天性爺語(Vol.268)「5番目の店外 第二章 Part7」
(前スレの続き)
嬢が18歳の時に某ソープ店で知り合ったE嬢は、ソープを退店後デリヘルに転向していた。しかし自分とは2回目以降から店外での逢瀬を継続。お店には行かないまま会い続けていた。
20歳の誕生日を迎えた翌年の正月明け。「成人式で切る振袖の資金がピンチだから会わない？」みたいなお誘いがあり日程を調整。正月三ヶ日だが都合よく会える事になり某所のラブホで再会。新年らしく巫女さんのコスプレを着てもらって姫始め。
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20歳の誕生日の後、前の店とは別のお風呂屋さんで復帰していたが、その店も長くは続かず、またデリヘルに戻ってしまった。自分はソープ嬢よりデリヘル嬢の方が可愛いという先入観があるが、この嬢がデリヘルでやっていけるのはやはりルックスだろうか。
それに20歳過ぎたとは言え、まだ現役女子高生でも通用するくらいだ。セーラー服がよく似合うし、そういう子とラブホで本番プレイができるんだから背徳感甚だしい。
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(さらに続く)