爺の独り言 Part6
隔離スレの要望が出てきたので新スレ立てました。 以下、お願いです。
・他スレで書いた事は書かないで下さい
いわゆるマルチ投稿はお控え下さい。
・本スレの内容を投稿者の許可なく無断で
他スレにコピペするのは禁止します。
・他スレで叩かれる長文自分語りは歓迎します
ただしソープ板の範囲内でお願いします。
パパ活等は店外(裏引き)やソープ上がってから
の関係に通じるので、ある程度は許容します。
・相談事がある場合は、差し支えない範囲で
年齢や 状況等を書いて下さい。
・特定の個人への誹謗中傷はお控え下さい 天性爺語(番外編)「オキニアップデート」
オキニ達はほぼS着店ランカー嬢
【店外オキニ嬢】
A卒. 30代半ば(約5年で終了)
元AV嬢、S着、シンママ
B現. 30代後半(9年弱)半年に1回
少しムッチリ、マットテク、S着、お泊(2回)
C現. 20代前半JD卒(4年超)1-2ヶ月に1回
No.1オキニ、スリム、NS、お泊(6回)、外出も
D卒. 20代前半専門中退(約4年で終了)
豊乳、NN、ツンデレ、デリ移籍後復帰
E現. 20歳過ぎ専門卒(3年半)1-2ヶ月に1回
ロリ、超スリム、NS、デリ移籍
F現. 20歳過ぎJD中退(2年半)2-3ヶ月に1回
スリム豊乳、S着
G卒. 20代前半専門卒(約2年で終了)
元地下アイドル、シンママ、再婚で終了
H現. 20代半ば(2年弱)不定期
妖艶な美女、S着、ツンデレ
【店内オキニ嬢】
j現. 20代前半(2年弱)
派遣エステ、巨乳、S着
k卒. 20代半ば(半年超で終了)
高級、豊乳、高学歴才女、S着
l卒. 10代後半(約半年で終了)
スリム豊乳、S着、店移籍後終了
m現. 20代前半(3年超)3年ぶり再会
超スリム、貧乳、S着
今年はペースダウン中… 天性爺語(番外編)「風呂活アップデート」
風呂活17年半に出会った主な嬢のアップデート (最近の嬢は>>3参照) 回数順
01. B現:44回(お店), 6回(店外) S着, コス好き
02. C現:19回(お店), 1回(外出), 24回(店外) NS
03. e卒:26回(お店のみ) S着, ナチュラル
04. E現:1回(お店), 21回(店外) NS, スリムロリ
05. d卒:19回(お店のみ) S着, 豊乳
06. A卒:5回(お店), 13回(店外) S着, シンママ
07. D卒:6回(お店), 12回(店外) NN/S, ツンデレ
08. F現:8回(お店), 10回(店外) NS/S, スリム豊乳
09. g卒:16回(お店のみ) S着, 小柄スリム
10. f卒:13回(お店のみ) S着, 美人
11. b卒:10回(お店のみ) NN/S, 巨乳, 痴女
12. h卒:10回(お店のみ)S着, 豊乳
13. c卒:9回(お店のみ) NN/S, 濃厚サービス
14. a卒:8回(お店), 1回(外出), S着, 美魔女
15. H現:7回(お店), 1回(店外) S着, 妖艶美人
16. G卒:3回(お店), 3回(店外) NS, シンママ
17. k卒:6回(お店のみ) S着, 高級, 高学歴
18. l卒:5回(お店のみ) S着, スリム豊乳
19. j現:4回(お店のみ) S着, 派遣エステ、巨乳
20. m現:3回(お店のみ) S着, スリム貧乳
※NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ
総人数は100人くらいだけど、1回だけも多数… 2025年1月10日(金)
天性爺語(Vol.264)「初詣/祈願」
年が明けて初詣で神社にお参りする日本人は多いと思われるが、同じ人がそのわずか一週間前にはクリスマスイベントを楽しんだ事だろう。
結婚式は洋風のウェディングドレスやスーツを着て教会で行い、仏教寺院のお墓で人生を終える。
日本人の宗教感はイマイチ統一感がない気がするが、寧ろ無宗教の人が多いのかもしれない。海外では著名な政治家や科学者を始め信仰心の厚い人が多いが、人間が考え出した宗教は対立や戦争の原因になったりするから無宗教の方がいいのかもしれない。
自分も近くの神社で新年のお祈りをした。
・自分や家族が健康で居られる事
・仕事がうまく行く事
・嬢との関係が良好である事
「某掲示板での煽りがなくなり以前みたいに静かに楽しめる事」は特にお祈りしなかったが、そのせいか新年早々、あちこちで叩かれて幸先の悪いスタートだ。 嬢NGって予約して店に出向いていざ接客というタイミングでの通告が最も多いけど
中には対面して俺の顔を見たらダッシュで逃げ出したクソアマもいて
すぐさま駆けつけたオッサンボーイからNG通告というパターンもあった。
他には若き日のひし美ゆり子似の嬢が帰り際に「あとで読んでね」
と手紙を寄こしてきて店を出て開くと
“もう来ないでね、ゴメンなさいm(_)m”と綴られていた事もあった。
あと1つは長年オキニにしてた綾瀬はるか似の嬢が急に退店のまま音信不通になり
1年後違う店で見つけて入って再度姫予用に連絡先交換を持ちかけられて応じたが
「来月また行きたいからスケジュール教えて」と連絡したら
“探して来られても嬉しくないので来ないで欲しいです”と返信が来た。
すぐさま「何故来て欲しくないのですか?俺に何らかの粗相がありましたか?
不手際有りましたら謝罪しますのでそう言わずにまたお願いします」
とメッセしたが以後彼女から返事が来る事は一切無かった。
色んなパターンあるけど、共通して言える事は面と向かって断9れた経験は全く無く
厳密には逃げるというNGより卑怯な手段 俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZEという女性がいる。
KZEは22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。
KZEは黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。
しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。
つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。
そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZEをものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。
せめて、誰も拝んだことのないKZEの裸だけでも見たいと日々妄想していた。
とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。
ただ俺にとって利点もあった。
それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。
俺は欲望を抑え切れず、KZEを粕sして家を突bォ止めた。
KZEの部屋は壁際でワンルームだった。
そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZEの部屋は1階。
そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。
しかしそう簡単には事は運ばなかった。
仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。
そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZEも参加した。
一度歓迎会でKZEの飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZEを送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい?」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZEの部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、KZEの隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZEを送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい?」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZEの部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、KZEの隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZEはポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。
それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。
下も薄いピンクのパンティだった。
ブラチラすらも見たことがなかったKZEの下着。
純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。
そしてついにKZEはブラジャーのホックを外した。
ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZEのオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。
色は薄茶だった。
それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。
肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。
そしてKZEはゆっくりと正面を向いた。
正面から見たKZEのオッパイ、気になるKZEの股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。
KZEのマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZEのヘアヌードに興奮の絶頂になった。
今まで誰も見たことないKZEのマン毛を見れたことに優越感があった。
KZEは浴室に入っていった。
出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。
しかし待望のKZEの裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。 2025年5月2日(金)
天性爺語(Vol.265)「祈願」
自分の風呂活も17年になった。未熟な人間が多い風俗版では一番だと考えても思い上がりではないだろう。
今年は自分の執筆する天性爺語をあちこちのスレに展開して、爺の風俗に関する深い知識や経験を多くの人に共有してもらいたいと思う。
現在の自分の願いは
・自分の風俗体験が多くの人に共有されること
・自分の考えが広く風俗板で受け入れられること
・嫁との関係が良好である事
この目標を達成するため、他のスレにもどんどん天性爺語を広めていきたい。 つんごくってなんかね...で、どんなとんこくの人がいるのか気になるね。勝手すぎてうんざり。 ここは一人のアイドルヲタの話場ではない。そしてそんなアイドルに不愉快な思いをさせられていた人もいる。思い込み過ぎ。 2025年1月12日(日)
天性爺語(Vol.265)「本音vs 建前」
人間関係をスムーズに進める為に、本音ではなく建前として本心ではない事を話す事はよくあるだろう。それは勤務先や家庭等のあらゆる社会生活に必要不可欠の要素だ。
会社では建前が優先されがちだが、自分は本音で話す事が多いから失敗も多い。以前担当したプロジェクトでうっかり本音を口にしてしまったら干されてしまった事も。
結局そのプロジェクトは中止となり赤字を垂れ流す事は避けられた。嫌な上司と喧嘩モードになり転勤させられた事もあるが、我慢して続けるよりは転勤で良かった。
風俗店でも嬢や客がお互いに話す事には多分にお世辞が含まれるから、それを本音と捉えて信じてしまうのは危険だ。
だからといって疑心暗鬼になってしまっては楽しめない。オキニの褒め言葉は信じて嬉しい態度で返し、期待外れの嬢と会った時にもあからさまに否定的な事は言わない。
場の雰囲気を壊さないような気遣いと潤滑な会話が大切だし風俗遊びのコツだ。その為には常に笑顔を心掛けてるけど、稀に嬢から「何、笑ってるのー?」って言われる事も…。 2025年1月19日(日)
天性爺語(Vol.266)「NG]
こちらが予約して店に出向くタイミングでNGというのは暴力だと思います。
先日も川崎堀にある店のK嬢を事前に本指名予約して指示通り確認電話したのですが
既に当方の予約はキャンセルされてその枠には別な方の予約が入れられていました。
店に向かう道中だったけど涙を飲みながら帰宅せざるを得なかった。
しかも理由も訊ねたのに何も言及していなかったので当方には全く非がないのは明白です。
当方はお世辞にもハンサムとは言えない容姿だしK嬢にとってはその程度の男性客なんでしょうが
自分の接客したい客と差し替えるのはパワーハラスメントと思います。
その後店HP更新された写メ日記を見ても自分のうけいれた客への感謝メッセしか綴られておらず
出し抜いて客を差し替えした事には全く触れていなかった為、腹が立ちました。
不幸にして合理性ない差別でNGされても当方は泣き寝入りするしかないのでしょうか? ブサイクどもが集まって荒らしてるとか、笑っちゃうね。でも、こんな話題ばっかりじゃなくて、もっと楽しいこと話そうよ。そういえば、昨日見た映画が予想以上に良くて、ちょっと感動しちゃったんだよね。 誰にも自慢出来ない。だって惨めじゃないですか。何歳になっても親の前で、彼女の前でこんな言葉が出てくるの? 2025年1月19日(日)
天性爺語(Vol.266)「私が高校一年の時の体験 その1」
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は毎日電車通学だったので、決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を 前より見てなかったけど...ね。ただ言いたいだけなんだか?読解力なさ過ぎだ。 2025年1月26日(日)
天性爺語(Vol.267)「私が高校一年の時の体験 その2」
学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので
私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。 >>32
「私が高校一年の時の体験 その3」
その場所は車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。
初めは様子見なのか、爺はスカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うとしばらくはやめてくれました。けど、しばらくすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度は爺は私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、爺の手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、爺はショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。 昨晩食べた豚肉の脂身入り焼肉の脂身が口の中にいらいらしてさね。もう、今日わ肉おぜーんぶ!と・・・。 自分で書いてて、おそろしいね。ほんと迷惑かけてごめん。 どうでもいいような所に使う時間を無駄にするなよ。本当に自己満足で時間を無駄にさせて不快だ。自分だけじゃないでね。皆さん同じ思い。 2025年1月15日(水)
天性爺語(Vol.266)「嫌な本指」
某サイトに【よく来てくれる本指が本当に嫌】という記事があったが、自分の第一オキニからも毎週来る太客本指の愚痴を聞く。以下、ポイントのみ引用。まだここまでは酷くないようだけど、1か2の段階にはなってそうでヤバい…。
1. 対等の意味を履き違える
最初は金を払って遊びに来る『客』とそれを受け取りサービスする『嬢』…という【対等な立場=Win-Winな状態】だったが、仲良くなったら調子に乗る。
「もうお金払わなくても良いでしょ〜笑」
2. 見返りを求め出す
支払っている金額に対して相応のサービスを受けているにも関わらず回数が重なり【累計額が増えて欲張り】になってしまう。
「こんなに通ってるんだから生でお願い」
3. 特別扱いを求める
自分の得だけではなく周りの損までをも願うという取り返しのつかない状態。
「他のお客にはアレコレしないで」
4. 独り占めしようとする
これは最終形態。
「お店を辞めて結婚してよ」
などなど…完全なる独占欲で自分のものだけにしようという暴挙には出禁で葬るしかない。 2025年2月2日(日)
天性爺語(Vol.269)「私が高校一年の時の体験 その4」
今までそこまでされた事もなかったので、驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
ジジイはしばらくお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが
ジジイの痴漢仲間が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。 同じ気持ちなのにこうやって上手く行ったり行かなかったりね。難しいね、人間ってさ。 >>39
「私が高校一年の時の体験 その5」
初めて男性に触られて、それもこんな人に…。悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。 爺はそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。しばらくすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリ○リスらへんを刺激してきました。
私はクリ○リスを弄られるたびに、体が無意識にビクッと動いてしまいました。すると周りから爺の痴漢仲間Aの手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。
爺の痴漢仲間Aの手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
爺の痴漢仲間Aの荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。 相手に書かなくても読んでる側なら書いてる人わわかるぞね。ちゃんと読み解け。 他サイトは見てない。この場からここに移住すれば??。主のように投稿できなくなったのが痛いです。 >>ジジイ
何度言ったらわかるんだ
掲示板はお前の遊び場じゃない
ゴミを作って周りに迷惑をかけるな
自分のために書くのなら
チラシの裏にでも書いておけ >>44
それ勝手にコピペしてる奴に言いなよ
>>2に書いてあるだろ
・本スレの内容を投稿者の許可なく無断で
他スレにコピペするのは禁止します。 >>45
掲示板の使い方&注意をよく読め
まず、他人が見て面白いことを書きましょう。大勢の読者がいることを意識してください。
サーバやシステムのリソースは無限ではありません。
周りから黙殺されるようなつまらないことを書くな >>46
大量コピペは問題ないのか?
そっちの方が遥かに迷惑だろ
文句言う相手が違うぞw >>47
問題をすり替えるな
そもそも貴様がゴミを作るから悪いんだろ >>48
そんな事言い出したら掲示板作った奴が悪いだろ
いつもの構ってちゃんならもう相手はしない >>49
頭の悪いやつだ
日本語分からない人か?
よく読め
掲示板はお前の遊び場じゃない
ゴミを作って周りに迷惑をかけるな
自分のために書くのなら
チラシの裏にでも書いておけ >>49
諸悪の根源はお前だろ
不快になる文章を掲示板に書き込むな 【悲報】コピペ爺は便所ジジイと判明
あちこちのスレに長文を貼り付けていたコピペ爺は
天性爺語を書いていた便所ジジイ(自称ダンディ爺)と判明した
便所ジジイに対する煽りに対して、
コテを直すのを忘れて、ついコピペ爺のままで返答してしまい
コピペ爺=便所ジジイ(自称ダンディ爺)であることが露見した
0641名無しさん@入浴中
2025/05/07(水) 13:49:27.60ID:P9iEi3Di
>>637
便所ジジイ
何回言われたらわかるんだ、ここはお前の遊び場じゃない
誰も読まない駄文書いて、あちこちにコピペするな
0642コピペ爺
2025/05/07(水) 14:19:46.48ID:wvbiz4aO
>>641
え?それって>>636に言う事じゃないの? 2025年2月9日(日)
天性爺語(Vol.271)「私が高校一年の時の体験 その6」
ジジイの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、ジジイはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。
ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、ジジイの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 >>53
「私が高校一年の時の体験 その7」
下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マ○コに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。すると爺は、私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。
なかなか入らず、爺は何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時…。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチ○コは?」と言って更に奥に入ってきました。 でも書かないわけにわいかないね。この話わ、よく読まれるから。 そういうこと。こんなことばっかりほざくなら、人に読んでもらえないような、つまらない書き込みするな。 ホント迷惑だね。書き込みわ楽しいだよね?ただ最近立て続けに荒らしみたいのがでて、正直うんざりだ。 2025年2月23日(日)
天性爺語(Vol.273)「私が高校一年の時の体験 その8」
その時初めて、私の中に入っているのがジジのチ○コだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チ○コは奥まで入っていて、お腹を圧迫するほど苦しく感じました。
ジジは乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとジジの痴漢仲間Aのチ○コでした。 わっきりいっておるやないかね。自分ばかり目立つけん。 そういう不快な思いをたくさん積み重ねてくると段々慣れてくる。こういう不細工な顔してる人は何を言っても 「私が高校一年の時の体験 その9」
余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、爺の痴漢仲間Aは離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
爺は腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。爺はゆっくりと動かしながら、私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
しばらく動かされていると、手に握っている爺の痴漢仲間Aの手が動くと同じくらいに、爺の動きが早くなってきました。
すると、手を握っている爺の痴漢仲間Aのチ○コから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、しばらくして爺の動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、爺はゆっくりとチ○コを抜くと、爺の痴漢仲間Aがマ○コにチ○コを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。電車内の騒音と混ざりながら、クチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。 金津園を主戦場としていた人の
「好性記」の方がずっと面白いや。 2025年3月9日(日)
天性爺語(Vol.275)「私が高校一年の時の体験 その10」
電車はまだ駅に着く様子もなく、JIJIの痴漢仲間Aは後ろから手を回してくると、乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず
JIJIとJIJIの痴漢仲間にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
するとJIJIの痴漢仲間Aの腰使いが激しなり…
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、JIJIの痴漢仲間Aはそのまま奥まで入れ、動きが止まるとしばらくしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくるとJIJIの痴漢仲間Aはゆっくりとチ○コを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。 「私が高校一年の時の体験 その11」
電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマ○コの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていた爺の痴漢仲間BとCが後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。
私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急に爺の痴漢仲間BとCに手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、爺の痴漢仲間BとCはニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、爺の痴漢仲間Cに羽交い絞めにされ、爺の痴漢仲間Bがブラウスのボタンを外し始めました。 そんな言い方しなくても良いんだよね。あなたの自由だから。 だって誰のを見てもそう書いてる。読んでないじゃん。それに本人が削除依頼しまくってるし。 お願いだ...もう来ないで欲しいね。もう他の板に引っ越す。 2025年1月19日(日)
天性爺語(Vol.267)「検査」
ここ数年の梅毒感染者数は過去最高を更新し続けているようだし、梅毒に限らず性病は風俗遊びをする上で非常に気になる点だ。
自分は風俗デビュー後S着店に通っているが、数年前に某S着店で特別に生中出し(NN)を経験し、すっかり生の虜になってしまった。
S着でも性病感染リスクはあるだろうけど生でするようになってから定期的に性病検査している。
概ね2ヶ月に1回の頻度で淋・クラミジア系の尿検査、血液検査となる梅毒検査は感染の検出確度も考えて概ね半年に1回の頻度だ。どれくらいの頻度でやれば良いかは遊び方によるだろう。
幸い今まで感染経験はないが、稀に嬢から「感染したから検査して欲しい」と連絡が入る事がある。 これまで2人からそういう連絡があったが、幸い自分は感染していなかった。
嬢も月一以上の検査はしているけど、客から移されたらどうしようもない。この遊びに関わる人全員が高い意識を持つ事が重要だ。
検査やED薬でお世話になっている泌尿器科クリニックに行くと、医師から80代がED薬を大量に購入したり70代がパパ活遊びの自慢との話を聞きビックリ…。 2025年3月23日(日)
天性爺語(Vol.277)「私が高校一年の時の体験 その12」
乳房が露わになり、Gの痴漢仲間BとCが一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど
Gの痴漢仲間BとCはそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。
「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、Gの痴漢仲間Bは私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、Gの痴漢仲間Bがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
Gの痴漢仲間Bが私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマ○コから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
Gの痴漢仲間Cはいつの間にかズボンを脱いでいて、チ○コを握りながら私に近づいてきました。 「私が高校一年の時の体験 その13」
そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ…痛い」
私がそう言うと爺の痴漢仲間Cは、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、爺の痴漢仲間Cは嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
爺の痴漢仲間Cはそう言い楽しみながら私を弄っていました。しばらく腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。
「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うと爺の痴漢仲間Cは奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い…中に出すなんて…」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながら爺の痴漢仲間Cはゆっくりとチ○コを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。 2025年3月30日(日)
天性爺語(Vol.279)「私が高校一年の時の体験 その14」
Jの痴漢仲間Bが私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マ○コの位置を確認するとチ○コを入れてきました。
「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
しばらく動かずにそのままでいると、ゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、Jの痴漢仲間Bは一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。 「私が高校一年の時の体験 その15」
爺の痴漢仲間Bは最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチ○コを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
爺の痴漢仲間BとCは私を残して、その場から居なくなりました。私はゆっくりと起き上がると隣の女子トイレに向かい、1番奥の個室に入りました。
便座に座ると、マ○コから沢山の精液が出てくる感じがしました。汚れたマ○コを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。 久しぶりに来訪したのだけどダンディ爺さんが女性の体で書き込む場所になったの?
そうだったらつまらんな。 >>76
ひょっとして社長さん?
爺の創造的知的作品をじっくり味わってよー >>78
良く分かったね
某スレで書かれた文を偽ダンディ爺がコピペ始めたからエロ爺も手伝ってたw >>80
他人が書いた文章をコピペする気持ちを味わってみたかったけど、何も楽しくなかったw
明日からはコピペ止めるんじゃないかな? >>81
それじゃあまるで馬鹿だね
周りの人の迷惑、考えないの? ここ1年で1つの書き込み見て泣いたね。あらしが来てもスルー。 もういらん。ネタに文句つけんな。小桃の投稿もこっちにあげていいから。 でも、同じ日本人だからねね。みんなで日本代表お応援しま。 好き勝手に乱立してるだけ。あんたの価値観を人に押し付けるな。 >>82
うん、コピペ馬鹿の気持ちを味わってみたけど虚しいだけだったw 2025年4月6日(日)
天性爺語(Vol.280)
俺は還暦を過ぎた独身男ですが、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。
しかし容姿はブサ男で、年齢もいっている俺のような男はそうそう相手にされるわけもなく…。
そんな俺に先日、女神が微笑みました。
明け方近くのクラブ店内。
常連客のK嬢というギャルがかなり酔っているのを見て、介抱してあげていました。
このK嬢という娘、まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともエッチな体をしていて、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。 >>89
まだ続けるんだ
相変わらず暇だねー
既に天性爺語じゃないから「好色一代爺」みたいにして新作を書いてみたら?
以下は君のコピペの続き
「好色一代爺 その2」
ひよわな男なら逃げ出しそうな、女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。このK嬢をオカズに今まで何度オ○ニーしたことか。
もちろん、言い寄っても言い寄っても、今まで何度もフラれていました。それが今夜に限って、俺が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
俺はK嬢を心配しながら必死に介抱して、「好きだ」と繰り返しました。それから2時間後、K嬢は俺のマンションの部屋にいました。
アルコールが回って完全に眠り込んだK嬢。薄いピンクのタンクトップにジーンズの短パン。そこから伸びる健康的な長い脚を見ているだけで射精しそうでした。
汗ばんだ体から、甘い香りが誘うように鼻先をくすぐります。俺はK嬢が眠っているのをいいことに、短パンとパンティをゆっくりと脱がせ、隠してしまいました。こうすればたとえ起きてもすぐには逃げられないからです。 >>88
はっきり言って
貴方はコピペバカ以上の馬鹿ですね >>91
その馬鹿を相手にする君はもっとバカだねwww
いつもの構ってちゃんならもう相手しないよ >>92
偽ダンディ爺、アチコチで自作自演自問自答の連投
一切の書き込みをやめろ 普通と変わらずに練習すれば良い。この文章の方が引っ掛かる。 この所々、書き込みが意味わからん。無かっても良いのでは? >>77
全く以ってつまらないから止めた方が良いですよ。
長文の出だしを読んで女性の体での創作と判ったので読みませんでした。
矢張り実際の経験談でなくては。それも何度も同じ話を書き込むのは
如何なものかと。 >>96
ひょっとして社長さんですか?
社長さん以外には天性爺語の価値を認めてもらえないので、やむを得ず同じ話を書き込んでいます
最近は創作にも取り組んでいます
温かい目で見ていただき、感想を知らせていただけると嬉しいです でも悪趣味な風刺なんて、やめてくださいね。もっと他の言い方があったでしょう。 他人にアドバイスする資格なし。社会常識なしの池沼と思われる。荒らしはお前。 もっと、人の気持になって投稿してくれね。まめかまってちゃんか?やめてくれ。 2025年4月13日(日)
天性爺語(Vol.282)
「ああ…K嬢…」
汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、俺はねっとりと賞味していきました。
まるで女王様にかしずく奴隷のようでした。
そして…。
俺は涎を垂らしながら、K嬢の太股の奥に吸いついていったのです。
次の日の午後、目を覚ましたK嬢はいくらか抵抗したものの、しつこく体中を愛撫してやるうちに体をビクンビクンさせて反応しました。
「ちょっと…やめてよ…ねえ…いやンッ!!」
生意気そうな外見に似合わず、K嬢は全身が性感帯のようでした。
いくら女王様を気取ったところで、所詮は20歳の女の子。
Jのような中年男のねちっこいテクの前には、ひとたまりもありませんでした。