姫NG、店出禁を語るスレPart2
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自分はこの板で頂点に立つ風俗の達人ダンディ爺だよ
自分が風呂活17年間に出会った主な嬢を見てねー
【店外オキニ嬢】
A卒. 30代半ば(約5年で終了)
元AV嬢、S着、シンママ
B現. 30代後半(9年弱)半年に1回
少しムッチリ、マットテク、S着、お泊(2回)
C現. 20代前半JD卒(4年超)1-2ヶ月に1回
No.1オキニ、スリム、NS、お泊(6回)、外出も
D卒. 20代前半専門中退(約4年で終了)
豊乳、NN、ツンデレ、デリ移籍後復帰
E現. 20歳過ぎ専門卒(3年半)1-2ヶ月に1回
ロリ、超スリム、NS、デリ移籍
F現. 20歳過ぎJD中退(2年半)2-3ヶ月に1回
スリム豊乳、S着
G卒. 20代前半専門卒(約2年で終了)
元地下アイドル、シンママ、再婚で終了
H現. 20代半ば(2年弱)不定期
妖艶な美女、S着、ツンデレ
※NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ
総人数は100人くらいだけど、1回だけも多数…
自分の運営するスレにも遊びに来てねー
爺の独り言 Part6
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1746139932/ >>488,491,492,495,497498,500,501つづき
先日の出来事です。
俺は仕事帰りの途中、ちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。
その日はある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。
おもむろにファスナーを下ろし、チ○コを玉も一緒に取り出し左手で触り始めます。
ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。
発射しそうになると手の動きを止め、発射を遅らせます。
おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。
特にJKのミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。
だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。 「あぅっ…。イキそう…。はぁっーーー。まだまだ…。我慢、我慢」
理性を保ちながらしていたオ○ニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。
その時です。背中の方から女性の声が…。
「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ…。変態だねマジで!」
「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」
ハッと我に返り振り向くと、制服を着たJKが2人。
今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。 「おじさん、しかも何これ!JKのパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」
「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」
そう言うと、2人は俺の目の前に回ってきました。
1人は久本雅美似の女子。1人は柴田理恵似の女子。
どちらも選べないくらいの最高のおかずです。
「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」
「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」
そんなの見たいに決まっています。しかし、あまりの偶然に戸惑いが隠せません。 それに反し、左手で握ったチ○コはムクムクと大きくなっていきます。
「見たい!2人のパンチラ見たいです」
「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」
「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」
もう限界に近いです。2人の言う通りにするしかありません。
「お願いです…。2人のJKのパンチラで、俺の勃起したチ○コからたくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」
「おじさんホント変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」
「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし…。いいんじゃない?」 2人は俺の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれました。
さすがJK…と言いたいところでしたが…。
久本雅美はブルーのTバック、柴田理恵女子は黒のレース。
もう大人の匂い満載です。
「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、理恵のおっぱいが好みじゃないの?」
「いやあ、パンチラが好きってことは、雅美みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」
「どっちも…。どっちも大好き…。むっちりしたおっぱいも好き…すらっとした長い脚も好き」 「じゃあ、雅美の脚でおじさんのチ○コぐりぐりしちゃおうか?理恵のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて、息できないようにしたらいいんじゃない?」
「それいいね…。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる。勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」
「それやりそう!でももしやったら、雅美が脚でチ○コ踏み潰しちゃうから安心してよ。理恵!」
「オーケー、じゃあ始めようか?」
こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか…。
3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。
そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。 その瞬間2人は俺から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。
「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」
「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」
俺は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。
そして2人のJKから、次はいつやるのかまで約束させられました。
次の約束は来週の週末です。
直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。
こうして真摯で誠実な人柄で規範意識と遵法精神を持った高徳な紳士の俺の露出癖は、治るどころか一段と激しくなっていくのです。 みんな頑張ってね。応援するよ!もっと良い店にしてくれると有り難いね。 馬鹿にした分、あんたの偉大さお知ってるね。あんな風な長文わ書けない。 (\
\\
) )
___//
/ \ (/\
/ (●) U(●)\
| (_人_) |
\ `⌒ U /
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ニつ
| ____(ヾイソ⊃ NGや出禁は嬢や店の物差しで自由にできるので100%運次第で決まる 運でNGが決まるってのなら対策の立てようがないので、恨み言なんか言わずに
運が悪かったと思って諦めればいいのに この3年で起きたことは1つの日常に過ぎない。いつまでもいつまでも被害者であり続けろなんて俺らは絶対思わん。 あなたが初めて聞いたような書き込みするなら、その人の発言のすべてが初耳だってことですよね。 >>516
貴様の指図にこたえる道理は1_たりとももねえ >>521
アンカー間違ってるよ
それ添削する内容は>>515でしょ >>522
516って個人の感想なんですが
アンカーつけてるわけでもないし
指図に見えますかね? >>515,521,522続き
先日も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の久本雅美にそっくりなJC1〜2くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。
服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。
まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。
電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。
「ロリコン野郎だらけか!」 これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。
電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。
横から入られないように久本雅美に密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。
しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、久本雅美の腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。
ドアが締まると久本雅美が「いやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。
左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。 俺は「しまった、出遅れた」と思った。
他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。
しかしこんな可愛い極上のJCが、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。
捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。
久本雅美は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。
たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。 イヤイヤしながら抵抗しているが、周りは痴漢で囲まれており、その子の身長は150cmないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。
俺は興奮した。好きなようにこの子の体を弄り回せる。
捕まる心配もほとんどないと思った。
久本雅美が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。
もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。
ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。 俺にとってはいつもの感触だ。
久本雅美は「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げ、俺の手を押さえにきた。
俺はお構いなしにクリ○リスに擦れるように割れ目に指を這わせ、穴を目指していく。
俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらマ○コに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。
割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。
俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。
久本雅美は頭を振ったり、腰をくねらせている。 こんな美少女が無茶苦茶嫌がってはいても、体は感じていると思うとすごく卑猥な感じがして
少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。
久本雅美は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。
次の駅に着いた。
最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。 この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。
電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。
こんな可愛い久本雅美似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。
まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。
久本雅美は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。
すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれていた。 ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。
さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。
時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。
この美少女のツルツルの素晴らしいマ○コは俺だけのものだ。
久本雅美の左右の手は男の股間に擦り付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。
みんな好き放題に久本雅美の体を弄くり回して楽しんでいる。 久本雅美はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。
抵抗はない。俺は相変わらずマ○コを弄り回している。
時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。
指1本がやっとの久本雅美のマ○コなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。
たぶんその男はお尻やア○ルに指を這わしたりしていたのだろう。
久本雅美の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り
下はスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。 爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。
挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。
今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。
まるで少女を強姦した気分だ。
その後、俺の精液にまみれた久本雅美のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。
俺は空いた少女の胸を揉んだ。B72といったサイズ感だろうか? プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。
もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。
俺は次の駅で降りたが、もちろん久本雅美は降ろしてもらえない。
乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、久本雅美の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。
ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。 本人も言ってるように、NGや出禁は100%運次第ですから、何をしたってどの店の誰に相手して貰ったところで結果は一緒ですよね
運なのでどうしょうもないです!
人生諦めが肝心です
そういうもんだと思って今後の人生を全うすればいいと思えば精神的にも少しはマシに過ごせるのにと思うのが私の感想です どうしてそんなに偉そうに書き込めるのか理解不能ね。わざわざ見に来る価値ないでしょ。 普通の人たちが騒ぐし、影響力ある。その人たちについて行けば間違いないよ。私は元歌手さん、みんな本当に嫌ってる。悪口。 まあ、モテない男がソープや風俗行くんだから
モテない要素丸出しでNGになるのは解る 書き込みがないのは荒らし投稿がないからだろ。そんなものを書き込めと言っても無駄。 >>540
540
アンタはどれだけモテるのかは知らないけど
こちとら加藤智大元タヒ刑囚の母親みたいな毒親のせいで小学校の時から普通の友達すら出来た事ない苦労人なんだぞw
自分が運良く恵まれてるからってそうやって人を貶めなきゃ気が済まない性格じゃいつか足もと掬われるぞ。 これ以上、書き込みもしない。私の判断で。宜しく。良いお年をお迎えください。 >>544続き
先日も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の久本雅美にそっくりなJC1〜2くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。
服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。
まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。
電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。
「ロリコン野郎だらけか!」 これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。
電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。
横から入られないように久本雅美に密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。
しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、久本雅美の腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。
ドアが締まると久本雅美が「いやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。
左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。 俺は「しまった、出遅れた」と思った。
他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。
しかしこんな可愛い極上のJCが、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。
捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。
久本雅美は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。
たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。 イヤイヤしながら抵抗しているが、周りは痴漢で囲まれており、その子の身長は150cmないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。
俺は興奮した。好きなようにこの子の体を弄り回せる。
捕まる心配もほとんどないと思った。
久本雅美が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。
もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。
ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。 俺にとってはいつもの感触だ。
久本雅美は「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げ、俺の手を押さえにきた。
俺はお構いなしにクリ○リスに擦れるように割れ目に指を這わせ、穴を目指していく。
俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらマ○コに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。
割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。
俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。
久本雅美は頭を振ったり、腰をくねらせている。 こんな美少女が無茶苦茶嫌がってはいても、体は感じていると思うとすごく卑猥な感じがして
少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。
久本雅美は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。
次の駅に着いた。
最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。 この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。
電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。
こんな可愛い久本雅美似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。
まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。
久本雅美は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。
すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれていた。 ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。
さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。
時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。
この美少女のツルツルの素晴らしいマ○コは俺だけのものだ。
久本雅美の左右の手は男の股間に擦り付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。
みんな好き放題に久本雅美の体を弄くり回して楽しんでいる。 久本雅美はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。
抵抗はない。俺は相変わらずマ○コを弄り回している。
時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。
指1本がやっとの久本雅美のマ○コなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。
たぶんその男はお尻やア○ルに指を這わしたりしていたのだろう。
久本雅美の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り
下はスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。 爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。
挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。
今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。
まるで少女を強姦した気分だ。
その後、俺の精液にまみれた久本雅美のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。
俺は空いた少女の胸を揉んだ。B72といったサイズ感だろうか? プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。
もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。
俺は次の駅で降りたが、もちろん久本雅美は降ろしてもらえない。
乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、久本雅美の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。
ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。 >>544
>加藤智大元タヒ刑囚の母親みたいな毒親のせいで
他人のせい→✕
[正]すぐ他人のせい環境のせいにする腐った性根のせい
>苦労人→✕
[正]自分磨きから逃げてきた怠惰な無努力ガイジIWT
>運良く恵まれてるからってそうやって人を貶めなきゃ気が済まない性格…→✕
[正]皆は当たり前のことを当たり前のようにやってできて至極当然のことが出来る分かるだけのこと
それが出来ない分からないIWTは有り難い他人のアドバイスも聞く耳を持たずスレ荒らしを止めない姿勢に皆アドバイスを諦めてウオッチに徹する >>559
根拠無き否定と身勝手な決め付けは認めない! いつも言われてる元の話も根拠なき否定と身勝手な決めつけにしか見えませんけどね
あ、これも個人の感想なのでお気になさらず IWTよ、こんなところで騒いでも何にもならんよ
自分を変えない限り、お前には味方なんかいないし
多分これからも一定数NGを喰らい続けるだろう
他人がどう、ではなく自分と向き合えよ
よく言うだろ、他人は変えられないが自分は変えられるとな 読み上げソフトで読み込ませてみたが・・・多分意味不明。 書き込みするなといってるんだから書き込みすんなよ。あんたなんかいらない 貴方より数段稼いでまね。稼ぎたいならアフィやるな。 >>562
こんなところで騒いでも何にもならん?
その言葉そのまま返してやるよ
IWTに言いたいなら本人に向って直接言えよ
こんな所でいくら騒いでも本人には伝わらないぞ >>560続き
先日も駅で獲物を物色していると、デビューした頃の久本雅美にそっくりなJC1〜2くらいの可愛い子が満員電車の列に並ぼうとしていた。
服装は白のブラウスで、膝上10センチのミニスカートという格好、胸も少しはありそうだ。
まったく美少女を絵に描いたような子で、こんな子が満員電車に1人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。
電車が近づいて来てその子が列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし、同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。
「ロリコン野郎だらけか!」 これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなると同時に、この車両だけ特別に混む状態になりそうだ。
電車のドアが開き、予想通りポジション争いがはじまった。
横から入られないように久本雅美に密着しつつ、乗り込むと同時に前に回り込み、最高のポジションをキープする。
しかし、最後に押されて横に押し出されそうになったので、久本雅美の腕を掴んでこちらへ引き込み、位置取りとしては正面向きの半分左といった所でまあまあだ。
ドアが締まると久本雅美が「いやぁー」と小さな悲鳴をあげたので見てみると、脇の間から手を突っ込まれていた。
左右の胸は別々の男に荒々しく揉まれ、ミニスカートの中にも手を突っ込まれている。 俺は「しまった、出遅れた」と思った。
他の奴らは、ここまで大胆で危険を顧みない奴らなのかと。
しかしこんな可愛い極上のJCが、こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない獲物だ。
捕まってもいいくらいの気持ちで奴らは行動しているようだ。
久本雅美は体をよじりながら脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がないぶん、思う存分触られているようだ。
たぶん痴漢されたことはもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせたことなどないだろう。 イヤイヤしながら抵抗しているが、周りは痴漢で囲まれており、その子の身長は150cmないくらいなので、一般客からはまったく見えなくなっている。
俺は興奮した。好きなようにこの子の体を弄り回せる。
捕まる心配もほとんどないと思った。
久本雅美が横のおっさんの手を押さえているので、まだパンツの中には手を入れられていない。
もう毛が生えているかどうか、俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。
ツルツルですべすべでプニュプニュしたマ○コの感触に、感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。 俺にとってはいつもの感触だ。
久本雅美は「ひゃー」という可愛い悲鳴を上げ、俺の手を押さえにきた。
俺はお構いなしにクリ○リスに擦れるように割れ目に指を這わせ、穴を目指していく。
俺に先を越されたおっさんはパンツを一気に膝まで下ろし、横から内腿を触りながらマ○コに割り込んで来ようとするが、俺はそうはさせない。
割れ目に沿って指を下ろすと、結構濡れていた。
俺は興奮して、人差し指がやっと1本入る程度の狭い穴をかき混ぜて楽しんだ。
久本雅美は頭を振ったり、腰をくねらせている。 こんな美少女が無茶苦茶嫌がってはいても、体は感じていると思うとすごく卑猥な感じがして
少女への痴漢というしてはいけないことをしている思いが何倍にも膨れ上がり、俺の先走り汁と精液はこの時点で1/3ほど出ていた。
久本雅美は涙を流しながら体を揺すったり、手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、しかも4、5人の男に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声が出せないのだろう。
次の駅に着いた。
最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえるはずがない。 この駅を過ぎると次の停車駅までは10分以上はかかる。
電車は走り出したので、可哀想に少女はあと10分以上はロリコンの痴漢たちのおもちゃだ。
こんな可愛い久本雅美似の美少女が、こんな服装で満員電車に1人で乗ってくるのが悪いのだ。
まあ、たまたまロリコンの痴漢野郎が多かったという不幸も重なったが。
久本雅美は諦めたのか、力をなくし、涙を流しながら抵抗をやめたようだ。
すでにブラウスのボタンは外され、前は完全に肌蹴ていて、ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前で露わになって2人の男に別々に揉まれていた。 ピンク色のかわい小さな乳首も摘まれたり、ひねられたり好き放題にされている。
さらに別の男に腰やお腹を撫で回されている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻を揉んだり顔や耳を触ったりしている。
時々マ○コに割り込もうとするが、そうはさせない。
この美少女のツルツルの素晴らしいマ○コは俺だけのものだ。
久本雅美の左右の手は男の股間に擦り付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されている。
みんな好き放題に久本雅美の体を弄くり回して楽しんでいる。 久本雅美はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら耐えている。
抵抗はない。俺は相変わらずマ○コを弄り回している。
時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は絶対に侵入を許さない。
指1本がやっとの久本雅美のマ○コなのに、別の奴が指を入れるなんて可哀想だ。
たぶんその男はお尻やア○ルに指を這わしたりしていたのだろう。
久本雅美の姿は上ははだけ、可愛いおっぱいが丸見えで揉まれ、男の手が体中を這いずり回り
下はスカートは捲り上げられ、俺の手でマ○コを隠しているという状態だ。 爆発寸前の俺は意を決して、左手でズボンのファスナーを下ろした。
挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんをはね除け、ツルツルのマ○コにチ○コを擦り付けた。
今まで味わったことのない素晴らしい快感に、俺はたったの三擦りで発射してしまった。
まるで少女を強姦した気分だ。
その後、俺の精液にまみれた久本雅美のマ○コを他の奴に開放してやると、痴漢の手が3本一斉にマ○コに殺到して弄り回していた。
俺は空いた少女の胸を揉んだ。B72といったサイズ感だろうか? プリプリとした少し硬めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉との境目がくっきりとしている少女特有の感触で、揉みしだいたり乳首を摘んだりと、その感触を堪能しながら次の停車駅まで弄って遊んだ。
もうこんな美少女の体を自由に出来ることはないかも知れない。
俺は次の駅で降りたが、もちろん久本雅美は降ろしてもらえない。
乗客の1/4ほどが降りたので、かなり電車は空いたのに、久本雅美の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれていた。
ロリコン野郎どもの性欲の捌け口にされたまま、また電車は走り出した。 気持ち悪いと思ってしまった。自分と住むなら居なくてもいい。彼氏彼女いるの?と バカッターに気おつけて下さいね。そんな事してる暇があったら新曲頑張って下さい。 ありがとうございましたね。好きと書いてあった方え私わたぶんもう好きだ。 自分が創られたことによって人類わ作られているね。さあ早く忘れて静かに睡眠お取るんだ。 てっとりばやく金になって楽しいと思ったことはないのか? 気持ち悪い。基地外だわ。恥ずかしいから。いくらなんでも多過ぎる...つか、削除機能なんかないから、ひたすらコピペでごまかしてるわけ? >>582
正当な理由なくNG出すクソアマ嬢って真摯で誠実な人柄のジェントルマンの俺から言わせれば
それこそその場しのぎのウソのフルコンボだもんな >>587続き
学生の時はスカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってからはあまり派手なことはしていませんでした。
最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛いJK1と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。
制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。
きっと彼女は、あえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。
クソデブス飛鳥はショートボブで目がクリッとしています。
小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。
スカートは膝丈でちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。 「こんな娘に思いっきり…」
妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。
先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つクソデブス飛鳥を見つけました。
しかし.予定の時間になっても電車が来ません。
「○○駅での人身事故のため遅れております」
ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。
そして電車がやって来ました。
俺は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちにクソデブス飛鳥のすぐ後ろのポジションを確保しました。 そして満員の電車がホームに滑り込みました。
クソデブス飛鳥はそれを見てちょっとたじろいだようです。
「クソデブス飛鳥は1本遅らせて乗るのかな?」とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。
俺は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、クソデブス飛鳥の真後ろから乗車しました。
乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手をクソデブス飛鳥の横から抱き込むようにして下腹部に回します。
そしてクソデブス飛鳥を後ろから押して、クソデブス飛鳥の方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。 俺の指にクソデブス飛鳥の丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。
まだ手を動かしていないので、クソデブス飛鳥は気がつかないようです。
電車が動き出しました。
電車の動きにあわせて、自然にマ○コの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、クソデブス飛鳥がピクっと反応しました。
さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。
ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。 次の大きな揺れで、クソデブス飛鳥のお尻にズボンの中で勃起した俺の巨根を押し当てます。
ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。
クソデブス飛鳥には、勃起した巨根の感触が思いっきり伝わったことでしょう。
俺の手にもクソデブス飛鳥のマ○コの感触が伝わってきました。
深入りは禁物。揺れが戻る時、前に回した手をさっと引き抜きます。
クソデブス飛鳥はまた確信が持てなくなったはずです。偶然なのか、痴漢なのかと。
その間に俺は次の行動に移ります。 お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。
手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。
ゆっくりと、そして確実に。
何度か手を動かすと、スカートの先までたくし上げることが出来ました。
そこで右手をスカートの中に忍ばせます。
スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。
そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。 クソデブス飛鳥は何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。
この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。
そして電車の揺れが来た時、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。
クソデブス飛鳥は一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。
俺は少しの間、手を動かさないようにしています。
クソデブス飛鳥は我慢をしているようです。 俺はクソデブス飛鳥のパンスト越しのマ○コの感触を、楽しむことに全神経を集中します。
快速もあと1駅、撤退は早めにします。
まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬指をマ○コに押し当てます。
するとクソデブス飛鳥は体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。
逆にあっさり手が離れたことが、クソデブス飛鳥にとって意外なようでした。
そして安心したようです。俺は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。
駅で停車し、人混みがドアに集中します。
その一瞬の人の流れの中で、俺はクソデブス飛鳥に手を回すようにして右胸の前に差し入れます。 そして後ろからクソデブス飛鳥を押します。
すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。
一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。
その瞬間1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。
そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオ○ニーをします。
後日、朝早くホームに行くと、クソデブス飛鳥が電車を待っていました。
俺が近づいても気にならないようです。どうやら顔は見られていないようです。
また電車が遅れないかな…。 まあ、NGされた経験が無いってだけの運だけ野郎の上から目線でデタラメな蘊蓄もウザいけどな 読んでる?だったら書くなって事。悪気ないのは
わかる。でも、迷惑だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています