0101名無しさん@入浴中
2025/05/14(水) 07:24:48.20ID:D6tlGX+c天性爺語(Vol.282)
「ああ…K嬢…」
汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、俺はねっとりと賞味していきました。
まるで女王様にかしずく奴隷のようでした。
そして…。
俺は涎を垂らしながら、K嬢の太股の奥に吸いついていったのです。
次の日の午後、目を覚ましたK嬢はいくらか抵抗したものの、しつこく体中を愛撫してやるうちに体をビクンビクンさせて反応しました。
「ちょっと…やめてよ…ねえ…いやンッ!!」
生意気そうな外見に似合わず、K嬢は全身が性感帯のようでした。
いくら女王様を気取ったところで、所詮は20歳の女の子。
Jのような中年男のねちっこいテクの前には、ひとたまりもありませんでした。