■川崎ソープ総合 Part89
警察どもは何やってんだ?そんなヤツさっさと捕まえろよってんだ。
京都Gで無実の罪で不当に出入禁止通達された挙げ句入浴料恐喝された事を警察署に訴えに行っても
「あなたの話聞いてるとどうも社会性が欠けている」などというクッソどうでもいいことネタに
門前払いして逮捕には向かわないし。
俺が1人旅行中埼玉県内スーパー銭湯で俺と同じくらいの男と同伴の幼女がいて
いきなり「うちの娘の裸をガン見してただろ」等と言いがかり付けられて突き飛ばされて
倒れたとこを蹴られる暴行受けても俺がクロにされて銭湯からも出禁にされて
警察署にも連れて行かれて手錠はかけられなかったものの迷惑行為として
顔写真撮られ指紋も採取されたよ。
何ら落ち度や罪のない紳士の俺に危害を加えた犯罪者はスルーされて
トラブルに巻き込まれた俺は無実の罪で犯罪者にされるのは何故だろうか?
銭湯では警察官たちからすれば顔面凶器級のブ男が取り押さえられてれば
私人逮捕された被疑者にしか映らないのだろうね。 早く居なくなって。そっとしておいて欲しい。あんたの文章には元気をもらわなくなった。 読んでる?だったら書くなって事。悪気ないのはわかる。でも、迷惑だよ。 >>313続き
「いた…」
クソデブスASKが電車の比較的混む場所に並んでいる。
○○駅の階段のそば。ポニーテールのつやつやした艶のある髪だ。
身長は160cmくらいだろうか。肉感的というのか、いやらしそうな体つきだ。
バランスのよい胸の膨らみ。柔らかそうだ。
少し高いサンダル状の靴を履いているため、手も届きやすそうだ。
服装は半袖の白いブラウスにピンクのミニスカート。
膝上20cm位…そそる格好だ。
肌の色は白い。普通に立っている時に少し俯きがちだ。性格から来るものか。 俺はクソデブスASKから50cmくらいの間隔を空け、後ろに並ぶ。
電車がホームに入ってきた。列が間隔を詰めた時、クソデブスASKもそれに倣う。
俺もクソデブスASKとの距離を詰め、離れてしまわないように注意する。
ドアが開き乗客が降りた後、隙間は少ない車内に人が入っていく。
電車が動き始めるときの揺れに乗じて、クソデブスASKの正面に移る。
左手で腰は抱いたままだ。この体勢で俺が痴漢だと思わない人はいないだろう。
正面から少し横にずれたところに位置し、クソデブスASKを抱き寄せる。 一瞬で周囲に目を配る。こちらを向いている人はいない。
密着する。クソデブスASKを体中で感じる。
胸の膨らみ…その硬さはブラのせいか。
お腹からわき腹、太ももにかけて、いやらしい曲線が柔らかく、俺の欲望を直撃する。
ズボンには微かにクソデブスASKの手を感じ、俺の右手はクソデブスASKの太ももと土手の膨らみを感じている。
人差し指でマ○コの筋を辿る。
体に動きはないものの、クソデブスASKは俯いた。
俺胸に顔を埋める格好だ。可愛い。
マ○コに指を立てる。なぞっていく。 膨らみを指でなぞり、クリ○リスのあたりを中心に円を描いていく。
指先で引っ掻くように刺激する。
「気持ちいい?」
閉じられていた足が、少し開いた。
「もっと触って欲しいんだね…」
指をスカートの裾から差し入れる。湿り気が充満している。すぐにパンティに届き、感触を味わう。薄いレースのようだ。
その中のジョリっとしたマン毛の感触は決して強くない。マン毛は比較的薄いようだ。
更に手を入れていく。
パンティの上からマ○コの筋を割るように、指を食い込ませていく。 少し強めになぞっていく。「弄る」という言葉がぴったりだ。
パンティは濡れている。すでに染み出るほどに濡れている。
濡れている部分を中心に、指を突き立ててぐりぐりしてやる。
クソデブスASKの頭は俺の顔のすぐ前にある。
髪からリンスの匂いが立ち上る。俺のチ○コが立ってくる。
露出させている耳のそばに鼻を当て、髪の匂いを嗅ぐ。
息を耳にかける。意識して息を荒げてやる。指の動きに合わせるようにぴくっ、ぴくっと小さく動く。
可愛いなぁ。
右手はパンティの上からクリ○リスを探し当てる。
探すといってもすでに大きくなっているクリ○リスは、その上をなぞるとすぐにわかった。 クリ○リスを指で転がすようにしていると、クソデブスASKの腰が俺の手に押し当てられてきた。
「もっと強くして欲しいのかい…?」
クソデブスASKの腰が前後に動き始める。
小さく、ゆっくりと、しかし確実に動いている。胸を押し付けてくる。
パンティは小さいが、締め付けは強くない。指を離さずに上に移動させる。
パンティの端を感じ、次に素肌の感触を感じる。まずは指を一本、次に手をパンティの中に入れる。
抵抗はない。クソデブスASK自身も、パンティも。
あまり下着の締め付けが強いと手を入れる時に抵抗になってしまい、興醒めだ。 手を下ろし、直接陰毛の感触を味わう。それほど濃くないようだ。
そのまま手を下に滑らせ、マ○コを直接触る。生マンというやつだ。
割れ目の上からでもすごく濡れているのがわかる。割れ目から小陰唇がはみ出している。
「いやらしいマ○コだな…」
声に出して言う代わりに、ぴろぴろと弄んでやる。
気持ちが伝わったのかどうか、クソデブスASKはマ○コを押し付けてくる。
指を割れ目に埋める。ぬるぬるとした感触。少し大きく、ぴくっと動いた。
割れ目の中をなぞる。ゆっくりと、大きく。
クソデブスASKの腰は動き続ける。 ぬる、ぬる、ぬる、ぬる…。
クソデブスASKは俺にその大きな胸を押し付けている。
上下に、左右に体を動かし、あるいは円を描くように押し付けてくる。
俺は左手で背中をたどり、ブラのホックをはずそうとした。
しかし見つからない。フロントのようだ。
電車が揺れるのを待って、位置を少し変える。
正面に立つ。両手で触るにはこうするのが一番現実的だ。
少しだけ隙間を作る。左手を俺達の間に差し入れていく。
一、二度胸を揉み上げたあと、ブラウスのボタンの間から指を入れる。
人差し指と中指だけ入れると、やはりフロントホックだった。
ホックを外す。少し弾かれるように左右に開いた。 第二ボタンから下へ3つほどボタンを外す。
ちょっと余裕があるブラウスの中では、おっぱいが揺れているはずだ。揉んで欲しげに。
改めて服の上からおっぱいを揉みあげてやる。
すぐにブラウスの合わせ目に指をかけ、横へずらす。
少し隙間を作ったおかげで、上からはその様子が見える。
しかし、俯いたクソデブスASKの頭が時々それをさえぎる。
改めて密着する。横へ開き、下にずらしておっぱいを出してしまう。
ホックが外れてぶら下がっているブラは上へ押しやる。
手でおっぱいを覆うと、乳首が立っている。人差し指と中指の股ではさみ、揉み上げる。 手を止め、指の股で乳首を揉みあげてやる。身をよじり、体を擦り付けてくる。
親指と人差し指で乳首を摘む、揉みあげる、ひねる。
クリクリクリクリクリクソ。
クソデブスASKは肩をすぼめる。しかしすぐに胸を突き出してくる。
もっと、もっとと言っているようだ。揉んでやる。柔らかい。
下から持ち上げ、握り混む。大きく、小さく、強く、優しく。
手の中でコリコリと感じる乳首を舐めたい衝動に駆られる。
クソデブスASKの足は完全に開いてしまっている。
少しがにまたで立ち、マ○コを突き出している。
そして腰を前後に動かしている。右手は割れ目の中をなぞり続けている。
ぐり、ぐり、ぐり…ぬる、ぬる、ぬる…。 クリ○リスを転がす、揉みこむ。円を描くように弄り続ける。
クリ○リスを転がしていた指を、下に移動させる。
割れ目の中をなぞって、ぬるぬるぬると動かしていく。クリ○リスを触る指は、親指に交代だ。
人差し指はマ○コの入り口に辿り着く。穴がある。第一関節まで入れ、掻き回す。
柔らかい…本当に人間の肉か…?いつも思う。
「ほら、感じさせてあげるから…」
マ○コを掻き回す指を少し深く入れ、少し強く、大きく掻き回す。
クリ○リスをこねる親指に力をこめ、親指一本で皮を捲る。
硬くしこったクリ○リスを優しくこねていく。 「お願い…手を入れて…」
愛しい。
「気持ちよくさせてあげる…」
指は動き続けていたはずだが、ちょっと意識が離れていた。
改めて掻き回す。すごい濡れ方だ。
俺の指だけでなく、手のひらにまで広がっている。太ももを伝って垂れているに違いない。
普通に触ればいやらしい音がするはずだ。くちゅ、にゅる、くちゅという音が。
しかし、万が一にも周囲に聞かれるわけには行かない。
音がしないように密着させて弄り続ける。それも無駄な気遣いなのかもしれない。
いやらしい匂いが立ち上ってくるのだ。他には誤魔化しようのない匂い。 密着してるのにあがってくるのだから、マ○コにはその匂いが充満しているはずだ。
いつの間にか穴は開いている。何かあてがうものを求めているかのようだ。
指を入れ始める。何の抵抗もない。ゆるゆると入っていく。
マ○コの中は熱く蠢いている。
先ほど上手くいったのに味を占め、また囁く。
「すごいね…」
その瞬間、マ○コがきゅっと締まった。恥ずかしさにも感じるタイプだな。
途中まで入れたところで、中指を添える。
指を2本にしたら、ちょうどよく締め付けてくるようになった。 ぐぐぐぐぐ…っと、入るだけ奥まで入れる。
精一杯腰を突き出してくる。ほんとに可愛い子だ。
奥の盛り上がりに触れる。指の腹でぬるぬると擦ってやる。
体が小刻みに震えている。
ぶるぶるというよりは、ぴくぴくという感じだ。指を歩くように交差させ、開く。
「んっ…んっ…」
微かに、おそらくは俺だけに聞こえる声。
必死に堪えながら、しかし漏れてしまう声。
クソデブスASKが鞄を持つ手は、いつの間にか俺の腰のあたりにある。
抱きついている格好だ。
服を強く握り締めているのだろう、服が下に引っ張られる。 肩にかけた鞄は、弄られているマ○コを隠しているようだ。
指を曲げる。少しざらっとしたというか、ぶつぶつした感触がある。
Gスポットだ。
二本の指で、一本ずつ交互に撫で上げていく。マン汁がドクドク出てくる。
マ○コが指を締め付けてくる。肉が蠢いている…。
親指でクリ○リスを揉み込み続ける。皮は捲れている。大きくなっている。
そのまま3分ほど弄り続ける。○○駅まではあと少しだ。俺はイケないかもしれないな。
「でも、クソデブスASKはイカせてあげるよ…」 別にそういう個人的で無記名な所を覗いて意味あるのかな。私も今のあなたと同じで、結局自尊心を守りたいだけのアホな文を書くアホと同じ。相手にしたいなら名前くらい書け。 指の動きを意識して早める。クソデブスASKの足がガクガクと震える。
腰は動かず、マ○コを突き出してくる。そろそろ終わりだとわかったようだ。
胸から左手を離し、改めて抱き締める。瞬間、おっぱいが見えた。
完全に出してしまっている。クソデブスASKもそれは見たはずだ。そのまま抱き締める。
電車が駅に着く前の減速区間で、線路の継ぎ目も多い。
車内には機械的な音が充満している。そうでなければ、いやらしい音が丸聞こえの筈だ。
耳にさらに顔を近づける。耳たぶを舐める、軽く噛む、抱き締める、マ○コを弄る。
可愛い、可愛い、可愛い…。 ぐりぐりぐりぐりぐり…ねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃ…ぎゅーーーー。
「イッていいんだよ…」
囁いた瞬間、服を引っ張る力が強くなり、足は今まで以上にガクガクと震え、マ○コはすごい力で締めつけてきた。
そして動かなくなった。
もう、あと1分ほどでホームに入る。人も動き始める。余裕はない。
指を抜き、肌蹴たおっぱいを服にしまった。
ブラはそのままだが、ノースリーブではないし、胸の開いたデザインでもないので目立たないだろう。
最後にもう一度両手で抱き締める。そして電車が駅に着いた。
(終) >>310
情報提供のお願い:
大分県警は、八田容疑者に似た人物を見かけた場合は、どんな些細な情報でも良いので、110番通報または別府警察署(0977-21-2131)への情報提供を呼びかけています。
とのことで本人と思われる書き込みがあったと別府警察署へ通報しました
まだこのスレ見ているのであれば書き込み履歴からあなたの居場所が特定され、じきに操作の手が伸びるので、自首をお勧めします 就職してから40年、自民党政権と天下りシステムを維持させて天下りしようなんて腹で就職先を決める官僚はカスって、増田たんのスレッドに書いてあった
増田美希子
「もっと公安部を宣伝してください」
孔子
「君たちの仕事が本当にスパイ活動なら、報道したり、ドラマ化すると、隠密性が消え、支障が出て困るのでは?」
増田美希子
「テロリストから原発を守るため、アメリカでテロ対策を学び。福井でそれを活かす」
スノーデン
「アメリカは原発にマルウェアを仕込み、日本への脅迫外交のカードにしている」
増田美希子
「私は官僚として、この国を(ホラ吹き)」
スノーデン
「現代は技術の時代。監視というのは技術で行う。技術者が本当の諜報を担う」
増田美希子
「アメリカ仕込みのテロ対策を、お見せしたいね」
自民党議員
「あの先生はアメリカに殺されたな」
「あいつ、うっざ。公安部に潰させるか!?」
一般市民
「ただの特高警察が、またバレバレの嘘ついてる、、、自民党の敵を潰すのが目的の機関が公安なのに」 孔子
「君の本当の仕事は、なんだい!?」
一般市民
「統一教会と創価学会で理解しろ!自民党が出世コースと呼んでいる組織だぞ」
孔子
「名前を変えただけで、嘘をついて一生を送る、自民党の為の犯罪結社、特別高等警察のままなんだね。ところで、自民党の不正発覚時に積み上がる死体は誰が殺しているんだい?」
増田美希子
「内部告発などは、自民党や私の利権へのテロ行為だろうが!オメェもテロリストということにしてミンチにしてやろうか!!!」
(↑↑↑↑最後のこの一文だけファクトチェックで発言が確認出来ませんでした。名誉回復の為、拡散お願いします。ミンチ発言はありません。書き込みした奴は、最後は万人が解るオチだから、問題はないとか言ってましたが。早急な名誉回復の為に拡散お願いします!) さっさとそれ以降書き込まなければいい。ここには来ない。お前の神経を疑う。 マイナスな話ばかりなのね。あたしの学校は体育着は上下同じ値段で別に買うけど体操服のクリーニング代は400円だったよ。 削除されて良いよね。日本に住む人間の行動とわ思えない。 あんなだけひとの悪口書いて、コメント残して他人の事を笑ったりできる神経が分からん。 輝女の向かいの土地が売りに出てるね
あそこに家を建てる紳士は尊敬する ClubKGのガレージの奥の方にあったクラシックカー?が無くなってた
あと、ヤンママが更地になったな
隣の中華屋が入ってた建物と一緒に ヤンママはなんであんな場所に店を作ったんだろう
本番店だったのかな