0227名無しさん@入浴中
2025/05/11(日) 09:38:13.13ID:4HzjX4cZ店制示威御(277)「私が高校1年の時no体験 12」
乳房が露わになり、Gの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
Gの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。
「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、Gの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、Gの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
Gの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
Gの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。