【ﾕｰﾘ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 202【ｳﾞｨｸ勇】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【ﾕｰﾘ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 201【ｳﾞｨｸ勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1510226791/ 1000 名前：やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日：2018/02/21(水) 14:22:45.10 ID:???
1000なら太った不細工豚勇利こけて足の骨折って死ぬ
前スレ1000GJｗｗｗｗｗ 北米版は指輪交換した時に勇利は何か言ってよとしか言わないから
完全にプロポーズだこれ状態なのたまらん 豚勇利がヴィクトルのケツの中に中出ししながらプロポーズ♪ >>15
1話のクールにはなそば滑ってるヴィクトルとは別人のよう >>17
ヴィクトルが可愛いと糞豚勇利のグロチンコが元気だ 懐かしい画像がいっぱい
重い人は画像の読み込み設定を変えればいいと思うよ このスレの歴史を感じるね
Ｓ字結腸やオロナイン調教だのここで培った無駄知識の多さよｗ 新しい話題がないからって古い画像ばっか貼らなくていいのに >>33
誰にも披露できない知識だからねぇ
スマホの予測変換がヤバイことになったのはいい思い出 たまにたけのこ振り返るけど何回みても7話改訂前が間違ってないのに事故ってる感あってあのまま突っ走ってほしかった 丸くて金色と言われて金メダルだと思ったら指輪だった衝撃も忘れない 丸くて金色の物でほんの一瞬指輪が過ぎったけど
いやいやｗまさかなｗ金メダルだよな〜と油断してたらこれだよ 「っ、はぁ…」
「…、ん…」
ズルリ、と腰を引くと手慣れた手つきでスキンを外しゴミ箱へ投げ入れる。
ベッドに置いているタオルでヴィクトルの体を拭くと勇利はまだ仰向けでぼーとしている彼にキスをした。
「ヴィクトル…僕先にシャワー浴びてくるね？」
ヴィクトルはゆっくりしてて、と去ろうとする勇利の腕を取りそれを阻止した。
「ゆうり…俺っ」
「…、そんな顔しないでよ」
困ったように笑った勇利はそっとヴィクトルの手を離すとバスルームへ向かった。
一人残されたヴィクトルはまだ熱く火照った体を自分で抱きしめるようにして丸まった。
ここサンクトペテルブルクで恋人である勇利と共に暮らし始めて数ヶ月が過ぎた。お互い練習で忙しくてほとんどそういった触れ合いはできずにいたが、
オフの日は恋人らしくいようと二人の時間を大切にしている。今日も久々のそういう時間が取れる日で愛し合っていたのだが…。
________物足りない
そう感じ始めたのはいつからだったか。もちろん勇利に愛されている実感はあるし幸せなのだけれど、セックスの時互いに一度達したら終わりだし
結構あっさりというか。受け入れる側の俺の身体を気遣ってだと気付いているのだが、
もう何度も身体を重ねてきているしすっかり俺の後ろは性器として快楽を十分に得られるようになってるし今はもうそんな緩いセックスじゃ物足りなく感じてしまっていたのだった。 227 やまなしおちなしいみななし 2018/02/21(水) 22:25:01.66
ザギトワ練習しなくてエテリに追い出された過去があるのねーその後しっかり練習して強くなって今回金メダル獲るのね努力は裏切らないわ >>41
豚鼻勇利ブッサｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞豚やん 6話のセクハラ先生は何故あの表情なのか
気持ちよくなっちゃったからなの？エロすぎる 何度ももう一度、と誘惑したり俺の精一杯のオネダリやら試したのだがどれも効いた事はない。だから俺は最近勇利はそういう事に対して淡白なのかな、と思うようになった。
それならば俺だけが求めても仕方がない事だしこればっかりは勇利に無理はさせられない。…けど……。
「うぅ…っ、この俺が一人で慰めるなんて…」
いつも勇利によって身体が熱く高ぶった後すぐに終了されてしまうから、勇利がバスルームへ消えた後にこうして後ろを一人でいじっているのであった。
無論、先程まで勇利を受け入れていたそこは指なんかじゃ到底足りないのだけれど。
「はっ、あぅ…ゆうり…っ」
さっきまで抱かれていた鮮明に残る記憶を探り寄せて指を中に入れる。クチュクチュ、とローションの音が響いて少しばかりセックスの最中を思い出して気持ちばかりが高ぶっていく。
そうだ、勇利は中にも出したことなどない。シーツに顔を埋めて腰を高く上げると、呼吸いっぱいにシーツの香りを嗅ぐ。ほんの少し勇利の香りがした。
「っ、ふ…っ、ゆうり…ゆうりぃっ」
寂しい、切ない、こんなにも身体は勇利を求めているのにこの気持ちは俺だけだなんて。
ふ、と胸が苦しくなって指を抜いてそのまま横になった。どうせ指じゃイく事は出来ないのだ、していて虚しくなるだけである。
「はぁ……寂しいな…」
ぽつり、と零したその声は情けなくて。
側にいるのに、幸せな筈なのに身体だけは疼いて仕方なかった。 ホモスケ内野に聞きたい事あるから時々猥雑にきてね＾＾わいわい婆より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
