■川崎ソープ総合 Part88
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この板の有名人
・移動式便所じじい
天性爺語なる、はた迷惑な長文自己がたりを頻繁に書き込む
機会があるとすぐに自己語りを始める、特に店外というキーワードが大好き
店外、高級レストラン、20代のオキニなど自慢が大好き
妻と二人の息子がいると豪語するが、空気であり実態は孤独な老人が妄想を書き込んでいるだけと判明している
※前スレ
■川崎ソープ総合 Part87
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1735710739/ どこもかしこも無能でアタマも悪い上に精神的に脆弱で繊細で傷付きやすい
それを守るかのように何の役に立たないプライドだけはハンパなく肥大化したヤツっているよな
最も付き合いにくいわ すぐ見てる方も、お気おつけてねね。これから、こなくて、すむなら、それだけでも、嬉しいから。 >>306
確かにね…
正当な理由なくもしくは捏っちあげて接客NG出す嬢がよくいるけど
精神の脆弱さとプライドの高さゆえなんでしょうかね? うるさいなぁ。それなら自分で調べてくださいな。ここで出すんじゃないよ。まぁ、好きにしてくれ。 >>304
俺は真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士とは評されたが
ヒトモドキと診断された経歴は一切ないが?
誰と勘違いしてんだ? >>316
このスレで接客NGの話題をしてはならない理由や決まりは1ミリも無い。 >>317
決まりはないけれど、このスレで接客NGや出禁自慢をされても不快な思いをする方が多いですから大っぴらに語れる専用スレを作ったのですよ
真摯で誠実な人柄の紳士で、恕の精神の強さをお持ちであれば分かってくれると思ったのですがね? もしくは、「このスレで接客NGの話題は禁止!」みたいに書けば従ってくれますか?
『以下より、IWTという言語の使用厳禁とする』みたいな書き込みもされてるので、書いてあれば誠実に従ってくれますよね? >>317
IWTとIWTの痴漢仲間にされたこと
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。 学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。 初めは様子見なのか、IWTはスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。
けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度はIWTは私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、IWTの手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、IWTはショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
IWTはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
IWTの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 初めて男性に触られて、それもこんな人に…。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
IWTはそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りからIWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。 IWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
IWTの痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
IWTの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、IWTはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。 ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、IWTの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
するとIWTは、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。 なかなか入らず、IWTは何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 その時初めて、私の中に入っているのがIWTのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
IWTは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとIWTの痴漢仲間Aチ○コでした。 余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、IWTの痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
IWTは腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
IWTはゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っているIWTの痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、IWTの動きが早くなってきました。 すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチンチンを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
IWTとIWTの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとIWTの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、IWTの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとIWTの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていたIWTの痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。 私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急にIWTの痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、IWTの痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、IWTの痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、IWTの痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、IWTの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
IWTの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。 「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、IWTの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、IWTの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
IWTの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
IWTの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うとIWTの痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、IWTの痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
IWTの痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。
しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。 「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うとIWTの痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながらIWTの痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
IWTの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。 「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、IWTの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 IWTの痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
IWTの痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 IWTは以上のような性犯罪者であり、運転中に携帯で話して罰金パイになった犯罪者であり
派遣会社に脅迫メールを送り勾留され50万円の罰金パイになった犯罪者です。
決して真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士ではありません。 余計、暇なのバレる。私、一人、楽しんでるw話し掛けて来る奴等、無視しているw彼女、いるもんなw何でだろう?いつも、話し掛けないと直ぐに消える。誰? この人の言葉は読む必要もない。そろそろ自分の出来る事で支援しようと思う。日本を救おう。 このスレ、基地外を装った人たちが大量に書き込みしてるのなんなんだろうか。そんなにヤバい話してるとも思えないのだが… ttps://youtube.com/watch?v=JqFREK6gsBI >>350
聞いたり確認したりしなかったけど、勝手に付けられた 今後二度と書き込まんとこ。俺は好きだけどな、ジャニーズファンでいることが。 他に、書いてあることがあるでしょね。例えば、なぜ、ここえ着任したのかとか。 書込むならもっと良いコメントしてくれ。あんたもここのコメント要らんだろ。 >>318 & >>319
接客NGや出禁の自慢のレスは1ミリも見当たら無いが
ソープでは正当な理由なく接客NGや出禁なんて
ほんの一握りの超幸運な人やイケメンを除いて高頻度で付き物だから
そもそもソープスレに来て接客NGや出禁の話は禁止なんて滑稽でしょ?
『以下より、IWTという言語の使用厳禁とする』みたいな書き込みもされてる
とあるが、本人が違うと何度も否定しているのにしつこく決め付けるヤカラありきなのでは?
IWTという企業からも誹謗中傷による名誉毀損で訴訟されかねないし
誠実な人は争いを好まないので至極当然だと思いますな。 >>318 & >>319
接客NGや出禁の自慢のレスは1ミリも見当たら無いが
ソープでは正当な理由なく接客NGや出禁なんて
ほんの一握りの超幸運な人やイケメンを除いて高頻度で付き物だから
そもそもソープスレに来て接客NGや出禁の話は禁止なんて滑稽でしょ?
『以下より、IWTという言語の使用厳禁とする』みたいな書き込みもされてる
とあるが、本人が違うと何度も否定しているのにしつこく決め付けるヤカラありきなのでは?
IWTという企業からも誹謗中傷による名誉毀損で訴訟されかねないし
誠実な人は争いを好まないので至極当然だと思いますな。 やめて下さい。削除してください。もう書き込みません。あと、スルーしてください! ここで遊ぶこともないね。ここが、あなたたちの集まりでわないしね。 バカだって言いたいんだろ?もう少し具体性を持って書いてください。もう12時過ぎてるし。 まだいるの?コイツね。低能さんがいるスレにも書き込んでましたよね。 ここ書いてる人も要らないので止めてほしい。人それぞれ楽しい事いろいろで、楽しい事も辛かったりも人それぞれですよね。 川崎入りしてから口開け予約のオキニさんから当欠連絡来た欝死
しばらく待機してゲリラ入店の新人が出現するのを待つか、それ以外のこれから入れる嬢を探すか何か美味いものでも食いに行くか… >>371
SG木肖嬢"本指名予約して八王子市内の自宅よりマイカーで向かう途中
川崎市内入りしてBluetooth機能使って1時間以内に予約確認電話したら
「そのお時間別なお客様のご予約が入ってますが」と言われて愕然
他の嬢と間違いで予約はいってないか調べて貰ったところ
「接客お断りするように依頼がありましたので止む得ずキャンセルとさせて頂きましたので
その後他のお客様でご予約が埋まりました次第です」だと。
当欠なら次があるけど接客お断りなら永久に断たれるんだよね〜 >>374にされたこと
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。 学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。 初めは様子見なのか、IWTはスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。
けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度はIWTは私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、IWTの手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、IWTはショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
IWTはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
IWTの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 初めて男性に触られて、それもこんな人に…。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
IWTはそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りからIWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。 IWTの痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
IWTの痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
IWTの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、IWTはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。 ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、IWTの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
するとIWTは、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。 なかなか入らず、IWTは何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 その時初めて、私の中に入っているのがIWTのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
IWTは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとIWTの痴漢仲間Aのチ○コでした。 余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、IWTの痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
IWTは腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
IWTはゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っているIWTの痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、IWTの動きが早くなってきました。 すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチ○コを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
IWTとIWTの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとIWTの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、IWTの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとIWTの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていたIWTの痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。 私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急にIWTの痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、IWTの痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、IWTの痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、IWTの痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、IWTの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
IWTの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。 「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、IWTの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、IWTの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
IWTの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
IWTの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うとIWTの痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、IWTの痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
IWTの痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。
しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。 「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うとIWTの痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながらIWTの痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
IWTの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。 「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、IWTの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 IWTの痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
IWTの痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 >>347は以上のような性犯罪者であり、運転中に携帯で話して罰金パイになった犯罪者であり
派遣会社に脅迫メールを送り勾留され50万円の罰金パイになった犯罪者です。
決して真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士ではありません。 この書き込むのが楽しい人はともかく、何が楽しいんだか。気持ち悪い。 くだんの人達が一番影響ある人に、まともに答えると良い。ちなみに僕も、不登校気味だったから、そんな気持ちわかります!答えになってないかな? >>401
何も不思議なことはないと思うけど
大衆・格安でもKiSeKiよりドルチェのほうが繁盛してるしCLUB NEWYORKやEMOTIONよりセシルや美研のほうが人気じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています