【腐女子専用】進撃の巨人わいわい愚痴スレPart.330
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
■アンチはアンチスレへ
【脳内改竄設定泥棒】ハンジアンチスレ254【証拠捏造リヴァハン無罪】
https://onl.tw/UczFdYg
【進撃の巨人】ハンジゾエアンチスレ202【リヴァハン婆・自己投影汚物儲】
https://onl.tw/ikvWXes
【ミカサに男が】進撃の巨人 エレン&イェーガー派アンチスレ23【できるなんて】
https://onl.tw/c5G1kfH
【公式暴力親父】進撃の巨人リヴァイアンチスレ【雑魚専門爺】
https://onl.tw/KFXkmEb
ヅラ関連総合アンチスレ避難所7
https://onl.tw/ENVsG99
おーぷんURL規制のため代替
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1687260723/2 原作批判許さないとか言ってる人らが匿名掲示板でめっちゃ人格批判してるの何と言ったらいいんだろうなこれ
ああ、俺も晒されてるわ
おーぷんのリヴァエレアンチスレが閑古鳥だからわいわいに流れたのがいるな
進撃わいわい愚痴でもづさんクッソヲチられてるじゃん…
ここでエレンモンペがどうこうみたいな話題で晒しが行われてた時にもづさんに絡みに来た人がおったというタイミング
二次創作するなら原作批判するなという理屈がマジで理解できないんだけど
お気持ち以外で論理的に説明して欲しい
いえ〜いワイの描くリヴァイの肩幅に不満ネキ(推定)見てる〜?
どのくらいの肩幅なら満足なのか本垢で俺に直接図解してくれ
話だけなら聞いてやらない事もないから 客
466 やまなしおちなしいみななし sage 2023/08/24(木) 17:55:51.10 ID:???
で、ここに二次創作するなら原作批判するなという理屈をお気持ち以外で論理的に説明できる婆はいるの?
いないなら黙れカス
652 やまなしおちなしいみななし sage 2023/08/24(木) 18:47:35.63 ID:???
例の肩幅のツイからここ来たけど同じリエの婆もエレンモンペ害悪婆勢本当に迷惑してるのよねいつまでも愚痴愚痴うるさいのよ 原作批判繰り返して目に入るのも不快だからミュートしてるわ 黙ってほしいわよ
710 やまなしおちなしいみななし 2023/08/24(木) 19:00:59.28 ID:Bztmb2e5
>>706
エレン界隈で
これ喜べる人いるんだ
理解できない
みたいな
水差しは
よくあったね
ほっとけよと
841 やまなしおちなしいみななし sage 2023/08/24(木) 19:30:46.98 ID:???
肩幅ネキはもづさんに凸があったから怪しいと思ってスレ見に来ただけで常駐はしてないだろ。まとも頭なら其辺分かるはずだが 婆も地鳴らし肯定派は差別を許さない派で地鳴らし否定派は差別をする派だと思うわよ >>27
絵文字テンプレとリハ晒しは訴訟にびびって辞めたのにそれは煽るのね そもグロドール婆❤だけの書き込みをなんの罪で訴えるのよ草 >>25
こうね
差別許さない派
エレン
フロック
差別許容派
ハンジ
アルミン
ジャン
ヒストリア
馬鹿
コニー
獣殺害派
リヴァイ 地鳴らし肯定派は差別を許さない派で地鳴らし否定派は差別をする派
差別許さない派
エレン
フロック
差別許容派
ハンジ
アルミン
ミカサ
ジャン
ヒストリア
馬鹿
コニー
獣殺害派
リヴァイ >>43
なんでエレンモンペ差別許容派のジャンは好きなのかしら >>50
・あなたを止めなければ胸張って生きれない
・私が子供を産むのはどう?
婆ヒストリアがよく分からないのよね エレンの為に好きでも無い奴と妊娠するなんて凄いじゃないの ドールとコスプレが痛いのは分かるけど
残り2人は特定発言と創作で私怨されてるだけみたいね
アイコン見ても問題発言が思い浮かばないわ グロドールもヤバ肩幅も作品への感想でしかないわ
原作批判と同じお気持ちよ あー勝手にスレタイ弄ったのね
だから検索に出てこなかったのね >>72
1も弄ってたわ
またテンプレに固執して立て続けるつもりよあいつ リハ婆がエルリやリヴァイ叩きながら
エレンリエ界隈ヲチ晒ししてるって自己紹介してるスレになったわね アルミン「これ以上遠くにいかないでよぉー!!(泣)」「君のどこが自由なんだ(ドヤ)」
ミカサ「あなたの罪を一緒に背負いたい(キリッ)」「私達を遠ざけないでぇ〜帰ってきてぇ〜(泣)」
リヴァイ「言いたいことは山ほどあるが今ならケツ蹴るだけで許してやる」
リヴァイの言葉が一番愛を感じるわね >>79
仲間が多く死んだのはエレンのせい
地ならし思いっきり否定してる エレンの地鳴らしの問題点は規模だから
小規模地鳴らしはパラディ勢で反対してるのいないでしょう もし向こうに行く婆がいたら次スレこっちに誘導お願いね たておつよ
>>950
次スレ番号は332よ注意してね 向こうのリヴァイ婆の連投がいつまで続くか見物だわ草
今日は朝5時まで頑張れるかしら? >>84
スレタイ違うんだから過去スレ扱いにしなくて良いしスレ番修正なんて要らないわよ 雄エルリ(左右固定)
2023年08月23日からタイッツーを利用しています
1 フォロー中 0 フォロワー
(泣) リヴァイ婆って年中ランキングヲチしてるのね…呆れるわ エルリ婆向けね
ACに対する悪口には、
「ABの方が絡みがあるのに。仲良しなのに。なんでACの方が人気なの?」
っていうコンプレックスがひしひし伝わってきて、そういう仲間のマイナスな感情が痛かった。
そういう悪口を言うAB者は必ず
「AはCなんか好きじゃないのにカップリングにして可哀想」
「AC者は公式のあのセリフをこうやって自分たちの都合の良いように解釈してるけど、全然違うから。AはCのことが好きじゃないから」
…という風に、嫌いなカプの萌え(というか二次創作への妄想)に外野からケチをつけているのだ。
ACの人が「AC公式♡」って言うと「公式じゃねーから、現実見ろや」って言うくせに、自分は「AB公式♡」って言ってる。
※ABも公式じゃありません。 草
918 名無しさん@どーでもいいことだが。 (スップ Sdf3-OR2G) sage 2023/08/25(金) 13:23:11.16 ID:/E9wwgMbd
5ch見てるとか公言するなよ
アホすぎる 書き込みタイミング的にどう考えても肩幅宛なのが笑えるわ ??「いえ〜い愚痴スレネキ俺に直接言いにこい!!話だけなら聞いてやらない事もない!!」 同人板の主人公受けアンチスレでもリエ婆は五悠婆の次ぐらいにヤバいって認識よ サイマウ三十路こっちに移ったのー?
ヲチやってる暇あったら働くか婚カツでもしたらー
お前両親死んだらどうすんのよ自殺すんの 主人公受け婆なんてどのジャンルでもあたおかばかりよ
原作の関係性見てカプ組むんじゃなくて主人公という属性即ち受け!!って連中しかいないもの
特に主人公総受け婆はガイジ >>102
呪術じゃエルリ婆五条と夏油好きそうだもんね
ジジイカプ大好き
そこ嫌いよね 同人板ここの婆がいそうなネガティブスレ沢山あるわね こんなん笑うわ
しゅびわんのおくるみ仕様発表いつ頃だったかしら
320:名無しさん@どーでもいいことだが。 2023/08/14(月) 22:47:35.08 ID:SgKeBpB0
新劇
主人公が人類の8割を踏み潰して虐殺した時の形態がデフォルメされてケモ耳まで付けて
にっこりした笑顔のかわいいぬいぐるみとして売り出されてることになっててまずそこで引いたんだけど
信者が主たん可愛い〜ってリアクションでもっと引いた >>111
確実にエルリ婆の書き込みじゃん
これ腐スレの書き込みよね
ID掘ったら面白そうだわ おーぷんめちゃくちゃキモイわ
誰もいないわねあれじゃ >>117
ずーーーっとランキングヲチと集計してるわ >>119
ヲチとかはじめられるよりはマシだわ
ランキングにずっと張り付いてりゃ良い おーぷんはランキングヲチ
雑談はサイマウが暴れ中
新情報が何もないときはネットを離れてゆっくりしましょ 犬ならエルヴィンより売れるって自慢しに来てたわよリハ婆 >>127
前スレでリハ婆が追い出したのよ
雑談ならそっち使えって
まあ追い出しておいてまた乗り込みに来てるけど そうなのね最近進むの早かったから追えてなかったわね 10年前の荒らしにずーっと粘着して関係ない人を全員その荒らしと同一だと思い込んで叩き続けて更に腐スレ占拠するリヴァハン婆草わよ しゅびわん売れてるのね
ハム太郎とかバカにされてる時から婆は買うって決めてたから嬉しいわ 二次創作をする者は作品を全肯定せねばならない
の理屈は否定したりするくせに、二次創作をそれが好きなファンに見せたりあまつさえ頒布して金を取るなってこと?
だとしたらそれは見る側・お金を出す側が判断することだから
表で称賛して二次創作して、人目につかないところで貶しまくっているというならまだ心情は分からないでもないけど
こちらは表立って批判してるし、なんなら私は「終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実」という気持ちで書いてる >>139
「終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実」
草 原作が間違ってる!私の描く二次創作が正しい!は流石に草 これいいねしてるのも同じ思想ってわけね
いい目印だわ草 エルリ婆全員向こう移動したでしょ
リハによる晒しよ エルリ婆特定してみてそれでも晒しが続くんならリハ婆なんでしょ
とりまサイマウ特定するね 終盤リエ婆とリハ婆に一切餌やらなかった諫山改めてGJだわ草 リハが主人公受けがとうとか気にするとは思えないわ
だってエレンとかどうでもいいから >>154
そのせいで手のつけようのないモンスターを生み出してしまったけどね… 原作が解釈違いってそれ二次創作やらせてもらってる人が一番言っちゃいけないと思うんだけどすごいわね
海外クラファンで俺達で真の最終回作ろうぜってやってたの思い出したわ
あれはエレヒスだったかしら リエ婆待っとけよ
サイマウの高校特定してやるから
高校と学年分かったら後はそっちでなんとかしろよ >>164
リヴァエレって書いてあるでしょ草
まあ言ってることは酷似してるわ >>161
解釈違いどころか間違ってると言い切ってるわ 同人どっぷり嵌ると基地になるのね
フォロワー3000近いヤツがモンスターになるの何か理由あるのかしら
🦏もこの辺よね 「リヴァエレ」の部分「リヴァハン」にしても違和感ないくらい言ってること似てるわね… >>167
三十路ニートになると年がら年中ヲチしてるキチになるのね
もう女として後がないからモンスターになるしかないのかしら
凄いブスってわけでもないのに貴重な20代捨てちゃってホント勿体無いわね エルリ婆ってなんでこんなにヲチと晒し大好きなわけ? >>172
ババアだから
近所のババア他人の噂話や悪口すきでしょ?それをネットでやってるだけよ リエ婆は声でかい数人が害悪って昨日内野が言ってたじゃない
界隈全体がやばいリハと一緒にするのは流石に気の毒だわ このスレの自称○○婆なんてモメサなのに信じる婆いるもんなのね >>155
エレンぶっ叩いてるくせに草よ
ハンジの投票サイトでエレンエルヴィンペトラとのカプよりリハ人気で公式!って書いてるわよ 界隈全体がヲチ気質丸出しで先日内紛で10人以上消えたエルリが言ってるとなんか笑えるわね
ここのエルリ婆だけじゃないじゃない
みんながみんな毒マロ送りあってるバカじゃねえの >>180
リハはエレン嫌いかもしれない
でも主人公受けがどうとか気にするの腐婆だけなのよ
リハからすりゃエレン攻めもエレン受けも同じなの リハ婆顔真っ赤ね
口調に余裕の無さが表れてて滑稽わよ リヴァイ婆が目くじらを立ててヲチしてたあにまんはハンジエレンライナースレが人気だったんでしょ
バチバチやってたてヲチ聞かなかったわね 進撃の巨人の名前を堂々と出しながら糖質合戦するのやめてほしいわ >>186
ハンジは別に人気じゃなかったわ
というか幹部全体が人気なかった 原作より自分の二次が正しいと本気で思い込んでるのは流石にやべえわ >>189
スレ数何たらでハンジ婆の数だって言ってたわよ ここの腐婆+ハンジ婆があにまんに引っ越すまで
幹部のスレまったくといっていいほど立ってなかったのよ
元の住人は乗っ取られたのに嫌気がさして出て行ったわそんで過疎って進撃カテ自体が消滅した リエはリハと同じで基地まみれの遠巻きにされてるカプだしエルリ婆も好かれたくないと思うわよ あにまん自体がネタスレだから人気がどうとかそういうのないのよ どうせリハ婆の事だから自分で晒してエルリに擦りつけてリエを利用しようとしてるのよ
踊らされる奴がバカなだけ 「終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実」
名言だわ >>192
だからそのハンジだエルヴィンだリヴァイのスレが立ち始めたのがここの婆が引っ越してきた後なの
引越し前と引越し後でカテの雰囲気だいぶ違ったわよ
繊細が増えて雰囲気悪くなったしパートスレばっかだって住人減って過疎ったのよ リハ婆が消えればいいのよ
ハンジアンチスレに晒されてるリヴァイ推し自称しながらハンジageしまくってる気持ち悪い連中も消えてよ >>205
同じやつが何度も連投してるだけ
で放置してりゃ落ちるのにageて延命させるバカもいたのよ
このスレだって住人は10人もいないわ 晒したくてあにまんあにまん言ってたのが宣伝になってたのね >>203
ねえ婆
やっとスレ分裂したんだからここ伸ばしてリハ婆にエサくれてやるの止めて欲しいわ あのパートスレ立ててる連中凄い嫌われてたのよ
あにまんってすぐ落ちたり短いネタ的なスレが多いのが持ち味なのに5chにすんな
パート立てたいなら5ch行けって >>182
新規に原作が好きな人は近づかないでくださいとか言って追い出したようなカプだし あにまん騒動見てるとここの婆がマジ空気読めないヤベエやつらだらけだって分かんのよね
あんなネタスレの宝庫やノリのところでマジカプ妄想とかやっちゃダメなのわからないの >>209
そんな婆もパートスレにいたんでしょキッショいあにまん民 >>218
もういいわよカテ自体消滅したし
別のコミュニティはぶち壊さないことを祈るわ
>>219
いないわよ
あんたらに乗り込まれてからギスギスして雰囲気凄く悪くなったから 原作批判は自由
原作批判してる婆の二次創作を批判するのも自由 >>223
被害者面キモいわアフィカスの掲示板とかキモすぎ >>227
くだらないハンドメイド思い出すじゃないの草 肩幅がヤバいと言うのも自由
骨折ド下手絵と言うのも自由 >>226
少しは空気読んでよね
向こうには別の空気感とかコミュニティのノリがあるの
ここと同じようなノリのまま来ちゃいけないのよ あくまで作品の感想だから作者への人格攻撃にもあたらないしね草 >>224
晒しばっかやってる224婆をここでぶっ叩くのも自由
本アカで来いやコソコソ匿名でやってんじゃねーぞ とりあえずここでの叩きに混じってる奴の中にオカキは確実にいるから
文句あるなら直接言ってわよ 岡木の糞みてえな小説を批判するのも自由ってコト...? おかきが居る理由っていうのがリハ婆による思い込みで根拠のうっすーい言いがかりだったのは草よ 「続きは?このままするか?」
「……萎えちまってるだろ」
「お前が協力してくれればすぐだ」
褌を履いていないせいで、ずらした袴からくったり項垂れる俺のものが取り出される。
体勢を対面に直すと、エルヴィンは萎えてもそれなりに質量のある自分のデカブツと合わせて俺のを擦り出した。所謂兜合わせだ。
「んっ、」
「……はぁ…っ」
素晴らしい文才よね エレンより広い肩幅のリヴァイが見れるカプはリヴァエレだけ! >>248
(#눈_눈)┌┛’,;’;≡三Σ(ノ´Д`)ノアァン >>230
グロドールをグロドールと言うのも自由ね 何か晒しやるたびにこの素晴らしい小説貼ってくわ
みんなにも読んでもらいたいのよね >>261
大丈夫だよ!安心して
本人もここにいるから 居ようがいまいが作品晒しはアウトよ
さすが仲間のリハ絵をリハの根拠!って貼り続けてたリヴァハン婆は違うわね ねんどろとかフィギュアに手加える婆たまに見かけるけどどう見ても元のままの方がいいのよね… 作品消し婆>■才能の壁>西園寺>■本出して売れるレベルの壁>おかぴ(一般的なアマチュアレベル) >>274
西園寺みたいなガッツリ同人系じゃなく趣味レベルの字書き >>280
単純な肩幅の広さだけなら肩幅婆の勝ち
殴り合って勝つのは熊エルリ >>279
ドール婆は5chなんか見てないわ
エレン仮が晒されてるってわざわざ報告しにいったのよ
5chねらーというだけでオカキのように評判が下がってしまうから見てないのはポイント高いわ >>289
おかきは見てるとは言ってないじゃない草 >>293
そうよ
ちなみにタイツフォロワーは依然0人 クマ耳つけてるならオッサン何やってんだで終わるわよ可愛いけど >>296
垢リセット前60人以上いたフォロワーはどうしちゃったのよ ドール婆そのフィギュア加工前の方が絶対良かったわよ………それ誰おまよ お仲間が晒されてる!ってわざわざ騒いでこのスレの存在広めたのは肩幅よ >>308
本人は自分がリペイントしたエレンチャンの方が良いと思ってるみたいだから… >>303
気づいてないのかしらね
一人もフォロワー増えないのは草だわ あんまり晒しと悪口が酷くなったらオカキの小説宣伝するから おかきは西園寺に弟子入りして文章力磨いたほうがいいわよ ドール婆が引用してる記事的にはグロドール呼ばわりも肩幅の広さ指摘するのも誹謗中傷にはあたらないみたい 原作批判する婆の作品とかどんだけ素晴らしいのかしら〜?って目で見られるのは仕方ないわよ まあ…
「終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実」という気持ちで書いてる
らしいから リペイント前のほうが良かったってのも誹謗中傷じゃなくただの作品への感想ね ドール婆はリエはあまり好きじゃない
過去に書いてはいる 固定のサンプル2枚目見て恥ずかしくなって断念したわ えっ岡木の小説を目をそらさずに読めるひといるの?
婆は恥ずかしくなって頭に入ってこなかったわ >>329
なるほどね
ドール婆のフォロワーかしら 原作と別ルートを書きたくても
原作否定からの二次と原作リスペクトからのif二次は違うわね >>335
肩幅のツイでスレ見に来てる内野も多いんでしょうよ 原作はパラレルもループも無いから描かれてない原作軸2次は隙間埋めるのしかできないわ >>334
そも二次創作って原作リスペクト前提で黙認されてるものであって
原作否定のために二次創作で正しい物語()描いてやる!とかあり得ないから 作品見てきたけどこれが正しいリヴァエレ(笑)なの…って感じだったわ 自分の二次創作のほうが原作より正しいとか恥ずかしくて言えないわよ普通 原作の時点で成立してないから正しいも何も無いのよね >>210
原作アンチのほうがでかい面してられる界隈とか終わってるわね >>337
それ成り済まし垢のPVじゃないの?
騙されてるわよ っていうかそのPVの垢シャドウバンされてない?
フォローしてる人には見えてるの ああshingekiでもしかしてやってる?
日本アニメなのに日本のほうであがってきてない
だから外人が作ったデマ確定ね その10月9日の根拠はあって外国のアニメ後編配信サイトの日付がそれなんでしょ
でも音響作業結構かかるからそんな早くあがるとは思わないよ あと放送前にアニマックスが一挙放送とかやると思うのよね
それ来たらいよいよだなあと思う >>363
デマと糞情報がこのスレの華だからね仕方ないわね アニメ公式垢がアナウンスしてなかったから怪しいと思ってスルーしてたわ 正確には「終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実」よ 上に晒されてた原作は間違ってる婆はエレンちゃん過激派リエ婆かと思ったらエレンカプならホモノマ受け攻め何でもいけるのね
正しくエレン厨ね >>372
正しいリヴァエレとは微妙に意味が違ってこない? >>371
あながち間違ってないとも思うわよ
NHKが配信サイト側に伝えてあるなら延期って可能性もあるけど >>377
ああごめん終盤の原作の何が間違いかをってことよ 正しいエルリとは兜合わせするのかしら
婆の解釈違いだわ リハ婆って1人で違う話してるから毎度浮いてるわね
少しは紛れる努力したらどうなのよ 自分の描くホモカプが真実で公式は間違ってるとかガチで言ってるならどのカプでもやばいわよ
流石にこんなんリエでしか見たことないけど >>388
公式否定してる分自カプは公式主張よりも更にヤバい感じするわ リエ固定婆でもないしエレミカもいけるのに原作の終盤は間違ってると言ってるのね
エレンに生きてて欲しかったのかしらね 公式批判しながら二次やってるのってリエとリハとエレヒスかしら >>388
エルリ婆の場合は公式もホモって主張してるから無問題なのよね >>394
一応ベルトルト婆も?
その中では最弱だけど 諫山がリハ作品参考に後半描いたvs私が書くリヴァエレが正しい >>394
白夜後のエルリ
ハンジ爆発してなかったらエルリ婆が怨霊化してたところよ >>401
今の界隈は加齢臭漂わせたゾンビしかいないし >>395
エルリは公式ホモカプだから原作に不満なんて一切無いわよ
進撃自体がエルリのホモ物語だもの >>406
エルリ婆マジでそれ思ってると思うわよ
皮肉じゃなく >>408
でも上手い絵描いてたのは前の時代の人
今ババア臭漂わせた下手糞しかいないわ リハ婆うるせえけど正直エルリ界隈は攻め死んだ以外原作に不満無いでしょ
それすらも受けによる解放って燃料あるんだし 関係者からの福利厚生厚いとしか言ってないわよエルリ婆 >>411
小学生みたいなhtrばっかりのリハよりはいいんじゃない 公式から燃料たくさんって言ってる割にやってることって他界隈のヲチか内紛ばっかでしょ
全然幸せそうに見えないのよね
17年くらいがピークだったけど21年にはごっそり減って今はただでさえ
しょうもない人しか残ってないのにそれも内紛で潰してる馬鹿だね 他界隈のヲチ(思い込み)
ごっそり減って(思い込み)
幸せそうに見えない(思い込み) >>425
これはミッキーマウスじゃないわよふざけないで >>424
他界隈のヲチはこのスレ見てれば事実でしょ
幸せなのにあなたは他界隈のヲチするのかしら エルリ界隈毎日祭りやって楽しそうだけどリハ婆には何が見えてるのよ草 >>431
ならここの婆は毎日のお祭りに参加できないぼっちなのね
祭りに参加してるよりヲチと晒し時間のが長いわ >>430
ヲチしてる人間をエルリ婆だと思い込んでればそうなるわね草 真実のリヴァエレと公式に参考にされるリヴァハンで殴り合って頂戴 エルリへの不満は知らないけど
内野への不満は同人愚痴スレでエルリ婆とサイマウが長々と怨念吐いてたわね そりゃあリハ婆たちエルヴィンは魔法使いだしエルリ婆たちは何らかの闇の権力使って圧かけてるって言ってるから他人の属性くらい透視できるんでしょ知らんけど >>442
自分でヘタレしかいないって愚痴ってたわね
全盛期と比べるとしょうもないしょうもない >>442
この前長文エルリ婆のレスがまとめられてたわね
幼稚な赤ちゃんごっこに辟易だっけ >>450
魔法使ってハンジから紫色盗んでるらしいわ >>454
リハ婆が言うにはエルヴィンは魔法使いでグッズの人選も企画も配色も魔法で全部強奪してるって エルヴィン魔法使い
真実のリヴァエレ
諫山が支部のリヴァハン作品参考に原作後半描いたvs私が書くリヴァエレが正しい 重複にあったわ
■同人愚痴スレでリヴァイ誕を祝うKYワッチョイ
例の騒動に発狂してるのもこのメンバー
ワッチョイ 89-
ワッチョイ 4c-
ワッチョイ 89-
ワッチョイ 6d- ←煽り口調がサイマウもどき
ワッチョイ 2c- ←サイマウ誤爆工作回線
ワッチョイ 02- ←サイマウバレ回線
ワッチョイ e1- ←サイマウ捨て回線
89- 89同士でレスバ
6d- 木お認定煽り、口悪し
4c- 感情的な長文
新劇の巨人同人愚痴スレ35
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1674821831/
■長文エルリ婆4c-によるエルリ界隈の裏事情まとめ
・描き手も読み手も年寄りが多くて好きな作家がいない
・なのに精神年齢は幼稚でパピリの赤ちゃんごっこがキツイ
・エルリ二次は子供付き家族の創作ばかり
・自カプは好きだけど本が楽しみなサークルがいない
・エルリにハマった数年前の界隈に戻りたい
・下品極まりないエロとイミフなパロばかり
・原作に対して上から目線の奴。さも自分が正解みたいに語るな
・語気の強い威圧感あるおプロ様。今はもう絵すら見たくない
・舞台の参加回数自慢はホストに貢ぎまくる客を見てるようで萎える
・エルリ連合に入ったのを後悔…裏の顔を知りドン引き >>460
そんなものは存在しない
進撃に存在するのはエレミカエルリの主アカ公式カプのみ エルヴィン魔法使い
真実のリヴァエレ
諫山が支部のリヴァハン作品参考に原作後半描いたvs私が書くリヴァエレが正しい >>467
年寄りしかいない界隈暴露されるのきっついわ >>465
終盤の原作は間違ってる。
も入れてほしいわ >>467
最後のエルリ連合云々は婆も事情知ってるわ >>467
4c婆は同情できるエルリ婆だわ
ここにいないのかしら エルヴィン魔法使い
真実のリヴァエレ
諫山が支部のリヴァハン作品参考に原作後半描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実 この暴露と内紛を見るとエルリ界隈が平和だの最高だのが全くの虚勢に見えて草生えるわね エルヴィン魔法使い
真実のリヴァエレ
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実 サイマウもワッチョイ掘られる前までエルリは互助会ばかりで退屈みたいに言ってたしね 🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶糞野郎が🎉🎉🏃🤸⛷ 🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷ エルヴィン魔法使い
真実のリヴァエレ
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷ >>478
原作に不満なんて無い!も口癖みたいに言ってるエルリ婆いるけど誰おまパロが蔓延ってるってことは原作に不満があるということよね草 >>488
現パロやってるからって原作に不満とは違うわよ リハとリエが殴り合ってる横をスキップ→側転からのスキーで通り抜けていくリヴァイね これを語り継ぐのよ
エルヴィン魔法使い
真実のリヴァエレ
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷ >>488
そもそもエルヴィン生きてる前提の二次だらけだもの
その時点で原作否定()よ その時期にオフ会してにおわせ写真あげてた連合なんてひとつしかないけど >>499
現パロやってるからって原作に不満とは違うらしいわよ >>504
そうよ
リヴァイは獣しか眼中にないけど リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」 自カプ自体は好きなんだけど 楽しみになるサークルさんがマジでいない。
なんだかそうじゃないんだ、、、みたいな作品しかない。
書き手も読み手も年齢層高いからか
自分の萌え度合いが違うんだろうな
最近とくにそうなってきた。
ほかカプのサークルさんのが好みだったりするからつらい。 これを語り継ぐのよ
エルヴィン魔法使い
真実のリヴァエレ
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷ リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」 絵がプロ並みに上手い人ってCPジャンルだとそれなりに交流して他人の絵褒めるが
本当は自分の絵が一番だって思ってる人多いんだろうな
だから新規上手な人がきて自分のおつきの人達がチヤホヤしだすとツイート数異常に増えたり鍵したり違うジャンルに
行ったり垢消したりとメンタルやられるんだろうなあ。 ゲームなんかやらなきゃよかった。いっそCP関係のない連合に入り直したい。
女同士てほんとくだらん。裏と表の顔ちがいすぎだろ。。。 これを語り継ぐのよ
エルヴィン魔法使い
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」 SNSの優しい世界てなに。そんなん要求するものなん?
匿名SNSに常時いる人なんて少し世間ずれしてるの多いからそんな優等生ばかりの世界嘘くさい。
実生活でも皆腹で何考えてるか知らんし、心の中でこれないわ~とか思ってるんだろうし。
どんなに言われても描きたい熱のある人は諦めないだろうし
辞める人は甘やかされるのが当たり前になると少しの事で辞める。そんでまた皆であー悪いんだ!
自分の性癖押し付けて筆おるなみたいに怒る世界きもい。描いてやってる方がそんな偉いんか?ロム専は黙って褒めておけと?
どっちもどっちに見える。サラッと流せばここまで大事にならなかったんじゃない。それを大手がグチグチグチグチとここぞと
ばかりに正義感ちらつかせるのが見ててなんだかいやだ。書き手が筆おるのは可哀想で読みせんが読む目を奪われるのは
どうでもいいのね、どうでもいいんですね。そうですよね。 書き込み調べてみたけどこの4cって普通にここのエルリ婆じゃないの?
ゆうとか言ってるし >>526
1人リペは2番目にモハ推してる人多いのにモハはリペ推さないの何なんだって言ってる婆なら >>515
結局リヴァイは最後までエルヴィン一筋だったわ 愚痴系ほとんどエルリ婆の書き込みしかないわ
ここで幸せアピールしてるけど現実はって感じね 🤕🤯😀🤩
これ実際のリヴァイの表情に当てはめたらどうなるのかしら じゃあこれでいいわ
これを語り継ぐのよ(最終)
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」 907 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 (アウアウウー Sa45-uDNR)[sage] 投稿日:2023/08/21(月) 19:16:20.51 ID:h8JMPoC7a
数年前から商業デビュー報告が死刑宣告くらいしんどい
素直に喜べなくて辛いな
908 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 3989-VSn1)[sage] 投稿日:2023/08/21(月) 20:10:12.67 ID:ZyAVYJPs0
今どきは商業デビューしたから上手いとか大手という訳でも無い
とここに書きに来るくらいには不快
909 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 2b2c-wCth)[sage] 投稿日:2023/08/21(月) 20:25:20.82 ID:BYBo0NY50
単純に二次創作やめちゃうか後回しになっちゃうんだろなって寂しい
仕事に繋がるのは本人的にはいいことだけれども
910 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 (ササクッテロラ Sp0d-uDNR)[sage] 投稿日:2023/08/21(月) 21:00:40.60 ID:o9tdT2HGp
自分もデビューとか入賞とか報告してみたいわ
さして努力もしてないのに嫉妬だけはしてしまう自分が嫌だ
これも全部エルリよね
あんた愚痴しかないの >>538
つらい→獣の気配!の後が分からないわ草 モハってアスペで不潔なおっさん面のモサブスを受けにしてるのよ
ペトラみたいな若くて爺ウケいい可愛いキャラなんて単純にモハ婆には刺さらないんでしょ >>533
婆はなんでそんなに気持ち悪い生き物なの? >>541
→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!
わよ 仮病リヴァイ🤕
ゾクゾクリヴァイ🤯😀
パリピリヴァイ🤩 >>538
つらい→獣の気配!→最後のチャンスきた!→? 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩 じゃあこれでいいわ
これを語り継ぐのよ(最終)
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) 部外者がリヴァイ取り合って乱闘してる横で
当のリヴァイが一人で黙々とエルリしてる事は解ったわ リヴァイ女に人権無い後進国の美人の未亡人みたいに扱われてるわね 両脚を結ばれ、強制的に開かれた身体はアイツのぎらついた視線で犯された。見られただけで反応する浅ましい棹も、欲しいと蠢く穴も全部だ。
あまりに情けなくてこの状態を潰れた蛙と自嘲する他無かったが、エルヴィンは至極真面目な面で「最高に淫靡だ」とか言いやがる。そんなの反則だろ。どんな俺でも受け入れるエルヴィンのせいで滅茶苦茶だ。
身体の中と外から愛でられる感覚は何回寝ようが慣れやしない。あいつの指や舌に翻弄されて逐一反応するのを止められず、俺の口から絶え間無く喘ぎ声が漏れた。
「リヴァイ、そろそろ……」
荒い上擦った声はアイツからも聞こえる。閉じては開く穴に湿った熱い肉が触れた。俺はこの硬く育った杭がどうやって蹂躙するか知っている。穴の周囲を撫でるだけの亀頭がぐずぐずに溶けた俺の中を割り入る想像だけで、俺は震えた。
「早く挿れてくれ……」
懇願を口にして、俺は腕を伸ばす。エルヴィンの肩から背中へ回った手が汗に濡れる肌に触れた。 >>554
笑いすぎて死にそうだから責任取ってわよ 「リヴァイ……」
唇を合わせ、これから来る快感に備えるべく瞼を閉じる。ーーしかし、鋭敏になった感覚は余計なものまで拾ってしまった。
一人、二人、これは誰かの足音だ
「エルヴィン、隠せ!」
「っ!?」
咄嗟に口に出来たのはそれだけだ。俺は脚の紐を千切り自由を得ると、呆然とするエルヴィンから離れて、脱ぎ散らかした忍装束を再び纏った。
褌は無理だ、そのまま袴を。脚絆は諦めて足袋だけでも。そうして慌てる俺に何か悟ったのか、エルヴィンも羽織だけ肩に掛けると、足元でぐしゃぐしゃになっていた掛け布団を引き上げて下半身を隠した。偉いぞ、あとで褒めてやる。
それから暫く間を置いて、騒々しい足音と共に勢い良く襖が開かれた。 「あ!!兵長、やっぱここにいた!」
現れたのは先までの任務を共にしていた新兵の餓鬼二人だった。妙に危うい瞳をしたのと、坊主ーー確かエレンとコニーと言ったか。奴等は呑気な顔で俺を見ると「心配しましたよー」などと抜かしやがった。
「心配?」
「だって、戻って来たら兵長居なくて……そしたらエレンがここ探してみようって」
「はい。ここに居なかったらオルオさんたちに力貸して貰って外まで探そうと思ってました!」
「……」 >>578
なら請求してきて頂戴
あなたの口座番号とか名前も必要になるけど >>581
オカキ鍵垢だから捨て垢からフォローできないよ
本垢でやりなさい >>584
鍵だから見ることすらできないのよ
見たりリプ送るには承認が必要
当然捨て垢なんて承認されないわ本垢でどうぞ ここのエルリ婆がヲチや晒しばっかやらなきゃオカキの作品晒されることもないのに ヲチしてるのがエルリ婆なんてどこで判断してるのよ草 >>589
リハとリペとリエが嫌いな婆って他に誰がいるの
またエリに擦り付ける気?困ったときのエリ 熊エルリだなんだ爆笑で終わるのにオカキだけこの反応
マジで本人いるのかしら オカキ爆弾やると絵文字のエルリ婆のきしょいレスが止まるのよね
律儀に報告(笑)しに行ってるのかもしれないけど
きおんじ騒動でも絵馬に気持ち悪い注意喚起DMを捨て垢で送ってたとか書き込んでたし 絵馬や大手なら守りたい気持ちも分かるけどオカキってそれほどじゃない
なのにこの過剰反応ってやっぱ本人かなって思っちゃうわ 何か見たんですけど、二次創作やった上で原作批判を避けたほうがいいのは、もし目に余るような内容だったら感情論以前に訴えられる可能性があるからだと思います。
公式からなんか動いたらどれだけ強気でいても勝てる要素ないからね…いつか見た別のツイートで言われてた
しかしなんでいつもお気持ち表明してキレてるのに、自分のしてること怒られたら、それをお気持ち表明せず論理的に説明しろーとか逆ギレるんだろうね🪃
なんかファンていうよか、クレーマーか「あなたのためを思って〜」とかいって子ども痛めつける毒親みたいな香りするわ。
もはや性善説通用せん…
草
リエ婆言われてるわよ 今でもエレン界隈ヲチがてらエリ覗いて萌え補充してそう 関係ないリハ婆がしゃしゃってるのが一番謎なんだけどなんなのコイツ草わよ >>593
嫌いなんじゃなくて痛いから笑われてるのよ
あと何故リヴァイ界隈の人間しか居ないと? エレン(仮)に同意できるのはくだらない人間しか居ないって部分よ >>605
リヴァイ関連じゃない人がなんでここまで詳しいの
まさかアルミン婆とかジャン婆なの? >>606
それはそう
晒ししかないから早くこんなスレ潰したほうがいいわ っていうかリヴァイ関係ない他婆なら尚更エルリも笑うところでしょ
マジで公式だと思ってるアホ集団なのよ 今度はエレミカに擦り付けるのね
とことん性格悪いオカキだわ エレリとリヴァエレの民、あの二人そこまで深い仲じゃないのにあんなに民が多いの、多分二次で入ったり色眼鏡かかってるタイプの顔カプ過激腐の巣窟だからだろなと思ってたんだけど
その民が今話のエレミカ批判してて謎の納得と共に更に地雷になった
リヴァとエルの強火絆描写にも目逸らしてそう
原作の主ヒロを尊重出来ない腐(主と○○(男)の掛け算推し)ってどのジャンルにも一定数いるけど
進撃はリヴァエレorエレリの民がそれだよなと思うしだからこそそいつらの今回のエレミカ批判は想定範囲内の行動って感じで更に落胆とそれを推してる人ごと嫌悪になってしまったよね >>614
リエが基地過ぎるせいでエリまでとばっちりで叩かれてて草よ あまりに純粋な二人の返答に俺は頭を抱えた。先に城へ報告に向かうことも、以降解散とすることも伝えたはずだ。他の数人の兵からは返答があったから伝わったと思ったが、まさかこんな伏兵が居るとは思わなかった。
「そうか。君たちはリヴァイを心配してくれたのか。だが大丈夫だ」
言葉に窮する俺をよそに、羽織を一枚引っ掛けてた情けない格好のエルヴィンが口を開く。説得力しかない低い声は己の状況などどこ吹く風で殿を演じた。
「彼から任務の報告も聞いていた。ついでに夜更かしにも付き合って貰っていてね」
「なーんだ、そういや殿もいつもより豪快な格好っすね」
「傾(かぶ)くってやつ?」
「それそれ」
「……お前ら、今が何時でここが何処か分かってんのか……?」
うちの殿は甘すぎる。勝手に盛り上がる餓鬼二人に注意する役目は俺が負わなくてはならない。
低い声音で注意を促すと「丑の刻で」「殿の寝所です」と漸く一兵卒が居るには可笑しい場所だと思い当たったのか、二人はしゅんと頭を下げた。
「ったく。今日は遅い、もう寝ろ」
「うっす……」
「はい……」
踵を返す後ろ姿を見送り、気配が遠く消えてから俺は襖を閉じる。そして、襖を背にした俺は安堵から口にしたデカい溜め息と共にずり落ちた。 「……なんでよりにもよってこんな時に邪魔が入りやがる……!」
「まあまあ、バレなかっただけでもいいじゃないか。悪気も無いようだし」
俺もエルヴィンもすっかり萎えてしまった。戦場で慰め合っても伝令の声で直ぐに衿を正せる切り替えの早さが仇となった。
胡座を掻いたエルヴィンの膝の上に横乗りし、その厚い胸板に頬を寄せた俺はらしくなく不満を溢して唇を尖らせる。その度に俺の頭をデカい掌が撫でて宥めた。
「……本当にバレてないよな?」
「大丈夫だと思うぞ。ただ、俺はお前みたいに跡を付けていたら誤魔化せなかっただろうが……」
エルヴィンは俺の装束の袷から手を入れ、再度着込んだ鎖帷子の隙間から自分が付けた所有印に触れる。それに比べてこいつの身体の綺麗なこと。前に寝た時に付けた跡なんか欠片も残っちゃいない。
なんとなく気に食わない俺は奴の鎖骨辺りに唇を落とすと、わざと音を立てて吸い上げた。
「これで誤魔化せなくなったな」
「ああ」
はち切れんばかりの胸筋に付いた朱をエルヴィンは嬉しそうに撫でた。その顔だけで満足なのだから俺も安い。
「続きは?このままするか?」
「……萎えちまってるだろ」
「お前が協力してくれればすぐだ」 アニメ終わればリエもエリもくたばる気がするわね
但し基地外だけは居座るわ草
これはどのカプも同じだわ 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) 褌を履いていないせいで、ずらした袴からくったり項垂れる俺のものが取り出される。
体勢を対面に直すと、エルヴィンは萎えてもそれなりに質量のある自分のデカブツと合わせて俺のを擦り出した。所謂兜合わせだ。
「んっ、」
「……はぁ…っ」
亀頭同士がぶつかって裏筋を掠める。どちらから、いや両方からだろう。溢れた液体が二本の肉の間を滑り落ち、布団にいやらしく水溜まりを作った。
イかないように、でも刺激は欲しい。お互いに伸びた手が隙間なく触れて、言葉通り直ぐに硬度を取り戻した。
「ほら、」
「……クソ、単純すぎるだろ」
「求めてくれてるってことだろう?」
得意気に微笑む顔が憎らしくも可愛く感じる。ぐりぐり、と腹に伝わる熱さを拒める訳も無く、俺は来る快楽に備えて瞼を閉じた。今度こそ、絶対……コイツのでぐちゃぐちゃに掻き回して欲しい。
俺の願いが聞き届けられるかどうかは、雄の顔で見下ろしてくる殿の慈悲にかかっている。 >>620
エリ婆に基地外はいないわよ
リエだけよ リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「真実のリヴァエレ」
エルリ「我こそが真の公式!ドンッ」 真実のリヴァエレ婆の漫画読んでみたけどノリがクソ古くてクソ寒かったわ(感想)
でもこの婆の中ではこれが真実なのよね草 真実のリエ漫画とか読む気ないけど少なくともオカキの戦国エロ小説よりはマシだと思うわ ひらいて赤ブータグでキャラ名検索避けしない婆なのね真実 自分の創作のキャラ崩壊ヤバい奴が公式キャラに崩壊してると叫ぶのあたおか エレンもリヴァイも気持ち悪い不細工で真実なんですってね リエ界隈モンペ村では推しを奇形に描くのが流行ってるのかしら エレンはリヴァイのこと総無視してるのに矢印飛ばすの止めてわよ
この2人には上官部下という絆すらもう皆無わよ モブおじがリヴァイにもっとエレンのこと見てやれよ!って説教してる漫画草 陸、挿入について(殿視点)
「リヴァイ」
「……ん、」
殊更優しい声と口付けで強張るリヴァイの身体を落ち着かせる。いくら夜を重ねて、このしなやかな身体の中身を私の形に作り変え、慣れさせていても彼にかかる負担は大きい。
それに我ながら自分の此れは随分と凶悪だと思う。先程もリヴァイが一生懸命頬張ってくれていたが、色濃く血管の浮き出る砲身が小さな口を出入りする様は罪悪感が芽生えるほどだった。
年齢の面からもう少し落ち着くべきだと自覚していても、どうにもリヴァイを前にすると自制が追い付かないのが現状だ。今だって一度萎えておきながら、彼のと同時に擦り合わせただけでこんなに硬度を増している。
「……エルヴィン…?」
孔から会陰部分にかけてを陰茎で刺激していると、閉じた瞼が開かれた。私の手を軽く叩いたリヴァイの瞳に浮かぶのは困惑や不安だ。
「大丈夫だ。今度こそ挿れてあげよう」
どうやら焦らし過ぎたみたいだ。すまないと下がる眉尻に口付けながら、濡れる先端を開閉を繰り返し健気に私を待つ孔へと宛がった。
「行くぞ」
「ーーっ!」
「っ、く、」
私の言葉にこくり、と頷いたリヴァイの相好は甘く崩れていた。そんな顔されて耐えられる訳が無い。私だってずっとリヴァイの中に入るのを待ち望んでいた。
「あ、あ……っ、える……ぁ……!」 真実とかデカい口叩くくらいだからどれだけの漫画馬or絵馬なのかと思ったらこれは草 >>643
婆も丁度読んでたわ草
真実婆の代理キャラみたいなのがもっとエレンちゃんに向き合えよってキレてるやつでしょ?草 「リヴァイ…!」
「ん、はぁ……!」
優しくしようと心がけていたのに、一瞬飛んだ理性のせいで、一息で強く深く奥まで貫いてしまった。急な衝撃に真っ直ぐ伸びた脚を捕まえ、激しい律動を繰り返す。その度にリヴァイの口からは浅い息と喘ぎ声、そして私の名前が零れていく。
なんていとおしい。全身で私を求めてくれる彼に応える為、何度も口付けや名前を乱れるリヴァイの身体に落としていった。
「エル、ヴィン……」
「辛いか?」
名前を呼ばれ動きを緩めると、リヴァイはゆるく顔を横に振る。性急過ぎたかと思っだが違うらしい。
「……その、」
「どうした?」
視線を逸らし、恥辱に耐えながらリヴァイは口を開く。聞き逃さぬよう、耳をそばだてると、小さな声がこう呟いた。
「後ろから、めちゃくちゃに突いて……くれ、」 >>638
リペイントでグロ顔面にするのも流行ってる模様 真実婆 肩幅婆 エレン(仮) ドール婆
全員濃すぎて草よ オカキ小説ここで全部連載しようと思ってるわ
消されてもこれで安心わよ リハ婆はあれかしら
原作批判仲間としてリエ擁護なの? 理性は焼き切れた。返事すら惜しいと私は繋がったまま、彼の身体を抱き上げ反転させると、小さな体躯を押し潰すように後ろから囲った。
臀部だけ高く上げ奥まで一気に貫く。私の体重分、さっきよりも深く胎内に侵入した砲身をリヴァイはしっかり受け止めた。
「あ、あ……」
「リヴァイ……、リヴァイ…!」
「はっ……、ぁ……」
「んんーーっ、」
肩越しに口付けをしながらお互いの高まりを待つ。可哀想にも涎を溢していたリヴァイの陰茎は少し手を添えただけで白濁液を吐き出し、それにより伸縮した肉壁に私も捕らえられてしまった。
「あ、つい……」
「すまない、中に……」
「いい。お前のだから、いい……」 そういえばエレンの目が金色だと思ってる婆って未だに生息してるのかしら >>661
サイマウが嫌いなだけよ
最近オカキが中の人なんじゃないかって疑ってるだけ エルリ否定のためにリハにくっついてほしがるリエ婆
エルリ否定のためにエレン(仮)に擦り寄るリハ婆 >>670
サイマウ垢何回も転生繰り返してるのよ
次はオカキになってても何もおかしくないのよ >>668
エルリ否定されると同時にリエも否定されるのに? >>668
エルリ否定のためならプライド捨てれるのね草 >>673
とんだ言いがかりで草よ
証拠ないと妄想乙で終わる話だわ 最奥に勢い良く吐き出された異物ですらいとおしいと、リヴァイは自分の腹を撫でる。処理も何もかも負担でしかならないというのに。
私は萎えた自身を抜かぬまま、再度体勢を変えると、胡座をかいた脚の上にリヴァイを乗せて対面する形にさせる。火照った身体を引き寄せて、貪るように口付けをしなくてはこの気持ちは収まりそうにない。
「……ん、」
「リヴァイ、お前というやつは本当に……。どうしてそこまで」
「それだけウチの殿は尽くし甲斐があるってことだ」
「全く。並みの褒美じゃ割に合わないぞ?」
「……え?」
「ん?」
何かおかしなことを言っただろうか。リヴァイは瞬きを繰り返し私を見ている。先を促すべく黙っていると、いつもより掠れた声が「だって」と幼い口調で話し出した。
「これが褒美……じゃないのか?」
「リヴァイ、お前……」 >>677
の割にはオカキ貼ったとき異常な反応するのよねこのスレ
まあ小説のいい宣伝になるでしょ読みなさい 私は思わず目元を掌で覆った。お前はこの行為を褒美だと、与えられて喜ばしいものだと思ってくれているのか。私に忠実過ぎる忍びはいつまでもいじらしい。
「求めるのならいくらでもくれてやる。空が白むまで付き合ってもらうぞ」
「……ぁ、てめ、また硬く……っ」
身体を抱き寄せたまま私はリヴァイの中を再度穿つ。リヴァイは後ろからを好んだが、私は彼の顔が見られるこの体位の方が好きだ。幾度となく啄みながら、私は朝が来るまで何度も注いだ。
後日、真の褒美として、あの忍装束に似合う藍色の外套を彼に贈った。その柄が私の鎧の下に着る直垂と全く同じな事に気付いた城中の皆が生暖かい目で見ていたが、まあ諦めて欲しい。
リヴァイは一生、私のものなのだから。 >>684
立ち向かう相手にはシカトされてるのがまたジワるわ 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「真実のリヴァエレ」
エルリ「我こそが真の公式!ドンッ」
諫山「どれも公式じゃないけど,,,」 肆、緊縛について(殿視点)
私の忍は察しが良い。前戯を重ねて裸で睦み合う最中、僅かに逸れた興味すら見抜いてしまう。
「なぁ、エルヴィン」
「ん?」
その時の私と言えば、リヴァイのしっとり吸い付くような肌に吸い付き所有印を残すことばかりに一生懸命になっていたというのに、健気な彼は私のささやかな希望を叶えるべく言葉を探していたらしい。
口付けは腹部から下へ。私がしなやかな脚を持ち上げ秘所へと割り入ろうとした時、躊躇いがちな声が私を呼ぶ。顔を上げると、リヴァイが快楽だけでは無い朱を肌に乗せて、私の前に“それ”を差し出した。
「……これは脚の……」
「お前が妙に拘った紐だ」
リヴァイが手にしていたのは忍装束の袴の布地を留めていた紫の紐だ。私が現在触っている張りのある太股を回って、股間を強調している様は実に目の毒だった。
執拗に触っていたその紐は床に入るまでに解かれ畳の上に放置されていたが、私はそれが視界に入る度に不埒な考えを抱いてしまっていた。
「俺にはこれがどうしてお前の関心を引くのか分からねぇ。でもお前がしたいなら……」
リヴァイは覆い被さる私の体から僅かに這い出て腰を浮かす。そして、太股が脹ら脛にぴたりと付くよう折り曲げて大きく開脚した。
私が思い浮かべた通りの姿だった。だが、ひとつ足りない。 >>691
リエの台詞肩幅と真実混ざっててじわるわ 作者のお気持ち代弁するリハと作者より我が公式とかいうリエ 「縛っても良いと?」
「したいんだろ?」
差し出された紐を受け取る。頑是無い我が儘を聞き届ける彼は、慈愛に満ちた視線で私の前髪を軽く乱した。
「……此処は?」
「そこは駄目だ」
「残念」
我が儘ついでに緩く反り立つ彼の陰茎の周囲を指でなぞる。途端に眉間にいつも通りの皺が刻まれ、硬質な声で止められた。調子に乗り過ぎたようだ。今回は諦めてまたの機会としよう。
「キツかったら言ってくれ」
紫の紐は存外長い。足首と太腿をぴたりと合わせて、そこからぐるりと一回り。
「んっ……」 >>698
諫山からしたらどっちもモンスターで草よ >>691
つまりリハ支部を参考に描いた終盤の原作が間違えてる!真実はリヴァエレ!(リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!))って事かしら んっ……」
少し強めに結び目を作ると、張りのある肌に布地が食い込んだ。愛撫を繰り返していたリヴァイの身体はそんな些細な刺激でも拾い、辛いのか佳いのか、小さく声を上げた。
片足が終われば背中を通してもう片方へ。最後に余った紐を巻いている部分へ結んで留めれば完成だ。解けない程度の緩さは緊縛と呼ぶには値しないのかもしれない。
しかし、紐に結ばれ強制的に恥部を晒け出すリヴァイの姿はあまりに従順で、あまりに甘美だ。
「とてもそそられる。素晴らしいぞ、リヴァイ」
「……んな、訳無いだろ。こんな潰れた蛙みたいな……」
「いいや、最高に淫靡だ」
自ら許可した手前、リヴァイは恥ずかしがりながらも身を捩ることもなく全てを無防備に見せてくれる。
人より薄めの茂みから緩く勃ち上がる陰茎も、その下の陰嚢も、中途半端に触ったせいで物欲しそうに伸縮する孔も、全て。
目に焼き付けるようにじっと見つめているだけなのに、中心は段々と芯を持ち始めた。
「……ッ!」
「リヴァイ、俺は見ているだけだが?」 化け物の漫画描いてたら化け物生み出してしまうとは諫山も思わなかったでしょうね リハ支部を参考に描いた終盤の原作が間違えてる!真実はリヴァエレ! 吐息がかかるまで彼のそれに近付いて鈴口部分を指でつつく。一度精を吐き出した尿道からは透明な先走りの液体が垂れている。私はそれを掬い、指先で擦り合わせて伸ばしてみせた。
「やはり栓をした方が良かったか?触る前からはしたない汁が溢れてしまっている」
「お前が、じろじろ見るから……!」
「それだけか?この締め付けにも感じているのでは?」
「ーーァ、!」
ぐ、と太股の紐を絞める。尻を引っ張るように肉を巻き込んで引き上げると、会陰部分が刺激されるみたいだ。リヴァイは鼻に抜けた声を漏らし、小さく背中を反らした。
「そろそろ、こちらも本格的に解そうか」
待たせてしまった分感度が増している。私は布団の傍に潜ませていた丁子油を手に取り、露になった後孔へ塗り込み指を挿入した。
先に触った時、呑み込みが良く、ここに来る前にリヴァイがある程度準備してくれていた事を知った。
なんと甲斐甲斐しいことだ。私に抱かれる事をそこまで欲してくれているとは。
「あ、エル…、ヴィン……!」 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) 喘ぎ声の最中に呼ばれる名に私も興奮が高まる。水音と荒い息が暗がりの寝所に暫く響いていた。
「リヴァイ、そろそろ……」
「ああ、早く挿れてくれ……」
頃合いだ。リヴァイの恥体だけで既に暴発寸前の陰茎を後孔に擦り付ける。私は彼の了承を聞き届け、ゆっくりと腰を落とした。 オカキの文章頭に入ってこないわ
西園寺にでも書き方教えてもらいに行けば 参、口淫について(忍視点)
「……早く、お前ので……突いてくれ……」
袴の上からでも固さの分かる逸物に達したばかりのそれを浅ましく擦りつける。びくり、と血の波打つ様を布越しに感じていると、エルヴィンの顔から余裕が消えた。
厚い唇を真一文字に結んで、眉を寄せる。こんな図体の癖に餓鬼みたいな体温をしているせいか、頬には汗が伝っていた。
「リヴァイ……」
掠れる声が俺を呼ぶ。語尾から消える余韻を反芻しながら、俺は上半身を起こすと少ししか乱れていなかったエルヴィンの着物を脱がしにかかった。
「紐だとか乳とか触るだけ触って、お前に何もしないのは公平じゃねぇよな?」
「俺は充分楽しんでいたが?」
「やられたまんまじゃ俺の気がすまないんだよ」
殿様のくせに。最近は戦に出ることもさっぱりなくせに。
袷から露になった肉体は均整の取れた筋肉に覆われており、何度見ても惚れ惚れする。その先を見たくて袴の帯に手をかけると、俺の手にエルヴィンの手が重なった。
「リヴァイ、お前も」 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) リエカプの代表面してそうね真実婆
これが大手なのかしら >>712
リヴァイとのフラグをへし折って燃やして灰にして土に埋めたりするから… 「……」
「それとも俺に脱がして欲しいのかな?」
「ちっ……」
最後まで剥こうとしたが叶わなかった。制止したエルヴィンの視線は中途半端に乱れたままの俺の装束を視姦する。
唾液で濡れた胸元も、辛うじて見えないでいる下半身も視線が移動する度に触られているような錯覚に陥った。こいつに脱がすのを任せたら同じようにネチネチまどろっこしい脱がし方をする。確信を得た俺は舌打ちを溢しながら、自分の装束に手をかけた。
早着替えは得意だ。「脚絆と足袋は残して欲しかった」なんて変な注文を聞く間も無く全部脱いだ俺はエルヴィンが脱ぎ終わるのを待つ。
視姦しているのは俺もだった。蝋燭の火に照らされて陰影を濃くする筋肉の隆起や、身体の厚みを確認する度に乾きを覚える。
袴が落ち、褌の隙間から肌の色より濃い肉が見えているのを視認すると思わず視線を外してしまった。
白い敷布だけ注視して暫くして、俺の上に影が落ちる。エルヴィン、と名を呼び見上げる前に、太い腕が俺の背を回り、頭を押さえて引き寄せた。
「っ、……ぁ、」
「はぁ……」
深い口付けを繰り返し、厚い舌が咥内を蹂躙する。上顎を撫でられるのが一番辛い。舌先からの甘い痺れに力が抜けた。 >>719
んなもんいる訳ないでしょ
新規すら追い出してるアホどもでしょ >>718
ハンジ・エレンとリヴァイが同じコマにいて会話してるのをフラグだと思いこんでいたのよ まあリエに新規なんか来る訳ないわね
二次創作でハマる奴ならいたかも知れないけど原作読んで絶望するでしょ ぐったりと横向きに寝転んでしまった俺の鼻先にむわりと雄の臭いが香る。俺の顔の横に膝を付いたエルヴィンの中心が俺の頬に触れた。
「ここも熟れて良さそうだが、」
「んっ…!」
エルヴィンの指が俺のケツの肉を割って、物欲しげ伸縮する孔に触れる。ここに来る前に最低限の準備をしていたことはバレたに違い無い。第一関節ぐらい簡単に飲み込んだ孔を弄りながら、エルヴィンは更に自分の逸物を俺の唇に押し付けた。
「ここで食べたいと視線が雄弁に語っていた」
「ッ……んんっ、」
エルヴィンの言うことは正しい。挿れて欲しいと思う気持ちと共に、これを口一杯に頬張ってやりたい欲もあった。
隠そうとしたって無意味だった。浅ましい自分は全部こいつに筒抜けだ。なら何もしても問題は無い。
俺は先走りを溢す先端に何度も口付けてから、出来る限り口を開いてデカすぎるエルヴィンの逸物を咥えた。
「ンッ、ンッ……はっ……」
「小さい口で頬張って。そんなに美味しいか?」
「……っ」 美味しい。お前の味が濃くて、俺の手でどんどん大きくなる。咥えきれない棹の部分を手で扱きながら、エルヴィンを見上げる。
「リヴァイ、そろそろ離しなさい」
息が上がっている。もう限界が近いのだろう。俺の口の中に出すまいと忠告してくれるのは有難いが余計なお世話だ。咥えたまま首を横に振ると、エルヴィンは困ったように眉を寄せた。
「分かった。でも飲み込んではダメだぞ」
「……」
わざと返答も何もせず、俺は最後の仕上げとばかりに喉奥にまで深く飲み込む。昔は嘔吐いていたが、今は慣れたものだ。
直ぐに「んっ」と切羽詰まった低い声音が聞こえる。それを合図に俺の口には熱くて濃い精液がぶちまけられた。数日抜いていない味と量に思わず口角が緩む。
「んっ……」
「全くお前は……」
飲むなという命に背いて俺は何回かに分けて口の中の残滓を全て飲み尽くした。咎める声と焦る顔に見せつけるようにからっぽの咥内を見せてやると、目元を掌で覆ったエルヴィンは大きく溜め息を吐いた。
「どこまで俺好みなんだ」 >>727
キャラや公式叩きはしてないわ一緒にするなわよ エリ婆は私の書くエレリヴァが真実とか言ったりしないもの 「お前が調教してくれたからだろ?お前好みの忍になるように」
精を吐き出しくったりした陰茎を撫でる。勃起したら凶悪にもほどがあるコイツもこの状態は可愛い。
「まあ、お前のこれも俺じゃなきゃいけねぇようにしたけどな」
「当然だ。お前以外は抱きたくない」
「いいのかよ。殿様がそんなこと言って」
「跡継ぎは養子を取る。俺の伴侶はリヴァイ、お前だけでいい」
「……」
顎を掬い取られ、さっきとはまた違う愛情だけを込めた口付けが落とされる。暫く貪り、銀糸の垂れる口元を拭ったエルヴィンが苦笑した。
「……やはり、自分のは不味いな」
だからあんなにも飲むなと言ったのか。最後まで格好付けられない殿様が俺は堪らなく愛しかった。 捏造カプだから叩かれてるわけじゃなくて基地発言の多さを叩かれてるのよリエは 「なあ」
機嫌が良いついでに、もうひとつ我儘を叶えてやろう。気付かれないよう、床に散らばった装束から目的のものを探り当てた俺は口角を上げ、エルヴィンを呼んだ。 つーか文句あるならオカキに直接言いにいっていいわよ
このスレの住民だから エリはエレミカ以前にリヴァイが他にクソデカ感情向けてるのわかってるから何ともだわ
リエ婆がおかしいのよ >>737
そうそう
あたおか発言しないただの捏造カプなら叩かれないわ 弐、鎖帷子について(殿視点)
あの紐は何だ。
任務を終えたリヴァイを迎えた私は彼からの報告を耳に留めながら、その実視線は彼の脚の付け根から太股を回る紐に釘付けだった。
彼本人に聞くと「弛んだ布を抑える為」と言っていたが、その役回り故キツめに縛られた紐が布地に食い込み、股間を押し上げるように強調されている。
これは完璧に駄目ではないだろうか?こんな姿で彼は数日間任務にあたっていたのか?部下も多数引き連れている中で?
不安は悋気となり行動に移された。彼が私に甘いのをいいことに、あの紐を思う様蹂躙したのだ。指を這わせ、執拗に撫で回す。私との情事で過敏になっている彼の感覚はそれらを全て拾い、快感へと変える。
柳眉が歪み、彼の中心が反応を兆した頃、私はそれみたことかと暗い笑みを浮かべた。
リヴァイに自覚は無いが、彼の相貌や立ち振舞いの清らかさは一部の人間の嗜虐心をそそる。私が行った事も誰かの夢想であったかもしれないと思うと、冷静では居られなかった。
「相変わらず“俺の前では”敏感だな」
「……エルヴィン…ッ!もう…!」 アニメ見たくらいで軽々しくハンジさん好きとか言うな
原作好きならリエに近寄らないで
キチガイって似るのね >>749
エルリみたいに新規は囲い込みに行かなきゃだわね 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
アニメ見たくらいで軽々しくハンジさん好きとか言うな😡
原作好きならリエに近寄るな😡
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) >>753
規格外の基地カプに挟まれてるリペがちょっと可哀想になるわね草 >>750
エリってエルリ婆が矢面に立ちたくないときに被るお面なだけよ
あとはエレミカとかもそうかしら
ちょっとでもリヴァイ批判するとエリ婆にでも発狂するから分かりやすいわよ 「分かっている。少し苛めすぎたな」
敢えて強調した語句を快楽に堕ちつつあるリヴァイが正しく聞いていたかは分からない。しかし、私を乞う声も瞳もその先の期待に震えていた。
彼は優しい。私の独占欲も全て受け入れ、愛してくれる。赦されるという最大の愛情を感じた私は彼を横抱きにすると、隣室に整えていた布団まで担ぎ上げた。
寝所に転がされたリヴァイの帯は既に解かれている。帯だけでは無い、装飾染みた捻り綱も手甲の類いも、あの紐ですらだ。
私に覆い被せられているリヴァイは装束が最低限身体にまとわりついているといった具合だった。大きく開かれた袷からは、鎖帷子が顕になり、編んだ鎖の間から淡い色の乳首がまろび出ている。
「サラシはどうした?俺の元に来る前に脱いだのか?準備が良いな」
「ちが……っ、汗かいたからで……ッ!」
つん、と立った柔らかな肉を指先で弾くとリヴァイからは鼻を抜ける甘い声が聞こえた。普段のリヴァイは鎖帷子の下にサラシを巻いている。鎖が肌に触れて落ち着かないのだと以前言っていたが、それもそうだろう。
爪で擦っただけでこんなにも尖る敏感な恥部が常に冷たい鎖で責められては落ち着く筈も無い。
「エルヴィン……!そればっかすんな……っ、」
「ああ、すまない。指だけでは足りないよな?」 >>755
エリ婆擁護凄いわね
リハ婆にそっくりわよ草 エルリは公式批判しない!って言ってるわりに紅茶カップ蹴りくらいで大発狂してたわよね 「ちが……」
散々苛め抜いた乳首は先ほどより熟れた色をしている。旨そうな色だ。
躊躇いもなく唇を寄せて貪ると、リヴァイの手が私の頭に添えられた。違うと言っておきながら、もっと深くとねだるような仕草だった。
「……乳ばっか吸いやがって……」
「仕方ないだろう?お前のここは」
身体に反した言葉を放つリヴァイを咎める意味で乳頭に歯を立て、吸い上げる。
芯を持ちながらも柔らかい感触が堪らない。貪っているとびくん、とリヴァイの身体が跳ねた。
「んんっ……」
「こんなにも反応が良いんだからな」 真実が肩幅へのリプで「進撃は殺伐とした界隈なのだろうか?」とか言ってるのは流石にギャグかと思ったよw1月頃 作者叩きしてるリハ婆とリエ婆まとめて消えろわよ
誰が描いた漫画だと思ってんの?頭湧いてんの? ここのエルリ婆ノビエースとかも買ってないんでしょうね
その話題よりもヲチに夢中 空いた手で下履きをずらせば、褌を押し上げる陰茎がはしたなく涎を垂らしていた。
「……胸だけで果てたか」
「お前がネチネチ責めるから」
「そうだな。しかしそれが好いのだろう?」
「……」
無言だったが表情は雄弁だ。浅ましい自分を見られまいと顔の前で交差するの両手を縫い付け、私は晒されたリヴァイの姿をじっと見つめ続けた。
「お前が意思とは反した言葉を口にしても無駄だ。諦めて素直になれ」
「それは命令か?」
「情人へのお願いだ」
優しく落とした口付けを何度も繰り返す。私が甘える仕草がリヴァイは特に好きらしく、こうすると直ぐに私の我が儘を聞いてくれる。
「ーーなら」
ほら、床に入る前から我慢していた願いをやっと口にしてくれるようだ。
「……早く、お前ので……突いてくれ……」
しなやかな脚が私のそれに絡み付く。腰を上げ、私の既に固く育った陰茎に自分の股間を押し付けたリヴァイは蕩けた顔で懇願した。 >>762
お客さんかしら
界隈殺伐とさせてる張本人が言うのは草ね 愚痴スレ立ててる時点で公式批判でしょ草
批判しないならスレ立てるの止めたら? リハ婆がリエ庇う意味が割とわからんわね
あれだけバチバチやってるくせにきもいわ >>767
スレ立ててるのリハ婆だもの
雑談に直したら発狂したわ 肩幅婆って昔から5と交換日記するタイプの婆みたいね
「スレ」でツイ検索すると面白いわ草 壱、あの紐について(忍視点)
「それが新しい装束か?」
「ああ」
国境での忍務を終えたのは深夜だった。暗い夜を掻き分け、天守閣まで辿り着くと城主のエルヴィンは眠らず俺の到着を待っていた。
寝巻きにも着替えず、緑の羽織のまま座して待つほどに待ちわびた報告なのだろう。しかしエルヴィンは何故か持ち帰った情報よりも、俺の装束に興味を示した。
大名になる前からコイツの元で忍をやっているが、元々自分の暗殺をしに来たゴロツキを登用するような変人だ。顔が良くて、声も良くて、能力もあって、身体も最高だがたまにこういう偏執的な部分が顔を出す。
「ふむ、そうか……」
「殿、何か文句があるなら承りますが?」
何となく嫌な予感がしたので、二人きりの時は名前で呼ぶという不文律を破り、体外向けの態度で接する。
業と突き放しているというのに、奴ときたら顎をさすりながら唸るのみだ。その間もずっと俺の姿を頭の上から足の先までじろじろ見ているものだから落ち着かない。
「文句では無いが……」 草
ワイが晒されてるスレ、りばえれのエが受けらしく可愛く描かれてるのを叩く一方、へーちょを色白だの華奢だのと主張するから噴飯ものなんですよね…そんなん、森とタタラ場で住む場所の理が違うと相互不可侵でいればいいのに… そう言うと、エルヴィンは立ち上がり俺の元へ歩みを進める。い草を踏む音と共に近付くエルヴィンの香を嗅ぐのは久しぶりだ。忍として感情を潜める術は学んだつもりなのに、この殿様の前じゃ役に立たない。
せめて身支度を整えてから来れば良かったかと思案していると、不意にエルヴィンは膝を折った。
「おい、どうした」
親密な関係になりすぎたきらいはあるが、俺とこいつは主と忍。上下関係がハッキリしている主従だ。いくらなんでも俺の足元で跪く体勢は不味いだろうと、俺も腰を落とそうとした瞬間「そのままでいろ」と制止された。
一体なんなんだ。困惑していると、不意に奴の指先が俺の太股ーー両足の付け根付近に通した紐を軽く引っ張った。
「リヴァイ、この紐は何だ」
「何だ、って……少し布地が弛むから押さえる為に使っただけだ」
「ほう?わざわざこんな部分に、か?」
エルヴィンの指が紐と装束の間に滑り込む。太股の内側を撫でるように触ったかと思えば、軽く紐を引っ張り締め付けを強くする。
「変な、触り方……してんじゃねぇ…!」 >>769
連載終了間際の雑談スレ見るとどういう経緯でこのスレ立ったか分かるわよ オカキもリヴァイを華奢だ色白だのよくいってたわね
あっ察し エレンも別に可愛らしく描けてないから安心していいわよ このスレのエルリ婆とオカキの共通点が多すぎるんだけど 「変だと思うのはお前が「そう」だと認識しているからじゃないのか?」
「人のせいにすんな、お前の触り方が明らかに……」
「明らかに?何だ」
硬質な声だ。虫の居所が悪いにしても何が発端か分からない。焦りと畏れを抱くには十分だが、俺は久し振りに見た奴の野生味ある仕草に感情の全部を持っていかれた。
「……この助平が」
「こんな格好を人前で晒すお前に言われたくない」
やっと捻り出せた皮肉もすぐに返されてしまう。紐の下に指を差し入れ、撫で回しても一番触って欲しい場所には触らない。視線はそこにあるのにだ。俺は長年こいつから与えられた快感に弱い。
いつか来る刺激を期待して、一切手付かずの中心は吐息だけで浅ましく盛り上がっていた。
「相変わらず、俺の前では敏感だな」
「……エルヴィン…ッ!もう…!」
「分かっている。少し苛めすぎたな」 >>772
イタタタタ…
こういうのと繋がると危険だわ エルヴィンは立ち上がり、ふらつく俺の肩を引き寄せるとそのまま膝裏に腕を入れ持ち上げた。やっと近くまで顔が見られる。さっきよりも柔らかさを取り戻したエルヴィンは、俺に何度も口付けを落とした。
「すまない。お前が人前でこんな格好をしていたかと思うと、どうしても……な」
「ったく、堪え性の無い殿様だな」
「お前にだけだよ、リヴァイ」
酷い言いがかりだと分かっていても、耳元で呼ばれる名だけで全てを赦してしまう。まあ、こいつの余裕の無い悋気を見るのは悪くない。何となく付けただけの紐も案外役に立つものだ。 オカキとこのスレのエルリ婆の共通点
リヴァイの華奢、色白にやたらこだわる
関西を見下し関東民であることを誇る(本人埼玉県民)
ブレオダ狼ケニーは性的な意味を連想させられて解釈違いなんですゥの書き込み一致
ぬいぐるみとドール関連のおーぷん書き込みと本人のツイートの書き方が非情に良く似ている
おーぷんに自分のレスを誤爆する 最後おーぷんに自分のリツイートを誤爆するの間違いだったわ そもそもリエ婆もリハ婆もなんでまだ進撃に居るのよ
そこまで原作嫌いな作品なんて婆なら去るわ >>792
岡木=サイマウってこと?
それとも岡木がこのスレに潜んでるという指摘?
サイマウに粘着されてるから擁護したことあるけど止めた方が良かったのかしら 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
アニメ見たくらいで軽々しくハンジさん好きとか言うな😡
原作好きならリエに近寄るな😡
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!」
リペ「いいえリペが公式!」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) 身長体格すら捏造するクソカプが我は公式より真実面してるの胸糞だわね
エレンの方がデカブツでしょ... ツイッターでは礼儀正しく見えるのに>>797こんなコピペ作ってるようじゃねえ 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
アニメ見たくらいで軽々しくハンジさん好きとか言うな😡
原作好きならリエに近寄るな😡
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!🔫🤪」
リペ「いいえリペが公式!🧘」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ🏋」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) まさにリハ婆とリエ婆
推しカプを爆破されて作品アンチになった奴
「推しカプが爆破されたのが気に入らない」とは言わずに「作者の倫理観がおかしい」とか「設定に矛盾がある」とか「キャラの扱いに格差が〜」みたいな方向で作品を叩くよね
「推しカプを爆破されて発狂するのは恥ずかしいこと」という自覚は一応あるんだね ツイッターではいい顔してて裏では>>800みたいなキチガイコピペ作ってるのがオカキなのよね
悲しいわね 爆死したカプ厨のパターン
1.素直型「○○厨のワイ無事死亡」
2.強がり型「むしろ恋愛より強い絆があると感じました」
3.現実逃避型「妄想は自由!」
4.砂かけ型「作者も作品もクソ!」
5.陰謀論型「考察勢に見抜かれたから途中で予定を変えたに違いない!」
6.失踪型(そっとジャンル移動) >>811
2〜5の複合ハイブリッドじゃないリハ界隈 進撃なんてエレン勝利で終わってるのにね
エレン死亡で悲しんでる奴はともかくリエなんて最初からないしエレンは白夜リヴァイに落胆してから尊敬もくそもないわよ
公式ではライナーに憧れてることになってるし
リヴァイに憧れ()設定はただのクソ妄想 >>811
7.真実型「終盤の原作は間違ってる。私の書く◯◯が真実」 >>809
ツイでも別にいいかおしてないわよ
典型的ギスギスエルリ婆よ 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
アニメ見たくらいで軽々しくハンジさん好きとか言うな😡
原作好きならリエに近寄るな😡
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!🔫🤪」
リペ「いいえリペが公式!🧘」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ🏋」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) 爆死したカプ厨のパターン
1.素直型「○○厨のワイ無事死亡」
2.強がり型「むしろ恋愛より強い絆があると感じました」
3.現実逃避型「妄想は自由!」
4.砂かけ型「作者も作品もクソ!」
5.陰謀論型「考察勢に見抜かれたから途中で予定を変えたに違いない!」
6.失踪型(そっとジャンル移動)
7.真実型「終盤の原作は間違ってる。私の書く◯◯が真実」 >>816
ほんそれ
地ならし批判なんて作者が描きたいからで勝てるのに馬鹿よね草 リヴァイに憧れてる設定何処から来たのよ
何処にもそんなのないのに
調査兵団に憧れてたんじゃなく? >>825
現実逃避は現実が見えてる上で逃避してるわけだからまだマシと言えるわ この世の真実が明らかになる瞬間には私が立ち会わなければならない(ガタンッ) 「エルヴィンが隠し持っている密書を奪い、暗殺しろ」
この国の大名がまだエルヴィンで無かった頃。隣国の城下で義賊紛いの事を行っていた破落戸(ごろつき)のリヴァイとその仲間にそう命じたのは、当時の家老だった。
不正を行い私腹を肥やしていた彼は後ろ楯も無いままに若年寄まで上り詰めたエルヴィンを恐れていた。利権を貪る仲間が次々失脚していく理由をエルヴィンであると確信していた家老は次は自分だと恐怖していたのだ。
いつかは亡き者に。期を伺っていた家老の元にエルヴィンが「屋敷を大きくしたはいいが、人手が足りない」と溢していたと情報が入った。これが好機とリヴァイ達に莫大な報酬をちらつかせ、不正の証拠の抹消と暗殺を依頼した。
幼少に親を亡くし、一時期拾われていた男からは人を殺めてでも生きる術を学び、泥を啜るような日々を送っていたリヴァイにとって、家臣同士のいさかいなど関係無い。ましてやそれが隣国となれば尚更だ。
偽名を名乗り下働きとして潜入したその日、エルヴィンを遠目から眺めたリヴァイは彼が苦労知らずのお坊ちゃんに見えた。正義感は強そうだがそれだけだ。すぐに達成出来る。ーーそう思っていた。
しかし、一週間経ってもリヴァイ達は目的を果たせないでいた。
「やっぱりどこにも例のブツは無いな」
リヴァイは屋敷の裏手にある井戸で掃除に使った雑巾を洗いながら、同じく炊事場から持ってきた茶碗の類いを洗うファーランの言葉に耳を傾ける。
ファーランはリヴァイと共に此処へ来た仲間の一人だ。もう一人はイザベルという少女で、厩舎にて馬の世話を任させれている。二人は炊事洗濯何でも有りの小間使いだ。
人手が足りないのは嘘では無いらしく、忙殺される日々の合間を縫っては本業を進め、こうして情報交換をしていた。
水音に遮られる安心感なのだろうか、ここでする会話は間延びする。今日も成果の無さを報告してから、ファーランは溜め息を吐いた。
「それと、お前またやっただろ」
「なにをだ」
「とぼけんな。今日の朝もエルヴィンとやりあったらしいな」
「あれはアイツがせっかく整頓した倉庫を夜の間に底からひっくり返しやがったからだ。文句ぐらい言ってもいいだろ」
「あのなぁ……目立ってどうすんだよ」
ファーランの忠告は尤もだ。掃除に関して妥協を許さない潔癖症のせいで依頼が失敗になるだなんて目も当てられない。
「ったく、仕方ねぇな。なら今夜、直接奴の寝床を襲う。丁度新月だ。頃合いだろ」
「お、やっとか。俺たちは見張りでいいんだな?」
「ああ、図体がデカいだけの坊っちゃんなんて敵じゃねぇ」
五尺三寸ほどの小柄な体躯ながらリヴァイの腕っぷしは大男に引けを取らない。更に育ての親から暗殺術の類いも学んでいる。
小袖に隠した愛用の小刀をそっと指でなぞり、リヴァイは余裕の笑みを浮かべた。 >>826
あれじゃない?壁外調査行く前のシーンで高揚した顔で見てたから >>822
7に比べたら他がどれも可愛く見えてきたわ それから数刻もすれば夜も深くなり、月の出ない暗い晩が訪れる。闇に紛れる黒の小袖に身を包んだリヴァイはエルヴィンの寝所へと潜り込んでいた。
若年寄といっても護衛の類いが常に控えている訳では無い。常にエルヴィンの背後に居るミケという長身の男も屋敷には詰めているが、一部屋向こうだ。
足音を殺し、布団の中で寝息を立てるエルヴィンの直ぐ側まで近付くと、リヴァイは例の小刀を逆手に持ち、一気に下へと振り下ろした。
「無様だな」
瞬間、リヴァイの身体は温もりの残る布団に押し付けられた。腕を取られ、身動き出来ない中、首だけで後ろを振り替えると、暗闇の中で自分を見つめる蒼い瞳とぶつかった。
「くそっ……謀りやがったな」
「お前に言われたくないな。こんなものを持ち出すなんて、悪い子だ」
苦々しく吐き捨てているというのに、対するエルヴィンは冗談でも言うかのように軽い。畳の上に転がる小刀は言う通りに無様で、リヴァイは悔しさに歯噛みした。
「……っ、殺せ」
「潔いな。しかし、お前には聞きたいことが山程ある。夜は長いからな。最後まで付き合って貰おう」
エルヴィンはリヴァイを取り押さえた体勢から反転させ、真正面から見下ろす。
それでもリヴァイの両腕はまとめて頭上でエルヴィンにより拘束されたままだ。エルヴィンの左手だけでリヴァイの両手首がまとめて掴むことが出来るほど、二人の体格差は歴然だった。
平素ならエルヴィンくらい投げ飛ばせるリヴァイもここまで体重をかけられては何も出来ない。殺さないと口にしていても何らかの苦痛はあるだろう。
リヴァイが身構えていると、エルヴィンは不意に小袖の懐から小瓶を取り出すとそれを一気に煽った。自分に飲ませるのだと思っただけに驚きに目を見張るリヴァイだったが、直ぐにその顔は歪んだ。
なんせ、瓶を掴んでいたエルヴィンの右手はリヴァイの顎に触れたからだ。僅かに付いた角度の意味に気付いた時、リヴァイの咥内はエルヴィンの厚い唇と舌に蹂躙されていた。
「ーーんんっ、」 >>832
それ兵団という組織自体でしょ
エレンは頼りになる兄貴分のライナーという存在を尊敬してたけど 吐息を塞がれる中、唾液と共に甘ったるいどろりとしたナニかがリヴァイの喉を通る。焼けるような熱さは直ぐに全身を駆け巡った。
「……お、まえ……なに、を……」
やっと煽った分の小瓶の中身がリヴァイに注ぎ終わったのだろう。エルヴィンの唇が離れる。それどころか、腕の拘束すら解き、エルヴィンはリヴァイを解放した。
しかし、リヴァイは頭の先から指先まで痺れるような甘さと熱さの中で朦朧とし、立ち上がることすらままならない。何かを漏られたのは明白だ。
唯一自由の効く視線が強く、殺意をもってエルヴィンを射抜く。それすら面白がるようにエルヴィンは唇に弧を描いた。
「即効性の媚薬だ。忍はこのようなものに耐性があると聞いていたが、どうやらお前は違うようだな」
当たり前だ。手解きは受けても忍では無い。ただの破落戸だ。言い返したい言葉は声にならず、荒い息だけが零れる。
リヴァイにとって初めて口にする媚薬の効果はあまりに強かった。触ってもいない陰茎が下履きを押し上げ、濡らしている。はしたないと分かっていてもリヴァイの手は自然と下腹部に向かう。
覚束ない手で装束を解き、褌を脱ぐ。均整の取れた筋肉の付いた細身の足が敷布の上を泳いだ。
その間エルヴィンは何もせず、横でリヴァイを見ていたが、遂にはち切れんばかりに勃ち上がった陰茎に手が届く……となった所でリヴァイの動きを封じた。
「……くそ、……」 我が名は真実!我こそが公式なり!って言ってくれるわよ ワイの50kmの肩幅で地鳴らしされたいのか??!?! ケツ蹴りのやつもスルーされてるのに草
そこしか燃料がないって草だわ 我が名は真実!我こそが公式なり!
ワイの50kmの肩幅で地鳴らしされたいのか??!?! 真実婆冗談じゃなく下手過ぎるわ
これで原作より自分はマトモだと思ってんの 「やはり、君にはこの手の責めが効きそうだな。このまま続行させて貰うよ」
エルヴィンは自身の帯を抜き取り、リヴァイの腕を背中で纏めて拘束した。与えられる筈の快感を取り上げられた陰茎は先走りの液を流したままだ。袋も常より腫れている。
何とか刺激が欲しくて俯せになり、肌触りの良い敷布に擦り付ける。腰を揺らし、芋虫のように這いずる様はあまりに屈辱的だ。
自分の意思とは反して貪欲に快感を貪ろうとする身体が憎らしかった。
「中々達せないようだな。手伝ってやってもいいが?」
「誰が……てめ、ぇなんかに……っ!」
傍観者に徹するエルヴィンに悪態を吐くだけの余裕しかリヴァイには残されていない。垂れる涎も拭えず、エルヴィンを睨んだ。
「そう言うな。一度なら恩情を与えてやろうと言っているんだ。受けとれ」
「お前、何を……、待て!」
制止など聞かず、エルヴィンの節の強い指がリヴァイの陰茎を強く握り扱き出した。大きな掌が余すことなく敏感な部分に触れる。
「ゃ、め……んっ、」
「もうそろそろか」
「ーーっ!」 真実婆はこのオカキの小説を読んで学んで頂戴
よくできてるでしょ?芥川賞も受賞できちゃうわね凄いうまいわ アイコンわざと下手に描いてるタイプの婆かと思ったら普通にhtrだったわね >>856
婆もそうかなと思ってたけど悪い意味で裏切られたわ >>857
そうよ
真実の前はライト層婆って呼ばれてたわ草 直ぐにその時は訪れた。エルヴィンの手と布団に白濁した精液を吐き出したリヴァイは弛緩した肉体を横たわらせる。
これで終わった。そう思ったのに、直ぐに快楽の波が彼を襲った。再度勃ち上がり始めた陰茎を前にリヴァイは唇を強く噛んだ。
「あと数刻は効果が持続すると聞いたが予想以上だな。もう固くなっている」
「はっ、お前こそこんな小男触ったぐらいでデカくさせやがって……この変態め」
脇息に肘を預けるエルヴィンは帯をリヴァイを拘束する為に使ったせいで、小袖を引っかけただけの状態になっている。お陰で合わせから覗く褌が盛り上がっているのが薄闇でも分かる。同性の、それも目付きの悪い小男の射精に興奮したのは明白だ。
煽るように罵るリヴァイの言にエルヴィンは溜め息を吐いた。
「通常の大きさといっても信用してくれないだろうから変態の謗りは甘んじて受けいれよう。しかしながら、大多数の性癖と異なることが変態と呼ぶのなら君もではないのか?」
「あ?」
エルヴィンは立ち上がり、行灯に火を点ける。ついでに文机の抽斗から何やら取り出し、畳に転がした。数度回転して布団の端にぶつかり停止したそれを認識した時、リヴァイは息を呑んだ。
「……お、前……これを、どこで……」
木彫りで作られたそれは男性器を模した張り型だ。前だけで達せない時にリヴァイが使っている代物、そのままの物が目の前に転がっている。
「長屋の君の部屋で、だ。リヴァイ」 ヘタレ以前の問題でしょあれ
どうしてあれで態度がデカいの 諫山のデビュー作の時の画力・表現力と比べても足元にも及ばないわね 行灯の光に照らされたエルヴィンの瞳が冷たくリヴァイを見つめる。伝えていない本名まで辿り着いた男がリヴァイが……いや、リヴァイ「達」がこの屋敷にまで来た理由を全く知らない訳が無い。
この尋問はただの確認作業だ。喋ろうと喋らまいと結果は変わらないだろう。
「……いつから怪しいと思っていた」
「最初から。そもそも間者を向かい入れる為に人手不足だと触れ回ったからな」
白旗を上げるしかない。ただでさえ薬のせいで思考力が欠如しているのに圧倒的な敗北感の前では無力だ。悔しげに唇を噛み、リヴァイは僅かに顔を上げた。
「お前の……本当の目的を教えろ」
「聞きたいことがある。最初にそう伝えたが?」
「ロヴォフの手引きだってことはもう分かってんだろ。これ以上何が知りたい……!」
エルヴィンは何も言わず、膝を折る。涎だらけで息も荒いリヴァイの顔に近付き「リヴァイ」と低い声で名を呼んだ。
「取引をしよう」
「取引?」 私の描くリエが真実ってあの変なのがリエなのね?成程ね... 「そうだ。共に来た君の仲間の安全を約束する代わりに、リヴァイ……君を忍びとして召し抱えたい」
「本気か?暗殺しに来た野郎を家来にするなんて頭おかしいだろ」
「能力さえあれば構わないからな。君はこんな些末な依頼をこなすだけの器じゃない」
エルヴィンの手が汗だくのリヴァイの前髪を掻き分けるように撫でる。自分を認める言葉と、信頼を込めた視線にリヴァイは薬からだけでは無い熱さを覚えた。
「リヴァイ?」
「……っ、分かった。考えてやる……!だから、」
「そうだな。こんな状態で聞くのは公平では無いな」
リヴァイの腕に巻かれた帯が解かれる。急に血の通い出した為、痺れの残る手にエルヴィンは例の張り型を渡した。
「何度か果てれば薬は抜ける。前は弄ってやるから、後ろは自分でやりなさい。香油も一緒に持ってきているから」
「……クソが…」
愛用の自慰用品がエルヴィンの手にある事実にリヴァイは本日何度目か分からない絶望を味わった。 コピペで埋めて雑談を本スレにするのかしらこの荒らし ライト層発言
この表紙が一番ウケるのはライト層だと思うけど、そのくらいのライト層は表紙のみを目当てに別マガ買わない
そうなんですかねぇ…普通にメインキャラが大きく格好良く描いてあるほうが嬉しいと思うんですが
リヴァイもあんな感じだし
リヴァイのファンはあれも可愛いと喜ぶかもしれないけど、シリアスに大きく描いてあったらもっと嬉しいじゃろ?数冊積むじゃろ?これはせいぜい一冊あればいいじゃろ?と >>869
自分でカプ界隈全体をヘタレだって自信満々に主張してるの草 「あ……っ、」
「五回目。大分薄くなったか?」
前だけだと言った口はあっさりと違えた。三回目の射精をしたぐらいでエルヴィンは力の入らないリヴァイの手から張り型を奪い、熟れた穴に挿入を繰り返した。
浅く抜き差しをしたかと思えば、急に突き上げる。リヴァイの好きな動きだ。これまでの僅かな時間で習得してしまったらしい。
我慢出来ずに吐き出した精液は以前のより明らかに量は少なく粘度も落ちている。加えて射精後、直ぐに芯を持っていた陰茎は多少の反応はするが、前ほどでは無い。
焼けるような熱さも引いた。リヴァイは乱れた装束の上で脱力した身体を丸める。
「……そのまま休むといい。よく頑張ったな」
頭を撫でる手に悪態を付く余裕も無い。瞼を閉じ、睡魔に身を任せる中聞こえたのは、襖が開く音と誰かの声。暫くしてから身体に纏まりつく不快感が拭われる感覚がしたが、もうその頃にはほぼ入眠に陥っていた。
明くる朝、働き出して一週間目の下働きは屋敷の主の部屋で目が覚めた。
体液にまみれた布団は取り替えられ、寝巻きも新調されている。あれだけの恥体で汚れた身体は何事も無かったかのように綺麗になっていた。ここまでされておいて起きない自分が情けないやら、当然だと思うやら。
溜め息を吐く間もなく、うっすら影の見える障子戸を開けると既に肩衣と袴姿で身支度を整えているエルヴィンが正座で控えていた。
「よく眠れたみたいだな」
「お陰様で」
「それで?昨夜の答えは?」
「……」 誰かバック唆して諫山の人格否定してる奴全員訴えるよう進言してきてわよ まともなリエいるなら真実の暴走止めたほうがいいわよ >>872
エレンモンペ以外は普通に喜んで買ってますが >>875
パクにすげー差別発言してたじゃないこのスレでサイマウちゃん
そっちのほうが遥かに訴えられる確率高いわよ
あの人ツイッターで何かに凄く起こってるし訴訟をよくチラつかせてるから バックに諫山訴えるように唆すより
このスレのパクへの韓国朝鮮差別発言をした書き込みの名誉毀損のほうが通るでしょうし乗り気になるでしょうね リエが真実!じゃなくて“私の描く”リエが真実!だからね
自作以外のリエ作品もdisってないかしらこれ >>882
凄い人種差別をパクにしたサイマウちゃんあんたもアウトよ 自分たちが勝手に勘違いして期待しただけなのに作者を批判するとかお門違いもいいところよ
恥を知りなさい 恥を知ってるはずのサイマウはなんでパクに人種差別してるの
ケニー役の声優との性生活を茶化す書き込みとかもやってたわよね 寝巻き姿のまま、リヴァイはその横で胡座を掻く。素足が艶かしく裾から露になったが、気にせず肘を付いた。
「いいだろう。付き合ってやる。ただし、いつでも辞めてやる覚悟はあるからな。覚えておけ」
「ああ、それでも構わない」
リヴァイの前に大きな掌が差し出される。昨晩この手でぐちゃぐちゃにされたと思うと失った熱がまた灯りそうだが、なるべく悟られないようにその手を握り返した。
「よし。では私の忍びになるに辺り訓練をしなくては。まず、昨日の薬ぐらいは慣れないといけないな」
「はぁ?またアレやれっていうのか!?」
「大丈夫だ。慣れるまで何日も付き合ってやる」
「そういうことじゃ……ったく、変なのに捕まっちまった」
「後悔はさせないぞ。なんせ、お前は一国一城の主の右腕になるんだからな」
冗談のような言葉が大言壮語では無いとリヴァイの直感が囁く。暗闇で魅入られたあの時からこの蒼い瞳はリヴァイの全てになってしまったようだ。
これが二人が主従の契りを交わした最初の夜と朝の出来事であったという。 エルリ婆のパクへの差別書き込み再放送する?
パクはハンジじゃないのよ 自分が去ればいいだけなのにもはや悪質クレーマーよね
カスハラよリハ婆もリエ婆も >>898
それ言ったらこのスレ自体アウトになるわ 爆死したカプ厨のパターン
1.素直型「○○厨のワイ無事死亡」
2.強がり型「むしろ恋愛より強い絆があると感じました」
3.現実逃避型「妄想は自由!」
4.砂かけ型「作者も作品もクソ!」
5.陰謀論型「考察勢に見抜かれたから途中で予定を変えたに違いない!」
6.失踪型(そっとジャンル移動)
7.真実型「終盤の原作は間違ってる。私の書く◯◯が真実」 >>902
何がこのスレよ
他の婆は声優への差別発言なんてしてないのよエルリ婆あんただけよ
頭に血が上ってまわり見れてないんじゃないの
パク人種差別には凄く煩いのよ 公式に頭破壊されるエレンモンペ🤯
私の書くリヴァエレこそ真実と気づくエレンモンペ🤩
アニメ見たくらいで軽々しくハンジさん好きとか言うな😡
原作好きならリエに近寄るな😡
諫山は支部のリヴァハン作品を参考に原作の後半を描いたvs終盤の原作は間違ってる。私の書くリヴァエレが真実
リハ「リハが公式!🔫🤪」
リペ「いいえリペが公式!🧘」
リエ「俺に直接言いにこい!真実のリヴァエレ🏋」
リヴァイ「🤕🤯😀🤩いやがるな💃💃💃獣の🎶🎶🎶クソ野郎が🎉🎉🏃🤸⛷」
(つらい→獣の気配!→これでエルヴィンの最後の命令達成できる!→テンション爆上がり!) >>904
このスレ自体作者批判してるも同然という意味わよ リハ婆って自分が神谷やmtd叩きしてる事は都合よく忘れてるのね >>906
愚痴スレが?そんなんじゃ作者は動かないわよ
でも酷い差別書き込みになら動くかもね朴
ツイッター見ると彼女何かに凄く怒ってるのよね サイマウは一度訴えられた方がいいわ
周りのためにも本人のためにも パクにでも訴えられたほうが人生更正できるんじゃない
今30だけどこのまま4050になったら人生取り返しつかないわよ
本当自殺しかないわ残されてるのは 今はリヴァイに嵌ってるから何かをやっている気分になるんでしょうけど
飽きるときはきっとくるの
それは35歳かもしれないし分からないけど
そのときになったら集めたグッズもただのゴミなのよね残されてるのは自分の老体のみ
そこで始めて絶望するのよどうにもならないって くっそつまんなくてビックリしたわ
これが真実………… 転生したショタヴィンとショタリが出会う話です。伯父さん成分少し多め。
【プロローグ】
「僕」エルヴィン・スミスには物心ついた時から「前世」の記憶があった。
此処とは異なる残酷な世界から「僕」のたった数年の人生は地続きだった。この世界はなんだ。「私」は死んだはずだ。育ちきっていない声帯と舌から紡ぐ言葉は誰が聞いても気味が悪いものだったことだろう。
しかし、伴侶を亡くし赤子の頃から男手一つで「僕」を育てた父はそれら全てを真摯に聞き入れ受け止めた。
思えば彼は「私」が幼い頃、不用意な一言で死へと追いやった前世の父に良く似ている。
賢く探究心があり、思考を好む父は幼い「僕」に前世や平行世界、ありとあらゆる仮説を元に「私」の世界を肯定した。
不安定な心はそれである程度は落ち着いた。二つの世界、二つの自分。どちらも真実であると納得すると今度は「私」の世界の残滓が何処かにあるのではと期待をしてしまう。
自由に歩き回れない幼い「僕」が出来ることは限られている。巨人、壁、ユミルの民、兵団、立体起動装置。果ては共に苦楽を共にした仲間たちの名前。毎日のように通信機器を駆使し、それらの単語を検索したが、有益な情報は見つからなかった。
「エルヴィン、今日はもうやめなさい」 私が描くリエが真実で公式と他のリエ創作disってるの草 「父さん……」
静止の言葉と共に置かれたマグには甘めのミルクティーが入っている。物資の乏しいあの世界では希少だった甘さを「彼」はどう思うのだろう。
やめなさい、と窘められたにも関わらず頭はあの世界に置いてきた片翼を想っていた。
リヴァイ。彼を形容するのにどんな言葉も足りやしない。彼からの献身にも名前は付けられなかった。今はただただ会いたい。あの世界の顛末は気になるが、それよりも会いたい。彼がいないかもしれない世界がこんなにも息苦しいとは思わなかった。
「ねぇ、父さん」
「ん?どうした?」
「僕はいつか会えるかな」
「そうだな……」
父には調査兵団の仲間のことは話している。殊更リヴァイについては父にも好いてほしくて過剰なほどに話した記憶がある。
だからこそ「誰に」と言わなくても察してくれたのだろう。痛みを耐えるように父の目が細くなった。
「お前は私がかつての父と同じようだと言っていたが、残念ながら私には巨人の世界の記憶が無い」
「うん」 >>804
数は少ないけど妄想と狂気は劣らないわよ 「でもな、それでもお前が再び私の息子として生まれてきたように何処かで縁は生まれる。安心しなさい」
教職故か、インクの跡が残る指先が不器用に頭を撫でる。優しい慰めが妙に照れ臭く、僕は用意されたマグに黙って口を付ける。優しい甘さに頬が緩むのを感じた。
僕が黙り込んだままでも間が持つようにとの配慮だろう。父はおもむろにテレビの電源を入れた。
カートゥンより報道専門チャンネルが映ることの多い画面が小さな町のニュースを流し始める。
それが転機だった。
「……」
「エルヴィン?」
横目で見た報道はとるに足らない些末な出来事だった。
国立公園に寄付をし、植樹のセレモニーに出席した地元の名士のインタビュー。語る内容も特筆目立ったことは無かった。だが僕の目は訝しげな父の声掛けに反応出来ないほどに注視されている。
「……ウーリ・レイス……?」 リエって今そんなに枯渇してたの?
リハの老婆の白骨散らばる廃村とどっちがヤバいかしら >>826
リエリに聞かないとわからないわよ
とにかくリエリではエレンはへいちょへいちょでリヴァイだいすこがデフォじゃないの >>932
加齢臭ヲチ晒し毒マロゾンビが徘徊してるエルリ村が一番ヤバいと思うわ
校正部隊なんて飼ってるのエルリだけよ >>841
我が名はアシタカで再生されたじゃないのよ お前らが大事だからだの夕日メンバーに入ってもない
イェーガー派でもなくフロックやヒストリアのように共犯でもなく
ハンジさんなら大丈夫とか気を使われてもない
エレンのことエアプ過ぎるわね草 >>938
初期はこんなのばっかよ
花売りとか見てみなさいよあれがバイブルだったのよ >>941
今ならブルーロック辺りが主人公受け流行ってるんじゃないの その若き名士の顔は王政奪還後、廃墟と化したレイス家で見つけた肖像画で見たものとそっくりだった。
壁の中のかつての王、そして「彼」に繋がる糸を結ぶ人物でもあった。
急いで僕はそのニュースに映っていた地名、そしてウーリ・レイスと思しき人物を電子の海で探る。慈善団体を立ち上げている彼の名前はあの世界と変わらず、お誂え向きにも個人宛のメールアドレスが明記されていた。
良かった。アナログな方法ではこの小さな指先はまともな文字を紡げないがキーボードなら話は別だ。
彼が果たして「私」を内封する僕と同じなのか。確かめる為に当たり障りの無いメッセージとリターンアドレスとなる個人情報の最後にこんな文章を認めた。
『貴方のアッカーマンはお元気ですか?』 韓吉さんなら(燃えて禿げて爆発して踏まれて地面にへばり付いたまま置き去られる未来見えてるけど)大丈夫
本当面白いわ草 リエ普通に多くない
減少で言うとエリの方がやばいわ 結局モンペ連中が推してるの公式のエレンじゃないのよね
だから「“私の描いた”リヴァエレが公式」とか言っちゃうしエレンフィギュアの顔も自分好みにリペイントしてグロドール化するのよ草 イベント行くとわかるけど列できてるのリエとエルリくらいよね
ノマは死んでるわ 【1】
来客の少ない我が家に訪問のベルが鳴ったのは、メール送信から約半日。朝のことだった。
仕事に向かう父を見送った後で辛うじて寝間着姿は脱していたが、少々頭はぼんやりしていた。スコープでの確認を怠り、僕は平然とドアをあけてしまったのだ。
「おいおい、お前……こりゃあ……」
差し込んだのは黒い影。首が痛くなるぐらい見上げた先には中折れ帽を被る全身真っ黒な痩身の若い男が立っていた。髭を生やし、無造作に伸びた髪、そしてその相貌を見て僕は思う。
ああリヴァイには似ていないな。と。
「はじめまして、ケニー・アッカーマンさん。ウーリさんへのメッセージが届いたようで安心しました。エルヴィン・スミスです」
動揺を隠さない男に先んじるべく、僕はお利口な五歳の少年の顔で握手を求める。
来訪者は名前も目的も告げてはいない。気味の悪い子供だと自分でも思うが、剛胆なリヴァイのかつての育て親は同じく肝が座っているようだ。舌打ちと盛大な溜め息の後、柄悪く腰を落として目線を合わせた彼は大仰に差し出した僕の手を乱暴に握った。
「『あっち』を含めてもはじめましてだな。なあ調査兵団十三代団長エルヴィン・スミスさんよ?」
「やはり貴方は覚えているんですね」
「じゃなきゃこねぇよ」
そのままケニー・アッカーマンは玄関ポーチに座り込む。 モブハンの絵馬は買うつもりよ
ベタベタしてないモハすこなのよね >>947
私の考えた最強のエレン様を崇めているのね草 >>950
次スレよろしくお願いします
番号332よ ハンジさんなら(やっとヒーローになれる高揚感と解放感で武者震いしながら幸せにくたばるから)大丈夫
って事だったのかしらエレン ご近所の目が気になる所だが門扉から玄関へのアプローチは長い。下手に公園か何処かへ移るよりはマシだと判断して僕も横にしゃがみこんだ。
季節は六月。夏に向けて日差しも高く、気候も良い。外で話すには丁度良さそうだ。
「おい、スミスぼっちゃん」
「切り裂きケニーにそんな呼び方されるとは思わなかった」
「実際坊主だろ。何歳だお前」
「五歳」
「ガキ中のガキじゃねぇか」
再度吐かれる溜め息。とはいえ前述した「切り裂きケニー」の都市伝説は「私」がまだ幼い時分に流行ったものだ。前とそう年齢差は変わらないと思うのだがこの見た目はどうにもやりにくい。
半ズボンの裾から伸びるまっさらな膝小僧に手を起き、やるせなさをやり過ごす。しかし横に座る男の反応は意外なものだった。
「……ガキはガキのままでいいのによ……」
「は?」
「なんでもねぇ。それより本題だ。──何笑ってやがる」
「いや?なんでもない」
不意に漏れた言葉が本音ならこの男は見た目よりも情が深いのかもしれない。
だからこそリヴァイはこの男を慕っていたのだろうか。時を経て彼の過去に触れられたのが嬉しくて、思わず笑ってしまうと舌打ちが聞こえた。
「前の時も思ったが、お前はうすら気持ち悪ぃもんがあるな」
「気持ち悪いとはよく言われる。でも貴方と面識が無かったと思いますけど?」
「面合わせてなくても情報は入るんだよ」
「中央に隠し立ては不要ですか」 絶対リペイントしないほうがいいって
毎回謎に自信満々だけど エレン理解してたのハンジかも知れないっていう公式コメントある限り批判は重罪わよ >>963
毎回リペイントしてるのは草
ありのままのエレン愛して上げなさいよ リヴァイがエレンを理解してるとかリヴァイをエレンが理解してるとかないわよ何処にも
序盤はそういうのあったけど最終話のエレンでぶった切られたわね
パラディメンバーの中でリヴァイだけエレンから何の反応も貰えてないのが公式わよ
ケツ蹴りもうぜえわ役たたずって思われてるかもね草 >>964
エレンと韓吉は解り合ってるしリエとリハはそっくりな害虫同士でエターナルなのね 進撃関係でヲチられてる人や毒マロ貰ってる人へ
送ってるのは来年30歳で働いたこともなく結婚もできずに子供もいないニート女サイマウちゃんが送ってます
顔が見えないから不快に思うんだ
こんな属性の人物が送ってると思ったら哀れみしか感じないでしょう生暖かく見守ってやってあげてください
彼女の人生にはこれしかないんです >>985
>リヴァイがエレンを理解してるとかリヴァイをエレンが理解してるとかないわよ
2回 >>986
互いに理解してないってことでしょ
どちらか理解してると思ってるのかしら そっくりな害虫リエリハがリヴァイ取り合って潰し合ってる一方その頃
リヴァイは一人エルリしながらジクコロのチャンスにテンションブチ上がってるのね ワイの50kmの肩幅で地鳴らしされたいのか??!?!
 ̄ ̄ ̄ ̄丶 ⊂ヽ∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕もさ > ヽ( ´∀`) (・∀・∩)< 1001さん大好き
____/ Y つと ノ \_______
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