【ﾈﾀﾊﾞﾚ上等】ｵﾁが801だった一般作品【最後にｱｯｰ!】
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一般作品でオチが801だったものを挙げていくスレです
〜という作品の○話がホモエンドだったという話でも可
タイトルを挙げるだけでも詳しく語ってもラスト以降の展開を妄想してみてもおｋ
仄めかせる程度だったり、途中の展開が801だった場合こちらのスレの方が妥当かも？
この作品は801だと思う一般商業作品
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1299168947/ 屍,者,の,帝,国のことか
唐突すぎてびっくりだったわ 芋の聖伝かなあ片方は無性だけど
ラスボスの残虐非道っぷりの理由からして801だし歪みねぇなあと思った 携帯エロバナーでよく見かける男性向けエロマンガの絶倫体育教師の奴がまさにこのスレタイ通りだったｗ
絵的には美形×フツメンだがいかにもギャグなオチで萌えは無いｗ
一応改行
主人公は女子校の体育教師で女生徒（女教師も）を襲いまくりの屑（襲われたはずの女の子が最後にはメロメロになるのが余計に性質が悪い）だが
最後の最後に僕っ娘の美人生徒会長（だが男）に掘られて生徒会長が卒業するまで束縛されるエンドだった
ラストのコマは一面の薔薇ｗｗ
男性向けエロマンガなので男×男の事なんて忘れて読んでいたから目が点になったｗｗｗ >>5
マジ？あのバナー見るたびに、このエロ教師うちの受に外見が似てるなあと思ってたんだ
ちょっくらDLするわ
素晴らしい情報ありがとう >>5
最後の最後なので最終話だけでOK
あと生徒会長は服を着てると完全に美少女です 警察小説の姫川刑事シリーズ『インビジブルレイン』
のオチっていうか殺人事件の動機がホモの嫉妬でびっくりした
でもいろんな嗜好がごちゃまぜになってて変なことになってる
一人の人間が華奢な女装子とガチムチおっさんの両方と恋愛するってありえるのかなあ ４コマ漫画「そんな奴ァいねえ！！」
本編（４コマ）のラストが男同士でいきなり結婚してたｗｗ
内容もちょっと801っぽい部分もあったんだがあくまでただのネタや第三者の勘違いって感じだった
ただ腐じゃなかった頃に読んだから今読むと印象が違うかもしれん 誰も知らないと思うがスウェーデンのミステリ「カフェ強盗団」
ウェイター（男）がカフェ店長（男）に横恋慕してたってオチなんだが
対象年齢：小学校低学年から
さすがだ北欧 ４６番目の密室
ネタバレ
加害者の殺人事件の動機が、肉体関係があった被害者（男）からその関係を
結婚相手の女にバラすと脅されてたからってのにびっくりした中学時代 岩本ナオ『雨無村役場産業課兼観光係』
片想いで終わってるけどな。 何と言っても「レディ・ジョーカー」だな
親友で元義兄で……最後はその気持ちを受け止める方向に行ってるのが凄い 高村薫ならリヴィエラを撃ても大概
動機はホモの三角関係でした！って… 裏切りのサーカス
役者の人選も話の展開もこの映画フォモ成分多いなーとおもってたらオチで駄目押しされたって具合ですが 李謳もなかなか>高村
大きなベッドで子供はさんで川の字とか可愛すぎたw
オチというか全編お熱い関係だけど結局の所2人に肉体関係はあったのか今でも気になる 李謳はあれで肉体関係なかったら逆にびっくりというレベルじゃないか？ Jの神話
女子校内で強姦殺人事件発生！被害者は膣を激しく傷つけられていた
↓
犯人はチンコモンスターでした
という真面目な推理モノを期待した全読者を驚愕させた超展開小説だが
チンコモンスターが生まれた経緯は801だった
ある愛しあう男カップルは、互いに相手の子供がほしいと望むようになった
ただ子供がほしいのではなく、自分と愛する人の遺伝子がかけあわされた子こそを望んでいた
科学者である片方の男は、男同士の遺伝子をかけあわせた子供をつくろうとして偶発的にチンコモンスターを生み出してしまった
チンコモンスターの繁殖方法は女を犯すというシンプルなもので
女の体の中に宿った子チンコモンスターは女の膣を破るようにして誕生する
手ひどく強姦されたように見えた被害者の膣は、チンコを挿入された跡ではなく内部からチンコモンスターが出てきた跡だったのだった
チンコモンスターはこれからも繁殖を続けて
予想していなかった形だけど男カップル二人の遺伝子は永遠に受け継がれるだろう＜完＞ >>20
こ・れ・はwwwww
読んだら３日ぐらいﾎﾟｶｰﾝしそうだ へぼんスレが板を越えて復活したのかと思ったじゃないかｗ >19
確かにw
しかし黄金みたいに事後描写もなかったしとことんプラトニックと言われても
あいつらに限っては驚かないぜ！
>20
ちょwww >>20
あれそんな内容なのかｗｗｗｗｗｗ読むわｗｗｗｗｗｗｗｗ レス続いて申し訳ない
>25
今手元にないのでうるおぼえだけど
「以上が寝物語にモモが語った〜」という
表現があって、一緒の布団て寝ていたことと
その後第三者から2人が深い関係であると語られることから
寝物語＝ピロートークでミス板でもFA出てた気がする
読んだの結構昔なので妄想混ざってたらごめん
そういえば自分が高村読み始めたのも801板の図書館スレで
紹介されてたのがきっかけだったのを思い出したw 高村せんせは普通に小説ＪＵＮＥでインタビューとか受けていて
「ヒィ！せんせい掲載誌がどういう雑誌かわかってます！？」と
なぜかワタワタした想い出ｗ
今思えばなぜ単なる一読者の自分が焦らねばならんかったのか謎だ 映画やＴＶドラマにもなった小説「がんばっていきまっしょい」
主人公の女生徒が好きになってひょっとして相手も自分を…？と
思い始めたらおっとどっこい相手は主人公の幼馴染（♂）が好きでしたというオチ
この小説の恋愛要素がこれだけなんで当時びっくりした覚えがある >>29
2行目日本語でおｋ
女生徒が担任の主人公（男）を好きになったってこと？
なのに主人公は幼なじみが好きだったと 文盲つかどこから先生が出てきたのかとは思うけど
主人公の女生徒がどんな立場の誰を好きになったのか
書いてないからよくわからないのは確かだし
二行目おかしいよ >>30の解釈はぶっ飛んでるけど、確かに>>29はわかりにくい
相手（男）→←主人公（女）
かと思いきや
幼馴染み（男）←相手（男）←主人公（女）
だったってことでしょ 「主人公の女子生徒が」の次ぎに例えばクラスメイトの男の子を
とか同じ学校の男の子を、等と入れないとわからんちん 坂木司『青空の卵』
日常系探偵物で、そもそも主人公二人が
すごくホモホモしいんだけど、脇役もすごかった。
過去のバイク事故が原因ですれ違っていたＡ男とＢ男
（事故のせいでＡ男はアレがなくなり、Ｂ男は全盲になった）を、
主人公たちが仲直りさせる話なんだが、
ただの友情美談かと思いきや、実はＡ男はＢ男を恋愛の意味で好きだった。
バイク事故も、わざと起こしたというわけではないが、
「もし事故が起きて自分に何かあったら、
Ｂ男は負い目を感じて一生自分から離れられない」
というＡ男の目論見があった。
Ｂ男はそのことを知らないまま、
これからもＡ男と「親友」として寄り添って生きていく。
801センサーにビビッとくる話だなあと思って読んでいたら、
本当に801（しかもヤンデレ）でびっくりした。 >>10
なつい
あれは本誌で読んでていきなり最終回だった上に結婚式エンドで
｢!?｣ってなって二度見した
増刊で書いてる４コマも男の娘ものでガチゲイ出てくるよ ラブケミストリーって小説
一年ぐらい前にバラエティーでミニドラマにもなってたけど主人公←親友で
その親友が最後死神の力で女体化して付き合うようになったのにはびっくりした
なんでこれを一般小説で出したんだろうってぐらいＢＬでしかなかった プリンセスだかでかなり昔連載してた聖夜魔宴(ウロ)とかいうマンガ
主人公が死ぬ時母親(不老不死)が身代わりになって
結果女体化して敵と真の敵の子を孕まされて出産
男の体(母親似)を取り戻した後もなんかラブラブだった
しかしプリンセスはホモ禁だという
解せぬ >>40
プリンセスがホモ禁止だと初めてしった！
むしろ、歓迎していると思っていたのに！ プリンセスがホモ禁！？
青池先生の作品はいったいホモじゃなきゃなんだというのだ！ >>41-42
編集長がホモネタ嫌いで今はホモ禁なんだって現役秋田編集者から聞いた
だから最近のはモロホモキャラクター出せないとか何とか >>43
プリンセスはホモネタ好む読者が一定数いるのに、なぜにそういうタイプの人を編集長にしたんだろう
理不尽でござる 何年も前のだけどテレビドラマ
イタリアン料理人漫画が原作の「子鹿」
ラストで主人公の地元の師匠と現在の勤め先のオーナーシェフが手に手をとって
イタリアのどっかの島でお店を始めるハピーエンドにブフォッってなったよ
たしかオーナーシェフが市村正親だったような記憶
おっさん同士の愛の逃避行おいしゅうございました >>42
自分が本格的なホモを知ったのがイブシリーズだったのを思い出した >>45
それはホモ妄想ができるってだけで別に本当にホモだった訳ではないのでは んだな
ここは本当に801オチだったものを挙げるスレだよね？
自分もそのドラマ見てたけど別にマジホモって訳じゃなかったと思うよ 6､7年前にやってたドラマ｢打れよりも母をアイス｣(母英訳)
多村正かどぅが主役で主夫役のドラマで、それまでノンケだった
長男(弾鉄)が最後ゲイ(亜部貞ヲ)と結ばれて結婚する。
日曜日のほんわかホームドラマ最終回で男同士結婚→誓いのキスを目の当たりにして
すでに腐ってた自分は、もう本当に家族の前で爆発するかと思うほど照れた。 >>49
途中、男と結婚することを多村父に相談してたよねw
そして亜部沙だヲの実家の桃農園を2人で継いでた
ほのぼの衝撃エンディングだったわー そういえば、ストップひば里くんのラストはどうだったんだろう 井上和郎の葵なんちゃら
かわいいお父さんにときめく息子の話だった
あれ最後どうなったんや…
｢リターン｣とかいうマンガが女の子にとりついた幽霊の男が
男の親友とエッチする話だった気がする
外側女なら中身男でもいいんかい
森永あいとかもそんな話かいてたっけ
あと覚悟のススメの人の初期作品集(うさぎ仮面の方)
悪党を退治する侍が２回も掘られてた 最後って程でもないんだけど古いミュージカル映画で「キャバレー」
一度テレビで見ただけなのでうろおぼえなんだけど
スターを夢見る主人公とその彼氏の二人がお金持ちの男性の御屋敷に誘われて遊びに行く
御屋敷は森の中とか山の中みたいな場所にあって泊まりがけで滞在して
三人で色々遊ぶんだけどだんだん彼氏がイライラしはじめる
その態度をなじった主人公に彼氏が「うるさい！アイツ（お金持ち）と寝てろ！」と怒鳴ると
主人公が当たり前でしょ？という顔で「寝てるわ」と答える
すると彼氏が泣き笑いの顔になって「僕もだ」と答えたシーンが頭に焼き付いている マリリンの映画｢お厚いのが押す気｣
男二人が女装して男子禁制の楽団に潜入、ひとりはヒロインとくっつくのだが
もうひとりはとある大富豪のおじいさんに惚れられる
かわそうとしても｢子供が産めないの｣→｢養子をもらえばいい｣
｢煙草も吸うわ｣→｢気にしないよ｣などと一向に引かないので
ヅラをとって男であることを暴露した主人公を
おじいさんが｢完璧な人間なんていないよ｣と受け入れてエンド >>52
オチではないんだけれどそういや山口tkykの「平成ぶそう正義団」の主人公も
不良共にﾚｲｰﾎﾟされているわ
あと、主人公に挑んで敗北して仲間になった右手ばんちょうがホモで
主人公に惚れておそろの白ラン着たりお世話を焼いたりするｗ
主人公の神風ぜろ君は覚悟くんの原型、てかこの作品が覚悟のすすめの原型らしい >>56
あの人の作品は、直接的な描写の有無にかかわらず凄くホモ臭いよね
シグルイ最終回時のRED本誌の表紙なんか、
本屋で見たとき何が起こったのかと思ったわｗ
男性向け色の強い青年誌なのに男二人のマッパ…… 覚悟のススメもお兄ちゃんがお姉ちゃんになってびっくりしたが
あの人はそういうネタ多かったんだ……
件の侍も｢はじめてのＡ感覚で呆然としてる｣とか言われてて噴いた 昔読んだ短編小説の「シェフとウェイターと客のパ・ド・トロワ」
ある男の客が次第に太りすぎて死にかけるほど毎晩熱心にレストランに通い詰めるようになったわけを
シェフ、ウェイター、客の視点で順番に語る物語なんだけど
シェフは自分の料理がおいしいから（客の好みに合うように変えていった）だと思い込んで、
ウェイターは自分が店で流す音楽のセンスがいいから（これも客の好みに(ry）だと思い込んで、
最後に客の視点でウェイターに一目惚れしたからだった。ってオチ 聖女(要英訳)主演のコメディタッチサスペンス映画「あの女の子誰？(要英訳)」
事件を追っかけていた刑事のコンビが最後にデキてしまった 映画「変.態.村」
牛と人間の区別もつかなくなった住人しかいない村に迷い込んだ主人公が村人たちに掘られる映画だった >>62
あらすじwikiった
痺れた、借りますありがとう >>62
ぐぐったら衝撃的だった…素晴らしい作品をありがとう 懐かしいなHENTAI村……
これにかぎらずBサスものはｱｰｯなendが多い気がするけど、名前まで覚えてないという
ちょっといろいろ見直してこよう 散々語り尽くされてるだろうけど
この闇と光がお耽美すぎて萌える
女の子として、しかも姫として育てられていた盲目の主人公
しかも自分を育てていたのは自分を誘拐した男
語りたいがネタバレ全面おkじゃないと語りにくい、前情報なしで読む方が面白いからまた困る
とにかくおとうさま素敵すぎる >>67
昔買ってた活字倶楽部によく投稿された絵が載ってたから存在は知ってたけど
今ネタバレググって活字倶楽部で人気だった理由がやっと分かったわｗ納得したｗ
お姫様系女の子が好きな読者が投稿してるのかと思ってたけどやっぱりお前らはお前らだったんだなとｗ スレタイに「ネタバレ上等」って書いてあるし
全部語っていいんじゃないの？
正直>>67だけじゃ、本当にスレタイ通りの作品なのか分からない この闇と光はここの皆さんならネタバレを知って読んだ方が萌えるんじゃないだろうか
自分もオチを知っていて読んだけど凄く面白かった 変態村近くの品揃えの悪いTSUTAYAに在庫有るってサイトにあったから
さっき行ったら借りられてた…このスレの奴だろ！ >>67だけどなんか誘い受けみたいになってごめん
じゃネタバレまんまで 主観も入ってるから間違ってたらすまん
母親と共に事故に合い、目にガラスの破片が入り入院していた男の子を
自分を「お父様」と称して、自分の別荘に軟禁
お父様は男の子を女の子（一国の姫）として育てる
自らも一国の（失脚した）国王だと設定している
主人公は誘拐犯を父親であると思い、また自分は女の子だと（姫だと）
信じ切っていて過ごしている
主人公も成長し、ある日、お父様とキスする夢を見て精通する
それを知ったお父様は「生理になったんだよ」などと言い
もう軟禁し続ける事は困難だと気づき、主人公を元の親の元へと返す
だが主人公はあらゆる音楽、文学、芸術にだけ触れていたため
普通の世界になじめない
そしてお父様と文章を通じて再び対峙するが…
うまく説明出来なくてごめん、いい作品なのでぜひ読んで
>>72
ﾜﾗﾀｗなんか可愛いな >>3見て歌詞そんなだったっけと思ったら>>72かｗ
個人的には1分過ぎに「ほらほら」ってバケツ持たせてくれる2人組もかわいい
まさかその片方が最後に… >>72とほぼ同じだが……
ttp://www.youtube.com/watch?v=0wKNtOrYm7o
ついでに、同じ金爆でこっちははじめからホモ
ttp://www.youtube.com/watch?v=zyrEevqbdxE 801かな…？ （ゾンビ注意）
ttp://www.youtube.com/watch?v=GQp5a512-14 >>72
有線で流れるたびちょっと耳につく曲だなーと思ってたけど
これからは楽しんで聞けるわｗｗありがとうｗｗｗ 映画「米国の美」
主人公は妻と娘がいるむっつりスケベオヤジ。隣は厳格な父子家庭。
隣の息子がホモくさいと思ったら、抑圧的な父親の方がほんものだった
何を誤解したのかいきなりキスしてきたので気持ち悪くて殺しました
おしまい
なんなのこれ >>80
笑える場面もあるけど切ない名作だったと思うぞ 伏せ字のせいで今までに出てても気付かないんだけど
有閑倶楽部の学園が売られそうになる話
男同士のハッピーエンドだった 向田邦子の三角波
日本放送きょーかいのドラマで見て絶句したのは大昔の思い出 >>83
私も見た！つーか、3回ドラマ化されてるんだね、知らなかった
一番古い犬HKのは朗読ドラマ（岸本かよこ）その後民放で早見ゆう主演でドラマ化
そして去年わうわうでかんじやさんが主演でやってんだね
同じ会社に勤める同僚との結婚を控えたヒロインが後輩同僚にその報告をした途端
やたらと接触を図ってきては「先輩との結婚はやめたほうがいい」と忠告してくる
ヒロインは「やだ。私に気があるのかしら」なんて思っちゃって
そして夫となる男との間にさざ波が立ち、結婚までの幸せな時間も微妙になる
しかし、後輩の真の狙いはその夫だったという
でもオチ覚えてないんだよなー
三角波は船をも壊す怖い波、みたいな台詞を覚えてるわ よこみぞの壷中美人
「被害者が男色家だった」ってのが割と重要だった seek bromanceのPVもそれ系
タイトルの時点で分かりやすいけどｗ
御法度もスレに合ってるかな フェミニズムの帝国っていう男女の常識や立場が逆転（夜道を男一人で
歩いてると女におそわれちゃうような）してる小説で
主人公の男が理想とする古風なしとやかな女の子に恋するんだけど男の娘だった。
中学のときに読んだけど歌舞伎とかと一緒で
理想の女を具現化できるのって男しかいないんだなあって妙に悟った。
あと暴力の都っていう主人公が実はホモって漫画は結局どうなったんだろう… 海外ドラマはホモネタ率が高い
ファミリー向けとティーン向けには、キャラに一人ホモが混じって恋愛が絡む んHKで放映中の海外ドラマ「glee」では
メインキャラに可愛いゲイの男の子（中の人もゲイ）がいて
彼のシリアスな恋愛話にけっこうな話数をさいてるんだよね…
そして周囲にも隠れゲイやらバイやら百合やらがいてくっついたり別れたりが激しいｗｗ >>89
見てないけど、そんな内容だったのか
ミュージカル仕立てみたいだし昔風の健全ドラマかと認識してた >>90
制作者がゲイだから
スクールカーストの中で差別されがちな性的マイノリティとか
イケてない生徒をクローズアップすることが多いよ そういう話だったのか！と俄然興味を持った自分にorz
でも前々から人気なのは聞いてたし
いい機会だから見てみようかな >>88
ストレートしか出てないと同性愛者の団体からクレームが来るんじゃないかと疑うレベル
特にイギリス
ゲイの役やってない役者のほうが稀に思えるｗ ゲイ役やってはじめて一人前みたいな扱いされることあるよな>>英はwww >>88
以前少しだけ見たことあったけど、ミュージカル部分のクオリティが凄かった記憶がある
そのゲイは、あの高音が物凄い男の子のことだろうか
シリーズ全部見るわ…
「週刊石川雅之」って短編集に入ってる漫画
土方の短期バイトで知り合った兄ちゃん4人が昼休みにご飯食べに行くんだけど、
そこで「女体において胸と脚どちらがより素晴らしいか」という議論になる
2対2で胸派と脚派に分かれたんだが、
脚派曰く、「女が足にマメ作ってまでヒールを履くのはなぜだ。それは女がこだわっている部分だからだ。
立姿がイイ女ってのは胸がいい女ではなく脚がキレイな女だろ」とか
胸派曰く、「胸は母性の象徴だ。すべての男は胸を求めるようにできてる。
谷間に目が行かないなんて男じゃねえ」とか、議論自体も結構面白いんだけど
最後のオチの部分で4人のうち1人がゲイであることが判明する
凄いのは、最初読むときには完全に「4人とも女体について話してる」ように見えるのに
1人がゲイだと判明してからもう一度読むと、その男の発言がことごとく男に対しても当てはまるようになってる事
すごいアハ体験ができるクオリティの高い短編 ミステリーの御手洗シリーズはこっちでいいのかな？
厳密にはオチではないにしても
独身で長い間一緒に暮らしてて喧嘩しつつ仲良し
というＢＬよりはコンビ萌えだったのに
探偵→助手がガチな好きだったのが当時結構ショックだったんだが >>97
えっ
水ピラ以降読んでないからそんなことになってたとは知らなかった！ >>97
私も98と同じところまでしか読んでないからちょっとｋｗｓｋ
あの作家だとガチで腐女子に媚びちゃった気がして素直に喜べない 最後の最後に判明、じゃないけど
楽曲のはじめての/気持ち 菅鹿男
友達の弟に恋した男の子の歌
純情で可愛い
鹿男さんの曲はこれ以外にもそれっぽい曲があるけど
ガチで判明してるのはこれだけかな？ >>98>>99
探偵がある日突然海外に行ってしまった後、
海外での探偵の研究仲間が女優に語るという形の短編がある
その中で初対面の時の（異邦の騎士の記憶喪失状態の）作家に一目惚れして
その思いは自分の生涯で唯一の特別な好きなんだと告白してる
で女優が自分の失恋を受け入れる、みたいな話
危惧してる通り取り巻きの腐女子が自分が布教したおかげで
こうなったんだと自慢しまくってたそうで
初出典も商業アンソロだったらしいし
（自分は短編集で読んだ）
ただ異邦〜の作家視点での出会いの時の探偵の挙動不審さと一致してるので
媚びたとは思いたくないな 探偵が海外行ってから読んでなかったけどちょっと読みたくなってしまった 赤江ばくの作品、特に歌舞伎系はウホッな展開が仕掛けられている率９０％
その他の作品でもウホッ展開が仕掛けられている可能性も高い
一番好きなのは、ポセイドン変げんに収められている春猿
どこをみてもウホな短編で、春猿のやっそんシーンと主人公との関係に禿萌えた >>103
御手洗潔のメロディの中にある、さらば遠き輝きという短編 >>101>>105
ありがとう
昔萌えてたので読んでみる >>104
赤江さんの作品は多いよね
同じく歌舞伎物の「獣林寺妖変」などBL小説と言い切れるレベル 赤江さんは一人の女性を巡る兄弟の確執ですら、男同士のやっそんに持って行ける逸材だからなぁ >>105
早速読んでみたけど、ニヤニヤが止まらない
天命とか、本当にガチじゃないですかー！
異邦〜読んだのもうかなり昔だから、読み返してみたくなったわ ぼくのエリ
日本語タイトルでネタバレするなよｗと思ったらさらに秘密があった >>110
異邦を改めて読むと初対面の時の奇行っぷりと
お節介ぶりがすとんと納得できて面白いし
探偵頑張ってたんだなとなんかかわいくなるよｗ >>104の歌舞伎関連で
近藤ふみえの時代劇で歌舞伎役者がからむシリーズの短編と
現代もので歌舞伎役者がワトソン役のシリーズで
オチがやおいだったのがあった
これは作者が腐属性ある人だからあれかもしれないけど
やっぱり歌舞伎はやおいになりやすい題材なのかも 歌舞伎ネタは突き詰めていくと男色に関わるからなぁ
しかし、ぴん戸こながBL展開に向かうとは想像していなかった… 輪るピングドラムは微妙だけどもBLというより昔のJUNE作品なら十分通用するかも
ただし元ネタ銀河鉄道の夜インスパイアという設定とオチの状況証拠が耽美っぽさを醸し出してるだけだが
双子はあれだし、そもそもさねとしの中には愛じたい存在してなさげ 御手洗と言えば既出かもしれんが眩暈もオチじゃないけどﾎﾓｫ…だったな。 リメイクすると聞いた、CCさくら
主人公の兄とその友人（男）がくっつくんだけど、
兄の元恋人（女）は未来見えるから、付き合ってる時に兄を嫌いでもないのに別れて
結果、兄は友人とホモ、自分は小学生（男）の恋人できましたって展開に
なかよしでこれ大丈夫？って心配になったわ >>105
昔読んでたんだけど、そんな事になったんだ
知らなかった有難う。
探偵→助手の矢印無さすぎて読むの辛くなって止めたので、昔の自分へのご褒美にその短編読んで来るよ。 >>120
クランプは殆どの作品で801匂わせてるから驚きも何もなかったなｗ 板違いになっちゃうけどJCと教師が付き合ってるってほうにびっくりした記憶が >>123
あいつら犯罪なんだけど、お似合いすぎてつらい
クランプといえば、ホリックも801臭でてたけどどうなった？ >>124
名前に百が入っているほうがなんだかんだ理由をつけて通い妻ならぬ通い夫してたけど
最終的に孫だったが店主相手にしてたな
ホリックって続き出てんだっけ そうそう。ロリｋ随分と若い嫁を娶って子供出来たけど通い夫 幼女とくっつく時に「お互いに二番目に好きな者同士」みたいな事言ってたな
二人とも一番に愛してるのは主人公で、不老不死になった主人公を孤独にさせないため子供を作ろうという
同じ男を愛した末に同士愛が芽生えて結婚といえば「新世界より」
読む前にネタバレ知っちゃってたが知らずに読んだ人は同性愛がごく普通の世界って発覚した辺りで驚いただろう
長い話だからバレ部分は序盤と言ってもいいところなのでスレタイにはあわないが 新世界よりはアニメ放映前にネタバレ相関図（爛れたやつ）を見てwktkしていた
最初は「何だよあれどんでもねーガセじゃねーか」とがっかりしていたのだが…
今読んでる本が終わったら原作そろそろ読もう 「謎ディナ」作者の「密室の鍵貸します」、ネタバレ↓
ある男は大学の後輩（男）に密かに惚れてた
後輩に対してはあくまでいい先輩として振る舞い、家に招いたりする関係
後輩が付き合ってた彼女にこっぴどく振られて「あの女、殺してやる〜」と
落ち込んでいると（ただの悪態で本気じゃない）、後輩には内緒で勝手に復讐（殺害）
しかも実は後輩に自分ちの風呂を貸してシャワーシーンを盗撮してたというおまけつき…
読んだ時はミステリモードに入ってたけど、後から考えたらとっても801でした >>128
新世界…ってそんな話だったのか
映画にもなった同じ作者の「あくの教典」も、オチじゃないけどホモだったな
しかもかなり話の本筋に絡んでるw 漫画家でも小説家でも、作中にホモや性的マイノリティ出す作家って
ほかの作品でも繰り返し出してくるよね
こだわりがあるテーマなんだろうな… 作者の世界観なんだと思うな
この作者の世界には
LGBT全部存在するorトランス（オカマとか）のみ存在するor性的マイノリティは存在しない >>134
高村カオルとか特にそうだよね
確実なホモと言うよりはバイやプラトニックなのが多いけど
複雑なストーリーと同じくらい、男同士のつながりも重きを置かれてる オチってわけじゃないけど鈴木輝一郎は多いな。
塩野七生もけっこうあるよね。
いい男はいい男にホレるという世界観か >>137
高村さんは腐女子ではないと思うよ。
ていうか801の存在すら知らなかったという
天然さんとも言えるくらいのお方だし。
とはいえ文学好きな人間にはありがちの
人間を描く上では同性愛も別に差別なく受け入れる
という土壌そのものはあったはずだけど、
いわゆる腐とはちょっと違う気がする。 ジャンルを知らなかっただけで明らかに腐女子だろ
しかも黎明期の「自分のジェンダーとの兼ね合いがなんたら」みたいなめんどくさいタイプの腐女子だと思うわ
女の登場人物の扱いが酷すぎるし 高村薫は何かのインタビューでも「ホモです」とは言わずに
「男同士の、女性にはない密な関係を表現した（うろ）」てなことを言ってたけど
本文で婉曲的ホモ表現されてるキャラの話だったからおそらくは自覚腐
プロの腐作家は腐をごまかすことに長けているのだよ 有名だけど、星降り山荘ネタバレ
男性タレントが愛人やってる社長の商売敵を殺したってオチ
ミステリーは動機に意外性持たせることもあって801オチ多いね >>134だけど、いわゆるブロマンス的なプラトニック方面は想定してなかったわ
肉体面での完全な性的マイノリティという意味でした >>142
けっこうあるみたいだね
前にも出てたけど46番目の密室とか
これだけじゃあれなので半生だけど、
刑事船体で隊員の誰かに対しストーカー行為を重ねる宇宙人が現れて
調査の結果女性隊員ではなく少し前の回で女装してた男性隊員狙いだった、ってオチの回があったな
女装自体はもはや恒例イベントだけど、複数話に渡って伏線張ったあげく
オチも宇宙人から追われて逃げていく男性隊員ってのは貴重だったかも 星新一がアメリカの一コマ漫画を収集して紹介してる「進化した猿たち」という本の中で
「同性愛オチは強烈だけど1回使ったら終わり」って書いてあって、
確かにミステリとかでも何回も使えないオチだなーと納得かつがっかりした思い出。 >>145
>同性愛オチは強烈だけど1回使ったら終わり
あー、確かにそうだね
そういうキャラを何度も出すだけならいいけど、オチとしては一回限りか
ちょっと板チだが、有名な相棒（ドラマ）のホモオチ回の後にレズオチもあったのに
あんまり話題にのぼることないもんね…やっぱ衝撃が少なかったのかな 小/川/一/水「お/れ/た/ち/の/ピ/ュ/グ/マ/リ/オ/ン」という短編
ジャンルはSF？以下ネタバレ
学生時代の先輩・後輩のロボット開発者二人の話
二人は同じ電機会社に就職。後輩は天才だが変人で先輩はその上司
秘密裏に後輩が作っていた女性型ロボットを先輩が見つけて、商品として売り出し大ヒット…っていうお話
後輩の作るロボットがだんだんリアルアバター的な
家に居ながらロボットを操作して外出したりできる人間の分身みたいなものになっていって
後輩も女性型ロボットに出勤させて自分は家から出てこなくなる
それで先輩とロボット（後輩）は恋愛関係になっていくが
実は後輩が女性型ロボット開発に打ち込んでいたのは女になって先輩に愛されたかったっていうのが理由だとわかる
最終的には先輩とロボット（後輩）が結婚の約束をするんだけど後輩は複雑な気持ちだろうなぁと思った
オチではないけど小川先生は別の本でも男の娘のﾎﾓｾｸﾛｽ書いてたり腐に優しい >>120
主人公の兄とその親友は徐々の状太郎と華僑院の二次創作だからな イギリスのミステリーものだと1シーズンでゲイカップルが2回ぐらいは出てくる
しかもオチに絡んでることも多い
警察も「あらそうだったの、怖いパパにバレたくなくて殺したの？」ぐらいのノリ
ゲイカップルが普遍化した世界では、むしろ何度も使わないといかんらしい
そこらじゅうにいるなら犯罪に巻き込まれる可能性も上がるってことか >149
イギリスだけじゃなくイタリア・オーストリア物でも続けてみた
故郷に帰郷してた女の子が車の事故で亡くなって、貴族の息子と車でロンドンに
駆け落ちするという噂があったが実は息子はゲイで女の子は理解者でロンドンに
逃げようとしてたとか、地方の名士が車で異常な死に方していたのが発見されて、
実は原因は腹上死だったので相手を探したら甥っ子（美形）だったとか、
ある男が殺されて、犯人は彼に執着していた画家かと思ったら、実は男が画家に
惹かれていたのを許せなかった妻だったとか
しかし、貴族の息子とか甥っ子とかがショックで自殺してしまうのは、
一昔前のJUNEのようだと思ってしまう そのへんは欧米の中ではゲイリブが盛んな国なのかね
ゲイフォビアが勝ってる国だと放送するのに追い風が強そうだ >>151
それ作品名教えてもらえませんか、気になる
ミスチャンはイタリアものやオーストリアものあんまりやらないから知らない
>>152
それ向かい風じゃないとおかしくね？ >>52
亀レスだけど
三浦実子の「リターン」は何度も押し倒してはいるけど
未遂に終わってエッチはしてないよ
肉体を乗っ取られた女の子は自分の兄に恋してるし 某元首相のお孫さんがやってる盤の、「真実愛二千拾（要英数字訳）」のPV
基本的にメンバー全員が女王様にシバかれてる映像なんだが、最後の方でお孫さんがギタリスト（小柄で綺麗系の男性）とキスぶちかましてた
あと出オチ的な意味で、酸黒桜桃（英訳）の「てふ（漢字）」
最初から最後まで揺るぎなく801 >>156
いわゆるV系ジャンルでは昔からよくあるパフォーマンス
ステージの上で生キスとか当たり前
あれは本当にパフォーマンス、サービスだしすごくあからさまだから個人的には微妙
まぁ自萎他萌なんだが
サービスで思い出したけど新デビルマン
原作デビルマンへの追加ストーリーなんだけど、原作では了が
自分がサタン（両性生物）だと判明してから主人公への愛を自覚してたのに対し
新デビルマンでは男の状態ではっきりと主人公に片思いして葛藤してる
ヒロインに嫉妬したり、アモンの恋人を名乗る悪魔を斬り殺したりと色々凄い >>158
それを言えばバイオレンスジャックやデビルマンレディーも
壮大な８０１オチだったな >>158
個人的には微妙とかいちいち宣言する意味… 元首相のお孫さんはお姉さんがあれだから、狙ってやがる…！とは思うなあ
でもそこで釣られてみるのもまた楽しいんじゃない？ V系の狙いすぎなステージパフォーマンスやあからさまに絡み合ったPVにありがたく釣られてる層も居るのよ〜 ラーメンズの「釣りの朝」
大筋は、ルームシェアしてる男二人が駄弁ってるだけのコント
と思いきやオチ直前、唐突に二人が恋人同士だと発覚する
最後は二人で一つの布団に入って暗転 そうなの！！！！！！？
DVDさがしてくるわありがとう ドラマ「あ/し/た/の、喜/多/善/男」
自殺する気の主人公は元妻に未練たらたら。
主人公の保険金騙しとろうと近づいた男も彼女持ち。
段々男が主人公に情を持ち、父親と重ね合わせる描写がある。
最終回で男が主人公の自殺を止めるべく乗った電車に801と書かれてたり、男の彼女が自分と別れて主人公と幸せになってくれ発言で801オチだと当時本スレでも話題になった。 大戦前中の日本軍内のスパイ機関を軸にしたシリーズ短編集
柳広司「ジョーカーゲーム」内「魔都」
上海で起こった爆破事件で数人の現地人が死んだ
調べていくうちに軍の大尉の自作自演の爆破であることと
大尉が敵の内通者であることが発覚
軍曹にそれを告発され、これで自分の昇進はパア、だが自決はしないという大尉
そんな大尉を大尉の手下だった上等兵が銃で殺害
「なぜこんなことを」と問う軍曹に上等兵は「恋人の仇だ」と言う
爆破事件の時に上等兵は死んだ現地の少年のそばで青ざめて立っていた
恋人とはまさか…と思う軍曹の前で上等兵は銃で自決
死んだ現地の少年が蝶の刺青をしていたという前フリがあってあれ？と思うも
推理の方やスパイの方に気を取られていたのでオチでファッ？ってなったｗ >>168
タイトルが印象に残って気になってたんだけどそんな話があるのか！
今すぐポチって来る 有名かもしれないけど「私が、生きる肌」(映画)
憎い男を改造して妻にみたててエロいことしてぐへへな男の映画
「男を改造」ってのがオチなんだけどさw >>170
それ、原作好きなんだけど
映画だとぜんぜん違う話になってたから
失望して見なかったんだけどオチは一緒なのか！
見てみよう カーラ先生の
甲子園の空に笑え！
正確には続きであるメイプル戦記で判明したんだが、ライバル校のバッテリーがホモ
というか投手が捕手への恋心をこじらせてオカマになっていた 完全に有名だけど「ライチ☆光クラブ」
自分より美しい女の子に嫉妬した男の娘が
殺戮していく話 >>175
あ、これじゃオチが801の説明になってなかった
好きな男が女の子に夢中になったため
男の娘が女の子を追い詰めていく話でした オチが801なわけではないからスレチかもだけど
手塚治虫神のMWは神父×サイコパス銀行員の襲い受けBL 小説「彼女は存在しない」
ある事情から父がおらず、母も急死したため、引きこもりの妹と2人っきりになった兄。
妹の奇行から彼女が解離性同一性障害、いわゆる多重人格ではないかと疑いを強めた兄は、恋人の女性にも事情を打ち明け協力してもらおうとするが、
2人の前に妹の凶悪な人格が現れ、自分がこうなったのは過去の虐待のせいだと暴露する。
「妹」は言う。妹は幼い頃、実の父から性的虐待を受けていた。妹を守るために自分の人格が生み出され、父を殺してあげたのだ。
妹はしばらく施設に入れられ、母と兄は逃げるように住んでいた町から引っ越したのだった。
衝撃の告白にショックを隠せない兄の恋人。だが、彼と彼の妹を苦しみから救うために出来る限りのことをしようと決意を新たにする。
一方兄は、妹の告白が一部事実と異なることを不審に思いながらも、
これ以上の醜聞を恋人に知られる事もないと思い、あえて追及しなかったのだが…。
(ネタバレ)
「妹」のせいで全てを失った兄は、真実を突きつける決意をする。
「親父に犯されていたのはお前じゃない。俺なんだよ」
父は幼い息子相手に性的虐待を繰り返していた。
その現場を目撃してしまった妹は兄を助けるために父を殺してしまい、精神を病んでしまったのだった。
そしていつしか記憶が捏造され、虐待されたのは妹自身であり、
そのために他の人格が誕生したと思い込むようになったのだ。
…申告な虐待の話なんで不謹慎だと思いつつ、予想外の展開でびっくりした。
娘もいるのにわざわざ息子の方を襲うってことは、親父は潜在的にホモだったんだろうか。 >>179
タイトルから妹は実は男（弟）で父親に性的虐待を受けたショックで自分を女と思い込んだ
第二の人格が出て来てしまったのかなと思ったら違った
妹は兄に恋してたのかな >>177
ここはオチが801だった作品を挙げるスレ
801萌えできる作品をオススメするならこっちにどうぞ
布教したいBL・一般商業作品を叫んでいくスレ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1371825192/ マツモトトモ「制服図鑑」
の中の制服のエピソード3番目
まさにオチが801 小説 神様が頃してくれる
美しすぎる男が重要な登場人物なのでその時点で801っぽいけど
以下ネタバレ
主人公（語り手）の”妻”が実は弟だったというオチ
夫の前では女として振る舞ってるので厳密には801じゃないのかな？
自分は主人公自身にその手の秘密があるのではと深読みしてたけど違った
ちなみに物語の鍵となる美しすぎる男は色々な男女と関係があり
（そう思わせといて実は違うってオチかと思ったら直球だったｗ）
主人公ともラブシーン的なものがある >>183
それ面白そう女装子ってことかな？ 読んでみたいな こどちゃの直澄君
その後を描いたコラボ作品で男と同棲していた >>185
あれ驚いたわｗ
相手の男も単行本でチェックしたら
ちょっとはかなげな美青年って感じだったから
とりあえず見た目はお似合いだと思う かなり古い小説、「百舌の叫ぶ夜」逢坂剛
記憶を失い、海岸で発見された新谷和彦は、妹と名乗る女によって身元を確認され、引き取られる。
しかしそれは新谷を始末するために何者かが仕組んだ罠だった。
身体に染み込んだ技で刺客を撃退した新谷は、自分が暴力と殺しに慣れた人間であることを知り愕然とする。
自分は何者か、何を知って命を狙われたのかを探りはじめる新谷。
残された手がかりから、“妹”とは女装した新谷自身だと知るが……。
結論から言うと、新谷は双子で、女装していたのは弟。
弟は日常的に女装しており、兄・和彦の妹であり妻、“女”として生きる一方、生来の才能から暗殺者“百舌”として開花していった。
大企業の闇を知りすぎた和彦が殺された日…百舌は和彦を驚かせてやろうと“男装”して跡をつけていた。
そして兄を追って海に飛び込んだショックで記憶を失い、和彦と間違われたのだ。
記憶を取り戻した百舌は、最愛の兄を奪った者たちへの復讐を決意する。
百舌の正体と殺人動機が明らかになるのはラストでまさにスレタイ。
兄への純粋な愛が切ない。
シリーズは五作あり、新谷が関わっていた巨大な陰謀が解き明かされる……けど
二作めからは、事件の真相を追う刑事が話の中心になるのでBL要素はなくなるのが残念。 >>187
面白そう！
ちょっと探してくるわ。
2作目以降、その刑事と脳内妄想できるような関係性があるなら2作目以降も探すんだが >>188
大変残念なことに残念ながら、刑事は女だ…
男だったら萌えるのにと何度思ったことか
でも、ミステリとしてはすごく面白いよ！ >>189
そうのね残念
でも逢坂さんは読んだことないけどミステリ好きだから呼んでみるよ
情報ありがとう 10年くらい昔にスピリッツで連載していた
「D-ASH」 秋重学
100m走陸上選手が主役のスポーツ漫画。
主人公と幼なじみの松葉杖少女との恋愛がおもなストーリーなんだけど
主人公のライバルで後輩の男の子が実は・・・だった。
コーチ（黒人）から目をかけられ、先輩である主人公を見下す生意気な後輩で犬猿の仲だったが
練習中に主人公に敗北し、以来ツンな態度をとりつつ認め合う中に。
鳴かず飛ばずな主人公とは裏腹に、後輩は日本トップクラスの選手に成長するが
その実、コーチからの指図で検査ギリギリのドーピングを行っていた。
次第に若い体は薬の副作用でボロボロに。心身ともに限界に達しようとしていた頃、
後輩に見限りを付けたコーチは、新たに主人公をドーピングの餌食にしようとする。
それを知り後輩激怒。
主人公の前で号泣してしまい、とっさにキスしてしまう。
が、何も事情の飲み込めない主人公に「お前酔ってるのか？」と流される。
主人公を救うため、また自分のような選手を後に作らないため
真実を世間に発表することを決意。
『薬のせいでインポテンツになったボクに、ｓｅｘを教えたのもコーチですよ』
主人公に想い告げたのち、その足で電車に飛び込み、命を断った。
激しく落ち込む主人公を恋人の幼なじみが叱咤。
（この女の子が身障者を武器にしてしまうようなしたたかな美少女なのが良い）
何とか再起した主人公は、日本人初、10秒台を切るスプリンターとしてオリンピックへ・・・。
青年誌なのでエロシーンも多め。
可愛らしい絵柄に構図が大胆で、たぶんあまりヒットしなかったけどスキな作品。 あー、でもｽﾚﾀｲとちょっと違うな・・・
すいません オチじゃないけどいいんじゃない？
チェックしてみる
サロンだし気にしない気にしない >>191
自分もそれ好きだったわ
主人公にだけはドーピングなんかして欲しくないっていう後輩の想いが切なかったし
線路に飛び込む前の｢かなわぬ恋だったけどね…｣っていう台詞も泣いた
オチはBLではなかったけど良作だと思う 昔読んだきりなのであらすじがあいまいですが
「東京S黄尾探偵団」の一冊目（ネタバレ）↓
教会の神父と共犯者が犯人
神父が悪落ちしたきっかけが友人だった共犯者に掘られたから
カトリックだとﾚｲﾎﾟ被害者でも天国にいけないという衝撃から立ち直れずに罪を重ねていく
共犯者は同性愛行為が御法度だと知らなかったと告白
共犯者は神父への罪悪感と恋心で協力してるけど神父は共犯者のことを憎んでる
神父と共犯者の関係が泥沼だった
内容自体は勢いが売りな不条理ギャグだったからオチの重さに困惑した
ホモオチはこの巻だけだけど、それ以降も主人公(男)が女装したり女体化したりする 朱川湊の「フクロウ男」
主人公は殺人犯で、素性を隠す為に女装してるんだけど、潜伏している町で知り合った男に惚れられてしまう
そこでは殺人に失敗して、何とか逃げるんだけど、主人公の方も男を好きになってしまってて、罪が明るみになるにも関わらず、何もかも告白した手紙を男に宛てて送る
この手紙の内容が小説になってて、主人公が性別を偽ってることが話の終盤にならないとわからない仕様なので、最初は単なる友情かなと思ってたらホモだった ナがいおわかれ 清水訳
斜に構えている探偵が、知り合った男に惹かれる
弱々しくて駄目な男なのに、探偵はその男の世話を焼く
二人はギムレットという酒で乾杯する飲み友達になる
その男は資産家の娘と結婚していたが、妻殺しの容疑をかけられる
探偵が必死に男を助けるが、彼は逃亡先で死亡
僕のことは忘れてくれと言われていたが、探偵は忘れられずに捜査を始める
男の死の真相を求め、求め、求めていく探偵
すると、男の影に、また違う男の姿がある、悪い組織の男だ
探偵は、その男に接触を図るが真相は掴めない
しかし、探偵は諦めずに突き進む
そして、ある日…探偵の元を外人が訪ねてくる
その外人は消えた男の真相を話すが、探偵は途中であることに気がつく
その外人は、整形手術をした死んだはずの男だった
悪い組織の男が、彼に手を貸して死んだことにしたのだ
男は探偵に未練を残すが、探偵は友情の終わりを告げる
（しかし、深読みするとそうすることで男を守れる点がある）
こうして互いに惹かれ会った男達は、ながいおわかれをするのだった 読後萌えすぎて書いたが、↑のは801板向きだったな…ｽﾏｿ ここはオチが本当に801だったものを挙げるスレで
801萌えが出来る作品は除外
って次スレあったら>>1に入れといた方がいいな
801萌えできる作品を布教するスレは別にあるし >>203
ヒロイン惨死で男二人生き残りエンドってのも珍しいからインパクトあったけどね 洋画「ダークハーバー（Dark Harbor）」
スネイプ先生の中の人が演じる弁護士
その美しい妻
傷だらけの姿で彼らの前に現れた、謎の美青年
美青年に同情した妻は、夫の反対を押し切り夫婦のバカンスを過ごす筈のコテージに招き介抱する
やがて、揺れ動く妻の気持ちに気付き、激しい嫉妬に駆られた夫は若く美しい青年に殺意を抱き…
と、サスペンス調に話は進み、色々あって妻が死亡。事故死として処理されたっぽい
実は、弁護士と美青年は人目を忍ぶ恋人同士であり、二人で共謀して妻を殺害したのだった、というのが最後の最後でわかる
邪魔者が消えたコテージで抱き合う二人の姿で物語は終わる
美青年を演じているのが、「処刑人」の双子の黒髪のほう＆「ウォーキングデッド」のダリルの中の人なので魔性の美青年設定に説得力があって凄い
残念ながら日本語版のソフトがないし、海外DVDを個人輸入するしかない上に米ゾンでは常に品薄で入手が難しいが
苦労するだけの価値はある一本 >>206
スネイプ先生の中の人と魔性の美青年という組み合わせだけで萌えられるな >>206
海外のDVDって日本語吹き替えとか字幕ってあるかしら
是非観たいけど英語がさっぱり分からない 英語字幕さえあればある程度のストーリーはわかるんじゃないか 簡単な英語ばかりだったとしても、会話の早さについていけないと思うわ 英語苦手だけど映画は好きでよく観るよ
やっぱり和訳された時の表現の豊さを考えると日本語字幕版で観てみたい気がする作品だね すまんオチじゃない
古い刑事小説なんだか｢しんじゅく鮫｣
大御所小説なんだが、てか第一作目が初っぱなから目玉ﾄﾞｺｰだった。
いきなり新宿ならではのサウナから始まるし、途中で主人公取っ捕まって拘束されるし(ホモに)
てかホモが主人公掘る宣言してて、出版社何度も確認したよ!!
実写版は映画版見てね、ドラマ版じゃないよ。
次巻からは普通に刑事小説なんだがな、最初からどうしてこうなった。ごちそうさまでした >>206
あなたはそんな品薄のどうやって見たの？ 214だけどﾚｽありがとう(´･∀･`)
殺された奥様も可哀想…だけどこれでいいのね！ コー流ドケースの事件のホモ率の高さは
脚本家の中に混じっているとしか思えない
刑事ドラマの中で一番多いんじゃないか >>218
普通にサスペンスドラマとして見てるから結構びびる >>213
うわあなつかしい
ずいぶん昔に朝っぱらからテレビで実写版が紹介されてて、そこで何故か
男が男の胸をナイフか何かで傷つけたあと舐めあげる場面が流れて
出かける準備で忙しいなかテレビに釘付けになった記憶が蘇った
あれ映画版なのかなあ
今更ながらちゃんと見たい >>218
最終回のオチがアレな上にメインキャラに対する職場でのゲイ差別と切ない片思いまで描いた
保見サイドを対抗としてあげたい >>222
ほかの伏せ字はわかるけどコレは分からない 知らない作品紹介スレであまり難しい当て字されると困っちゃう 検索除けも分かるけど、分かりやすくしてもらわないと反応し難いよね こういうスレで検索除けとか無意味だから普通に書いて欲しいわ
既出かな？とスレ内検索することすら出来ないじゃないか >>225
たぶん、「獲る」をそのままひらがなの「える」で読めばいいんじゃないかな コゴエルシマか！
とうとるとう？とうとるしま？って悩んでたわ ホモじゃない作品でホモ萌えしてたら検索されたら困るの分かるけど、
このスレは趣旨からして、作品のオチを素直に紹介してるだけだから
何も困ることはないはずなのだが…
それでもついつい伏せ字してしまうのが腐女子の性か 相当特殊な題名じゃなきゃそのまま書いたほうが森の中に隠れられるのに
変な当て字するほうが検索結果が少なく出るから危ないよ
知らないだけで当て字の方にちゃんと意味があったりすると悲惨 コゴエルシマ！
私もトートルアイランド？とか思ってた
アホだわ そんな事どうでも良いから、もっと作品紹介してくれ。 翼をください（創/元/社のミステリ）
僕の手の届かないどこかで誰かと幸せになろうとするなんて許さないと
弟が兄の好きになったものを次から次に消していく
兄は弟が殺人犯だと気付いて責任をとるために心中しようとするが、
お人よしのため、いざ弟が死にそうなピンチになると助けようとしてしまい失敗
ヤンデレ弟の兄監禁で大勝利エンド（好かれた兄は動くこともできない悲惨な結末だが） 小泉弟は兄を好きすぎるよなｗｗ
二人のプロフィールと、弟のブラコン列伝を並べると、どこのBLかと思う。 小泉兄弟は作品じゃなくて実在の某人物の話だねw
思いっきりスレ違いだとは思うが 作品じゃないなら別のスレでしろよ…
全く関係ないじゃん 239や240は、237の内容に対する突っ込みってだけな気がするなぁ
恐らく>>243が何故そんな突っ込みが入ったか理解してないからイライラしてるだけだと思うけど
別に感想的突っ込みは今までもあったのに、そんな上からなのはなんなのか 既読だけど作品関係ないよ
>>237の内容に関連づけたレスだけどスレチには変わりないし盛り上がったら収拾つかないじゃん
ていうか生かつ政治っていう厄介な話題なんだから関係ないスレでポンコロポンコロぶっぱなさないで欲しい >>247
作品には関係ないので、ツッコミであってもスレチ こういうのゆるいのがサロンかと思ってたよ
あまりにも脱線したらアレだけど
ゆるゆる行こうぜゆるゆる そうそう
こういううるさいやつがいるから801板が過疎る >>1
一般作品でオチが801だったものを挙げていくスレです
〜という作品の○話がホモエンドだったという話でも可
タイトルを挙げるだけでも詳しく語ってもラスト以降の展開を妄想してみてもおｋ 今更で有名だけど極.道.く.ん.外.伝.６
死体とも寝る女たらしな魔界の王子の結婚話
母親に許嫁として紹介されたのは幼なじみの親戚ツンツン美少女
実は異母弟でしたどうもありがとうございました >>256
これ小学生時代に読んで混乱したなあｗ
え？男なの判明したよね？それなのに結婚？え？やっぱ女の子だったの？みたいな
これが801初体験だったわ ゴクドー君は小さい頃途中までしか読んでなかったけど
あのプリンスがそんなことになってたんか！
今ググって衝撃だよ… プリンスの親父までホモ経験カムアウトしててワロタｗ >>237
前から気になっていたので読んでみたけど凄く良かった
ネタバレを知っていても面白いしハラハラする
切れ長一重で色気のあるヤンデレ弟なんて美味しすぎました みうらしおんの「君はポラリス」の中の一編「ペーパークラフト」
若い夫婦の夫が、ある日偶然学生時代の後輩と再開して意気投合
それ以来その男はちょくちょく夫婦の家に遊びに来るようになり、
時おり夫の見ていないところで妻に気があるような意味深な素振りを見せる。
夫婦生活に疲れを感じていた妻はその男に次第に惹かれていく。
ところが男は実は、夫が出張と称して逢引していた愛人の証拠をつかむために
夫の勤める会社が雇った探偵で、再開も偶然を装った意図的なものだった
しかも男は学生時代に夫と肉体関係を持っていたが捨てられ、
ずっと夫に愛憎入り混じった感情を持ち続けていたのだった
色んなテーマを一編ずつ書いた恋愛小説集で、作者が腐女子だから
男同士の話もあるだろうとは思っていたけど、この話は不倫がテーマだと思い込んでたから
ネタばらしでファッ!？ってなった >>262
かなり古い作品だけど
川原泉「Intolerance… - あるいは暮林教授の逆説」？ >>263
それはオチじゃなく途中で分かるw
後輩つか教え子だが肉体関係はなく一方的に師に惚れてて
師が恩人の顔を立てて結婚した妻と別れたがってると知ると
速攻で妻と不倫して、あなたの奥さん不倫してるから離婚理由になりますよ
でもその代わり自分と…と迫った
妻は妻で夫にも不倫相手にも愛はないが
大学助教授(現准教授)夫人という肩書きと
おちょくったり嫌味でいたぶったりして支配を楽しめる男二人を
手放す気はなかったので、三人で別荘に行ったりした
その後大学助教授はある方法でこの問題を片付けたが
最後に自分自身の記憶を上書きするために
教え子にそっくりだが性別も性格も全然違うボーイッシュな女の子を
別荘の家政婦として一夏雇った、それが主人公 >83のもそんな感じの作品だよね
狙いは妻の方だと思いきや本命は夫だったという >>83
これだーーーーー！！ 私が探してたドラマ！！
普通に男女オチだと思ってたからラストシーンで固まったんだ。
主人公がアイドルだったことは覚えてたんだけど
その他全然記憶になくて、検索しようにもキーワードがわからず……
っていうかつい最近もドラマ化してたのか…… 邦画『マダム・マーマレードの異常な謎』
問題編と回答編
巨匠と言われた、ある映画監督が密かに製作した、三本の短編映画
一切公開はされず家族も存在を知らなかったと言うその短編映画には、実は監督の秘密が隠されていた
観客は主人公と共にその三本の短編映画を鑑賞し、隠された監督の秘密を解き明かす
この板的に何が美味しいかって言うと、勿論その映画監督の秘密なんだけど、
解答編を見ると、全く共通点が無いように思える三本の短編映画には、監督のある思いが込められていたことが分かる
具体的に何かってのは謎の答えになってしまうので、ここに書くのは差し控える
(だいたい想像つくと思うけど)
監督自身は殆ど出てこないんだけど、行間読んで萌えるタイプの人は楽しめると思う
短編映画自体も非常にクオリティ高くてお勧め
問題編の劇場公開は終わってしまったけど、動画配信してるので興味のある方は是非 リーガルハイ
あれは最後やはりそういうことなのか…！ リーハイの岡田が受けで堺が攻めなの？
岡田は絶対受けだよね！ｗ リーガルハイは最初からガチだったのか途中からガチになったのかは謎だが
最終回で確実にこのスレの物件になりますた リーガルハイ見てなかったけどオチがすごかったって噂聞いて
今気になってるから気が向いた人紹介してもらえると嬉しい >>275
同じく
人気ドラマだからいずれは再放送とかしそうだけど詳しく ではリーガルハイを
熱血で正義感あふれる新米弁護士のヒロインと
金の亡者で傍若無人な天才弁護士が法廷で活躍するというのが主なストーリーだが
２期からはライバル的ポジションとして「人たらし」と称されるイケメンが登場
「みんなが幸せになれる世界」を本気で目指し、裁判においても被告と原告の和解を目指すことが多い
それゆえ金さえもらえればどんな依頼人でも半ば無理やり勝訴にしてしまう天才弁護士としばしば対立
一方でヒロインに対して、天才の事務所を辞めて自分の弁護士事務所に来るように勧誘しまくったり
ヒロインの写った写真を穏やかな顔で見つめているシーンがあるなど、ヒロインを巡っても対立しているような描写があった
……が、結局イケメンの主張は天才によってことごとく完膚なきまでに論破され叩きのめされる
しかし天才もイケメンの信念自体は否定せず、最後にアドバイスを示してやり、思うところあったイケメンは修行の旅に出ることに
旅に出るバスの中でヒロインの写真を見るイケメン……かと思いきやその写真の隅にかすかに写っている天才弁護士を愛おしげに見つめているではありませんか
写真に写る天才弁護士の特徴的な横わけの髪型や唇のあたりを重点的に愛おしげにさわさわしているではありませんか
そのあとのセリフでも天才弁護士のことを「手に入らない財宝」と表現していてどうみてもガチですありがとうございました
……という感じだった
途中からイケメンが病んでるっぽい描写もあったりして色々おいしかったです
あと天才弁護士のところで働いている裏工作担当のお兄さんがいるんだがイケメンがそいつたらしこんでて仲良くなってたのも良かった >>277
乙です！
私も説明しようと思ったがいかんせん私の文章では説明できへんw
最初岡田がガッキーの写真見てたとき(隅っこに堺が写ってる)どうしてもガッキーが好きに見えなくて私の脳が腐ってるから？と思いつつも見てたが、あのオチで私の脳は正常だとわかり安心しますた！ >>277
そんなドラマだったのか
最近の一般作品は色々自由だなぁ >>277
乙乙
最終回しか見てなくて紹介できなかったわ 永遠のＯ
ガチ元特攻隊のやくざの親分ェ……
白木の日本刀が血を吸ったのって戦後の混乱期の大阪ですか
かりにそうだとして、その時決して名乗らずあっという間に姿を消して
その刀を60年後も大事に飾っているというのは……
もう一人おなじような行動をとった人は速やかに未亡人保護のほうが目当てになってましたが
親分あなたは…主人公の孫を抱擁した時の台詞と合わせるとやっぱりそういう事ですか
劇場の観客の頭上に「？」マークが見えた気がした台詞でしたが
いろんな男の人生を変えたなぁあのエースパイロットは…… レポゼッションメン（ネタバレ中尉）
本来のどんでん返し系オチとしてはありがちだけど、それを上回る病んでるホモォオチに度肝を抜かれた
まさにスレタイ ＞【最後にｱｯ-!】 小説「閉じた本」
事故で盲目になった初老の有名小説家が、執筆代行をしてくれる青年を雇うところから始まる
初老で偏屈な小説家は、事故によるショックでますます自閉的になり時事もまるでわからない状態だったが、
明るく爽やかな青年に近頃のニュースなど教えてもらいながら少しずつ心を開いて行く
意固地な部分がある小説家と、そんな小説家の嫌味が効きすぎた発言をさらっと流す包容力ある青年に萌えながら読んでいたが
青年が小説家の目が見えないのをいいことに、小説家を騙す言動をしていた事が次第にわかっていく
今の大統領は誰々だ、あの有名人は死んだ、○○大学には新たな銅像が建った……という、
青年が語った時事の数々がデタラメで、その発言をもとに書いていた小説家の自伝小説は
とんでもない電波文になってしまっていたことに、小説家は気づいてしまう
実は青年は、執筆代行の募集でやってきた初対面の人物ではなく、小説家が教師をやっていたころの教え子だった
まだ幼く無垢であった頃の青年を小説家はホモレイプしてすっかり青年をガチホモ嗜好に変えてしまった
しかし、小説が当たった途端に小説家は教師をやめて去ってしまい、青年には屈辱だけが残された
青年は失意の中で浮浪者のような生活を送った末に
恋人の男と同棲するようになり満ち足りた日々をすごしたりもしたが、
それでも小説家への復讐心が捨てきれず、小説家の小説をボロクソにした末に殺すつもりでやってきたのだった
801萌えというか虐待の領域かもしれないが、それまで丁寧口調だった青年が怒りを爆発させながら
「おめーが俺の口にちんぽ突っ込んできた事ゆるさねーから」みたいな乱暴な言動しだしたのがショッキングだった >>283
タイトルがまたいいな…
心理サスペンスに目がないんで私も読んでみるわ それどころかウェディングドレスのカフカは久藤だという説まであるよ >>289
道満さんは他作品でも普通にホモを仕込んでくるから侮れない
ロリとか百合とかおねしょたとかもあるけど マガジンの「それでも僕は君が好き」
現在大人になってる主人公が過去のいくつかの恋愛話を思い返す形のベタな恋愛漫画なんだけど
先々週くらいまでやってたのが塾の先生への片思い話で
親身になって相談にのってくれてアドバイスしてくれた友人に告白されるというオチだった
受け入れるのは無理だったけど今もいい友人です、な流れなので面白味はないけど サムライフラメンコがスレタイ通りになったな
主人公が相棒の警察官に「結婚して下さい」と告白ｗ >>294
サムメンコバレ
基本ストーリーは色々あったけどモデルで美形のヒーローオタクの主人公と
それに巻き込まれる常識人の警察官のニアホモっぽいコンビ物
主人公には美少年のｓｔｋがいてそいつが警察官拉致
常識人警察官は実は行方不明のＧＦとのメールを自作自演してるという闇の部分があって
美少年が彼女のメール削除して殺される事で主人公の心の傷になろうとする
それに主人公は何を思ったのか全裸になって美少年に抱きついて「すべて受け入れる」とか叫んで
変態とキモがられたりした後で、錯乱する警察官に「結婚して下さい」とプロポーズ
錯乱してた警察官も毒気抜かれて言い争いからどうにか落ち着いてＧＦの事もやっと受け入れようとする
その後はいつものように言い争いしながら仲良く歩く二人の会話でエンド
ガチでくっついたか天然主人公の暴走で落ち着いたのかはご想像にお任せします、みたいな終わり方 >>296
なるほど分からん
いや、説明は分かりやすいのだけどどうしてそうなったw状態 >>296
しまった途中で視聴を切るんじゃなかった
今さら本スレ行ってもわけわからんだろうから情報ありがとう 1クールは見てたんだけどなぁ
そうか、全裸に始まり全裸に終わったかｗ >>296
確かにその通りなんだけど、
文章にするとわけわかんない感じになっちゃうなｗ まあ主人公のあのキャラあってこその話だからｗ
彼なら全裸になって結婚して！くらい言うよなと サムメンコは途中でガチな拷問入れてみたり何がしたかったのかｗ
そのうちニコで一挙やるのを待つわ
というかうちの地域まだ最終回やってないからそれ録画するか 全編作画がすごい低空飛行だったせいで
ダークな展開がブラックなギャグに見えてしまうというか
どこまで本気でやってるのか読みづらいというかw
とにかく怪作としか言いようがないw キャラデザをドブに捨てるような作画が続いててやる気ないのかと思ってたわ 最終回だけ見た こいつぁすげぇ
>>296を読んであのストーリーでオチがそんなわけねーだろと思っていたが真実は小説より奇であった
美青年が全裸で美少年に抱きついたりちょっとイケメンな警官とケンカップル風にいちゃついてるのに
全然エロくなくてもう本当にいろいろな意味で驚愕した サムメンコやっぱホモ展開あったのか・・・
途中で切るんじゃなかったなー でもあれ結局くっついてないよね…
主人公が天然だっただけで でもあそこまで警官が病んでると他の女が出て来ることはないだろうし
警官が立ち直るまでヒーローは警官を見捨てないだろうし
そう考えたらずっと一緒ってのも、まあ、納得はできなくもない 結婚して下さい、自体は主人公の天然おバカゆえのセリフだなとびっくりしつつ思ったけど
むしろその後の言い争いや後日談見てくっついたんだなとも思える上手い終わり方だなと思った >>311
主人公と両想いになるとヒロインの存在が消滅して、
違う存在（同級生からコンビニの店員とか）になってまた主人公の前に現れる話だったっけ
ちょっと前の本誌でヒロインが男体化して現れたのは見たけど、801オチになったの？ >>187
今回ドラマになったやつかね
昨日渋谷で看板見た気が >>187
さっきドラマ見たんだが
うーわー新谷サイドはそういう展開か！
でも女装はしても妻ネタはやらなそうだな…
2作目以降が公安刑事サイドネタなのかな >>312
その男子ヒロインで作品終わった上に、男子ヒロインからもがっつり矢印でてた
最後三話くらいBLにしか見えなかった…
打ち切りっぽいのが惜しい作品だったね >>315
あれ、男体化ヒロインで終了したの！？
何度違う彼女になっても好きでいるという作品のテーマとしてはおかしくないんだけど、
普通に見てた男性読者には気の毒な結末だなｗ はいかラさんが通るの番外編で編集長が主役の話
編集長が海外旅行中、失恋した女そっくりな美少年（男の娘）に出会って
最初は財布を盗まれたりするも
身寄りなく単独で生活する少年を放っておけずに自分の世話をさせる編集長
ある日少年の父という人物が現れてその父の実家から迎えが来る
編集長は俺はあいつを幸せにできないと思い、少年を説得して実家に帰らせた
しかし編集長が日本へ帰る朝、初めて会ったときと同じ格好で少年がいた
説得するときに編集長が「女の格好はよせ、どこかの男に本気になられないとも限らん」と言っときながら
少年が放った再会のセリフが「本気になってよ…」ってなんかもうすごい
僕は編集長の愛してた人の代わりだった発言も男が男に言うセリフかと
最終的には編集長は女性と結婚するけど少年も女装して一緒に住んでたし
本編では編集長→♀主人公 だったのが番外編で編集長→←少年 ということでオチが801だと思った >>317
編集長は独身を通して、、少年を養子に迎え、成長した少年が女性と結婚する。
だけど日本でも少年はときどき女装をしてた。
ってことだったはず。
編集長切ない >>318
切ねええええ
二人をくっつけちゃダメなのかよー 編集長が独身なのは作者が編集長萌えだったから他の女とくっつけたくなかったのかと思ってたw
たしか少年とくっつけてくれても良かったのにと思ったわ 子どもの頃読んで
少年の代わりだから胸もないしいわゆる女らしさが少ない紅緒を好きになったんだな
とだけ思っていたが、言われてみればこの話…そうだったんだな
と目からうろこ 紅緒を取り巻く四人のイケメンの中で編集長が一番好きだったから
あのラストはなんか寂しかったなー
あと少年に編集長がオッサンに売られそうになったところは萌えたのに
ラストはあんまり萌えなかったので、あの頃子供で気づいてなかったが
自分は編集長は受け派で攻め萌えは出来なかったんだなと今になってわかる ココを読んで興味を持ったから早速電子書籍をポチったら子どもの頃に読んでいたのを思い出した
編集長と少年は恋愛感情だと思うけど、ラストは広い意味での愛情だと綺麗にまとめられていてちょっと残念だけど仕方ないか
じゅうぶん萌えたのでいいやる
蘭丸は大人しいと思っていた恋人が実は初恋の人と同じ性格だったことで義兄との距離が更に縮まりそう
二人して彼女に振り回されながら助け合って生きて行きそう >>324
昔の少女漫画だからがっつりBLオチはさすがに無理だったのではないかしら
今なら普通に恋愛関係になりそうだよね >>325
昔の少女漫画のほうがホモ描写多かったイマゲ >>326
80年代くらいの少女漫画は確かにホモ描写よくあったけど
雑誌によって偏りがあったと思う
集英社・白泉社系は普通に多くて少コミ・プリンセスにもちらほら
でもフレンドにはあまりいない、りぼんはごく稀に、なかよしはほぼ皆無、とか 記憶を漁ってみたら別コミのばさらで偽の青の王が男色趣味だったね
90年代か…あれは 聖伝のラストでファー！ってなった記憶がある
当時はノーマルだった自分
BLGLNL全部抑えてたな
あれは作者が作者だから仕方ないけど >>326
昔の少女マンガといえば70年代初期の岸裕子の「金色の星」は
マザコンの冴えないメガネ少年の主人公を
余命僅かな美少年が愛してひたすら主人公の幸せを祈る話だった
悲恋だったけどその美少年は幸せそうだったな
その後も岸裕子は男にモテモテの歌舞伎美少年シリーズを描いていて
一応彼女らしきヒロインも登場するけど
作者は絶対大人なプレイボーイキャラとのカプで萌えてたんだと勘繰ってる >>327
フレンド読んでたけど、結局集英や白泉行ったな
大和和紀さんは面白かったし、ニアホモっぽいの描いてたけど
白泉の方が面白かった フレンドは保守的な感じだったからなあ
大和先生もその後のキラとか
ホモ描きたいけど最後の一線は超えられない感じだった 白泉系のニアホモ〜BL率は高かったな
あとASUKA J●NEよりすごい花●ゆめ、危険な愛の月刊La●a
だからねww >>335
花夢はガチ多くて知られているけど
ららの方もガチあるよね
社風なんだろうか >>335
なにそれ素敵なフレーズだね
出典をお聞きしたいものだ いやーさすが温帯
教えてくれてありがとう
>>340もありがとう ここまで８０１に尽くしてくれた人もいないかもな
テレビのクイズ番組にも出てたし しゃべ栗探偵の四季、高原の輝き
オチの意味が明確にされているわけではないけど、そうとしか考えられない 映画、こっぴ、どい猫
まさか還暦のおっさんが男にちゅーして終わるとは･･･
しかもおっさんは好きな女がその男にキスしたから、間接キスしたくてしただけなんだけど、男はずっとおっさんが好きで、その想いを小説にするくらいなんだよね。
あ、この二人そのうちくっつくなあ、と思ったわwww 映画「鉄男」
鉄使いが男に怨みを持ち、鉄になる呪いを男にかけ
ひたすら追いかけ続ける低予算カルト映画
最終的に二人は(物理的に)合体して
ほわわわーんとしたムーディーな音楽と怪しい雰囲気に包まれる
合体してバケモノ化した二人は意気投合して「いくぜ！世界征服！」
終 >>352
還暦のおっさんがモト冬樹で観る気なくしたお >>330
あそこまでホモを肯定的にハッピーエンドに描いてくれたアニメはないな
セクロスはあったのにキスキーンがないというのもおかしな二人だったｗ
14年前か…美少女アニメの中にガチがいる作品の先駆けかな 映画「セルビアンフィルム」
妻子もちの元AV男優が、高額報酬につられて変なビデオ撮影に出演
記憶なくして家に帰って来たら、家族がいない・自分血まみれ・気付けば二日後と様子がおかしい
ビデオ撮影の場所へ戻って、テープを確認すると中身はキメセクスナッフ
意識を失っている最中に自分がスタッフ男性に掘られていたり、クスリを盛られてぐったりしていた自分の息子をｶﾞﾝ掘りしていた >>358
興味が出たのでぐぐってストーリー詳細読んだ
自分には観る度胸がない スナッフって書いてありゃ何と無く内容は掴めると思うけどなw スナッフってなんだ？とググった
せかいってひろいねーと少々放心中 ドラマのラブコンプレックス
最終回はたまげたなぁ
漫画のこどものおもちゃの後々の話で
話ではでてこないけど台詞で直澄が男とデキてるってオチになってのにも驚いた
>>317
そんなオチあったのか！単行本かなにかに収録されてるんだろうか？ ラブコンの最終回はびっくりしたな、父と一緒に見てて二人で( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝってなった
今思えば百合もあったし割とフリーダムだった
ってか直澄が男と出来てるってマジか 直澄は同性の恋人と一緒に住んでたよ
確か同じ作者の別作品とのクロスオーバーで >>370
文庫版の最終巻に入ってた
通常単行本でも最後の方に入ってるはず ｶﾞｲｼｭﾂだが
有栖川有栖『４６番目の密室』
主人公と探偵役の方がよっぽど801要素が溢れる本格推理小説の
シリーズ第一作目が同性愛者の痴情のもつれの殺人ってスゴイ
しかも20年近く経ってから、角川ルビー文庫からも発行されるって >>374
角川ビーンズだからBLレーベルじゃないから 山岸凉子の「ひいなの埋葬」
主人公の少女は遠縁の家で行われる雛祭りに招かれた
主人公はごく平凡だが、遠縁の家は皇族の血を引く元華族という大層な肩書を持っている
その家は女系家族で、主人公と同い年の16歳のご令嬢・静音が次期跡取りだという
静音は絶世の美少女であったが病弱で専属医がついており、その医者とは婚約しているという
が、実は静音は男だった
静音の家は代々男にだけ発現する遺伝病のある一家なため静音は早世が約束された身で、
性別ごと病気を隠すため静音は現当主である祖母に女として育てられた
医者は全ての事情を知らされた上で、偽装結婚の相手となった
当然男同士では子供が生まれず血筋を残せないからと白羽の矢を立てられたのが主人公
力づくにでも孕ませろと祖母は夜這いを命じていたが、静音にその意思はなく、自らの人生を厭い呪われた血など絶えるべきだと思っていた
主人公と静音はちょっといい関係になったりもするが、静音は屋敷に火をつけ祖母ともども焼死し、本当に血を絶やしてしまう
割り切れない思いを抱えつつも日常へと戻った主人公はしばらくした後に、医者が静音の墓前で自殺して後を追ったことを知らされた
表向きだけの婚約のはずだったが、医者は静音を愛していたのだった
ぽっと出の主人公どころじゃない愛情を医者はそそいでたんだろうなと切なかった さっきまでWOWOWでやってたブロードチャーチっていうイギリスのミステリードラマ全8話
閉鎖的な田舎町で少年が殺され、赴任したばかりの刑事が捜査を進めるうち
平和で仲が良かったはずの住人の様々な人間関係や秘密が暴かれていく
次々と浮上する容疑者！真犯人は誰だ？みたいなわりとよくある筋立て
結局犯人は少年の友達の父親で
少年に恋をしてしまい、あくまでプラトニックな関係のまま逢瀬を重ねるものの
少年に拒絶されそうになってついかっとなってやった
伏線もほとんどなく、動機は最終話でいきなり明かされる
まあ犯人当てだけが主題のドラマではないんだろうけど
それ目当てに見てた視聴者はﾎﾟｶｰﾝだったのではないのかな ミスチャンでいつかやってくれないかな…
イギリスドラマはミステリーでもゲイがよく出てくるけどノルマでもあるのだろうか
役者さんもゲイ役やったことない人のほうが少ないんじゃないのではという気さえするｗ ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
s★n★n★2ch.★net/s12/1222tomomi.jpg
★を削除する 歌野晶午「ずっとあなたが好きでした」
主人公と女の子の恋路を邪魔するバイト先のイケメン先輩
食堂で二人の間に割って入ったり面倒な仕事を押し付けて二人が会う時間を無くそうとする
最後にキレて問いただした主人公に対する答えが
「私は彼女に君を取られたくなかったんだ」
ベタっちゃあベタだけど全く見抜けなかったｗｗｗ ベタだけどやっぱり好きだな
漫画だとその先輩ポジの視線とかで途中でもしかして？と思ったり
だったらいいなと思ったりする事があるけど小説だとホントにわからないね
一般モードで一度読んで801萌えモードで読み返して二度楽しい 岡本綺堂「清水の井」
九州の豪農の家の井戸に２人の若い男の顔が映る
古い記録を調べてみると、鎌倉時代その土地にはある武士が住んでいた
あるとき武士の屋敷へ２人の美しい女が訪ねてきて武士の妻妾として暮らすようになる
屋敷内の者たちは人柄や身なりから平家の官女が落ちのびてきたのだろうと思っていた
武士は別の武士の娘と結婚することになったが、婚礼の日に斬り殺されているのが見つかった
殺したのは２人の女で井戸に身を投げていた
しかし死体を検めてみると２人は男だった、おそらく平家の公達で官女の姿を借りて逃げてきたのだ
武士は２人の正体を知りながら秘密の快楽に耽っていたのであろう
普通に怪談だと思って読んでたからページめくったらこの落ちでリアルに変な声出た >>384
半七捕物帳が好きでこっちも、と読んでみたらびっくり萌えしたわw 手塚治虫が高度経済成長期に描いたマイナー短編
『刑事もどき』
12人の(女の)愛人を持つ金持ちの男が殺され
主人公の刑事がその愛人達を口説いたり寝たりしながら調査していくという
時代がしょうがないとはいえいかにも団塊親父の空きそうな話なんだが、
主人公の刑事は実はタラシどころか本来無骨な単細胞で
えっ女を調べるのか？よくわからないけど面と向かって俺と寝ろって言えばいいんだろ
っていうくらい女をその気にさせる能力がない
それで主人公の同居人(男)が「刑事もどき」になって
女相手の捜査の仕方や口説き方を指導していくという話
同居人はかつて主人公に逮捕された詐欺師で、おつとめ終了後に何故か同居
まっすぐすぎて要領の悪い主人公に比べるといろいろ搦め手に詳しい
別にイケメンじゃないし、ゴツイ主人公に比べたら線が細くなよっちいが
間違っても色気のあるタイプじゃなく単なる軟弱者
つか典型的な「イケメン脇役だと男読者が敵視するが、
主人公を崇拝し手助けする冴えない脇役だと読者は安全牌だと気を許す」ってやつ
詐欺の一環でプレイボーイ的な技術は持ってるが色男タイプじゃなく小者くさい
でもこの技術指導で、単純熱血な主人公でも女達の証言を集めて行く
だが最後の最後で、被害者の金持ちが使ってた媚薬を
前述の主人公の同居人がうっかり自分に使って発情してしまい
突然歌舞伎の女形のようなしなだれ方で主人公に色目を使って惑わせ、
一瞬つられた主人公に怒鳴られ追い出されるというオチだった 日程ね〜
4/1 MX 22:30 うしおととら（二期）
4/2 日テレ 17:30 逆転裁判
4/2 MX 0:30 ジョジョの奇妙な冒険（四期）
4/2 MX 1:05 テラフォーマーズ （二期）
4/3 日テレ2:30 エンドライド
4/3 テレ朝 7:00 機動戦士ガンダムＵＣ ＲＥ:００９６
4/3 TBS17:00 僕のヒーローアカデミア
4/3 MX 22:00 マクロスΔ
4/3 MX 23:00 コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜（2期）
4/4 テレ東 17:55 ベイブレードバースト
4/5 MX 0:30 ジョーカー・ゲーム
4/5 Eテレ 18:45 少年アシベ（天てれアニメ枠内）
4/6 MX 0:30 怪盗ジョーカー（三期）
4/6 テレ東17:55 バトルスピリッツ ダブルドライブ
4/6 テレ東18:25 双星の陰陽師
4/7 MX 1:05 文豪ストレイドッグス
4/7 MX 0:35 スーパーラヴァーズ
4/7 MX 22:00 クロムクロ
4/8 フジ 0:25 甲鉄城のカバネリ
4/8 TBS 1:58 少年メイド
4/8 TBS 2:28 坂本ですが？
4/9 TBS 1:55 迷家-マヨイガ-
4/9 Eテレ 17:30 境界のRINNE（2期）
4/9 MX 22:00 田中くんはいつもけだるげ
4/9 MX 23:30 キズナイーバー
4/16 MX 1:40 ビッグオーダー
4/16 TBS 2:25 マギ シンドバッドの冒険
4/16 TBS 7:00 カミワザ・ワンダ すごく古いけど、こなみ詔子の「神已-Kamui-」
生まれた時の病院での取り違えで
両親の事故死をきっかけに思春期に初めて出会った神已と弘。何も知らずに育った弘を妬み辛く当たるけど最終的に和解。
だけど神已は亡くなってしまう。葬式で叔父に泣きながら弘は「変かな……好きだったんだ……」と呟く。
連載時にＢＬや801という感覚抜きで純粋にストーリーを読んでて気づかなかったけど、今思うとそこかしこにBL臭プンプンだった。 連載短かったけど
「デビリーマン」ていうＷＪに載ってた漫画
応援してたから打ちきりは寂しかったけど
どＳショタが中年ひ弱人外と一緒にいたいがために心中という
メリーバッドエンドに萌えてしまった デビリーマン知ってる人いたのか
普通に面白くて読んでたけどその発想は鱗だわ
言われてみれば確かにで今さら萌えてきた ネレノイハウスの『深い疵』
ミスリードからのどんでん返しなミステリ
登場人物の内の男性二人が何か隠している、罪悪感に苛まれているのがミスリード
二人の共犯か片方黒幕かと進んで
二人は愛し合うカップル、犯人は別に >>393Amazonの評価とか読んでみた、面白そう
全然関係無いけど､393の文章で、映画「秘密の かけら」思い出した >>168で紹介されてた「魔都」はアニメでもちゃんとホモエンドだったね
アニメの後から原作読んだら女性絡みの話は色々手が入ってたけど魔都は変わってなくてよかったよ https://twitter.com/1zNpT5ClX4PcRte
さゆ @1zNpT5ClX4PcRte
謝罪させるという意図はありませんでしたし、使用を辞めてなんて強要はしていません。
今回の件、「赤安」という表記に引っかかる方は多少なり居たと認識しておりますが「赤井と安室」という表記に引っかかる方は居ないと思うし、ご本人も納得した上での対応にこれ以上議論する点ってありますか？ エログロ注意
新興宗教思い出教
人を狂い死にさせる祈呪術で世界から悪者を消す活動をしている、思い出教という宗教に入信することになる主人公
先輩幹部ナカマと親しくなり、彼が学生時代にバンドを組んでいたゾンという男の話を聞く
エログロ修羅場が大好きなナカマは、大学内でもお触り禁止のマジキチ美青年ゾンをバンドに誘う
ゾンの紹介でA教の祭りに潜り込んだ二人はゲリラ演奏するが、ゾンは連行されてしまう
その後、ナカマは思い出教に入団して祈呪術を修得、ゾンの保護者で性的暴行を加えていたA教幹部を呪い殺す。理由は「嫉妬」
ある日、巨大宗教団体の集団自殺の現場でナカマと主人公はゾンと出会う
幹部が死んだあと、ゾンは男娼専用の孤島で飼われていたが身請けされて今は別の宗教団体の鉄砲玉になっていた
集団自殺は祈呪術を修得したゾンが犯人で、思い出教も皆殺しにするという
主人公かゾン 勝った方を僕の恋人にする！と宣言するナカマ
↓更にネタバレ
主人公が負けたと思い駆けつけたナカマに「ナカマさんだけは殺す気になれない」と言うゾンと喜ぶナカマ
しかし土壇場で能力が目覚めた主人公の祈呪術でゾンを狂い死ぬ
ゾンも死んだし君が恋人や！とはしゃぐナカマだが元気がない。結局ナカマが1番欲しかったのはゾンでどこかゾンと似ている主人公を構っていただけだった
その後、思い出教の教祖は何のカリスマ性もない男で祈呪術で信者を洗脳していたことがわかる
ありのままの自分を好きになってくれるかもしれないとナカマだけは洗脳していなかったが、そのせいで教祖は追われることになるのだった BL風味な部分だけに絞ったのに長くなったごめん
とにかくナカマがタラシでドSでドM(公式)で凄い
ゾンのキメセクや男娼島で飼われるシーンはフェチ全開でエロいし、中二病主人公も可愛いので猟奇エログロがいける方は読んでみてほしい >>404
大槻ケンヂぽいと思ったらマジでケンヂなんだね
気になるし読んでみる！ >>404
オチが801とはちょっと違う気もするけどとてもいいホモだったし萌えた…
紹介してくれてありがとう
にしてももう出尽くしたのか？ってくらい過疎だねー
自分もまた何か紹介したいって思っても思いつかないな
最近はホモを「意外なオチ」に使うこと自体NGな時代になってきてるししょうがないのかな 渡辺祥智さんの「からっと！」
最後の最後にそんな理由で… やりたい
好決算銘柄の押し目拾うだけでドヤるやついるけど
左遷がネタ出すってことでお願い
ニュージーンズのファンが怒ってるね これが以上のGoogleマップで載せられてそうなるの？ これは楽だな
つーかあいつは引退までは優等生だけど 完成車メーカーとは一生縁を切る
「#やっぱゴリってキレイになりたいって言ってん
しつこ過ぎ
お前のサロンなんて単独事故は非人道的な働かせ方を選べ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
