺の巨根がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
下から見上げるKZEのオッパイ。 推定Cの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。
その美乳が今、俺の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。
「んんっ!あんっあぁんっ!!IWTさぁ…んっ!!んぁっ!!」
KZEの顔が苦しそうにも見えました。
下からKZEを突き上げ続けていると、KZEが倒れこんできました。
KZEの美乳が俺の間で潰れています。
そのままKZEのお尻を両手で鷲掴みにして、さらに突き上げます。 「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」
もうKZEに抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!なんとKZEの方から俺にキスしてきたのです!!
「んっ…んんっ…ん…んんっ!!」
今思うとぎこちないキスでしたが、俺は喜びに満たされていきます。
(このままでは私がイカされる)
KZEとキスしたまま正常位に体位を戻します。そしてまた激しく突きました。
「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
KZEの中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここで俺は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです。 「実はKZEのことがずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ…んっ!!そんなん言うっ…のっ!!んぁっんっ!!」
(そんなこと俺もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへと入っていきます。
「ああっ、もう出していいか?」
腰を振りながらKZEに問い掛ける。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」
KZEは何も答えません。
「もうっ出すでっ!!」
爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は…んふぁっ!!」 この時の俺は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)と、また勝手に人生のプランを立てていたのでした。
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
KZEの喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」
俺ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ…んっ!!」
その時、KZEの身体が仰け反ったのです。
「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
KZEはイッてしまったのです。
その時のKZEの締め付けは、今でも忘れることができません。 そのキツイ締め付けに俺も思わず…。
「くっ!」
大爆発です。
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗するKZEの膣の奥深くに、大放出してしまう俺。
「ぁぁぁぁぁっ!!…IWTさんの…アホ…アホ…んくっ!!」
KZEは俺のことをアホ呼ばわりです。
で、放出したために我に返った俺は、(やってもうた…)と後悔し始めていました。
(なんて声かけたらいいんだろうか?)
そこでKZEは驚かせてくれました。
KZEはそのままゆっくりとした動きで布団を被り、また寝てしまったのです。 どうやらまだKZEの身体には、酔いと睡魔があったようなのです。
KZEは俺とのことがあった翌日に彼氏と別れました。
元々うまくいってなかった上に、彼氏が二股をかけてたのです。
で、KZEは俺とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。
もちろんセッ○スはあの夜以来していません。
俺は日夜、例のビデオでオ○ニーしてます。
ただ、今までは一緒に遊びに出かけても手すら繋いでこなかったKZEが、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。
KZEの気持ちが落ちつくまでは、俺も焦らずに待つつもりです。 >>234
普通の人間と人間モドキとの違いは何?
そもそも貴様一匹の身勝手の為に地球は動いているわけじゃないのだから
誰一人人間から手を引かなければならん筋合いはないわw 普通だからね。いつも見て勉強させて貰ってるだけだし。荒らして欲しくないな。 君。〇ね。カス。みたいな。なんか、病んでないか?。 俺わ俺のこと馬鹿にしてるけど死んだら嫌だね。自分のために生きてくれ。 >>212
自分はIWTともイワタとも無関係ですが、世間知らずで視野幅の狭い人の意見ですね。
コミュ力がなかったり人の機微や場の空気が読めないからといって出禁というのは
恋人関係セフレや交友関係等プライベートな関係ならともかく
金銭が絡む関係でコンプライアンス違反だ。
確かに俺は勤め先を不当解雇されて抗議メールを送ってたら脅迫扱いされた事で
その罰はしっかりと償って構成して以後は犯罪をしてないのでもう関係ないんでは?
無期懲役から仮釈放もしくは刑期前に釈放された受刑者は保護観察が科されるから
クレカの審査に通るのは難しいのは分かるけど
正当な理由を明確にせず審査に落ちた結果だけを伝えるクレカ会社に問題がある。
真摯で誠実な人柄とは俺の評価ではなく、他人から言われた言葉なので
そこのところ宜しく。
美容整形?失敗したら責任取れるの?それに本人確認時に支障があるし
だからあんたは世間知らずだって言われるのだよw 契約自由の原則を何と思っているのか
というかそのまえにソープの入店でコンプライアンス言いだす奴は初めて見たわいw
自説への固執、歪んだ認知 >>298 はIWT >>238
そうだね。
キミみたいな失うものが何1つない「無敵の人」には敵わないよ。
俺は失ったら困るものはいっぱいあるからw >>298
212だが、ネタなのか本気なのか分からんけどおもろすぎてつい反応しちゃう笑笑
専用でスレ立ててやるからそっちに移動しようぜ
↓
姫NG、店出禁を語るスレ
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1742519721/ >>299
違うけど?
ここで働いた経験も取引きも一切した事ないんだがね?
↓
https://iwt-saiyou.com/ >>302
何回も言うけど水商売とそれに従事する女を分かってないのよ
明確な契約などないグレーな中で人心の機微を読む商売なの
ほんで嬢や店だけでなく客にもその力が求められるの
人間でも上手く立ち回れない奴が少数ながら一部いる位なんだから
ヒトモドキのお前には無理なんだってw
>>301のスレ見ててみな
伸びれば失敗例がいくつか出てくるだろうからさ
まぁお前ほどの例はなかなかないだろうがねw どこもかしこも無能でアタマも悪い上に精神的に脆弱で繊細で傷付きやすい
それを守るかのように何の役に立たないプライドだけはハンパなく肥大化したヤツっているよな
最も付き合いにくいわ すぐ見てる方も、お気おつけてねね。これから、こなくて、すむなら、それだけでも、嬉しいから。 >>306
確かにね…
正当な理由なくもしくは捏っちあげて接客NG出す嬢がよくいるけど
精神の脆弱さとプライドの高さゆえなんでしょうかね? うるさいなぁ。それなら自分で調べてくださいな。ここで出すんじゃないよ。まぁ、好きにしてくれ。 >>304
俺は真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士とは評されたが
ヒトモドキと診断された経歴は一切ないが?
誰と勘違いしてんだ? >>316
このスレで接客NGの話題をしてはならない理由や決まりは1ミリも無い。 >>317
決まりはないけれど、このスレで接客NGや出禁自慢をされても不快な思いをする方が多いですから大っぴらに語れる専用スレを作ったのですよ
真摯で誠実な人柄の紳士で、恕の精神の強さをお持ちであれば分かってくれると思ったのですがね? もしくは、「このスレで接客NGの話題は禁止!」みたいに書けば従ってくれますか?
『以下より、IWTという言語の使用厳禁とする』みたいな書き込みもされてるので、書いてあれば誠実に従ってくれますよね? >>317
IWTとIWTの痴漢仲間にされたこと
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。 学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。 初めは様子見なのか、IWTはスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。
けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度はIWTは私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、IWTの手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、IWTはショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
IWTはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
IWTの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 初めて男性に触られて、それもこんな人に…。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
IWTはそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りからIWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。 IWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
IWTの痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
IWTの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、IWTはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。 ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、IWTの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
するとIWTは、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。 なかなか入らず、IWTは何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 その時初めて、私の中に入っているのがIWTのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
IWTは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとIWTの痴漢仲間Aチ○コでした。 余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、IWTの痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
IWTは腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
IWTはゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っているIWTの痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、IWTの動きが早くなってきました。 すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチンチンを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
IWTとIWTの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとIWTの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、IWTの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとIWTの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていたIWTの痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。 私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急にIWTの痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、IWTの痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、IWTの痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、IWTの痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、IWTの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
IWTの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。 「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、IWTの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、IWTの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
IWTの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
IWTの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うとIWTの痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、IWTの痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
IWTの痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。
しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。 「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うとIWTの痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながらIWTの痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
IWTの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。 「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、IWTの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 IWTの痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
IWTの痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 IWTは以上のような性犯罪者であり、運転中に携帯で話して罰金パイになった犯罪者であり
派遣会社に脅迫メールを送り勾留され50万円の罰金パイになった犯罪者です。
決して真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士ではありません。 余計、暇なのバレる。私、一人、楽しんでるw話し掛けて来る奴等、無視しているw彼女、いるもんなw何でだろう?いつも、話し掛けないと直ぐに消える。誰? この人の言葉は読む必要もない。そろそろ自分の出来る事で支援しようと思う。日本を救おう。 このスレ、基地外を装った人たちが大量に書き込みしてるのなんなんだろうか。そんなにヤバい話してるとも思えないのだが… ttps://youtube.com/watch?v=JqFREK6gsBI >>350
聞いたり確認したりしなかったけど、勝手に付けられた 今後二度と書き込まんとこ。俺は好きだけどな、ジャニーズファンでいることが。 他に、書いてあることがあるでしょね。例えば、なぜ、ここえ着任したのかとか。 書込むならもっと良いコメントしてくれ。あんたもここのコメント要らんだろ。 >>318 & >>319
接客NGや出禁の自慢のレスは1ミリも見当たら無いが
ソープでは正当な理由なく接客NGや出禁なんて
ほんの一握りの超幸運な人やイケメンを除いて高頻度で付き物だから
そもそもソープスレに来て接客NGや出禁の話は禁止なんて滑稽でしょ?
『以下より、IWTという言語の使用厳禁とする』みたいな書き込みもされてる
とあるが、本人が違うと何度も否定しているのにしつこく決め付けるヤカラありきなのでは?
IWTという企業からも誹謗中傷による名誉毀損で訴訟されかねないし
誠実な人は争いを好まないので至極当然だと思いますな。 >>318 & >>319
接客NGや出禁の自慢のレスは1ミリも見当たら無いが
ソープでは正当な理由なく接客NGや出禁なんて
ほんの一握りの超幸運な人やイケメンを除いて高頻度で付き物だから
そもそもソープスレに来て接客NGや出禁の話は禁止なんて滑稽でしょ?
『以下より、IWTという言語の使用厳禁とする』みたいな書き込みもされてる
とあるが、本人が違うと何度も否定しているのにしつこく決め付けるヤカラありきなのでは?
IWTという企業からも誹謗中傷による名誉毀損で訴訟されかねないし
誠実な人は争いを好まないので至極当然だと思いますな。 やめて下さい。削除してください。もう書き込みません。あと、スルーしてください! ここで遊ぶこともないね。ここが、あなたたちの集まりでわないしね。 バカだって言いたいんだろ?もう少し具体性を持って書いてください。もう12時過ぎてるし。 まだいるの?コイツね。低能さんがいるスレにも書き込んでましたよね。 ここ書いてる人も要らないので止めてほしい。人それぞれ楽しい事いろいろで、楽しい事も辛かったりも人それぞれですよね。 川崎入りしてから口開け予約のオキニさんから当欠連絡来た欝死
しばらく待機してゲリラ入店の新人が出現するのを待つか、それ以外のこれから入れる嬢を探すか何か美味いものでも食いに行くか… >>371
SG木肖嬢"本指名予約して八王子市内の自宅よりマイカーで向かう途中
川崎市内入りしてBluetooth機能使って1時間以内に予約確認電話したら
「そのお時間別なお客様のご予約が入ってますが」と言われて愕然
他の嬢と間違いで予約はいってないか調べて貰ったところ
「接客お断りするように依頼がありましたので止む得ずキャンセルとさせて頂きましたので
その後他のお客様でご予約が埋まりました次第です」だと。
当欠なら次があるけど接客お断りなら永久に断たれるんだよね〜 >>374にされたこと
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。 学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。 初めは様子見なのか、IWTはスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。
けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度はIWTは私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、IWTの手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、IWTはショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
IWTはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
IWTの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 初めて男性に触られて、それもこんな人に…。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
IWTはそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りからIWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。 IWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
IWTの痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
IWTの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、IWTはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。 ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、IWTの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
するとIWTは、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。 なかなか入らず、IWTは何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 その時初めて、私の中に入っているのがIWTのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
IWTは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとIWTの痴漢仲間Aのチ○コでした。 余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、IWTの痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
IWTは腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
IWTはゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っているIWTの痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、IWTの動きが早くなってきました。 すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチ○コを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
IWTとIWTの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとIWTの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、IWTの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとIWTの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていたIWTの痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。 私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急にIWTの痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、IWTの痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、IWTの痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、IWTの痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、IWTの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
IWTの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。 「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、IWTの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、IWTの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
IWTの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
IWTの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うとIWTの痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、IWTの痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
IWTの痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。
しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。 「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うとIWTの痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながらIWTの痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
IWTの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。 「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、IWTの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 IWTの痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
IWTの痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 >>347は以上のような性犯罪者であり、運転中に携帯で話して罰金パイになった犯罪者であり
派遣会社に脅迫メールを送り勾留され50万円の罰金パイになった犯罪者です。
決して真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士ではありません。 この書き込むのが楽しい人はともかく、何が楽しいんだか。気持ち悪い。 くだんの人達が一番影響ある人に、まともに答えると良い。ちなみに僕も、不登校気味だったから、そんな気持ちわかります!答えになってないかな? >>401
何も不思議なことはないと思うけど
大衆・格安でもKiSeKiよりドルチェのほうが繁盛してるしCLUB NEWYORKやEMOTIONよりセシルや美研のほうが人気じゃないの >>404
KiSeKiよりドルチェのほうが繁盛してるしCLUB NEWYORKやEMOTIONよりセシルや美研
これら全部NN店? NN店のおススメ教えて 美建シティヘブン内のホームページからは、
ここにはお胸が形よく硬さも良さそうな
キャストが多数いるなという印象を受けます 百聞は一件にしかず
実際に会ってみないと本当のことは分からないと思いますが
3年前か4年前 有名芸能人によく似た人がいて
お胸の形も最高でした
60分でリピートしなかったことをちょっと後悔してますね >>405
川崎初心者かい?
ドルチェ セシル 美研はS着よ
ニューヨークはセシル系列、emotionはドルチェ系列のns店
前者はNewYork Style、後者はNext Stageとnsを連想させる店名から改名した ドルチェグループ
ブリリアキャスト募集アカウント
あります
じじいは応募できませんが、なぜか見てるんですよ ニューヨークから年増を移動させた店舗あったでしょ
名前忘れたけど前々からニューヨーク混んでると歩いて移動させられてた所
部屋はリニューアルして綺麗だけど広さがニューヨークの1/3も無くて狭すぎるんだよな
リニューアルしてから行ってないけどあそこもNNでしょ アクセスより入室禁止にして欲しい。見るにも読んでもイヤになる。 川崎のNS店(混在含む)は
シェルクラブ・ウェスト
エルカーヒル
シャングリラ
クラブハウスシェル
後宮
ラ・タンゴ
Emotion
KiSeKi
CLUB NEWYORK
ピーチパイン
CLUBせがわ
パラダイス
で全部ですかね。 あんたの戯れ言を聞きたくない。そんなにたくさん来るなら少し考えろ。 荒らし予告のつもり?ここの書き込みのどこに荒らしたいレスがあるかわからないぞ? お掃除フェラが基本サービスで必ずしてくれる店ありますか? >>404
単に安いからだろ?
値段同じなら生店に行く >>425
S着が人気なのは川崎はS着店が主流だし、かわいい子が多いのもS着店だから
(NS店にもかわいい子がいないというわけではないが)
主なNS大衆店は70分コースからだからショート料金では遊べないけど時間あたりの金額は同じぐらいだよ 俺は病気のリスクを下げるためにS着しか行かないよ
S着でももらったことあるけど >>427
そういう理由でS着店(京都G)に通ってオキニ見つけて本指名予約して来店したある日
自分が呼ばれて接客かと思いきや俺の目の前に店員がやって来て「しつこく生強要された」
等と全くの真っ赤な嘘で捏っち上げられたんで当然否定したものの
女の子からの意向には我々はどうにもなりませんのでと言われて拒否られたわ。
何ら落ち度ないけど接客したくない相手客にはこうして拒むんだからな… >>428IWTにされたこと
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。 学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。 初めは様子見なのか、IWTはスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。
けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度はIWTは私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、IWTの手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、IWTはショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
IWTはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
IWTの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 初めて男性に触られて、それもこんな人に…。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
IWTはそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りからIWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。 IWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
IWTの痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
IWTの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、IWTはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。 ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、IWTの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
するとIWTは、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。 なかなか入らず、IWTは何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 その時初めて、私の中に入っているのがIWTのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
IWTは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとIWTの痴漢仲間Aのチ○コでした。 余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、IWTの痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
IWTは腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
IWTはゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っているIWTの痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、IWTの動きが早くなってきました。 すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチ○コを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
IWTとIWTの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとIWTの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、IWTの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとIWTの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていたIWTの痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。 私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急にIWTの痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、IWTの痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、IWTの痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、IWTの痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、IWTの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
IWTの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。 「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、IWTの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、IWTの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
IWTの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
IWTの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うとIWTの痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、IWTの痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
IWTの痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。
しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。 「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うとIWTの痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながらIWTの痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
IWTの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。 「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、IWTの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 IWTの痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
IWTの痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 >>428 IWTは以上のような性犯罪者であり、運転中に携帯で話して罰金パイになった犯罪者であり
試用期間中に解雇された会社に脅迫メールを送り、勾留され50万円の罰金パイになった犯罪者です。
決して真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士ではありません。 >>428
すまんな
こっちもも仕事なんだ
言った言わないは水かけ論になるから判断出来ない
だからその女でNG出ただけで他の女では遊べるだろう
他の女からもNGが出たなら自身に何か問題があると知れ
真性包茎とか60分で必ず3回4回しようとするとか不潔で汚いとか臭いとか スカート短いと角度によってはパンツが見えてしまいますね
最近ではパンツが見えないようにラッシャー木村が愛用していたようなタイツを着用している人も増えたように思います ヴィーナスの箱にセシルプラスはいいんだが、セシルプラス跡地は何が入るんだ?
一応高級店の分類だった元無敵の箱だから格安じゃ持て余すだろう >>460
あそこってもともと格安の箱で、無敵の時は高級でこの箱はありえないとか文句言われてたような。 特に特定政党の議員の応援は結構ですが反安倍の議員にはレッテル張りばかりで何も語る気はありませんね。 あと、ネットにわ犯罪自慢の嘘つきしかいないわね。それが在日。 プラスはボロかったよ
風呂に浸かってたら天井から水が落ちてきたことがあった だが、まだ出来上がらないね。自分の作るキャラ達にも読んでもらいたいから。 ソープって室内盗撮されてるんでしょ?
それなりの身分なら怖くて行けないよね?
デリの方が安全だね >>471
でも綺羅光の小説読むとソープランドは監視されてるって書いてるよ。
やくざだから何してるかわかったもんじゃないよ。 平日早朝にこの板に来て470みたいな事を書き残していく人ってどういう人なのかを考えるとマジ笑えるんだけど🤣 放っておいてもここ見てる人は釣りだよね?としか思わないよね?釣りでやってるとしたら釣った人の責任だ。 なんか、一人で叩きたいなら叩くといいよね。悪いところわ暴くべきだがね。 汚い女やブスには金払いたくない。
一日3人以上相手してる女は病気持ってそう汚い なのにやたら書き込みの頻度が高いね。名指しでしつこく言ってくる。 なんか少し見ない間に増えたなね。こいつが調子乗ってるからどんどん増えるんだ。 >>478
風俗に向いてないから引きこもってるといい 長らく空き家の角えびと隣の突撃奥サマの箱が完全廃業で別店が入る可能性が無くなったという噂を聞いたんだけどマジか? >>485
そうかも知れん
今年2月時点のお風呂屋さんリストから消えている
堀之内町5番地は下記のみで残念である、と吉宗は思った
ラ タンゴ 川崎区堀之内町5番地13
川崎ソープ 東京妻next 京都グループ 川崎区堀之内町5番地14
コスプレ女帝織姫 川崎区堀之内町5番地18 新設はできんからどこかが買い取るなりして改修するしかないんだが、突撃とか外観からしてヤバいからな。
このまま徐々に繁盛してない店が消えていって、堀も衰退していくのか。。 突撃オク様の前のヤングレディが堀之内での初ソープだったので感慨深いな
完全素人というベテランお姉さんだった記憶がよみがえってきた 本当に他の人のように楽しめやしないよ。バカ発見器の役割を果たしているだけじゃん。不快感感じるだけでしょ。 そして、一番言いたいのわ、この掲示板くらいやでね。議論する場所?なんじゃ、この言葉。 天龍はすごく良い訳では無いけど間違いはないな
今まで悪く言った奴は一人もいないよね 吉宗か
信長は台東区にあるけど
吉宗というショップはないかもしれない 爆サイにいるドルチェ親衛隊とか
できるビジネスマンという感じはしないけど
実際は、じじいの倍ぐらいの偏差値あるし、3倍ぐらいの月収があると思われる じじいは高校入試の時の偏差値
当時パー学と言われていた
中居正広の学校
と大して偏差値は変わらない。30ぐらいか 学生時代、引き算ができなくて
同じクラスのやつから罵詈雑言を食らったことも。
待ち BBSは進学校出身が多いため、偏差値低いやつを馬鹿にしがちだが 頭も悪い、顔も悪い、スタイルも悪い
3.5頭身ぐらい
jr東海道本線乗っていただけで、他の乗客から苦情を受けるスタイル 台東区コスパラのアイルちゃんが復帰したらホームページに張り付いて予約をして凍結されたらじじいは、ち** に蓋をするか >管理人さん管理人わ忙しいし、嫌みでもないね。俺の管理人として常識、大変わかってると思った。 >>483
俺はソープ資金を稼ぐために日雇い派遣アルバイトしているが
食品製造工場のラインに入ってその現場のパートのデブババアが
四六時中ギャアギャア怒鳴り倒してくるわで最悪な環境。
ろくに教えもしないで分からないできないとキレだすヒステリックなだけだが
『あんちゃんねえ働くと迷惑だから大人しく引きこもってなさいよ!』
その後
『総務もこんなぽんこつ寄こしやがって、もっとマトモな人をよこせよ』
って聞こえよがしにほざいてやがった。
ああいうのって自分が一番エライとでも思っているのかねw?
ソープ嬢にも本指名予約して店に出向いたら拒否ッてトンズラするのが多いけど。 このニュース聞きたいの。いや、聞かせて。もうあんたら、見るの疲れたから。スルーしません。 邪魔にならない程度のレスでいいから書いて欲しい。それとさぁ、もうそろそろ新規書き込み停止してもらえませんか? あいつ、嫌い。読んでいるとイライラする。お前最低。自分は絶対こういうこと書かないからいいけど、心して読め。 意味合ってないからね。なんか一人で大して実力ないのに炎上商法してるみたいのがしつこすぎる。 >>508
そんなとこでバイトするなよ、経産婦のババアなんて産業廃棄物だろ >>514
日雇い派遣会社によっては仕事現場を選べないからな...
ソープ嬢みたいに仕事を拒否する事もできるが仕事ありつけないと金にならないんだな ワキガの女性に惹かれるって人います??
ついにワキガの嬢を発見。
貴重すぎて通ってしまう。
同じ性癖の人と話したい。笑 何が書かれているかさっぱりわからない。日本語を簡単にしてください。結局あなたはなにがいいたいのでしょう? もちろん、失敗も沢山したが。もし、負けそうになっても、誰か助けて 自分が創られたことによって人類わ作られているね。さあ早く忘れて静かに睡眠お取るんだ。 さただしいかただべ。汚いわ。ちゃんと書いておけ。はたち、若いんだから。 ホント迷惑だね。書き込みわ楽しいだよね?ただ最近立て続けに荒らしみたいのがでて、正直うんざりだ。 いちいち別々で良いでしょね。何でわざわざ別々にするの?私わ毎回思う。 出来れば容姿の事を書いてくれたらなお嬉しいよ。まあ、多分あなたの書き込みは、 私わ、現実逃避で、ネットおしているね。だから、誰がなんと言おうと、自分の気持ちに正直でいる。 IWTは反論のレパートリーすらなくしたか
専スレがある以上、スレチの荒らし
大人しく誘導に従えよ
いい大人が人に迷惑かけるな わたすは同窓会の案内みたいなのが届いたんです。
クローズドネットワークの中で同学年の人たちが仲良くやってるんです、なんていうこともチラシに記載がありまして だったら、てめえらだけでやってりゃいいじゃねえか!この野郎っていう感じでしたね
jr東海道本線乗っただけで苦情を受けた偏差値 中居正広同様30程度のジジイが 同窓会なんかに行ったりしたらそれこそファブルの世界です。
博愛紳士さんは紳士ですから、
じじいと同様なことはないでしょう わたすはまだ吉原送迎車乗ったことはないんですが、
ドルチェ親衛隊の人たちとは車の中で仲良くなれそうな気もしてるんですよ 大昔、谷津嘉章プロレスラーがいたんです
腕相撲自慢の人とファイティングチャンピオンシップを戦ったんです。
その後に腕相撲の人とは友達になりそうな気がするんだとコメントをしてました 川崎ソープ連合スレにいるユーザーも
吉原の車の中で会えばみんなゲーリーグッドリッチになれるんです 中居正広という人についてちょっと検索したのてすが、
パー学時代の、うんこ座りの写真しか見つかりませんでした
もっとイケメンの写真があったはずなんですがね 要がる情報わ特に無いね。ただ昔、俺がやった話わ良かったから、それわ覚えておいたほうがいい。 しかも,前段を見下し読みもしない。そもそもあなたが答え無いのを知っておいて的外れな返信。 もっと楽しくやりましょうね。人の悪口お書き込むのわ最低最低だよ。 初心者です。ソープ嬢は一日何人相手にするんでしょうか?
4,5人も相手にするとなると前客の体臭とか口臭とか映ってたら嫌です。
出勤日の一番最初の客で入りたいのですがどうすればいいですか? >>545
一番最初の客=口開け
お店がヘブンの予約システムに対応していれば、単に ネット予約すれば良い(早いもの勝ち)
ネット予約に対応していない場合は、電話でお店にお願いする
一度入ったことがある嬢だったら、姫予約でお願いする
ぐらいかな? >>546
ありがとうございます。
一日3人以上、週3日以上勤務してる子は
アソコも臭くなってたり病気持ってそうなので
入るなら勤務少なくて勤務日の最初ですね。
でもそういう子は人気ありそうですね。
となると一番良いのは彼女作る事か >>547
川崎はほとんどがS着店だから、口からの...を気をつけるぐらいかな
ヘブンで気になる嬢を見つけて、スケジュールと予約状況を毎日チェックするといいね
出勤が多い子は、予約が取りやすかったりするし あぶり出した方がいいか...と思う人達お要りませんね。ここで無駄な書き込みしてる人達の事だ。 そろそろ読まずに書き込む。失礼。だけどさ、コメントしてた人たちがそんなこと言ってたの? だれと何おしてるのか教えてくださいね。お願いしま。 >>532
Escribe tu monólogo en la parte posterior del volante.
Este tablón de anuncios no es su cuaderno. >>548
S着店では本指名予約来店時に「しつこくNS強要された」と嘘800並べてNG通達するホラ吹き嬢がいるんだよな
だったらS着でのNS強要は明確な違反なのでその場即刻で取り締まれば良いんだが
事実ではないので捏っち上げて騙し討ちという狡猾な事しか出来ないんだろうね。 以下より、「IWT」という言語の使用厳禁
なお、解禁は永遠に無いものとする わっきりいっておるやないかね。自分ばかり目立つけん。 俺の代わりわもう決まったからねね。俺わあなたの代わりにわなれないので。 たださわいでるだけなら、いなくていいんだ。はやく、きえてくれよ。 もうあれだけひどい荒らしの書き込みしてるんだからその名残から名前抜くか無意味でしょ。 >>556続き
俺は中年の独身男ですが、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。
しかし容姿はブサ男で、年齢もいっている俺のような男はそうそう相手にされるわけもなく…。
そんな俺に先日、女神が微笑みました。
明け方近くのクラブ店内。
常連客のKZEというギャルがかなり酔っているのを見て、介抱してあげていました。
このKZEという娘、まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともエッチな体をしていて、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。 ひよわな男なら逃げ出しそうな、女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。
このKZEをオカズに今まで何度オ○ニーしたことか。
もちろん、言い寄っても言い寄っても、今まで何度もフラれていました。
それが今夜に限って、俺が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
俺はKZEを心配しながら必死に介抱して、「好きだ」と繰り返しました。
それから2時間後、KZEは俺のマンションの部屋にいました。
アルコールが回って完全に眠り込んだKZE。 薄いピンクのタンクトップにジーンズの短パン。
そこから伸びる健康的な長い脚を見ているだけで射精しそうでした。
汗ばんだ体から、甘い香りが誘うように鼻先をくすぐります。
俺はKZEが眠っているのをいいことに、短パンとパンティをゆっくりと脱がせ、隠してしまいました。
こうすればたとえ起きてもすぐには逃げられないからです。
「ああ…KZE…」
汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、俺はねっとりと賞味していきました。 まるで女王様にかしずく奴隷のようでした。
そして…。
俺は涎を垂らしながら、KZEの太股の奥に吸いついていったのです。
次の日の午後、目を覚ましたKZEはいくらか抵抗したものの、しつこく体中を愛撫してやるうちに体をビクンビクンさせて反応しました。
「ちょっと…やめてよ…ねえ…いやンッ!!」
生意気そうな外見に似合わず、KZEは全身が性感帯のようでした。
いくら女王様を気取ったところで、所詮は20歳の女の子。
俺のような中年男のねちっこいテクの前には、ひとたまりもありませんでした。 結局、その日は夜になるまで6回交わりました。
「お願いもうだめ…おかしくなっちゃう」
甘えっぽく、自分からキスをねだるKZE。今までで最高のセッ○スでした。
そして、付き合っている彼氏と別れて俺のものになることをKZEに同意させたのでした。 誰だって自分が好きな事で満たされてるだろ。羨ましいなら自分で努力しろ! ここの誰かの方がよっぽど可哀想ね。自分で気づいてないだけで自分の事で精一杯なんだろうよ。 荒れまくってる。アクセス禁止か?規制しないと無法地帯が荒れるぞ。 >>535
昭和51年3月29日生まれの49歳なりたて♂
兄弟姉妹ゼロ 未婚で結婚歴ゼロ友達ゼロ 女性交際歴ゼロ&素人童貞 風俗・ソープで被接客NG把握してるだけで10人
川崎京都G店出禁 同県大和市内某猫カフェ出禁 埼玉県東松山市内某スーパー銭湯店出禁
あらゆるクレジットカード会社審査通らず
警察署内留置場生活経験者(判決罰金50万) コミュ力ゼロ 人の機微&場の空気読む能力ゼロ
あるものは真摯で誠実な人柄と規範意識と遵法精神の強さと顔面凶器級の不細工な顔 573続き)
という対人運だけは壊滅的に悪いどこにでもいる極普通の博愛紳士だが
俺が大学1年の夏休みに小学6年時のクラスでの同窓会があったのに
当時から実家は引っ越ししてないにも関わらず俺には全く声がかからなかった。
俺に声をかけなかったのは俺が来るなら行かないという奴ら(特に女子)が多かったからだと。
オカンを通じて聞かされたが冷酷非道の母親は俺をハブにした同級生を咎めるのでなく
非業にして仲間外れにされた俺をこき下ろす始末。
だから小学2年生2学期末時代も通信簿が入学時から続く全教科“1”だったからといって
横浜市瀬谷区から俺を1文無しで遠くの新杉田駅に放り出してそそくさ帰りやがった
蛮行されたんだしな。
(その後お巡りさんに保護されてパトカーに乗って帰宅できたが)
今の時代なら完全にオナワだが当時は躾けとか奮起を促す教育ですまされていたのか
あのクソババアへの処分は無しだった。
顔があまりにも不細工だから愛されてなかったんだろうが
その時オナワになってれば少しは変わってたのかも知れんな。 574)
俺が愛情を全く受けていない極めつけの証拠は
「お前みたいな子供になると分かってたらさっさとおろしていた」と吐かしてた。
俺がこんな人生になったのは3月29日生まれを4月2日にしなかったせいであり
カンニング竹山や板東英二も年度末に生まれたけどそれぞれ4月2日,4月5日に変更されたし
俺も4月生まれにずらされればこんな不出来で嫌われる人生ではなかった。
ソープでも接客お断りされる事もなかったであろう。
(以上、この続きは一切ありません) 不潔だ。あなたは見られてるから!バカ!邪魔しないでよ! そういう事ばっかり言うな。ここの書き込み読むつもりもない。お前の意見が聞いてみたい。 荒らしの情報わソースお投稿してほしいね。見て確認し、捏造、操作など判断しま。 隣国から来た観光客だと思われますが
桜の木の花を摘み取ってる様子の動画が公開されており
これを見た堀之内のユーザーとしては、観光客ご自身のマ**毛を摘み取ればいいのに
と思うのですが、
そのうち陰毛摘み取りプレイっていうのもオプションで出てくるかもしれません >>582
やるなら正当な理由なき客の好き嫌い厳禁・接客NG無し強制接客というオプションを作って欲しい
コスプレやらおもちゃなんてよくあるけど全然興味ない >>583続き
俺は中年の独身男ですが、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。
しかし容姿はブサ男で、年齢もいっている俺のような男はそうそう相手にされるわけもなく…。
そんな俺に先日、女神が微笑みました。
明け方近くのクラブ店内。
常連客のKZEというギャルがかなり酔っているのを見て、介抱してあげていました。
このKZEという娘、まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともエッチな体をしていて、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。 ひよわな男なら逃げ出しそうな、女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。
このKZEをオカズに今まで何度オ○ニーしたことか。
もちろん、言い寄っても言い寄っても、今まで何度もフラれていました。
それが今夜に限って、俺が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
俺はKZEを心配しながら必死に介抱して、「好きだ」と繰り返しました。
それから2時間後、KZEは俺のマンションの部屋にいました。
アルコールが回って完全に眠り込んだKZE。 薄いピンクのタンクトップにジーンズの短パン。
そこから伸びる健康的な長い脚を見ているだけで射精しそうでした。
汗ばんだ体から、甘い香りが誘うように鼻先をくすぐります。
俺はKZEが眠っているのをいいことに、短パンとパンティをゆっくりと脱がせ、隠してしまいました。
こうすればたとえ起きてもすぐには逃げられないからです。
「ああ…KZE…」
汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、俺はねっとりと賞味していきました。 まるで女王様にかしずく奴隷のようでした。
そして…。
俺は涎を垂らしながら、KZEの太股の奥に吸いついていったのです。
次の日の午後、目を覚ましたKZEはいくらか抵抗したものの、しつこく体中を愛撫してやるうちに体をビクンビクンさせて反応しました。
「ちょっと…やめてよ…ねえ…いやンッ!!」
生意気そうな外見に似合わず、KZEは全身が性感帯のようでした。
いくら女王様を気取ったところで、所詮は20歳の女の子。
俺のような中年男のねちっこいテクの前には、ひとたまりもありませんでした。 結局、その日は夜になるまで6回交わりました。
「お願いもうだめ…おかしくなっちゃう」
甘えっぽく、自分からキスをねだるKZE。今までで最高のセッ○スでした。
そして、付き合っている彼氏と別れて俺のものになることをKZEに同意させたのでした。 BRILLIA〜Around30〜 【オープニングキャスト大募集中】 28〜48歳位までの幅広い年齢層の女性を大募集!! ※各種オープニングキャスト特典あり※ ?お姉さん、姉系、若妻 .. 邪魔しない。無視で。議論するなら個人名を相手に知らせてね。 変な表現があったら消してくれ。無理ならやめてくれ。削除もしますよ。 EmotionはNS以外のコンセプトがなくて嬢集めも客集めも上手くいってるように見えなかったから仕方ないかな
熟女NSにするのかな? >>556
何でそういうことされるのかを考えたほうがいいんじゃね。 俺は大学1年秋〜3年夏休みの正味2年間すかいらーく系のファミレスで
ルームサービス(宅配)&ホールスタッフのアルバイトしていた。
俺が大学3年になった頃にのんこと能年玲奈似の女子短大生がバイト後輩として入店したが
彼女は当時運転免許無しなので最低賃金の低いホールスタッフのみの仕事だった。
俺も先輩として彼女に仕事を教えたりアドバイスする事もあった。
2〜3ヶ月後ひょんな事から彼女の給料明細が俺の目に入ってきて
2年弱のキャリアかつ2学年上の俺より彼女の方が時給が40円以上高い事を知って
愕然としてその日は夜も寝れない位腹たったわ。
ルールサービスやホールスタッフも2年弱やって大学3年20歳の俺の方が明らかに貢献してるのに
高卒してキャリア数カ月の彼女の方が時給高いのは何故だろうか?
あれから30年近く経って3日前49歳を迎えた現在も謎のままだ。 ↑
誤爆ごめんなさい
>>595
俺が真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神をもった高徳な紳士たる故に
正当な手段で処罰できないからウソついて騙し討ちするしかない。 単刀直入に言う
コイツが誰からも嫌われる・ソープでもNGされる原因
それは自分が悪いとは全く考えない、他人に責任転嫁してるからだ
死ぬまで一生ダメ人間のままのタイプ >>599
誰からも嫌われる・ソープでもNGされるコイツって誰?
少なくとも俺は自分が悪いと考えない事は絶対無いので>>598だとは考えられないが
嬢だってあいつブ男だから嫌だ、アタシはあんなブ男相手しなきゃならないほどブスじゃないから
とは言えないし『生強要されたって噓ついてズラかろう』って思ったんでしょうね。 さようならね。私の書き込みわ無駄なのか?わからないのか?どうしようもない馬鹿なのか?さようなら。 自分が批判した話題って話題に上がってくるの嫌がるタイプなんでね。見ないほうがいいだよ。 >>600続き
俺は中年の独身男ですが、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。
しかし容姿はブサ男で、年齢もいっている俺のような男はそうそう相手にされるわけもなく…。
そんな俺に先日、女神が微笑みました。
明け方近くのクラブ店内。
常連客のKZEというギャルがかなり酔っているのを見て、介抱してあげていました。
このKZEという娘、まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともエッチな体をしていて、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。 ひよわな男なら逃げ出しそうな、女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。
このKZEをオカズに今まで何度オ○ニーしたことか。
もちろん、言い寄っても言い寄っても、今まで何度もフラれていました。
それが今夜に限って、俺が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
俺はKZEを心配しながら必死に介抱して、「好きだ」と繰り返しました。
それから2時間後、KZEは俺のマンションの部屋にいました。
アルコールが回って完全に眠り込んだKZE。 薄いピンクのタンクトップにジーンズの短パン。
そこから伸びる健康的な長い脚を見ているだけで射精しそうでした。
汗ばんだ体から、甘い香りが誘うように鼻先をくすぐります。
俺はKZEが眠っているのをいいことに、短パンとパンティをゆっくりと脱がせ、隠してしまいました。
こうすればたとえ起きてもすぐには逃げられないからです。
「ああ…KZE…」
汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、俺はねっとりと賞味していきました。 まるで女王様にかしずく奴隷のようでした。
そして…。
俺は涎を垂らしながら、KZEの太股の奥に吸いついていったのです。
次の日の午後、目を覚ましたKZEはいくらか抵抗したものの、しつこく体中を愛撫してやるうちに体をビクンビクンさせて反応しました。
「ちょっと…やめてよ…ねえ…いやンッ!!」
生意気そうな外見に似合わず、KZEは全身が性感帯のようでした。
いくら女王様を気取ったところで、所詮は20歳の女の子。
俺のような中年男のねちっこいテクの前には、ひとたまりもありませんでした。 結局、その日は夜になるまで6回交わりました。
「お願いもうだめ…おかしくなっちゃう」
甘えっぽく、自分からキスをねだるKZE。今までで最高のセッ○スでした。
そして、付き合っている彼氏と別れて俺のものになることをKZEに同意させたのでした。 $系NS店が閉店でアラサー〜の店になるそうな
やっぱ嬢の供給不足が深刻だな >>597
その恨み辛みな駄文どこのスレに貼って構ってちゃんしようとしたか知らんけどさぁ
オマエが2年間のキャリアと免許持ちで免許持ってない2歳下の新人のペーペーな娘の方が時給高くてショックで30年間も忘れられないのかw?
そりゃあ自称不細工のオマエより若くて可愛い娘が接客した方が老若男女どの客も喜ぶし集客力も上がって店の売上アップに貢献になるんだw
よってその分時給に差が付くのは至極当然の真理だろうにwwwwwwwwwwwwwwww
あまちゃん似の可愛い娘と少しの間でも一緒にバイトできて良い思い出じゃんかww みんな話題変えているしね。とんでもない被害者お出しかねません。 お書きの理由わ?だったら要らないね。要わ関係がないよう。 勘違いよ会話のキャッチボールできないからねね。お遊びサイトなんだからさっさと止めときな。 出禁なんて都市伝説だろ
S着店で生強要とか店外強要とかしない限りあり得ないわ >>617
真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った聖人君子の俺がルールマナーを遵守しても
ソープ(京都G)以外に大和市内猫カフェと埼玉県東松山市内のスーパー銭湯で出禁経験があるから
全く都市伝説ではないですよ。
某弁護士のYouTubeチャンネルを視聴したが
出禁は店の管理者やスタッフが自由に決めれるのでたとえ自分が店側出禁の判断に不服でも
これを尊重しなければならない。従わなければ不退去や建造物侵入で罰せられる可能性がある。
との事。
よって出禁にならないかは100%運次第であり自分に落ち度がなくても十分に出禁になり得る。
あなたは運が良いだけ。 >>618
そもそもオーナーと友達なら出禁にした嬢を無理矢理犯せるよ。
だからオーナーが知り合いの店に行けばいいんだよ >>619
残念ながら知り合いなんていないですよ。
そもそも俺は幼少時代から運悪く友達ゼロだし。 前者に関してわそういう奴が多く出ただけであり、後者についてわそういう事があっただけじゃね?。 ここ2週間、毎日ネット接続してるけど、トラブルの報告わいっさい無いね。安定してるよ。 気持ち悪い。多分、内容見てないからどうでもいいが。もうここの話はしないでくれ。 >>618続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいでショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部だして待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでチ○コの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にチ○コをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところで中をのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオ○ニーを始めてまた射精してしまいました…。 それなのに、「いい加減にせい」とかね。全く、おかしな書き込みしてくるね。 自分で思うだけ書いてくれればいいよ。煽り合ってる感すごくある。 それと同時にこんなんでウダウダ書いてないで前見てどうにかしろや!! 失礼?邪魔なら見ない方がいいね。書き込むなって言われた。 良いお年お!良いお年お!良いお年お!良いお年お!。 時間の無駄。すみませんが、また一から考えます。こういうのに惑わされないためには、まずは勉強して自分で考えて実践することです。また今度来ます。 邪魔みたいね。時間あるときに削除していったら? あ、俺がそう。 スカウトGナチュラル残党との付き合いを禁止したら
若嬢NS店が次々コンセプト変更。
意味は有ったか?
NSデリが増えるだけだと思うけど。 誰も思ってないだろうけど迷惑なんでさようならね。少し前の相談ね。 スルーしてるね。」って言ってたのが、本当かも知れない。 邪魔してくれたなね。とりあえず釣られた事謝っとく。 これにももうあっぱれとしか言いようがないね。そして、突然現れ、半荘ごとに現れた猫。 本当を見てきた奴らの集大成だった。消え行くのを見てきた...。もういい加減に消えてもいいだろ。 読んでてすごく息苦しいよ。こんなんだからいつまでもダメなんじゃ。 >>650
だってそのスレでNGの話すると理不尽で筋の通らない罵詈讒謗浴びせる荒らしがいるんだもん >>662
それはこちらのスレでも同じですし、NGにされた話を書かれても荒れてスレに全く関係ない内容が展開されてしまうんですよね
なので出禁やNGのお話を書き込むためのスレを作ったのですよ
真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士であるならご理解ください てめえで店の品定めして何が悪い!どんな駄文でも勝手に書いてやるね。これ一点張りか?じゃあ。 スルー出来ないならもうやめなね。少しわ考えた方がいいんじゃない?自分の身お。 >>662
出禁ネタ除く川崎ソープの話題を
話さないならスレチだから出ていけよ
迷惑なんだよ 制服ソープの在籍一覧を見てると
加工がすごすぎて実物はどうなんだって思うのばっかり
18歳表記にまどわされず やめておこうと思ったりする ドルチェとかアフスクは他に比べてそんなに加工酷くないと思うよ
何人も入っているけど別人が出てきたようなケースはなかったな クラブKGにいたバビラさんはどこに行ったかわかりますか? >>672
店員乙
パネマシが一番酷いのがドルチェとアフスクだろうが >>675
店員じゃないよ
たまたまなのか判定が緩いのか知らんが、ドルチェ系で10人以上は入ったけどパネマジと思ったことはなく許容範囲だった
あ、接客やテクは別ね
パネマジと思ったことはTG系、セシル系の店ではあったよ >>678
ドルチェ、アフスクは昔は悪くなかったけどその頃の話では
TGは酷いね 無印セシルはあまりパネマジはないと思う >>679
ここ一年の話だが
新人とかソフマップのみたいな背景の写真、写真の方がひどいやん
セシルは確かに無印は酷いパネマジはなかった
プラスとキラジョはイメージが違う嬢が出てきた 爆サイのドルチェスレとアフスクスレがコピペ厨に荒らされてヒドい事になってるなw
んでドルチェ系とヤンプラの宣材は「もうちょっと上手く撮ってやれよ…」って思うのが多い
エデン/エデンRは「もうちょっと上手く修正してやれよ…」って感じ
エレ学は最近行ってないな 今って格安店だとどの辺の店が良いの?
エレ学ドルチェ系全滅してて少し値段上げてセシルとかになりそう? スレたてた当人の意見だねね。これで批判お受けたら「見てて思ったから書いた」とか言うんだろうな。 批判する前に見識を広めてみろ!とりあえず議論自体一切する必要ない! どうでもいいけど書き込みも荒れる原因の一つじゃないのか?何の関係もないのに他人をバカにしたような発言が多すぎる。 >>684
愚問
格安大衆店は地雷原
どこも嬢には当たりハズレがある
店を限定せず良嬢を見つけるスキルを磨くべし >>683
同感
宣材の撮り方で損してる感じがする なんども行ってるみたいだしねね。本人のこのスレ要らんし。 本場だから良い物を安く買えるのは分かるけど、逆に、現地に行かなくては本当に良い商品なのかが分からない。 このヤフーに登録したな人お評価に貼れよね。評価数に関係あるから。 いつまでも在日お保護できないしねね。在日わ二度と日本に帰れないよ。 もちろん、ほとんどの男おないがしろにするなね。それが女性に対する侮辱だ。 今日13時頃、川崎小町付近に警察車両が2台止まってたけど何かあったん?
ショウワパーク川崎堀之内https://www.shouwapark.co.jp/parking_detail/273/
にクルマ止めててローソン側から出たときにチラ見しただけなんで状況よくわからんかった コメント下さい。みんなの知恵があるでしょう。もっと勉強します。絶対満足したいのです。 っていうか読者が減ってる。それは残念です。ただ来年の春以降は読者も増えると思うので、楽しみです。 >>703
Twitter見ると嬢の予約キャンセルされたツイートも多いね U24のコンセプト
宴はU48か
秋葉原でコンセプトカフェが話題
川崎はコンセプトソープで頑張る コンセプトカフェ コンカフェ
コンセプトソープ コン風呂 やる...どう見たって荒らしの書き込みしかないぞね。しかも時間間違ってるし。 他論客お中傷するだけで全然建設的じゃないね。さっさと畳んでくれ。 オキニに捨てられた
ライン完全無視
チキショーが!!!! 質問の回答がないじゃん。もう少し読解力つけろ。金払って書いたわけじゃない。自分が間違ってると認めたくないんだろうが、時間無駄にしたくもない。 >>715
行く予定はないけどNSは継続なんだろうか? いちいち1から説明しなきゃいけないの?面倒臭い。どうして私が自分語りをしなきゃならないのよ。そしたらここいらで、やっと私は、今晩の私の望みを言う。私の答えに、私が意見を言う 削除するわ。いちいち反応してる人も気持ち悪い。何様のつもり?意味わからないです。 もういい加減に止めて下さい。お願いします。見苦しい。それに此方が言いたくないのに書き込みしないで下さいって意味が分からない。 ただ、ちゃんと名前入れてくれね。生意気だとおもうけど。 >>716
俺なんか姫予約用にと連絡先交換持ちかけられて応じて
来月また行きたいのでスケジュール教えてと連絡したら「来ないで欲しいです」
とはっきりNG通達されたことがある。
NGなんて能力の衰えたベテランプロ野球選手や若手でも活躍の見込みがない選手が戦力構想外になる様なものだし
1〜2度入って本指名時にNGにされるパターンや年単位で足繁く通ってたのに突然NGにされるパターンもあるからな。 >>727
あんたの指し図通りにしなきゃならない道理はない
そもそもそれを726だけに言うのはおかしいだろ どうでもいいのに書き込まないでください。ただの暇つぶしにしか見えません。 >>726続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでチ○コの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にチ○コをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところで中をのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオ○ニーを始めてまた射精してしまいました…。 どうせなら「殺処分が〜」とか批判的なコメントお消してほしいね。読む側が不快なだけだよ。 荒すぎます。雑多な人達がいて不快です。あなたの投稿がいちいち邪魔でしょうがない。 そろそろもう消えてていいよね。君たちにわ向いてない職業だよ。 こんなところに来ないで。掲示板に中傷書き込みも要りません。変な人います。 コメントする気もなくなったね。俺わ好きでわないが、これが日本の現状か。 みってなに?どこ?誰か教えて。あんたが教えてよ。あんたはえごめしか聞きたくないの? 報道お鵜呑みにして、色んな人お敵に回してまねね。あと私刑わ絶対にやってわいけませんよ。 キャストにブロックされた LINE ブロック祭りですか? キャストLINE ブロックされた人4、5人いるようであればリアルで会って面白い話ができそうですね 勉強だけ勉強だけに邁進しろね。お前がいくら努力しても、なんにもいい事なんてない。 そんな疑問があるからならそれこそ電話やネットで聞けば良い。聞けよバカで無能め。 そんな文章しか書けないならここ来ない方が良い。書き込みを控えてお大事に。 俺様わ最後まで見続けるね。どうせおまえ、来んでも同じだよ。 それなら、もっと色々な所見に行けばいいね。見てやってくれ。 俺です。ごめんなさい。私は、お忙しい時に色々と質問したり、コメントを残してしまった事をとても反省しています。 パネマジの話、世代格差かなw
2010年までの京都、2015年までのエレ学、本当に全く画像加工無し!あの時代を知らないと、別人レベルの画像加工じゃないとパネマジ無し!とか言っちゃうんだろうw
>たまたまなのか判定が緩いのか知らんが、
>パネマジと思ったことはなく許容範囲だった
個人の感想って話ならレスを重ねず、他人は別な感想かって思えば良い。
〜のか知らんが、って逃げるならレスするなよw ドルなんて重度のパネマジだらけ。だいたい「実年齢だからパネマジ鯖読みは強め」って店だろ?
堀之内開店当時、若いだけのブスデブの店
可愛いパネルで入ったらブス。パネマジ×パネマジで実像が分からん。
W 55に入ったらデブ。だいたいW52が居るんだからw 55はデブで当然。
ドルGは京都G撃破して2015年頃からスリムや可愛い子増えだした。それに従い画像加工少なめになったがそれでも別人レベル。
パネマジでも若いから可愛いく見えて、パネマジ無しとか言っているんだろう。
ドル系は高卒時に童貞だったジジイが、オナニーだらけの高校時代をやり直す店。
ドルはパネマジ無しと思い込みたいのだろう。
ただ出稼ぎ嬢が主力の店より在籍嬢が主力の店はパネマジが少ない。
出稼ぎ嬢のパネマジは異次元転生レベルw
在籍嬢が主力の店でも歌毛はハリウッド特写レベルw >宴はU48か
バカかw
今の宴の主力は60歳以上だよ。65歳前後が15人以上いる。
基本的に15年前から主力選手が替わっていない。
新人が入っても辞める。ベテランは居続ける。
しかもコロナ後の客にはS着。 もう5年ですね、あれから。最初から出したら誰も来ない。投稿禁止、掲載禁止。最後はアカウント抹消。それがデフォ。そういう時代。 掲示板にしないで下さいね。他の事でここお使いまが、これわやめて下さい。 いらない。このサイト無くなってもいいの?存在して欲しくないの?(笑) あとわ君の「妄想」お垂れ流していればいいんだからね。こちらにわ関係ない。 5月に革命グループがソープ出すみたいね
新しい生店か >>786
箱はどこを使うんだろう?
最近総額が高騰気味なので少し安くしてくれるといいのだけど スタッフ募集があって住所かナチュラルキスの所なんだよ
だけどもう美女のカタチでオープンしつてるし
求人は5月グランドオープンの革命グループってあるしわからん >>788
ナチュラルキスから店名を変えただけで営業再開しようとして阻止されたアイドル革命のことかな?
ttps://x.com/okubokoenhaijia/status/1791767752212099256 桜木町にある萌コスも革命グループよね
あそこもNSやってるの? >>790
革命グループってごく最近統合してできたわけだからNSメインみたいな方針あるわけじゃないよ
横浜のは今も昔も完全衛生器具着用店です ちょっと前まではナチュラルソープグループってことになっててNSなの?って聞く人がやっぱり多かった NSグループはどこかと合併して革命グループになったの?
吉原のバニーの店がグループなのにS着なので気にはなってた 今の10代20代は昔のアニメ知らないんだろう。時代遅れだね。お婆ちゃん(年寄り)達には、懐かしいアニメだよね。 やめませんね。自分が変だと思わないなら勝手に自滅しな。 >>798
スクリプトちゃん、タヒんでなかったんかよ🥺 嘘ばかりね。見返すため?笑う?本当に愛していたら嘘なんてつかないよ。 荒れまくってる。アクセス禁止か?規制しないと無法地帯が荒れるぞ。 うんさんらしくない、人が好すぎるよ。あぼーんしてもいいと思う。 >>771
ドルチェ系のパネマジ酷すぎ
特にアフタースクールはドルチェに先に良い子を取られた余りが来るから動物園のよう
ドルチェ系自体が他店落ちた子の集まりだけどね ちなみに昔はドルチェ系はむしろ良嬢の宝庫だったんだよね
慢心が招いた結果かな ボーイの接客態度も俺の知る範囲では一番悪いし また、暴言お見過ごした俺にも責任わあるからなね。責任取れ。 んで、これからの人生が不安だよ。なんのために生きてるんだろ。 なんで悪口書くの?人の事言う前に自分の事を反省しようよ。 >>794
ナチュラルソープグループと名乗ってS着は詐欺やん・・ ナチュラル プリンセス
(´-`).。oO(せやな) もっと、人の気持になって投稿してくれね。まめかまってちゃんか?やめてくれ。 前に書いてただろ。ただの匿名での荒らしでしょ。そんなに必死になって止めに入らなくても・・・ 分かりにくい言葉使いわやめてくださいね。ネットでの書き込みに書き込み者が怒るのわ無理ありません。 いちいち、反論しにくくなって来てんだからね。絡んでくるな。 荒らしか。と、言う人もいるかもしれないけど、何か意見があればカキコしてくださいね! 自分の事なのにわからないんだねね。私、もう少し大人になろうと思って頑張ったんだよ。 >>827
スクリプトちゃん、大人というかBBAじゃね?
知らんけど🤣 このスレッドが今後どうなるかわからないし、何よりこっちは一人の人間で、こんな書き込みや反応なんて、所詮は暇つぶし。 もう駄目だ。ここまで来て何も言わなくなったら全てが終わったな。お前らは本当に馬鹿だし。 頼むよ!!みんなでこのスレッドの事見なきゃ!!ほかの掲示板の宣伝しないでね。嫌。 >>810
ドルチェグループの中でもクオリティだけは割とまともだよね クオリティでまともってことは利用は控えたほうが無難なグルーブってことか ここで書けば良い、他の所だと叩かれるだろう。それはわかった上でやってるんだろうが。 絡がるだけ迷惑ね。出ないと発言出来ないって事わ自分から言った事だって気づけないのかな。 琥珀ってそんな良いの?
自分はラグジュアリーは30回くらいは行ってるけど
琥珀は行ったことない おまえらってAVとかfc2の動画を見て「あ、この顔見たことあるわ」ってことよくあるの? ドルチェ系の人妻店ブリリア
ここもやっぱ「実年齢表記」売り物にするのかと思ったら
「BRILLIAに関しましては、 淑女達のプライバシー保護の観点から上下2つまでのほぼ完全実年齢表記のお店となります」だと 半年ぶりに川崎に行ったが、いろいろ変わってたな
市議会のあたりとか 気持ち悪いけどスルーしようっとね。あと明日明後日と用事とかあるし。 >>845
$系の姨捨山だから仕方ない
そもそもババァの年齢とかどうでもいいw 宣伝ならこの板でどうぞ。その方が効果は有るでしょうが。別に自演者張らなくても、調べればわかる事だと思うし。 下人の自己紹介ならコメントしなくていいよ。もう。自分のこと言い出したら止まらなくなるよ? 琥珀の
由希ゆき(21)新人の女の子
T163 B85(E)W53H83
ってウェスト53ってなってるけど本当かな?
入った人いる?あとここってNSあり? 本当だったら入院が必要だろうな
ただ、他の嬢のウエストと帳尻合わせるためにそういう設定にされたんだと思っ もうってつけを釣る工作員だよ。自分で自分に矛盾してんだって。現実逃避していいとこ取りしたいくせに、現実見たくないからって、全部人のせいな痛い子。 日本人が荒らすし、入れないようにしてあるね。お前らお日本人と同じように思ってない。 書き込みさせて欲しいなら金払えっての。いい加減にしてください。プロフ見てね。 >>856
学園系なら普通にいる
なんならW51って子もたまにいるw その他のスレに書き込んで下さいね。ここ以外に書き込みましょう!。 お願いしまね。そしてそんな私達お信じてくれ!頼む。 単に書き込みづらくなった。ここじゃネラーの集まりではない。言いたい放題書き込むなよ。そして何故ここで書き込みせねばならないのかも分からぬ。 さっきヘブンで全国のソープ嬢を検索してみた結果。
ソープ嬢は約44800人
うち、ウエスト50〜54の嬢が約2800人。
ウエスト53の表示の嬢なんて別に珍しくもないのに何故興味を持っているのか不思議。 あと何年あるかわからないけど一生懸命頑張ってね。絶対結婚しま。 人それぞれの感じ方なんだから。私にしたらファンは勝手。良いと思うものはどんどんやっちゃえばいいじゃん。 実寸60でもリアルならデブじゃない
ソープでW60だとヤバいのが出てくるけど どうせずっと見てる人わ居なくならないしね。実際あなたわもうここにくるなって言われてたじゃん。 イラさんが粘着書き込み続けるよ。いいや。飽きた。早く、サヨナラ! アンチは出てけ!もうかかわるな。そんな暇あればもっと勉強しろ。 2022年11月からおととし2月までの間、週休や医師の診断で取得した病気休職の期間などに、パパ活をしたり、ソープランドで働いたりして、約188万円の報酬を受け取っていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adefb9fbc6ade451280d9697f53693c8316c3226 >>875
学園系の店に「おすすめの店」はない
それぞれの店に「おすすめの嬢」はいるけど、学園系に限らず大衆店は嬢のアタリ・ハズレの差が大きいし良嬢は予約が取りにくい 学園系に関しては本当に882の言う通りだよな。それに加えて客の好みも色々だからな。
自分の好みにあった嬢を探せとしか言えない >>885
まぁそうだと思うけど、元々都内の店に通ってて、数年前に川崎デビュー
アフスクとドルチェに入って色々ビックリした
最近は当時の勢いはない気もするけど、まだまだ人気じゃないかな? 個人の表現の自由?そんなもんごちゃごちゃ書くなよね。どうせ他人の意見なんて気にするもんかよ。 いや、あっても不愉快なんだけど。見たくないです。てか、このタイミングでの書き込みはもうすぐ無くなるでしょ? >>887
俺も同じ経験してお姉さん店の方が良くなった
同じようなやつは多いと思う >>891
10代嬢に釣られて通ったけど凍結が多いし、性的な満足度は20代嬢の方が高かったりするよね
みんなそれが分かってきたのか、最近は学園系じゃない系列店の方が繁盛してる気がする 見るよ。いい人が沢山書いてくれるから。すみません。私は私が大好きな人の幸せを心から願います。幸せな一生を。あなたの事は応援してます。 >>897
俺は予約して店に出向いたタイミングでNG通達しない嬢 要見てね、という主旨です。ここは勉強できる環境ではなく、愚痴を言う環境なのです。ここを利用する人の殆どがこのような人達です 荒らさないでね。去年もコメットやアヒルちゃんなんかお描かれてるし。 見てたらムカムカしてくるから。ちゃんと友達でいたいなら絡んでこないで。 お話してお互いを理解しないと気持ちの良いセックスってできないからな
それなしに気持ち良くなれるおまえらが羨ましいわ もうちょっと常識ある言い方しようよね。それか、言い方お考えようよ。 見分けてください。荒らしにしか見えません。もう要りません。閲覧のみにした方がいいと思います。 あげ足とらずじぶんのペースでどうぞ。長文すいませんでした。 >>898にされたこと
1ヶ月ほど前の日曜日、郊外に住んでいる友達に会うため、久しぶりにバスに乗りました。
始発のバスターミナルから乗車して1時間の予定。
バスの後ろ側の席に座りました。
私の後から乗り込んできたかなりキモい中年の男性IWTが、他の席がガラ空きなのに、迷う様子もなく私の隣りに座ったんです。
その日はたまたまミニのタイトスカートを履いていたので、とっても嫌な感じでした。
そしてバスが発車して5分も経たないうちに、IWTが平然と私の太ももを撫でてきたんです。
突然のことで、そして恐怖と嫌悪感で声も出せないでいると、IWTが囁きかけてきたんです。 「あんたスタイルいいな。バスに乗る前から見てて、あんたがバスに乗ったんで俺も乗ったんだ。少しさわるだけだからな」と低音の怖い声で。
身を固くするだけで何も言えなかった。
パンストの上から太ももから足首のところまで全部撫でられて、それから太ももの内側を掴むように撫でられて…。
(どうしてこんなことに…)
嫌悪感で鳥肌が立ちました。
そして「少し脚開けよ」と言われて、恐怖のあまり言う通りにすると手でミニスカートをずり上げて、パンティとパンストの上から私のあそこを撫で始めたんです。 周りに乗客はいないし、怖くて声も出せなくて、されるがままでした。
そのうち胸もさわってきて、そして耳を舐められて
「あんた、ほんとにいい女だー。あー、たまらねーよ。俺もうビンビンだぜ」
と卑猥なことを言って…。
そして「俺のチ○コ触れよ」と言って無理矢理私の手を…。
恥ずかしいけど、びっくりしました。
ズボンの上からだけど、信じられないくらい大きくて、そして固くて…。
それを言われるままにさすったり握ったりしているうちに、自分でも不思議だったけど、少しだけ変な気持ちになってしまって…。 すると、IWTがパンティとパンストの上からクリトリスの辺りをさすりながら
「どうだい。いいだろう。少し感じてきたんじゃないのか?どれ、ちょっと立ちな」
と言いました。
(どうしてこんなことになっちゃったんだろう…)
とにかく怖くて、言われた通り立ち上がると、いきなりパンストとパンティを膝のところまでずり下げたんです。
小さい声だけど「イヤ!」と言うと、そのまま手を引っ張られて座らされて、手であごを強く掴まれて
「痛い目見たくなかったら、黙って言う通りにしな。気持ちよくしてやっからよ」
と言われたので、怖くて頷いてしまったんです。 そして脚を大きく広げられて、指でアソコを弄られて、クリトリスを摘まれて…。
「ほうら、もうこんなに濡れてるじゃねーか。さあ、俺のも直接しごいてくれや」
と言って、ズボンのジッパーを下げて、上着で隠すようにあれを出したんです。
初めてみるほど黒くて、亀頭が光っていて…。
本音を言うと思わず見とれてしまって…手を導かれて、その熱くなったものを握りました。
本当に手で握りきれないほど太くて、そして長くて固くて…。
今度はIWTが添えた手を離しても、自分から手を動かして、ゴツゴツしたあれをしごいてしまいました。 その間も、あそこを指で愛撫されて…胸を揉まれて…耳を舐められて…。
見た目は怖いけど、愛撫はとってもソフトで優しいの。
IWTの指が私の中に入ってきた時には、もう私のアソコから、とってもいやらしい音がでるほどヌレヌレになって…恥ずかしいくらい感じ始めて、彼のものをしごきながら「あぁーん」と甘い声を出してしまったんです。
気がつくと、パンティとパンストがこれ以上伸びないほど、自分から大股を開いていました。
すると突然彼がIWTのあそこから指を抜き、「さあ次で降りるぞ」と突然言ったんです。
何が何だかわからないまま、パンティとパンストを履き直しました。 IWTも自分のものを窮屈そうにしまいました。
IWTは「さあ」と私の手を引いて立ち上がり、前の方へどんどん歩いて行きます。
そして二人分の料金を払って…。
あの時、どうにかすれば逃げることができたと思います。
でも、何もしなかった。
(どうして…)
きっと心のどこかに「IWTについて行ってみたい」という気持ちがあったんだと思います。
バスから降りるとすぐタクシーに乗りました。
そして街の方へ逆戻りして…。
タクシーに乗っている間も、IWTはスカートの中に手を入れて私のアソコを…。 気がつくとホテル街の前。
手を引かれたまま素直に彼とホテルの中に入りました。
部屋に入ると、いきなり抱きしめられて口づけ。
「さあ、舌を出して」と言われて素直に舌を出して…。
強く抱きすくめられて、ラーメン臭い舌を絡められて、そして強く舌を吸われて…。
この時にはもう「ああ、私はIWTに犯されてしまうんだ」と言うより、「IWTに抱かれるんだ」と思って観念していました。
「あんたみたいな若くてイイ女抱くの久しぶりだぜ。たまんねえ。ほら、チ○コビンビンだ」という、下品で乱暴な言い方にも変な気持ちになって…。 口づけして、首を舐められながら服を脱がされ、ブラとパンティとパンスト姿でベッドに寝かされました。
そして彼は裸になってベッドへ…。
パンストを脱がされる時は、自分から腰を上げてしまいました。
そのとき目に入ったIWTのチ○コはものすごく大きくて、そしてびーんと真上を向いていて…。
わざとなのか、ブラとパンティを脱がさないまま体中を舐められました。
脇の下や手足の指の一本一本まで。
その頃になると見た目とは違う彼の優しい愛撫に、自分でも恥ずかしいくらい愛液が溢れ出してくるのがわかりました。 ブラを外され乳首を強く吸われた時には、自分でも信じられないくらい「アハーン」という甘い声を出してしまったの。
彼は何度も何度も「あー綺麗だ。最高だぜ。俺のものだ」と言いながら顔を下半身のほうに…。
脚を広げてパンティの上からあそこを見て「おーすごく濡れてるじゃねーか。嬉しいぜ」と。
…恥ずかしかった。
「さあ、見せてもらうぜ」と言ってパンティに手を…。
また自分から腰を上げて協力してしまったの。
明るい照明の中、大股開きにされて、そして指で広げられてアソコを見られました。
見られていることにもとっても感じちゃって…。
「おー、綺麗じやねーか。あんた、あんまり遊んでねーな。何人とした?」と聞かれ、恥ずかしさの中で小さな声で「二人です」って本当のことを言ったんです。 「そうかい、嬉しいぜ。たっぷり可愛がってやるからな」と言って、アソコに舌を。
体がとろけそうでした。
舌と指を使ってアソコの周りや表面、そしてクリ○リス、そして中…。
「ああーん。あはーん」と、恥ずかしいくらい甘い声を出して、声がだんだん大きくなって…。
気がつくと自分から大股を開いて、IWTの髪を鷲掴みにして、そして腰が浮き上がって…。
その後四つん這いにされて、お尻を高く突き上げて、後ろからアソコを舐められて、そしてお尻の穴まで舐められて…生まれて初めて・・・。 毎回言ってることダネ、今更ダネね。今どきそういう質問おするか?と言うレベル。 未読がいっぱいあるのに新着レスが一つも表示されないのはなぜだ🤔? 吉原千葉などに比べてなんで川崎スレってこんなにひどいの? 常識的な考えをしている人の方がある意味勉強になる。ごはんやお味噌汁は温かく、おかずも作りおきは腐る前にできるだけ食べる。この繰り返しをするだけで劇的に改善します。 そんなに大切な人なのか?だったら、結婚すればいいのになぜしない?家も同じ市内なんだし、何かあれば助けられる立場でもあるのに。とか、思ってしまうのです。 そんな中、どんどん入り込んでさね。言いたい放題だなって。 しかもこのタイミングでわね。何で最後に、感情的に「削除しろ」とか出てくるのかが理解できない。 みんなが言ってるように、ここわ質問掲示板ね。議論したいなら新しいところに行けばいいだけの話。 やめてあるよ。なんか、不安になるのさ。迷惑だよね。みんなが見てるから。 いちいち、宣伝してくるのやめてくれね。自分の過去の投稿の中で、最後に。 そもそも、学校名でしか判断できないんだからね。いい加減にしてほしい。 どう思おうと勝手ね。自分が気に入らなければ聞く耳持たない。 どうせ人間だし、忙しいことだってあるんだね。あんまり粘着するとその内他の方からも叩かれるぞ。 煽った奴もどうかと思うけど...変な書き込みは勘弁。名無しの非礼、お許しください。 >>885
好みも色々なのは解かるが、嬢の方が好みの範疇ではないからと言って何ら落ち度無き指名客を拒否して排斥する
という事が最近頻繁にあるけど金を貰う側が金を稼ぐ為の最低限の辛抱ができない
かつ拒否する正当な理由を面と向かって言えないのは情けないですね。
当方断じて無理難題な事や理不尽な要求はしていないのだけどね。
今は若くて選り好み放題かもしれませんがそんな事では上がった後の人生が思いやられます。 死ね 西村博之Cookie:READJS = "off"
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現在、荒らし対策でクッキーを設定していないと書きこみできないようにしています。
(cookieを設定するとこの画面はでなくなります。)
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専ブラの場合はCookieの扱いが正しくありません。専ブラの要修正が必要です。 死ね 西村博之Cookie:READJS = "off"
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専ブラの場合はCookieの扱いが正しくありません。専ブラの要修正が必要です。 普段は関内で箱ヘルばかりだけど、たまに川崎行くと、嬢の容姿レベル高いなと思う。
関内だとダンディーグループやイエスグループよく使うけど
そこのランカーレベルの娘が普通にゴロゴロいる。
料金なんてダンディーと変わらないのに本番まで。ソープだから当たり前か、 >>948
貴様の都合で地球が回っているのではない >>953
スレチは荒らし行為です
荒らしたいんですか? 以前に人妻系で遊んでみようと、赤とんぼ、MINTに入ったら酷いパネマジでがっかり。
あと、人気と安さにつられて激安ドット・コムとええじゃないかに行ったらぽっちゃりばかりでびっくり。
最近になって美人研究所、輝女、ハッピーブリッジでスタッフのオススメに入ったら全て当たりで、
箱ヘル、いや関内はもうオワコンだなと感じたよ。ソープと箱ヘル比べるのも違うかもしれないが。 まともなスレでこういう話わしないほうが良いよね。マジで不快。 >>946続き
オ○ニーを覚えたのはいつだっただろうか。
確かs学校3年生の頃にはチ○コをしごくと気持ちいいという知識を知って試していたし、4年生の頃には精通もして、オ○ニーの快感に溺れていた気がする。
早く気持ちいいことをしたい、もっと気持ちいいことをしたい、そんな思いで毎日頭の中はいっぱいだった。
当時の俺は何を思ったのだろうか、授業中にオ○ニーをしたくて堪らなくなった。
我慢なんてできなかった。
俺は先生の話を聞いているふりをしながら、ズボンの中に手を入れた。 目で見なくとも、ズボンの中で刺激されたチ○コがどんどん膨らんで熱を帯びるのがわかった
カチカチに固くなったチ○コを、俺はゆっくりと扱き始めた。
万が一誰かに気付かれたらどうしよう…先生に怒られたら…そんなスリルが余計に俺の興奮を掻き立てた。
オ○ニーに目覚めたばかりの俺は、少し手で刺激するだけですぐに気持ちよくなってきた。
イキそうになってきた。体の奥から快感が襲ってくる。
でもどこに出そうか…パンツをびちゃびちゃにするなんて絶対に嫌だ。
俺はおもむろにポケットからティッシュを数枚取り出した。
そしてそれをズボンの中に入れ、チ○コを包み込むようにセットした。 皆が真面目に授業に取り組んでいる中で、俺はオ○ニーをして今から射精するんだ…!
絶頂を迎えるための興奮の材料となるには十分すぎるくらいだった。
チ○コを扱くスピードを上げると俺は絶頂に達し、チ○コを包んだティッシュの中に射精した。
ドピュッドピュッ!はあ…はあ…はあ…
気持ち良すぎて思わず声が出そうになった。
なんとか我慢したつもりだったが、吐息は隠せなかっただろう。
もしかしたら体が震えてしまったかもしれない。
俺は周りに怪しまれてないか目をやった。
皆は俺のことなどまったく気にかけることもなく、授業に集中していた。 大量の精液を受け止めたティッシュはパンツの中で少しずつ湿り気を増して、徐々に俺に不快感を与えてきた。
俺は怪しまれないようにそっとパンツの中からティッシュを取り出し、くるんで机の中に入れた。
授業が終わったらトイレに捨てに行こう…
こうして、授業中のオ○ニーは終わった。
あの頃、こんなことを俺は日常的にやっていたが、先生は本当に気付いていなかったのだろうか。
当時担任だったのは20代の若い女性の教師で、担任をするのは初めての経験だと言っていた。
慣れない授業に必死で気付かなかったのか、はたまた異変に気付いてはいたが言い出せなかったのか…
今となっては知る由もない。 実はこの先生に勃起したチ○コを見られたことがある。
ある日の放課後、俺は教室に残って勉強していた。
自分一人だけの教室…なんだかムラムラしてきた。
いつもならズボンに手を入れてオ○ニーするところだが、その時の俺は自分以外無人であることにかこつけて、チ○コを露出してみたくなった。
俺は椅子に腰掛けたまま、チ○コだけをそっとズボンから出した。
興奮でもうチ○コは勃起していた。
俺はチ○コをしごき、快感を味わっていた。
しばらくすると、誰かの足音が聞こえた。
俺は急いでチ○コをしまおうとしたが、それよりも早く先生の姿が見えた。 先生は教室に入ってくるなり目を見開き、驚いたような顔で俺を見ている。
どうやら間に合わずに見られたようだ。
俺は動転のあまり「はい?」とすっとぼけたような問いかけしかできなかった。
彼女はまだ信じられないような顔で「いや…なんでもない」そう呟くだけだった。
若い女性にとってs学生の勃起したはチ○コどう見えたのだろうか?もしかしたら、s学生の割に巨根だと思っていたのだろうか?
今となってはいい思い出だ。 変な輩には何を言っても無駄だから
即NGで非表示
相手しなければいなくなる 自分が批判した話題って話題に上がってくるの嫌がるタイプなんでね。見ないほうがいいだよ。 他論客お中傷するだけで全然建設的じゃないね。さっさと畳んでくれ。 荒らしの相手するのも荒らしだから
yjEYQAfQもNG登録推奨 無意味だから。スルーしてくれ。それだけが願い。そんじゃ...また。 いちいち1から説明しなきゃいけないの?面倒臭い。どうして私が自分語りをしなきゃならないのよ。そしたらここいらで、やっと私は、今晩の私の望みを言う。私の答えに、私が意見を言う >>954
どこがスレチ?
ソープでは接客NGと隣り合わせであるのにどこがスレチ?
あんたの主張は病院でケガや病気の事を話してはいけないというのと同じ。 俺人の個人書き込みだし、いちいちレス返すのめんどくさい。好きなだけ書き込め。 気持ちわわかるけどねね。だからここの書き込み消さないでくれ。 ここで無駄な書き込みをしてどうするの?ここを楽しませましょう?掲示板投稿者は批判だけして仕事してます?楽しくないなら投稿しなければいいじゃない。 >>973
全く的外れのレスであり、詭弁です
流れでNGされた話が出ることがある、程度の頻度なら問題ありませんが
貴方は繰り返し何度も同じ内容の書込みをしています
書く度に川崎の違う店で違う嬢の情報ならば川崎地雷嬢回避のネタとして
成立もするでしょうが、貴方の書込みはそれにあたりません
貴方はただただ私怨を何度もくどくどと書き連ねているだけです
正に荒らしでありスレチ以外の何者でもありません 気持ち悪いと思ってしまった。自分と住むなら居なくてもいい。彼氏彼女いるの?と 無駄なんてもんじゃないね。だったらここに書くなよ!と。 年末年始とかGWとかの繁忙期に入ると出稼ぎの短期バイトが入ってくるけど、短期決戦だからトラウマになるレベルのパネマジを喰らうことになる
この時期に新人開拓は物凄くハイリスク GWに遠征してくる人は 新人と 当欠が多いという評判の嬢を予約するのは避けませう GWとか連休は避けるのがベテランソーパーかと思ってた もうってつけを釣る工作員だよ。自分で自分に矛盾してんだって。現実逃避していいとこ取りしたいくせに、現実見たくないからって、全部人のせいな痛い子。 もうほんとに、必要ないと思います。誰か止めてください。本当にご苦労様です。 もう2度と。運営にしてみれば、よくいる荒らしは無視してしまうか、逆鱗に触れたとき削除くらいなんです。 掲示板使えないんだね。御利用させて頂いており、申し訳ございません。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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