■川崎ソープ総合 Part89
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
自分はこの板で頂点に立つ風俗の達人ダンディ爺だよ
自分が風呂活17年間に出会った主な嬢を見てねー
01. B現:44回(お店), 6回(店外) S着, コス好き
02. C現:18回(お店), 1回(外出), 22回(店外) NN/NS
03. e卒:26回(お店のみ) S着, ナチュラル
04. E現:1回(お店), 19回(店外) NS, スリムロリ
05. d卒:19回(お店のみ) S着, 豊乳
06. A卒:5回(お店), 13回(店外) S着, シンママ
07. D現:6回(お店), 12回(店外) NN/S, ツンデレ
08. F現:7回(お店), 9回(店外) NS/S, スリム豊乳
09. g卒:16回(お店のみ) S着, 小柄スリム
10. f卒:13回(お店のみ) S着, 美人
11. b卒:10回(お店のみ) NN/S, 巨乳, 痴女
12. h卒:10回(お店のみ)S着, 豊乳
13. c卒:9回(お店のみ) NN/S, 濃厚サービス
14. a卒:8回(お店), 1回(外出), S着, 美魔女
※NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ
総人数は100人くらいだけど、1回だけも多数…
自分の運営するスレにも遊びに来てねー
爺の独り言 Part5
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1728425001/ コピペ厨があちこちのスレも勃ててんのか
暇なヤツだw それに今までの発言もみんな私が守ったし、ここじゃ書く場所がない。だからこれで終わりにしますね。 こんな書きこみしかできない、悪口かきこむことしかできないむのうだね。 だから何お言われても気にすんなね。荒れた気持ちお書くなと言わない。 疲れる。かまって欲しいだけなんだろうけど。叩けばおもしれーの、ほっときゃいいのに。 人の多い所をドタキャンするのは良くない。自分で自分の首絞めてるのに気づかないんだな。 >>22
嬢が減った件?先日警察が来ていたらしい件?
嬢が減ったのはスカウト問題の影響という評判
警察の件はよくわからんが摘発されたわけではなさそう
何かしらのトラブルで通報があったんだろう >>25
警察が来てた件
爆サイでも理由ははっきりしないんだよな >>26
真相はその時店にいた人しかわからんだろう
エレ学とヤンプラという老舗2店は警察とは上手くやってるみたいだから比較的安心とはいえ、待合室にいて警官入ってきたらビビるよな 保健所の検査日も行きたくないです
小窓から覗かれるんだっけ? ファンも多いんじゃない?そうでもない?知らないけど。見るなて?面倒くせーな。 此処での発言で貴方お知る事わ出来ないだからね。御用心下さい。 もう5年ですね、あれから。最初から出したら誰も来ない。投稿禁止、掲載禁止。最後はアカウント抹消。それがデフォ。そういう時代。 そんな疑問があるからならそれこそ電話やネットで聞けば良い。聞けよバカで無能め。 >>27
待合室に警察官が来るより
自分が呼ばれて接客お断り通達される方がよっぽどビビるよ。
もうちょうど3年前か……
俺も野球の試合の途中に監督から「戦う顔をしていない」
と言われてさっさと帰らされた事があるけど
あの時もかなりビビったな。 マジ迷惑ね。同じこと繰り返してるんだから迷惑の度合いも同じくらいだろ。 ひゃんより9キロ、みかんなら5キロあるのに、無神経。 こんな風に自分の事は棚に上げてひたすら他の国の悪口を叩くだけの連中と何を話しても無駄です。 空気も悪いしね。常連さんも来るのやめにしない?いらないよ。 無駄のようね。ここに書くより、本人が行ったほうが早いわ。 さようならね。>エクリプスとかお散々繰り返しみてたんだが、あれわ何者なんだか??。 コメントする気もなくなったね。俺わ好きでわないが、これが日本の現状か。 >>33つづき
俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。
KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。
KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。
しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。
つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。
そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。
せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。
とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。
ただ俺にとって利点もあった。
それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。
俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。
KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。
そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。
そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。
しかしそう簡単には事は運ばなかった。
仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。
そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。
一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい?」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZE (仮名)の部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。
KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。
もちろん、出て向かった先は壁際の窓。
待機してドキドキしながら待っていた。
途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。
バッチリの角度で見れそうだ。
しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。
まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。
(いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる!)
興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。
それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。
下も薄いピンクのパンティだった。
ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。
純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。
そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。
ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。
色は薄茶だった。
それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。
肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。
そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。
正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。
KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。
今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。
KZE (仮名)は浴室に入っていった。
出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。
しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。
後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 ここで言う必要ある?顔だけじゃないでしょね。このおんなじこと何回言う気?もう聞きたくない。 てか、削除するけど。誰得なの?って感じ。いつまで粘着するの?疲れるわ。アホか。無気力で悲観的で、こっちが可哀想になってくる。 気にしないようにね。誰もあなたの事なんか気にもとめていない。 どんな目で見られているんだろうって、ちょっと怖いね。自分の心、こんなのじゃなかったのに。 メルカリでドルチェグループの割引券でてるけど全然売れてないドルチェグループ閑古鳥なのか どうせ、コメントするレベルじゃない。はったつまで騒ぐなら、警察にでも行って下さい! アンチなんだからもう来るなね。頼む、俺の悪口書くな。 鬱陶しいんだよね。こっちの都合考えて書き込みしろ。 勝手にレス付けておいて、自分は関係無いなんて言えないでしょ?俺だって書いてる。一人でやってて欲しい。そんな気持ちと迷惑を御免こうむって 日本人って自己主張があまり得意じゃ無いから要らないと思うけどねね。まあこれわ個人的な意見だけど。 過去、自分もそうしてた。目障り。ブロックなり、別トピ作れ。 荒らし予告のつもり?ここの書き込みのどこに荒らしたいレスがあるかわからないぞ? 他の行動・発言にわいるまでねね。まともな意見が見たいだけ。 そろそろもう消えてていいよね。君たちにわ向いてない職業だよ。 自分の希望をまず書き込んでくれ。煽り好きではない。自分で考えて判断することが大切。 しつこい。貴方の周りにはいないタイプのコじゃないの?私だったら付き合う前は色々聞くから、話せて安心とかじゃなくて 本名 中川栄子 コテハン ぼすとろ
昭和40年11月24日生(59歳)
神奈川県川崎市川崎区
築古の木造2階建アパート
事実婚の旦那は鵆(ちどり)氏 土木作業員
8 ぼすとろ ◆BOSTRO/IMk (ワッチョイ 6324-XpTV)
2023/9/23(土) 21:17:15.89 ID:WUcD+TuV0
工口板とかいうサイトにアップしたよ
エロ板 おっぱい画像掲示板
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1 投稿者 おわこんおんな ◆a2WS5hkvhI
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8 投稿者 おわこんおんな◆a2WS5hkvhI
よかったらお尻もどうぞ
明日には消えるけどこのスレッド
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住んでる物件 (ハウスコム川崎駅前店)
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ぼすとろと奥に写り込んでる白髪の男性が同居人の鵆 (ちどり)さん
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https://i.imgur.com/q7CocM3.jpeg ぼすとろ (中川栄子 59歳 川崎市)
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s://i.imgur.com/pew4WsN.jpeg 初めての嬢を探すとき運に頼っていませんか。
写真も日記も修正だらけ。ランキングたまたまその月に露出の高い日記を上げたり鬼出勤でランクインしただけで、実際は即翌月から消える地雷の場合もあります。
SOP500(←サイト名)では3か月以上の継続調査を行い、複数回登場した嬢を順位で重みづけして総合点を付け、ランキング付けしています。今月まで東京版無料です。
老体に鞭打って作ってます。
まずは紹介動画作ったので見てもらえると嬉しいです。
(Youtubeの動画です。ブラウザに貼り付けてください)
↓
youtu.be/KQZk5BW9AoY?si=JQJQJ-f6_1HI8sQa 何かドラマやってから、話題作りの為に勝手にドラマやってほしいね。今更、やっても余計汚い。 名無しわ私も滅多に書きませんね。だからもうここの書き込みわ来ないでください。 匿名でも実名でもね。ただ好き勝手に書いてるだけなんだから。 俺です。ごめんなさい。私は、お忙しい時に色々と質問したり、コメントを残してしまった事をとても反省しています。 あんたわこの子お「応援する」って言ってるんだしね。あんたが何で一人前に見られたいのかが分からない。 天性爺語(番外編) 「店外オキニとの経緯」
A卒:30代半ばで出会い
5回(お店), 13回(店外)
6回目(5回後に店辞めた)
B現:アラサーで出会い
42回(お店), 6回(店外)
20数回目(コロナ休業で店外に合意)
C現:20歳で出会い
15回(お店、外出1回含む), 18回(店外)
3回目(店2回目に合意)で店外
D現:19歳で出会い
5回(お店), 10回(店外)
5回目(店4回目に合意)で店外
E現:18歳で出会い
1回(お店), 12回(店外)
2回目(初回後に店辞めた)
F現:19歳で出会い
4回(お店), 7回(店外)
3回目(店2回目に合意)で店外
G卒:20代前半で出会い
3回(お店), 3回(店外)
4回目(3回後に店辞めた)
H現:20代前半で出会い
4回(お店), 1回(店外)
5回目(店4回目に合意)で店外
※1.NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ
※2.卒は風俗業界卒業、現は現役ソープorデリヘル 黙ってにじるとこだけにしてね。こんなんじゃ無く一緒に楽しめる事いっぱいいっぱい書き込んで下さい。 どう思おうが勝手だが不快だよね。そういうのやめなよ。 荒々し過ぎて本当に見てられない。煽りとささやきばかりで、中身のまったくないさざ波。もっと落ち着いて。 こんな時になんで実家でゴロゴロしてるんだ? 実家にいた。 ウ
ナンさんが馬鹿にされたのバレてるからね。しつこくてワロタ。 今現在、ここで話してても仕方ないと思いますので書き込みしません。その時は、また話そうと思います。 督促
激安ドットコム りあん
児玉冴 コダマサエ
1995(平成7)年9月生29歳
浜そば 川崎区浜町3丁目9
パチンコ ニューシャトル 川崎区大島3丁目17
貴殿は現在に至るまで、必要な弁済をなされておりません。
つきましては、期日までに、残金(金利分・遅延損害分を含む)をお支払い頂きたく請求致します。
貴殿と連絡が取れず、大変困っています。
なお、期日までに弁済いただけない場合には、法的措置をとることをご承知おき下さい。 そして、一番言いたいのわ、この掲示板くらいやでね。議論する場所?なんじゃ、この言葉。 時間が勿体無い。フェアな戦いを望む。一部のカスと一部の陣営だけと真っ向から対決したい。 たださわいでるだけなら、いなくていいんだ。はやく、きえてくれよ。 こんな情報ばっかだと、マジでこいつら詐欺師集団だろと疑いだすね。こっちが面倒くさい。 昨晩食べた豚肉の脂身入り焼肉の脂身が口の中にいらいらしてさね。もう、今日わ肉おぜーんぶ!と・・・。 やめてくれて良かった。こいつら下僕達とコメ主さん、関わりたくないでしょう。 気持ち悪い。多分、内容見てないからどうでもいいが。もうここの話はしないでくれ。 それがわさびの望みね。だからどんどん書き込んじゃってね。 京都南町ねね
スタイルすげえ良いけど顔はどうなんだろう? だいぶ前のスレだけど川崎でいいとこない?って質問にエレガンスともう一個お勧めあったけどどこだっけ?
スクールなんとかかな? >>144
京都自体ブ男客は捏造理由で出入禁止にしてくるからな
あなたがイケメンなら行くと良いよ >>148
そうそう、しかもこちらが予約して確認電話して店に出向いたタイミングで通達するから質悪い。
出禁に相当する言動があった時点での通達ならまだ分かるけど
狡猾な騙し討ちで出禁通達な時点で捏造理由である事は明白 >>149続き
学生の時はスカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってしばらくはあまり派手なことはしていませんでした。
最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛いJK1と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。
制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。
きっと彼女は、あえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。
ASKはショートボブで目がクリッとしています。
小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。
スカートは膝丈でちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。 「こんな娘に思いっきり…」
妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。
先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つASKを見つけました。
しかし.予定の時間になっても電車が来ません。
「○○駅での人身事故のため遅れております」
ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。
そして電車がやって来ました。
俺は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちにASKのすぐ後ろのポジションを確保しました。 そして満員の電車がホームに滑り込みました。
ASKはそれを見てちょっとたじろいだようです。
「ASKは1本遅らせて乗るのかな?」とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。
俺は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、ASKの真後ろから乗車しました。
乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手をASKの横から抱き込むようにして下腹部に回します。
そしてアASKを後ろから押して、ASKの方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。 俺の指にASKの丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。
まだ手を動かしていないので、ASKは気がつかないようです。
電車が動き出しました。
電車の動きにあわせて、自然にマ○コの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、ASKがピクっと反応しました。
さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。
ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。 次の大きな揺れで、ASKのお尻にズボンの中で勃起した俺の巨根を押し当てます。
ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。
ASKには、勃起した巨根の感触が思いっきり伝わったことでしょう。
俺の手にもASKのマ○コの感触が伝わってきました。
深入りは禁物。揺れが戻る時、前に回した手をさっと引き抜きます。
ASKはまた確信が持てなくなったはずです。偶然なのか、痴漢なのかと。
その間に俺は次の行動に移ります。 お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。
手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。
ゆっくりと、そして確実に。
何度か手を動かすと、スカートの先までたくし上げることが出来ました。
そこで右手をスカートの中に忍ばせます。
スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。
そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。 ASKは何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。
この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。
そして電車の揺れが来た時、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。
ASKは一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。
俺は少しの間、手を動かさないようにしています。
ASKは我慢をしているようです。 俺はASKのパンスト越しのマ○コの感触を、楽しむことに全神経を集中します。
快速もあと1駅、撤退は早めにします。
まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬指をマ○コに押し当てます。
するとASKは体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。
逆にあっさり手が離れたことが、ASKにとって意外なようでした。
そして安心したようです。俺は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。
駅で停車し、人混みがドアに集中します。
その一瞬の人の流れの中で、俺はASKに手を回すようにして右胸の前に差し入れます。 そして後ろからASKを押します。
すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。
一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。
その瞬間1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。
そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオ○ニーをします。
後日、朝早くホームに行くと、ASKが電車を待っていました。
俺が近づいても気にならないようです。どうやら顔は見られていないようです。
また電車が遅れないかな…。 いちいち投稿しないで下さい。迷惑です。二度と書き込んで来るな。あんたら掲示板も荒らしているんだから、辞めて下さい! 長文NGにしてるけど、長文するようなまとまりのない頭と粘着性あるから、接客NGされるかと >>145
エレガンス学院とアフタースクールかな?
どちらも例のスカウト問題で新人が入らずかつての勢いがない
アフタースクールは良嬢とそうでもない子との差が激しいから一見さん、初心者さんにはあまりおすすめ出来ない
同じグルーブのクオリティやドルチェもそう
エレガンス学院は在籍嬢が大幅に減ってしまったが、一応粒が揃っててフリーで行ってもリスクは少ない
各店舗スレは爆サイに逝っちゃったから(エレ学スレはまだここに残ってるけど)嬢の事前リサーチしたければそちらへ…嘘・騙し・隠しが多いからリテラシー必須だけど 今比較的コンスタントに新人が入ってきてて調子良いのは美人研究所、クリスタル京都南町、セシルあたりかな?
美研は実年齢表記、クリ南とセシルは実年齢が表記+2歳位〜 在籍長くなって誕生日が来ても年齢表記は更新されない
これらの店は写真も多少のパネマジあるし在籍数多いから当たり外れは大きい…事前リサーチ必須 どうでもいいと皆が思った。それを思うなら書き込みしなければいいだけのこと。それが出来ないから文句を言うな! 制服系やこれに近い店だと、京都グループ、セシルあたりが安全
エレ学は合う人には合うので興味があれば試しに少し通ってみるのも良い 過去3か月〜6か月のソープ嬢本指名・リピート率ランキングを調査し総合ランキングを作成するSOP500。今月の結果は以下の通りとなりました。
<2025年3月〜5月調査結果>
東京 本指名
調査対象嬢 346名 ランクイン206名 3か月連続1位 36名
東京 リピート率
調査対象嬢 48名 ランクイン22名 3か月連続1位 2名
川崎 本指名
調査対象嬢 101名 ランクイン56名 3か月連続1位 8名
川崎 リピート率
調査対象嬢 58名 ランクイン29名 3か月連続1位 1名
すすきの 本指名
調査対象嬢 54名 ランクイン33名 3か月連続1位 8名
すすきの リピート率
調査対象嬢 26名 ランクイン21名 3か月連続1位 5名
福岡 本指名
調査対象嬢 143名 ランクイン71名 3か月連続1位 10名
福岡 リピート率
調査対象嬢 26名 ランクイン11名 3か月連続1位 1名
ご興味のある方は「SOP500 ソープ」で検索してください! あなたが初めて聞いたような書き込みするなら、その人の発言のすべてが初耳だってことですよね。 G-style、営業停止の貼り紙あるな
来年1月22日まで
ということは、再オープン可能? そんな文章しか書けないならここ来ない方が良い。書き込みを控えてお大事に。 面倒だった。これからは見ません。前にそんな事が有ったけど。どうだったかな? >>181
先週末に前を通り掛かって「ナチュキスのとこに貼ってあったのと同じだな…」って思ったけど日付までは見なかったな
Gスタ自体は1回だけ利用して酷いパネマジを喰らったので二度と行くまいと誓った店だったが後継がどうなるのかは気になるところ ツイッターで呟きって下さい。リプライって意味分かってますか。アンタに返信する必要ないよ。ま、無視が一番。 >>188
接客したい客だけを接客して接客したくない客は正当な理由なく出入禁止するエコひいき京都 >>193IWTにされた事
私は29才の主婦です。
結婚して3年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から勤めている会社に今も行っています。
半年前に引っ越しをして、通勤はあの有名な満員電車で通うことになりました。
電車に乗ると、当たり前のようにお尻を触られます。
私は身長が151cmしかないので、背の高い人に後ろから触られると周りからは私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、IWTとIWTの痴漢仲間達は自由に触っています。
もちろん抵抗したいと思っているのですが、怖くなってしまって声も出せません。
いつも駅に着くまでじっと我慢してました。でも、それがいけなかったのです。 今まではスカートの上からお尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんです。
その日は仕事の後に友達と遊びに行く予定だったので、いつもと違い可愛いフリルのついたミニスカートで朝の満員電車に乗ってしまったのです。
乗った瞬間、「エッ!」いつもとは全く違う空気に気づきました。
私の周りにいる人達が、なぜかみんな私の方に体を向けているんです。
私を囲むように、IWTとIWTの痴漢仲間達はこっちを向いていました。 逃げようと思いましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達に囲まれた状態ではまともに動くことも出来ずに、電車は動きだしてしまいました。
すでにスカートを捲くられ、パンツの上からお尻を何本かの手で撫でられたり強く揉まれたりしてます。
そして、前に居たIWTも私の胸を触りだしてきました。
私は本当に怖くなって、下を向いてじっとしている事しかできませんでした。
それをいい事にIWTとIWTの痴漢仲間達は自由に私の身体を触り、誰かが私のパンツを脱がし始めました。
私は自分のパンツを必死で掴みましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達が私の腕を掴んでパンツを離してしまい、簡単にパンツとスカートを脱がされてしまいました。 そちらに気を取られていたらシャツのボタンが全部外され、ブラも上に捲り上げられて、ほとんど全裸に近い状態になっていました。
しかし、IWTとIWTの痴漢仲間達に囲まれた状態で小柄な私は完全に隠れているので、周りの人達は気づきませでした。
そのまま全裸に近い状態で何本もの手や指が私の胸や乳首を弄んで、アソコにも指が入っていました。
嫌なはずなのに、アソコはびしょびしょに濡れていました。
そして、IWTとIWTの痴漢仲間達に身体中を責められて、だんだんと感じてきてしまったのです。
IWTとIWTの痴漢仲間達に服を脱がされ、全裸に近い状態で責られ、感じてきてしまいました。 私は必死で堪えようとしましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達は容赦なく責め続けてきます。
私の胸を何本もの手が強く優しく揉んでいき、片方の胸は舌でコロコロと転がすよう乳首をに舐め続けられ、太ももやお尻も舐められたり揉まれたりしてます。
クリを弄っているIWTの痴漢仲間達は、とても優しく責めてきます。
そして、アソコには色んな指が入ってきて、激しく出したり入れたりする人や中でグチュグチュ掻き回してくるIWTの痴漢仲間もいます。
私はもう我慢できずに小さく「アーン」と言いながら、前にいたIWTに抱きついてしまいました。 その瞬間、IWTとIWTの痴漢仲間達は私に服を着せてきました。
気づけば、電車はホームの中を走っていました。
そして、IWTとIWTの痴漢仲間達は何事もなかったように電車を降りて行きました。
私はIWTとIWTの痴漢仲間達に解放されました。
そして、次の日も仕事なので同じ電車に乗ることにしました。
するとホームで電車を待っていると、昨日のIWTとIWTの痴漢仲間達が私を囲むようにぴったりと密着してきました。
その時からすでに私のお尻や胸を触ってくる人もいます。
そして、電車がホームに入って電車に乗った瞬間、IWTとIWTの痴漢仲間達は私の服を脱がし、あっという間に全裸にされてしまいました。 身体中を触られ、クリを弄られ、指を入れられ、昨日の続きのように責められだしたのです。
いきなりあごを掴まれ、顔を上にあげると目の前のIWTがキスをして舌を入れようとしてきました。
私は歯を閉じていました。
IWTは私の手を掴み、自分のあれを私に掴ませてきました。
それを見ていた反対側にいたIWTの痴漢仲間達も同じ事をしてきました。
その間も私の身体は何本もの手で責め続けられて、私はイキそうになってしまいました。
IWTとIWTの痴漢仲間達に責められ、IWTとIWTの痴漢仲間達の前でイクなんて恥ずかしくてなんとか堪えようとしましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達の指は物凄くて…。 「ァーン、イクッ」
とうとう私はIWTとIWTの痴漢仲間達にイカされてしまいました。
それを見たIWTとIWTの痴漢仲間達はニヤッと笑い、それまで全く無言だったIWTとIWTの痴漢仲間達は小声で色々と私に指示をしてきました。
「足を開け」「尻をこっちに突き出せ」と、言われた通りにしました。
するとIWTとIWTの痴漢仲間達はニヤニヤ笑いながら、私のその姿をカメラで撮っていました。
駅に着いて、IWTとIWTの痴漢仲間達は電車を降りて行きましたが、降り際に「明日も来いよ」と言って降りて行きました。
それから私は半年間、IWTとIWTの痴漢仲間達のおもちゃにされてしまいました。 留置場や刑務所内では性犯罪者って他の囚人・受刑者から執拗にいじめられるというよな 6はシックス
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ではアレは?
答え:That
中学のころ流行ったやつ >>203
逆に元総理大臣を殺害した人なんかは完全に一目置かれているらしい 横浜De∶2 - 北海道日本ハム∶1
バウアー完投勝利!!
ベイ勝ったヽ(`▽´)/ >>210IWTにされた事
私は29才の主婦です。
結婚して3年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から勤めている会社に今も行っています。
半年前に引っ越しをして、通勤はあの有名な満員電車で通うことになりました。
電車に乗ると、当たり前のようにお尻を触られます。
私は身長が151cmしかないので、背の高い人に後ろから触られると周りからは私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、IWTとIWTの痴漢仲間達は自由に触っています。
もちろん抵抗したいと思っているのですが、怖くなってしまって声も出せません。
いつも駅に着くまでじっと我慢してました。でも、それがいけなかったのです。 今まではスカートの上からお尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんです。
その日は仕事の後に友達と遊びに行く予定だったので、いつもと違い可愛いフリルのついたミニスカートで朝の満員電車に乗ってしまったのです。
乗った瞬間、「エッ!」いつもとは全く違う空気に気づきました。
私の周りにいる人達が、なぜかみんな私の方に体を向けているんです。
私を囲むように、IWTとIWTの痴漢仲間達はこっちを向いていました。 逃げようと思いましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達に囲まれた状態ではまともに動くことも出来ずに、電車は動きだしてしまいました。
すでにスカートを捲くられ、パンツの上からお尻を何本かの手で撫でられたり強く揉まれたりしてます。
そして、前に居たIWTも私の胸を触りだしてきました。
私は本当に怖くなって、下を向いてじっとしている事しかできませんでした。
それをいい事にIWTとIWTの痴漢仲間達は自由に私の身体を触り、誰かが私のパンツを脱がし始めました。
私は自分のパンツを必死で掴みましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達が私の腕を掴んでパンツを離してしまい、簡単にパンツとスカートを脱がされてしまいました。 そちらに気を取られていたらシャツのボタンが全部外され、ブラも上に捲り上げられて、ほとんど全裸に近い状態になっていました。
しかし、IWTとIWTの痴漢仲間達に囲まれた状態で小柄な私は完全に隠れているので、周りの人達は気づきませでした。
そのまま全裸に近い状態で何本もの手や指が私の胸や乳首を弄んで、アソコにも指が入っていました。
嫌なはずなのに、アソコはびしょびしょに濡れていました。
そして、IWTとIWTの痴漢仲間達に身体中を責められて、だんだんと感じてきてしまったのです。
IWTとIWTの痴漢仲間達に服を脱がされ、全裸に近い状態で責られ、感じてきてしまいました。 私は必死で堪えようとしましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達は容赦なく責め続けてきます。
私の胸を何本もの手が強く優しく揉んでいき、片方の胸は舌でコロコロと転がすよう乳首をに舐め続けられ、太ももやお尻も舐められたり揉まれたりしてます。
クリを弄っているIWTの痴漢仲間達は、とても優しく責めてきます。
そして、アソコには色んな指が入ってきて、激しく出したり入れたりする人や中でグチュグチュ掻き回してくるIWTの痴漢仲間もいます。
私はもう我慢できずに小さく「アーン」と言いながら、前にいたIWTに抱きついてしまいました。 その瞬間、IWTとIWTの痴漢仲間達は私に服を着せてきました。
気づけば、電車はホームの中を走っていました。
そして、IWTとIWTの痴漢仲間達は何事もなかったように電車を降りて行きました。
私はIWTとIWTの痴漢仲間達に解放されました。
そして、次の日も仕事なので同じ電車に乗ることにしました。
するとホームで電車を待っていると、昨日のIWTとIWTの痴漢仲間達が私を囲むようにぴったりと密着してきました。
その時からすでに私のお尻や胸を触ってくる人もいます。
そして、電車がホームに入って電車に乗った瞬間、IWTとIWTの痴漢仲間達は私の服を脱がし、あっという間に全裸にされてしまいました。 身体中を触られ、クリを弄られ、指を入れられ、昨日の続きのように責められだしたのです。
いきなりあごを掴まれ、顔を上にあげると目の前のIWTがキスをして舌を入れようとしてきました。
私は歯を閉じていました。
IWTは私の手を掴み、自分のあれを私に掴ませてきました。
それを見ていた反対側にいたIWTの痴漢仲間達も同じ事をしてきました。
その間も私の身体は何本もの手で責め続けられて、私はイキそうになってしまいました。
IWTとIWTの痴漢仲間達に責められ、IWTとIWTの痴漢仲間達の前でイクなんて恥ずかしくてなんとか堪えようとしましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達の指は物凄くて…。 「ァーン、イクッ」
とうとう私はIWTとIWTの痴漢仲間達にイカされてしまいました。
それを見たIWTとIWTの痴漢仲間達はニヤッと笑い、それまで全く無言だったIWTとIWTの痴漢仲間達は小声で色々と私に指示をしてきました。
「足を開け」「尻をこっちに突き出せ」と、言われた通りにしました。
するとIWTとIWTの痴漢仲間達はニヤニヤ笑いながら、私のその姿をカメラで撮っていました。
駅に着いて、IWTとIWTの痴漢仲間達は電車を降りて行きましたが、降り際に「明日も来いよ」と言って降りて行きました。
それから私は半年間、IWTとIWTの痴漢仲間達のおもちゃにされてしまいました。 >>205
タックスできりゃいいだろ(トランプ) ソープランド「キューティードール」で元支配人の66歳の男と元店長の48歳の男、そしてキューティードールを経営する神奈川県横浜市の会社が大規模スカウトグループ「アクセス」から紹介を受けた女性6人に対し
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ishikawatv/region/ishikawatv-20250606-1411-00004963 アネックス🌈できりゃいいだろ …ゴールドチェーン 旧ゴールドチェーンが今のハッピーブリッジアネックス、別館
ハッピーブリッジで予約すると嬢によっては別館に案内される
最初に行った時はあの近距離を車で案内された 日本ではありませんが
大人用の乳母車の試作品のようなものはあるそうです
大人用 乳母車で別館に移動します、というサービスがあれば面白そう オキニがハッピーブリッジアネックスに案内される娘は暇嬢と言ってたが、
ランカー予約して行ったらアネックスに案内されたから
単に部屋回しの関係で人気不人気は関係無いんだろうな 2店舗独立してた頃は
ゴールドチェーン:若くて可愛いが接客に難ありな嬢
ハッピーブリッジ:サービスいいけどちょっと歳食ってる嬢
みたいな棲み分けだった気がするが、受付がハッピーブリッジに一本化されてからもその区分けは変わってなかった気がする。 変ってららば何に使うか書け。何か意味があってやってんのか、ただ気分で行っているのかわからん。 だからただただこのSSお上げるだけね。これ以上、上げられそうにないだ。 あんたわこの子お「応援する」って言ってるんだしね。あんたが何で一人前に見られたいのかが分からない。 すぱっと削除してほしい。他のお客さんの邪魔だ。ここは完全に『ゲゲ?』ってサイトだ。『ゲッ?』じゃなくて『ぎゃん?』だね。 他は読む気しない。大体同じ事を延々と長く書いてみっともないだけ。 フレックス🚃できりゃいいだろ …朝割で行ってきます! 月の光に揺れるシルエット、影をなぞるリフレックス
誘う言葉はミステックス、夜を彷徨うパラドックス
フィックスかミックスか、選ぶべきはトリックス
響き合う瞬間に、時がほどける愛のないセックス どっちの事書いてるのか皆に教えてやってよ。あんたが書く情報よりも、一番正確な情報が書かれているのはこのサイトなんだから。 結局、私の意見が聞きたいって事でしょうね。言わせるな!。 1時間前の確認電話で10分後に来れるかって無茶言うなよ
20分後ならオッケーした >>265
違う店
オキニに休憩取ろうと思ってたのに来るの早すぎと怒られてしまった笑
スタッフがオキニに俺都合で早くしたと言ってたらしい 書く前はまだ、書き終わってない。なんでこんな時間か思い出した。起きたのが13時前。慌てて食べました。 だから、日本に批判的なコメント書いてまね。嫌なら中国に移住してください。 >>263
1時間前の確認電話で「時間通りでご案内できます」って言われて店に出向いたのに
自分が呼ばれていざ対面接客というタイミングで接客拒否通達とか人をなめ過ぎだろう。
京都Gではよくある事であまりに多いからって非業にして店ごと出入禁止も言い渡された。
だいたい次回は接客する気が無いのに嬢からの告知が無いというのが理解に苦しむんだよな…
俺があまりに真摯で誠実な人柄で規範意識を持った紳士だから拒否る正当な理由が無いからだろうが
もう接客する気が無いのならきちんと告知してくれって思うゎ…。
これを大宮の愛と平和の名の店で言ったら帰り際に「あとで読んでね」と手紙を寄こしてきて
本指名だったので、感謝の言葉かな?連絡先かな?と思ったが
目の前では絶対に開かせて貰えなかったので店を出てから開いたら
“もう来ないでね、ごめんなさいm(_)m”とだけ綴られていた。
ショックで足が震えて暫らく歩けなくなったのを今でも覚えている。
奇しくもその日は当時25〜6の男の運転する暴走トラックが秋葉原の歩行者天国に突っ込んで
さらに多くの人が刃物で次々襲撃される事件が起きた。 >>272
そんな昔のIWTの話をコピペされたところで誰も興味ないよ >>275
そのIWTのコピペも何度も見た
やめろくだらない 値上げのお知らせ来ました
じじいは使える金もなくなり
老衰により体も動かなくなってきたので
手コキに行きます そんな荒んだ気持ちでいると、おかしな目に合うよね。心が弱いと。 お金貯め、安い給料でも、懸命に働く人もいるんだよね。嫌なら、辞めなさい。 無駄なコメントでイライラさせるだけだね。不快感しかありません。 >>273>>275続き
「いた…」
クソデブスASKが電車の比較的混む場所に並んでいる。
○○駅の階段のそば。ポニーテールのつやつやした艶のある髪だ。
身長は160cmくらいだろうか。肉感的というのか、いやらしそうな体つきだ。
バランスのよい胸の膨らみ。柔らかそうだ。
少し高いサンダル状の靴を履いているため、手も届きやすそうだ。
服装は半袖の白いブラウスにピンクのミニスカート。
膝上20cm位…そそる格好だ。
肌の色は白い。普通に立っている時に少し俯きがちだ。性格から来るものか。 俺はクソデブスASKから50cmくらいの間隔を空け、後ろに並ぶ。
電車がホームに入ってきた。列が間隔を詰めた時、クソデブスASKもそれに倣う。
俺もクソデブスASKとの距離を詰め、離れてしまわないように注意する。
ドアが開き乗客が降りた後、隙間は少ない車内に人が入っていく。
電車が動き始めるときの揺れに乗じて、クソデブスASKの正面に移る。
左手で腰は抱いたままだ。この体勢で俺が痴漢だと思わない人はいないだろう。
正面から少し横にずれたところに位置し、クソデブスASKを抱き寄せる。 一瞬で周囲に目を配る。こちらを向いている人はいない。
密着する。クソデブスASKを体中で感じる。
胸の膨らみ…その硬さはブラのせいか。
お腹からわき腹、太ももにかけて、いやらしい曲線が柔らかく、俺の欲望を直撃する。
ズボンには微かにクソデブスASKの手を感じ、俺の右手はクソデブスASKの太ももと土手の膨らみを感じている。
人差し指でマ○コの筋を辿る。
体に動きはないものの、クソデブスASKは俯いた。
俺胸に顔を埋める格好だ。可愛い。
マ○コに指を立てる。なぞっていく。 膨らみを指でなぞり、クリ○リスのあたりを中心に円を描いていく。
指先で引っ掻くように刺激する。
「気持ちいい?」
閉じられていた足が、少し開いた。
「もっと触って欲しいんだね…」
指をスカートの裾から差し入れる。湿り気が充満している。すぐにパンティに届き、感触を味わう。薄いレースのようだ。
その中のジョリっとしたマン毛の感触は決して強くない。マン毛は比較的薄いようだ。
更に手を入れていく。
パンティの上からマ○コの筋を割るように、指を食い込ませていく。 少し強めになぞっていく。「弄る」という言葉がぴったりだ。
パンティは濡れている。すでに染み出るほどに濡れている。
濡れている部分を中心に、指を突き立ててぐりぐりしてやる。
クソデブスASKの頭は俺の顔のすぐ前にある。
髪からリンスの匂いが立ち上る。俺のチ○コが立ってくる。
露出させている耳のそばに鼻を当て、髪の匂いを嗅ぐ。
息を耳にかける。意識して息を荒げてやる。指の動きに合わせるようにぴくっ、ぴくっと小さく動く。
可愛いなぁ。
右手はパンティの上からクリ○リスを探し当てる。
探すといってもすでに大きくなっているクリ○リスは、その上をなぞるとすぐにわかった。 クリ○リスを指で転がすようにしていると、クソデブスASKの腰が俺の手に押し当てられてきた。
「もっと強くして欲しいのかい…?」
クソデブスASKの腰が前後に動き始める。
小さく、ゆっくりと、しかし確実に動いている。胸を押し付けてくる。
パンティは小さいが、締め付けは強くない。指を離さずに上に移動させる。
パンティの端を感じ、次に素肌の感触を感じる。まずは指を一本、次に手をパンティの中に入れる。
抵抗はない。クソデブスASK自身も、パンティも。
あまり下着の締め付けが強いと手を入れる時に抵抗になってしまい、興醒めだ。 手を下ろし、直接陰毛の感触を味わう。それほど濃くないようだ。
そのまま手を下に滑らせ、マ○コを直接触る。生マンというやつだ。
割れ目の上からでもすごく濡れているのがわかる。割れ目から小陰唇がはみ出している。
「いやらしいマ○コだな…」
声に出して言う代わりに、ぴろぴろと弄んでやる。
気持ちが伝わったのかどうか、クソデブスASKはマ○コを押し付けてくる。
指を割れ目に埋める。ぬるぬるとした感触。少し大きく、ぴくっと動いた。
割れ目の中をなぞる。ゆっくりと、大きく。
クソデブスASKの腰は動き続ける。 ぬる、ぬる、ぬる、ぬる…。
クソデブスASKは俺にその大きな胸を押し付けている。
上下に、左右に体を動かし、あるいは円を描くように押し付けてくる。
俺は左手で背中をたどり、ブラのホックをはずそうとした。
しかし見つからない。フロントのようだ。
電車が揺れるのを待って、位置を少し変える。
正面に立つ。両手で触るにはこうするのが一番現実的だ。
少しだけ隙間を作る。左手を俺達の間に差し入れていく。
一、二度胸を揉み上げたあと、ブラウスのボタンの間から指を入れる。
人差し指と中指だけ入れると、やはりフロントホックだった。
ホックを外す。少し弾かれるように左右に開いた。 第二ボタンから下へ3つほどボタンを外す。
ちょっと余裕があるブラウスの中では、おっぱいが揺れているはずだ。揉んで欲しげに。
改めて服の上からおっぱいを揉みあげてやる。
すぐにブラウスの合わせ目に指をかけ、横へずらす。
少し隙間を作ったおかげで、上からはその様子が見える。
しかし、俯いたクソデブスASKの頭が時々それをさえぎる。
改めて密着する。横へ開き、下にずらしておっぱいを出してしまう。
ホックが外れてぶら下がっているブラは上へ押しやる。
手でおっぱいを覆うと、乳首が立っている。人差し指と中指の股ではさみ、揉み上げる。 手を止め、指の股で乳首を揉みあげてやる。身をよじり、体を擦り付けてくる。
親指と人差し指で乳首を摘む、揉みあげる、ひねる。
クリクリクリクリクリクソ。
クソデブスASKは肩をすぼめる。しかしすぐに胸を突き出してくる。
もっと、もっとと言っているようだ。揉んでやる。柔らかい。
下から持ち上げ、握り混む。大きく、小さく、強く、優しく。
手の中でコリコリと感じる乳首を舐めたい衝動に駆られる。
クソデブスASKの足は完全に開いてしまっている。
少しがにまたで立ち、マ○コを突き出している。
そして腰を前後に動かしている。右手は割れ目の中をなぞり続けている。
ぐり、ぐり、ぐり…ぬる、ぬる、ぬる…。 クリ○リスを転がす、揉みこむ。円を描くように弄り続ける。
クリ○リスを転がしていた指を、下に移動させる。
割れ目の中をなぞって、ぬるぬるぬると動かしていく。クリ○リスを触る指は、親指に交代だ。
人差し指はマ○コの入り口に辿り着く。穴がある。第一関節まで入れ、掻き回す。
柔らかい…本当に人間の肉か…?いつも思う。
「ほら、感じさせてあげるから…」
マ○コを掻き回す指を少し深く入れ、少し強く、大きく掻き回す。
クリ○リスをこねる親指に力をこめ、親指一本で皮を捲る。
硬くしこったクリ○リスを優しくこねていく。 「お願い…手を入れて…」
愛しい。
「気持ちよくさせてあげる…」
指は動き続けていたはずだが、ちょっと意識が離れていた。
改めて掻き回す。すごい濡れ方だ。
俺の指だけでなく、手のひらにまで広がっている。太ももを伝って垂れているに違いない。
普通に触ればいやらしい音がするはずだ。くちゅ、にゅる、くちゅという音が。
しかし、万が一にも周囲に聞かれるわけには行かない。
音がしないように密着させて弄り続ける。それも無駄な気遣いなのかもしれない。
いやらしい匂いが立ち上ってくるのだ。他には誤魔化しようのない匂い。 密着してるのにあがってくるのだから、マ○コにはその匂いが充満しているはずだ。
いつの間にか穴は開いている。何かあてがうものを求めているかのようだ。
指を入れ始める。何の抵抗もない。ゆるゆると入っていく。
マ○コの中は熱く蠢いている。
先ほど上手くいったのに味を占め、また囁く。
「すごいね…」
その瞬間、マ○コがきゅっと締まった。恥ずかしさにも感じるタイプだな。
途中まで入れたところで、中指を添える。
指を2本にしたら、ちょうどよく締め付けてくるようになった。 ぐぐぐぐぐ…っと、入るだけ奥まで入れる。
精一杯腰を突き出してくる。ほんとに可愛い子だ。
奥の盛り上がりに触れる。指の腹でぬるぬると擦ってやる。
体が小刻みに震えている。
ぶるぶるというよりは、ぴくぴくという感じだ。指を歩くように交差させ、開く。
「んっ…んっ…」
微かに、おそらくは俺だけに聞こえる声。
必死に堪えながら、しかし漏れてしまう声。
クソデブスASKが鞄を持つ手は、いつの間にか俺の腰のあたりにある。
抱きついている格好だ。
服を強く握り締めているのだろう、服が下に引っ張られる。 肩にかけた鞄は、弄られているマ○コを隠しているようだ。
指を曲げる。少しざらっとしたというか、ぶつぶつした感触がある。
Gスポットだ。
二本の指で、一本ずつ交互に撫で上げていく。マン汁がドクドク出てくる。
マ○コが指を締め付けてくる。肉が蠢いている…。
親指でクリ○リスを揉み込み続ける。皮は捲れている。大きくなっている。
そのまま3分ほど弄り続ける。○○駅まではあと少しだ。俺はイケないかもしれないな。
「でも、クソデブスASKはイカせてあげるよ…」 指の動きを意識して早める。クソデブスASKの足がガクガクと震える。
腰は動かず、マ○コを突き出してくる。そろそろ終わりだとわかったようだ。
胸から左手を離し、改めて抱き締める。瞬間、おっぱいが見えた。
完全に出してしまっている。クソデブスASKもそれは見たはずだ。そのまま抱き締める。
電車が駅に着く前の減速区間で、線路の継ぎ目も多い。
車内には機械的な音が充満している。そうでなければ、いやらしい音が丸聞こえの筈だ。
耳にさらに顔を近づける。耳たぶを舐める、軽く噛む、抱き締める、マ○コを弄る。
可愛い、可愛い、可愛い…。 ぐりぐりぐりぐりぐり…ねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃ…ぎゅーーーー。
「イッていいんだよ…」
囁いた瞬間、服を引っ張る力が強くなり、足は今まで以上にガクガクと震え、マ○コはすごい力で締めつけてきた。
そして動かなくなった。
もう、あと1分ほどでホームに入る。人も動き始める。余裕はない。
指を抜き、肌蹴たおっぱいを服にしまった。
ブラはそのままだが、ノースリーブではないし、胸の開いたデザインでもないので目立たないだろう。
最後にもう一度両手で抱き締める。そして電車が駅に着いた。
(終) IWT(岩田) → 生強要等のNG行為をしながら出禁の通告方法が気に入らないと難癖つけ粘着する基地外。
素顔は自他共に認めるブサメンで粘着質の偏執狂。他者の気持ちを全く感じ取れない常識外れで、裏を返したミソノにはエレベーターからダッシュで逃げられ接客拒否、メメには不愉快な発言でNGにされた。
とうとう店出禁になり、15年以上も出禁撤回を訴え捏造・嘘・責任転嫁・自演を繰り返す異常なまでの変質者。出禁なのに「(その後開店した)○○では出禁とは言われてない」などと身勝手な解釈でレオンを指名。
が、幹部に見つかり御用、身勝手な言い訳も通用せず入浴料没収になり再度GP全店出禁を告げられた。また大宮や吉原でもNGにされているほど問題があるのに全く自覚がなく正当化するのが特徴。 さすがにIWT本人はもういないよ
死んだんじゃないの?
それが証拠に出てくるのは10年も前の話ばかりで新しい情報が全く書き込まれない
あんな調子の奴が今でも生きててソープ通ってるなら新しい出禁ネタが尽きないだろ
いまIWTのフリして書き込んでるやつは構ってちゃんのレス乞食
だいたい、自分の事をわざわざ「品行方正な紳士」とか、自己紹介に生年月日を正気で書くアホがいると思うか?
無視するに限る 昭和55年生まれスレでも暴れてるIWT
ここではソープスレとは違う生年月日を自称してる
エロ小説もIWT自身。派遣スレで証明されてる >>309続き
俺は2022年6月29日の夜、大分県別府市でのショッピングモール駐輪場で原チャに跨りながら
ガン飛ばしてきた野郎がいて文句言ったが態度がすげームカついたのでクルマで追跡した。
赤信号で止まったから轢いてやろうとアクセルベタ踏みして撥ねてやったぜ!
くたばったらしいがクルマが凶器なら◯人
事件とはならず事故扱いだ。
前に留置場にいた時に隣の部屋のヤツから
ムカついて◯したいと思ったらクルマで轢き◯せば良いと教わったんだぜ。
俺は指名手配されているが出頭する気は毛頭ない。お前らに俺の居場所を教えるつもりもない。
捕まれば今度ばかりは永遠にブタ箱か首縄だろうからな。 しかし今の生活悪くない。
偽名使って金を踏み倒したり万引きとかすればわりと食っていけるし
性欲が溜まればカツアゲしてソープにも偽名で予約して行けるし
俺はホストで働けるほどイケメンなのでNGされる心配は皆無だし
品性高潔なのにブサイクのせいで本指名でNGされちゃう人が可愛いそうで仕方ない。 警察どもは何やってんだ?そんなヤツさっさと捕まえろよってんだ。
京都Gで無実の罪で不当に出入禁止通達された挙げ句入浴料恐喝された事を警察署に訴えに行っても
「あなたの話聞いてるとどうも社会性が欠けている」などというクッソどうでもいいことネタに
門前払いして逮捕には向かわないし。
俺が1人旅行中埼玉県内スーパー銭湯で俺と同じくらいの男と同伴の幼女がいて
いきなり「うちの娘の裸をガン見してただろ」等と言いがかり付けられて突き飛ばされて
倒れたとこを蹴られる暴行受けても俺がクロにされて銭湯からも出禁にされて
警察署にも連れて行かれて手錠はかけられなかったものの迷惑行為として
顔写真撮られ指紋も採取されたよ。
何ら落ち度や罪のない紳士の俺に危害を加えた犯罪者はスルーされて
トラブルに巻き込まれた俺は無実の罪で犯罪者にされるのは何故だろうか?
銭湯では警察官たちからすれば顔面凶器級のブ男が取り押さえられてれば
私人逮捕された被疑者にしか映らないのだろうね。 早く居なくなって。そっとしておいて欲しい。あんたの文章には元気をもらわなくなった。 読んでる?だったら書くなって事。悪気ないのはわかる。でも、迷惑だよ。 >>313続き
「いた…」
クソデブスASKが電車の比較的混む場所に並んでいる。
○○駅の階段のそば。ポニーテールのつやつやした艶のある髪だ。
身長は160cmくらいだろうか。肉感的というのか、いやらしそうな体つきだ。
バランスのよい胸の膨らみ。柔らかそうだ。
少し高いサンダル状の靴を履いているため、手も届きやすそうだ。
服装は半袖の白いブラウスにピンクのミニスカート。
膝上20cm位…そそる格好だ。
肌の色は白い。普通に立っている時に少し俯きがちだ。性格から来るものか。 俺はクソデブスASKから50cmくらいの間隔を空け、後ろに並ぶ。
電車がホームに入ってきた。列が間隔を詰めた時、クソデブスASKもそれに倣う。
俺もクソデブスASKとの距離を詰め、離れてしまわないように注意する。
ドアが開き乗客が降りた後、隙間は少ない車内に人が入っていく。
電車が動き始めるときの揺れに乗じて、クソデブスASKの正面に移る。
左手で腰は抱いたままだ。この体勢で俺が痴漢だと思わない人はいないだろう。
正面から少し横にずれたところに位置し、クソデブスASKを抱き寄せる。 一瞬で周囲に目を配る。こちらを向いている人はいない。
密着する。クソデブスASKを体中で感じる。
胸の膨らみ…その硬さはブラのせいか。
お腹からわき腹、太ももにかけて、いやらしい曲線が柔らかく、俺の欲望を直撃する。
ズボンには微かにクソデブスASKの手を感じ、俺の右手はクソデブスASKの太ももと土手の膨らみを感じている。
人差し指でマ○コの筋を辿る。
体に動きはないものの、クソデブスASKは俯いた。
俺胸に顔を埋める格好だ。可愛い。
マ○コに指を立てる。なぞっていく。 膨らみを指でなぞり、クリ○リスのあたりを中心に円を描いていく。
指先で引っ掻くように刺激する。
「気持ちいい?」
閉じられていた足が、少し開いた。
「もっと触って欲しいんだね…」
指をスカートの裾から差し入れる。湿り気が充満している。すぐにパンティに届き、感触を味わう。薄いレースのようだ。
その中のジョリっとしたマン毛の感触は決して強くない。マン毛は比較的薄いようだ。
更に手を入れていく。
パンティの上からマ○コの筋を割るように、指を食い込ませていく。 少し強めになぞっていく。「弄る」という言葉がぴったりだ。
パンティは濡れている。すでに染み出るほどに濡れている。
濡れている部分を中心に、指を突き立ててぐりぐりしてやる。
クソデブスASKの頭は俺の顔のすぐ前にある。
髪からリンスの匂いが立ち上る。俺のチ○コが立ってくる。
露出させている耳のそばに鼻を当て、髪の匂いを嗅ぐ。
息を耳にかける。意識して息を荒げてやる。指の動きに合わせるようにぴくっ、ぴくっと小さく動く。
可愛いなぁ。
右手はパンティの上からクリ○リスを探し当てる。
探すといってもすでに大きくなっているクリ○リスは、その上をなぞるとすぐにわかった。 クリ○リスを指で転がすようにしていると、クソデブスASKの腰が俺の手に押し当てられてきた。
「もっと強くして欲しいのかい…?」
クソデブスASKの腰が前後に動き始める。
小さく、ゆっくりと、しかし確実に動いている。胸を押し付けてくる。
パンティは小さいが、締め付けは強くない。指を離さずに上に移動させる。
パンティの端を感じ、次に素肌の感触を感じる。まずは指を一本、次に手をパンティの中に入れる。
抵抗はない。クソデブスASK自身も、パンティも。
あまり下着の締め付けが強いと手を入れる時に抵抗になってしまい、興醒めだ。 手を下ろし、直接陰毛の感触を味わう。それほど濃くないようだ。
そのまま手を下に滑らせ、マ○コを直接触る。生マンというやつだ。
割れ目の上からでもすごく濡れているのがわかる。割れ目から小陰唇がはみ出している。
「いやらしいマ○コだな…」
声に出して言う代わりに、ぴろぴろと弄んでやる。
気持ちが伝わったのかどうか、クソデブスASKはマ○コを押し付けてくる。
指を割れ目に埋める。ぬるぬるとした感触。少し大きく、ぴくっと動いた。
割れ目の中をなぞる。ゆっくりと、大きく。
クソデブスASKの腰は動き続ける。 ぬる、ぬる、ぬる、ぬる…。
クソデブスASKは俺にその大きな胸を押し付けている。
上下に、左右に体を動かし、あるいは円を描くように押し付けてくる。
俺は左手で背中をたどり、ブラのホックをはずそうとした。
しかし見つからない。フロントのようだ。
電車が揺れるのを待って、位置を少し変える。
正面に立つ。両手で触るにはこうするのが一番現実的だ。
少しだけ隙間を作る。左手を俺達の間に差し入れていく。
一、二度胸を揉み上げたあと、ブラウスのボタンの間から指を入れる。
人差し指と中指だけ入れると、やはりフロントホックだった。
ホックを外す。少し弾かれるように左右に開いた。 第二ボタンから下へ3つほどボタンを外す。
ちょっと余裕があるブラウスの中では、おっぱいが揺れているはずだ。揉んで欲しげに。
改めて服の上からおっぱいを揉みあげてやる。
すぐにブラウスの合わせ目に指をかけ、横へずらす。
少し隙間を作ったおかげで、上からはその様子が見える。
しかし、俯いたクソデブスASKの頭が時々それをさえぎる。
改めて密着する。横へ開き、下にずらしておっぱいを出してしまう。
ホックが外れてぶら下がっているブラは上へ押しやる。
手でおっぱいを覆うと、乳首が立っている。人差し指と中指の股ではさみ、揉み上げる。 手を止め、指の股で乳首を揉みあげてやる。身をよじり、体を擦り付けてくる。
親指と人差し指で乳首を摘む、揉みあげる、ひねる。
クリクリクリクリクリクソ。
クソデブスASKは肩をすぼめる。しかしすぐに胸を突き出してくる。
もっと、もっとと言っているようだ。揉んでやる。柔らかい。
下から持ち上げ、握り混む。大きく、小さく、強く、優しく。
手の中でコリコリと感じる乳首を舐めたい衝動に駆られる。
クソデブスASKの足は完全に開いてしまっている。
少しがにまたで立ち、マ○コを突き出している。
そして腰を前後に動かしている。右手は割れ目の中をなぞり続けている。
ぐり、ぐり、ぐり…ぬる、ぬる、ぬる…。 クリ○リスを転がす、揉みこむ。円を描くように弄り続ける。
クリ○リスを転がしていた指を、下に移動させる。
割れ目の中をなぞって、ぬるぬるぬると動かしていく。クリ○リスを触る指は、親指に交代だ。
人差し指はマ○コの入り口に辿り着く。穴がある。第一関節まで入れ、掻き回す。
柔らかい…本当に人間の肉か…?いつも思う。
「ほら、感じさせてあげるから…」
マ○コを掻き回す指を少し深く入れ、少し強く、大きく掻き回す。
クリ○リスをこねる親指に力をこめ、親指一本で皮を捲る。
硬くしこったクリ○リスを優しくこねていく。 「お願い…手を入れて…」
愛しい。
「気持ちよくさせてあげる…」
指は動き続けていたはずだが、ちょっと意識が離れていた。
改めて掻き回す。すごい濡れ方だ。
俺の指だけでなく、手のひらにまで広がっている。太ももを伝って垂れているに違いない。
普通に触ればいやらしい音がするはずだ。くちゅ、にゅる、くちゅという音が。
しかし、万が一にも周囲に聞かれるわけには行かない。
音がしないように密着させて弄り続ける。それも無駄な気遣いなのかもしれない。
いやらしい匂いが立ち上ってくるのだ。他には誤魔化しようのない匂い。 密着してるのにあがってくるのだから、マ○コにはその匂いが充満しているはずだ。
いつの間にか穴は開いている。何かあてがうものを求めているかのようだ。
指を入れ始める。何の抵抗もない。ゆるゆると入っていく。
マ○コの中は熱く蠢いている。
先ほど上手くいったのに味を占め、また囁く。
「すごいね…」
その瞬間、マ○コがきゅっと締まった。恥ずかしさにも感じるタイプだな。
途中まで入れたところで、中指を添える。
指を2本にしたら、ちょうどよく締め付けてくるようになった。 ぐぐぐぐぐ…っと、入るだけ奥まで入れる。
精一杯腰を突き出してくる。ほんとに可愛い子だ。
奥の盛り上がりに触れる。指の腹でぬるぬると擦ってやる。
体が小刻みに震えている。
ぶるぶるというよりは、ぴくぴくという感じだ。指を歩くように交差させ、開く。
「んっ…んっ…」
微かに、おそらくは俺だけに聞こえる声。
必死に堪えながら、しかし漏れてしまう声。
クソデブスASKが鞄を持つ手は、いつの間にか俺の腰のあたりにある。
抱きついている格好だ。
服を強く握り締めているのだろう、服が下に引っ張られる。 肩にかけた鞄は、弄られているマ○コを隠しているようだ。
指を曲げる。少しざらっとしたというか、ぶつぶつした感触がある。
Gスポットだ。
二本の指で、一本ずつ交互に撫で上げていく。マン汁がドクドク出てくる。
マ○コが指を締め付けてくる。肉が蠢いている…。
親指でクリ○リスを揉み込み続ける。皮は捲れている。大きくなっている。
そのまま3分ほど弄り続ける。○○駅まではあと少しだ。俺はイケないかもしれないな。
「でも、クソデブスASKはイカせてあげるよ…」 別にそういう個人的で無記名な所を覗いて意味あるのかな。私も今のあなたと同じで、結局自尊心を守りたいだけのアホな文を書くアホと同じ。相手にしたいなら名前くらい書け。 指の動きを意識して早める。クソデブスASKの足がガクガクと震える。
腰は動かず、マ○コを突き出してくる。そろそろ終わりだとわかったようだ。
胸から左手を離し、改めて抱き締める。瞬間、おっぱいが見えた。
完全に出してしまっている。クソデブスASKもそれは見たはずだ。そのまま抱き締める。
電車が駅に着く前の減速区間で、線路の継ぎ目も多い。
車内には機械的な音が充満している。そうでなければ、いやらしい音が丸聞こえの筈だ。
耳にさらに顔を近づける。耳たぶを舐める、軽く噛む、抱き締める、マ○コを弄る。
可愛い、可愛い、可愛い…。 ぐりぐりぐりぐりぐり…ねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃ…ぎゅーーーー。
「イッていいんだよ…」
囁いた瞬間、服を引っ張る力が強くなり、足は今まで以上にガクガクと震え、マ○コはすごい力で締めつけてきた。
そして動かなくなった。
もう、あと1分ほどでホームに入る。人も動き始める。余裕はない。
指を抜き、肌蹴たおっぱいを服にしまった。
ブラはそのままだが、ノースリーブではないし、胸の開いたデザインでもないので目立たないだろう。
最後にもう一度両手で抱き締める。そして電車が駅に着いた。
(終) >>310
情報提供のお願い:
大分県警は、八田容疑者に似た人物を見かけた場合は、どんな些細な情報でも良いので、110番通報または別府警察署(0977-21-2131)への情報提供を呼びかけています。
とのことで本人と思われる書き込みがあったと別府警察署へ通報しました
まだこのスレ見ているのであれば書き込み履歴からあなたの居場所が特定され、じきに操作の手が伸びるので、自首をお勧めします 就職してから40年、自民党政権と天下りシステムを維持させて天下りしようなんて腹で就職先を決める官僚はカスって、増田たんのスレッドに書いてあった
増田美希子
「もっと公安部を宣伝してください」
孔子
「君たちの仕事が本当にスパイ活動なら、報道したり、ドラマ化すると、隠密性が消え、支障が出て困るのでは?」
増田美希子
「テロリストから原発を守るため、アメリカでテロ対策を学び。福井でそれを活かす」
スノーデン
「アメリカは原発にマルウェアを仕込み、日本への脅迫外交のカードにしている」
増田美希子
「私は官僚として、この国を(ホラ吹き)」
スノーデン
「現代は技術の時代。監視というのは技術で行う。技術者が本当の諜報を担う」
増田美希子
「アメリカ仕込みのテロ対策を、お見せしたいね」
自民党議員
「あの先生はアメリカに殺されたな」
「あいつ、うっざ。公安部に潰させるか!?」
一般市民
「ただの特高警察が、またバレバレの嘘ついてる、、、自民党の敵を潰すのが目的の機関が公安なのに」 孔子
「君の本当の仕事は、なんだい!?」
一般市民
「統一教会と創価学会で理解しろ!自民党が出世コースと呼んでいる組織だぞ」
孔子
「名前を変えただけで、嘘をついて一生を送る、自民党の為の犯罪結社、特別高等警察のままなんだね。ところで、自民党の不正発覚時に積み上がる死体は誰が殺しているんだい?」
増田美希子
「内部告発などは、自民党や私の利権へのテロ行為だろうが!オメェもテロリストということにしてミンチにしてやろうか!!!」
(↑↑↑↑最後のこの一文だけファクトチェックで発言が確認出来ませんでした。名誉回復の為、拡散お願いします。ミンチ発言はありません。書き込みした奴は、最後は万人が解るオチだから、問題はないとか言ってましたが。早急な名誉回復の為に拡散お願いします!) さっさとそれ以降書き込まなければいい。ここには来ない。お前の神経を疑う。 マイナスな話ばかりなのね。あたしの学校は体育着は上下同じ値段で別に買うけど体操服のクリーニング代は400円だったよ。 削除されて良いよね。日本に住む人間の行動とわ思えない。 あんなだけひとの悪口書いて、コメント残して他人の事を笑ったりできる神経が分からん。 輝女の向かいの土地が売りに出てるね
あそこに家を建てる紳士は尊敬する ClubKGのガレージの奥の方にあったクラシックカー?が無くなってた
あと、ヤンママが更地になったな
隣の中華屋が入ってた建物と一緒に ヤンママはなんであんな場所に店を作ったんだろう
本番店だったのかな クスクス、クスクスうるせえな
maroyaka waltzでクスクスでも食ってろ ちゃんと素直に話せね。あんだけ不愉快にしてるのに感謝しろなんてあり得ないよな。 いつまでも在日お保護できないしねね。在日わ二度と日本に帰れないよ。 スルーしちゃったし。ごめん。でも嬉しいし、ありがとう。私もいつか結婚しようと思ってる。 ドルチェでavに転向した子、源氏名何だったかわすれてしまった…。
背は低く、潮吹きやすい子。 予約して店に出向いた際に接客お断りする行為は暴力だと思います。 久々に川崎に行くが、アザリアのシュマッツって閉店しとるんだな
サブウェイになるんでびっくり >>363
お盆期間中pink含め5ch色々トラブってた(攻撃受けてた?)けど、その影響でBOTさん焼かれたかも
静かになったね
住民の多くは爆サイに逝っちゃったけど爆サイよりこっちの方が専ブラが洗練されてて使いやすいし店舗別スレ戻ってこないかなぁ 銀座街の天下一品は東京背脂ラーメンになっとるわ、抜けたところには肉のハナマサがあるわ
市役所横の車道はつぶれて歩道になっとるわ
久しぶりに川崎行ったが、かなり変わったな >>370
俺は一切IWTとは関係ねえよ
↓の企業に言えよ
IWT株式会社
https://iwt-saiyou.com/ >>375
平成から令和に変わっても平成時代に受けたNGや出禁は継続なのかよ・・・ 人間的に欠落してても店出禁や嬢からNGされた経験がなくて
高徳で紳士的な人格者が何度もNGされたりで出禁にされるというのは不本意だよな…
ソープ風俗でNGされないだけが全てではないし人間的にどこを目指すかなんだな…
NGや出禁にされなくても人間的に欠落してる人はかなりいるし
実際に俺みたいに品性高潔紳士でも友達1人もおらず風俗でもNG出禁が相次いでいるし…
ただ世の中の評価が出禁NGないのが優秀で出禁やNGされるのが異常と言って評価してるだけで。
出禁NGにされるかされないかって結局運だし人間的にどうかというのは関係ないんだな。
だからNGされまくってる俺みたいな人間がいくら人格者という真実はあっても高評価は得られないんだな。
だから他人からの評価と自己評価はいくら乖離してても全く気にしないし。 コピペ云々は置いておいて、
一体どんなことしたらソープで出禁食らうんだ?
NN強要、店外強要、並外れた乱暴行為とか? >>380
そんな行為をしなくてもNGが相次いで出禁にされた身だが
本指名予約して確認電話して店に出向くと運が悪ければNG喰らうよ。
俺は顔面凶器級のブ男だが中身は真摯で誠実な人柄のジェントルマンなので
お互いに楽しく気持ち良い時間を過ごしたいと思っているんだけどね。
その不細工な顔が嫌だとは口が裂けても言えないのかもな。 >>382
そりゃあ予約して店に出向いてよばれていざ接客というNGや出禁を告げられたらどんな紳士だってね看過できないわな。
臭いって何が?体臭とかなら気を使ってるけどね >>383
おまえが自分で気付いてないだけで嬢や店員にとっては異常者なんだろうよ
異常者は自分で異常だって分かんないもんだからな 気がついたんだがもしかして二行以上の文章が理解出来ない
それは立派なことだ大したもんだ >>384
予約して店に出向いて待機部屋で呼ばれていざ接客というタイミングで出禁通達する方がよっぽど異常と言えるのでは? >>385
誰が?
>>386
100%あり得ない。
>>387
日本語で頼むわ >>389
では出禁になる理由はなんだと思ってる?
自分が正しいってのはこの際措いていて >>389
>>385
誰が?
主語が明示的に書かれてない文章が理解出来ないのは日本語の話者として致命的 >>390
顔がブサイクだから
もしくは服装のセンスがダサいから >>391
主語がない日本語はあり得ない。
お前さんの文章がおかしい。 >>393
主語が明示的に書かれてない文章が理解出来ないのは日本語の話者として致命的
↑の主語は何だろう?
>>383や>>389 の主語は? >>392
浅い。もっとつきつめろ。
不細工で服がださい客なんてこの世にたくさんいる
でも出禁になんてなってない
そいつらと紳士様の違いは何だろう? >>393
納得出来なきゃたとえばこんなの読んでみろ
「なぜ日本語は主語を省略するのか」
https://cotohajime.net/shugo-no-shooryaku/
もっと知りたきゃ 日本語 ハイコンテクスト で検索してみろ
自分が物知らずであることを自覚したほうがいい 神奈川に住んでいるのですが、先日、帰りの途中の電車で>>388IWTに痴漢されてしまいました。
その時私は仕事の帰りで疲れていて、電車のドアに身を任せるような感じで立ってました。
混んでいるのはいつもの事でした。
でも気付いたら、お尻のところに違和感を感じたんです。
ギュウギュウだったので、はじめはカバンが当たってるだけかなって思っていたんですが、だんだん当たっているのが少しずつ動いて、IWTにお尻を撫でられているんだとわかりました。
凄く嫌だったのに怖くて声もあげられなくて、しかも壁に押し付けられているので動けません。 触るだけならまだ…と思っていたら、IWTはエスカレートしていって、スカートの中まで入ってきたんです。
ガシッてお尻の肉を掴まれて、揉まれたりひっぱられたりしました。
パンツをマ○コにグイグイ食い込ませたりして、もう恥ずかしくて顔を上げられませんでした。
そして、IWTの指は足の付け根の方にゆっくりと伸びてきました。
「パンツに指が…あぁ…マ○コ触られちゃう…」
足はガクガク震えるし、心臓はバクバクです。
壁に押し付けられている私はそれに抵抗できず、とうとうIWTはパンツ越しにお尻から指を這わされ、そのままマ○コまでなぞられました。 何度も行ったり来たりとマ○コをなぞられて、嫌なのに感じてしまって恥ずかしかったです。
すると、右側の肩にかけていたカバンとわき腹の間からIWTの手が入ってきました。
その手はそのまま私の下半身に伸びて、またスカートの中に入り、次の瞬間…
「ん?」
いきなりの感覚に私は小さく声が出てしまって、声が他の人に聞こえたんじゃないかとヒヤヒヤしました。
前から伸びてスカートの中に入ってきたIWTの手は、クリ○リスを触ってきました。指で押しつぶすように…。
そしてIWTは、クリ○リスを優しくこねくり回し始めました。 パンツの上から触られていても腰が引けます。
でも、押さえつけられているので引けませんでした。
後ろではマ○コをなぞられて、前ではクリ○リスをこねくり回されて、自分でも濡れているのが分かり、パンツはぐちょぐちょだったと思います。
そして…マ○コを撫でているIWTの指がパンツの横から侵入してきました。
もうすでにヌルヌルの私のマ○コを直になぞります。
くちゅくちゅニュルニュルぺちょっぺちょっ…って。
私はもうそこで凄く気持ちよくて、頭の中が真っ白でした。
「電車の中で…人がいるのに…」
そう考えたら狂いそうです。
するとIWTの指が、私のマ○コに入ってきたんです。ヌルゥッって。 その瞬間、クリ○リスと中の刺激でマ○コがひくひくってなる感覚があったんです。
気持ち良すぎて一瞬何があったか理解できなかったのですが、少ししてイッたんだと分かりました。
それからも刺激は終わりません。
IWTはマ○コの中に指を入れたり、圧迫されたり色々しました。
その都度クリ○リスもクリクリ撫で回されたり押しつぶされたり…。
何度も何度もイかされてしまってました。
私は汗だくで、足も立っていられない程ガクガクに…。
そしてIWTは次の駅で降りていきました。
怖かったけど気持ちよかったので、忘れないためにこれからオ○ニーします。
(終) >>395
そうでなければ運の良さだな。
俺以外のブサメンや服のセンスダサい人達は出禁通達されないから。
俺は裏返し時に正当な理由なく出禁通達されるから。
それとも出禁通達されても出禁を回避できる術があるのか?
なら教えて欲しい。 こうゆう他責主義なKY野郎ほど
残念な事に相手の機微を察しない
自分の非に気付かないんだな 久しぶりにEROTICソープ行ってきた
前半みっちりマッサージしてもらって後半合体
マッサージは気持ち良かったけど、やっぱキス無しゴムフェラはイマイチ興奮できない
めっちゃタイプの娘だっただけにもっと濃厚接触したかったな >>405続き
彼女のスカートを捲ってみると、割れ目が見えかけるほどサイズが小さいピンク色のパンティーが出てきた。
お尻もあまり隠れていない。
横からムチムチの尻肉が溢れんばかりにはみ出している。
もしかして、これから彼氏とヤル予定だったのかもしれない。そんな雰囲気がスカートとパンティーから出ていた。
「何でこんないやらしいの履いてんの?もしかして今日彼氏と勝負?けど残念だったなぁ」と声をかけた。
彼女は図星を突かれたのか、俯いてしまった。俺はお尻を揉みしだく。
「んっ・・・。ん〜、あっ」
感じ方が少しずつ大きくなってきた。 「諦めな。ここまでされたら最後まで付き合ってもらうよ」
パンティーをTバック常に食い込ませ、さらにお尻を揉んでみた。
ただ、無駄にムッチリしてるだけじゃなく、ハリもあって桃尻という感じ。
「ずっと触ってみたかったんだよ、あんたがこんなやらしいお尻をプリプリさせて歩いてるから。ずっと欲情してたんだよ…」
今まで言いたかった、やりたかった事をぶちまける勢いで彼女に囁く。
「あっ…あぁぁ…」
ついに「ん」が「あ」に変わった。意外だったが嬉しい限りだ。 俺は彼女のパンティーを脱がせてしゃがみこんだ。眼前には彼女の生のお尻が見えてる。
「こんなムッチリしたお尻はどんな味がするのかねぇ。ぜひとも味わってみたいもんだぜ」と言い、お尻の割れ目に鼻を突っ込んだ。
「イヤッ…やめて…やめてぇっ」
泣きそうな声で小さく囁いている。
俺は鼻を突っ込んでいるから声が出せない。ただ「んー」と言うしかなかった。
トイレに行ってきたのか、少しア○ルが臭かった。
それでもお尻が柔らかく、気持ちいいので、そのまま続けていた。
一旦、顔をお尻から離した。彼女はただ泣きそうになっているだけだった。 「あんたさっきトイレ行ってたの?ア○ルが臭かったぜ」
それを聞いた彼女はハッとしたようだった。まさかこんな事言われるとは思わなかったんだろう。
「彼氏とヤル前にシャワー浴びるつもりだったのかな?どうだい?彼氏以外の男にア○ルを嗅がれる気分はよぉ」
もう俺は完全に自分のキャラを失っていた。
「もういいでしょ?もうやめてよぉ…」
切ない声で訴えてきた。
「さっき言ったろ?最後まで付き合ってもらうって。まだまだ足りねぇんだよ」
彼女はもう絶望感でいっぱいだろう。
「さぁて、こっちは一体どうなってんだろうねぇ」
そう言いながら立ち上がり、彼女に前を向かせた。 俺は彼女に抱きつくようにしてアソコに手を伸ばした。
指で軽く触っただけで濡れているのが分かる程、彼女は感じていた。
「すごい濡れてんじゃん。イヤイヤ言いつつ感じてたんだねぇ…お尻もいやらしいがこっちも相当やらしいんだね」と、指を挿れてみた。
「違う…そんなんじゃぁ…あっ…あん」
拒否しつつも身体は素直なようだ。クチュクチュと音が静かな場に響く。
「何だい、この音は?気持ちいいなら、いいって言っちゃいなよ」と耳元で囁く。
彼女のシャツを脱がして、ブラもたくしあげると小ぶりな胸が出てきた。 「乳首もこんなに勃ってんじゃん。やっぱ気持ちいいんだね。興奮してんだね」
彼女はただイヤイヤ言うのみだった。
「おっぱいはどんな味がするのかな」と言いながら、乳首に舌を這わせた。
勃っているせいか乳首も硬くなっている。
左手が余っている為、お尻を再び揉みしだきにかかった。
彼女は今、乳首を責められ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
もう完全に逃げ場を失っていた。
彼女は今俺に乳首を舐められ、時には吸われ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
俺と彼女は身長がほぼ一緒な為、乳首をも責められる。 「おっぱいも吸い付きがいいねぇ。それにアソコも相当濡れてきてるよ?」と耳元で囁いた。
もはや彼女はただ身を任せるしかない事に気づいたのか、感じるだけだ。
「やっと分かった?もうイクとこまでイクしかねぇよ」と、アソコを早めに掻き回してみた。
「あっ…ああっ…あっ…だめぇっ!」
段々声がでかくなってきた。クチュクチュという音も段々でかくなる。
「音がいやらしくなってきたよ…」
彼女はただ顔を赤らめていた。次の瞬間、掻き回していたオレの手が一気に濡れた。
そう、潮だ。 ピュッピュッと妙な音を立てて、どんどん出てきてる。
俺は濡れた右手を彼女の顔に近づけた。
「あ〜らまぁ、こんな事になっちゃったよぉ…いやらしいねぇ。俺の手をこんなにしたのはあんた自身だよ?」
もう彼女は完全に顔が赤くなっている。
「いっぱい気持ちよくしてあげたんだから、俺のも気持ちよくしてよ…」
彼女を跪かせて顔に股間を近づけた。
彼女の右手を掴み、ジーンズの上から触らせた。
「こんなになったのは初めてだぜ。あんたの身体がいやらしくて気持ちよすぎたから…。もうジーンズに穴が開きそうなんだ…すげぇ硬くなってんの分かるだろ」
そう言って、俺はベルトを外してジーンズを下げた。 もうブリーフも穴があきそうな位俺のモノは硬くなっている。
めんどくさいから下半身は全部脱いでしまった。
彼女の頬をオレの巨根でペチペチ叩きながら言った。
「こんなにしたのはあんただよ…責任取って気持ちよくしてくれよなぁ」
彼女は俺のを掴み、咥え始めた。まさか自分から咥えてくれるとは思わなかったが…。
彼女は一生懸命前後に吸いついてくる。
「んっ…んっ…」に混じり、ジュポジュポ聞こえていた。
「あんた上手いねぇ、いつも彼氏とこんな事やってんだ。こりゃあ彼氏も気持ちいいだろうねぇ」
彼女は構わず舐めてきてくれる。 「舌使って…先も裏もキレイにしてよ」
彼女は指示通り小さな舌をチロチロ這わせて先を舐める。続いて裏も。
「あんたすごいね、おっぱいは美味しいし、お尻はムッチリしてプリプリ振り回すし、アソコは感じやすくて濡れやすくて舌使いも上手いし、ほんとスケベな女だなぁ…」
ニヤッと笑いながら言う。彼女はただただ顔を真っ赤にしたまま、しゃぶりつくのみ。
「あぁ・・・マジ気持ちいいわ」
彼女のテクは相当だった。
一旦、彼女の口を離して立たせる。
「そろそろ挿れたくなってきたよ」
言われなくても分かったのか、すぐさま壁に手をついてお尻を突き出してきた。 俺は一旦しゃがみ再び彼女のお尻にしゃぶりついたり、尻肉にキスしてみたり、甘噛みしたり…。
立ち上がり、モノでお尻を叩きながら。
「いやらしいお尻だねぇ…何も言わないのに突き出すとは・・・。。そんなに挿れて欲しかったのかな?」
彼女はハァハァ吐息を漏らすばかり。
「お望み通り挿れてあげるからね」
彼女の中に奥まで押し込んだ。
「あっ…あぁ〜っ…あっ・・・あっ」
もはや声を殺す事を忘れている。確かにもはやそれどころではない。
俺は彼女のお尻を掴みながら、ただひたすら後ろから突きまくった。 パンパンと音が響き、目線を下に移すと彼女の尻肉がプルプル揺れている。
当たった感触も気持ちいい。
「すっごい気持ちいいよ…あんたも気持ちいいでしょ?こんなとこで犯されて、彼氏のより全然気持ちいいでしょ?」
彼女は首を横に振りながら…。
「イヤッ…気持ち…よく…あんっ…あっ…あっ…」
もはや小さな抵抗でしかない。身体は素直に感じるままだった。
俺は今、彼女の中のかなり奥まで突っ込んでいる。
かなりヒダも絡みついてきているので快感としか表せない。
「あぁ〜マジ気持ちいいわぁ…あんたの名器だねぇ。一体何人の男がこの快感を味わってきたんだ?妬けてきそうだ」 「あっ…あぁっ…あんっ…あんっ…」
彼女も身を任せるしかないと思ったんだろう、大胆になってきている。
俺は彼女のお尻を右手で叩いてみた。
“パンッ、パンッ”と叩かれる音が響いている。その最中…。
「気持ちいいって言ってみなよ…叩かれて気持ちいいって言ってみなぁ」
彼女は叩かれる度にアンアン言うのみ。
「あんたはどんな顔してんだか、見てみたくなったよ…」
一度彼女の中から抜いて、こちらを向かせた。彼女は顔を真っ赤にさせつつ涙ぐんでいる。
「叩かれて痛かったの?それとも感じすぎたのかな」
彼女は無反応だ。 すぐそばにベンチがあった為、そこに彼女を誘導して、まず俺が座った。
「今度はあんたが腰を動かす番だよ…やり方分かるよね?」
彼女は軽く頷き、自分から中に挿れてくれた。
「さぁて…さっきのフェラも自分からしてくれて気持ちよかったけど、あんたが腰動かすと、どんな風になるのか楽しみにしてるよ?」
彼女は俺の肩を抱き寄せるようにくっついて、ゆっくり腰を上下に動かす。
「んんっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
俺は彼女の顔をじっと見つめていた。真っ赤になりつつ、目も潤んでいてトロンとした感じ。
気持ちよさげな顔をしていた。 「気持ちよさそうな顔してんなぁ…もう素直になった?さっき一度抜いた時逃げなかったし、やっぱいやらしいね」
彼女はもう何も否定はしないようだ。ただ従順に腰を動かすのみ。
唇が半開きになっていた為、思わずキスしてみた。
「ん〜…チュッ…ん…チュゥゥゥッ」
彼女の身体が更に寄ってくる。俺の胸のあたりに彼女のおっぱいが当たる。
一旦キスを止めて…
「こっちにもキスしてあげるよ…」
挿れながら乳首を舐めにかかった。
騎乗位の最中、彼女の乳首を責めにかかった。乳首はもう硬くなりすぎている。 左の乳首を舐めて、右手で右の乳首を摘んだり、捻ってみたり、余った左手でお尻を揉む。
「あっ…あっいやぁっ…あぁぁっ」
どうやら彼女はあちこち責められると感じすぎるようだ。
腰使いも大胆になってきていた。
「同時に責められると感じるんだね。腰も早くなってきてるよ?」
彼女はもう逃げる心配はないが、言葉責めという感じで語り続ける。
胸も飽きてきた為…
「もう一度後ろ向けてよ。そのムチムチお尻を突き出して」
また一旦抜いて、彼女は後ろを向ける。
今度は壁ではなくベンチのため、彼女はかなり前のめりになる。
突き出してきたお尻がかなりでかく見えた。 「お尻プリプリさせてみて、いつもやってるようにね…」
彼女は言われるがまま腰を左右にクネクネ動かす。
同時にお尻もプリプリ揺れている。
「やっぱすごい、いいお尻だねぇ…またここに挿れるよ?」
そう言いつつ、また後ろから責めた。
「んあっ…あぁぁっ!」
今までになく大きな声を出してきた。
俺はまた彼女のお尻を掴みながら奥まで突っ込んだ。
「あ〜後ろから突くのはマジ気持ちいい。あんたも後ろからがいいんだろ?」
オレの腰も激しく動く。パンパンという音も間隔が狭くなってきていた。 そして…
「あっ…あっ…ダメぇっ…そんなに突かれたら…イッ…イッちゃうぅぅ!」
これまた衝撃だ。
「イッちゃいなよぉ。気持ちいいならそのままイッちゃえ」
イク発言に気をよくし、俺は突きまくった。
少し経った後…
「あぁっ…イッ…イクぅ…イッちゃう…イッちゃうっ…あぁぁぁっ!」
「あぁ…俺もイキそうだぜぇ…」
最後の力を出し、更に突きまくると、彼女が“ハッ”としたようになり足が崩れかけた。
オレも限界がきたので抜く。
彼女は足がガクガクしながら必死でベンチを抑え、姿勢を保とうとしている。 「おぉぉぉ…」
俺もハァハァと息を切らしながら、彼女のお尻の割れ目に精液をたっぷりかけた。
最後の一滴まで彼女のお尻の割れ目に絞り出した。
彼女は力尽きたように崩れ落ちて、足もかなりガクガクしていた。
「ハァ…ハァハァ」
互いの吐息が響く。俺はジーンズを履いて彼女を立たせた。
「マジ気持ちよかったよ。こんなに興奮したのは初めてだ」
彼女にキスをした。左手で抱き寄せて、右手はまたもやお尻を揉みしだく。
「こんな事されて…イクなん…て…思わなかった…」
一番驚いているのは彼女自身だった。 俺は彼女が履いていたパンティーを拾い上げ「これ…もらっていくよ」と戦利品にした。
俺はパンティーをポケットにしまい、その場を後にした。
数日後、会社帰りに彼女が待っていた。
訴えでも起こすのかと内心ビクビクしたが…聞けば、彼氏と別れたらしい。
俺に犯されていた間、彼氏は浮気をしていたそうだ。もちろん、俺の話などは一切出ずに。
あれ以来彼女は自分の本性に気づいたようで、俺にセフレになってくれと持ちかけてきた。
当然断る理由はない、即OKを出した。
ホテルに行く約束をして2人で人気のない駐車場を歩く。
この時俺は、また彼女のムチムチのお尻を揉みながら車に向かって歩く。
(終) 1976年3月29日生まれ49歳 未婚で結婚歴ゼロ 友達ゼロ 人望ゼロ 女性交際歴ゼロ 素人DT
風俗やソープで嬢NG殺到 ソープ・猫カフェ・スーパー銭湯でも出禁処分経験
コミュ力ゼロ 人の機微読む能力ゼロ 場の空気読む能力ゼロ 警察署内留置場生活経験者
どのクレカ会社の審査通らず 取り柄・特技ゼロ 結婚式の招待歴ゼロ 同窓会の誘いゼロ
(1994年大学1年時夏休み期間中小学生時代の同窓会があったのに俺は誘われず)
あるものは顔面凶器級ブサイクな顔と真摯で誠実な人柄と規範意識と遵法精神。
そんな誰が見ても対人運壊滅的でかわいそうな人生を送っている俺は大学3年時、
後輩1年女子は他の皆には1人1人「おはようございます」と言っているのに
俺にだけは「気持ち悪いからこっち見ないで!」とほざきやがった。
これには温厚篤実な俺も立腹して「何ゆえ俺だけにはそんな暴言吐くんだ!?」
って叱ったが「キモイから話しかけないで」だと。
しかも他の者も注意せずそう言われて当然の空気が漂っていた。
いくら品性高潔で紳士的な人格者でも顔が不細工だと誰からも嫌われるのが宿命なのだろう。 ラグスレが復活したようだが…
四天王になるのがイヤで誰も書き込まないようだ >>432続き
彼女のスカートを捲ってみると、割れ目が見えかけるほどサイズが小さいピンク色のパンティーが出てきた。
お尻もあまり隠れていない。
横からムチムチの尻肉が溢れんばかりにはみ出している。
もしかして、これから彼氏とヤル予定だったのかもしれない。そんな雰囲気がスカートとパンティーから出ていた。
「何でこんないやらしいの履いてんの?もしかして今日彼氏と勝負?けど残念だったなぁ」と声をかけた。
彼女は図星を突かれたのか、俯いてしまった。俺はお尻を揉みしだく。
「んっ・・・。ん〜、あっ」
感じ方が少しずつ大きくなってきた。 「諦めな。ここまでされたら最後まで付き合ってもらうよ」
パンティーをTバック常に食い込ませ、さらにお尻を揉んでみた。
ただ、無駄にムッチリしてるだけじゃなく、ハリもあって桃尻という感じ。
「ずっと触ってみたかったんだよ、あんたがこんなやらしいお尻をプリプリさせて歩いてるから。ずっと欲情してたんだよ…」
今まで言いたかった、やりたかった事をぶちまける勢いで彼女に囁く。
「あっ…あぁぁ…」
ついに「ん」が「あ」に変わった。意外だったが嬉しい限りだ。 俺は彼女のパンティーを脱がせてしゃがみこんだ。眼前には彼女の生のお尻が見えてる。
「こんなムッチリしたお尻はどんな味がするのかねぇ。ぜひとも味わってみたいもんだぜ」と言い、お尻の割れ目に鼻を突っ込んだ。
「イヤッ…やめて…やめてぇっ」
泣きそうな声で小さく囁いている。
俺は鼻を突っ込んでいるから声が出せない。ただ「んー」と言うしかなかった。
トイレに行ってきたのか、少しア○ルが臭かった。
それでもお尻が柔らかく、気持ちいいので、そのまま続けていた。
一旦、顔をお尻から離した。彼女はただ泣きそうになっているだけだった。 「あんたさっきトイレ行ってたの?ア○ルが臭かったぜ」
それを聞いた彼女はハッとしたようだった。まさかこんな事言われるとは思わなかったんだろう。
「彼氏とヤル前にシャワー浴びるつもりだったのかな?どうだい?彼氏以外の男にア○ルを嗅がれる気分はよぉ」
もう俺は完全に自分のキャラを失っていた。
「もういいでしょ?もうやめてよぉ…」
切ない声で訴えてきた。
「さっき言ったろ?最後まで付き合ってもらうって。まだまだ足りねぇんだよ」
彼女はもう絶望感でいっぱいだろう。
「さぁて、こっちは一体どうなってんだろうねぇ」
そう言いながら立ち上がり、彼女に前を向かせた。 俺は彼女に抱きつくようにしてアソコに手を伸ばした。
指で軽く触っただけで濡れているのが分かる程、彼女は感じていた。
「すごい濡れてんじゃん。イヤイヤ言いつつ感じてたんだねぇ…お尻もいやらしいがこっちも相当やらしいんだね」と、指を挿れてみた。
「違う…そんなんじゃぁ…あっ…あん」
拒否しつつも身体は素直なようだ。クチュクチュと音が静かな場に響く。
「何だい、この音は?気持ちいいなら、いいって言っちゃいなよ」と耳元で囁く。
彼女のシャツを脱がして、ブラもたくしあげると小ぶりな胸が出てきた。 「乳首もこんなに勃ってんじゃん。やっぱ気持ちいいんだね。興奮してんだね」
彼女はただイヤイヤ言うのみだった。
「おっぱいはどんな味がするのかな」と言いながら、乳首に舌を這わせた。
勃っているせいか乳首も硬くなっている。
左手が余っている為、お尻を再び揉みしだきにかかった。
彼女は今、乳首を責められ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
もう完全に逃げ場を失っていた。
彼女は今俺に乳首を舐められ、時には吸われ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
俺と彼女は身長がほぼ一緒な為、乳首をも責められる。 「おっぱいも吸い付きがいいねぇ。それにアソコも相当濡れてきてるよ?」と耳元で囁いた。
もはや彼女はただ身を任せるしかない事に気づいたのか、感じるだけだ。
「やっと分かった?もうイクとこまでイクしかねぇよ」と、アソコを早めに掻き回してみた。
「あっ…ああっ…あっ…だめぇっ!」
段々声がでかくなってきた。クチュクチュという音も段々でかくなる。
「音がいやらしくなってきたよ…」
彼女はただ顔を赤らめていた。次の瞬間、掻き回していたオレの手が一気に濡れた。
そう、潮だ。 ピュッピュッと妙な音を立てて、どんどん出てきてる。
俺は濡れた右手を彼女の顔に近づけた。
「あ〜らまぁ、こんな事になっちゃったよぉ…いやらしいねぇ。俺の手をこんなにしたのはあんた自身だよ?」
もう彼女は完全に顔が赤くなっている。
「いっぱい気持ちよくしてあげたんだから、俺のも気持ちよくしてよ…」
彼女を跪かせて顔に股間を近づけた。
彼女の右手を掴み、ジーンズの上から触らせた。
「こんなになったのは初めてだぜ。あんたの身体がいやらしくて気持ちよすぎたから…。もうジーンズに穴が開きそうなんだ…すげぇ硬くなってんの分かるだろ」
そう言って、俺はベルトを外してジーンズを下げた。 もうブリーフも穴があきそうな位俺のモノは硬くなっている。
めんどくさいから下半身は全部脱いでしまった。
彼女の頬をオレの巨根でペチペチ叩きながら言った。
「こんなにしたのはあんただよ…責任取って気持ちよくしてくれよなぁ」
彼女は俺のを掴み、咥え始めた。まさか自分から咥えてくれるとは思わなかったが…。
彼女は一生懸命前後に吸いついてくる。
「んっ…んっ…」に混じり、ジュポジュポ聞こえていた。
「あんた上手いねぇ、いつも彼氏とこんな事やってんだ。こりゃあ彼氏も気持ちいいだろうねぇ」
彼女は構わず舐めてきてくれる。 「舌使って…先も裏もキレイにしてよ」
彼女は指示通り小さな舌をチロチロ這わせて先を舐める。続いて裏も。
「あんたすごいね、おっぱいは美味しいし、お尻はムッチリしてプリプリ振り回すし、アソコは感じやすくて濡れやすくて舌使いも上手いし、ほんとスケベな女だなぁ…」
ニヤッと笑いながら言う。彼女はただただ顔を真っ赤にしたまま、しゃぶりつくのみ。
「あぁ・・・マジ気持ちいいわ」
彼女のテクは相当だった。
一旦、彼女の口を離して立たせる。
「そろそろ挿れたくなってきたよ」
言われなくても分かったのか、すぐさま壁に手をついてお尻を突き出してきた。 俺は一旦しゃがみ再び彼女のお尻にしゃぶりついたり、尻肉にキスしてみたり、甘噛みしたり…。
立ち上がり、モノでお尻を叩きながら。
「いやらしいお尻だねぇ…何も言わないのに突き出すとは・・・。。そんなに挿れて欲しかったのかな?」
彼女はハァハァ吐息を漏らすばかり。
「お望み通り挿れてあげるからね」
彼女の中に奥まで押し込んだ。
「あっ…あぁ〜っ…あっ・・・あっ」
もはや声を殺す事を忘れている。確かにもはやそれどころではない。
俺は彼女のお尻を掴みながら、ただひたすら後ろから突きまくった。 パンパンと音が響き、目線を下に移すと彼女の尻肉がプルプル揺れている。
当たった感触も気持ちいい。
「すっごい気持ちいいよ…あんたも気持ちいいでしょ?こんなとこで犯されて、彼氏のより全然気持ちいいでしょ?」
彼女は首を横に振りながら…。
「イヤッ…気持ち…よく…あんっ…あっ…あっ…」
もはや小さな抵抗でしかない。身体は素直に感じるままだった。
俺は今、彼女の中のかなり奥まで突っ込んでいる。
かなりヒダも絡みついてきているので快感としか表せない。
「あぁ〜マジ気持ちいいわぁ…あんたの名器だねぇ。一体何人の男がこの快感を味わってきたんだ?妬けてきそうだ」 「あっ…あぁっ…あんっ…あんっ…」
彼女も身を任せるしかないと思ったんだろう、大胆になってきている。
俺は彼女のお尻を右手で叩いてみた。
“パンッ、パンッ”と叩かれる音が響いている。その最中…。
「気持ちいいって言ってみなよ…叩かれて気持ちいいって言ってみなぁ」
彼女は叩かれる度にアンアン言うのみ。
「あんたはどんな顔してんだか、見てみたくなったよ…」
一度彼女の中から抜いて、こちらを向かせた。彼女は顔を真っ赤にさせつつ涙ぐんでいる。
「叩かれて痛かったの?それとも感じすぎたのかな」
彼女は無反応だ。 すぐそばにベンチがあった為、そこに彼女を誘導して、まず俺が座った。
「今度はあんたが腰を動かす番だよ…やり方分かるよね?」
彼女は軽く頷き、自分から中に挿れてくれた。
「さぁて…さっきのフェラも自分からしてくれて気持ちよかったけど、あんたが腰動かすと、どんな風になるのか楽しみにしてるよ?」
彼女は俺の肩を抱き寄せるようにくっついて、ゆっくり腰を上下に動かす。
「んんっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
俺は彼女の顔をじっと見つめていた。真っ赤になりつつ、目も潤んでいてトロンとした感じ。
気持ちよさげな顔をしていた。 「気持ちよさそうな顔してんなぁ…もう素直になった?さっき一度抜いた時逃げなかったし、やっぱいやらしいね」
彼女はもう何も否定はしないようだ。ただ従順に腰を動かすのみ。
唇が半開きになっていた為、思わずキスしてみた。
「ん〜…チュッ…ん…チュゥゥゥッ」
彼女の身体が更に寄ってくる。俺の胸のあたりに彼女のおっぱいが当たる。
一旦キスを止めて…
「こっちにもキスしてあげるよ…」
挿れながら乳首を舐めにかかった。
騎乗位の最中、彼女の乳首を責めにかかった。乳首はもう硬くなりすぎている。 左の乳首を舐めて、右手で右の乳首を摘んだり、捻ってみたり、余った左手でお尻を揉む。
「あっ…あっいやぁっ…あぁぁっ」
どうやら彼女はあちこち責められると感じすぎるようだ。
腰使いも大胆になってきていた。
「同時に責められると感じるんだね。腰も早くなってきてるよ?」
彼女はもう逃げる心配はないが、言葉責めという感じで語り続ける。
胸も飽きてきた為…
「もう一度後ろ向けてよ。そのムチムチお尻を突き出して」
また一旦抜いて、彼女は後ろを向ける。
今度は壁ではなくベンチのため、彼女はかなり前のめりになる。
突き出してきたお尻がかなりでかく見えた。 「お尻プリプリさせてみて、いつもやってるようにね…」
彼女は言われるがまま腰を左右にクネクネ動かす。
同時にお尻もプリプリ揺れている。
「やっぱすごい、いいお尻だねぇ…またここに挿れるよ?」
そう言いつつ、また後ろから責めた。
「んあっ…あぁぁっ!」
今までになく大きな声を出してきた。
俺はまた彼女のお尻を掴みながら奥まで突っ込んだ。
「あ〜後ろから突くのはマジ気持ちいい。あんたも後ろからがいいんだろ?」
オレの腰も激しく動く。パンパンという音も間隔が狭くなってきていた。 そして…
「あっ…あっ…ダメぇっ…そんなに突かれたら…イッ…イッちゃうぅぅ!」
これまた衝撃だ。
「イッちゃいなよぉ。気持ちいいならそのままイッちゃえ」
イク発言に気をよくし、俺は突きまくった。
少し経った後…
「あぁっ…イッ…イクぅ…イッちゃう…イッちゃうっ…あぁぁぁっ!」
「あぁ…俺もイキそうだぜぇ…」
最後の力を出し、更に突きまくると、彼女が“ハッ”としたようになり足が崩れかけた。
オレも限界がきたので抜く。
彼女は足がガクガクしながら必死でベンチを抑え、姿勢を保とうとしている。 「おぉぉぉ…」
俺もハァハァと息を切らしながら、彼女のお尻の割れ目に精液をたっぷりかけた。
最後の一滴まで彼女のお尻の割れ目に絞り出した。
彼女は力尽きたように崩れ落ちて、足もかなりガクガクしていた。
「ハァ…ハァハァ」
互いの吐息が響く。俺はジーンズを履いて彼女を立たせた。
「マジ気持ちよかったよ。こんなに興奮したのは初めてだ」
彼女にキスをした。左手で抱き寄せて、右手はまたもやお尻を揉みしだく。
「こんな事されて…イクなん…て…思わなかった…」
一番驚いているのは彼女自身だった。 俺は彼女が履いていたパンティーを拾い上げ「これ…もらっていくよ」と戦利品にした。
俺はパンティーをポケットにしまい、その場を後にした。
数日後、会社帰りに彼女が待っていた。
訴えでも起こすのかと内心ビクビクしたが…聞けば、彼氏と別れたらしい。
俺に犯されていた間、彼氏は浮気をしていたそうだ。もちろん、俺の話などは一切出ずに。
あれ以来彼女は自分の本性に気づいたようで、俺にセフレになってくれと持ちかけてきた。
当然断る理由はない、即OKを出した。
ホテルに行く約束をして2人で人気のない駐車場を歩く。
この時俺は、また彼女のムチムチのお尻を揉みながら車に向かって歩く。
(終) >>432
昭和55年度生まれ1980年4月2日-1981年4月1日part18
>>588
1981年1月31日生まれ(元プロ野球選手現日本ハムファイターズコーチ・森本稀哲と同じ)
未婚で結婚歴ゼロ 友達ゼロ 人望ゼロ 女性交際歴ゼロ 素人DT 風俗やソープで嬢NG殺到
ソープでも猫カフェでもスーパー銭湯でも出入禁止処分経験者
コミュ力ゼロ 人の機微読む能力ゼロ 場の空気読む能力ゼロ 警察署内留置場生活経験者
どのクレカ会社の審査通らず 取り柄・特技ゼロ 知人などの結婚式の招待歴ゼロ
学生時代の同窓会の誘いゼロ
(1999年大学1年時夏休み期間中小学生時代の同窓会誘いはあったらしいが俺は誘われず)
あるものは顔面凶器級ブサイクな顔と真摯で誠実な人柄で高徳な博愛ぶりと規範意識と遵法精神。 そんな誰が見ても対人運壊滅的でかわいそうな人生を送っている俺は大学生時代、
後輩女子に他の皆には1人1人「おはようございます」と言っているのに
俺にだけは「気持ち悪いからこっち見ないで!」とほざきやがった。
だから「何ゆえ俺だけにはそんな挨拶しないんだ!?」って温厚篤実な俺も立腹して
「キモイから来ないで」だと。
いくら品性高潔で紳士的な人格者でも顔が不細工だと誰からも嫌われるのが宿命なのだろう。
ID:(590/603) 木曜日午後堀之内(稲毛通りVIP~ラグ間)にて
お前らも無理すんなよw
https://i.imgur.com/Xg8lo0D.jpeg わしもマットから降りるときに滑って肘打ったことある
救急車の世話にはならんかったが、しばらく青タンみたいなのができてたわ FunFunWebから吉原ソープに続いて川崎も大半が撤退した。
理由はなんなの? オレは幸か不幸か190あるんでマットの縁まで足が届くんで転んだことはない 菅野打たれました
こんな日はファッション風呂に行くのがいい? この女最低だな
https://youtu.be/C7GpDZ15jlg?si=UbGaGT-BCuoY7bP3
予約して店に出向いた何ら落ち度無き真摯で誠実な人柄の紳士客を
騙し討ちで接客NGするクソアマどもと同じ精神構造 銀座街の天下一品が無くなってた
別のラーメン屋になってたし、向かいに姫路豚骨ラーメンが >>476
予約して確認電話でご案内できますと伝えて店に出向いてきたタイミングで
正当な理由なくNGするのはれっきとしたモラハラかつパワハラだよな
ソープや風俗(特に京都G)では可愛くて売れてれば何しても許されるんだろうね。 >>478続き
彼女のスカートを捲ってみると、割れ目が見えかけるほどサイズが小さいピンク色のパンティーが出てきた。
お尻もあまり隠れていない。
横からムチムチの尻肉が溢れんばかりにはみ出している。
もしかして、これから彼氏とヤル予定だったのかもしれない。そんな雰囲気がスカートとパンティーから出ていた。
「何でこんないやらしいの履いてんの?もしかして今日彼氏と勝負?けど残念だったなぁ」と声をかけた。
彼女は図星を突かれたのか、俯いてしまった。俺はお尻を揉みしだく。
「んっ・・・。ん〜、あっ」
感じ方が少しずつ大きくなってきた。 「諦めな。ここまでされたら最後まで付き合ってもらうよ」
パンティーをTバック常に食い込ませ、さらにお尻を揉んでみた。
ただ、無駄にムッチリしてるだけじゃなく、ハリもあって桃尻という感じ。
「ずっと触ってみたかったんだよ、あんたがこんなやらしいお尻をプリプリさせて歩いてるから。ずっと欲情してたんだよ…」
今まで言いたかった、やりたかった事をぶちまける勢いで彼女に囁く。
「あっ…あぁぁ…」
ついに「ん」が「あ」に変わった。意外だったが嬉しい限りだ。 俺は彼女のパンティーを脱がせてしゃがみこんだ。眼前には彼女の生のお尻が見えてる。
「こんなムッチリしたお尻はどんな味がするのかねぇ。ぜひとも味わってみたいもんだぜ」と言い、お尻の割れ目に鼻を突っ込んだ。
「イヤッ…やめて…やめてぇっ」
泣きそうな声で小さく囁いている。
俺は鼻を突っ込んでいるから声が出せない。ただ「んー」と言うしかなかった。
トイレに行ってきたのか、少しア○ルが臭かった。
それでもお尻が柔らかく、気持ちいいので、そのまま続けていた。
一旦、顔をお尻から離した。彼女はただ泣きそうになっているだけだった。 「あんたさっきトイレ行ってたの?ア○ルが臭かったぜ」
それを聞いた彼女はハッとしたようだった。まさかこんな事言われるとは思わなかったんだろう。
「彼氏とヤル前にシャワー浴びるつもりだったのかな?どうだい?彼氏以外の男にア○ルを嗅がれる気分はよぉ」
もう俺は完全に自分のキャラを失っていた。
「もういいでしょ?もうやめてよぉ…」
切ない声で訴えてきた。
「さっき言ったろ?最後まで付き合ってもらうって。まだまだ足りねぇんだよ」
彼女はもう絶望感でいっぱいだろう。
「さぁて、こっちは一体どうなってんだろうねぇ」
そう言いながら立ち上がり、彼女に前を向かせた。 俺は彼女に抱きつくようにしてアソコに手を伸ばした。
指で軽く触っただけで濡れているのが分かる程、彼女は感じていた。
「すごい濡れてんじゃん。イヤイヤ言いつつ感じてたんだねぇ…お尻もいやらしいがこっちも相当やらしいんだね」と、指を挿れてみた。
「違う…そんなんじゃぁ…あっ…あん」
拒否しつつも身体は素直なようだ。クチュクチュと音が静かな場に響く。
「何だい、この音は?気持ちいいなら、いいって言っちゃいなよ」と耳元で囁く。
彼女のシャツを脱がして、ブラもたくしあげると小ぶりな胸が出てきた。 「乳首もこんなに勃ってんじゃん。やっぱ気持ちいいんだね。興奮してんだね」
彼女はただイヤイヤ言うのみだった。
「おっぱいはどんな味がするのかな」と言いながら、乳首に舌を這わせた。
勃っているせいか乳首も硬くなっている。
左手が余っている為、お尻を再び揉みしだきにかかった。
彼女は今、乳首を責められ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
もう完全に逃げ場を失っていた。
彼女は今俺に乳首を舐められ、時には吸われ、お尻を揉まれ、アソコを指でかき回されている。
俺と彼女は身長がほぼ一緒な為、乳首をも責められる。 「おっぱいも吸い付きがいいねぇ。それにアソコも相当濡れてきてるよ?」と耳元で囁いた。
もはや彼女はただ身を任せるしかない事に気づいたのか、感じるだけだ。
「やっと分かった?もうイクとこまでイクしかねぇよ」と、アソコを早めに掻き回してみた。
「あっ…ああっ…あっ…だめぇっ!」
段々声がでかくなってきた。クチュクチュという音も段々でかくなる。
「音がいやらしくなってきたよ…」
彼女はただ顔を赤らめていた。次の瞬間、掻き回していたオレの手が一気に濡れた。
そう、潮だ。 ピュッピュッと妙な音を立てて、どんどん出てきてる。
俺は濡れた右手を彼女の顔に近づけた。
「あ〜らまぁ、こんな事になっちゃったよぉ…いやらしいねぇ。俺の手をこんなにしたのはあんた自身だよ?」
もう彼女は完全に顔が赤くなっている。
「いっぱい気持ちよくしてあげたんだから、俺のも気持ちよくしてよ…」
彼女を跪かせて顔に股間を近づけた。
彼女の右手を掴み、ジーンズの上から触らせた。
「こんなになったのは初めてだぜ。あんたの身体がいやらしくて気持ちよすぎたから…。もうジーンズに穴が開きそうなんだ…すげぇ硬くなってんの分かるだろ」
そう言って、俺はベルトを外してジーンズを下げた。 もうブリーフも穴があきそうな位俺のモノは硬くなっている。
めんどくさいから下半身は全部脱いでしまった。
彼女の頬をオレの巨根でペチペチ叩きながら言った。
「こんなにしたのはあんただよ…責任取って気持ちよくしてくれよなぁ」
彼女は俺のを掴み、咥え始めた。まさか自分から咥えてくれるとは思わなかったが…。
彼女は一生懸命前後に吸いついてくる。
「んっ…んっ…」に混じり、ジュポジュポ聞こえていた。
「あんた上手いねぇ、いつも彼氏とこんな事やってんだ。こりゃあ彼氏も気持ちいいだろうねぇ」
彼女は構わず舐めてきてくれる。 「舌使って…先も裏もキレイにしてよ」
彼女は指示通り小さな舌をチロチロ這わせて先を舐める。続いて裏も。
「あんたすごいね、おっぱいは美味しいし、お尻はムッチリしてプリプリ振り回すし、アソコは感じやすくて濡れやすくて舌使いも上手いし、ほんとスケベな女だなぁ…」
ニヤッと笑いながら言う。彼女はただただ顔を真っ赤にしたまま、しゃぶりつくのみ。
「あぁ・・・マジ気持ちいいわ」
彼女のテクは相当だった。
一旦、彼女の口を離して立たせる。
「そろそろ挿れたくなってきたよ」
言われなくても分かったのか、すぐさま壁に手をついてお尻を突き出してきた。 俺は一旦しゃがみ再び彼女のお尻にしゃぶりついたり、尻肉にキスしてみたり、甘噛みしたり…。
立ち上がり、モノでお尻を叩きながら。
「いやらしいお尻だねぇ…何も言わないのに突き出すとは・・・。。そんなに挿れて欲しかったのかな?」
彼女はハァハァ吐息を漏らすばかり。
「お望み通り挿れてあげるからね」
彼女の中に奥まで押し込んだ。
「あっ…あぁ〜っ…あっ・・・あっ」
もはや声を殺す事を忘れている。確かにもはやそれどころではない。
俺は彼女のお尻を掴みながら、ただひたすら後ろから突きまくった。 パンパンと音が響き、目線を下に移すと彼女の尻肉がプルプル揺れている。
当たった感触も気持ちいい。
「すっごい気持ちいいよ…あんたも気持ちいいでしょ?こんなとこで犯されて、彼氏のより全然気持ちいいでしょ?」
彼女は首を横に振りながら…。
「イヤッ…気持ち…よく…あんっ…あっ…あっ…」
もはや小さな抵抗でしかない。身体は素直に感じるままだった。
俺は今、彼女の中のかなり奥まで突っ込んでいる。
かなりヒダも絡みついてきているので快感としか表せない。
「あぁ〜マジ気持ちいいわぁ…あんたの名器だねぇ。一体何人の男がこの快感を味わってきたんだ?妬けてきそうだ」 「あっ…あぁっ…あんっ…あんっ…」
彼女も身を任せるしかないと思ったんだろう、大胆になってきている。
俺は彼女のお尻を右手で叩いてみた。
“パンッ、パンッ”と叩かれる音が響いている。その最中…。
「気持ちいいって言ってみなよ…叩かれて気持ちいいって言ってみなぁ」
彼女は叩かれる度にアンアン言うのみ。
「あんたはどんな顔してんだか、見てみたくなったよ…」
一度彼女の中から抜いて、こちらを向かせた。彼女は顔を真っ赤にさせつつ涙ぐんでいる。
「叩かれて痛かったの?それとも感じすぎたのかな」
彼女は無反応だ。 すぐそばにベンチがあった為、そこに彼女を誘導して、まず俺が座った。
「今度はあんたが腰を動かす番だよ…やり方分かるよね?」
彼女は軽く頷き、自分から中に挿れてくれた。
「さぁて…さっきのフェラも自分からしてくれて気持ちよかったけど、あんたが腰動かすと、どんな風になるのか楽しみにしてるよ?」
彼女は俺の肩を抱き寄せるようにくっついて、ゆっくり腰を上下に動かす。
「んんっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
俺は彼女の顔をじっと見つめていた。真っ赤になりつつ、目も潤んでいてトロンとした感じ。
気持ちよさげな顔をしていた。 「気持ちよさそうな顔してんなぁ…もう素直になった?さっき一度抜いた時逃げなかったし、やっぱいやらしいね」
彼女はもう何も否定はしないようだ。ただ従順に腰を動かすのみ。
唇が半開きになっていた為、思わずキスしてみた。
「ん〜…チュッ…ん…チュゥゥゥッ」
彼女の身体が更に寄ってくる。俺の胸のあたりに彼女のおっぱいが当たる。
一旦キスを止めて…
「こっちにもキスしてあげるよ…」
挿れながら乳首を舐めにかかった。
騎乗位の最中、彼女の乳首を責めにかかった。乳首はもう硬くなりすぎている。 左の乳首を舐めて、右手で右の乳首を摘んだり、捻ってみたり、余った左手でお尻を揉む。
「あっ…あっいやぁっ…あぁぁっ」
どうやら彼女はあちこち責められると感じすぎるようだ。
腰使いも大胆になってきていた。
「同時に責められると感じるんだね。腰も早くなってきてるよ?」
彼女はもう逃げる心配はないが、言葉責めという感じで語り続ける。
胸も飽きてきた為…
「もう一度後ろ向けてよ。そのムチムチお尻を突き出して」
また一旦抜いて、彼女は後ろを向ける。
今度は壁ではなくベンチのため、彼女はかなり前のめりになる。
突き出してきたお尻がかなりでかく見えた。 「お尻プリプリさせてみて、いつもやってるようにね…」
彼女は言われるがまま腰を左右にクネクネ動かす。
同時にお尻もプリプリ揺れている。
「やっぱすごい、いいお尻だねぇ…またここに挿れるよ?」
そう言いつつ、また後ろから責めた。
「んあっ…あぁぁっ!」
今までになく大きな声を出してきた。
俺はまた彼女のお尻を掴みながら奥まで突っ込んだ。
「あ〜後ろから突くのはマジ気持ちいい。あんたも後ろからがいいんだろ?」
オレの腰も激しく動く。パンパンという音も間隔が狭くなってきていた。 そして…
「あっ…あっ…ダメぇっ…そんなに突かれたら…イッ…イッちゃうぅぅ!」
これまた衝撃だ。
「イッちゃいなよぉ。気持ちいいならそのままイッちゃえ」
イク発言に気をよくし、俺は突きまくった。
少し経った後…
「あぁっ…イッ…イクぅ…イッちゃう…イッちゃうっ…あぁぁぁっ!」
「あぁ…俺もイキそうだぜぇ…」
最後の力を出し、更に突きまくると、彼女が“ハッ”としたようになり足が崩れかけた。
オレも限界がきたので抜く。
彼女は足がガクガクしながら必死でベンチを抑え、姿勢を保とうとしている。 「おぉぉぉ…」
俺もハァハァと息を切らしながら、彼女のお尻の割れ目に精液をたっぷりかけた。
最後の一滴まで彼女のお尻の割れ目に絞り出した。
彼女は力尽きたように崩れ落ちて、足もかなりガクガクしていた。
「ハァ…ハァハァ」
互いの吐息が響く。俺はジーンズを履いて彼女を立たせた。
「マジ気持ちよかったよ。こんなに興奮したのは初めてだ」
彼女にキスをした。左手で抱き寄せて、右手はまたもやお尻を揉みしだく。
「こんな事されて…イクなん…て…思わなかった…」
一番驚いているのは彼女自身だった。 俺は彼女が履いていたパンティーを拾い上げ「これ…もらっていくよ」と戦利品にした。
俺はパンティーをポケットにしまい、その場を後にした。
数日後、会社帰りに彼女が待っていた。
訴えでも起こすのかと内心ビクビクしたが…聞けば、彼氏と別れたらしい。
俺に犯されていた間、彼氏は浮気をしていたそうだ。もちろん、俺の話などは一切出ずに。
あれ以来彼女は自分の本性に気づいたようで、俺にセフレになってくれと持ちかけてきた。
当然断る理由はない、即OKを出した。
ホテルに行く約束をして2人で人気のない駐車場を歩く。
この時俺は、また彼女のムチムチのお尻を揉みながら車に向かって歩く。
(終) 川崎ソープに限らず
横浜でも店員さんにきつく言われることが多くなりました
もろ見た目がクソ客なので、 仕方のないことですが、気分のいいものではありません 過去6か月のソープ嬢本指名・リピート率ランキングを調査し総合ランキングを作成するSOP500。今月の結果は以下の通りとなりました。
<2025年3月〜8月調査結果>
東京 本指名
調査対象嬢 331名 ランクイン205名 6か月連続1位 12名!
東京 リピート率
調査対象嬢 61名 ランクイン38名 6か月連続1位 1名!
川崎 本指名
調査対象嬢 105名 ランクイン72名 6か月連続1位 4名!
川崎 リピート率
調査対象嬢 70名 ランクイン44名 6か月連続1位 1名!
すすきの 本指名
調査対象嬢 59名 ランクイン41名 6か月連続1位 5名!
すすきの リピート率
調査対象嬢 18名 ランクイン15名 6か月連続1位 1名!
福岡 本指名
調査対象嬢 155名 ランクイン91名 6か月連続1位 3名!
福岡 リピート率
調査対象嬢 28名 ランクイン15名 6か月連続1位 0名
ご興味のある方は「SOP500 ソープ」で検索してください! ここの板が荒らしさんにすっかり焦土にされちゃって店舗スレは爆サイに逝っちゃったけど、あっちはあっちで日本語力にかなり難があるのが多くてヤバいな kisekiに行ってみたいのですが部屋はきれいですか? >>510
S着店だった頃の過去の記憶で言うけど、基本的に古くて狭い部屋ばかり。
きれいな印象は全くないな。 510です
ボロいんですね…
きれいな部屋で楽しみたいなぁ
google mapでkisekiの口コミみたら星1ばっかり 今月はなかなかオキニの出勤日にスケジュールが合わず、
ご無沙汰してた第2オキニに会いに行っちゃったんだけど、
やっぱり第1オキニとセックスできないのは寂しいので、
なんとか日曜日に予約取った。
それまで嫁に抜かれないよう頑張らないとw 久しぶりに川崎で遊ぼうと思って3時間検索しまくったけどピンとくる店も嬢も無し。最後は琥珀か金瓶梅かアラビに絞ったけど決め手無し。お休み。 銀座街ライブをみんなとじっとり鑑賞したら、行くべきところは自然と見えてくるんじゃないかな オキニと思いきり楽しんできた。
対面直後のDK、フェラから始まって
即ベッドでお互いの身体を舐めまくり。
その後は挿入体勢をいろいろと変えながら
正常位で辛抱堪らずフィニッシュした。
しばし談笑した後は、
浴槽の縁に腰掛けた状態で嬢を対面抱っこしそのまま嬢の放尿を受け止め、
最後は風呂の中でイチャイチャ。
いやー、楽しかったよー。
次は10月に入ったらできるだけ早く会いに行きたい。 >>532
聖水浴びるだけ?飲まないの?
勿体ないお化け出るよ >>533
いつもは飲むけど
今回はちょっと趣向を変えて
ちんこに直接押し当てて出してもらった。
体温が直に感じられてなかなか良かったよ。
次回はまた直飲みさせてもらうつもり。 >>535
533だけど密着状態からの放尿も興奮するかも
真似させてもらうわ avのフィニッシュのように出した後に優しくお掃除してくれるプレイをしたい・・・。
S着でもイクとき抜いて疑似顔射や胸だししてすぐゴムとっとしてくれる子いないかな・・。 昨日川崎行ってまず食事、その後BIG行ってサウナ入ってから休憩室でうたた寝
お店の予約1時間前になったから予約確認のラインをして…って思ったら首筋がなんか痒い
鏡見たら7箇所くらいやられててキモい状況
蚊なのかダニなのか知らんが今もまだ痒いわ 森本稀哲と同じ1981年1月31生まれ44歳の俺は警察署内にある鉄格子部屋の一室で生活したことのある。
真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な博愛紳士であるが
検察庁から警察署に帰る護送車にて女性収容者にやたら声をかけてる大和龍門似のハゲおっさんがいたな。
ガテン系のコワ面だからかそんなに女に飢えているのか。。。
ソイツからオタクだの(東京埼玉県内幼女連続〇人犯・元タヒ刑囚)M崎勤に似てるだの言われたけど大きなお世話だ。
そこで気になったのが犯罪者の中でも痴漢盗撮、わいせつ、強女x3の性犯罪者ってやたらイジメられる理由
同じ犯罪者同士なのに何ゆえ性犯罪だけがひどく侮蔑されなくてはならないのか分からん。 GAはTGほどのパネマジはない
写真を見て決めてOK >>554
プレミアム可愛いコしかいないように見えるんだが 明日午前中なんの準備も無く川崎のどっかの店ふらっと入るつもりなんだが良い店とか嬢をダイマしてくれ
嬢ガチ年齢28までで頼む エレ学と言いたいところだが、午前限定だとわからんな 自慰ステージ
28未満かどうかはわかりませんが、
シティヘブンログインするなら
選択肢の1つとして
検討を加速させても良いでしょう セシル行った事無いんけど行ってみるかなあ
美研は箱がゴミでさえ無けりゃ筆頭なんだがあの狭さはあまりに厳しいよな
170ちょいの俺ですら縦幅足りなく感じるってどないやねんって感情 ドルチェ川崎港
わしのような爺には難しいが
40代のお客様なら選択肢の1つとして検討 CECILは人気のあるキャスト
早めの予約が必要
ジジイには難しい エレガンス学院も同様
ジジイは早めの予約ができないため
南千住のほうまで行く ジジイの癖に若い女とディープキスできるなんて幸せ者だな 20代、30代散々遊んだ堀之内 懐かしいな
一度行くと安いとこばかり2軒、3軒はしごしていました
平安とか角海老とか日本橋?だったかな
まだありますか? 川崎のソープでプレイルーム狭い店教えてほしいです。
理想はトータルで6畳前後で、湯舟と洗い場とベッド+α程度、あるのか分からんけど湯舟もなくていいくらい。
以前川崎EROTICに行った際、プレイルームが上記程度の大きさで
大昔に小さなワンルームに住んでた頃のこと思い出してとても興奮したので
狭めのプレイルームのお店知りたいです。 >>546
南京虫かもしれん
服や鞄をチェックした方がいい
南京虫はやばいぞ 川崎ではありませんが
横浜市
AAAグループの
ベイキュートはお部屋は狭い
しかし、 結局午後エレ学行ってみることにしたわ今日寒すぎぃ
お前等さんきゅー勉強になった >>569
かなり若く見られるとはいえ60代の俺に
20代の若くて可愛い娘が思いきり舌を絡ませてDKしてきてくれるんだから
ソープは本当に尊い場所だと思う。
セックスやフェラや全身舐めも素晴らしいけど、
積極的にされるDKは幸福感がハンパない。 >>578
まったくそれだけでも金を出せるってもんよな
ベロンベロン >>574,>>576
ありがとう、ヤングプラザとベイキュートいってみます 横浜市のソープ
川崎市ほど親切ではありませんので
ハネマジ注意報 >>580
ソープに限っては川崎の方がレベル高い
ソープは川崎、横浜は箱ヘルと棲み分けができてるからね >>573
亀レスですまんこ
Kiseki パラダイス も狭かったな
嬢の質がアレなんで慎重に選ぶ必要はある >>585
予約して店に出向いた客を相手客によって接客拒否しない嬢が良いです。
これを言うとどのスレでも「お前次第」とか「清潔感とか体臭口臭に注意しろ」とか書かれます。 >>595
受付で接客拒否なら金銭的損失はないだろ
俺なんて外出でオキニからいつも「エッチは今度ね」
で買い物と食事だけだよ >>577
急に行きたくなった時に空いている嬢に入ってハズレがないのがエレ学だと思う
問題は嬢の出勤数が少ない事で2人くらいしかいない時がある >>595IWTにされたこと
私が高校に入学してすぐの秋の事だったと思います。
ブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。
第一印象は、真面目で大人しい感じに見られていたと思います。
実際、趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。
希望していた高校に受かったは良いものの、満員電車に長時間揺られていなければならなかったのが、初めは苦痛で仕方ありませんでした。
痴漢もその時に初めてされました。
初めは気持ち悪いのと怖いのとで、泣きそうでした。
でも大抵の場合は、スカート越しにお尻を撫でられるか、降車する時のドサクサに紛れて胸を触られるか程度で、次第に慣れていき、少しくらい触られただけの時は、あまり考えないようにしていればそれで済みました。 隙があれば、満員電車に揺られながら文庫本を読むくらいの余裕もありました。
そして、あの時のIWTもそんな風に、本を読んでいる時に起こりました。
初めはいつものように、スカート越しにお尻を触られているような気配がありました。
「またいつものIWTだ」と思い、特に抵抗するでもなく本の内容に集中する事にしました。
今思えば、あれで痴漢しても大丈夫だと思われてしまったのかもしれません。
IWTの手は、段々とお尻を撫で始めてスカート越しにもハッキリと感じられる程になってきていました。 その触り方が妙に生々しく、今までされた痴漢とは何となく違っていました。
お尻全体から腰の方まで優しくゆっくりと触ってくるのです。
スカートのツルツルとした裏地と、パンツが擦れるのが分かります。
膝裏には、スカートの裾で撫でられてるように感じました。
そこで初めて、私はなんとなくマズいような気がしましたが、今まで痴漢に対して抵抗らしい抵抗をした事がなかったのでどうして良いか分からず
ただ文庫本の端を強く握るしかなく、徐々にスカートが上へ上へとずらされていくのが分かりました。
そして、とうとうスカートの裾からIWTのゴツゴツとして大きな手が入ってくる気配がしました。 その手はパンツ越しに私のお尻に直接触れてきました。
掌は熱くて汗をかいている、そんな風に思いました。
その感触が生々しくて信じられず、私の心臓はドキドキとしてしまいました。
掌はお尻の感触を確かめるように撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと鷲掴みにしてきました。
私はそれにビックリとしてしまい、思わず身体をビクッと反応させてしまいました。
そして、IWTは私のパンツの端を指でなぞったり、太ももの付け根を触れるか触れないかくらいの感じで触ってきました。
頭では嫌と思っていても、身体は段々とその絶妙な柔らかな刺激に、勝手に反応していってしまいました。
私はただ顔を赤くして、本を読んでいるフリをして俯くしか出来ませんでした。 何故ならもう既に、私のアソコが濡れ始めてしまっていたのが自分でも分かってしまっていたからです。
その時、人がよく乗り降りする駅に着き、沢山の人が更に乗ってきました。
私はIWTに押しやられる形で、反対側の終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。
そして、私は窓の外を見るようにして立ち、その後ろにIWTはピッタリとくっつく形になりました。
先程のドサクサに紛れてスカートは捲り上げられたまま、半分程パンツが晒されているのが分かりました。
そして、そこに信じられない事に、IWT人の硬く勃起したチ○コを押し付けられていました。 ズボン越しなのは分かりましたが、柔らかなお尻で初めて受け止めたその形はハッキリと感じられ、私はとても恥ずかしくなってしまいました。
「…IWTさん、私で興奮してこんなになっちゃってるんだ…」
そう思うとイヤラシく、汚らわしく感じていた筈のチ○コが何だか愛おしいような変な気がしました。
IWTは、私のお尻に勃起したチ○コを押し付けたまま、両手を前の方に回してきました。
私は文庫本を両手で持っているので、その手を払い除ける事は出来ず、ただただされるがままになっていました。
と言うよりは、私はもう何かを期待せずにはいられなかったのかもしれません。
電車の中で沢山人がいるこんな所で、いやらしい事をされてしまうと思うと…。 IWTはゆっくりと制服のブレザーの前を開き、シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。
シャツとブラ越しでしたが、IWTにそんな所を触られてしまっていると思うと、自然と息が上がってしまいました。
そして、下を見るとIWTの手がシャツのボタンを器用に外していくのが見えました。
「あ、ダメ…こんな所で…」
そう思いながらも、段々とはだけられていく自分の姿を見て私は興奮してしまいました。
ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。
そこにIWTの大きな手はスルッと入っていき、ブラジャー越しに私のおっぱいを優しく揉んできました。 「…ハァ…ハァ」
いつしか私は、呼吸の乱れを制御出来なくなってきていました。
そして、後ろのIWTも、私の耳元で、「ハァ…ハァ…」と少しずつ息を荒くしていくのが分かりました。
IWTの息がかかる度、身体が熱く火照っていきました。
私はその時初めて、耳が弱いという事を感じました。
IWTは調子に乗ったのか、ブラをほんの少し下にズラしてきました。
私の乳首は外気に晒され、ブラと擦れて立ってしまいました。
「…あ、そこをされたらもう…」
私は文庫本で隠すようにしながら、自分の乳首がIWTの太くてゴツい指に擦られるのを期待してしまいました。 しかしIWTは乳輪の辺りを焦らすようにして、クルクルと円を描くように触ってきました。
「あ…くぅ…あぁ…」
私は期待に身体を震わせて、今か今かと求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。
それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、自分から乳首を擦り付けそうになるのを必死で我慢しながら…。
「あ、あ、ダメ、ダメ…やぁ…こんなの、お、おかしくなっちゃう…」
もう乳首を擦られたい、思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。
執拗にIWTは私の乳首を焦らし、私はもうIWTの思うがままにされていました。 マ○コからとめどなく愛液が溢れ、ヌルヌルしていくのも感じていました。
「もう限界…」
そう思ったその時、その気持ちを見透かすように、IWTは私の乳首の先を転がしてきました。
「ああああぁ…!!!」
身体はその刺激にビクンとなり、思わず声を出してしまいました。
声は電車の騒音に掻き消されましたが、反応してしまった事が恥ずかしく、私はもう顔を上げて周りを見る事すら出来ませんでした。
もし、こんなはしたない格好で痴漢をされながらも、感じてしまう淫乱なJKだと周りの人に気付かれたら…。
そう心配するのも束の間、IWTの指はまたしても私の両乳首を責め始めました。 指が、初めはゆっくりと乳首を弾くようにしてきました。
焦らされていた分、その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息をなんとか押し留める事で精一杯でした。
「ダメ、ダメ…こんなので感じちゃ…あぁ…やぁ…」
下を見ると、水色のブラジャーの隙間から、私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、それをIWTの太い指で卑猥な形に擦られている様が見えました。
「あ…凄くいやらしい…」
私はその光景にとても興奮してしまい、目が放せなくなってしまいました。
IWTは更に私を追い詰めるように、親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。 「あ、あ、んぁ…もうダメ、もうダメ、…あぁあ、気持ち良すぎちゃうぅ…」
途方もない刺激に私は我を忘れて物凄く感じてしまい、身体を震わせ、息が上がるのを押さえ切れませんでした。
相変わらずお尻には硬く勃起したIWTのチ○コが押し付けられ、乳首は卑猥な形にされるがままに転がされ、耳元にあたる興奮した吐息が身体を熱くさせました。
パンツはもう既にグチャグチャに濡れ、蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、刺激を求めているのを感じました。
刺激は強いものの、絶頂に達する程ではなく、寸止めされ続けているような状態でした。
「もう、お願い…もっと、ああぁ…もっとして…」
私は思わず自らお尻を突き出し、IWTのチ○コを擦りつけるようにしてしまいました。 それに気付いたIWTは、左手で乳首を責めたまま、右手を前からスカートの中へと入れていきました。
太ももをひと撫でされ、さらにその奥へと手が伸びていきます。
「あぁ、触られたら、私がはしたなくマ○コを濡らしているってバレちゃう…」
そう思うとドキドキしました。
「…クチュ」
パンツ越しにIWTの指が軽く触れただけで、そんな音が聞こえてしまったのではないかと思える程、私のマ○コは濡れそぼっていました。
耳元で息を荒げるIWTが、ニタァと笑ったような気がしました。 マ○コのスジを撫でるようにして、IWTの指はゆっくりと前後に動き出しました。
濡れたパンツに私のマ○コの形がクッキリと浮かびあがってしまう様子が、頭の中に浮かんでしまいました。
ヌルヌルと布越しに擦られるだけでとても気持ちよく、もうどうなってもいいとすら思いました。
クリ○リスの上を擦られる度、私は腰が勝手に動きそうになるのをなんとか抑え込みました。
IWTは私のパンツを横にずらすと、とうとう直接私のマ○コに触ってきました。
「んぁ…あ、熱い・・・」
指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるようにして、軽く震わせてきました。 クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。
「あ、ぁ、こんな所で、いけないのに…」
IWTは私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリ○リスに塗りつけてきました。
「…あ、ぁ…それ、ダメ…そこは弱いの…んぁ…」
ヌルヌルになったクリ○リスを、IWTは優しく擦りあげてきました。
「ぁ、あ、ぁ、あ…やぁ、ダ、ダメぇ、あぁ…すご、い…ぁ」
同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でマ○コはヌルヌルになっていきました。
パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまったクリ○リスを責める手を、IWTは止めません。 「あー、あーもうダメ、もうダメぇ…おかしくなっちゃう…いっちゃう…」
「電車の中で…こんな大勢の人がいる前で…知らない男の人に…いかされちゃう…」
私は文庫本をギュッと握り締め、はだけられたおっぱいと荒くなる呼吸を隠しました。
乳首は卑猥な形に捻り上げられ、硬く更に勃起していくチ○コを柔らかなお尻にあてがわれ、赤くいやらしく膨らんだクリ○リスを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。
「も…あぁ、許して…い、い、いっちゃぁ…あ…ぁ」
しかし、私がまさにイキそうになる瞬間、IWTは責める手をピタリと止めてしまいました。
「…え?…あ、ど、どうして…?あぁ…」 私はイケなかった喪失感と、IWTの思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い
もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。
IWTはまた耳元でニヤッと笑うと、今度は乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でマ○コが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったマ○コとクリ○リスが期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリ○リスを優しく擦りあげられます。 「…あ!」
小さな声でしたが、思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。
心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、私はもうどうなってもいいとすら思えました。
「イカせて欲しい…もっと、もっと、淫らな事をされて犯されたい…」
そんな事しか考えられなくなってしまっていました。
IWTは左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、クリ○リスを剥き上げてきました。
その剥き出しになったクリ○リスを、ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ…。
「ふぁぁ…あ、熱い、あ、ぁ…」
身体の熱全てがクリ○リスに集中してしまったかのような、そんな熱い刺激でした。 クリ○リスがジンジンとし、その存在を主張します。
「ああ、何これぇ…あ、熱いよぅ、ダメ、はぁあ…変になっちゃうぅ…」
私は当時処女でしたが、既にオ○ニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですが、こんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に恐れすら感じました。
もういつイカされてもおかしくない状態で、IWTは更に追い打ちをかけてきました。
クリ○リスを擦る指だけでクリ○リスを剥きあげて擦り、もう一方の指をマ○コの入口にあてがいました。
「あ、そこは…やぁ…」 蜜でトロトロになった入口は、IWTの指を求めてヒクヒクといやらしい動きをして咥え込もうとしてしまいました。
それが堪らなく恥ずかしく、またそんなイヤラシイ自分が堪らなく愛おしくもありました。
「指、挿れて…めちゃくちゃに犯して…」
とうとうIWTの太い指はヌルリとした感触を伴って、私の膣内に挿入されてしまいました。
「…っ!」
私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、ギュッと目を瞑りました。
目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になります。
膣内で初めて感じたIWTの指は圧倒的な存在感で、自分でも触った事のないヒダの奥の奥まで届き、もの凄い充足感で私を魅了しました。 「ああ…っ!凄い、膣内まで…いっぱいに、なってるぅ…!」
勝手に私のマ○コは、キュンキュンとIWTの指を締め上げていました。
「ズリュ…ヌチャ…」
いやらしい動きで、IWTの指が私の膣内を蹂躙していきました。
「はぁあ…も、ダメぇ…ひぁあ」
指の腹で膣内の壁を擦るようにして、ゆっくりと抜き差しされ、クリ○リスは剥きあげられ擦られ、IWTの硬くパツンパツンにふくれ上がったチ○コでお尻を撫でられ…。
「あああ…凄い、あ、あ、あぁ…ひぁ、も…ダメ…!イッちゃうぅ…!」 その時電車がガタンと大きく揺れ、私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。
その瞬間、両乳首と勃起したクリ○リス、そしてIWTの指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような、激しい感覚が私を襲い…。
「はっ…あああっ…い、イク、イク!イッちゃうぅぅ…!」
全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で思いっきりイッてしまいました。
膣内が物凄くいやらしい動きでIWTの指を、いつまでもギュッギュッと締め上げていました。
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで、全身に力が入らず、IWTにもたれかかるようにして、私はしばらくその状態から動けませんでした。 IWTはヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、IWTはゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。
そして私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に遭うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。
同僚や友達が「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。
でも、この気持ち良さを私は知ってしまいました。
誰にも話せなかったので、ここで少し気持ちの整理をつけられたらと思い投稿させていただきました。
長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。
(終) ドルチェ系の店で1回しか遊んだことのない顔すら覚えてない嬢から
突然LINEでパパ活の誘いが来たことある プレミアム行ってみたくてマップで場所を調べてみたら向かいにシェルという店を発見したんだけどここはどうなの?
プレミアムの隣にはエレガンス学院がありました 生物なんで基本お持ち帰りできません
裏技として、オプションでパンツお持ち帰り付けて
履いたままおしっこしてもらったパンツを持ち帰ってください
俺は冷凍保存してる 俺は浴びたり飲んだりするけど、
まんこから出てくるもので、
日頃は他人に見せないものだからいいんだよなー。
持ち帰りたいとか思ったことないわ。 俺もおしっこ染みたパンツ持ち帰っても持て余してる
それで抜いたりしないからな
目的はオキニを辱めるため 川崎で20代前半までの嬢がいる店ってどこがオススメ? おじさん同士で69体勢で男を知り尽くした丁寧フェラ・・・か しかも、69体勢は覆いかぶさるのではなく、横寝の体勢なの・・・か このところ一人のオキニ一筋だったけど、
長い連休取られて悶々とし始めたので
以前から気になってた別の嬢を予約してみた。
ちょっと変わった娘らしいんだけど楽しみだわー。 >>636
ナチュラルプリンセス
嬢が直接呼び出し
出会ったその場でディープキス秒数指定できる ヤンママ跡地も重役室跡地も集合住宅建てるつもりらしいな
まあ、そうだろうと思ってはいたけど、どうしようもないしな・・・
あと、宴の向かいは民泊になったんだな VIPの隣や輝女の向かいが売りに出ている
あの辺はおまえらしか買えないな 輝女の斜向かいの貸事務店舗がちょっと気になる
あのビルの1〜2階はどういうコンセプトなんだ? 椅子、マットしっかりしてくれるお仕事系居ないかな
どこもかしこも恋人系接客でホントのソープを体験したい。 マットヘルスで薹が立ったお姉さん入ればイチャイチャないよ
ずっと目を瞑ってる必要あるけど いやーそれにしても川崎は安い店でも若くて良い子が多い。
俺みたいな爺相手に申し分ないサービスしてくれて感謝しかないよ。 >>654
二十歳の娘のアナル舐めまくってるけど? >>654
舐めたいケツ穴と遠慮したいケツ穴があるでしょ
舐めたいケツ穴の嬢は俺の場合は20人に一人いるかどうかくらいかな 尻穴といや昔、マット中に前立腺マッサージされたことがあったな
気持ちよかったっす おまえらどんな嬢でも勃起できるのに尻の穴に関してはこだわりがあるんだな 今オキニにしてる3人はいずれも
キュッと締まって着色も薄い綺麗な尻穴してる。 >>671
あるっぽいけど。
川崎ソープ ピーチパイン でググッったら出てきたよ オキニと会ってきた。
やっぱりオキニは落ち着くなー。
ベロチュー、即フェラ、玉舐め、穴舐め、攻守逆転、聖水といつものフルコース。
たっぷりとイチャイチャもてきて癒されたー。 >>650
マットヘルスってソープ辞めたまあまあのお姉さん方ばっかりなイメージ 【宮部龍彦】川崎市が大変なことになってます
おみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】
https://
youtu.be/kyAtHFttfhE 川崎の嬢は値段の割に若くて可愛い子多いし、部屋も広くてコスパ良いな パラダイスのHEAVEN予約、オプションが選べなくなって不便になった。 ヤングsさん
横浜市の風呂店の従業員になってた
残念ですが
あの店ならもう会うことないです 新規開拓した嬢が想像以上に良かったので
日曜日にまた予約した。
今からワクテカが止まらない。
ちょっと変わった娘だけど
ペロチューの激しさが堪らん。 >>693
ちょっと変わった娘って言っちゃったから
店を教えたら誰だか分かっちゃいそうなのでやめとくw
すまんね。 宴で遊ぶにはまだまだ修行が足りないわ
ペロチュー諦めるよ 6時開店の某店に来たのだが、開店前のソープに並ぶヤツおるんやな! 朝から並ぶのは普通やで
この人昨日も並んでたよな…とかあるよ >>699
口開けで予約した時、数分前に行ったらすでに10人近く並んでて驚いたことあるよ。 ヘブンで3ヶ月ぐらい毎日キテネ付けてくる嬢がいるのだが、その間一度も出勤無しでどうしろとw >>685
これなんでだろうな? 即即の可否とかが分からなくなったよな 明日、いよいよ初裏返しの娘と会ってくる。
初回ですっかり気に入っちゃったぜ。
楽しみだわ〜。 そういやプレイボーイクラブが熟女ソープとのニコイチになって店名も「ツバキ by プレイボーイ」に変わったけど、プレイボーイクラブ在籍嬢には当日まで何も知らされてなかったそうだなw 当日どころか名前変わったのを知らず客から教えてもらって知った子もいたみたいでひどすぎて笑った >>718
一度も入ったことない嬢で連絡先も何も知らんのだがw 無敵川崎行ったけど期待外れだった
G着中級店なのにG着量産型学園系よりテク無しってどうなのよ
在籍1年以上してる嬢らしいけどメリットないな >>724
高級店から大衆店、格安店まで経験したけど、
新たな扉が開きました。
ベイマックス抱いたことないけど、こんな感じなんだろうなと思った。 >>724
高級店から大衆店、格安店まで経験したけど、
新たな扉が開きました。
ベイマックス抱いたことないけど、こんな感じなんだろうなと思った。 >>726
あの店細いのもいるけど基本ブスなんだよな笑
元の箱は高級店だったからか無駄に部屋が広い プレイボーイクラブが熟女ソープになってしまい
元プレ嬢が流出するみたいだね
オキニのXアカウントが消えていてどこに移籍するかわからない パラダイスのspオプションって、
できる娘とできない娘って、
どう見分けるの? 全員出来ると思ってた
俺は通常でしか入ったことないから気にしてなかった >>739
全員できる前提でプラスオプションってことなのかな〜。
ちなみに女の子どんな感じですか?
容姿は値段的に気にしないけど、
接客はいいですか? パラダイス、嬢一覧見ると名前の前後にハートマークがついてる嬢と付いてない嬢が居るけど、アレが見分けるポイントなんじゃないの? >>741
本当だ〜。
気づかなかった。
ありがとう。 10月中旬まではヘブン予約のところで可能オプション確認して付けられたのに、なぜかオプションは受付時のみになってしまった。
NSは見分けつくんだけど、即即の可否が分からなくて不便だ。 一週間前に嬢のラインで7日金曜の20時から80分入れるって?聞いたらすぐに今から確認するね!って帰ってきた以降音沙汰ないんだけどこのまま行っていいの? >>745
一応確認した方が良いんじゃない?
俺も前にオキニに姫予約お願いしてそれから音沙汰なくて
前日に「明日って行って大丈夫かな?」って連絡した事ある
その時は「ごめん!部屋押さえて満足して返信忘れてた!」って事で行けた
忘れててもその時間空いてるなら良いけど埋まってると面倒じゃん色々と >>746
連絡したら忘れてた!大丈夫だよ!ってきたわ忘れんなよ連絡くらいしろよ >>738
品行方正かつ品性高潔な俺の小学生時代のアダ名は「ペピトーン」
俺が左利きで左投げ左打ちだからか野球好きなゴリラ面の担任教師♂に名付けられたゎ
1992(平成4)年頃にクラスメイトに付けられたアダ名はなぜか「フユヒコ」だった。
ソイツからは体育の授業でラグビーやった時は「イソップ」と呼ばれた事もあった。
そんな俺は本指名予約して店に出向くと訳の分からない頻度で接客お断りされるんだが
本指名での接客を受けれる子と受けれない子ってどうやって見分けるんだろうか? >>747
まぁまぁ良かったじゃないの
今頃部屋かな?
楽しんでらっしゃい >>750
俺なんて姫予約用にとオキニ嬢から連絡先交換持ちかけられてこれに快諾したんだが
「来月また行きたいので(店HP未公開の)スケジュールを教えてくれますか」
と連絡したら予想だにしないメッセを貰った事がある。
『まだ決まってない、というかもう来ないで欲しいです』だと。
目を疑ったが真摯で誠実な人柄の俺は「何で来ないで欲しいの?俺はそんなつもりはないけど何か無礼な事をしましたか?
至らない点がありましたら是正に努めるのでそう仰らずまたお願いします」と返信したが2度と連絡が来る事は無かった。 >>749>>751続き
彼女に会ったのは、去年の少し寒くなり始めた10月の終わりか11月の初め頃だったと思う。
通勤で使ってる電車は降車駅に近づくにつれて混雑度を増していった。
俺が乗った次の駅から彼女は電車に乗ってきた。
意識したのはその日が初めてだったが、次の日も、その次の日も彼女は同じ時間、同じ車両、同じドアに乗ってきた。
いつも先頭で。
彼女は飛び抜けてスタイルが良い訳ではないが、スリムな体にしては胸が大きかった。
顔は切れ長の目から冷たい印象を感じ、女優の柴田理恵によく似ていた。 その後色々な事があったが、結局最後まで名前を聞くことはなかった。
その日は彼女が乗り込んで来た時に一瞬目があった。
彼女は反対側のドアの前に立っている俺の方まで、真っ直ぐに歩いてきた。
彼女は俺の斜め前に立ち、背を向けた。
その後、停車駅を重ねて人が増えるにつれ、奥に入っていった。
いつの間にか彼女はドアに垂直に立ち、俺の真横に立っていた。
電車は混雑を増していき、俺のだらんとたらした右手は彼女のふくよかな胸の谷間に挟まれる形になっていた。 柔らかい感触に少し嬉しくなってしまった。
男なんて単純な生き物である。
するとあまり気にしてなかった指先が、ツルツルとした生地の彼女のスカートの股間部分に密着していた。
生地が薄いのか、スカート越しに彼女のレースの下着の感触が伝わってきた。
かなり興奮したが触る訳にはいかないので、なるべく手を前にずらそうとした。
しかし、以前にも女性が立っていたのであまり変な動きをすると痴漢と思われてしまうので、諦めて手を固定して動かないようにしていた。
まぁ、少し美味しいなとは思っていたが…。 どうしても指先に意識が集中してしまう。しかし変な動きはできない。
心の中で葛藤はしていたが、彼女のレースの下着の下の柔らかい感触までもが伝わってきた。
しかも心なしか熱くなってるように感じた。
動かすわけにもいかず、そのままの体勢のまま車両はさらに混雑していった。
二の腕の胸の感触もたまらない。
しかし犯罪者にはなりたくないという理性でなんとか自分の心にブレーキをかけた。 「触りたい…」
男としての率直な気持ちだった。
周りを見回すと、こちらを気にしてる人はいない。手はますます密着度を増していく。
彼女が腰を前に出しているように感じた。
手に伝わる感触の興奮から自分の下半身に血液が集まっていくのがわかった。
前も女性である。
押し付けるわけにもいかないので、鞄を持つ手をずらし、直接当たらないように気をつけた。
心臓の鼓動が早くなり、少し息苦しくなってきた。
しばらくすると、電車はターミナル駅に到着した。
まだ降りる駅ではないが沢山の人の出入りがある。 その動きを利用して、本当に勿体無いが彼女から少し離れようと考えた。
体を少し左に動かし、離れようとしたその時だった。すっと彼女が腕を組んできたのだ。
彼女は始めはドアに垂直に立っていたが、混雑のため俺の斜め後ろに立っている状態だ。
慌てて右側の彼女を見ると俯いている。
一瞬突き出されるのかと思ったが、そうではないようだ。
乗車してくる人に押され、さらにドア側に密着する形になった。 そしてついに彼女の右手によって俺の手のひらは返され、彼女の柔らかく、熱い部分を手で覆うように添えられた。
愛撫を促しているようだった。
「信じられない…こっ…これは…」
パニックになりながらも意を決して、恐る恐る指先を少し動かしてみる。
すると彼女の組んでいる手の力が強くなってくる。拒んでる訳ではなさそうだ。
しばらく指先を動かして、不自然にならない程度に愛撫を続けた。
しばらくその状態を楽しんだ後、調子に乗ってきた俺は指先でスカートを手繰り上げる。 素材が薄いせいか割と簡単にスカートの裾に到達した。そして指先をスカートの中へ…。
指先がシルクのような素材の下着を捉えた。柔らかい感触と少し湿った感触がある。たまらない…。
しばらくその一番柔らかい部分を指先で弄んだ。
「す…すごい…」
次に、指先を駆使して下着の脇からさらに中へ滑り込ませた。
そこはかなり熱を帯びておりヌルヌルとしていた。あまりの興奮状態に立ちくらみを起こしそうだ。
指先は間もなく突起をとらえた。
「かなり大きい…」 正直びっくりした。円錐状ではあるが小指の第一関節くらいはあると思う。
指先で円を描くようにその突起を愛撫する。
彼女の組んでいる手に力が入ってくるところからも、感じているのがわかる。
指をさらに奥へ進めたかったが、肩が下がって不自然なのでそれは控えることにした。
何度も指を往復させ、突起を刺激した。彼女は下を向いたままである。
すると電車が大きく揺れ、彼女がまたドアに垂直に立つ形になった。 そしてはずみで彼女の手が、もう十分に硬くなった20cm級の巨根に触れた。
ズキーンっとした快感が脳天を突き抜ける。彼女の指先が形を確かめるようにせわしなく動いた。
そして亀頭を見つけると、爪で引っ掻くように刺激してくる。
まだ夏物の薄いスーツを着ていたので、かなりの快感だった。
負けじと突起への刺激を続ける。しかし、間もなく降車駅へと到着してしまった。
名残惜しいが指を抜き、下着とスカートを直した。彼女はまだ20cm級の巨根を握ったままだ。
やむを得ず、彼女の腰に手を回し一度ギュッと抱き締めて電車を降りた。 歩きながら濡れた指先をハンカチで拭いた。
まだドキドキしていた。なんか後ろめたいような嬉しいような変な気持ちだった。
その日から、彼女とは毎朝電車で同じように楽しんだ。彼女は変態に近かった。
服装に似合わないガーターベルトはまだいい方で、股がくり抜いてあるストッキングや、真ん中に切れ目が入っている下着、はたまたノーパンのときもあった。
慣れてくると立ち位置を調整して、毎日のように指を挿入させていた。
彼女の中は狭く、また、包まれるような温もりを感じた。 ある日、いつものように指を出し入れしていると、彼女はゆっくりと顔を上げ目を閉じた。
俺は静かに唇を重ねた。
次の日、彼女に手紙を渡してみた。夜に待ち合わせる旨の内容を書いた手紙を。
電車の中で彼女の手に手紙を握らせると、奪い取るようにカバンに仕舞った。
まるでそれを待っていたかのようだった。
そして約束の時間、彼女はやってきた。
階段をゆっくりと下りてくる。周りの人より目立ってゆっくりと下りてきた。 目が合うと、彼女はゆっくりと伏し目がちにこちらに向かってきた。
今朝も電車の中でお互いの性器を弄りあったのだ。思い出すだけで股間に血液が集まっていくのがわかる。
今朝の彼女は真ん中に切れ目が入ってる下着を身につけてていた。
一体どこでそんな下着を手に入れているのだろう。そして今も身につけてているのか。
「こんばんはー」
「…」
返事はない。黙って腕を組んできた。 胸が肘に押し付けられるので、不覚にも歩きながら20cm級の巨根が硬くなってきた。
一度帰って車で来ていたので駐車場まで歩いた。時間にして2、3分だ。
「車で来たんだ…」
「…」
相変わらず返事はない。黙って助手席に乗り込む。
「年はいくつ?」
「…」
いきなりホテルというのも何なので、国道をあてもなく走った。 左手を彼女の太ももに置き、ゆっくりと撫でる。
徐々にスカートを上げ下着に触れた。朝と同じの真ん中が割れた下着をつけていた。
色は赤。しかしかなりエロい下着である。地味な服装に全く合わない。
さっそくそこに指を這わしてみる。
前方を直視していた彼女は俯き、快感に耐えているようだった。
触ってみてびっくりしたのだが、すでにかなり濡れていた。指がするっと滑る程に。
スカートはおろか車のシートにまで染みてしまいそうだったので、少し心配になってしまった。 彼女はまだ一言も発しない。ひょっとしてしゃべれないのだろうか。これもまた心配だ。
このままではスカートやシートを汚してしまいそうなので、指を抜いて彼女の手を取り、もう十分に硬くなった俺の20cm級の巨根の上に置いた。
すると彼女は、亀頭部分を強く握りながら溜め息をついた。
「硬い…」
彼女が初めて言葉を発した。
「第一声が『硬い』かよ…」と突っ込みそうになったが、気持ち良かったので我慢した。
しゃべれる事に安心したのも束の間、かなり強く刺激を与えてきた。 玉の辺りを手のひらで揉んできたり、竿の裏側を擦りたててきたりしてくる。
運転中なのでちょっと気が気ではなかったが、なんとか大丈夫だった。
ズボン越しの愛撫がもどかしかったため、チャックを開けてパンツの間から20cm級の巨根を取り出してみた。
すると彼女は顔を近づけ、パクリと咥えてしまった。
「うぉっ…」
いきなりである。しかも、ゆっくりとねちっこく舐めてくる。
口に含んだまま舌先で裏筋をグリグリと刺激されるたびに、頭がぼーっとしていく。 舌先と唇を駆使して責め立ててくる。
さすがにこのまま運転を続けるのは厳しいので、ホテルに行く事にした。
何も言わずにハンドルを切る。
駐車場からホテルに入って部屋を選ぶパネルの前に立った。
「どこがいい?」
「…」
また黙ってしまった。正直どこでもいいのだが、なぜか聞いてしまう。
適当に部屋を選んでエレベーターに乗った。
なんとなく手を繋いでみる。彼女の指先はしっとりと吸い付く様だった。 部屋に入るとすぐに彼女を壁に押し付け、激しくキスをした。
すると彼女も力強く抱き付き、それに応える。
股間を擦り付け合い、胸を激しく揉んだ。
そのままベッドになだれ込み、会話もないままにセッ○スに没頭した。
彼女の中は驚く程狭く、また生挿入であったため、あやうくそのまま果てそうになった。
狭いだけでなく、熱く火照ったそこは裏筋のあたりをじんわりと密着する。
肉壁が蠢いているようだった。
「やっ…やばい…」 彼女はというと恍惚の表情で快感を味わっている。
なんとか快感に耐えながら、短時間ではあるが彼女を責め立てて果てた。
最後は彼女に促され中に出してしまった。
射精中も収縮は繰り替えされ、あまりの快感に思わず声が漏れてしまった。
彼女の全身の力というか、抱き締める力の強さにも少し驚いた。
しばらくの間まどろんだ後、話し掛けてみた。
「オ○ニーとかするの?」
彼女は首を縦に振った。 「やって見せて」
ちょっとSっぽっく言ってみると、まさかやるとは思わなかったが、彼女は股間に指を這わせた。
大きいクリ○リスを中指と薬指で挟み、中指で引っ掻くように刺激を加えている。
あきらかにいつもやっているような仕草だった。
しかしお互い知らない間柄だと遠慮がないので都合がいい。
しばらく見ているとその淫靡な光景に興奮が高まり、股間にまた力が漲ってきた。
彼女はといえば溢れ出てきた露を丹念に指先ですくい取り、クリ○リスに塗り付けている。 そしてだんだん息が荒くなり、高みに昇りつめているようだった。
指の動きがせわしくなり、彼女は口をパクパクさせていた。
「ゆ…指入れ…て…」
彼女に促され俺は右手の中指を膣口に近づけ、ゆっくりと挿入した。
彼女の中は相変わらず熱い。そして締め付けが心地良い。
何回か指を出し入れすると彼女は眉間に皺を寄せ、つらそうな顔になってきた。
彼女がさらに苦しそうな表情になってきた時にさっと指を引き抜く。 頂点に達する寸前でお預けをくらった形になった彼女は、俺の右手を強めに引っ張った。
手を引っ張りられた僕はそのまま彼女に覆い被さり、硬くなった20cm級の巨根を一気に挿入した。
「ふぁぁ…」
彼女は嗚咽を漏らし強く抱きついてきた。そのまま細かい痙攣を起こし、達したようだった。
相変わらず膣内の感触は素晴らしかったが、一度放出した余裕からなんとか我慢できた。
一呼吸置いたあと、ゆっくりと抽送を始めた。 「んん…」
彼女は少しぼーっとしているが、構わず抽送のスピードを速めた。
「んあぁっ…」
彼女がまた苦しそうな顔になった。さらに打ちつける。
「あぁぁぁ…ふぁぁぁ…」
彼女は絶叫に近い声を上げる。ホテルでなかったらご近所に聞こえてしまうだろう。
俺も快感に耐えられなくなり、そのまま二度目の放出をした。
彼女に覆い被さったまま、唇を重ねた。下半身はまだ繋がったままだ。彼女の中はまだピクピクとしている。 「うっ…」
くすぐったさもあり、声を漏らしてしまった。
ゆっくりと腰を引き、20cm級の巨根を彼女の中から抜こうとした。
「まだ抜かないで…」
彼女が俺の腰に手を回し、それを制止した。
余韻が心地良いのだろうか。黙ってそれに従い、しばらくそのままにした。
「すごい…まだ硬い…」
ふいに彼女が呟いた。
「そうだぬ…なんか気持ちよくてさ。シャワー浴びようか。風邪引いちゃうよ」
「うん…」 そのまま入れていたいような気もしたが、少し寒くなってきたので彼女を誘った。
20cm級の巨根を引き抜くと、まだ硬さを保っていた。
立ち上がろうとすると彼女が股間に顔を埋めてきた。
「おわっ…」
予期せぬ攻撃に一瞬たじろぐ。彼女が舌と唇を使って丁寧に舐めてくれる。
「なんか舐めたくなったの…」
嬉しいことを言ってくれる。
はじめの頃に比べてだいぶ口数が増えてきた彼女にも嬉しくなってきた。
一緒にバスルームに入り、シャワーを浴びた。 「すごいエッチだよね?しかも痴漢だし」
笑いながら彼女は言った。ずいぶんと打ち解けてきたようだ。
「あれはそっちが…」
「まぁいっか…」
「それよりさっきからここしか洗ってないんですが…」
俺は自分の股間を指差し、苦笑いした。彼女は泡まみれの手で20cm級の巨根を擦り続けている。
「だってカチカチなんだもん。だめ?」
自分でもびっくりするくらい硬いままだ。
「俺も洗ってあげるよ」 ボディーソープを手に取り、軽く泡立ててから彼女の首筋から鎖骨、バストへと手を這わせた。
重量感のある膨らみを堪能したあと、その頂点に指先を進める。
「はぁぁぁん…」
不意の刺激に彼女は体をくねらせた。もしくは期待していたのか。
「胸大きいよね。何カップ?」
「Fカップ」
「おーーーっ。すごいね」
その間も彼女は20cm級の巨根をしごいている。 彼女は俺の手がそのまま下に降りてくるのを期待していたようだが、あえて中断して泡を流した。
ふと足もとを見ると、白いドロドロしたものが彼女の太ももを伝って流れている。
良いことを思いついた。
「そこに片足置いて」
バスタブを指差すと、彼女はそれに従った。
大きいクリ○リスが丸見えである。なんとも卑猥だ。
そのまま足元にしゃがみ込んで、それをひと舐めした。
「ひゃぁ…」
彼女が腰を引くので、腰に手を回し固定した。 そのまま舐め続けると膣が律動しているのか、白いドロドロしたものが流れ出てくる。
自分が出したものは汚くは感じないが、舐めたいとも思わない。
慎重に舐めていると、もうドロドロとした精液は流れてこなくなった。
バスルームに彼女の喘ぎ声が反響している。その声の色っぽさに興奮してきてしまった。
彼女の両手をバスルームの壁につかせ、後ろから量感的なバストを揉みまくった。
さすがに弾力がすごい。
ここまでのものはそうはお目にかかれないだろう。 勃起した20cm級の巨根は、彼女のヒップに突き刺さっている。
物欲しげにヒップを左右に振ってきた。
「まだ欲しいのか…ならば望み通りに」
そのままヒップを抱え、一気に突き刺した。
「うわぁぁぁぁぁ…」
彼女は大きく仰け反った。腰をがっしり抑え、激しく打ちつける。
「うぁぁ…ぐぅぅ…あぁぁぁ…ん…いぃぃ…」
彼女の声にならない声がバスルームに響き渡る。
射精感が近づいてくる。相変わらず狭いので摩擦がすごい。 「やばい…イキそうだ」
彼女の中から20cm級の巨根を引き抜き、彼女の肩を掴んだ。
すると彼女はわかっていたかのように跪いて、20cm級の巨根を口に咥えた。
そして唇を窄め、前後に激しく頭を振った。
「うぅぅ…」
3回目は彼女の口で果てた。
バスルームの熱気もあり、正直ぐったりしてふらふらだったが、湯船に浸かって2人で暖まった。
そのあとはベッドに戻ったが、心地良い疲労感からすぐに眠ってしまった。 次の日、少し早めに目が覚めた。
会社もあるので、彼女を揺り起こし帰途についた。
そして朝、同じ時間、同じ車両、同じドアから乗ると、次の駅で彼女が乗ってきた。
「おはよう…」
小声で言ってみたが返事はなかった。
代わりに彼女の手が俺の股間に伸びてきた。
「おいおい…今日は勘弁してくれよ…」
(続く) 熟女店とかではない普通の高級店って「20歳」~「23歳」くらいで
何となく実年齢を予想する感じだけど
大衆店とかって同じ店に「19歳」や「20歳」もいれば「28歳」とか「30歳」もいるんだけど
大衆は割と実年齢に近い表記って感じなの? 年齢表記は高級、大衆、格安、激安関係なく、完全に店の方針次第なんだよな。
最近は実年齢表記増えてきたけど。
同じ店でも新人や若い子は信用できるけどベテランは更新が止まるとか普通にあるし。 そうね、店次第やね
なので大衆店の30歳表記にもいろんな可能性があって
「安けりゃ年増OKな客が多いので実年齢に近い表記をしてる」こともあれば
「本当は50オーバーだがサバを読んで30歳と表記してる」ことも やっぱそうなのかぁ、ありがとう
高級だと表記で「だいたい30前半(後半)かなぁ」とかふわっと予想してたけど
同じ店であれだけ差があると訳分からんくって
結局おばさん避けようと思ったら少しでも若い数字を狙うしかないか >>796
接客NGは高級店ではされにくく
大衆〜格安・激安では予約して店に出向いたら店員通じてNGされるのはよくある話
そういう違いはあるがな >>799IWTにされたこと
私は21歳の学生です。
東京郊外のワンルームマンションから都内の大学まで通っています。
はっきり言って、痴漢に悩まされない日はありません。
痴漢をする皆さんは、大変な勘違いをしています。
女の子が感じたりイッてしまったりした時は、喜んでいると思っているのでしょう。
これは大間違いです。
嫌な相手に嫌なことをされて、意に反してそんなことになってしまったら、むしろ自己嫌悪に苛まれ、怒りと悲しみでおかしくなりそうになるのです。
そういう体験の多い私は、声を大にして言いたい。
もう、痴漢なんてやめてください。
犯罪だからではなく、もうこれ以上女の子を苦しめないで欲しいから。 私が体験した最もひどい話を、恥を忍んで報告します。
痴漢の皆さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたいからです。
先日の朝のことです。
いつものように満員電車に乗っていた私は、お尻に不自然な感触を感じました。
IWTが手の甲を付けたり離したりしていたのです。
痴漢には毎日会います。でも、多くの場合は手の甲でお尻を触る程度です。
時に手の平を押しつけてくることもありますが、そのくらいだと偶然だと居直られたら困るし、事を荒立てるのがおっくうなので、私も我慢しています。
でも、その日のIWTは直ぐに手の平をお尻に這わせ、撫で回してきたのです。 明らかに痴漢行為です。どうしよう、と私は悩みました。
時々、このような度を越した痴漢、というか正真正銘の痴漢に遭遇します。
そんな時、声を上げて痴漢を弱らせ、駅員に突き出すとどうなるだろうといつも考えてしまいます(本当は、そんな勇気はないけれど)。
会社では真面目で通り、家には奥さんと可愛いお子さんが待っている平凡なサラリーマンが、ちょっと女の子のお尻に触ったがために職を失い人生はめちゃくちゃ。
罪もない子供達は飢えて泣き叫び、奥さんは無理心中を真剣に考える…。
そんな図式が、私の頭の中で展開します。 これはたぶん私だけの事でしょうが、人間のクズにも等しい痴漢でも、その家族までもが路頭に迷うのではないかと心配になってしまうのです。
お人好しでしょうか。それとも、自分の勇気のなさをそんな風にして誤魔化しているのでしょうか。
とにかく、私はIWTにされるがままになっていました。
行為がもっとエスカレートしたら、その時抵抗すればいい、と自分に言い聞かせて。
IWTの手はますます大胆になり、お尻の丘をぐいっと揉んだり、全体を大きく撫で回したりし始めました。
やばいな、と思いました。
と言うもの、その日の私はかなり短いミニスカートに生足だったのです。 そんな格好で満員電車に乗ってくるのは、痴漢して欲しい証拠だと、痴漢の皆さんは言うことでしょう。
でも女の子には、いくら痴漢が恐くても、そういう格好をしなければならない時があるんです。
それが私の場合、その日でした。
一駅間(約5分間)、ずっとお尻を撫でられ、揉みほぐされました。
私の忍耐も次第に揺らいできました。
IWTの手の平がお尻の肉に馴染んできたせいでしょうか、それともIWTがそれ以上の行為に及ばないので気を許してしまったのでしょうか…私は感じ始めていました。
何かお尻がほんのり暖かく、妙に敏感になってしまったのです。
IWTに触られて感じてしまったのは、これが初めてではありません。 というより、本気で触ってくる正真正銘の痴漢にかかると、情けないことに私は大抵感じてしまいます。
でも、決して喜んでいるわけではありません。
悔しさと情けなさと困惑と、そしてほんの少し、もっとして欲しいと思う気持ちが入り乱れて頭の中はパニックです。
それ見ろ、やっぱりもっと触って欲しいんじゃないか、と痴漢の皆さんは言うでしょう。
でも、それは違います。感じてしまうのは、体の反応です。
いくら屈辱的な状況でも、或いは我慢していても、女の悦びを知らないわけではないから、どうしても反応します。
私だって、生身の女の子ですから。
それに体が感じたら、もっともっとと体が要求するのは仕方のないことです。 女の子にだって性欲はあります。
性感を刺激されたらどんどん濡れてくるし、したいって思います。
でもここで言いたいのは、体と心は別って事です。
体がいくら悦んでも、心は喜んでいません。むしろ苦痛に苛まれます。
途中駅での人の乗り降りに紛れて逃げれば良かったのですが、電車が停車している間もお尻を刺激され続けていたので、私は動くことができませんでした。
それに、こんなにじっくりと時間をかけて愛撫されたのは生まれて初めてで、今付き合っている彼氏よりもIWTはテクニシャンでした。 電車が再び動き出すと同時に、IWTの行為は第2段階に入りました。
背後から両手で腰を引き寄せると、自分の股間に私のお尻を押しつけたのです。
お尻の割れ目に棒状の感触がありました。
不覚にもその時「ああっ」と声を出してしまいました。
顔から火が出そうでした。周りの人には気付かれなかったようですが。
IWTにはその声が聞こえたのかどうか、股間をお尻にぐりぐりと押しつけながら、前に回した手は私のミニスカートの中へ。
当然、私は両足をしっかりと閉じていました。
これ以上おもちゃにされるのは御免です。 いやらしい手つきについつい感じてしまったけれど、遊びはここまでです。
これ以上のことは絶対にさせません。そう自分に言い聞かせて、私は耐えていました。
IWTの手は下着の上から一番敏感なところを中心に、円を描くように動き続けました。
自分でも出来ないようなソフトタッチでした。
後ろからはお尻の2つの丘の間で、異物感がしつこく自己主張してきます。
私は下を向き、口を堅く結んで、目を瞑って耐え続けました。
相手はイヤらしいIWTなんだ、人間のクズなんだ。
そんな奴に触られて、感じるはずがない。気持ちいいわけがないと、心の中で必死に唱えながら。
額に脂汗が浮いてくる感じがしました。 そんな馬鹿な、そんなはずない…でも、あそこがどんどん濡れて来るのが分かるんです。
気が付いたら私は背筋を伸ばし、IWTの手にあそこを押しつけるような姿勢になっていました。
IWTの指が、下着の横から侵入してきました。
堅く閉じていたつもりの両腿がいつの間にか緩んでいて、指はつるりと大事な部分に沿って差し込まれてしまいました。
長い指でした。
指は割れ目に沿って、じわじわとスライドしてきました。
その感触から、自分がものすごく濡れていることが分かりました。
そしてこの瞬間から、私の最も狂おしい時間が始まったのです。 どんなに辛い思いだったかを、正直に、正確に書きます。
IWTに大事なところを直接触られたのは、高校生の頃から通算してこれが3回目でした。
1回目は忘れもしない、高1の春。
まだ処女で、毎晩覚えたてのオ○ニーがやめられなくて「自分は異常かもしれない」と、くよくよ悩んでいた頃。
IWTの図々しい攻撃に感じてしまい、快感から逃れるすべも分からずイカされてしまいました。
他人にイカされたのは初めてでした。
激しい自己嫌悪から、自○も本気で考えました。
その一方で、毎晩痴漢されているところを想像しながらオ○ニーに耽っていました。
翌朝はさらに激しい自己嫌悪に陥る…そんな暗い青春でした。 IWTの指はまるで沈み込むように、じわじわと割れ目の奥深くに入り込んできました。
そこから前の方に、私の一番弱いところを目指して上がってきました。
指がそこに到達した時、全身がビクッと震えました。
指が小刻みに振動してきます。私は声を押し殺して耐えました。
感じる…すごい…このまま続けられたら、きっとイッちゃう…地獄のような時間が流れました。
途中、電車は何回か駅で停車したはずですが、私は全然気づきませんでした。
いくら頭で否定しても、快感の波が次から次へと押し寄せてきます。 「やめて、助けて」
「この人、巧すぎる」
「早く終わって」
「そこがいいの」
「私はなんてイヤらしい女」
「もっと激しくして」
声が出せたら、それだけのことを同時に叫びたかった。
そして、長い指がなんなく私の中に挿入されてきた時、私はもう覚悟を決めるしかないことを悟りました。
私は観念しました。イカされることを。
長い指がくねくねと回転しながら、激しく出し入れされました。
その上の一番敏感な部分は、別の指が小刻みに振動を与えて快感を掘り起こします。 急速に昇りつめてくるものを感じ、私は声を殺したまま、口を開けて震える吐息を漏らしました。
その瞬間、IWTの指と自分の体が一体になったような感覚が生まれ、私は理性を失いました。
その後のことは断片的にしか覚えていません。
次の停車駅で降ろされ、腕を引かれるようにしてホテルに連れ込まれました。
私は特に抵抗もせず、よたりながらIWTに従っていたようです。
ホテルの部屋に入るや否や下着を下ろされ、ミニスカートを着けたままバックで挿入されました。
これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。 バシュッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめました。
痴漢されてホテルに連れ込まれたのは2回目です。
初めての時は19才の夏。それは、2回目の直に触られた日と一致します。
大学は夏休みで、私も気が緩んでいたのでしょう。
やすやすとIWTの指の侵入を許し、初めての時と同様イカされてしまいました。
半分脅されながらホテルに連れ込まれ、そこでもたっぷりと指と舌の餌食にされました。
私は、連続してオルガスムスに達することを覚え込まされました。 その後は20cm級の巨根による責めです。
偏執狂のIWTだったので、犯されてはなぶられ、なぶられては犯され、ほとんど一日中やられ続けました。
私は途中から積極的に腰を使ったり、自ら求めたりしていました。
その日からしばらくは自己嫌悪から拒食症になり、それでもその体験を思い出してはオ○ニーすることが止められず、狂ったような生活をしていました。
今でも激しい自己嫌悪とIWTに対する憎悪の念は、時折私を狂わせます。
こんな体験談を話すのも、狂気のなせる業かも知れませんね。 私は正直に書きます。
私は痴漢されて感じました。電車の中でイキました。
ホテルに連れ込まれ犯されました。犯されているのに何度もイキました。
IWTにイカされ、喜んだ私がいます。
そして、そんな体験を思い出しては、オ○ニーをしています。
彼とSEXする時も、犯されていることを想像しながらしています。
だけど、それとこれとは別です。
IWTは許せません。レ○プなんてもっての外です。
女はスケベだから何をしても良いと思うのは間違いです。
いくら体が悦んでも、心は傷ついています。
たとえイカされても、後から苦しむのです。
(終) あくまでも個人の好みの違いではあるが。
その2つで選ぶならエレガンス学院の方がマシだと思うよ。 元オキニが復帰するんでまた川崎に行くんだけど、3年の間に宿代が高騰してて驚いた
以前よく使ってた旧東海道沿いのサンロイヤルがシングル1万6000円ってありえない・・・ いい天気だな!
堀之内のソープ街を散歩してきたぞ
散歩しながらソープに入る奴や出勤してきた嬢を眺めるのも一興だな♪ わかる散歩だけでも楽しい
出勤してる子とか
前でうろうろしてる子はこれから面接とかかなとか 銀座街に行くと、同志がライブで盛り上がっている
まずは彼らと仲良くなるといい >>831
高級に行くのをおススメするけど、
自分の考える予算の範囲内の店のHP見て
好みの女の子がいたらその子に入れば良いと思う
昔は振替とか普通にしてくる店あったけど、今はそんな事ないし
まぁ写真からいかに実物との乖離がなさそうな子を当てるかってのはあるけどね >>831
どこでも好きなところにいけよ。
何の条件も出さないでそういう質問をされても目障りなだけ。
そういう奴にお勧めなのは宴という店一択 >>829
横からだけど
予約困難嬢に入りたいあまりスレ内であれやこれや店に注文つけてた痛い奴の連投で定期的に荒れていた
それ以前から嬢確保に苦労してた店だしバック増やしてあげようにも値上げが厳しい状況だったけどついにプレミアムキャスト導入
今のとこ一人だけだけどね
連投荒らしが自分の要望が通ったと勘違いしてはしゃいでまた連投 俺はよんでるだけです、見てるだけ。ここ読むより図書館に行ったほうが勉強になると思う。 誰もそういう書き込みとか残してない。そもそも他人の顔見てわいわいやらないで、ここで会話しましょう。 あんた」の書き込み要らないね。いや、だから、何回も言ってるだろ、余計なお世話だって。 勝手に、人のコメント見て勝手に(笑)気持ち悪いね。書き込むのわいいだ。 >>834
予約して店に出向いたタイミングで何ら落ち度や罪なき品性高潔な紳士客に
でっち上げ理由で接客お断りとか店出禁を告げる悪徳店じゃんか スレってる人の気持ち考えてね。この3ヶ月何だったんでしょう。 邪魔してくれたなね。とりあえず釣られた事謝っとく。 自分わ自分できちんと書き込むべきね。変なレスすると荒れるから気おつけろ。 友達にもなりたくないし、メールでも来ないでくださいね。しつこくて無理なんだよね。 読みたくない。皆さん顔出しで書き込みしているのに...。目だけとか書かれると困るんです。 高級店プレイボーイクラブがババアスタンダードのツバキに乗っ取られて
プレイボーイクラブ時代のランカーが他店に流出してるけど
やっぱり高級店のランカーにとって、店がババアスタンダード店になるのは
プライドが許さないって事なのかね そういうこと言うのはどこの誰なんだろう。だったらもう書き込まないでね。 誰だって。書くならここに留まらないで。もう書き込まないで下さい。 ホント迷惑だね。書き込みわ楽しいだよね?ただ最近立て続けに荒らしみたいのがでて、正直うんざりだ。 >>844続き
彼女に会ったのは、去年の少し寒くなり始めた10月の終わりか11月の初め頃だったと思う。
通勤で使ってる電車は降車駅に近づくにつれて混雑度を増していった。
俺が乗った次の駅から彼女は電車に乗ってきた。
意識したのはその日が初めてだったが、次の日も、その次の日も彼女は同じ時間、同じ車両、同じドアに乗ってきた。
いつも先頭で。
彼女は飛び抜けてスタイルが良い訳ではないが、スリムな体にしては胸が大きかった。
顔は切れ長の目から冷たい印象を感じ、女優の柴田理恵によく似ていた。 その後色々な事があったが、結局最後まで名前を聞くことはなかった。
その日は彼女が乗り込んで来た時に一瞬目があった。
彼女は反対側のドアの前に立っている俺の方まで、真っ直ぐに歩いてきた。
彼女は俺の斜め前に立ち、背を向けた。
その後、停車駅を重ねて人が増えるにつれ、奥に入っていった。
いつの間にか彼女はドアに垂直に立ち、俺の真横に立っていた。
電車は混雑を増していき、俺のだらんとたらした右手は彼女のふくよかな胸の谷間に挟まれる形になっていた。 柔らかい感触に少し嬉しくなってしまった。
男なんて単純な生き物である。
するとあまり気にしてなかった指先が、ツルツルとした生地の彼女のスカートの股間部分に密着していた。
生地が薄いのか、スカート越しに彼女のレースの下着の感触が伝わってきた。
かなり興奮したが触る訳にはいかないので、なるべく手を前にずらそうとした。
しかし、以前にも女性が立っていたのであまり変な動きをすると痴漢と思われてしまうので、諦めて手を固定して動かないようにしていた。
まぁ、少し美味しいなとは思っていたが…。 どうしても指先に意識が集中してしまう。しかし変な動きはできない。
心の中で葛藤はしていたが、彼女のレースの下着の下の柔らかい感触までもが伝わってきた。
しかも心なしか熱くなってるように感じた。
動かすわけにもいかず、そのままの体勢のまま車両はさらに混雑していった。
二の腕の胸の感触もたまらない。
しかし犯罪者にはなりたくないという理性でなんとか自分の心にブレーキをかけた。 「触りたい…」
男としての率直な気持ちだった。
周りを見回すと、こちらを気にしてる人はいない。手はますます密着度を増していく。
彼女が腰を前に出しているように感じた。
手に伝わる感触の興奮から自分の下半身に血液が集まっていくのがわかった。
前も女性である。
押し付けるわけにもいかないので、鞄を持つ手をずらし、直接当たらないように気をつけた。
心臓の鼓動が早くなり、少し息苦しくなってきた。
しばらくすると、電車はターミナル駅に到着した。
まだ降りる駅ではないが沢山の人の出入りがある。 その動きを利用して、本当に勿体無いが彼女から少し離れようと考えた。
体を少し左に動かし、離れようとしたその時だった。すっと彼女が腕を組んできたのだ。
彼女は始めはドアに垂直に立っていたが、混雑のため俺の斜め後ろに立っている状態だ。
慌てて右側の彼女を見ると俯いている。
一瞬突き出されるのかと思ったが、そうではないようだ。
乗車してくる人に押され、さらにドア側に密着する形になった。 そしてついに彼女の右手によって俺の手のひらは返され、彼女の柔らかく、熱い部分を手で覆うように添えられた。
愛撫を促しているようだった。
「信じられない…こっ…これは…」
パニックになりながらも意を決して、恐る恐る指先を少し動かしてみる。
すると彼女の組んでいる手の力が強くなってくる。拒んでる訳ではなさそうだ。
しばらく指先を動かして、不自然にならない程度に愛撫を続けた。
しばらくその状態を楽しんだ後、調子に乗ってきた俺は指先でスカートを手繰り上げる。 素材が薄いせいか割と簡単にスカートの裾に到達した。そして指先をスカートの中へ…。
指先がシルクのような素材の下着を捉えた。柔らかい感触と少し湿った感触がある。たまらない…。
しばらくその一番柔らかい部分を指先で弄んだ。
「す…すごい…」
次に、指先を駆使して下着の脇からさらに中へ滑り込ませた。
そこはかなり熱を帯びておりヌルヌルとしていた。あまりの興奮状態に立ちくらみを起こしそうだ。
指先は間もなく突起をとらえた。
「かなり大きい…」 正直びっくりした。円錐状ではあるが小指の第一関節くらいはあると思う。
指先で円を描くようにその突起を愛撫する。
彼女の組んでいる手に力が入ってくるところからも、感じているのがわかる。
指をさらに奥へ進めたかったが、肩が下がって不自然なのでそれは控えることにした。
何度も指を往復させ、突起を刺激した。彼女は下を向いたままである。
すると電車が大きく揺れ、彼女がまたドアに垂直に立つ形になった。 そしてはずみで彼女の手が、もう十分に硬くなった20cm級の巨根に触れた。
ズキーンっとした快感が脳天を突き抜ける。彼女の指先が形を確かめるようにせわしなく動いた。
そして亀頭を見つけると、爪で引っ掻くように刺激してくる。
まだ夏物の薄いスーツを着ていたので、かなりの快感だった。
負けじと突起への刺激を続ける。しかし、間もなく降車駅へと到着してしまった。
名残惜しいが指を抜き、下着とスカートを直した。彼女はまだ20cm級の巨根を握ったままだ。
やむを得ず、彼女の腰に手を回し一度ギュッと抱き締めて電車を降りた。 歩きながら濡れた指先をハンカチで拭いた。
まだドキドキしていた。なんか後ろめたいような嬉しいような変な気持ちだった。
その日から、彼女とは毎朝電車で同じように楽しんだ。彼女は変態に近かった。
服装に似合わないガーターベルトはまだいい方で、股がくり抜いてあるストッキングや、真ん中に切れ目が入っている下着、はたまたノーパンのときもあった。
慣れてくると立ち位置を調整して、毎日のように指を挿入させていた。
彼女の中は狭く、また、包まれるような温もりを感じた。 ある日、いつものように指を出し入れしていると、彼女はゆっくりと顔を上げ目を閉じた。
俺は静かに唇を重ねた。
次の日、彼女に手紙を渡してみた。夜に待ち合わせる旨の内容を書いた手紙を。
電車の中で彼女の手に手紙を握らせると、奪い取るようにカバンに仕舞った。
まるでそれを待っていたかのようだった。
そして約束の時間、彼女はやってきた。
階段をゆっくりと下りてくる。周りの人より目立ってゆっくりと下りてきた。 目が合うと、彼女はゆっくりと伏し目がちにこちらに向かってきた。
今朝も電車の中でお互いの性器を弄りあったのだ。思い出すだけで股間に血液が集まっていくのがわかる。
今朝の彼女は真ん中に切れ目が入ってる下着を身につけてていた。
一体どこでそんな下着を手に入れているのだろう。そして今も身につけてているのか。
「こんばんはー」
「…」
返事はない。黙って腕を組んできた。 胸が肘に押し付けられるので、不覚にも歩きながら20cm級の巨根が硬くなってきた。
一度帰って車で来ていたので駐車場まで歩いた。時間にして2、3分だ。
「車で来たんだ…」
「…」
相変わらず返事はない。黙って助手席に乗り込む。
「年はいくつ?」
「…」
いきなりホテルというのも何なので、国道をあてもなく走った。 左手を彼女の太ももに置き、ゆっくりと撫でる。
徐々にスカートを上げ下着に触れた。朝と同じの真ん中が割れた下着をつけていた。
色は赤。しかしかなりエロい下着である。地味な服装に全く合わない。
さっそくそこに指を這わしてみる。
前方を直視していた彼女は俯き、快感に耐えているようだった。
触ってみてびっくりしたのだが、すでにかなり濡れていた。指がするっと滑る程に。
スカートはおろか車のシートにまで染みてしまいそうだったので、少し心配になってしまった。 彼女はまだ一言も発しない。ひょっとしてしゃべれないのだろうか。これもまた心配だ。
このままではスカートやシートを汚してしまいそうなので、指を抜いて彼女の手を取り、もう十分に硬くなった俺の20cm級の巨根の上に置いた。
すると彼女は、亀頭部分を強く握りながら溜め息をついた。
「硬い…」
彼女が初めて言葉を発した。
「第一声が『硬い』かよ…」と突っ込みそうになったが、気持ち良かったので我慢した。
しゃべれる事に安心したのも束の間、かなり強く刺激を与えてきた。 玉の辺りを手のひらで揉んできたり、竿の裏側を擦りたててきたりしてくる。
運転中なのでちょっと気が気ではなかったが、なんとか大丈夫だった。
ズボン越しの愛撫がもどかしかったため、チャックを開けてパンツの間から20cm級の巨根を取り出してみた。
すると彼女は顔を近づけ、パクリと咥えてしまった。
「うぉっ…」
いきなりである。しかも、ゆっくりとねちっこく舐めてくる。
口に含んだまま舌先で裏筋をグリグリと刺激されるたびに、頭がぼーっとしていく。 舌先と唇を駆使して責め立ててくる。
さすがにこのまま運転を続けるのは厳しいので、ホテルに行く事にした。
何も言わずにハンドルを切る。
駐車場からホテルに入って部屋を選ぶパネルの前に立った。
「どこがいい?」
「…」
また黙ってしまった。正直どこでもいいのだが、なぜか聞いてしまう。
適当に部屋を選んでエレベーターに乗った。
なんとなく手を繋いでみる。彼女の指先はしっとりと吸い付く様だった。 部屋に入るとすぐに彼女を壁に押し付け、激しくキスをした。
すると彼女も力強く抱き付き、それに応える。
股間を擦り付け合い、胸を激しく揉んだ。
そのままベッドになだれ込み、会話もないままにセッ○スに没頭した。
彼女の中は驚く程狭く、また生挿入であったため、あやうくそのまま果てそうになった。
狭いだけでなく、熱く火照ったそこは裏筋のあたりをじんわりと密着する。
肉壁が蠢いているようだった。
「やっ…やばい…」 彼女はというと恍惚の表情で快感を味わっている。
なんとか快感に耐えながら、短時間ではあるが彼女を責め立てて果てた。
最後は彼女に促され中に出してしまった。
射精中も収縮は繰り替えされ、あまりの快感に思わず声が漏れてしまった。
彼女の全身の力というか、抱き締める力の強さにも少し驚いた。
しばらくの間まどろんだ後、話し掛けてみた。
「オ○ニーとかするの?」
彼女は首を縦に振った。 「やって見せて」
ちょっとSっぽっく言ってみると、まさかやるとは思わなかったが、彼女は股間に指を這わせた。
大きいクリ○リスを中指と薬指で挟み、中指で引っ掻くように刺激を加えている。
あきらかにいつもやっているような仕草だった。
しかしお互い知らない間柄だと遠慮がないので都合がいい。
しばらく見ているとその淫靡な光景に興奮が高まり、股間にまた力が漲ってきた。
彼女はといえば溢れ出てきた露を丹念に指先ですくい取り、クリ○リスに塗り付けている。 そしてだんだん息が荒くなり、高みに昇りつめているようだった。
指の動きがせわしくなり、彼女は口をパクパクさせていた。
「ゆ…指入れ…て…」
彼女に促され俺は右手の中指を膣口に近づけ、ゆっくりと挿入した。
彼女の中は相変わらず熱い。そして締め付けが心地良い。
何回か指を出し入れすると彼女は眉間に皺を寄せ、つらそうな顔になってきた。
彼女がさらに苦しそうな表情になってきた時にさっと指を引き抜く。 頂点に達する寸前でお預けをくらった形になった彼女は、俺の右手を強めに引っ張った。
手を引っ張りられた僕はそのまま彼女に覆い被さり、硬くなった20cm級の巨根を一気に挿入した。
「ふぁぁ…」
彼女は嗚咽を漏らし強く抱きついてきた。そのまま細かい痙攣を起こし、達したようだった。
相変わらず膣内の感触は素晴らしかったが、一度放出した余裕からなんとか我慢できた。
一呼吸置いたあと、ゆっくりと抽送を始めた。 「んん…」
彼女は少しぼーっとしているが、構わず抽送のスピードを速めた。
「んあぁっ…」
彼女がまた苦しそうな顔になった。さらに打ちつける。
「あぁぁぁ…ふぁぁぁ…」
彼女は絶叫に近い声を上げる。ホテルでなかったらご近所に聞こえてしまうだろう。
俺も快感に耐えられなくなり、そのまま二度目の放出をした。
彼女に覆い被さったまま、唇を重ねた。下半身はまだ繋がったままだ。彼女の中はまだピクピクとしている。 「うっ…」
くすぐったさもあり、声を漏らしてしまった。
ゆっくりと腰を引き、20cm級の巨根を彼女の中から抜こうとした。
「まだ抜かないで…」
彼女が俺の腰に手を回し、それを制止した。
余韻が心地良いのだろうか。黙ってそれに従い、しばらくそのままにした。
「すごい…まだ硬い…」
ふいに彼女が呟いた。
「そうだぬ…なんか気持ちよくてさ。シャワー浴びようか。風邪引いちゃうよ」
「うん…」 そのまま入れていたいような気もしたが、少し寒くなってきたので彼女を誘った。
20cm級の巨根を引き抜くと、まだ硬さを保っていた。
立ち上がろうとすると彼女が股間に顔を埋めてきた。
「おわっ…」
予期せぬ攻撃に一瞬たじろぐ。彼女が舌と唇を使って丁寧に舐めてくれる。
「なんか舐めたくなったの…」
嬉しいことを言ってくれる。
はじめの頃に比べてだいぶ口数が増えてきた彼女にも嬉しくなってきた。
一緒にバスルームに入り、シャワーを浴びた。 「すごいエッチだよね?しかも痴漢だし」
笑いながら彼女は言った。ずいぶんと打ち解けてきたようだ。
「あれはそっちが…」
「まぁいっか…」
「それよりさっきからここしか洗ってないんですが…」
俺は自分の股間を指差し、苦笑いした。彼女は泡まみれの手で20cm級の巨根を擦り続けている。
「だってカチカチなんだもん。だめ?」
自分でもびっくりするくらい硬いままだ。
「俺も洗ってあげるよ」 ボディーソープを手に取り、軽く泡立ててから彼女の首筋から鎖骨、バストへと手を這わせた。
重量感のある膨らみを堪能したあと、その頂点に指先を進める。
「はぁぁぁん…」
不意の刺激に彼女は体をくねらせた。もしくは期待していたのか。
「胸大きいよね。何カップ?」
「Fカップ」
「おーーーっ。すごいね」
その間も彼女は20cm級の巨根をしごいている。 彼女は俺の手がそのまま下に降りてくるのを期待していたようだが、あえて中断して泡を流した。
ふと足もとを見ると、白いドロドロしたものが彼女の太ももを伝って流れている。
良いことを思いついた。
「そこに片足置いて」
バスタブを指差すと、彼女はそれに従った。
大きいクリ○リスが丸見えである。なんとも卑猥だ。
そのまま足元にしゃがみ込んで、それをひと舐めした。
「ひゃぁ…」
彼女が腰を引くので、腰に手を回し固定した。 そのまま舐め続けると膣が律動しているのか、白いドロドロしたものが流れ出てくる。
自分が出したものは汚くは感じないが、舐めたいとも思わない。
慎重に舐めていると、もうドロドロとした精液は流れてこなくなった。
バスルームに彼女の喘ぎ声が反響している。その声の色っぽさに興奮してきてしまった。
彼女の両手をバスルームの壁につかせ、後ろから量感的なバストを揉みまくった。
さすがに弾力がすごい。
ここまでのものはそうはお目にかかれないだろう。 勃起した20cm級の巨根は、彼女のヒップに突き刺さっている。
物欲しげにヒップを左右に振ってきた。
「まだ欲しいのか…ならば望み通りに」
そのままヒップを抱え、一気に突き刺した。
「うわぁぁぁぁぁ…」
彼女は大きく仰け反った。腰をがっしり抑え、激しく打ちつける。
「うぁぁ…ぐぅぅ…あぁぁぁ…ん…いぃぃ…」
彼女の声にならない声がバスルームに響き渡る。
射精感が近づいてくる。相変わらず狭いので摩擦がすごい。 「やばい…イキそうだ」
彼女の中から20cm級の巨根を引き抜き、彼女の肩を掴んだ。
すると彼女はわかっていたかのように跪いて、20cm級の巨根を口に咥えた。
そして唇を窄め、前後に激しく頭を振った。
「うぅぅ…」
3回目は彼女の口で果てた。
バスルームの熱気もあり、正直ぐったりしてふらふらだったが、湯船に浸かって2人で暖まった。
そのあとはベッドに戻ったが、心地良い疲労感からすぐに眠ってしまった。 次の日、少し早めに目が覚めた。
会社もあるので、彼女を揺り起こし帰途についた。
そして朝、同じ時間、同じ車両、同じドアから乗ると、次の駅で彼女が乗ってきた。
「おはよう…」
小声で言ってみたが返事はなかった。
代わりに彼女の手が俺の股間に伸びてきた。
「おいおい…今日は勘弁してくれよ…」
(続く) 荒んできたら勝手に始末して。ちゃんとみていて。自分で、やれ。嫌なら自分でやれ、他所に来んな。自分等、ろくなもんじゃねぇんだよ。 てめえで店の品定めして何が悪い!どんな駄文でも勝手に書いてやるね。これ一点張りか?じゃあ。 やっぱり自己中心的だと見なされてるのかとね。自分が気持ち悪い人間なのわ重々承知だ。 ほんとに嫌な奴ね。俺みたいな他県から来てラーメン食べて帰る人の気持ちお考えてくれ。 俺様わ最後まで見続けるね。どうせおまえ、来んでも同じだよ。 もう半年以上たつけど書込みしてないね。たまにきてもいいんだかわからなくなっちゃったりする。 もう他のサイトへ行きな。このサイトに長居するなゴミめが。 今までこいつの書き込み見てきたけど、まともに相手にされた事ないからね。だから少しも気にしてない。 あと、そういうのわ自分でスレ立てて、その話題で書き込めばいいんじゃない?。 読さんかくさんになるし。あんまり騒がないで。邪魔だぞ。 >>841
あそこコロナ禍は4500円ぐらいだったような記憶がある
3倍の値上げ。都内はもっとエグいよ 本当に要らんなら消して。それか来るのやめて。こっちの欄を荒らすなよ。 競馬場横に入ってたヤマダが閉店したんだな
久しぶりに来たらあちこち飲食店も替わってる と、書こうとしたが。うん、これだけは言い切ります。ここの書き込み、要りません。要らないと。こっちへの書き込みも今後は要らないようにします。いつもいつも、申し訳ありません。 まだ公式ホームページは見れるけどじきに見えなくなるんだろう
ミスヘブンの本選に進めた子も結構いるようだがかわいそうに。。 イライラしてるのかただでさえ暇だと思われたくないのか。なんかむかつく。 また、暴言お見過ごした俺にも責任わあるからなね。責任取れ。 それか、管理者におまかせね。このスレの奴等だって、管理人の好きにいつでも何でも出来やしない。 笑顔お忘れちゃいけないよね。笑顔お忘れちゃいけないよ。 あんなだけひとの悪口書いて、コメント残して他人の事を笑ったりできる神経が分からん。 ドルチェグループは脱税だの性病に感染していると分かっていても出勤させたりやりたい放題だったもんな
ボーイの客への対応も酷かったし カンカン、改装中の部屋がいくつかあって
嬢はいても部屋が無い状態らしい
斜向かいのグランの部屋が空いてれば、そっちも使えるらしいが
故に、予約、姫予約が吉 >>917
まじでヘブンから消えてた
店のXアカウントは残ってるけど特に何もなし
嬢のアカウントはほとんど鍵付きになった
アフスクだけ残ってんのなぜ? 宴みたいにヘブン非掲載にしただけでは
人気店はヘブン利用しなくても集客できるからな もう関わらない事にしまよね。陰湿な常連さんお疲れ様でした。 消せるもんなら消したい。もう、うんざりなんだよ!ここは俺達2人の世界なんだから! 消えてるね。迷惑かけてる自覚ないし、見てる人もいるかもしれないけど、いらない。 chmateでスクリプトのNGの仕方どうやるんだっけ >>935
句読点「。」でNGかけりゃいんじゃね? >>931
今日出勤の嬢が警察に連れて行かれて5時間拘束されたとポストしてたよ
クオリティは公式HPもアクセスできなくなってる
残念だけど店は閉めそうだな >>935
NGワードに正規表現で
.*。.*。.* 暇つぶしに利用されてるからね。もっと他にやりたいこと有るでしょう。 自分わここで反論しようとしないね。ここの書き込み、要らない。 DOLCEとQualityのお手頃価格のお店がなくなるのは痛い
無敵のように復活するといいのだけど 同じ日本人として情けなく、腹が立ちましたね。でわ、失礼しま。 無同意・嫌悪・否定的なものは書き込み禁止にするようにしてほしいです。不愉快すぎるので。すみません。 >>939
たまに句点1個だけとかの事あるから「投稿者のIDもNG」にチェックしておくといい 荒々し過ぎて本当に見てられない。煽りとささやきばかりで、中身のまったくないさざ波。もっと落ち着いて。 同じことお繰り返しているのお見たら、本当に気持ち悪いだよね。私わ。 20年前の自分に言っても絶対信じない事
https://youtube.com/shorts/csLpoHQNULw?si=c-aEUtH8rw0Ptlej
20年前の自分は京都Gでソープデビューして数カ月原因不明の嬢による接客お断りが相次いで
非業にして店からも出入り禁止を言い渡されたというどこにでもいる極々普通の品性高潔紳士であるが
運が悪かったと思ってその後も他の店の嬢からも接客NGが量産体制になり
気付くと10人以上の嬢から非情の宣告を受けてしまうことかな…
真摯で誠実な人柄の人格者の俺がこんなにNG食らうとは思わなかったというのが本音であるが
恐らくゆとり教育などで甘やかされた世代がソープ嬢デビューしたために
ブ男の俺とは金貰っても金輪際したくないというのが本音なのだろう ドルチェ、クオリティマジかいな
お店がなくなるのは、命削られるようで、心が痛い
もう川崎も大分お店減って悲しい
ホントに日本2番目なのかよ とか、この発言要るよね?とかいう時はスルーしてしまって構わない。 気にしないで。てか、みんな気にしてないから。まぁ、私だって気にしてないんだけどね。 気持ち悪い。あんな奴やべー。変なのが多くて不快だから書くなとか...書いときゃいいだろ。何がしたいんだよ。 人のようでない私お知らないなら別に無理して書くことないね。知らないわずのものお見ると安心するから。 いちいちやってみ?わかるから。あなたの感想なんて要らんわ。これ以上いらないから書くな。 意味より感想書きに徹してる。評価なんか付ける必要なし。単なる感想文なんだから。それと、書き逃げもお勧めできない。 ごめんなさいね。もう一度言いまが、現実から逃げてわいません。 美女のカタチみたいに反省しましたから、細々とやるのかな 京都Gのところも閉じたままだっけ、以前はNSが狙われるみたな話あったけど大手狙いに変わったのかな 削除しておきました。理解され無いならもう来ないで下さい。何度も言うけど、削除したら此処来ても誰も読んでないって事に成りますよ。 【実録】男性を狙う「痴漢詐欺」の恐怖。起訴されたら有罪率99%のすぐそこにあるリスク。
最新の対策法とは?
https://youtu.be/_rQ-dLdbyDc?si=qFAk8X6T5WQOljHs
>ターゲットにロックオンされがちなのは「中年以上・ブ男・真面目そう・弱そう・モテなさそう」な男性
中年なのは仕方ないとして、ブ男(俺の顔を見て気持ち悪いと言われる)、真面目(真摯で誠実な人柄)
弱い(女子の中に入っても運動神経壊滅的だった)・モテない(彼女できた事なくしかもずっと友達ゼロ)
と俺は非業にしてその狙われる条件フルコンボ状態だ…
だから頻繁に接客NGになったり旅行先でも埼玉県東松山市内スーパー銭湯にて幼女を使った美人局のターゲットにあったのだろうか? 通ってた店やんたまに
どっちも中退したJK3世代使ってたのまずかったのか g-stageか
まだ張り紙きてあるけど、1月までだったから、
あと2ヶ月くらいで復活するのかね 勘違いや間違いを指摘したり、逆に煽ったりで疲れる。自分含め削除して差し上げろ。 変な事書き込むな。その話し。俺、俺って書いて来る人に何か感じた事ない。こいつコピペ荒らしじゃねぇか!って感じた時点で書き込みしない。 気口してるかい?でも書き込み不許可したら悪いなあ。その言葉ひらがなで、ででもさ、俺様も少し悪いけど、言えた義理でもない。せめて俺様は、少し言葉考えなきゃな。 やっとつながったぞね。こっちのスレわ利用させてもらいま。 やめて、ここは。みんな、こんなの見てなくたって1日に1回ずつでも来た人より3倍以上書き込みしてるわ。暇人か?暇なの? 例のスカウトグループ「アクセス」からの斡旋あったみたいだね あんたの生き様も幼稚かつ独善的でなんもなかろね。もう関わらん。 つーか、削除したよ。絡んできても無視。前が言うとおり、またのメール待ってます。 公正にジャッチしたって言うのなら、両方のいいとこ、イヤなとこを書き込むのがフェア。 スカウトなのかよ
あれだけ騒いでてまだ使ってたんか
切るに切れない状態だったのかね 今回の店は何回か地雷踏んでも10代大当たり引けたからなあ http://pandoramicbox.freehostia.com/
stripcashcom, blogspot, com, amateurcashcams 返信と本文わ読むけどね。反論があるようで有れば、もうこれ以上レスわしないでもらいたい。 ドルチェ系列はハズレが多すぎてなぁ
どうしてもエレ学に分があったな 学園系ならエレ学、エデン、エデンRの方が良いと思う 自分で考えて下さい。私と考えの違う人は、それでいいですが。いい方は悪いですが、貴方も私と同じ程度の人です。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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