すると、手を握っているIWTの痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくしてIWTの動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、IWTはゆっくりとチ○コを抜くと、IWTの痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。