■川崎ソープ総合 Part88
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この板の有名人
・移動式便所じじい
天性爺語なる、はた迷惑な長文自己がたりを頻繁に書き込む
機会があるとすぐに自己語りを始める、特に店外というキーワードが大好き
店外、高級レストラン、20代のオキニなど自慢が大好き
妻と二人の息子がいると豪語するが、空気であり実態は孤独な老人が妄想を書き込んでいるだけと判明している
※前スレ
■川崎ソープ総合 Part87
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1735710739/ 迷惑しないようにね。でも、ここの存在わかってて荒らしてるのなら、黙った方がいい。 やめればいいのに。反日お花畑のオンパレードだよ。こっち見るな! ただ、きゅんとしました。ありがとう。安らかにお眠りください。いつか、ご冥福をお祈りします。 ここで無駄な書き込みをしてどうするの?ここを楽しませましょう?掲示板投稿者は批判だけして仕事してます?楽しくないなら投稿しなければいいじゃない。 そろそろもう消えてていいよね。君たちにわ向いてない職業だよ。 荒れてて見苦しいよ。それに反論したくなる気持ちも分からなくはないし、意見があったのは事実だと思うし 頑張れ娘達ね。いやわや......大騒ぎで、びっくりしてま。 南町の宴の近くのコインパーキングが工事中でクルマ停められなくてちょっと焦った
3/22から再開予定らしいので、来月は問題なさそうで良かった そんなに見てないし。誰も構ってくれない。あんだけ放置してて今更興味もない。 >>12
早朝深夜でなければ吉兆駐車場が\880
23時〜7:30が閉鎖だったかな?
宴前後にパチやれば無料
満車のことはまずない
宴周辺だと\850/8時間のとこと\900/10時間とかでしょ ちょっと遠いけどスシローに停めてる
ちゃんと一皿食べてるから問題無い ドルチェ、アフスク、クォリティとロリコン店ばかり展開してきたのに突然お姉さん店を始めるのか そんなに前に出てきた割に今までずっと沈黙、何も言わなかった。なのにお前の対応は陰口も何もない、挨拶の後の返しが問題?誰に対しても挨拶は返さないの?無言を貫くのが答えなのかな? 自分の希望をまず書き込んでくれ。煽り好きではない。自分で考えて判断することが大切。 スルーしちゃったし。ごめん。でも嬉しいし、ありがとう。私もいつか結婚しようと思ってる。 気放しでもいいでしょうに。不愉快。お気持ち察します。 必要ないと思いまね。ま、アクセス数が上がればいいかな。 ただの質問とその回答の連続。聞いてるこっちは時間食われるだけで時間がもったいない。運営もそう思ってんじゃねえの?さっさと閉鎖してくれ。 美女のカタチが21日オープンか
気になる嬢がいるが当面出勤予定なし
そのまま消えなければ良いんだが どっちの事書いてるのか皆に教えてやってよ。あんたが書く情報よりも、一番正確な情報が書かれているのはこのサイトなんだから。 ここに書き込みしないでね。いやならここの宣伝要らない。 >>19
予約して店に出向いた何ら落ち度や罪無き紳士客を騙し討ちで捏造理由で出禁通達する京都グループのどこが好きなんだ? なんだIWT、また構って欲しいのか
お前は人間に向いてないんだから人間界から去れって言ったろ IWT vs スクリプト爺をずっと期待してるんだけど全然絡んでくれんのよな
お互いに「コイツはガチだから絡まんとこ」とか考えてる可能性も微レ存 みんな、好き勝手言うなよ。私は、旦那様に逢いたいけど我慢してますよ。 スレ違いってことお理解できんのか?お前わ自分勝手すぎるね。何日もかかって出した結果だぞ。 無党派層でも安倍さん支持者のほうが多いのわ知っているね。無党派でも野党支持者もいる。 シティヘブンにて出勤が確定し出勤日まで36時間を切った当日欠勤は欠勤率として
ディスクローズすべきである、理由は 遠方から具体的には東北新幹線などで来店するお客様が予約する際の判断基準となり、 アルバイト感覚でプロ意識にかけると言わざるを得ないキャストより、プロ意識があるキャストがもっと評価されやすくなる ドルチェ親衛隊の反論(推測)
「欠勤率公開はキャストにプレッシャーをかけ、個人を晒し者にする」と反発。
例: 「体調不良や家庭の事情もあるのに、数値化するのは冷たい」。
「ドルチェの魅力が下がる」:
「欠勤率が目立つと店のイメージが悪くなり、リピーターが減る」と懸念。
例: 「ドルチェは若さや可愛さが売りなのに、そんな数字で判断されたくない」。 業界の信頼性向上
欠勤率をディスクローズすれば、キャストや店が「確定した出勤を守る」意識を持つ。結果、当欠が減り、客満足度が上がる。ドルチェのような大手が率先すれば、他店も追随する可能性。 運用は現実的
シティヘブンには既に出勤予定が載る仕組みがある。確定後36時間以内の欠勤を記録し、月次で欠勤率を計算するのは技術的に難しくない(例: 出勤確定100回中、36時間内欠勤5回→欠勤率5%)。
親衛隊への反論:
店はすでにシフト管理してるし、データ公開は客へのサービス向上の一環。急病は例外として「正当な理由」を店が判断すれば、数値から除外も可能。 結論
「36時間以内欠勤率の公開」は、業界の信頼性向上に繋がる合理的アイデアです。
ドルチェに限らず、シティヘブンで標準化されれば、客も店もキャストもメリットがある。
親衛隊の反論は感情的で、データに基づく議論を避けてる印象。 ドルチェへの適用
ドルチェは「若さ」「学園系」を売りにしてるから、確かにバイト感覚のJDキャストが多いかもしれない。
でも、それが「欠勤率の高さ」に繋がってるなら、親衛隊の「ドルチェ最高!」も薄っぺらくなる。提案は、ドルチェが「若さ+信頼性」を両立するチャンスにもなるんです。 正当な理由…
「事前予約が少ない、雨天になったし体調不良ということで」
そして、
「本日はお休みさせて頂きました。
急な便ろうの症状あり。
接客中にうんこ漏らしたら取り返しつきませんから」 確かに…うんこ漏らしはよくない、当日欠勤率から除外 前も同じようなこと書かれて消えたと思ったけど、まだやるなんて...よく言うぜね。ほんと卑怯者だな。 おスレ違いだし、書き込みする時間帯間違ってるよね。見てたらまた、新しいの書いて。 nkのところはもうすぐ開業するようで
シティヘブン内にページできてます >>64
それはシティヘブンですかね
確かに広告が多すぎる
誤って広告にふれる というか、書き込みの意味が全くわからない。単純に嘘か本当か書いてあるだけで、それ以上でもそれ以下でもない。そんなことここに書かれている時点で無意味なのだ。 単に逆恨みだろ。余計なお世話だ。だいたい書き込む前から分かってただろう。 体調が良くなったら行ってみたいですね
ただまあわしも年なんでヨボヨボなんです 荒れててウザイし・・・。それよりも釣りが全く釣れない方等、必ず釣れます(笑)の所を止めましょう。 常識的な考えをしている人の方がある意味勉強になる。ごはんやお味噌汁は温かく、おかずも作りおきは腐る前にできるだけ食べる。この繰り返しをするだけで劇的に改善します。 無論削除要求するよ。で、見てる人は当然メール欄はチェックしてるので、必ず無視しろ。 君をからかうつもりは無いが,お前は自分の発言の節度の無さに気づけ。 >>35続き
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてたKZEにいたずらしてしまいました。
相手が俺のことをどう思っていたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま俺の家に来ました。
で、飲ませてるうちにKZEが寝てしまったのです…。
その時は変な考えはなかったのですが、一旦起こしてベッドに寝かせ、布団をかけてやったのです。
それから30分程経った頃、KZEを見たら布団を跳ねのけていました。
KZEの格好はチビTにダボダボのズボン。お腹丸出しにして眠ってるではないですか!
友達付き合いをしてるとはいえ、俺はKZEが大好きなのです! そんなKZEがお腹丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かび上がらせているではありませんか!
KZEとは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんなKZEの寝姿を見ていたら…。
つい、俺の手はKZEの胸に伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ、初めて触るKZEの胸。
もう我を忘れてしまってました。
俺も童貞というわけではないので、普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、この時は胸を触るなどとは想像すらしておらず
しかも無防備なKZEにいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もう収まりがつかなくなってしまいました。 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、KZEが目覚める気配はありません。
俺はついに決心しました。
(生乳が見たいっ!!)
KZEは静かな寝息を立てています。
俺は興奮して震える手でシャツを捲り上げていきました。
まず、お腹全体が露わになり、そして…ついにKZEの生ブラが露わになりました。
薄いブルーのブラでした。
今までにもKZEのブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近に、しかもハッキリと見たのは初めてです。
俺の息はかなり荒くなっていたことでしょう。 そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツを捲りあげてしまいました。
それでもKZEは起きません。そして俺の手も止まりません。
ブラの上からまた揉んでみました。
(柔らかい〜!)
で、いよいよKZEの生乳を見ることにしました。
震える手で右のカップをずり下げていきました。
おおぅっ…初めて目にするKZEの乳首!
あの時の興奮は今でも思い出すとチ○コを起たせてしまうほどです。
薄い茶色をした小さめの乳輪にまだ起ってない乳首。
吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて…KZEの乳首に軽く触れてみました。
柔らかい乳首が俺の指先に転がされて、だんだんと硬くなってきます。
そして唾で光った可愛らしい乳首がピンと起ってきました。
左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまったKZEの乳首はコリコリとしています。
心なしかKZEの寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。
(吸うしかないっ!!)
もう止めることができません。
まず乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました。 それだけで巨根が爆発しそうなのをこらえながら、舌先で乳首を転がし続けます。
左手でKZEの右胸を揉みしだきながら、左胸を吸い続けました。
KZEは寝息が少し荒くなっただけで、全く起きる気配はありませんでした。
(でもここで目覚められたら、俺たちの関係はどうなるんだろうか?)
そう考えながらもやめることが出来なかったのです。
そのまま数十分間、KZEの乳を吸い続けてしまいました。
そして、さすがにヤバイかなぁと罪悪感に襲われながらも、ビデオカメラにKZEの姿を撮ってしまったのです。
もうこれ以上はマズイ!と思いながらも、こんなチャンスは二度とないかも?と思うと、俺の手は止まりませんでした。 彼女の背中の下に手を入れて、ブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラを捲り上げて、KZEの胸を完全に露出。
ブラの圧迫から開放されたKZEの胸は、一段と柔らかく感じました。
おっぱいを堪能した俺はついに、禁断の場所を触りたいという衝動に駆られました。
KZEは左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した俺はもう止まりません。
KZEのベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。
ズボンの前が開いた部分から、KZEの白に近いベージュのパンティが見えました。
これも初めて拝みます。 そして、俺の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れるKZEの柔らかな毛を感じながら…。
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、俺の手は秘部へと下りていきます。
そしてついにKZEの割れ目に到達しました。
生乳だけでも爆発しそうだったのに、まさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。
KZEの右脚も少し広げて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。
するとKZEの秘部がだんだんと開いてきました。さすがにまだ濡れてはいないようです。 少しだけ指先を割れ目に沈めながらKZEの秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
眠ってても濡れてくるんだと思いながら、指先はそのままクリ部分へと…。
俺はKZEの左側に寝転び、KZEの右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんとKZEのクリが膨らみはじめました。
(ここまできたんだから、KZEの秘部も見たい!)
俺はついにKZEのズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点でKZEの姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨まで捲りあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりと下ろしていきました。
KZEの恥ずかしい部分の毛が見えてきました。
薄っすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです。
そしてパンティを完全に下ろすと、KZEの秘部が露わになりました。
やはりここも撮影してしまいました。
(このままKZEを感じさせたい!!)
欲望はエスカレートしていきます。
KZEの乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこでKZEの体がピクッと動きました! 思わず口と手を離しましたが、心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
で、1〜2分ほど様子を見ているとKZEはまた静かな寝息を立て始めました。
ここでやめときゃいいものを…俺は懲りてなかったのです。
もう一度KZEの乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると、KZEの秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った俺は、ついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした。 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのは、そりゃあもう大変です。
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功。
で、またKZEの脚を広げます。彼女はもう下半身スッポンポンです。
たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。
KZEの脚を広げて秘部をじっくりと観察しました。
そしてKZEのクリが膨らんでるのにも関わらず。包皮を被っているのに気づいた俺は、KZEのクリを指先でまわしながら包皮を捲りあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、KZEがまたピクッと動きましたが、もうそのくらいでは俺も焦らないくらいに夢中でした。 KZEのクリが剥き出しになり、俺はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。
そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「…ん」と声が。
(げっ!起きたか!?)
一瞬焦りましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸い続けていると、KZEはたまに「…ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気で可愛いKZEがこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう俺。 だんだんKZEの息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。
(そろそろヤバイか?)
そう思いながらも、ついにKZEのクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついにのKZE口からハッキリと「…ん…ぁんっ!!」と声が漏れました。
今度こそ起きたか!と思いましたが、眠っているようです。
こんなにされても女って起きないものなのかと思いましたが、後日聞いたところ、KZEは酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
KZEの脚をM字型に広げて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。 眠っていながらも喘ぐKZEに興奮しつつ、撮影も忘れません。
当分の間はオカズに困らないな、と暢気なことを考えながら責めていました。
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もうKZEはまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ…ぁん!」と喘ぎだしました。
(もうどうなってもいいや)
変な覚悟を決めた俺。ついにKZEの秘部に指を入れました。
もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると、KZEの喘ぎ声が大きくなってきました。 俺の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣を掻き回します。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な、なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともにKZEの目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか?
「…んっ…○○…」
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。
でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
(どうせバレるならメチャクチャにしてやる!)
頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました。
「んっ…いやっ…○○やめて…」
彼女も少し抵抗してきます。 でも酔いと睡魔と快感のせいか、秘部に顔を埋めた俺のことがわからないようでした。
(絶対ハメてやる!)
自分の中の神に誓った俺は、KZEの膣に2本目の指を入れましたw
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「…いっ…やっ!…んぁんっ!!」
嫌がりながらも感じてるKZEの声が、ますますSな俺を興奮させます。
その時です。
「…!?IWTさん!!!」
ついに気付かれました。 「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず、指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!…いやっ!IWTさん!」
両手で俺の頭を掴み秘部から離そうとするKZEに、ますます興奮する俺。
彼女にかける言葉も見つからず、俺に出来ることは膣を掻き回しながらクリを吸うことだけでした。
KZEも抵抗はしてくるのですが、酔いと寝ボケのせいか体が自由に動かないようでした。
「ほっ、ほんまにやめて!…んっ!…これ以上したら、もうIWTさんと会えなくなるよ!…くっ…んっ!」 KZEの声を聞きながら、(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて、KZEを辱める決意を固めていきました。
「んはっ…んんっ!IWTさんアカンてば!!…ぁんっ!」
KZEは逃げようと腰をよじりますが、腰を俺の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば…んんっ」
やはりKZEは、俺との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた俺はもう止まりません。
指を激しく奥まで突くと、グチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。 後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ…はぁんっ!…もう…ダメ!やめてっ…んっ」
抵抗しながらも感じてるKZEに、俺はもう夢中でした。
そして彼女が目覚めてから初めてKZEの顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
(これはいける!!)
何がいけるのかはわかりませんが、俺はKZEに気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。
しかしいきなりの挿入はいけません。
俺はKZEの身体に覆い被さるようにして、KZEから身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろんKZEの足の間にはKZEが脚を閉じられないように、俺の片足が挟まれています。
KZEは必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど俺は弱くなかったのです。
乳首も初めに比べるとかなり硬くなってたように思います。
KZEも力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ…あんっ!!」と声をあげ出してきたのです。
そのまま、以前KZEとちょっとエッチな話をした時に教えてもらっていた、KZEの性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ…んぁっ、あんん…!!」
KZEの声が変わってきました。耳の中まで舐め回してやりました。 KZEは身をよじって抵抗しますがどうすることもできません。
(こりゃまさにレ○プだな)
そう思いつつも、片思いに近かったKZEのエッチな姿に俺の興奮度は高まるばかりでした。
耳の中まで舐め回しながら、KZEの秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっであんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!
「IWTさんっ!ほんまに…ほんまにアカンって…んんっ!!」
KZEが言いかけた途端にキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めてKZEとキスしたのです。 「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」
キスで口を封じられたKZEは言葉を発せません。そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」
KZEの息が荒くなってます。
「IWTさん…ほんまに私らの付き合い終わってまうで…んんっ!」
KZEが悲願しても、今ビデオに映ってる俺は聞いてないようです。
我ながら情けない。
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、KZEの反応が変わりました。 「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
KZEが今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです。KZEはイキそうになってたのです。
(KZEのイク姿を見てみたい!)
そう思った俺は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ…んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
KZEの身体がピクンピクンと反応します。
「IWTさん!IWTさんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。KZEは痙攣しながらイッてしまったのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています