「アッゥアッゥアッアッ」
IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア〜ンゥアンッゥア〜」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。

それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。
Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。