0009名も無き開拓者@無断転載は禁止
2017/09/14(木) 08:14:08.80ID:7D/nqRSG0「確かにセックスはしました。
でも、相手女性が”No!No!Help!”と叫んでいたので、
セックスに合意していると信じました。
日本では『嫌よ、嫌よ、も好きの内』と言いますしね。
特に外国人の出演しているアダルト動画を見て
外国人は縛られて輪姦されるのが好きだと信じていました」
今回の判決の加害者はブラジル人男性だから、
恐らく、加害者側は、「この程度は、ブラジルでは通例、合意しているとみなしている」
と主張したはずだ。
だから、特に名古屋市周辺のブラジル人女性が狙い目だと思う。
なぜなら、
@加害男性の主張どおり、ブラジンル人女性は強姦(レイプ)に対して泣き寝入りしやすいはずだ。
A例え、警察に捕まっても、ブラジル人男性の無罪判決の前例があるから、
特にブラジル人相手なら無罪判決が出でやすい。
有罪だとしても、せいぜい、風俗店1回分程度の罰金になるだけかもしれない。
つまり、ブラジルでは、女は「24時間営業の歩く風俗嬢」のような扱いという可能性が高い。