姫NG、店出禁を語るスレ
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>>268
お前じゃあるまいし、ある訳ねぇだろw
何が起きようと受け入れろ、高潔な紳士ならな
それができないなら、お前はただのクソ野郎ってことだ お書きになっている内容が間違って居る場合、何故そんなことを書かれたかお知りになりたいのであれば、自説の反論を書き込んでみて下さい。 夜間時間帯にわ、書き込み出来ない人もいるね。それぞれ事情が有る。 テメーの書き込みで、他者が死んだらどうするんだね。てめーこそ、死刑に値する人間だ。 長くなって読みにくくなったから。要は他の人の質問は質問で返すの止めて、回答だけを返してくれ。 >>269
ある訳ねえヤツが何でここに居る?
冷やかしなら出て行け
貴様に言われんでも受け入れてるわ >>228
全くそのとおり。
人と物を同じベクトルで考える事自体間違っているよね。
単細胞っていうより>>220の脳ミソは短絡的なんだよ。
そういうヤツに限って感情的で常人の誰からも嫌われて相手されてなさそうw >>275
お前を叩くためだって言ってんだろ
全く受け入れず未練と恨みで粘着してるじゃねぇか
冷やかしでも何でもねぇからな
お前は風俗業界全体にとって滅ぼすべき敵なんだ
お前にかかる税金は完全に無駄だからな
日本全体で見ても滅ぼすべき敵だろう
それと忘れるな、お前は人間なんかじゃない
人権なんかないんだ、勘違いするな ここの誰かの方がよっぽど可哀想ね。自分で気づいてないだけで自分の事で精一杯なんだろうよ。 この記事に書いてあるのだから見てみるといいね。コピペ禁止。 >>276
岩田さん、また自演ですか?
恥ずかしいからやめたほうがいいですよ笑笑 ひねるなぁ。で、何故そんなに固執するんだ?必要以上に吠えてるみたいに見えるけど。 >>277
本人に直接言って叩け
ここで叩くな朝鮮人 >>286
芸のない朝鮮人レッテルとはまた無能な
本人はお前だろ
この掲示板で宣ってるからここで叩いてるだけだ
直連欲しけりゃSNSアカか携帯番号貼れや >>287
ここは姫NGや出禁について意見を語る場。
正当に意見を語る者が叩かれ罵詈讒謗浴びせられ侮辱されなければならない道理はどこにもない。 >>288
自分が岩田じゃないならスルーしとけ
俺には自作自演に見えるがね
>>289
正当?どこが正当なんだよ
お前は嬢のせいにしてるだけで自らの非を認めてないだろ
しかも、お前の言を信じるなら、お前にNG出してる嬢は
たった一人ではなく複数人いるって話だ
これを普通に考えれば、NGになる理由がお前にあるってのは明確
だがお前は一切自らの非を認めず、店や嬢の批判を繰り返してるだろ
そんな奴は当然叩かれるんだよ
お前は被害者ではなく加害者なんだ、勘違いすんな 全部来てたらみんな口汚いし狂ってるし。だからいちいち見なくていいで。 時間の無駄、他に無駄なこと一杯あるでしょね。邪魔。 だから書く必要わ無いね。批判めいた内容お書こうとするぐらいなら、もう書くな。 自分の発言と性格考えれば自ずとどう反応されるかわかると思うが?。 >>288
あ、ご心配なく
ちゃんと本人に対して言ってるんで >>288>>289続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでチ○コの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にチ○コをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところで中をのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオ○ニーを始めてまた射精してしまいました…。 わからないことわ調べまからね。それでもわからないときわ、申し訳ないけどこちらで質問させてください。 誰だって。書くならここに留まらないで。もう書き込まないで下さい。 姫NGは経験ないが理不尽過ぎるボーイと喧嘩して店出禁にはなったことがある >>316
理不尽過ぎるボーイって?
俺はNGが相次いで(正当な理由なきだが)その他にも俺を接客した嬢からの評判が悪い(証拠皆無だが)
からと言って店出禁になったよ。
真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神の強い気立て満点の博愛紳士でも顔がブサイクだからな。
3歳児までは美少年だったが、家では両親から、学校では先公から、所属した野球部ではコーチ先輩から殴られすぎでブサイクな顔になった。
当時は体罰や虐待やハラスメントやコンプライアンスという概念が無かったから
品行方正でも目上の者から見てほんの少しの粗相でも殴られる時代だった。 >>296
おかしな人だなあんたは…
岩田氏本人に対して言っているならここに書き込みする必然性がどこにあるの? >>290【添削】
誤∶これを普通に考えれば → 正∶偏見で捉えれば
誤∶一切自らの非を認めず → 合理性の無い理由で不当な差別を受けてるので >>318
あ、言ってるという表現で誤解を与えていたら失礼しますが、本人の書き込みに対して直接レスしてるって事ですよ岩田さん
直接口頭で言われたいのであれば電話番号とか連絡先教えてくださいな
逃げも隠れもしないんですよね?確か笑笑 だって、自分で、その言動繰り返してるじゃないかね。おかしいよ。 あなたのメールは1行で済まされるでしょうけどね。まあ、世の中もっと大変な人がいるでしょう 読んでる方は、去年と今年の今年の違いがコメント出来ない事くらい分かっている。去年は2度行きましたが今年は何処行くか悩みました。 >>319
お前のような捻くれたクズに合理性なんて要らんよ
家でゴキブリを見かけたら駆除するか駆除してもらうだろ?
理由はただ気持ち悪いから、それだけだ
よく考えればゴキブリは可哀想かも知れない
何か悪さをしたりはしてないかも知れない
でもやっぱり気持ち悪くて近くにいられたから
不愉快だから速やかに駆除するのさ
お前はヒトモドキ、人間にとってのゴキブリなんだよ
まぁお前は人に迷惑掛けまくってる害虫だから
全く可哀想だとは思わんがね
ゴキブリなのに半端に考えたり話せたりする身の上を呪うんだな
お前に救いはあらぬ >>324
そりゃもちろん!
逆になんでバレてないと思えるんですか?笑笑 >>324
お前の実姓名が岩田かどうか、なんてどうでもいいのさ
お前はソープ板でIWTと呼ばれている粘着キチガイ、それが肝よ
いくらIP変えて自作自演しようと文章からすぐバレるんだよ
加えて、お前を擁護する奴なんざ殆どいないから
擁護レスはほぼお前による自演、これも非常に分かり易い >>326
された質問には答えず逆に質問で返す
思考と言動はクソシナ人やバカチョンそのもの >>328
レイシストでもあるんだな
マジで同情の余地が一切ないクソ野郎だよ、お前は テンプレに追加∶
自分が出禁やNGにされた経験が運良く無いからといってその経験ある人を見下して煽って罵倒するのは止めましょう。 >>330
禿同
そういうのはレス付けられて荒らされてもスルーで行きましょ >>330-331
NG出されたから見下してんじゃねぇ
お前がクソ野郎だから叩いてんだよ、クズ >>328
岩田さん、都合悪いこと聞かれるとそうやってごまかすのやめましょうよ笑笑
ワンパターンですよ >>330
あれ?
岩田さん、自分ルールの押し付けは止めよう、って書いてませんでしたっけ?
自分は良くて人はダメなんですか?
紳士ですよね? >>331
岩田さん、だから誰がどう見ても自演なんですってそれ笑笑
ちょっと赤面ものなんですけど、本当にバレていないと思ってます?
まさかの釣りじゃないですよね? >>317続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでチ○コの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にチ○コをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところで中をのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオ○ニーを始めてまた射精してしまいました…。 天は2物を与えずって言うから弱点はあっても
これだけは誰にも負けないものがあるだろうに >>351
証拠?プロバイダのログに残ってますよ
岩田さん、またID変えての書き込みですが、なんでそこまで必死なんですかね笑笑 >>352
俺は岩田じゃないがそうほざけば証拠になると思ってんの?
だったらそのプロバイダーのログとやら貼れよw >>351
自作自演か否か、お前が一番よく分かってるだろド低脳
大体な、証拠なんざ無くても普通の人間なら看破できるんだよ
使う文言、全体の流れ、文脈、判断基準なんていくらでもあるんだよ
お前の頭ではそれに気付けないんだろうがな
それにな、仮にお前が岩田でなくても問題はねぇんだよ
お前が岩田を否定しないクソ野郎ってことに変わりはねぇからな
クソ野郎は叩かれる、ただそれだけなんだよクズめ >>353
その調子だと、例え出したって違うって言い張るんでしょ笑笑
じゃあ、あなたが岩田さんじゃないって証拠は?
出せないでしょ?小学生みたいな言い草やめようよ、紳士なんでしょ?
それにしてもまたID変えて書き込むとか、必死すぎるよね笑笑 >>353
お前は岩田と呼ばれてるクソ野郎について、どう考えてるんだ?
せがわの梢始め、複数の嬢にNG出されてるっていう自称紳士のクソ野郎についてよ
てめぇが岩田だろうとそうでなかろうと、その答えでクソ野郎かどうか判断してやるよ >>351>>353続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています