■川崎ソープ総合 Part89
オキニと思いきり楽しんできた。
対面直後のDK、フェラから始まって
即ベッドでお互いの身体を舐めまくり。
その後は挿入体勢をいろいろと変えながら
正常位で辛抱堪らずフィニッシュした。
しばし談笑した後は、
浴槽の縁に腰掛けた状態で嬢を対面抱っこしそのまま嬢の放尿を受け止め、
最後は風呂の中でイチャイチャ。
いやー、楽しかったよー。
次は10月に入ったらできるだけ早く会いに行きたい。 >>532
聖水浴びるだけ?飲まないの?
勿体ないお化け出るよ >>533
いつもは飲むけど
今回はちょっと趣向を変えて
ちんこに直接押し当てて出してもらった。
体温が直に感じられてなかなか良かったよ。
次回はまた直飲みさせてもらうつもり。 >>535
533だけど密着状態からの放尿も興奮するかも
真似させてもらうわ avのフィニッシュのように出した後に優しくお掃除してくれるプレイをしたい・・・。
S着でもイクとき抜いて疑似顔射や胸だししてすぐゴムとっとしてくれる子いないかな・・。 昨日川崎行ってまず食事、その後BIG行ってサウナ入ってから休憩室でうたた寝
お店の予約1時間前になったから予約確認のラインをして…って思ったら首筋がなんか痒い
鏡見たら7箇所くらいやられててキモい状況
蚊なのかダニなのか知らんが今もまだ痒いわ 森本稀哲と同じ1981年1月31生まれ44歳の俺は警察署内にある鉄格子部屋の一室で生活したことのある。
真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な博愛紳士であるが
検察庁から警察署に帰る護送車にて女性収容者にやたら声をかけてる大和龍門似のハゲおっさんがいたな。
ガテン系のコワ面だからかそんなに女に飢えているのか。。。
ソイツからオタクだの(東京埼玉県内幼女連続〇人犯・元タヒ刑囚)M崎勤に似てるだの言われたけど大きなお世話だ。
そこで気になったのが犯罪者の中でも痴漢盗撮、わいせつ、強女x3の性犯罪者ってやたらイジメられる理由
同じ犯罪者同士なのに何ゆえ性犯罪だけがひどく侮蔑されなくてはならないのか分からん。 GAはTGほどのパネマジはない
写真を見て決めてOK >>554
プレミアム可愛いコしかいないように見えるんだが 明日午前中なんの準備も無く川崎のどっかの店ふらっと入るつもりなんだが良い店とか嬢をダイマしてくれ
嬢ガチ年齢28までで頼む エレ学と言いたいところだが、午前限定だとわからんな 自慰ステージ
28未満かどうかはわかりませんが、
シティヘブンログインするなら
選択肢の1つとして
検討を加速させても良いでしょう セシル行った事無いんけど行ってみるかなあ
美研は箱がゴミでさえ無けりゃ筆頭なんだがあの狭さはあまりに厳しいよな
170ちょいの俺ですら縦幅足りなく感じるってどないやねんって感情 ドルチェ川崎港
わしのような爺には難しいが
40代のお客様なら選択肢の1つとして検討 CECILは人気のあるキャスト
早めの予約が必要
ジジイには難しい エレガンス学院も同様
ジジイは早めの予約ができないため
南千住のほうまで行く ジジイの癖に若い女とディープキスできるなんて幸せ者だな 20代、30代散々遊んだ堀之内 懐かしいな
一度行くと安いとこばかり2軒、3軒はしごしていました
平安とか角海老とか日本橋?だったかな
まだありますか? 川崎のソープでプレイルーム狭い店教えてほしいです。
理想はトータルで6畳前後で、湯舟と洗い場とベッド+α程度、あるのか分からんけど湯舟もなくていいくらい。
以前川崎EROTICに行った際、プレイルームが上記程度の大きさで
大昔に小さなワンルームに住んでた頃のこと思い出してとても興奮したので
狭めのプレイルームのお店知りたいです。 >>546
南京虫かもしれん
服や鞄をチェックした方がいい
南京虫はやばいぞ 川崎ではありませんが
横浜市
AAAグループの
ベイキュートはお部屋は狭い
しかし、 結局午後エレ学行ってみることにしたわ今日寒すぎぃ
お前等さんきゅー勉強になった >>569
かなり若く見られるとはいえ60代の俺に
20代の若くて可愛い娘が思いきり舌を絡ませてDKしてきてくれるんだから
ソープは本当に尊い場所だと思う。
セックスやフェラや全身舐めも素晴らしいけど、
積極的にされるDKは幸福感がハンパない。 >>578
まったくそれだけでも金を出せるってもんよな
ベロンベロン >>574,>>576
ありがとう、ヤングプラザとベイキュートいってみます 横浜市のソープ
川崎市ほど親切ではありませんので
ハネマジ注意報 >>580
ソープに限っては川崎の方がレベル高い
ソープは川崎、横浜は箱ヘルと棲み分けができてるからね >>573
亀レスですまんこ
Kiseki パラダイス も狭かったな
嬢の質がアレなんで慎重に選ぶ必要はある >>585
予約して店に出向いた客を相手客によって接客拒否しない嬢が良いです。
これを言うとどのスレでも「お前次第」とか「清潔感とか体臭口臭に注意しろ」とか書かれます。 >>595
受付で接客拒否なら金銭的損失はないだろ
俺なんて外出でオキニからいつも「エッチは今度ね」
で買い物と食事だけだよ >>577
急に行きたくなった時に空いている嬢に入ってハズレがないのがエレ学だと思う
問題は嬢の出勤数が少ない事で2人くらいしかいない時がある >>595IWTにされたこと
私が高校に入学してすぐの秋の事だったと思います。
ブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。
第一印象は、真面目で大人しい感じに見られていたと思います。
実際、趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。
希望していた高校に受かったは良いものの、満員電車に長時間揺られていなければならなかったのが、初めは苦痛で仕方ありませんでした。
痴漢もその時に初めてされました。
初めは気持ち悪いのと怖いのとで、泣きそうでした。
でも大抵の場合は、スカート越しにお尻を撫でられるか、降車する時のドサクサに紛れて胸を触られるか程度で、次第に慣れていき、少しくらい触られただけの時は、あまり考えないようにしていればそれで済みました。 隙があれば、満員電車に揺られながら文庫本を読むくらいの余裕もありました。
そして、あの時のIWTもそんな風に、本を読んでいる時に起こりました。
初めはいつものように、スカート越しにお尻を触られているような気配がありました。
「またいつものIWTだ」と思い、特に抵抗するでもなく本の内容に集中する事にしました。
今思えば、あれで痴漢しても大丈夫だと思われてしまったのかもしれません。
IWTの手は、段々とお尻を撫で始めてスカート越しにもハッキリと感じられる程になってきていました。 その触り方が妙に生々しく、今までされた痴漢とは何となく違っていました。
お尻全体から腰の方まで優しくゆっくりと触ってくるのです。
スカートのツルツルとした裏地と、パンツが擦れるのが分かります。
膝裏には、スカートの裾で撫でられてるように感じました。
そこで初めて、私はなんとなくマズいような気がしましたが、今まで痴漢に対して抵抗らしい抵抗をした事がなかったのでどうして良いか分からず
ただ文庫本の端を強く握るしかなく、徐々にスカートが上へ上へとずらされていくのが分かりました。
そして、とうとうスカートの裾からIWTのゴツゴツとして大きな手が入ってくる気配がしました。 その手はパンツ越しに私のお尻に直接触れてきました。
掌は熱くて汗をかいている、そんな風に思いました。
その感触が生々しくて信じられず、私の心臓はドキドキとしてしまいました。
掌はお尻の感触を確かめるように撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと鷲掴みにしてきました。
私はそれにビックリとしてしまい、思わず身体をビクッと反応させてしまいました。
そして、IWTは私のパンツの端を指でなぞったり、太ももの付け根を触れるか触れないかくらいの感じで触ってきました。
頭では嫌と思っていても、身体は段々とその絶妙な柔らかな刺激に、勝手に反応していってしまいました。
私はただ顔を赤くして、本を読んでいるフリをして俯くしか出来ませんでした。 何故ならもう既に、私のアソコが濡れ始めてしまっていたのが自分でも分かってしまっていたからです。
その時、人がよく乗り降りする駅に着き、沢山の人が更に乗ってきました。
私はIWTに押しやられる形で、反対側の終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。
そして、私は窓の外を見るようにして立ち、その後ろにIWTはピッタリとくっつく形になりました。
先程のドサクサに紛れてスカートは捲り上げられたまま、半分程パンツが晒されているのが分かりました。
そして、そこに信じられない事に、IWT人の硬く勃起したチ○コを押し付けられていました。 ズボン越しなのは分かりましたが、柔らかなお尻で初めて受け止めたその形はハッキリと感じられ、私はとても恥ずかしくなってしまいました。
「…IWTさん、私で興奮してこんなになっちゃってるんだ…」
そう思うとイヤラシく、汚らわしく感じていた筈のチ○コが何だか愛おしいような変な気がしました。
IWTは、私のお尻に勃起したチ○コを押し付けたまま、両手を前の方に回してきました。
私は文庫本を両手で持っているので、その手を払い除ける事は出来ず、ただただされるがままになっていました。
と言うよりは、私はもう何かを期待せずにはいられなかったのかもしれません。
電車の中で沢山人がいるこんな所で、いやらしい事をされてしまうと思うと…。 IWTはゆっくりと制服のブレザーの前を開き、シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。
シャツとブラ越しでしたが、IWTにそんな所を触られてしまっていると思うと、自然と息が上がってしまいました。
そして、下を見るとIWTの手がシャツのボタンを器用に外していくのが見えました。
「あ、ダメ…こんな所で…」
そう思いながらも、段々とはだけられていく自分の姿を見て私は興奮してしまいました。
ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。
そこにIWTの大きな手はスルッと入っていき、ブラジャー越しに私のおっぱいを優しく揉んできました。 「…ハァ…ハァ」
いつしか私は、呼吸の乱れを制御出来なくなってきていました。
そして、後ろのIWTも、私の耳元で、「ハァ…ハァ…」と少しずつ息を荒くしていくのが分かりました。
IWTの息がかかる度、身体が熱く火照っていきました。
私はその時初めて、耳が弱いという事を感じました。
IWTは調子に乗ったのか、ブラをほんの少し下にズラしてきました。
私の乳首は外気に晒され、ブラと擦れて立ってしまいました。
「…あ、そこをされたらもう…」
私は文庫本で隠すようにしながら、自分の乳首がIWTの太くてゴツい指に擦られるのを期待してしまいました。 しかしIWTは乳輪の辺りを焦らすようにして、クルクルと円を描くように触ってきました。
「あ…くぅ…あぁ…」
私は期待に身体を震わせて、今か今かと求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。
それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、自分から乳首を擦り付けそうになるのを必死で我慢しながら…。
「あ、あ、ダメ、ダメ…やぁ…こんなの、お、おかしくなっちゃう…」
もう乳首を擦られたい、思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。
執拗にIWTは私の乳首を焦らし、私はもうIWTの思うがままにされていました。 マ○コからとめどなく愛液が溢れ、ヌルヌルしていくのも感じていました。
「もう限界…」
そう思ったその時、その気持ちを見透かすように、IWTは私の乳首の先を転がしてきました。
「ああああぁ…!!!」
身体はその刺激にビクンとなり、思わず声を出してしまいました。
声は電車の騒音に掻き消されましたが、反応してしまった事が恥ずかしく、私はもう顔を上げて周りを見る事すら出来ませんでした。
もし、こんなはしたない格好で痴漢をされながらも、感じてしまう淫乱なJKだと周りの人に気付かれたら…。
そう心配するのも束の間、IWTの指はまたしても私の両乳首を責め始めました。 指が、初めはゆっくりと乳首を弾くようにしてきました。
焦らされていた分、その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息をなんとか押し留める事で精一杯でした。
「ダメ、ダメ…こんなので感じちゃ…あぁ…やぁ…」
下を見ると、水色のブラジャーの隙間から、私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、それをIWTの太い指で卑猥な形に擦られている様が見えました。
「あ…凄くいやらしい…」
私はその光景にとても興奮してしまい、目が放せなくなってしまいました。
IWTは更に私を追い詰めるように、親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。 「あ、あ、んぁ…もうダメ、もうダメ、…あぁあ、気持ち良すぎちゃうぅ…」
途方もない刺激に私は我を忘れて物凄く感じてしまい、身体を震わせ、息が上がるのを押さえ切れませんでした。
相変わらずお尻には硬く勃起したIWTのチ○コが押し付けられ、乳首は卑猥な形にされるがままに転がされ、耳元にあたる興奮した吐息が身体を熱くさせました。
パンツはもう既にグチャグチャに濡れ、蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、刺激を求めているのを感じました。
刺激は強いものの、絶頂に達する程ではなく、寸止めされ続けているような状態でした。
「もう、お願い…もっと、ああぁ…もっとして…」
私は思わず自らお尻を突き出し、IWTのチ○コを擦りつけるようにしてしまいました。 それに気付いたIWTは、左手で乳首を責めたまま、右手を前からスカートの中へと入れていきました。
太ももをひと撫でされ、さらにその奥へと手が伸びていきます。
「あぁ、触られたら、私がはしたなくマ○コを濡らしているってバレちゃう…」
そう思うとドキドキしました。
「…クチュ」
パンツ越しにIWTの指が軽く触れただけで、そんな音が聞こえてしまったのではないかと思える程、私のマ○コは濡れそぼっていました。
耳元で息を荒げるIWTが、ニタァと笑ったような気がしました。 マ○コのスジを撫でるようにして、IWTの指はゆっくりと前後に動き出しました。
濡れたパンツに私のマ○コの形がクッキリと浮かびあがってしまう様子が、頭の中に浮かんでしまいました。
ヌルヌルと布越しに擦られるだけでとても気持ちよく、もうどうなってもいいとすら思いました。
クリ○リスの上を擦られる度、私は腰が勝手に動きそうになるのをなんとか抑え込みました。
IWTは私のパンツを横にずらすと、とうとう直接私のマ○コに触ってきました。
「んぁ…あ、熱い・・・」
指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるようにして、軽く震わせてきました。 クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。
「あ、ぁ、こんな所で、いけないのに…」
IWTは私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリ○リスに塗りつけてきました。
「…あ、ぁ…それ、ダメ…そこは弱いの…んぁ…」
ヌルヌルになったクリ○リスを、IWTは優しく擦りあげてきました。
「ぁ、あ、ぁ、あ…やぁ、ダ、ダメぇ、あぁ…すご、い…ぁ」
同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でマ○コはヌルヌルになっていきました。
パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまったクリ○リスを責める手を、IWTは止めません。 「あー、あーもうダメ、もうダメぇ…おかしくなっちゃう…いっちゃう…」
「電車の中で…こんな大勢の人がいる前で…知らない男の人に…いかされちゃう…」
私は文庫本をギュッと握り締め、はだけられたおっぱいと荒くなる呼吸を隠しました。
乳首は卑猥な形に捻り上げられ、硬く更に勃起していくチ○コを柔らかなお尻にあてがわれ、赤くいやらしく膨らんだクリ○リスを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。
「も…あぁ、許して…い、い、いっちゃぁ…あ…ぁ」
しかし、私がまさにイキそうになる瞬間、IWTは責める手をピタリと止めてしまいました。
「…え?…あ、ど、どうして…?あぁ…」 私はイケなかった喪失感と、IWTの思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い
もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。
IWTはまた耳元でニヤッと笑うと、今度は乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でマ○コが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったマ○コとクリ○リスが期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリ○リスを優しく擦りあげられます。 「…あ!」
小さな声でしたが、思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。
心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、私はもうどうなってもいいとすら思えました。
「イカせて欲しい…もっと、もっと、淫らな事をされて犯されたい…」
そんな事しか考えられなくなってしまっていました。
IWTは左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、クリ○リスを剥き上げてきました。
その剥き出しになったクリ○リスを、ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ…。
「ふぁぁ…あ、熱い、あ、ぁ…」
身体の熱全てがクリ○リスに集中してしまったかのような、そんな熱い刺激でした。 クリ○リスがジンジンとし、その存在を主張します。
「ああ、何これぇ…あ、熱いよぅ、ダメ、はぁあ…変になっちゃうぅ…」
私は当時処女でしたが、既にオ○ニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですが、こんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に恐れすら感じました。
もういつイカされてもおかしくない状態で、IWTは更に追い打ちをかけてきました。
クリ○リスを擦る指だけでクリ○リスを剥きあげて擦り、もう一方の指をマ○コの入口にあてがいました。
「あ、そこは…やぁ…」 蜜でトロトロになった入口は、IWTの指を求めてヒクヒクといやらしい動きをして咥え込もうとしてしまいました。
それが堪らなく恥ずかしく、またそんなイヤラシイ自分が堪らなく愛おしくもありました。
「指、挿れて…めちゃくちゃに犯して…」
とうとうIWTの太い指はヌルリとした感触を伴って、私の膣内に挿入されてしまいました。
「…っ!」
私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、ギュッと目を瞑りました。
目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になります。
膣内で初めて感じたIWTの指は圧倒的な存在感で、自分でも触った事のないヒダの奥の奥まで届き、もの凄い充足感で私を魅了しました。 「ああ…っ!凄い、膣内まで…いっぱいに、なってるぅ…!」
勝手に私のマ○コは、キュンキュンとIWTの指を締め上げていました。
「ズリュ…ヌチャ…」
いやらしい動きで、IWTの指が私の膣内を蹂躙していきました。
「はぁあ…も、ダメぇ…ひぁあ」
指の腹で膣内の壁を擦るようにして、ゆっくりと抜き差しされ、クリ○リスは剥きあげられ擦られ、IWTの硬くパツンパツンにふくれ上がったチ○コでお尻を撫でられ…。
「あああ…凄い、あ、あ、あぁ…ひぁ、も…ダメ…!イッちゃうぅ…!」 その時電車がガタンと大きく揺れ、私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。
その瞬間、両乳首と勃起したクリ○リス、そしてIWTの指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような、激しい感覚が私を襲い…。
「はっ…あああっ…い、イク、イク!イッちゃうぅぅ…!」
全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で思いっきりイッてしまいました。
膣内が物凄くいやらしい動きでIWTの指を、いつまでもギュッギュッと締め上げていました。
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで、全身に力が入らず、IWTにもたれかかるようにして、私はしばらくその状態から動けませんでした。 IWTはヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、IWTはゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。
そして私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に遭うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。
同僚や友達が「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。
でも、この気持ち良さを私は知ってしまいました。
誰にも話せなかったので、ここで少し気持ちの整理をつけられたらと思い投稿させていただきました。
長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。
(終) ドルチェ系の店で1回しか遊んだことのない顔すら覚えてない嬢から
突然LINEでパパ活の誘いが来たことある プレミアム行ってみたくてマップで場所を調べてみたら向かいにシェルという店を発見したんだけどここはどうなの?
プレミアムの隣にはエレガンス学院がありました 生物なんで基本お持ち帰りできません
裏技として、オプションでパンツお持ち帰り付けて
履いたままおしっこしてもらったパンツを持ち帰ってください
俺は冷凍保存してる 俺は浴びたり飲んだりするけど、
まんこから出てくるもので、
日頃は他人に見せないものだからいいんだよなー。
持ち帰りたいとか思ったことないわ。 俺もおしっこ染みたパンツ持ち帰っても持て余してる
それで抜いたりしないからな
目的はオキニを辱めるため 川崎で20代前半までの嬢がいる店ってどこがオススメ? おじさん同士で69体勢で男を知り尽くした丁寧フェラ・・・か しかも、69体勢は覆いかぶさるのではなく、横寝の体勢なの・・・か このところ一人のオキニ一筋だったけど、
長い連休取られて悶々とし始めたので
以前から気になってた別の嬢を予約してみた。
ちょっと変わった娘らしいんだけど楽しみだわー。 >>636
ナチュラルプリンセス
嬢が直接呼び出し
出会ったその場でディープキス秒数指定できる ヤンママ跡地も重役室跡地も集合住宅建てるつもりらしいな
まあ、そうだろうと思ってはいたけど、どうしようもないしな・・・
あと、宴の向かいは民泊になったんだな VIPの隣や輝女の向かいが売りに出ている
あの辺はおまえらしか買えないな 輝女の斜向かいの貸事務店舗がちょっと気になる
あのビルの1〜2階はどういうコンセプトなんだ? 椅子、マットしっかりしてくれるお仕事系居ないかな
どこもかしこも恋人系接客でホントのソープを体験したい。 マットヘルスで薹が立ったお姉さん入ればイチャイチャないよ
ずっと目を瞑ってる必要あるけど いやーそれにしても川崎は安い店でも若くて良い子が多い。
俺みたいな爺相手に申し分ないサービスしてくれて感謝しかないよ。 >>654
二十歳の娘のアナル舐めまくってるけど? >>654
舐めたいケツ穴と遠慮したいケツ穴があるでしょ
舐めたいケツ穴の嬢は俺の場合は20人に一人いるかどうかくらいかな 尻穴といや昔、マット中に前立腺マッサージされたことがあったな
気持ちよかったっす おまえらどんな嬢でも勃起できるのに尻の穴に関してはこだわりがあるんだな 今オキニにしてる3人はいずれも
キュッと締まって着色も薄い綺麗な尻穴してる。 >>671
あるっぽいけど。
川崎ソープ ピーチパイン でググッったら出てきたよ オキニと会ってきた。
やっぱりオキニは落ち着くなー。
ベロチュー、即フェラ、玉舐め、穴舐め、攻守逆転、聖水といつものフルコース。
たっぷりとイチャイチャもてきて癒されたー。 >>650
マットヘルスってソープ辞めたまあまあのお姉さん方ばっかりなイメージ 【宮部龍彦】川崎市が大変なことになってます
おみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】
https://
youtu.be/kyAtHFttfhE 川崎の嬢は値段の割に若くて可愛い子多いし、部屋も広くてコスパ良いな