姫NG、店出禁を語るスレPart2
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自分はこの板で頂点に立つ風俗の達人ダンディ爺だよ
自分が風呂活17年間に出会った主な嬢を見てねー
【店外オキニ嬢】
A卒. 30代半ば(約5年で終了)
元AV嬢、S着、シンママ
B現. 30代後半(9年弱)半年に1回
少しムッチリ、マットテク、S着、お泊(2回)
C現. 20代前半JD卒(4年超)1-2ヶ月に1回
No.1オキニ、スリム、NS、お泊(6回)、外出も
D卒. 20代前半専門中退(約4年で終了)
豊乳、NN、ツンデレ、デリ移籍後復帰
E現. 20歳過ぎ専門卒(3年半)1-2ヶ月に1回
ロリ、超スリム、NS、デリ移籍
F現. 20歳過ぎJD中退(2年半)2-3ヶ月に1回
スリム豊乳、S着
G卒. 20代前半専門卒(約2年で終了)
元地下アイドル、シンママ、再婚で終了
H現. 20代半ば(2年弱)不定期
妖艶な美女、S着、ツンデレ
※NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ
総人数は100人くらいだけど、1回だけも多数…
自分の運営するスレにも遊びに来てねー
爺の独り言 Part6
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1746139932/ >>38
お前は犯罪歴もある嘘つきで、いるだけで問題を起こす中身も使えないクズだからな
嫌われ者なんだから当然だろ >>40
一般のリーマン?
日雇い派遣で使えない給料ドロボーの間違いだろIWT >>41
漫画?現実を参考にしただけ
ボクサーの嫁を寝取ってハサミでちょん切られた弁護士がいるよ
便所に流されて再現不可だけど命は助かってまだ弁護士してる
そんな不倫竿玉無し弁に需要があるとは驚きだけどw
https://gendai.media/articles/-/48644?imp=0 >>38つづき
俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたKZE(仮名)という女性がいる。
KZE (仮名)は22歳で、地方から出てきて現在一人暮らしをしている。
KZE (仮名)は黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で、22歳とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。
しかしながら恋愛には疎く、浮いた話や過去の話も聞いたことがなく、まだ交際経験は無いようだ。
つまり、どうやら処女らしいと噂が社内で囁かれていた。
そういうこともあってか、俺を含めた何人かの男性陣がアタックしたが、ことごとく玉砕していった。 そのうちの1人である俺も悔しくて、なんとかKZE (仮名)をものにしたかったが、かなりガードも堅く隙がなかなか無かった。
せめて、誰も拝んだことのないKZE (仮名)の裸だけでも見たいと日々妄想していた。
とりあえずパンチラやブラチラでも見れないかと観察していたが、一切ハプニング的なこともなく毎日が過ぎていった。
ただ俺にとって利点もあった。
それは家が割と近いことだ。最寄り駅も同じ。
俺は欲望を抑え切れず、KZE (仮名)を尾行して家を突き止めた。
KZE (仮名)の部屋は壁際でワンルームだった。
そしてラッキーなことに、壁際の窓が浴室か脱衣場みたいだった。 しかもKZE (仮名)の部屋は1階。
そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらく、覗けるチャンスが少し出てきた。
しかしそう簡単には事は運ばなかった。
仕事が終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても当然ながらガッチリ鍵が掛かっていたりと、なかなか難しかった。
そんなある日、会社で飲み会が開かれ、それにKZE (仮名)も参加した。
一度歓迎会でKZE (仮名)の飲んでるところを見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んでなかった。 今回も決して乱れることなく、嗜む程度しか飲んでなかった。
しかし今回は解散が遅くなったので、家の近くまでKZE (仮名)を送ることになった。
近くまできてが「ここでいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくて、借りてもいい?」とお願いすると
「しょうがないですね、分かりました」と承諾してくれた。
初めてKZE (仮名)の部屋に入った。
女の子らしく綺麗に整理整頓された部屋だった。
俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、KZE (仮名)の隙をついて脱衣場の窓の鍵を開けておいた。 しかもラッキーなことに窓にはカーテンが掛かっているので、外から覗くとKZE (仮名)からはこちらが見にくいはずだった。
KZE (仮名)がお茶を用意してくれたので少し喋り、途中で襲ってしまいそうな欲望を抑え込み部屋を出た。
もちろん、出て向かった先は壁際の窓。
待機してドキドキしながら待っていた。
途中、窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。
バッチリの角度で見れそうだ。
しばらくして脱衣場の電気が点灯し、KZE (仮名)が入ってきた。
まったくこちらには気付いておらず、窓の方にも来なかった。
(いよいよKZE(仮名)の全裸が見れる!)
興奮でビンビンに勃起した。 生唾を飲み、これから始まるKZEのストリップショーを待っていると、KZE (仮名)はポニーテールにしていた髪をほどき靴下から脱ぎ始めた。
それから赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れた。
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。
下も薄いピンクのパンティだった。
ブラチラすらも見たことがなかったKZE (仮名)の下着。
純白だと思っていたが色付きパンティとは意外で、しかも尻肉がガッチリと食い込んでいた。
そしてついにKZE (仮名)はブラジャーのホックを外した。
ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。 KZE (仮名)のオッパイはお碗形で形が良く、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズのオッパイで、乳首は上加減だった。
色は薄茶だった。
それからパンティに手を掛けると、食い込んだパンティが下ろされていき、生のお尻が現れた。
肉付きが良くムチムチして柔らかそうなお尻だった。
そしてKZE (仮名)はゆっくりと正面を向いた。
正面から見たKZE (仮名)のオッパイ、気になるKZE (仮名)の股間部分にはしっかりと毛が生え繁っていた。
KZE (仮名)のマン毛は縦気味で毛足が長く、黒々していて結構濃いめだった。 KZE (仮名)のヘアヌードに興奮の絶頂になった。
今まで誰も見たことないKZE (仮名)のマン毛を見れたことに優越感があった。
KZE (仮名)は浴室に入っていった。
出てきて身体を拭く時にマ○コやア○ルが見えないか探ったが、さすがにそこまでは見えなかった。
しかし待望のKZE (仮名)の裸が見れて気分爽快になり、それ以降はずっと夜のオカズにした。
後日、KZE (仮名)とのセッ○スが実現しました。 見る者、閲覧者の気持ちが変わってるね。投稿するからコメントしたのだろうが。 勝手に去って。こっち来るなって話しだから。迷惑だから!嫌!もう。誰も見てないって!今日。 必要ないよね。ほんとに、ただいまと、ありがとう!応援してま。 >>43
俺>>40だけど普通に会社勤めで役職与えられて部下も数人いるリーマンだよ
そのアンタのいうIWTはどうか知らんが根拠なく短絡的に決め付けんなって >>57
まあ、IWTが嘘つきで会社をクビになり、今は日雇い派遣やってて引っ越しでドライバーに「使えねえくせに口答えすんな」ってビンタされてる奴なのはわかってるよ >>58
IWTさんよ、
お前の恥ずかしい「真摯で誠実な人柄の紳士」とか言う自己紹介こそゴミだよな
言葉の意味がわからず使っているからほんと見てて恥ずかしいわ笑笑 >>57>>58
私の初体験は去年の秋です。
短大を卒業して普通に就職しました。
高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。
友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。
女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。
中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。
そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。
去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。
IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。
その時IWTさんが…。
「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。
IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。
「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「もったいないなぁ」
「IWTさんは彼女はいるんですか?」
「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後、無言で長いキスをされました。
IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。
乳首を柔らかく触られて・・・。
「アッ、ダメ」
「でも気持ちいいでしょ?」
「…」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。
するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。
「アッ…アッ…んっ…ア〜」
自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい…実は初めてなの…」
「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。
「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」
しかも長く優しく舐めてくれたんです。
「汚いよぉ」
「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」
初めてなのに濡れてきちゃってたんです。
恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいの?怖い…」
IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。
「ん、ん〜くぅ〜…痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」
「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」
「くっ…んっ…」
IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」
IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア〜ンゥアンッゥア〜」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。
Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 今と昔
風呂釜…昔 まきで沸かす 温度調整が難しい 危険
今 ボタン1つで出湯
洗濯機…昔 タライで1枚1枚ゴシゴシ 冬場の水は冷たい
今 最低でもスイッチ式 高速 乾燥機
ジャー…昔 釜 火加減・時間を少し間違えただけで焦げる
今 最低でもボタン式 タイマー 無洗米
冷蔵庫…昔 木製の箱に氷を入れるだけ 一晩保存するのも一苦労
今 プラグをコンセントに差し込むだけ
夫婦の老後…昔 亭主関白 妻は働けなくなった夫の面倒を見る
今 夫が働けなくなったらいきなり熟年離婚
子育て…昔 数多い子供達を逞しく育てた
今 マザコンゆとりバカを量産
ヤンキー…昔 喧嘩は1対1のタイマン勝負 何があっても仲間は売らない
今 複数人で1人を袋叩き 自分が助かるなら平気で仲間を売る
ソープ…昔 新人の若い嬢(当時遊女)の水揚げには太客かつ紳士が優先された
今 太客紳士客でもブサメンは来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 >>70
≪添削≫
✕:太客紳士客でもブサメンは来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達
○:太客紳士客でもないブサメンIWTは来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 (
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ 恵まれない氷河期世代
小中学校時代:何ら落ち度なき生徒も連帯責任で罰を受ける 理不尽な暴力・虐待が躾けとして普通
高校時代:受験戦争、大学倍率最高水準でMARCHは夢のまた夢、Fランでも狭き門
大学時代:超氷河期で超就職難、内定取り消しもザラ
20代:一部上場企業でもブラック企業ばかり、コンプライアンスやハラスメントという概念もなく恫喝上司多数
30代:スキルもついたことだしよし、転職だ!と思ったらリーマンショックで再度不況
40代∶新型コロナウイルス蔓延、職を失いまたは収入激減し大半の娯楽も奪われる >>70にされたこと
私の初体験は去年の秋です。
短大を卒業して普通に就職しました。
高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。
友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。
女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。
中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。
そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。
去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。
IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。
その時IWTさんが…。
「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。
IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。
「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「もったいないなぁ」
「IWTさんは彼女はいるんですか?」
「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後、無言で長いキスをされました。
IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。
乳首を柔らかく触られて・・・。
「アッ、ダメ」
「でも気持ちいいでしょ?」
「…」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。
するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。
「アッ…アッ…んっ…ア〜」
自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい…実は初めてなの…」
「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。
「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」
しかも長く優しく舐めてくれたんです。
「汚いよぉ」
「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」
初めてなのに濡れてきちゃってたんです。
恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいの?怖い…」
IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。
「ん、ん〜くぅ〜…痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」
「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」
「くっ…んっ…」
IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」
IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア〜ンゥアンッゥア〜」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。
Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>73
俺も氷河期真っ只中だよ
見事なまでの歴史書だ 例えば巨人ファンの嬢が阪神ファンやアンチ巨人だからとNGしてくる事はありますか? >>82
どうだろうかな?
嬢からは正当な理由が無くてもいざ接客のタイミングでもNGし放題の条件下で
把握してるだけで10人から拒否られたどこにでもいる悲運の紳士だが
ちょっとでも気に食わなきゃ拒否れるんだからあるかも知れないですね。 >>81
品性高潔なジェントルマンである俺の歴史書といえば
当方は秋葉原歩行者天国にトラック暴走して刃物で無差別に人を襲った加藤智大元タヒ刑囚同然の家庭で育ったせいで
幼少期から友達ゼロ恋人いない歴ゼロ
ソープNG喰らいまくってるのがうちの母ちゃんにバレた10年くらい前の日の夜に母ちゃんが入浴後に倒れて緊急入院
そのまま意識が戻らず約2週間後に脳溢血で旅立ったが
うちの親父は今でも「お前が母さんを◯した」というし
葬儀の日も伯父さんから「お前いい歳(当時若干38歳)して最後の最後まで親を苦しめるなよ」
と謎の説教されたよ。
母方の親族からは今も白い目で見られているが、父方の親族からはまあまあ良好な関係を築いてるので
いとこ会にも招待されたが
「2004年奈良女児誘拐◯人事件の犯人に似てきたなぁ」と言われ
品性高潔な人格者で犯罪行為から遠い存在にある俺が犯罪者に似てるとは嘆かわしい。 >>85
IWTお前は実際に前科持ちの犯罪者だろ
84の写真の通り犯罪者ヅラしてるよ しつこい。貴方の周りにはいないタイプのコじゃないの?私だったら付き合う前は色々聞くから、話せて安心とかじゃなくて >>88
俺はIWT本人にレスしてるからさ
すっとぼけなくていいぞIWT >>85にされたこと
私の初体験は去年の秋です。
短大を卒業して普通に就職しました。
高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。
友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。
女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。
中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。
そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 なんか違うぞ、書き込みしないと!なんて不親切な書き方してんの? 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。
去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。
IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。
その時IWTさんが…。
「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。
IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。
「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「もったいないなぁ」
「IWTさんは彼女はいるんですか?」
「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後、無言で長いキスをされました。
IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。
乳首を柔らかく触られて・・・。
「アッ、ダメ」
「でも気持ちいいでしょ?」
「…」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。
するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。
「アッ…アッ…んっ…ア〜」
自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい…実は初めてなの…」
「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。
「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」
しかも長く優しく舐めてくれたんです。
「汚いよぉ」
「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」
初めてなのに濡れてきちゃってたんです。
恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいの?怖い…」
IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。
「ん、ん〜くぅ〜…痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」
「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」
「くっ…んっ…」
IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」
IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア〜ンゥアンッゥア〜」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。
Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>90
IWT、お前は何が誤爆だと思ってんの?
85のお前の書き込みに対して84のお前の顔写真示してレスしてるけど
やっぱり意味わからずに日本語使ってる? 書き込み、情報だけで十分。書いてる事の90%は、否定、苦情。内容は、もう読んでないからね。 >>101
俺じゃねえし知らねえし
誰と勘違いしてんだ? >>103
IWTさんよ、俺が勝手に名付けてるわけじゃないしさ
みんなあんたのことIWTって呼んでるからそれにならってるだけ >>104
またしらばっくれてるし笑笑
俺は別に間違っちゃいないよ?
あんたに言ってるんだよIWTさんよ >>105
IWTさんよ、
その返し、意味がわからないんですけど解説してくれません?
ああー、
自分の事を「真摯で誠実な人柄の紳士」とか意味が当てはまらない事を言ってるぐらいだから日本語が不自由なのかな笑笑 >>103>>104>>105にされたこと
私の初体験は去年の秋です。
短大を卒業して普通に就職しました。
高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。
友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。
女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。
中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。
そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。
去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。
IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。
その時IWTさんが…。
「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。
IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。
「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「もったいないなぁ」
「IWTさんは彼女はいるんですか?」
「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後、無言で長いキスをされました。
IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。
乳首を柔らかく触られて・・・。
「アッ、ダメ」
「でも気持ちいいでしょ?」
「…」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。
するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。
「アッ…アッ…んっ…ア〜」
自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい…実は初めてなの…」
「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。
「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」
しかも長く優しく舐めてくれたんです。
「汚いよぉ」
「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」
初めてなのに濡れてきちゃってたんです。
恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいの?怖い…」
IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。
「ん、ん〜くぅ〜…痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」
「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」
「くっ…んっ…」
IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」
IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア〜ンゥアンッゥア〜」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。
Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 遅くなってしまったね。いいかえれば、簡単にいいたい。 ここ2日間上の書き込みの削除が追いつかなくて新しい書き込みが出来ませんでしたね。ご了承ください。 あとコメント残したのに反映されてないときがある。コメント欄間違えてないだろうか...? ちゃんと発言してほしい。本当に。後、他の人に相談するなら、変な書き込みやめなよ。 マイナスかワルイかの話じゃない。要る、要らんが勝手に決めたら、本当のジャッジじゃなくなってしまう。 >>106
そうか、じゃあ俺はIWTとは一切関係ねえから
もうそう呼ぶなや
わかったな >>108
俺はIWTという名前でもその関係者でもないので
本人に直接訊いたらどうなんでしょうかね? >>107
間違いを指摘されたら開き直るのか
84の写真は俺じゃねえし、知人でもねし、IWTでもねえから
IWTに言いたいならアンカ向けんな! >>121>>122>>123にされたこと
私の初体験は去年の秋です。
短大を卒業して普通に就職しました。
高校、短大と共学だったんですけど、周りにはいつも女の子が居ました。
友達はその中でも彼氏を作ったりしていたんですけど、私には出逢いが無いというかあまり周りに男の子が居ませんでした。
女の子でグループを作っていたから近寄りづらかったのかもしれません。
中学生の頃は結構男の子に告白されたりもしたんですけどね。
そんな私も会社に入ると、やっぱり周りは男の人の方が多かったので、いろんな人に誘ってもらいました。 会社の飲み会とかでおじさん達はやらしい話を平気でするんですが、私は処女なのを隠して話を合わせていました。
去年の秋に会社でお疲れ会みたいな飲み会があって、その時私の先輩のIWTさんが隣りに座ったんです。
IWTさんは「ゴメンね。やらしい話ばっかりで。いつもそうなんだよね」と優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は「風俗に行く」と言い出したので、私は帰ることにしました。
その時IWTさんが…。
「俺も風俗なんて行きたくないよ」「一緒に飲みに行こうか?」と言うので、「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。 ところが「次の飲み屋に行くんだったら、途中で買い物して俺んちで飲まない?」って行ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、男の人の部屋を見てみたかったのもあって、IWTさんの部屋に行ってしまいました。
IWTさんの部屋について、IWTさんが軽いつまみを料理してくれて、そんな事された事が無かった私はもうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると「クソデブス飛鳥ちゃんて彼氏居るの?」って聞いてきたんです。
「居ません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「もったいないなぁ」
「IWTさんは彼女はいるんですか?」
「居ないよ、居たら他の女の子を部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。 もうビックリでした。まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後、無言で長いキスをされました。
IWTさんが抵抗しないとセーターの中に手を入れてきたんです。
乳首を柔らかく触られて・・・。
「アッ、ダメ」
「でも気持ちいいでしょ?」
「…」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさって、ポーッして何がなんだかわからなくなっていました。
するとIWTさんの舌が乳首を舐めてきて…。 「んっ…んっ…んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて、あそこをなぜるように擦るんです。
「アッ…アッ…んっ…ア〜」
自然と声が出ちゃって…パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい…実は初めてなの…」
「俺でいいの?」と言いながらあそこを舐めてきたんです。
「あっ…アッ…ア〜ン…アン…アンッ」
しかも長く優しく舐めてくれたんです。
「汚いよぉ」
「クソデブス飛鳥ちゃんのあそこすごくキレイだよ。ほら、濡れてきてるし」
初めてなのに濡れてきちゃってたんです。
恥ずかしかった。 「んっゥアッ…アッ」
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
その時初めてちゃんと男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいの?怖い…」
IWTさん、優しくちょっとずつ入れてくれたんです。
「ん、ん〜くぅ〜…痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるからちょっとガマンして」
「クソデブス飛鳥ちゃんの中、すごく気持ちいいよ」
「くっ…んっ…」
IWTさんが腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、あそこが濡れてだんだん気持ちよくなってきたんです。 「アッゥアッゥアッアッ」
IWTさんの腰の動きに合わせて声を出しちゃいました。
「あ〜もうだめおかしくなりそうぉ」
「ア〜ンゥアンッゥア〜」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけど、もう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見るとIWTさんが腕枕してくれてて「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来、IWTさんとはちゃんと付き合っています。
Hも週に2、3回していろいろな事をしてもらいました。 >>121
IWTさんよ、
しらばっくれてもあんたがIWTだってわかってるから笑
今度から自己紹介に真摯で誠実な人柄の紳士じゃなくてIWTって名乗りなよ >>122
だからいつもお望み通りあんた本人に対して直接レスしてるよ、IWTさんよ >>123
いやいや、IWTさんよ
いつも本人に向けてアンカつけて言ってるよ笑
いくら他人のふりしたって、あんたの顔写真とあんたの書き込みだってみんなにバレてるって笑笑
ほんとに違うって言い張るの見苦しいね笑
必死に否定すればするほど笑えるよIWTさん >>132〜134
やはり供述内容が支離滅裂過ぎて信憑性ゼロ
スレを荒らすのも大概にしなさい IWTさんは品行方正で真摯で誠実な人柄のジェントルマンですよ >>135
いやいや、IWTさん
誰がどう見てもあんたがIWTさんでしょ笑
ほんとにバレてないと思ってる?
まあ、嬢にNGされる理由に気づいていないぐらいだから、IWTだってバレてるって思うはずもないか笑笑 2025年5月5日のID:Fji76V2Yが主張すべき相手はこのスレではなく以下のリンク先
IWT株式会社
https://iwt-saiyou.com/
事業内容∶建設業
代表取締役∶本一輝
郵便番号・住所∶
〒212-0021
神奈川県川崎市幸区都町61-1
電話番号:
044-201-1463 >>138
IWTさんよ、
また得意のすっとぼけで無理やりそこに結びつけようとするんかよ
「IWT」は、お前個人を指し示す呼称だよ
お前がIWTと呼ばれている理由は、お前がソープで予約いれる「岩田」という名前をひらがなで書いたら「いわた」
ローマ字で書くと「I・Wa・Ta」
頭文字とって「IWT」
どうせこれだけ解説しても今後もすっとぼけるのは知ってるけどな笑笑 >>140
岩田まで知ってるなら何ゆえ本人に直接言わないのか?疚しいから言えないのか?
テメーもスネに傷持ちだから言いたくないのか?
やり合う度胸がないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています