次の日、少し早めに目が覚めた。
会社もあるので、彼女を揺り起こし帰途についた。
そして朝、同じ時間、同じ車両、同じドアから乗ると、次の駅で彼女が乗ってきた。
「おはよう…」
小声で言ってみたが返事はなかった。
代わりに彼女の手が俺の股間に伸びてきた。
「おいおい…今日は勘弁してくれよ…」

(続く)