相手視点での客観的分析すら出来ず自分に都合の良いルールを押し付けて
それが世の常識と思い込んでいる低脳な時点で妄想性精神疾患なのは言うまでもない。
この手の男は見た目モッサリ(客観的美観意識の欠落)にも関わらず極度のナルシストであることが多く
過大な自尊心と自己承認欲求を他者を介して実現させようと謀る他者依存型妄想を呈する。
加えて常軌を逸した披愛妄想と無根拠な疑似恋愛等の相手への過大な要求を長きに亘って執着する。
そしてその妄想は如何なる助言や忠告にも揺らぐことがなく、是正を全く試みないのが最大の特徴。
対処策として対象からの物理的完全隔離、接近禁止等の措置をとり、違反時には何らかの制裁が必要である。
その他の例として仕事の作業効率が悪く常人より著しく捗らない、日常会話でもできず飲み込みが悪い、
たちの悪いことに自己のミスや欠点を指摘されても無意味に高いプライドにより全く認めることができず
屁理屈な根拠で自己正当化を謀るなどといった様相を呈する。
故に正規労働は論外、直アルバイトに就くことですら困難で日雇いで働かざるを得ない場合が多い。