姫NG、店出禁を語るスレPart2
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自分はこの板で頂点に立つ風俗の達人ダンディ爺だよ
自分が風呂活17年間に出会った主な嬢を見てねー
【店外オキニ嬢】
A卒. 30代半ば(約5年で終了)
元AV嬢、S着、シンママ
B現. 30代後半(9年弱)半年に1回
少しムッチリ、マットテク、S着、お泊(2回)
C現. 20代前半JD卒(4年超)1-2ヶ月に1回
No.1オキニ、スリム、NS、お泊(6回)、外出も
D卒. 20代前半専門中退(約4年で終了)
豊乳、NN、ツンデレ、デリ移籍後復帰
E現. 20歳過ぎ専門卒(3年半)1-2ヶ月に1回
ロリ、超スリム、NS、デリ移籍
F現. 20歳過ぎJD中退(2年半)2-3ヶ月に1回
スリム豊乳、S着
G卒. 20代前半専門卒(約2年で終了)
元地下アイドル、シンママ、再婚で終了
H現. 20代半ば(2年弱)不定期
妖艶な美女、S着、ツンデレ
※NNは生中出し、NSは生挿入→S着フィニッシュ
総人数は100人くらいだけど、1回だけも多数…
自分の運営するスレにも遊びに来てねー
爺の独り言 Part6
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1746139932/ >>625続き
学生の時はスカートの上からあそこを触ったり、スカートの中に手を入れたりしておりましたが、社会人になってしばらくはあまり派手なことはしていませんでした。
最近、ときどき朝早く電車で出勤しなければならないことがあるのですが、今年の春から早い時間帯にとても可愛いJK1と思われる女の子が同じ車両に乗ってくるようになりました。
制服の子たちはラッシュの時間帯に大勢乗ってきます。
きっと彼女は、あえてラッシュを避けて通学しているのでしょう。
ASKはショートボブで目がクリッとしています。
小柄で、まだ胸もそれほど目立ちません。
スカートは膝丈でちゃんとパンストを穿いており、学校指定の紺の靴下をきちんと履いている近頃見かけない娘です。 「こんな娘に思いっきり…」
妄想してみても、こんなに空いてる車内では痴漢など出来るはずもなく、妄想の世界だけのことでした。
先日、早い時間帯に出勤すると、ホームのいつもの位置で電車を待つASKを見つけました。
しかし.予定の時間になっても電車が来ません。
「○○駅での人身事故のため遅れております」
ホームで構内放送が流れ、約10分後、ホームでは人がごった返していました。
そして電車がやって来ました。
俺は、こんなチャンスは2度とない!という思いが強くなり、無意識のうちにASKのすぐ後ろのポジションを確保しました。 そして満員の電車がホームに滑り込みました。
ASKはそれを見てちょっとたじろいだようです。
「ASKは1本遅らせて乗るのかな?」とも思ったのですが、思い切って乗車ドアに向かいました。
俺は心の高鳴りを沈めるよう努力しつつ、ASKの真後ろから乗車しました。
乗り込むほんの一瞬のタイミングを逃さず、右手をASKの横から抱き込むようにして下腹部に回します。
そしてアASKを後ろから押して、ASKの方から右手にぶつかってきたようにして、あそこに宛てがいます。 俺の指にASKの丘の柔らかい膨らみ、そして股間に吸い込まれるようになだらかになっている感触が伝わってきます。
まだ手を動かしていないので、ASKは気がつかないようです。
電車が動き出しました。
電車の動きにあわせて、自然にマ○コの丘の柔らかな感触を楽しんでいると、ASKがピクっと反応しました。
さすがに手が当たっていることには気が付いたようでした。
ただ、それが故意によるものか、偶然そうなってしまったのか分からないようでした。 次の大きな揺れで、ASKのお尻にズボンの中で勃起した俺の巨根を押し当てます。
ちょっと固い感じでしたが、プリプリした感触が伝わってきます。
ASKには、勃起した巨根の感触が思いっきり伝わったことでしょう。
俺の手にもASKのマ○コの感触が伝わってきました。
深入りは禁物。揺れが戻る時、前に回した手をさっと引き抜きます。
ASKはまた確信が持てなくなったはずです。偶然なのか、痴漢なのかと。
その間に俺は次の行動に移ります。 お尻を触らないように気をつけながら、手を自然にだらりと下げます。
手のひらでは、制服のプリーツスカートを静かにたくし上げます。
ゆっくりと、そして確実に。
何度か手を動かすと、スカートの先までたくし上げることが出来ました。
そこで右手をスカートの中に忍ばせます。
スカートの中は意外に暖かく、空気が違うような感じがします。
そしてゆっくりと手を上に差し入れていきます。 ASKは何も気がつかず、少し足を開き気味にして電車の揺れに耐えています。
この時、足を触っては気づかれますので、十分注意しながら足の間に手を差し入れていきます。
そして電車の揺れが来た時、指を出来るだけ奥の方に、つまり前の方を包み込むように優しく触ります。
ASKは一瞬揺れでぶつかったのかと勘違いしますが、すぐにこの手が自分の大切なところを包み込むように触っていること、それもスカートの外からではないこと、スカートが変になっていることなどを理解します。
俺は少しの間、手を動かさないようにしています。
ASKは我慢をしているようです。 俺はASKのパンスト越しのマ○コの感触を、楽しむことに全神経を集中します。
快速もあと1駅、撤退は早めにします。
まず揺れを利用して最後の一触りとして、一瞬指をマ○コに押し当てます。
するとASKは体をずらして抵抗しようとしたのですが、その時もう手を引き抜いて普通の状態に戻ります。
逆にあっさり手が離れたことが、ASKにとって意外なようでした。
そして安心したようです。俺は何食わぬ態度で最後のチャンスを待ちます。
駅で停車し、人混みがドアに集中します。
その一瞬の人の流れの中で、俺は木肖に手を回すようにして右胸の前に差し入れます。 そして後ろからASKを押します。
すると、まだ小ぶりですが柔らかい感触が伝わってきます。
一瞬の間を置いて、胸が男の手で触られていることに気づいたようです。
その瞬間1回だけ揉んで最高の感触を楽しみ、深入りせずに開放します。
そしてそのまま駅のトイレで思いっきりオ○ニーをします。
後日、朝早くホームに行くと、ASKが電車を待っていました。
俺が近づいても気にならないようです。どうやら顔は見られていないようです。
また電車が遅れないかな…。 あとコメント残したのに反映されてないときがある。コメント欄間違えてないだろうか...? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています