零くんの首筋を流れ落ちる汗にムラっと来るものの
幼なじみの親友(男)という現実を思い出して理性で抑えつけてたのに
零くんが暑くて宿題やる気しないよなーって服パタパタしながら畳にゴロゴロし始めるからうっかり手が伸びちゃうスコ