■川崎ソープ総合 Part89
横浜De∶2 - 北海道日本ハム∶1
バウアー完投勝利!!
ベイ勝ったヽ(`▽´)/ >>210IWTにされた事
私は29才の主婦です。
結婚して3年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から勤めている会社に今も行っています。
半年前に引っ越しをして、通勤はあの有名な満員電車で通うことになりました。
電車に乗ると、当たり前のようにお尻を触られます。
私は身長が151cmしかないので、背の高い人に後ろから触られると周りからは私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、IWTとIWTの痴漢仲間達は自由に触っています。
もちろん抵抗したいと思っているのですが、怖くなってしまって声も出せません。
いつも駅に着くまでじっと我慢してました。でも、それがいけなかったのです。 今まではスカートの上からお尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんです。
その日は仕事の後に友達と遊びに行く予定だったので、いつもと違い可愛いフリルのついたミニスカートで朝の満員電車に乗ってしまったのです。
乗った瞬間、「エッ!」いつもとは全く違う空気に気づきました。
私の周りにいる人達が、なぜかみんな私の方に体を向けているんです。
私を囲むように、IWTとIWTの痴漢仲間達はこっちを向いていました。 逃げようと思いましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達に囲まれた状態ではまともに動くことも出来ずに、電車は動きだしてしまいました。
すでにスカートを捲くられ、パンツの上からお尻を何本かの手で撫でられたり強く揉まれたりしてます。
そして、前に居たIWTも私の胸を触りだしてきました。
私は本当に怖くなって、下を向いてじっとしている事しかできませんでした。
それをいい事にIWTとIWTの痴漢仲間達は自由に私の身体を触り、誰かが私のパンツを脱がし始めました。
私は自分のパンツを必死で掴みましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達が私の腕を掴んでパンツを離してしまい、簡単にパンツとスカートを脱がされてしまいました。 そちらに気を取られていたらシャツのボタンが全部外され、ブラも上に捲り上げられて、ほとんど全裸に近い状態になっていました。
しかし、IWTとIWTの痴漢仲間達に囲まれた状態で小柄な私は完全に隠れているので、周りの人達は気づきませでした。
そのまま全裸に近い状態で何本もの手や指が私の胸や乳首を弄んで、アソコにも指が入っていました。
嫌なはずなのに、アソコはびしょびしょに濡れていました。
そして、IWTとIWTの痴漢仲間達に身体中を責められて、だんだんと感じてきてしまったのです。
IWTとIWTの痴漢仲間達に服を脱がされ、全裸に近い状態で責られ、感じてきてしまいました。 私は必死で堪えようとしましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達は容赦なく責め続けてきます。
私の胸を何本もの手が強く優しく揉んでいき、片方の胸は舌でコロコロと転がすよう乳首をに舐め続けられ、太ももやお尻も舐められたり揉まれたりしてます。
クリを弄っているIWTの痴漢仲間達は、とても優しく責めてきます。
そして、アソコには色んな指が入ってきて、激しく出したり入れたりする人や中でグチュグチュ掻き回してくるIWTの痴漢仲間もいます。
私はもう我慢できずに小さく「アーン」と言いながら、前にいたIWTに抱きついてしまいました。 その瞬間、IWTとIWTの痴漢仲間達は私に服を着せてきました。
気づけば、電車はホームの中を走っていました。
そして、IWTとIWTの痴漢仲間達は何事もなかったように電車を降りて行きました。
私はIWTとIWTの痴漢仲間達に解放されました。
そして、次の日も仕事なので同じ電車に乗ることにしました。
するとホームで電車を待っていると、昨日のIWTとIWTの痴漢仲間達が私を囲むようにぴったりと密着してきました。
その時からすでに私のお尻や胸を触ってくる人もいます。
そして、電車がホームに入って電車に乗った瞬間、IWTとIWTの痴漢仲間達は私の服を脱がし、あっという間に全裸にされてしまいました。 身体中を触られ、クリを弄られ、指を入れられ、昨日の続きのように責められだしたのです。
いきなりあごを掴まれ、顔を上にあげると目の前のIWTがキスをして舌を入れようとしてきました。
私は歯を閉じていました。
IWTは私の手を掴み、自分のあれを私に掴ませてきました。
それを見ていた反対側にいたIWTの痴漢仲間達も同じ事をしてきました。
その間も私の身体は何本もの手で責め続けられて、私はイキそうになってしまいました。
IWTとIWTの痴漢仲間達に責められ、IWTとIWTの痴漢仲間達の前でイクなんて恥ずかしくてなんとか堪えようとしましたが、IWTとIWTの痴漢仲間達の指は物凄くて…。 「ァーン、イクッ」
とうとう私はIWTとIWTの痴漢仲間達にイカされてしまいました。
それを見たIWTとIWTの痴漢仲間達はニヤッと笑い、それまで全く無言だったIWTとIWTの痴漢仲間達は小声で色々と私に指示をしてきました。
「足を開け」「尻をこっちに突き出せ」と、言われた通りにしました。
するとIWTとIWTの痴漢仲間達はニヤニヤ笑いながら、私のその姿をカメラで撮っていました。
駅に着いて、IWTとIWTの痴漢仲間達は電車を降りて行きましたが、降り際に「明日も来いよ」と言って降りて行きました。
それから私は半年間、IWTとIWTの痴漢仲間達のおもちゃにされてしまいました。 >>205
タックスできりゃいいだろ(トランプ) ソープランド「キューティードール」で元支配人の66歳の男と元店長の48歳の男、そしてキューティードールを経営する神奈川県横浜市の会社が大規模スカウトグループ「アクセス」から紹介を受けた女性6人に対し
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ishikawatv/region/ishikawatv-20250606-1411-00004963 アネックス🌈できりゃいいだろ …ゴールドチェーン 旧ゴールドチェーンが今のハッピーブリッジアネックス、別館
ハッピーブリッジで予約すると嬢によっては別館に案内される
最初に行った時はあの近距離を車で案内された 日本ではありませんが
大人用の乳母車の試作品のようなものはあるそうです
大人用 乳母車で別館に移動します、というサービスがあれば面白そう オキニがハッピーブリッジアネックスに案内される娘は暇嬢と言ってたが、
ランカー予約して行ったらアネックスに案内されたから
単に部屋回しの関係で人気不人気は関係無いんだろうな 2店舗独立してた頃は
ゴールドチェーン:若くて可愛いが接客に難ありな嬢
ハッピーブリッジ:サービスいいけどちょっと歳食ってる嬢
みたいな棲み分けだった気がするが、受付がハッピーブリッジに一本化されてからもその区分けは変わってなかった気がする。 変ってららば何に使うか書け。何か意味があってやってんのか、ただ気分で行っているのかわからん。 だからただただこのSSお上げるだけね。これ以上、上げられそうにないだ。 あんたわこの子お「応援する」って言ってるんだしね。あんたが何で一人前に見られたいのかが分からない。 すぱっと削除してほしい。他のお客さんの邪魔だ。ここは完全に『ゲゲ?』ってサイトだ。『ゲッ?』じゃなくて『ぎゃん?』だね。 他は読む気しない。大体同じ事を延々と長く書いてみっともないだけ。 フレックス🚃できりゃいいだろ …朝割で行ってきます! 月の光に揺れるシルエット、影をなぞるリフレックス
誘う言葉はミステックス、夜を彷徨うパラドックス
フィックスかミックスか、選ぶべきはトリックス
響き合う瞬間に、時がほどける愛のないセックス どっちの事書いてるのか皆に教えてやってよ。あんたが書く情報よりも、一番正確な情報が書かれているのはこのサイトなんだから。 結局、私の意見が聞きたいって事でしょうね。言わせるな!。 1時間前の確認電話で10分後に来れるかって無茶言うなよ
20分後ならオッケーした >>265
違う店
オキニに休憩取ろうと思ってたのに来るの早すぎと怒られてしまった笑
スタッフがオキニに俺都合で早くしたと言ってたらしい 書く前はまだ、書き終わってない。なんでこんな時間か思い出した。起きたのが13時前。慌てて食べました。 だから、日本に批判的なコメント書いてまね。嫌なら中国に移住してください。 >>263
1時間前の確認電話で「時間通りでご案内できます」って言われて店に出向いたのに
自分が呼ばれていざ対面接客というタイミングで接客拒否通達とか人をなめ過ぎだろう。
京都Gではよくある事であまりに多いからって非業にして店ごと出入禁止も言い渡された。
だいたい次回は接客する気が無いのに嬢からの告知が無いというのが理解に苦しむんだよな…
俺があまりに真摯で誠実な人柄で規範意識を持った紳士だから拒否る正当な理由が無いからだろうが
もう接客する気が無いのならきちんと告知してくれって思うゎ…。
これを大宮の愛と平和の名の店で言ったら帰り際に「あとで読んでね」と手紙を寄こしてきて
本指名だったので、感謝の言葉かな?連絡先かな?と思ったが
目の前では絶対に開かせて貰えなかったので店を出てから開いたら
“もう来ないでね、ごめんなさいm(_)m”とだけ綴られていた。
ショックで足が震えて暫らく歩けなくなったのを今でも覚えている。
奇しくもその日は当時25〜6の男の運転する暴走トラックが秋葉原の歩行者天国に突っ込んで
さらに多くの人が刃物で次々襲撃される事件が起きた。 >>272
そんな昔のIWTの話をコピペされたところで誰も興味ないよ >>275
そのIWTのコピペも何度も見た
やめろくだらない 値上げのお知らせ来ました
じじいは使える金もなくなり
老衰により体も動かなくなってきたので
手コキに行きます そんな荒んだ気持ちでいると、おかしな目に合うよね。心が弱いと。 お金貯め、安い給料でも、懸命に働く人もいるんだよね。嫌なら、辞めなさい。 無駄なコメントでイライラさせるだけだね。不快感しかありません。 >>273>>275続き
「いた…」
クソデブスASKが電車の比較的混む場所に並んでいる。
○○駅の階段のそば。ポニーテールのつやつやした艶のある髪だ。
身長は160cmくらいだろうか。肉感的というのか、いやらしそうな体つきだ。
バランスのよい胸の膨らみ。柔らかそうだ。
少し高いサンダル状の靴を履いているため、手も届きやすそうだ。
服装は半袖の白いブラウスにピンクのミニスカート。
膝上20cm位…そそる格好だ。
肌の色は白い。普通に立っている時に少し俯きがちだ。性格から来るものか。 俺はクソデブスASKから50cmくらいの間隔を空け、後ろに並ぶ。
電車がホームに入ってきた。列が間隔を詰めた時、クソデブスASKもそれに倣う。
俺もクソデブスASKとの距離を詰め、離れてしまわないように注意する。
ドアが開き乗客が降りた後、隙間は少ない車内に人が入っていく。
電車が動き始めるときの揺れに乗じて、クソデブスASKの正面に移る。
左手で腰は抱いたままだ。この体勢で俺が痴漢だと思わない人はいないだろう。
正面から少し横にずれたところに位置し、クソデブスASKを抱き寄せる。 一瞬で周囲に目を配る。こちらを向いている人はいない。
密着する。クソデブスASKを体中で感じる。
胸の膨らみ…その硬さはブラのせいか。
お腹からわき腹、太ももにかけて、いやらしい曲線が柔らかく、俺の欲望を直撃する。
ズボンには微かにクソデブスASKの手を感じ、俺の右手はクソデブスASKの太ももと土手の膨らみを感じている。
人差し指でマ○コの筋を辿る。
体に動きはないものの、クソデブスASKは俯いた。
俺胸に顔を埋める格好だ。可愛い。
マ○コに指を立てる。なぞっていく。 膨らみを指でなぞり、クリ○リスのあたりを中心に円を描いていく。
指先で引っ掻くように刺激する。
「気持ちいい?」
閉じられていた足が、少し開いた。
「もっと触って欲しいんだね…」
指をスカートの裾から差し入れる。湿り気が充満している。すぐにパンティに届き、感触を味わう。薄いレースのようだ。
その中のジョリっとしたマン毛の感触は決して強くない。マン毛は比較的薄いようだ。
更に手を入れていく。
パンティの上からマ○コの筋を割るように、指を食い込ませていく。 少し強めになぞっていく。「弄る」という言葉がぴったりだ。
パンティは濡れている。すでに染み出るほどに濡れている。
濡れている部分を中心に、指を突き立ててぐりぐりしてやる。
クソデブスASKの頭は俺の顔のすぐ前にある。
髪からリンスの匂いが立ち上る。俺のチ○コが立ってくる。
露出させている耳のそばに鼻を当て、髪の匂いを嗅ぐ。
息を耳にかける。意識して息を荒げてやる。指の動きに合わせるようにぴくっ、ぴくっと小さく動く。
可愛いなぁ。
右手はパンティの上からクリ○リスを探し当てる。
探すといってもすでに大きくなっているクリ○リスは、その上をなぞるとすぐにわかった。 クリ○リスを指で転がすようにしていると、クソデブスASKの腰が俺の手に押し当てられてきた。
「もっと強くして欲しいのかい…?」
クソデブスASKの腰が前後に動き始める。
小さく、ゆっくりと、しかし確実に動いている。胸を押し付けてくる。
パンティは小さいが、締め付けは強くない。指を離さずに上に移動させる。
パンティの端を感じ、次に素肌の感触を感じる。まずは指を一本、次に手をパンティの中に入れる。
抵抗はない。クソデブスASK自身も、パンティも。
あまり下着の締め付けが強いと手を入れる時に抵抗になってしまい、興醒めだ。 手を下ろし、直接陰毛の感触を味わう。それほど濃くないようだ。
そのまま手を下に滑らせ、マ○コを直接触る。生マンというやつだ。
割れ目の上からでもすごく濡れているのがわかる。割れ目から小陰唇がはみ出している。
「いやらしいマ○コだな…」
声に出して言う代わりに、ぴろぴろと弄んでやる。
気持ちが伝わったのかどうか、クソデブスASKはマ○コを押し付けてくる。
指を割れ目に埋める。ぬるぬるとした感触。少し大きく、ぴくっと動いた。
割れ目の中をなぞる。ゆっくりと、大きく。
クソデブスASKの腰は動き続ける。 ぬる、ぬる、ぬる、ぬる…。
クソデブスASKは俺にその大きな胸を押し付けている。
上下に、左右に体を動かし、あるいは円を描くように押し付けてくる。
俺は左手で背中をたどり、ブラのホックをはずそうとした。
しかし見つからない。フロントのようだ。
電車が揺れるのを待って、位置を少し変える。
正面に立つ。両手で触るにはこうするのが一番現実的だ。
少しだけ隙間を作る。左手を俺達の間に差し入れていく。
一、二度胸を揉み上げたあと、ブラウスのボタンの間から指を入れる。
人差し指と中指だけ入れると、やはりフロントホックだった。
ホックを外す。少し弾かれるように左右に開いた。 第二ボタンから下へ3つほどボタンを外す。
ちょっと余裕があるブラウスの中では、おっぱいが揺れているはずだ。揉んで欲しげに。
改めて服の上からおっぱいを揉みあげてやる。
すぐにブラウスの合わせ目に指をかけ、横へずらす。
少し隙間を作ったおかげで、上からはその様子が見える。
しかし、俯いたクソデブスASKの頭が時々それをさえぎる。
改めて密着する。横へ開き、下にずらしておっぱいを出してしまう。
ホックが外れてぶら下がっているブラは上へ押しやる。
手でおっぱいを覆うと、乳首が立っている。人差し指と中指の股ではさみ、揉み上げる。 手を止め、指の股で乳首を揉みあげてやる。身をよじり、体を擦り付けてくる。
親指と人差し指で乳首を摘む、揉みあげる、ひねる。
クリクリクリクリクリクソ。
クソデブスASKは肩をすぼめる。しかしすぐに胸を突き出してくる。
もっと、もっとと言っているようだ。揉んでやる。柔らかい。
下から持ち上げ、握り混む。大きく、小さく、強く、優しく。
手の中でコリコリと感じる乳首を舐めたい衝動に駆られる。
クソデブスASKの足は完全に開いてしまっている。
少しがにまたで立ち、マ○コを突き出している。
そして腰を前後に動かしている。右手は割れ目の中をなぞり続けている。
ぐり、ぐり、ぐり…ぬる、ぬる、ぬる…。 クリ○リスを転がす、揉みこむ。円を描くように弄り続ける。
クリ○リスを転がしていた指を、下に移動させる。
割れ目の中をなぞって、ぬるぬるぬると動かしていく。クリ○リスを触る指は、親指に交代だ。
人差し指はマ○コの入り口に辿り着く。穴がある。第一関節まで入れ、掻き回す。
柔らかい…本当に人間の肉か…?いつも思う。
「ほら、感じさせてあげるから…」
マ○コを掻き回す指を少し深く入れ、少し強く、大きく掻き回す。
クリ○リスをこねる親指に力をこめ、親指一本で皮を捲る。
硬くしこったクリ○リスを優しくこねていく。 「お願い…手を入れて…」
愛しい。
「気持ちよくさせてあげる…」
指は動き続けていたはずだが、ちょっと意識が離れていた。
改めて掻き回す。すごい濡れ方だ。
俺の指だけでなく、手のひらにまで広がっている。太ももを伝って垂れているに違いない。
普通に触ればいやらしい音がするはずだ。くちゅ、にゅる、くちゅという音が。
しかし、万が一にも周囲に聞かれるわけには行かない。
音がしないように密着させて弄り続ける。それも無駄な気遣いなのかもしれない。
いやらしい匂いが立ち上ってくるのだ。他には誤魔化しようのない匂い。 密着してるのにあがってくるのだから、マ○コにはその匂いが充満しているはずだ。
いつの間にか穴は開いている。何かあてがうものを求めているかのようだ。
指を入れ始める。何の抵抗もない。ゆるゆると入っていく。
マ○コの中は熱く蠢いている。
先ほど上手くいったのに味を占め、また囁く。
「すごいね…」
その瞬間、マ○コがきゅっと締まった。恥ずかしさにも感じるタイプだな。
途中まで入れたところで、中指を添える。
指を2本にしたら、ちょうどよく締め付けてくるようになった。 ぐぐぐぐぐ…っと、入るだけ奥まで入れる。
精一杯腰を突き出してくる。ほんとに可愛い子だ。
奥の盛り上がりに触れる。指の腹でぬるぬると擦ってやる。
体が小刻みに震えている。
ぶるぶるというよりは、ぴくぴくという感じだ。指を歩くように交差させ、開く。
「んっ…んっ…」
微かに、おそらくは俺だけに聞こえる声。
必死に堪えながら、しかし漏れてしまう声。
クソデブスASKが鞄を持つ手は、いつの間にか俺の腰のあたりにある。
抱きついている格好だ。
服を強く握り締めているのだろう、服が下に引っ張られる。 肩にかけた鞄は、弄られているマ○コを隠しているようだ。
指を曲げる。少しざらっとしたというか、ぶつぶつした感触がある。
Gスポットだ。
二本の指で、一本ずつ交互に撫で上げていく。マン汁がドクドク出てくる。
マ○コが指を締め付けてくる。肉が蠢いている…。
親指でクリ○リスを揉み込み続ける。皮は捲れている。大きくなっている。
そのまま3分ほど弄り続ける。○○駅まではあと少しだ。俺はイケないかもしれないな。
「でも、クソデブスASKはイカせてあげるよ…」 指の動きを意識して早める。クソデブスASKの足がガクガクと震える。
腰は動かず、マ○コを突き出してくる。そろそろ終わりだとわかったようだ。
胸から左手を離し、改めて抱き締める。瞬間、おっぱいが見えた。
完全に出してしまっている。クソデブスASKもそれは見たはずだ。そのまま抱き締める。
電車が駅に着く前の減速区間で、線路の継ぎ目も多い。
車内には機械的な音が充満している。そうでなければ、いやらしい音が丸聞こえの筈だ。
耳にさらに顔を近づける。耳たぶを舐める、軽く噛む、抱き締める、マ○コを弄る。
可愛い、可愛い、可愛い…。 ぐりぐりぐりぐりぐり…ねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃ…ぎゅーーーー。
「イッていいんだよ…」
囁いた瞬間、服を引っ張る力が強くなり、足は今まで以上にガクガクと震え、マ○コはすごい力で締めつけてきた。
そして動かなくなった。
もう、あと1分ほどでホームに入る。人も動き始める。余裕はない。
指を抜き、肌蹴たおっぱいを服にしまった。
ブラはそのままだが、ノースリーブではないし、胸の開いたデザインでもないので目立たないだろう。
最後にもう一度両手で抱き締める。そして電車が駅に着いた。
(終) IWT(岩田) → 生強要等のNG行為をしながら出禁の通告方法が気に入らないと難癖つけ粘着する基地外。
素顔は自他共に認めるブサメンで粘着質の偏執狂。他者の気持ちを全く感じ取れない常識外れで、裏を返したミソノにはエレベーターからダッシュで逃げられ接客拒否、メメには不愉快な発言でNGにされた。
とうとう店出禁になり、15年以上も出禁撤回を訴え捏造・嘘・責任転嫁・自演を繰り返す異常なまでの変質者。出禁なのに「(その後開店した)○○では出禁とは言われてない」などと身勝手な解釈でレオンを指名。
が、幹部に見つかり御用、身勝手な言い訳も通用せず入浴料没収になり再度GP全店出禁を告げられた。また大宮や吉原でもNGにされているほど問題があるのに全く自覚がなく正当化するのが特徴。 さすがにIWT本人はもういないよ
死んだんじゃないの?
それが証拠に出てくるのは10年も前の話ばかりで新しい情報が全く書き込まれない
あんな調子の奴が今でも生きててソープ通ってるなら新しい出禁ネタが尽きないだろ
いまIWTのフリして書き込んでるやつは構ってちゃんのレス乞食
だいたい、自分の事をわざわざ「品行方正な紳士」とか、自己紹介に生年月日を正気で書くアホがいると思うか?
無視するに限る 昭和55年生まれスレでも暴れてるIWT
ここではソープスレとは違う生年月日を自称してる
エロ小説もIWT自身。派遣スレで証明されてる