2025年3月30日(日)
点制治伊五(279)「私が高校一年の時の体験 その14」
Jの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。
「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、Jの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。