姫NG、店出禁を語るスレPart2
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自分はこの板で頂点に立つ風俗の達人ダンディ爺だよ 自分が風呂活17年間に出会った主な嬢を見てねー 【店外オキニ嬢】 A卒. 30代半ば(約5年で終了) 元AV嬢、S着、シンママ B現. 30代後半(9年弱)半年に1回 少しムッチリ、マットテク、S着、お泊(2回) C現. 20代前半JD卒(4年超)1-2ヶ月に1回 No.1オキニ、スリム、NS、お泊(6回)、外出も D卒. 20代前半専門中退(約4年で終了) 豊乳、NN、ツンデレ、デリ移籍後復帰 E現. 20歳過ぎ専門卒(3年半)1-2ヶ月に1回 ロリ、超スリム、NS、デリ移籍 F現. 20歳過ぎJD中退(2年半)2-3ヶ月に1回 スリム豊乳、S着 G卒. 20代前半専門卒(約2年で終了) 元地下アイドル、シンママ、再婚で終了 H現. 20代半ば(2年弱)不定期 妖艶な美女、S着、ツンデレ ※NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ 総人数は100人くらいだけど、1回だけも多数… 自分の運営するスレにも遊びに来てねー 爺の独り言 Part6 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1746139932/ 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は私の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>391 IWTさん、 それがクビにされた会社に脅迫メールを何度も送りつけた罪で逮捕されて罰金50万払わされるような前科者になるとは思ってもいなかったでしょうね まあ、そんな犯罪を起こすような危ない性格もNGされる要因の一つではあるでしょうが、、、 私が言いたいのは、 NGされる人数の話を、さも自分と同じ境遇の仲間が大勢いる様にしたいのは分かりますが、それは間違っていて、NGされるようなのはごく僅かの特殊な人に限られるって言いたいんですよ あなたの周りにもNGされるような人は聞いたこと無いって書かれてましたよね? 上祐と言われるエピソードや、引っ越しの運転手に口答えしてビンタされた話、スーパー温泉で口ごたえして蹴られた話、高級店の嬢と友達いるいないで口論になる話、いずれも『素直じゃないから嫌われる』というところが嬢にNGされる要因の一つでもありますよ、IWTさん >>393 はい、もちろん>>390 を書き込んだあなたに直接聞いてますよ、IWTさん 違うと言い張るか、もう新しいエピソードが無いから書かないか、お父さん直伝のスルースキル(笑)でスルーされるかもしれませんがね >>394 いやいやIWTさん、 389は私ですよ、錯乱してますか? 私はあなたが >>348 で唐突に免許の話を始めたと思ったら >>356 で自演で自画自賛始めたり >>387 で誰も反応無いのでさらに自演でレスしてみたり というのが滑稽ですね、と言いたいんです >>395 IWTさん、 『自演はしたこと無いが、、』なんて小学生でも分かる嘘つくのやめましょうよ 別にあなた以外の接客NGにされる人がいても不都合でも何でもないですけど、ここに書き込むのがIWTさん、あなた1人しかいないから言ってるんですよ 今までだって自演するたびにすぐバレてIWTって呼ばれてましたよね? だって文面が全部あなたの書きっぷりで同じ内容を繰り返し何度も書かれていますもん、これでバレていないと思える神経が信じられないですよIWTさん たまには自演とバレないような内容を考えて書き込んでみてくださいよ 無理にとは言いませんが笑笑 >>396 あなたはIWTさんじゃないのはわかっていますが、最近あなたの観光小説がコピペ爺とかいう輩にパクられて色んなスレに貼られていますよ わかったところで防げる気はしないですけどね >>338 容貌はどうでもいいけど予約して店に出向いたとこ騙し討ちなのが腹立つわなぁ >>404 俺は390だが、テメー訊いてねえじゃんw 俺はIWTじゃねえし >>408 IWTさん 自称真摯で誠実な人柄の紳士を名乗るなら その程度の事で執念深く腹立て続けなくてもいいじゃないですか 文句や恨み言なんか言い続けずに次に行きなさいよ >>409 IWTさん、そんな嘘つかなくても もちろん私はあなたに直接レスして聞いていますよ! >>393 も>>390 も同一人物のあなたですからね、IWTさん >>410 NGされた事のない外野に言われる筋合いは1ミリもねえわ >>412 IWTさん、 そりゃこのスレにはあなた以外にNG経験者が出てこないですからね あ、念の為言っておきますが、自演するのはやめてくださいね 休んでも頑張らなきゃいけない、頑張らなきゃダメって?休むことわいいんだよね。休むのわね。 気持ち悪いやろね。文句言いたい奴わお前以外ここにいない。 >>413 お前毎日毎日喋り過ぎ 男のお喋りはモテないし嫌われるよ 名前だけ変えるのやめて。読む気失せる。てかみんな暇なのか。。 >>408 ,409,412つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 https://youtube.com/shorts/o65dkPGqimY?si=8l9YzremKyqqVTks さすがはイチローだなぁ・・・真摯で誠実な人柄のこの俺と同じ価値観だゎ、、、 人の悪口は、本人を前にしても言えるなら言っても良い、本人の前では言えないなら言わない 悪口陰口は人が見える、、、 理由を言わずに接客NGする嬢も陰日向ありの人が見えるのしょうか? >>336 ドラクエ3リメイク版での性格診断では熱血漢だしな 熱血漢だと力と体力は上々、素早さ賢さはまあまあだが運はレベルが上がっても地を這うほど低い。 運が悪かったら、眠らされたり、毒を受けたりマヒしたり、タヒの呪文にかかったりしやすいから 俺も嬢が出すNGの術にかかりやすいんだろうな。 アンタは性格云々じゃなく「遊び人」だから運の良さが半端なく良くて嬢のNGの術にかからないのだよな >>427 >>428つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 自費出版している人とコンタクトをとりたいです、自分の好きな本 あちこちでNGや出禁になってる彼のことなんだけど あまりの自己評価の高さと他者からの評価の低さがあまりに乖離してるから 自己愛性パーソナリティ障害の可能性が高いとおもう ゴミ捨て場のような存在の掲示板なんか要りません。ただ、ここで大騒ぎしても、なんにも状況はかわりませんね。 何も好きになれないなら離れるでしょね。どうしてそうなれたのかも知らないけど。 >>439 あそこまで自惚れることができるのはむしろ羨ましい たかだかあの程度の根拠で自信が持てるのは凄いことだよ(笑) そこ「だけ」はオイラもあやかりたい はんなり奈良。てか、その書き込みだけどうぞ(笑)。 自分わ自分できちんと書き込むべきね。変なレスすると荒れるから気おつけろ。 アンケンする時間が無駄なだけ。時間が勿体ない。ネタも集められない癖に。 >>443 まあ、5年前に亡くなったのむさんこと野村克也さんと同じく苦労した人生だったからな。 ガキの頃、親がちゃや担任教師がちゃでとんでもないのを引いて俺だけが吊るし上げられ拷問され鬼畜そのものだった。 いくら真摯で誠実な人柄でも顔がブサイクだから誰からも嫌われる人生だった。 こうして人より人生ハードモード中のハードモードで生きてきたからね。 キミも辛い思いをすればその気持ちが分かると思いますよ。 それ読んでイクラちゃんもどう思ったか分からないのに。イカロス君も、なんかかわいそうだったね。なんかねぇ。 >>437 ホントそれな 新人のAちゃんお願いします本指名で 「すみませんNG出てます他の子でお願いします」 出直すわ 翌日 新人のBちゃんお願いします本指名で 「BさんもNGです。もうあなたにはフリーでしかご案内できません。」 二度とこねえよ! 韓国とわ、永遠に国交断絶しましょうね。国交断絶して、どちらかの領土に勝手に島お作ってください。 何も好きになれないなら離れるでしょね。どうしてそうなれたのかも知らないけど。 >>447 つづき 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>449 どこの店? 二度といかないなら晒して欲しいわ で、何したの? 俺は川崎南町のクリスタル京都で嬢からのNGやクレーム多数とか言われて非業にして出禁にされた。 誰を受け入れて誰を受け入れないかは嬢側や店側の自由だから いくらこちらがルールマナーを遵守して清潔感に気を付けて紳士的に接したとしても 100%運次第だもんな。 >>461 続き 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>361 >だって俺人並みの運動神経ないもん。特に小学校時代は女子以下だった。 >だから俺にとって体育の授業は公開処刑だったよ。 >体力テストはどれも平均を大きく下回り、実技もテニスと卓球はリーグ戦でクラス全員に敗北したという事もあったな。 大丈夫クヨクヨするな! 俺の高校時代の体育の授業でソフトボールやった時に普通に投げたら捕れないからと思って ゴロで転がして返球した球すら捕れず見事にトンネルした奴いたw むしろ『安っぽい小説』が具体的に何お指しているかがハッキリした気がする。 俺わ頑張りたいから頑張るね。皆も頑張る力ぐらいわある。 >>340 だいたい、リアルで友達が居ないできた事がないって極々小さな事で 掌返して罵詈讒謗浴びせて人間の全てを否定するとか視界が狭すぎなんだよね。 真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った紳士の俺は 「俺に友達が居ない事で不利益損害を貴女が被る事はないでしょう?」 と訊いたら『開き直るの?友達できないほどキモい貴方を相手するだけで不快! それだけで不利益や損害を被ってるよ』とか詭弁を弄した暴論で 視界の狭さを裏打されたかのような感情一直線の回答だと言えるが 俺みたいに友達は全くいないものの真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った紳士より いくら友達が多くても自己中心的で暴力的で嘘つきで交わした約束を平気で反故にする男が 人間として評価が良いのだろうか? 確かにそういうヤカラもいたがソッコー俺は縁を切ったけど >>469 もう全然気にしてないよ。 俺は年度末の3月29日生まれだから同級生の中で遅くに産まれてて圧倒的に不利だからな。 尤もカンニング竹山や板東英二のように4月2日、4月5日にされてたら違う人生だったかもだが ウチは毒親だったからね。 球を捕れなかったって人はグローブは付けてなかったとか? >>474 そうだよ そしてお前は人間としての評価が極めて低い 人間として扱うのが困難な程にね それが厳しい現実というもの、今回の人生はもう諦めろ 生まれ変わればきっといいことあるさ >>476 ここにいるって事は嬢NGか店出禁を経験してるんだろうが そんなテメエは人としてどんだけの評価があるんだよ? とても紳士とは言えない言葉遣い まあ、自称だからその程度か >>474 >>475続き 先日の出来事です。 俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。 その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。 おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。 ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。 発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。 おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。 特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。 だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」 理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。 その時です。背中の方から女性の声が…。 「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」 「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」 ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。 今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」 「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」 そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。 1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。 どちらも選べないくらいの最高のおかずです。 「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」 「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」 そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。 「見たい!2人のパンチラ見たいです」 「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」 「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」 もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。 「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」 「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」 「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。 さすがJK…と言いたいところでしたが…。 久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。 もう大人の匂い満載です。 「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」 「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」 「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」 「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」 「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」 「オーケー、じゃあ始めようか?」 こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。 3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。 そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。 「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」 「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」 俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。 そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。 次の約束は来週の週末です。 直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。 こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 >>478 お前じゃあるまいしNGなんて喰らわんよ お前は人間として価値がないどころか迷惑だからNG出されるんだよ 他人がどうあろうと、お前がダメだから拒否されるんだ 他人を言い訳にして逃げるな、全部お前のせいなんだよ そしてもう手の施しようもないから諦めろと言っている それとな、>>477 は冗談でも使っていい画像じゃない そういう弁えないところも人間としてどうしようもない お前には救いなどあらぬ >>487 本指名しなけりゃNG喰らうわけないよな。 お前さんにとって人間としての価値がある・ないの基準は何? ダメとダメではない基準は? あと477は俺の仕業じゃないぞ。 そんな金髪のおっちゃんなんて知らん。 もうもうこれ以上ウケないよ。。ほんとに..ね。(苦笑)って冗談ですみません。 >>488 俺みたいに指名NGフリーのみになることもあり得るで そりゃ当然本指だよ、当たり前だろ 単純に嫌な奴、ウザい奴は嫌われるに決まってるだろうが カウンセリングは受けてみたか?多分やってないだろ 人の話を聞かない、改善する気もない、心の奥底では 自分が悪いとすら思ってないどころか、何だったら 自分は被害者だと思ってる、更には人種差別発言までする、 そんな奴のために他人が一所懸命になってくれると思うか? 金もなく顔もないなら心、魅力があるハートの持ち主なら 他人は見出して良くしてくれたり助けてくれたりするのさ まさにその人の価値ってことになるワケだがお前にはそれがない 他人がお前から感じるのは負のオーラばかり、こうやって 掲示板の文字情報のやり取りだけでこんだけお前の 妬み恨み嫉みを強く感じるんだぞ 直接会ったり会話したり、ましてや仕事だとしても セックスするなんて如何ほどばかりかと思うよ そりゃ嬢だってNG出すよ、他にも客はいくらでもいるもの 本当に改善したいなら一度プロのカウンセリングを 受けてみろ、その気がないなら今回の人生は諦めろ 残酷なようだが人とこの世は平等じゃないんだよ 意味もなく謎にプライド高くて自分が特別だと勘違いしている そんな奴が誰からも嫌われてその腹いせに犯罪を起こすんだよな >>493 Escribe tus pensamientos en el reverso de un volante o en algún lugar similar. Este tablero de mensajes no es un cuaderno gratuito. >>495 そうやって逃げてばっかりだからその体たらくなんだよ 生きてて楽しくないなら改善するか終わらせるかしろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる