姫NG、店出禁を語るスレ
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>>398
ならてめぇは岩田か、どっこいのクソ野郎だな
人間界に関わってるから叩かれんだよド低脳
森でも土の中でも好きなとこで暮らせよ
人の家や飲食店等はダメだ、人とは関わるな
元々お前の種族の殆どは自然で暮らしてるんだからな >>405
岩田さん
また自演ですか、好きですね!
だってその話、嬢に「友達いるとか嘘でしょ」って指摘されて激昂した話ですよね。何度もその自慢話読みましたよ
いつも自己紹介に友人ゼロって書いてるのに、嬢に見栄張ってたのがバレたぐらいで店員に有ること無いことクレーム入れたせいで辞めさせた武勇伝のおつもりですか?
とても自称紳士を名乗る方の行動とは思えませんね、岩田さん >>401
お前が存在することで迷惑が掛かってんだよ
嬢がお前にNGを出したその時、その嬢は気持ち悪いお前のことを
一瞬とはいえ考えなきゃならなかっただろう
それによって、その日の接客品質は下がったかも知れないし
場合によっては退勤したかも知れないし、最悪の場合は
嬢を引退してしまう可能性だってあるワケだ
どれをとっても大損害、お前が存在しなければ起きない問題なんだよ
お前は嬢の気分を不愉快にさせただけで大罪なんだ
自分を人間だと勘違いするなと何度も言ってるだろうが
自死しろとは言わん、処理する方に迷惑だからな
早く人間界から去れ >>401>>402>>405続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでチ○コの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にチ○コをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところで中をのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオ○ニーを始めてまた射精してしまいました…。 >>408
全然違うけど
もしかして誤爆でしょうか? >>424
あら、本気で気づいてないと思っているんですね自称岩田さん
まあいいですよ、別に証拠出せとか言いませんから笑笑
その吉原の木下優樹菜似の人気嬢の話、
人間性や品格を重要視し、改善の見込みがない客はいくら金を出す馴染みでもNGしているのでしょ >>408
では過去スレを探ってる最中にこんな>>405の詳細が書かれているのをみつけましたが、これはあなたですよね?
■ 川崎ソープ総合 Part 47 ■ より出展
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 132 名無しさん@入浴中 sage 2020/10/30(金) 14:58:46.09 ID:SiZQZSe8
>>111
NGされる事はないけど、高級店でも地雷嬢は潜んでいるよ。
吉原での2H65kの店で5回目の対面で1発した後の会話で
嬢:前から思ってたんだけどさぁ…(笑顔から呆れ顔に変わって)友達いるの?
俺:普通にいるよ、でも何で?
嬢:はぁ?いないのに無理にいるって嘘つかなくてもいいよw貴方に友達いないのは分かってるから。
俺:どういう意味かなそれは?
嬢:だから貴方に友達いる訳ないって事。素直に認めなさいよ(以後罵声に変わった)!
俺:いきなりどうしたの?なして俺に友達いないって言えるの?
嬢:(顰め面で)だってキモイも〜ん!前に彼女出来た事ないって言ってたけどさ
友達すら出来ないのに彼女?冗談じゃありませんよw
俺:キモイ?確かに俺はイケメンからほど遠いブサメンで彼女出来た事ないのは認める。
でも普通に友達はいるから… >>132続き)
嬢:はぁ、私ブサメンとか言ってないし。
貴方は友達と思ってる人はいるかも知れないけど貴方は脳内花畑だから
友達と思ってるだけ。相手もいい迷惑。馬鹿も休み休み言いな!
俺:(毅然と)俺に友達いないと思うのは貴女の自由だ。
ただそれが何度か指名している客に言う言葉として相応か考えて欲しい。
嬢:何度も指名して貰ってるからその見返りに私が変えてあげようとアドバイスしてんの分からないの?
俺:そんなのアドバイスと言わない、単なる暴言だ。
嬢:そう思うんなら仕方ありませんね。誰からも嫌われる人生が良いのね。
最早貴方が死んでも悲しむ人は誰1人いない、身内ですらそのキモさから開放されたと喜ぶよ。
なのによくのうのう生きてられますね。
俺:そこまで侮辱されたのは人生で初めてだ。
嬢:それはそれは貴方がよっぽど相手にされてない何よりの証拠よね。
その日は自ら時短してその嬢の悪態をボーイにチクったら、ひたすら土下座で平謝りされ
特別にフリーネット指名入浴料割引券を貰った。
でも帰り道で裏切られて涙が止まらなかった。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ 川崎ソープ総合 Part 47 ■ より出展
でした
>>424 いかがですか?
岩田さん、少なくとも5年前から何も進歩されていないとお見受けしますが、この嬢のアドバイスや、もう少し周りの意見も聞き入れて言動を改めたほうがいいですよ このスレが一番おもしろいかも
本物のキチガイおるやん 岩田は分かったうえで諦めていて、ここには構ってもらいに来てるのかもな
思いは叶わず、リアル同様叩かれてるけどw
自分としては自虐ネタとして書いてるつもりだが、滲み出る頭の悪さと
中身を伴わないのに無駄に高いカスのようなプライドと歪んだ性格は
隠し切れないから結局は叩かれ、バカだからネタに徹することもできずに
毎回顔を真っ赤にして、を繰り返してるんじゃないか 以下より「岩田」という言語の使用を厳禁とする。
以上 >>432
あれ?
岩田さん、自分ルールの押し付けは止めよう、って書いてませんでしたっけ?
自分は良くて人はダメなんですか?
真摯で誠実な人柄の紳士なんですよね? >>433
だからその言語を使うなよ
はぁ?自分は良くて?
使えないのは俺もお前もその他全員公平に同じなんだが? 相手視点での客観的分析すら出来ず自分に都合の良いルールを押し付けて
それが世の常識と思い込んでいる低脳な時点で妄想性精神疾患なのは言うまでもない。
この手の男は見た目モッサリ(客観的美観意識の欠落)にも関わらず極度のナルシストであることが多く
過大な自尊心と自己承認欲求を他者を介して実現させようと謀る他者依存型妄想を呈する。
加えて常軌を逸した披愛妄想と無根拠な疑似恋愛等の相手への過大な要求を長きに亘って執着する。
そしてその妄想は如何なる助言や忠告にも揺らぐことがなく、是正を全く試みないのが最大の特徴。
対処策として対象からの物理的完全隔離、接近禁止等の措置をとり、違反時には何らかの制裁が必要である。
その他の例として仕事の作業効率が悪く常人より著しく捗らない、日常会話でもできず飲み込みが悪い、
たちの悪いことに自己のミスや欠点を指摘されても無意味に高いプライドにより全く認めることができず
屁理屈な根拠で自己正当化を謀るなどといった様相を呈する。
故に正規労働は論外、直アルバイトに就くことですら困難で日雇いで働かざるを得ない場合が多い。 >>434
岩田さん、なぜ書き込むたびにID変えるんですかね?
まあ、見ればわかるのでどうでもいいですが笑笑
じゃあ私も
以下より「岩田、IWT、イワタ」という文言の使用を許可する
って書けば大丈夫ですね >>436
俺は岩田という苗字ではないがどの岩田さんなのだ?
IDは変えるのではなく意図せず変わるんだ。
岩田〜という風にフルネームで使うなら
あんたの望み通り許可してやるw >>435
それは本日のID
ID:D3cqJZ/F
というのは盤石之固的に間違いないなw >>437
岩田さん、IDが意図せず変わるって、一体どんな使い方したらそうなるんですかね?
自演しやすいように設定変えてるんですかね?
出来たらコテハン付けていただければ分かりやすいですが、自分ルールの押し付けとか言われそうですし、守って頂けないと思うので別にいいですよ
ちなみに私も1日ずっとここにいるわけではなく、WiFi環境が変わればID変わっちゃうので変わったら言いますね >>440
された質問に答えずテメー勝手な主張ばっかりだな
まさに典型的なスレ荒らしそのもの
>>437
こういうのは専ブラでNGするしかないよ >>441
岩田さん、質問に答えておらず失礼しました
どの岩田さん?か、という質問でしたよね?
1976年3月29日生まれで
せがわの梢嬢からNGされ、
京都グループから出禁にされ、
吉原高級店の嬢に友達いないと言われ激昂し、移籍した嬢を発見して予約しようとしたら追って来るなと言われたなど、
多数のエピソードをお持ちの、かの有名な自称紳士の岩田さんなのですが、下の名前まで教えてもらってないので教えてもらえますか、岩田さん
ちなみにこの437に対する441の書き込みも自演にしか見えませんが笑
IDが意図せず変わっちゃいますもんね
それとも岩田さんじゃないって言い張ります?笑笑 http://jump.5ch.net/?https://video.twimg.com/amplify_video/1879354476370497536/vid/avc1/720x1280/lmiUHy_RbDJ58vrz.mp4?tag=16 昔と今の生活様態
風呂釜…昔 まきで沸かす 温度調整が難しい 危険
今 ボタン1つで適温出湯
洗濯機…昔 タライで1枚1枚ゴシゴシ 冬場の水は冷たい
今 最低でもスイッチ式 高速 乾燥機
ジャー…昔 釜 火加減・時間を少し間違えただけで焦げる
今 最低でもボタン式 タイマー 無洗米
冷蔵庫…昔 木製の箱に氷を入れるだけ 一晩保存するのも一苦労
今 プラグをコンセントに差し込んでおくだけ
夫婦の老後…昔 亭主関白 夫が働けなくなっても一生面倒を見る
今 夫の定年退職後いきなり熟年離婚
子育て…昔 数多い子供達を逞しく育てた
今 マザコン・ゆとりバカを量産
ヤンキー…昔 喧嘩は1対1のタイマン勝負 何があっても仲間は売らない
今 複数人で1人を袋叩き 自分が助かるなら平気で仲間を売る
ソープ…昔 新人の若い嬢(当時遊女)の水揚げには太客かつ紳士が優先された
今 太客紳士客でもブサメンには来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 >>445
生活が楽になると人間というのはえげつなくなるもんだな >>445続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでチ○コの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にチ○コをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところで中をのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオ○ニーを始めてまた射精してしまいました…。 岩田(がんきち) → 生強要等のNG行為をしながら出禁の通告方法が気に入らないと難癖つけ粘着する基地外。
素顔は自他共に認めるブサメンでしつこい、相手の気持ちが全く感じ取れない常識外れで、裏を返したミソノにはエレベーターからダッシュで逃げられ接客拒否、メメには不愉快な発言でNGにされた。
とうとう店出禁になり、5年以上も出禁撤回を訴え捏造・嘘・責任転嫁・自演を繰り返す異常なまでの変質者。出禁なのに「(その後開店した)エデンは出禁とは言われてない」などと身勝手な解釈でレオンを指名。
が、幹部に見つかり御用、身勝手な言い訳も通用せず入浴料没収になり再度GP全店出禁を告げられた。また大宮のラブピや吉原でもNGにされているほど問題があるのに全く自覚がなく正当化するのが特徴。。 http://jump.5ch.net/?https://video.twimg.com/amplify_video/1879354476370497536/vid/avc1/720x1280/lmiUHy_RbDJ58vrz.mp4?tag=16 相手が症状で苦しんでいるのわ判るのだが、そもそも、私自身が不眠症だが。 これ以上不快になるのやめようよね。今までここにどれだけの人達が救われてきたと思ってるの。 金不換地とやらの話も荒らしも要らん。論破して削除したが、まぁ多少ネタにならないか?自分の懐、いや名誉のためなら何でも書いてください、悪いけど。 そんなレスしか出来ないなら止めたらどうだ?と言ってるだけだよね。悪いけど。 皆等しく消え去る運命で、明日目が覚めたら死んでいた。 >>467
1976年3月29日生まれ現49歳、幼少時より友達ゼロ&結婚歴ゼロ&女性交際歴ゼロの素人DT
顔はあまりにも不細工で俺の顔を見ただけで号泣する幼女・女児もいるレベルというごく普通の紳士だが
俺が38歳の頃にひょんな事からソープ・風俗で非業にして嬢NG店出禁が相次いでいる事が母親に知れて
余程ショックだったのだろうか、その日の入浴後に突然倒れて緊急入院したものの
そのまま意識が戻る事無くこの世から旅立っていった。74歳没。
団塊世代の親父は今でも「お前がお母さんを〇した」って言うけど
俺には何ら落ち度や罪のないのに不当且つ恣意的に拒否ったり出禁にする嬢や店に100%非がある事は
賢明なスレ住人なら誰もが理解できるところだ。 出禁とかNGなんて、禁止店でNS未遂とか無許可でAF しようとするとかでもない限り、そうそうされるもんでもないと思うが
何したらそんなに出禁食らうのよ >>468続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! >>469
俺自身は真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な人格者でルール・マナーを遵守の上
常に紳士的に接しているが、顔面凶器級のブサイク野郎だからな。
小学生時代から俺の顔見ただけでこっちは何もしてないのにキャーキャー悲鳴あげながら逃げる女子が大多数いたほど。
時には俺を見ただけで下級生女子に号泣されて俺からいじめ嫌がらせを受けた扱いされた事もある。
他には自分の竿を定規で最大時を測ったら全長20cm近くなるほどの巨根だからかな…
初対面の嬢からはよく驚かれるけど痛いのだろうか?
いずれにせよNGの理由は全く言われないし、店出禁も非業にしてNG多発によるのが原因だし
どうにもならない。 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているチ○コが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したチ○コを凝視。 完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の俺はズボンのチャックからチ○コだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。 彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、チ○コと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体をよせてチ○コと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに。 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、チ○コと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は再び説明をはじめた彼女の目の前で、チ○コを擦りはじめました。 彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とチ○コを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオ○ニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でチ○コと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「KZEさ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精! MAXに反り返ったチ○コから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく“信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。 制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでチ○コの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にチ○コをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところで中をのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオ○ニーを始めてまた射精してしまいました…。 何故、絡んでるんだか?荒らしになってまよ?やめましょうよね。同じ荒らしになって。 で、どなたか特定してほしいね。←どこの人の書き込み?お世話になりま。 書く前はまだ、書き終わってない。なんでこんな時間か思い出した。起きたのが13時前。慌てて食べました。 さあ?後わ任せたね。ここで何書いていいのかわらかないから・・・。 今回の広末涼子の報道受けて思ったこと
「かわいいだけじゃダメですか?」→「全然ダメです」
いずれ衰える見た目に頼って生きてたら完全に行き詰まる つぎは誰の書き込みですか?あなたにとっては私が初めてでも、少なくとも他の人は何人も居るんですよ。 本だけ読むし、画像も要らん。それでもプロなんですかね...どうみても素人... 消えましょう。迷惑かけるの止めましょうね。悪い人ばっかりではないですけど。 俺は暴行傷害の現行犯ではなく、ある日の朝起きて顔を洗って歯磨きをしていたら
インターホンが鳴って警察が5人くらいでやってきてそのままミニバンに乗せられて
警察署に連れて行かれて「逮捕状(通常逮捕)」と書かれた紙切れを見せられて
鉄格子部屋に閉じ込められた経験のある俺。
いくら可愛い美人・美男イケメンもいずれ老いが来て衰退するのは同感。
しかし不細工だといくら品行方正で気立て満点でもハナから詰んでるんだよ。
顔が不細工じゃなかったら捕まる事はなかっただろうに。 興味がないから。また作れよ。えっ?来週ですか?お願いします。 出来れば容姿の事を書いてくれたらなお嬉しいよ。まあ、多分あなたの書き込みは、 そうすりゃ陰口なんて陰口お言えないんだよね。引き。 鬱陶しいわね。ここわあなた達が集まるところでわないだ。 >>494続き
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い、中に入りその子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。 誰も居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と俺の2人きりという状態です。
俺はトイレの中でチ○コを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。 見た目は160cmくらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したチ○コを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったチ○コが、いきなり彼女の目の前に! 最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をチ○コの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにチ○コが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はチ○コに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、チ○コが気になって仕方ないのか、視線をレジとチ○コの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したチ○コのことでいっぱいな感じです。 男のチ○コを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをチ○コの先にあてて先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で***円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、素早くレジの中へ移しました。 そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にチ○コはMAX勃起状態!
そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにチ○コを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。 両替するのは500円。
それをチ○コのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7、あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
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