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0001名無したちの午後2016/10/04(火) 14:46:33.25ID:NEbkAqXr0
ここはユーザー同士による情報交換のスレです(ネタバレ注意)。
関連リンクおよび新作リストは>>2-10あたりをどうぞ。

CG枚数報告時の注意点
「変化含まず」=差分CGを1枚と数えないこと (例:A + A' = 1枚)。


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0263名無したちの午後2016/12/26(月) 09:26:06.33ID:CWJ2H+Ym0
俺は、由香に女子高生風の制服を買ってやった。
元々ユニセックスの顔をしているので、とても可愛く似合って女の子にしか見えななかった。
俺とのデートでは、毎回それを着てくる由香が可愛かったから、別バージョンの制服も買ってやった。
俺は、少しずつ由香にSMを仕込んでいった。
首輪、手枷、足枷・・・そして気がつけば由香は、縄の味を占めるマゾになっていた。
            
由香と付き合って1年半、俺は由香との別れを隠しつつ由香をラブホではない普通のホテルに連れ込んだ。
由香は足をM字に縛られて、ペニクリとケツマンコを晒していた。
「ペニクリを苛めてあげよう。いつものように麻紐でチャーシューのようにしてあげるよ。
ハハ、ギチギチになったな。尿道が絞められて、痛くて射精できないだろうな。フフ、キンタマも1個ずつ縛ってやるよ・・・」
由香のキンタマはパンパンに締上げられた。。
           
俺は、直径4cmはあろうかという8連アナルボールを持ち出し、由香のアナルにローションを注入し、一つずつ入れていった。
ゆっくり入れると、最大径をちょっとすぎるとニュルン!と入っていった。
「あううっ・・・そんな・・・そんな大きいの入れたら・・ガバガバに・・うぐっ・・・かはっ・・あっ・・・」
嫌がる割には7個も飲み込んだ。
残りの1つを持って、ゆっくり引き出そうとすると、アナルがブワッと広がり抵抗した。
「ホラ、ウンコ捻り出すみたいにして排泄してみろ。」
イマイチな反応なので、締上げられたペニクリを擦ってやった。
「ああん・・・あ・ああ・・・」
ポコッと卵を産むようにアナルボールが出てきた。
由香は、ゼイゼイしながらアナルボールを7個全部排泄して、
「ああ・・・なんだかまだ入っているような気がする・・・」
「どれ、ペニクリは解いてやるから、お前は新しい彼氏に抱かれてみろ。」
「新しい彼氏?どういうこと?」
由香は怯えた哀しい表情になった。
「俺は故郷に帰る事になったんだ。兄貴が倒れちまってな。あんまり長くねえようなんだ。俺が兄貴の代わりに店を継がないとならねえんだよ。」
半分本当で、半分ウソ、兄貴はもう、一昨年に亡くなっていた。
親父もとっくに亡くなっていて、お袋と義姉が何とか頑張っていたが限界で、俺にSOSを送ってきた。

0264名無したちの午後2016/12/26(月) 09:26:36.25ID:CWJ2H+Ym0
俺は独り身だから、お袋は俺と義姉が結婚して後を継いで欲しいと願っていた。
義姉は俺の一つ年上の34歳、かなりのベッピンさんだが、変態の俺は真面目な義姉にあまり興味なかった。
俺は、義姉に条件を出していた。
それは、俺との性生活にSMを取り入れてマゾ調教されることと、アナルセックスを受け入れることだった。

半年間拒否してきた義姉だったが、忙殺されるうちやっと受け入れを了承して、俺は義姉の再婚相手となった。
先日、初めて義姉をラブホに連れ込み、兄貴が愛した絶品ボディに縄をかけ、凌辱の限りを尽くして、その様子を撮影した。
悔し涙を流していた義姉だったが、たてつづけに遅い来る快楽の波に我を失い、
アナルバイブの振動の中、俺のチンポをマンコに受け入れ、二穴絶頂の洗礼を受けて観念したようだった。

「由香、以前お前、俺が仕事で関わってた黒人の男、カッコイイって言ってたよな。彼、お前が気に入ったとさ。」
由香に与えし新しい彼氏は、黒人男性だった。
弁護士資格を持つエリートで、外資系の日本法人で働いていたが、ニューハーフ好きなのだ。
可愛い日本のニューハーフにメロメロだった。俺はロビーで待機していた黒人男性に電話を入れ、部屋に呼んだ。

精悍な顔つきの黒人男性は、シャワーを浴びて全裸のままやってきた。
「やん、こんな大股開きの恥ずかしい格好なのに・・・」
彼は由香を拘束している縄を解いて、優しく抱き上げてベッドに横たえた。
そして、アナルボールで広がった由香のアナルを、20cm級のデカマラが貫いた。
「ふぎいいいいいいい・・・ふぃ、ふぃふぃぃ・・・あぐうううう・・・」
メリメリと由香のアナルが広がり、デカマラが全て飲み込まれる凄い光景を目の当たりにした。

暫し二人の交わりを見ていたが、由香は彼に腕を廻し、完全に感じていた。
俺のように変態的な性の対象として由香を抱くのではなく、黒人の彼は愛情を持って由香を抱いていた。
やがて、巨根から放たれた熱いミルクは、俺のチンポでは届かない大腸の奥深くに注がれ、由香は白目を剥いて気絶していた。
「由香をよろしく頼むよ・・・じゃあな、由香。いっぱい可愛がってもらえよ。さよなら・・・」
俺はホテルの部屋を出た。オートロックが閉まる音を背中で聞きながら、携帯電話から由香のデータを消し去った。。。 

0265名無したちの午後2016/12/26(月) 09:27:16.43ID:CWJ2H+Ym0
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー、僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用、手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですがそこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません

初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。 

0266名無したちの午後2016/12/26(月) 09:27:43.34ID:CWJ2H+Ym0
いきなりの挿入は当然無理
初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された
サイズは一番小さいと言っていたけど其れでも俺のよりは太く長かった気がする
入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと
少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し
次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた
店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ
アナルを開きっ放しで過した8日目
押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど太いウンコをひり出すのと逆感覚
ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは
太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる。
残り6日間は開店時間1時間前に行ってオカマを掘られ、
営業始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで
客がハケルたり客が居ても何か探すフリで裏に来ては
ズンと一掘り二掘りされはディールドを入れて待機させられていた
後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな〜

部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。

0267名無したちの午後2016/12/26(月) 09:32:27.20ID:CWJ2H+Ym0
ある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。
そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来……まさか、自分が男に目覚めるとは……。

今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。
そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。
綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。
僕は、何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。
ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。
そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。
そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……。
僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。

あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。
男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。
それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……。
そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。
さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。

僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。
すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。
気持ちイイぃぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。
すると、あっという間に射精しそうになってしまう。
このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。

0268名無したちの午後2016/12/26(月) 09:32:55.43ID:CWJ2H+Ym0
自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……。
前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、
5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。
あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。

僕はシャワーから出ると、着替えを始める。
二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。
僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。
独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。
自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。
僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。
僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。
個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。
僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。

出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。
でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで、女の子の格好でコンビニに行ったことがある。
凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。
そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。
歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。

0269名無したちの午後2016/12/26(月) 09:33:35.83ID:CWJ2H+Ym0
こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。

そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。
僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。
自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。
そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』と言った。すぐにおじさんがキスをしてくれた。
舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。
それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。
口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。
愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。
初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。
それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。
すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。
スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』と、あえぎ声を出してしまった。
「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。
「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」優しく聞いてくるおじさん。
とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。
私は、すぐに跪いておじさんのズボンを脱がせにかかる。
もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。 

0270名無したちの午後2016/12/26(月) 09:34:00.81ID:CWJ2H+Ym0
そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。
ブン!という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。
本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、
舌で舐め回しながら唇でカリを引っかけてご奉仕する。
お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。
私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。
私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。
そう言っているだけで本当に興奮して我慢できなくなってしまう。
「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。
そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
さらに、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。
入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。
でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。
多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。
そしてそれを、私の口内に押し込んでくる。
自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。   

0271名無したちの午後2016/12/26(月) 09:34:52.23ID:CWJ2H+Ym0
それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。
「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。
こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。
おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。
こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。
『あっ! あぁぁぁ! ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。
実際に、もう射精寸前という感じだ。
中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。
竿を扱かずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。
多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その気がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁぁ! あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。
凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。
トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。
それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。
おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。
私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。
生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。。
女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。
こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。
私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。  

0272名無したちの午後2016/12/26(月) 09:35:12.51ID:CWJ2H+Ym0
そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。
そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。
浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。
『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ! ンフゥッ! このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。
「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。
すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。
そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。
私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ! 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。
前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。
もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。
すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。
おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。
二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。
勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。
シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。

0273名無したちの午後2016/12/26(月) 09:51:05.74ID:CWJ2H+Ym0
現在40の男です。みた目はとても若くみられます。
フェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。
それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。
深夜映画館に入り通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。
単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いてわざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますが、
こちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも
思わぬ行為に発展することなどもないのでフェラしてもらう為だけに良く行きました。
昨年残念ながら閉館されました。
駅の公衆トイレもポイントがあったのですが改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。
誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。
女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
フェラはこちらもできます。        


ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。

0274名無したちの午後2016/12/26(月) 09:51:43.59ID:CWJ2H+Ym0
デジカメを買って夢中で写真を撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらいの場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い展望台の外へ、おしっこし始めた時です。
後ろから「ここで何してるの?」って声がしました。
慌ててチンコをしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが立っていました。
「びっくりさせちゃったね」と言うと、首にぶら下げたデジカメを見て、
「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。

僕は「うん」とだけ言って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」と言いました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」と言いました。
オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたのです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいよ。でもここでオシッコはだめだなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね、おじさんもオシッコしたいから、一緒に行こう」と言われました。
僕は「もう帰るから家でします」と言うと、「我慢するのは良くないし」と言い僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュッと握られました。

そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り道に連れて行かれました。
途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」と言うと、
僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。
「さわってごらん」と言われ、僕の手を無理やりペニスに押し当てました。
自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くすぐに手を離しました。
すると「今度は君の番だね」と言い、ズボンのチャックを下げようとしました。
抵抗したけど無理でした。チンコを指で摘みだされると、「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。 

0275名無したちの午後2016/12/26(月) 09:52:07.37ID:CWJ2H+Ym0
恥ずかしくてすぐに出ませんでした。
それでも指でいじられると、我慢できなくなり、オシッコが出ました。
おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。
とても恥ずかしくて、オシッコが終わりチャックを上げようとしたとき、僕の手を掴みました。
「見せてごらん」と言いながら、ズボンのボタンを外そうとしました。
「やだ」と叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろしました。
おじさんは石段のひざまずいて、またライターに火をつけチンコを照らすと、
「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」と言い、
「ぼくは中学生かな」と聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声をだせずに震えていました。
            
おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。
暗い中で急にチンコに温かを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
           
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、
「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」と言いました。
唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだままでした。
それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。
            
1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。
急いで階段を上がり帰りました。

0276名無したちの午後2016/12/26(月) 09:52:40.92ID:CWJ2H+Ym0
寮にいるのは男ばかり、若い牡は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、
先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、全員させられました。つまり、性欲処理は男×男なのです。
寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまいます。
チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、
最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。
目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのです。
また、その様子は撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、証拠が残るという事で、録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。
チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、
ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、
驚いたのは、アナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。
私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、
私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあいます。

0277名無したちの午後2016/12/26(月) 09:54:03.82ID:CWJ2H+Ym0
買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。
これ、掘られている方は、「アン、アアン、ア、アア……」とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。。
お互い、変わりばんこにアナルに射精した後は、お風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋から、パンパンパンと肉が打ちつけられる音や、
「ア、ウ、ア、ウ」とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、
寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、
「お尻におちんぽ入れて良いですから、逝かせて下さい。」と言わしめてしまう辛い責めのようでした。
私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、
何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、
「今日もトコロテンありがとうございました。」と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。
3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。

0278名無したちの午後2016/12/26(月) 09:54:26.42ID:CWJ2H+Ym0
古本のエロ本を手に入れた。
二人で畑の隅にある小屋に隠れて見ていたが、その中に、男同士でチンポ弄りをする本があった。
俺とアキラは、下半身裸になってチンポを弄りあうようになった。
ピュッ、ピュピュピューーーーっと、精液を出し合う仲になった。
一度出すとしぼむチンポに、ゴム紐で縛るともう1回できると書いてあったのを思い出し、
本を見ながらアキラのチンポを縛った。
金玉をグルグル巻きに縛り、チンポの根元も続けて縛り上げると、金玉はピンピンチンポはビンビンになった。
それを扱いてやると、アキラは腰を浮かせて感じて、ドッピューーーと2回目の射精をした。
アキラは俺にも同じことをして、俺も激しい射精をした。
「お前ら、面白いことやってるな。」
古本を買った大学生に見られていた。
大学生はチンポを出し、アキラを組み敷いてポケットから液体を出してアキラの尻の穴に注入した。
怯えるアキラの尻穴に大学生はチンポを沈め、腰をゆっくり動かすと、
「あ…ああ…あ、あ、あ、あ…」
明は目を閉じて感じ始め、大学生の精液を肛門に射精された。
グッタリとするアキラのチンポは、2回射精した後なのに勃起していた。
大学生は俺を押し倒すと俺の尻穴に例の液体を注入し、アキラにチンポを入れるよう促した。
アキラは俺の尻穴にチンポを入れて腰を振り、俺は感じて目を閉じた。
アキラに抱かれ、アキラの精液を肛門に感じ、抱き合った。
気が付くと大学生の姿はなかった。


部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

0279名無したちの午後2016/12/26(月) 09:54:56.12ID:CWJ2H+Ym0
僕は男の人に縄で強く縛られて犯される事を望んでいました。先日、ずっと思い続けて来ていた男性に、思い切ってその事を打ち明けたのでした。
喜んで引き受けてくれた彼との同棲生活を送っています。高収入の彼に養って貰っているのが現状です。毎日が夢のような生活です。
毎晩に僕を縛り上げくれています。もうそれだけで僕は先走りのツユを垂れ流してしまいます。
彼はそれを唇を当てて吸い取ってくれています。睾丸からお尻の穴まで、全てを舐め尽くしてくれます。
僕は、過ぎし日に読んだ小説を頭に思い浮かべながら、彼からの愛撫を受けているのでした。
その小説の内容に忘れられない箇所があり、凄く興奮した覚えがあります。それを彼に話して、実行して貰ったのでした。
最初は照れて居た彼でしたが、僕の頼みと有っては断ることは出来ませんでした。
実は僕は猿轡といった物への関心も持っていました。手足の自由は元より、言葉さえも封じられて、弄ばれることが僕の限りない快感の一つなのです。
その小説の中に出て来ていた猿轡とは、褌だったのでした。
男が数日間、股間に締め込んでいた褌での猿轡に屈服するといった内容を描いた時代劇ものでした。
責められ最後には被虐に目覚めてしまい、責め側の者から日々繰り出される褌轡の責め苦を図らずも自らの悦びとして、その男の性奴と成り果てていった者の物語であった。
つまり、被虐の同性愛に目覚めてしまったと言う訳であった。この内容を彼に話して聞かせた私なのでした。
今の時代に、褌を買い求めに行ってくれた彼。そして嫌々ながらにも、数日間取り替えもしないで穿き続けてくれた褌。
彼の男性器が当たっていた部分は真っ白な生地が黄色く変色していました。
僕の期待を裏切らない物であった事に喜びが湧いて来て、早くも先走りのツユが、恥ずかしい程に溢れて来ていました。
その褌を拡げて鼻と口の両方を一辺に括っての猿轡に、喜びの涙を流した事は言う迄もありません。
彼の臭気が目に沁みてのことであったのかも知れません。ムッとする彼の臭気の中で、私は果てたのでした。
彼の執拗な股間への愛撫(センズリ・フェラチオ)に導かれての口内射精でした。彼は、その全てを飲み込んでくれました。
彼の匂いの中での放精、それを口で受け止めてくれる彼。僕達二人はひとつに成ってホモセクシャルの桃源郷を彷徨い続けるのでした。

0280名無したちの午後2016/12/26(月) 09:55:27.56ID:CWJ2H+Ym0
私は中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。
おちんちんも気になって触るようになり、夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。
高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。
男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。
そのころにはマスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、
母の乳液を使って指で愛撫して次第にアナルをやわらかくして、
冷蔵庫の氷を10個以上アナルに入れたり、程良いキュウリやナスをアナルに入れていました。
すっかり痛みも取れ、想像をたくましくして、男性のペニスが入るのを想像しながら入れていました。
映画を目を凝らして見ているといつの間にか、
横に知らない人(男性)が来て、私の股間に手をはわして来ていたのです。
恥ずかしさと気持ちよさで、拒否することもできじっとしていると、その男性は私の耳元で、
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
というと私のズボンのファスナーを下し、握って来ました、
すぐに勃起した私は自分でするのとは違った快感を感じていました。
そのうち、その男の人は私のペニスを口に含むと、
あっというまに射精した私の精液を飲み干してくれました。
映画が終わらないうちに彼に手を取られ、
一緒に家に行かないかと誘われ、彼のアパートへ行きました。
先にその男性はお風呂に入り、次いで私が入りました。
お互い全裸の二人でしたが、彼に促されるままよつんばいになった私。
そして、彼はいきり立ったペニスを私のアナルにあてがいました。
その時、冷たい感触がしてなにかジェルを塗られたようでした。
私の両方のお尻を広げるようにしたかと思うと、
ずぶりっといった感じで彼のペニスがすっぽりと私のアナルに挿入されました。
少しも痛みは感じられませんでした。
そして、やさしくピストン運動をくりかえされて、
とうとう私のアナルにその男性の精液が放出されました。
想像していたセックスを経験してしまいました。
それから幾度も彼の部屋で私のアナルは彼のものになってしまいました。

私のこのペニスで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。 

0281名無したちの午後2016/12/26(月) 09:56:07.69ID:CWJ2H+Ym0
ガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、
スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、股間に目が行きました。
特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、
何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともあります。
大学生の多いレンタルビデオ店では、
AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。
俺には中学時代から、つるんで悪いことをした悪友がいます。
調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、
おふくろにも気に入られ、よく俺の家に泊まりに来ていました。
一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで
「おおきいなー」と触ってしまいました。
俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか、
トロンと気持ちよさそうな表情に、思わずしごいてしまいました。
みるみる大きくなり17〜8センチのイチモツで、我を忘れてしごき続けました。
はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノをしごきあうぐらいでした。
ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、
逝った直後に亀頭を優しく磨かれた時には、
その刺激に耐えられず思わず手を払いのけお互いニヤニヤしたものです。
いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。
中3の春、初めて女性を体験したのもはるとしの紹介でした。
きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。
中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、
あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。
後で知ったのですが、はるとしは、やくざの組長の一人息子で、
そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。
その頃にはもう離れられない関係になっていたし、
俺は気にしていなかった事もあり、変わらず付き合いました。
はるとしも大事にしてくれました。
はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれました。
190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、
坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。
スウェットの上からでもたくましさがわかり俺のタイプでした。                      

0282名無したちの午後2016/12/26(月) 09:56:40.73ID:CWJ2H+Ym0
やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、
「ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。
今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざでアイツもやくざっちゃーやくざかな。
あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。
やくざと言っても今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだ」
と教えてもらいました。
忘れもしません、8年前大学2年の秋のことです。
「ジローが仕事をするから見物に来い」
とはるとしに誘われ、家に行きました。
俺が気になっていたのは知っていたのだと思います。
10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。
抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。
その一週間後、はるとしに呼び出されました。
「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」というものでした。
はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。
先週のことを思い出しドキドキしました。
はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを持ってくるようジローさんに命令しました。
持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。
ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの脚に縛るよう命令し、
テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。
ジローさんは、抵抗できない身動き取れない状態です。いけない事を考えてしまいます。
「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」
はるとしが言いました。
「はるとしさん、鍛えるってどこを?」
「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」
椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。ジローさんが驚いて
「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」
「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」
服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。ブルンとイチモツが晒されました。
「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」

0283名無したちの午後2016/12/26(月) 09:58:08.53ID:CWJ2H+Ym0
手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。
「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん何するんですかー」
ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
「ンー、グワ、アー」
「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」
「まさか、俺の手の中で逝くんじゃないだろうな、もし逝ったら直後攻めするぞ。一回逝ったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」
しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。
たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられないのはわかります。
「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」
足をビクビクさせました。しごく手を止めませんでした。
こんなに屈強に鍛え上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。
「ウッ」 ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。
「直後攻めしてほしいみたいだな。」
また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。
「グァ、ギャー」 涙を流し、頭を振って耐えていました。俺も直後攻めの感覚はわかります。
自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。
延々と続けられる攻めそのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。
「おい、ジロー」 はるとしが揺り起こしました。ハッと気づいて
「誰が失神していいって言った。」
「はるとしさん、もうダメです、許してください。」
ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。
「鍛え方が足りないみたいだな。」
今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。
あんなことをされたら廃人になるんじゃと思いましたが、見守るしかありませんでした。
でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。
    
    
ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。 

0284名無したちの午後2016/12/26(月) 10:06:53.35ID:CWJ2H+Ym0
入場し目が馴れるまではと思い、そっと後部の方へと移動し映画を鑑賞。
すると、長椅子に座る方から微かに触れるか触れないかといった感じで、
探る様な手がズボンを這っている事に気がつきました。
お尻のワレメの位置を確認するかの様に上下に動く指先に気がつかないふりで、
煙草に着火し、2〜3服していると股下に指が潜り込み、
脚を拡げさせるかのようにグイと引かれました。
目が馴れ周囲を観ると側にはダレも居ない様で、
前の背の低い仕切りの先で数名が着座し、
奥の控え室の様な処に数人が出入りしているのが観えるだけでした。
僕が状況を確認している間にもドンドン大胆に成った指先は、
確実にお尻の谷底に下着を押し付ける様に押し付け這い廻り、
腰部にまで達し穿いていたズボンがウエストゴムと気がつくと、
大胆にもグイグイと下ろし始め(ジャケットで周囲には見え難かったとは思いますが)、
股下まで下着ごと下ろされ丸出しのまま指による悪戯行為が進みます。
腕を通され股の間から玉を優しく揉まれ、
その指が竿へと伸びるのを何故か僕は遮ってしまいましたが、
その人は気を悪くする感も無く大人しく手を戻しました。
その代わり抵抗意志を示さないお尻への愛撫に集中。
指を食い込ませる様に何度も何度も尻タブを揉み唇に吸われアナルを揉み込まれ・・・
壁に背を預け、視線と上体は正面のスクリーンに向けられていながら、
下半身は左に捻り、その横に座る人が覗き込む、
一目観れば何かが行われて居ると気がつく状態です。
影から何度か様子を伺っていた若い人(と言っても30代?)が気づき参戦。
すっと近寄り、行き成りジャケットの後ろを捲くり、
行為を確認すると即僕の左後部にしゃがみ込み、
初めのオジサンと左右の尻タブを分け合い、猛烈な愛撫の始まり。
左右に割り開かれ、外気に晒される谷底を指が競うように這いずり廻ります。
後発の人は色々と用意が好いようで、ファスナの開閉音に続き、冷たいモノが伝う感触の後、
アナルに其れを擦り付ける様に揉まれ、そして、指が挿し込まれます。
角度を確認する様に易しく浅く挿した指先で捏ねられ解析が終ると、
今度は荒々しく一気に付け根まで、ショートパンチで殴られる様な荒々しい抜差しに爪先立ちになる僕。
                

0285名無したちの午後2016/12/26(月) 10:07:45.98ID:CWJ2H+Ym0
右側の人は圧倒され大人しく見守っていましたが何かに気付いたかのように急に参戦してきました。
挿し込まれた両者の指、アナルの中で折り曲げられ、
各自が自分の方へと引き寄せるのが外手も気持ち好かった。
「身体」を使われるのではなく、「穴」を使用される感が好かったのかもしれない。
アナル内で支配され、右に左にと指が引かれるほうへと腰を振らされ、
先々で舐める、吸われると繰り返し愛撫を施され、いよいよ大詰め、
左後方からファスナの開閉音と微かなジャラジャラ音に続き、
両者の指が抜き去られると代わりに細く長い硬質なモノが侵入。
尻タブに触れる感触から両者が1つずつ、僕に浣腸を施そうとしていました。
焦らす様な行為は無く、両者とも先を急ぐかのように一気に、
外部から一気に内部に注がれた液を零すまいと必死に穴を窄め、愛撫を受けながら、
10分〜15分耐えさせられ、其のまま左手に在る女子トイレ(何故在る?)に駆け込み排便。
出ようと戸の鍵を開けると、その時を待っていたかのように、
右側で悪戯をしていた中年の人が雪崩込み僕のズボンを下ろすと一気に挿入。
激しくされるのを好んでいるとでも思われたのか、
ただひたすら激しく出し入れを行うだけの行為が続き、あっけなく中で射精…
「ふぅ〜良かったよ」    
と壁に手を着きくの字に折る背を叩くとさっさと出て行ってしまいました。
何とも言えない複雑な心境で外に出て、
洗面台で手を洗っていると戸が開き誰かが入ってきました。
振り向こうとした僕の腰に手を回し、
『どうだった?洗うの手伝おう』
とズボンを下ろし、お尻を撫で回す手つき。
『あぁ〜ぁ中で出されちゃったんだ、可哀相に・・・綺麗にしてやるよ』
と指で掻き出すように捏ね繰り、
『綺麗に成ったかな?』   
と腰を掴むと熱く硬いモノでアナルを捏ねユックリと挿入。
腹部と僕の尻が密着しても尚奥に行こうと突き上げられ爪先立ちになる僕。突き上げたままで、
『ほら手を洗いなよ、ケツは支えといてやるから』
手を洗っていると、ミリ刻みの様に少しずつ抜かれていく。
僅かずつ抜かれる度にさっきの人とは違うゾクゾクとした波が背筋を這いまわり、
大きく張ったエラが括約筋を通過し、抜かれる時は震えてしまうほどの快感。               

0286名無したちの午後2016/12/26(月) 10:08:12.68ID:CWJ2H+Ym0
『気持ち好いか?』と聞かれ、
「はいぃぃぃぃぃ」
頷き応える声を遮る様に打付けと引き寄せとで加速したペニスに貫かれ震える。
「ん・・・ん・・・ん・・・・あぅ」
ゆっくりと抜かれる度に声が漏れ、最後に抜かれる瞬間の声を聞き、
『これが好いのか?』
と太いカリの括れを括約筋に引っ掛け弾くように出し入れをされ、
『あっあっあっあっ』
としか言えない僕、そして一撃一撃を確実に、差し込む・抜き取る・と一気に行われ、
ソノ形を確りと覚えさせられ、付け根まで挿し込まれたまま、
『時間はあるのか?無いのならココで一気に犯す、在るなら場所を変えよう』
「在ります・・・時間は沢山あります」
ハァハァ息を荒げ応えると、名残惜しそうに一撃を見舞い、
『外で待ってな、直ぐ行くから』
とズボンを上げる暇もなく外(館内)に押し出されました。
震える脚で何とか立っていると、
戸口横の長椅子に座っていた初めの男性が素早く腰に手を回し、
先ほど使った穴を懐かしむ様に捏ね繰り始め、
突き込んだ指に誘導され、その人の膝の上に座り背面座位で挿入。
二人目の人に比べると寂しい括れに少しながら期待感を削がれ、
ガッカリ気分で使用されているとカチャと小さな音と共にソノ人が出てきました。そして、
『いいケツマンコしてるな〜コイツ』と後ろの人に笑い、
『続きが欲しいんだろ?来いよ』と僕のペニスを摘み、館外への戸を開けました。
                 
映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。

0287名無したちの午後2016/12/26(月) 10:08:56.26ID:CWJ2H+Ym0
会社の後輩Yは、爽やかさとエロさが混じりあった、何とも魅力的な野郎だ。
そんな後輩に何時しか欲情を感じ始めていた俺は、夢のなかで犯し続ける毎日で、
仕事場では、上司面で命令すると云うギャップのある毎日を過ごしていた。
そんなある日、偶然にも飲み屋で、Y似の学生風の奴が
酔っ払って俺に絡んで来て金がないから貸してくれとせがんで来た。
そいつが云うには、友達と一緒に呑みに来たが、そいつの酒癖が余りに悪い事に
腹を立て先に帰ってしまったらしい。
連れが先に帰ってしまったので金が足りなくなったと云う訳だ。
完全に酔った虚ろ目と舌足らずな喋り方もYが酔った時にソックリで、俺の心に火をつけた。
“可愛い、ヤりたい”そんな妄想が沸き、俺は既に半勃ち状態だった。
そこで俺は、奴に提案をした。 ここは俺が傲ってやるから、もう一軒付き合えと。
間発入れずに奴はOKをした。
その店の精算を終えて出てきた時に、そいつは何故か、タクシーを止めていた。
“おぃ何してるんだ!” 俺は、奴が逃げようとしてるものと勘違いして怒鳴ってしまった。
ところが、聞いてみると奴はお礼に自分の家で呑み直そうと気を使ってくれていたのだ。
俺たちは、そのタクシーに乗り込み、そいつの家へ行く筈だった。 
そいつの家は、そこから2駅向こうらしいが、乗り込むや直ぐに寝てしまった。
そこで、俺は行き先を新宿二丁目に変更し前に入った事があるホテルへと直行した。
その間、そいつは、一回も起きずにスヤスヤと俺の肩に持たれ掛り寝ていた。
俺は、股間の膨らみを抑え我慢するのがやっとだった。
タクシーがホテル前に停まり、酔ったそいつを抱えて、俺は中に入った。
中には数人のカップルもいたが気にせず支払いを済ませて、奴を担ぎ部屋へと向かった。
部屋に入り、奴をベッドに寝かせてから、
俺は普通にシャワーを浴びてガウンに着替え煙草を吸っていた。
それでも、奴はまだスヤスヤと寝たままで一向に起きる気配は無かった。
そこで俺は悪戯に、ズボンの上から、そいつの股間を揉み始めた。
すると徐々に大きく成り、やがて完全勃起したのだ。
コイツ?もしかして?と思いながら服を脱がし全裸にしたところ、
案の定、乳首が大きく黒光り、チンコもデカどす黒くズル剥けていた。
               

0288名無したちの午後2016/12/26(月) 10:24:42.54ID:CWJ2H+Ym0
確信した俺は奴にシャワーも浴びせないまま意気なり、チンポを咥え始めた。
すると、微かに悶える声が漏れ出し、やがて先走りが溢れ出した。
俺は、咥えたまま両手でヤツの乳首を転がし念入りに愛撫し続けた。徐々に悶え声が大きくなり、初めてヤツが喋り始めた。
“ああああイキそうっすよ。ダメ・・・もうイキそう”
俺は、手を止め、ゆっくりとヤツの顔を覗き込んだ。見れば見るほど、後輩のYにそっくりで、見ているだけでドキドキしていた。
そこで、俺は、ヤツに、その事を全て話し、好きで好きで堪らないと打ち明けた。すると、ヤツから意外な言葉が返って来た。
“俺、貧乏学生で、金無いんすよ。だから今日、奢って貰った分、体で返そうって決めてたんすよ。
ちょうどタイプだったし。。。良かったら俺のこと、その後輩君だと思って、好きにして良いっすよ。
名前も、その後輩君の名前で呼んで構わないっすから俺”
その言葉で益々俺のチンポは硬くなり、後輩Yの名前を呼びながら熱いキスをして体中を舐め回した。
ヤツは感じやすく、鼻声がセクシーで何と言っても全身に漂うエロフォルモンに俺は、悩殺寸前だった。
ドキドキしながら、ヤツのケツを舐めると薄い綺麗な陰毛と使い馴れたアナルが対照的で、更に俺は、念入りにアナルを舐め回した。
“ああああん入れて〜”とヤツのセクシーな声に俺のチンポは即、反応し、生のまま、挿入した。
ヤツのアナルは、何も付ずに、既に濡れた状態で、ねっとりと中に入って入った。
俺は、挿入しながら、キスをして、何度も愛の言葉を連発した。
暫くして、ヤツは俺の上に乗り、挿入したまま上下に激しくジャンプを繰り返しながら、ヨガリ叫んでいた。
ヤツのチンポは、段々大きさを増し、徐々に俺の腹を叩き始めた。
更に先走りが飛び散り、ヤツのフィニッシュが近いことを物語っていた。
そこで、俺は、ヤツのケツを両手で鷲掴み、蟹股状態にさせて下から得意の高速ピストンで激しく突き捲った。
“あああああああ凄い凄いあああダメダメあああああいいいいい凄い凄い”
ヤツは、大声で叫び捲くり、頭を左右に振り回しながら悶えていた。
暫くすると、、、、“ああああもうダメダメダメいくううううううう”という言葉の後に
完全に勃起したヤツのチンポから精子が放物線を描きながら2度3度と大きく飛び散り、ヤツは崩れ落ちた。

0289名無したちの午後2016/12/26(月) 10:25:24.84ID:CWJ2H+Ym0
そいつの名は、康行(ヤスと呼ぶことにした)。 
偶然に居酒屋で出会い、しかも俺が欲情を感じていた職場の後輩Yにソックリな年下。
さらに、好都合な事にゲイで淫乱で、暇を持て余してる学生と来ていた。

最高のセックスライフは、そこから始まった。 
俺は、四六時中、ヤスにエロメールを送り、
時には、便所で、しょんべんシーンとか、勃起したチンコ画像などを添付して送った。 
ヤスも、それに応え全裸写真や綺麗なアナルのアップなどを送ってきた。 
仕事で遅くなった日も夜中に呼び出せば、直ぐに駆けつけて来て、俺の家で一晩中セックスした。
休みの日は、殆どヤスと車で出掛け山奥の人影の無い場所を探しては、青姦を楽しんだ。

そんなある日、ヤスからの提案で、マンネリ化してきたから、スリルを楽しみたいと言って来た。
乱交もしたいし、露出もしてみたいと言うのだ。 
ヤスは、学生だからオープンで良いが、 
俺は社会人なんで、もし、そんな事が会社にバレたら大変な事になる。 
そこで、出会い系サイトで相手を見付け、2人でオフ会に参加することにした。 
オフ会なら、全員ゲイだし、身分など明かしたくない連中ばかりが来るから心配ないと思ったからだ。
1週間後、ヤスから携帯が入り、
イケメン揃いの30代まで限定のオフ会が都内のPホテルであると言うので、
暫く、筋トレをしながら、その日を待った。

当日は、些か期待と緊張で、何度もトイレに行った。 
ヤスが言い出さなければ、絶対にこんな事はしなかっただろうにと思いながら・・・
・・・まあ楽しまなければ損そんと言い聞かせていた。
ホテルのロビーから、ヤスがオフ会の主催者の携帯に連絡を入れ、予めドアを少しだけ開けておいて貰った。
その部屋は、上階のスウィートで、かなりの大きさだった。
部屋に入ると既に数名の男たちが椅子やベッドに座り、待機していた。
主催者に金を支払い、説明を聞き、俺たちも暫く、中で待機していた。
暫くして、タチの男たちだけにコンドームが配られ、順番でシャワーを浴びることになった。
ヤスが言ってた通りに確かにレベルが高い連中ばかりで、
真っ黒に日焼けしたビルダーやモデルばりのヤツや、髭の甘いマスクの兄貴面など、
普段、ゲイ雑誌なんかでよく見るようなイケメンがゴロゴロしてた。

0290名無したちの午後2016/12/26(月) 10:25:44.43ID:CWJ2H+Ym0
それもその筈だ。 画像審査があり、それにパスした連中のみが来ていたのだから。 
順番待ちをしている数名の間を縫って、 
シャワーを浴び終えたガン黒ビルダーがバスタオルを首に巻き全裸で部屋に現れた。 
自信満々の体とビルダーにしては、デカイ先太黒マラが全員の視線を集めた。 
間違いなく露出系なんだろうヤツのマラは徐々に大きくなり 
あっという間に皆が見ている前で完全勃起していた。 
それでも、ヤツは、そ知らぬ顔で露出を楽しんでいた。 
すると、そこへ独りのホスト系腹筋野郎が現れヤツに近寄り、 
ビルダーの勃起したチンコを握り締めながら、キスをした。 
そのキスは暫く続き、その後、腹筋野郎は、全裸に成って、始めてしまった。  
その光景に感化されてか、周りの連中も徐々に出来始め、至るところで、始まって行った。
ヤスはと言うと、すっかり髭の兄貴野郎に気に入られたらしく、ソファーの辺りで抱き合っていた。

肝心の俺は、何だか溶け込めず、 
また、言い寄って来る相手も細身の筋筋ばかりで、タイプじゃないことから断り続けた。 
暫くは、人がしてるのを観察しながら気に入った野郎を見付けて3Pに発展することなども考えつつ、
気がつけば1時間が経過していた。 
すっかり、やる気を無くして、独りの観客として冷めた目で見ていた俺だが、、、、、、 
その時、主催者がドアを開けて中に入って来た野郎が・・・・・・何と会社の後輩Yだった。 
俺は、目を疑った。けど、間違いなくYだった。 
Yは、暫く、俺に気が付くことなく、主催者に言われるがまま、 
荷物を置き、全裸に成って、シャワーを浴びに行った。 
その間の胸の高鳴りとドキドキは今でも忘れられない。 
暫くしてYがバスルームからタオルを巻いて出てきたところへ、俺は覚悟を決めて仁王立ちで待っていた。
Yは俺の顔を見るや否や泣き出しそうに成り、俯いたままだった。 
そこで、俺は、優しく声を掛けた。 
“やあ〜ここじゃ〜俺もお前も只の雄同士だ。誰にもバレルことじゃ無し気にすんな!”
そう言って俺はYの顎を人差し指で撫でた。 
それから、俺はYに自分の思いを打ち明けながら徐々に肩を抱きながら遂にキスをした。
その瞬間、俺のモノは完全に勃起し、自分でもありありと解る位に先走りが出始めた。

0291名無したちの午後2016/12/26(月) 10:26:24.49ID:CWJ2H+Ym0
とうとう、夢にまで見たYと出来る、Yとやれる、
そんな想いでドキドキが収まらず、俺は興奮状態で息が切れながら始めた。
Yの体は、程よい筋肉で程よく日焼けしていた。
無駄毛が全く無く、艶やかで、どこを舐めても綺麗でドンドン興奮していった。
俺のドキドキが伝わったのか?Yもすっかり敏感に成っていて、
触れる度にビクンビクンと体を反らせ低い喘ぎ声を出していた。
その喘ぎ声が堪らなくセクシーで益々、俺の興奮を掻きた。
柔らかいYの唇に、ねっとり絡ませながらキスをして、
お互いの腰を使いながらチンコを重ね合わせ、徐々に唇をYの乳首に這わせていった。
Yは、また、ビクンビクンと何度も体を反らせながら悶え徐々に声も大きくなって行った。
それから、俺はYの乳首を両手で摘み転がしながら、イキリ勃ったYのチンコを口に含んだ。
しょっぱい先走りが口の中に広がりYの興奮状態が鮮明に伝わって来た。
Yは更に興奮し腰を使いながら俺の口にチンコを突っ込んで来た。
俺は、喉の奥にYのチンコが入るたびに咽返りながらも、
必死でYのチンコを咥え続けYも全身で快感を味わっていた。
Yのチンコは先太のやや黒目で、太さと長さが程よく、
しゃぶり甲斐がある均整のとれたチンコで、しゃぶりながら・・・
“旨い・・・うまい・・・最高のチンコだ〜”と関心したほどだった。
更にそれから、俺はYのアナルに口を運んだ。
薄っすらと回りに毛がありピンク色でふくよかなアナルだった。
俺はYのケツを持ち上げ両足を持ったまま、じっくりとアナルを舐め回した。
すると、Yが・・・あああ、止めて、恥ずかしい・・・と言いながら抵抗して来たので、
俺は、無理やり押さえつけYのチンコを扱きながら、アナルに深く舌を入れて行った。
Yは快楽に負けて抵抗するのを止め、暫く擦れた声で悶えていた。
十分にYのアナルを湿らせてから、指でアナルを広げて行き、次に69の体勢に成った。
俺は大好きなYにしゃぶって貰いながら、
Yのチンコをしゃぶっている自分の姿を想像するだけで、
イキそうになり、直ぐにYの口から自分のチンコを外した。
そして、いよいよゴムを填めて、
Yのアナルにローションをたっぷり流し込み、挿入していった。 
Yは、殆ど経験が無いようで、ひどく痛がった。                     

0292名無したちの午後2016/12/26(月) 10:26:50.05ID:CWJ2H+Ym0
でも、時間をかけて、ゆっくりゆっくり挿入して行き、半分近くまで入るようになった。
恐らく、ゆうに1時間は経過していたと思うが、
お互いに汗ビッショリになりながら、アナルファックは続いた。
Yも段々馴れて来て、感じ始めたのか?俺にキスを要求してきたので、
俺もそっとYの唇にキスしながら腰を振った。
Yの悶え声が段々大きくなってきたので、俺は試しに深く突き刺してみた。
すると・・・あああああ・・・と言う大きな声を発して快感に満ちた顔付きに変わった。
・・・ここか?ここがいいのか?・・・んん・・・はあはあ・・・
そう言うと、Yは堪らないほどセクシーな顔で・・・いいいいい凄いいい、あああいいと連呼した。
俺は、嬉しさと快感に酔いしれ、Yに密着して抱きながらキスを繰り返した。
好きだ!好きだ!前からお前のことが好きだった。そう囁きながら夢中で腰を振った。
Yのアナルは徐々に感度を増して行き、俺は思い切ってバックの体制にしてみた。
暫くバックで突いていると金髪頭のヤンキー系坊主が俺の方に合図して来てた。
俺は、プレーに酔いしれていたせもあり、スンナリ受け入れた。
坊主は半勃ちチンコを扱きながらYの口に持って行きYも、それをしゃぶった。
Yは、すっかりテンパッて来て腰を振りながら大口を開けて、
ガンガン扱きながらチンコをしゃぶり、等々その坊主を射精させてしまった。
それからYを仰向けにして再度、高速でガンガン突き捲くり、
Yを失神寸前まで追い込み、更に69の体制にしてお互いのチンコをしゃぶり続けた。
その時は既にYも俺もヘトヘトで2人共イキそびれた感じだった。
それでも、俺はYが欲しくて堪らずYも、それに応えてくれた。
Yにキスをすると、さっき坊主が出した精子の生臭い臭いがした。
俺は、舌を絡ませてキスをしながら、Yの乳首を指で転がしながら、チンコを扱いてやった。
Yも同じ事をした。それから、徐々に2人の興奮が高まり、ほぼ同時に発射した。
暫くぬるぬるの精子で互いのチンコを扱きながら抱き合った。
それから、シャワーを浴びて外に出ると、妙に照れくささが生まれ駅までの道のりが長かった。
そこで、Yには遊びだから気にするな!と伝え、翌日の会社でも何事も無かったかのように振舞った。
未だに忘れられないYとの快感は、Y似のヤスとの関係で続いている。 

0293名無したちの午後2016/12/26(月) 10:27:30.01ID:CWJ2H+Ym0
男のことも好きである事をみんなにはもちろん隠してきました。そのことはおいといて・・・・・・
俺は中1の中に好きな人がいました。(男です!)そいつの名前は、「R」とします。
Rとは小学校からの仲の良い友達(ってか後輩です)で、
Rの事は中学校に入ってきたころから好きになりました。
Rは身長が145pで(見た目ですw)、サッカー部に入っていて、
顔はかわいらしいけど男っぽいようなやつです。(俺はこういうのが好みです。w)
で、俺は一応女も好きなので彼女もいました。でも、ふられたんです。;; 理由は、
「違う人に告られたんだ・・・」ということです。悲しい!!!w 
それで、ある日学校でRと会ったときに、
「先輩、最近顔が暗いね。」と言われました。
ふられてから一週間ぐらいたってましたが、まだ立ち直れずにいたのが顔にでてたんだと思います。w
「恋の悩みだよw」と言ったら、
「ふ〜ん、もしかしてふられたの?だったら俺がなぐさめてあげるっ!」
と言って、Rが抱きついてきました。
いきなりのことで驚きましたが、こんな風にふざけあうのはいつものことでした。だから、
<Rには特別な気持ちはないんだろうなぁ、Rもゲイだったらいいなぁ>と思っていました。
が、こんなことを思っていると起ってきてしまったので、
Rを無理やりどけて、ばれないようにしましたがやっぱりばれてしまいました。
「先輩起ってるじゃん、男ぐらいで起たないでよぉ」と言われてしまい、そんなことを言われ
<やっぱゲイじゃないんだぁ>と残念な気持ちと恥ずかしさを感じました。
                        
それから少し経った日に、決断をしました。例えRがゲイじゃなくても告ろうかと。
(いきなりですが告ることは前から考えていました。)
そして、Rに一緒に帰るのを約束しました。帰る途中に言おうとしました。
で、帰るときになってRが、
「一緒に帰るのって久しぶりだね」と言ってくれましたが、
俺は頭の中が告ることでいっぱいで喋れませんでした。
そして、言おうとしました。話そうとすると、Rが話しかけてきました。
「あのさぁ」と言って間があき俺は
「どうしたの?」と返すと、Rは、
「俺、先輩のことすきなんです。」
突然のことでパニックになりそうでした。w

0294名無したちの午後2016/12/26(月) 10:27:45.45ID:CWJ2H+Ym0
「えっ?」と言うと
「先輩にこの前抱きついたとき先輩は、起っててびっくりしました。」と言ってまた間があって、
「俺、男が好きなんです。」
そう言われて俺はうれしかった!そして、
「で、そのときもしかしたら先輩も男のことが好きなのかなと思ったんです。」とそこで、
「うんそうだよ、俺もRの事好きだから」
「ほんとっ?なら付き合ってよっ!」とRは言ってくれたのです。俺はもっとうれしくて、
「うん、いいよ付き合おう」と言ってOKしました。
(その時のRの喜んだ顔はかわいかったです。w)

ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に
俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り、
「マジッすか。」と笑われながらも、
「メシをを奢るから。」と拝み倒し、プロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を
焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量食い、
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)
食い終わった後、馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り、
3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で、
巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き、俺はヨロヨロ、
サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭を股に挟み込み、持ち上げ「ドスン」とパイルドライバーを極めると
「コウジ、タッチ交替。」と言い、コウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ、
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ、俺はたまらず、
「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は、
「ギブアップは無し。」と言い、突然俺を床に落とし、
「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら俺は四つん這いでヨロヨロと壁の方へ
ロープブレイクしようとすると、今度はサチ君に逆エビで仕留められ、
俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放し。

0295名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:01.93ID:CWJ2H+Ym0
「ちょっと、ブレイクするか。」とコウジ君が言い、
コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出した。
俺はチャンス到来と思い、2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、目掛けて速攻
「カンチョー、カンチョー、」とキメ、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が
「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」するとサチ君が
「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ、
俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し、
「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」
と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ、
「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって、
巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」
と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると
「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・。アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・、」
とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、サチ君が突然
「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり
「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
と絶叫するとサチ君が、
「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。
こんなプレイに興味ある人遊んでください。

0296名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:17.77ID:CWJ2H+Ym0
大学のサークルの活動が終わった後、同じ1年生のサークル友達の雅之と茂で銭湯に行きました。
今年は1年生の男子部員は僕を入れてこの雅之と茂しかいなくて、
3人とも学部は違っても入学当時からよくツルんでいます。
だけど裸を見たりしたことはなくて、風呂に行くという話が雅之から出たときはすぐ乗りました。
雅之はすごい爽やかなイケ面でいけてるスリムなモード系がカッコ良くて、
ちょっとヤンキーっぽいファッションをしている茂もすごく太いズボンとかが結構カッコ良くて、
2人の裸を想像しているだけで、銭湯へ行くまでの間に僕のちんぽはもう勃起してしまっていました。
     
脱衣場で服を脱いだときは3人ともタオルで前を隠していたから分からなかったけど、
身体を洗った後に露天風呂に入ったときに、タオルが取れて初めて雅之と茂のちんぽが見れました。
雅之は僕とそんなに変わらないちんぽしてたけど、
茂のちんぽは、僕が勃起したときよりもデカいんじゃないか、
というくらいデカくてホントにビックリしました。
「茂のちんぽすっけー!」とか雅之が言ったら、茂がニヤリと笑って、
「よく言われる」とか言ったのを覚えています。
「勃起したらどのくらいになるの?」と聞いてみたら、
「その内機会があったら見せてやるよ」と言われました。
ところが、その「機会」はすぐに来ました。
     
銭湯からの帰り、2人が僕の家に遊びにきて、夕食をとっていきました。その後、雅之が、
「エロビデオが観たい」とか言い出して、
以前遊びに来た他の友達が置いていったビデオを観せてあげました。
雅之はあまりHビデオを観たことがないらしく、すごく興奮していたみたいです。
ピチッとした感じの細いズボンの前がテントを張っているのが分かりました。
「お前、めっちゃ勃ってるな」と茂が雅之に言ったら雅之が、恥ずかしそうに、
「お前はどーなんだよ?!」と茂のズボンを触りました。
夕食の後片付けをしながらこの2人のやりとりを見ていただけで、
僕のちんぽは破裂してしまいそうなくらい興奮してしまいました。
茂はいつもダボダボのズボンをはいていて、ちんぽの形とかはあまり分からないのですが、
そのときは前が大きく盛り上がっているのが分かりました。
                   

0297名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:42.26ID:CWJ2H+Ym0
ズボンの上からだけでも大きいと分かりましたが、
「見せてよ」と雅之が頼むと、茂も、
「じゃ、お前もな」と言って普通にベルトを外してズボンとパンツをおろして見せてくれました。
茂のちんぽはやっぱりデカかったです。そのとき測った長さが20cm、
しかも片手で握れないくらい太くて雅之と2人でホントにビックリしていました。
その後雅之のちんぽを見たのですが、やっぱりモテる雅之はそれだけの経験の分、
ちんぽがかなり黒くていやらしかったです。
               
そんなことがあってしばらく経ったある平日、
帰り際に大学の正門でたまたま同じく帰宅途中の茂に会いました。
茂とは所属する学部が違うのでサークル活動以外で会うのはすごく珍しいのですが、
その日はそれ以後何も予定がなかったので、そのまま茂のアパートへ遊びに出かけました。
関西出身の茂が住むアパートは大学からそんなに近くないので、
まだ数えるくらいしか行ったことはないのですが、7階にあって見晴らしがすごく良くて好きです。
茂の部屋は部屋自体があまり広くない上に、普通の男の子レベルにけっこう散らかっていました。
帰宅早々、茂が靴下やズボン、シャツを脱ぎ捨てトランクス1枚になってしまったのには驚きましたが、
本人曰く夏はこれが普通らしいです。
ヘソの下から陰毛までのラインや胸、腿や脛がすごく毛深くて男らしいのは知っていましたが、
以前にそれを銭湯で見ているのにも関わらず、男らしい身体を見た僕はまたちょっと興奮してしまいました。
2人で晩ご飯をつくって食べたり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしている内に僕はやたら眠くなってしまい、
「泊まってけや〜」とか言われて甘えることにしました。
ところがその後、
「ただ俺寝る前にオナニーするからな。そうやないと寝られへんねん」
などと普通の顔で茂が言ったものだから、一気に目が覚めてしまいました。
だけど、その場は勧められるままにベッドへ。
何とかウトウト寝付いたと思ったらビデオデッキにテープを入れる音で目が覚めました。
薄目を開けて見れば再生されたのは案の定エロビデオ、茂は本当にオナニーをするみたいです。
ここで起きてオナニーの邪魔をするのも考えもの、
だがしかし、茂が1人のときにどんなオナニーをしているのかも知りたい。

0298名無したちの午後2016/12/26(月) 10:28:59.20ID:CWJ2H+Ym0
迷いに迷って、とりあえずその場は寝ているふりをすることにしました。
僕が寝ている位置からだとソファに腰掛けてテレビ画面に注視する茂の全身がよく見えます。
再生が始まってしばらくの間はトランクスの上からちんぽの形を浮き彫りにしてみたり、
軽く擦ったりしている様子。少しずつ茂のちんぽが大きく硬くなっていくのが分かりました。
たまに茂の口から聞こえるため息が何ともいやらしかったです。
エロビデオの画面が挿入シーンに入ったとき、茂は面倒臭そうにトランクスを脱ぎ捨てました。
このとき、ギンギンの状態で茂自慢のデカちんぽが、
トランクスのゴムの反動でビタッと腹を打つ音と一緒にお目見えしました。
前にも見たのですが、長さといい太さといいあの20cmの巨大ちんぽは、
馬鹿デカい亀頭と根元から伸びる極太の幹が半端じゃなくて、
それが斜め上を向いているいやらしさに僕のちんぽも大きく勃起してしまいました。
トランクスを面倒臭そうに脱ぎ捨てた茂は玉袋を右手で軽く擦ると、
そのまま右手を亀頭の少し下辺りに添えてちんぽをゆっくりと扱き始めました。
我慢汁がけっこう出ている様子で扱く度にクチャクチャと音が聞こえます。
扱く手をたまに休めたりして茂はオナニーを楽しんでいる様子。
10分もそんなことを続けていると、段々と扱く手つきが速くなっていくのに気付きました。
それと同時に吐息も徐々に荒くなっている様子でした。
どうやらイクのが近いみたいです。
画面の中の男優さんのイクのに合わせているみたいなのがちょっと笑えたのですが、
茂が昇り詰めるシーンは何故かすっごく可愛かったです。
叱られた子供の今にも泣き出しそうな顔で、
大きく息を詰めてザーメンを裸の上半身に放出していました。
後で聞いた話によると僕のオナニーのようにイクとき、
ちんぽティッシュを当ててその中に出すのとは違って、
茂がオナニーするときは殆ど上半身も裸なので出すときは、
上半身に飛ばすだけ飛ばしておいて後でティッシュで拭くらしいです。
コトを済ませた茂は上半身に出したザーメンとちんぽについているザーメンを
かなりいい加減に拭き取ると、ビデオデッキとテレビの電源、部屋の照明をを落として、
そのままトランクスも着けないで、僕が寝ているベッドに入ってきました。
          

0299名無したちの午後2016/12/26(月) 10:29:35.56ID:CWJ2H+Ym0
そして、5分もしない内に寝付いてしまいました。
一緒に寝るのだったらもう少ししっかりザーメンを拭き取って欲しかったのですが、
寝ているふりをしている身分では何も言えず。
朝起きたとき、横でまだ全裸で寝ていた茂のちんぽはまた大きく勃起していました。
とりあえずトイレに行って帰ってくるとその物音で起きたらしい茂が、
眠そうな眼をこすりながら上半身を起こしていました。
「茂、丸見えだって」と言うと、
「ごめんな、裸で寝てたみたいで」とガラガラの擦れ声で返事されました。
「とりあえずパンツ履けよ」とは言ったけど、
僕の眼はビンビンに朝立ちしている大きなちんぽに釘づけ。
まだ眠いフリをしてベッドの茂の横に転がり込むと、茂は苦笑いをしながら、
「朝勃ちしまくりや」と言いながら右手で巨大なちんぽを軽くしごいて見せてきました。
「やっぱりお前のでかいよ」と言うと、
「毎日いっぱいオナニーしてるからな」と言います。
聞けば毎日最低2回、起きたときと寝る前は必ずするとか。
「じゃ、俺がいるから今日はできないじゃん。俺、帰ろうか?」
「あ、そんな意味ちゃうで。せっかく来たんやしゆっくりしてってや」
「でもしたいんでしょ?」
「ええよ、そんなん我慢するだけやし。眼の前でされたらイヤやろ、やめとくわ」
「…誰でもしていることだし、別に構わないけどね」と言ったところ、
「そんなん言われたら俺ほんまにやるで…ていうか、一緒にしよか」
普段の茂は金髪でヤンキーっぽい服装をしていて
そんなに爽やかな顔をしているわけでもないから、可愛いっていうより寧ろ怖いイメージがあるのに、
関東に来て結構日も経つのに直らないベタベタの関西弁で言われると
何だか断り切れない雰囲気があって、素裸で話す寝起きの茂が何となく可愛く見えちゃいました。
茂の股間に手を伸ばしてこすってあげたのは、もう我慢できなかったからです。
自然に手が伸びていきました。
ホントに大きくて熱くて硬い茂のちんぽを触った感触に反応して、
ジーパンの中の僕のちんぽが悲鳴をあげていました。
「あぁ…気持ちええ」     
茂は嫌がる様子もなく自分のちんぽを僕の手に任せてしまっています。
「俺、童貞やから人に自分のちんちん触ってもらうの初めてやけど、マジ気持ちええわ」      

0300名無したちの午後2016/12/26(月) 10:29:58.00ID:CWJ2H+Ym0
茂が童貞だということはこのとき初めて知りました。
しかも茂は相当興奮しているらしく、ちんぽが時折ビクンビクンと動いていて、
亀頭の先から我慢汁が滲んできました。
「ちんちんがこれだけ大きいんだからその内彼女もできるよ」そう励ますと、
「やとええなぁ。…高校時代の彼女は全部キスだけで終わってるからな」
とちょっと苦笑いしていました。暫らくすると茂は、
「ごめん、裕矢、俺、もうイきそうや。裕矢に触られて俺マジ興奮してる」
とちんぽをビクンビクンさせながら言いました。
「…イってもええ?」
「別にいいよ」
冷静を装いながらも、そのままこすり続けていると、
昨夜見たあの泣きそうな子供の表情になって歯を食い縛って眼をギュッと瞑って上を仰ぎました。
そして、一瞬ちんぽが膨張したかと思うと、凄い勢いで精液を放出してきました。
そのまま放出が終わるまで扱いてあげて手を止めると、
「マジ気持ち良かったで〜、はよ彼女つくってやりたいわ〜」と言って、
「裕矢ありがとうな」とお礼を言われました。
ティッシュで上半身に出した精液を拭きながら、
「裕矢もやるか?」とか言われて、その場の成り行きでズボンを脱いでこすって貰いました。
茂が男好きじゃないと知っていても、ホント気持ち良かったです。
               
そして更に暫くして夏休みに入ってからの話。
ある平日、雅之が晩ご飯をつくって御馳走してくれるとかで、今度は雅之のアパートにお邪魔しました。
雅之のアパートは僕のアパートから歩いて5分もかからないところにあって、
部屋も広い上にキレイに片付いているのですごく居心地がいいです。
雅之はTシャツとジャージ姿で迎えてくれました。
爽やかなイケ面なヤツなので何を着ても似合いのが羨ましいです。
人を呼び付けて出した晩ご飯の割にメニューはスパゲッティを茹でてミートソースをかけただけのものと
電子レンジで温める既製品のハンバーグだけのバランスが悪いもので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
食後に漫画を読もうとして本棚の前に立ったところ、
2つある本棚の間にHな本が何冊か隠してあるのを発見。
笑いながら引っ張り出してパラパラやっていると、雅之は笑っていましたが、
その本の一部に折り目がつけられているのに気付きました。

0301名無したちの午後2016/12/26(月) 10:30:18.64ID:CWJ2H+Ym0
見れば上野にある有名な包茎治療クリニックの広告が載っているページで、
聞いては悪いかな、とか思いながらも理由を聞いたところ、
すっごく恥ずかしそうに実は雅之は包茎で悩んでいるということを告白してくれました。
以前に銭湯で見たときはそんな風にも見えなかったのですが、
本人がいうには立つと普通に剥けるけど普段は普通に被っているといいます。
手で剥くと剥けるには剥けるけど、暫くするとすぐ元に戻ってしまう仮性包茎というヤツらしく、
銭湯へ行ったときの話をするとあのときは頻繁に股間に手を当てて剥いて見せていたとのこと。
そんなにひどいの、と聞くと以前銭湯で僕に見られていることもあるのか、
雅之は開き直った様子で、
「見る?」と言い、膝立ちになってジャージとパンツをずらして見せてくれました。
確かに本人の言う通り雅之のちんぽは亀頭が殆ど見えないくらい皮が被っていました。
悩んでいるという雅之には悪いけど、
雅之が膝立ちして手でちんぽの皮を剥いて見せてくれる姿に
僕は、すっごく興奮してしまいました。
「裕矢はどう?」とか言われて、
僕は勃起がおさまるのを待って雅之と同じ格好でズボンとパンツをずらすと、
「やっぱり剥けたちんちんってエロっぽいよな」とのこと。
僕のちんぽは通常時はたまに皮が被ってしまうこともあるけど何とか剥けている状態です。
「茂のとかズルズルに剥けてるよなぁ、マジで羨ましいよ」
しかし、当の茂が童貞であることを気にしていると雅之は知らないみたいです。
個人の悩みというのは十人十色、千差万別なんだな、とつくづく思いました。
暫くお互いのちんぽを比べているとふいに雅之が、
「やば、俺、触ってたら立ってきちゃった」とか言い出しました。
見ると雅之のちんぽが頭をもたげて段々大きく硬くなり、
それにつれて被っていた皮が徐々に剥けて亀頭が顔を出していきます。
経験した女の数が20を超えるという雅之のちんぽサイズはそんなに僕と変わらないのですが、
やたら黒くて血管がしっかり浮き出していて、
しかもそれがほぼ真上を向いて反り返っている姿はいやらしさ全開でした。
でもそんないやらしさに直面して僕のちんぽも勃起しちゃって、
それを誤魔化すのにちょっと苦労してしまいました。
                     

0302名無したちの午後2016/12/26(月) 10:30:34.76ID:CWJ2H+Ym0
「オナニーしちゃう?」とふざけ半分を装って聞いてみると、
「しちゃおっかぁ!」と雅之ものってきて、
そこにあったH本で2人でオナニーの見せ合いをしちゃいました。
雅之がイく姿は普通の顔をしていて、
他人の前でイクのがそんなに恥ずかしくないみたいな感じさえしました。
でもその姿がすごくカッコ良くてつい見とれてしまいました。

こんな感じで雅之と茂と仲良くしています。
雅之も茂も女好きだろうから普通に友達として付き合っていますが、
たまにこういう興奮してしまうようなハプニングがあって、
ちょっと美味しいかな、とか思っています。 
      
      
      
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと、
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら、
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

0303名無したちの午後2016/12/26(月) 10:31:17.21ID:CWJ2H+Ym0
サトシに抱きついてキスした勢いで俺が彼を押し倒すような体制になってしまい、
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが、
俺の興奮は更にエスカレートしてきてサトシにキスしたまんま、
右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐりはじめました。
「あんっ!…」      
サトシの悩ましい声に励まされ手を徐々に下へ這わせて、
ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」     
サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり大きく硬くなり、
俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと、
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ〜ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると、
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり、
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックでサトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ〜〜、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど、
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」
サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと、
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、
残りはこっそり、ティシューに吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように、
しばらく放心状態でしたが俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので、
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で、
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」
そう言うといきなりフェラしてきました。
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので、
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシューに吐き出していました。                      

0304名無したちの午後2016/12/26(月) 10:31:34.40ID:CWJ2H+Ym0
最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い、
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
                      
いつの間にかベッドで寝入った俺は横に誰かがすべり込んでくるときのギシッという軋みと感触で目覚めました。
「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
とサトシが言うと、俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながらこう返した。
「おれ、どれくらい寝てた?」
「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
「ヤだ サトシ欲しいもん」と言うと、俺はサトシの濡れた前髪をかきあげ、
「おまえほんとにキレイだな」そう言って、俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると俺はサトシを仰向けにして、
体じゅうを舐め回しぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」
サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ、
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ〜〜!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばいになったサトシのオシリにたっぷりと塗りつけ、
まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「うっ!……」
「痛い?大丈夫?」
「へいき、続けて!」
彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた。
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると、
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」
サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」
「うん、……いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ、
ねじ込むようにつき進んでいきました。                      

0305名無したちの午後2016/12/26(月) 10:32:59.93ID:CWJ2H+Ym0
「うわぁーー!……いった……くない」
「どっちだ?」
「痛いけど、やめないで!」
「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」
「もうあんまり…痛く…ないみたい」
「動くぞ」
「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ〜〜っ!」
「どう?」
「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め時々奥まで強く突いてみた。するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ〜〜〜んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、
クチュクチュパンパンの音と俺の荒い息遣いがひびきわたり……。やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し強い眠気と疲労にひきづられ、
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
                    
明け方ちかくふと目がさめた俺のすぐ目の前には、
さっきまで俺がイジメてたサトシの白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。
            
            
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。その時から俺は完全なホモになりました。

0306名無したちの午後2016/12/26(月) 10:35:12.14ID:CWJ2H+Ym0
私は、29歳で結婚し子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていましたが、子供のころから男のおちんちんに興味があり、
中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、触りあったりしましたが、それ以上の関係にはなりませんでした。

しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、
10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。
神社の奥の暗がりに連れて行かれ、ズボンを脱がされて、私のペニスを初めてしゃぶられた時は、
こんな快感があるのかと思うくらい感じてしまい、すぐにおじさんの口にザーメンを放出してしまいました。すると、
「あんちゃん、経験浅いな。おれがたっぷり調教して立派なホモにしてやる」
と言われ、おじさんの一人暮らしのアパートに連れていかれました。
           
そこで、私はすぐに全裸にされ、おじさんに初めてお尻を貫かれたのですが、
「お前ガードが固いな。」
などと言われ、なかなかおじさんのペニスは私のお尻に入らず、おじさんは汗を一杯かいていました。
また、私も入れられる時の激痛に耐えられず、何回も腰を引いてしまいましたが、
おじさんから当時合法であったラッシュをたっぷり吸わされ、
気分がハイになり、ついにおじさんのペニスを受け入れたのです。そして、
「お前のケツまんこはスゲエ。こんなのは初めてだ。」
と言われ、最初は正常位、次にバック、騎乗位、最後に正常位に戻って、中出しをされてしまいました。
         
その後、3日に1度は、おじさんのアパートに入り浸り、ラッシュを吸わされた後、縛られたり、
尿道にカテーテルを入れられたりするなど、苛め抜かれた後、最後は必ず中出しをされました。
そのおじさんとは2年くらい続きましたが、
最後には、ケツもウィスキーとビールを混ぜた浣腸をされて意識を失わされた後、
おじさんのホモ仲間10人位に1晩かけて回されてしまいました。
朝起きた時は、身体中が頭の毛の中を含め、ザーメンだらけで、
ケツの穴に指を入れるとぽっかりと穴が空き、たくさんのザーメンが出てきました。
おじさんに言わせると、私は意識を失いながらも
「もっと欲しい。もっと欲しい。」
と言っていたようで、回した男たちも
「こんな好き者見たことない。」
と言っていたそうです。

0307名無したちの午後2016/12/26(月) 10:35:33.93ID:CWJ2H+Ym0
その後、1年くらい、お尻の筋肉がバカになってしまい、
おならをすると一緒にうんこも出てしまうようになりました。
また、おしりの穴もたくさんの男に入れられたので、おじさんに言わせると
「女のおまんこみたいだ」
とのお褒めの言葉をいただきました。
その後、そのおじさんとは、おじさんが引っ越した関係で別れましたが、
現在も複数の男と付き合っており、これまで100人程度の男とセックスしており、
立派なホモに育てていただきました。 
現在45歳ですが、今後も激しいホモセックスを
どんどんしていきたいと思いますので、おさそい下さい。
年齢は問いません。
    
    
    
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。パンツの上から揉み、握りながらシゴクと、
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら、
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ!どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。

0308名無したちの午後2016/12/26(月) 10:41:03.20ID:CWJ2H+Ym0
大学生なんだけど、アルバイトでモデルやってんだ。 
一応モデルクラブにも所属してて、まだチラシとかのモデルなんだけど、
大学の勉強と両立させてやってるんだ。
ある日、デパートのチラシ広告の仕事を終え事務所にもどったんだ。すると、事務所の社長が、
「明日、あいてるか?」 って俺に聞いてきたんだ。 
詳しく聞くと、なんでも予定してたモデルが急にだめになって、
その代わりに行って欲しいっていうことだったんだ。
ちょうど、都合がよかったので、俺はその仕事を承諾したんだ。 
次の日、俺は指定された仕事場に行ったんだ。
すると、すでにふたりのモデルさんがきていたんだ。 
「ごくろうさまです」仕事先のアシスタントがやってきたんだ。 
「今日のモデルさんは三人ですので、よろしくお願いします」 
俺たちはアシスタントに言われて、ロケバスに乗ったんだ。俺、ロケバスなんて初めてだったんだ。
バスで二時間くらい走っただろうか。俺たちが到着したのは、森に囲まれた一軒の別荘だった。
到着してから、俺たちはカメラマンやメーカーの担当さんたちと顔を合わせたんだ。
「今日は、ごくろうさまです。今日は水着カタログの仕事ですので、よろしく」 
俺は社長から『水着』の仕事って聞いていなかったんだ。 
どうやら、他のモデルたちもそのようだったんだ。 
「さっそくですが、みなさんお風呂にはいってください」 
風呂からあがると、メーキャップさんが待っていたんだ。 
バスタオルを腰に巻いただけで、俺は顔をつくってもらったんだ。 
メーキャップが終わったので、俺たちモデルはそのまま場所を移動したんだ。 
なんと、別荘にはプールまであったんだ。俺たちはプールに行ったんだ。 
「じゃあ、早速着替えて」 ってカメラマンが言ったんだ。
アシスタントがそれぞれに、水着を手渡したんだ。 
俺は、手渡された水着をさっそくはき、バスタオルをはずしたんだ。 
俺はカメラマンに言われるままにプールサイドに立ったんだ。 
「ぐーん背伸びしてみて」 
「オッケイ、いいよ」     
一枚目はあっという間に終わったんだ。トランクスが終わって、ビキニの水着になったんだ。
「うわ、ちっこいなあ。はけるかなあ?」 
モデルの達也が言ったんだ。               

0309名無したちの午後2016/12/26(月) 10:42:31.40ID:CWJ2H+Ym0
「じゃあ、ちょっと水の中にはいって」 ってカメラマンが指示を出したんだ。
達也は言われたように水に入ったんだ。 何枚かショットをとったところで、
「じゃあ、あがってそこに立って」 って次々にカメラマンは指示をだす。  
『えっ、やばいんじゃない』俺は達也の水着を見てそう思ったんだ。 
どうしてかというと水に濡れた達也の水着は透けてしまっていたんだ。でも、そんなこといえないし・・・。
俺が黄色の水着をはいて、スタンバイしてると、モデルの洋介がポーズを決めていたんだ。
俺は、それを見ていたんだけど、カメラマンがいきなり、
「ちょっと悪いけど、剥いて少し大きくしてくれる?」   
洋介は、その意味がわからず、戸惑っていた。カメラマンが大きな声で言ったんだ。
「君、包茎だからペニスの皮剥いてくれる?それで、少し大きくして欲しいんだけど」
「ええっ、こまります」  
「大丈夫だから、これはアップだからね」 
洋介は困った表情をしたが、いきなり水着の中に手を突っ込んだんだ。 
『うわ、やばいよ、これ』俺は内心そう思ったんだ。 
結局それぞれ20枚ずつの水着の写真を撮ったんだ。 今日のギャラは手渡しだったんだ。
一週間後、俺は社長からの電話を受け取ったんだ。   
「あのさ、この間の水着の仕事、大が気に入ったそうで今度下着のモデルをしてほしいって話がきてるんだけど」
俺は、ちょっと最近金欠だったので、その仕事を承知したんだ。   
この間の事務所に行くと、アシスタントが待っていたんだ。   
「この間はどうも」    
「こちらこそ」     
「今日はもうひとりモデルさんがきますんで」 
十分後、もうひとりのモデルが来たんだ。俺は自己紹介したんだ。 
「俺、衣笠大っす」    
「俺は、武井一馬です。よろしく」   
カメラマンがやってきたんだ。   
「ごくろうさん。今日はちょっとセクシーっぽくやってもらうからね」 
俺たちは、早速風呂に入りメーキャップしたんだ。下着を着けて、ポーズをとった。 
「いいねえ、もう少し腰を突き出すように」「そうそう、そういう感じいいね」 
俺たちは交互にポーズをとっていった。 
「ペニスをまっすぐ上にむかせてくれるかなあ」
「顔はとらないからね。はい、そのままそのまま」

0310名無したちの午後2016/12/26(月) 10:43:23.17ID:CWJ2H+Ym0
一馬はもうすっかり真っ赤になっていたんだ。
とうとう一馬の亀頭は先っぽの穴から飛び出してしまったんだ。
「すごいなあ、きみ。でもちょっと元気になりすぎたな。これじゃあ撮れないよ。一発抜いてくるかい?」
「抜く?」一馬がそう言うと、
「ちょっと休憩」とカメラマンが言ったんだ。
まさか、マスのための休憩なんて・・・俺も初めてだったんだ。
一馬はプール脇に行って、やりはじめたんだ。もちろん、マスを。
チラッと、見るとしごいてる手が見えたんだ。
『まじかよ』俺はそう思った。しばらくして、一発かいた一馬は、素っ裸でもどってきたんだ。
そして、俺がはいている色違いのシースルーのビキニをはきはじめたんだ。
俺のは、黒のシースルーだけど、一馬のは違っていた。なんと白なんだ。
俺がはいている黒のシースルービキニとちがって、
やつのは白のシースルーだから中が丸わかり、
半勃ち気味の亀頭の割れ目までがわかるくらいだったんだ。
一ヶ月後、一馬から小包が送られてきたんだ。
早速中をあけてみると、その中には手紙と一本のビデオテープが入っていたんだ。
『お久しぶりです。お元気でしょうか。
俺は、あれからいろいろな仕事をこなし、つい最近あのときのカメラマンの紹介でビデオの仕事をやりました。
もし、よかったらまた連絡ください。それじゃあ、また。   一馬』
俺は早速ビデオを見たんだ。びっくりだよ、
だって一馬が素っ裸になって・・・そして触りもしないのに、ムクムクチンポを大きくさせて・・・・・・。
『まじかよ』そう思ったけど、結局そのビデオを最後まで見てしまったんだ。
ビデオを見ながら、いつの間にか俺のチンポもムクムクしビンビンのなっていたんだ。
そして、下半身すっぱでチンポをしごいていたんだ。ビデオの中で一馬がやっているように・・・・・・。
それから、俺は手紙に書いてあった携帯電話にかけてしまったんだ。
俺は、一馬にいいことを教えてもらった。それはなにかって?それは気持ちいいことだよ。それ以上は内緒。

俺のこのチンポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。

チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい、一つでも当てはまったらホモよ。     

0311名無したちの午後2016/12/26(月) 10:43:47.73ID:CWJ2H+Ym0
大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩に四つん這いになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが何度か続いたある日、私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に飲み込み、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、それからあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからhお互い自信が突き先輩のペニスを口に含んだ後アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらこともありません。

部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。

0312名無したちの午後2016/12/26(月) 10:44:14.58ID:CWJ2H+Ym0
家の近くの公園から30代後半ぐらいのおじさんを薬使って拉致って家のベッドに拘束。
両親は2人揃って海外で働いてるから妨害の心配は必要無し。
薬で寝てるおじさんに目隠しして、ローションでヌルヌルになった穴に指を入れた。
最初はキツかったけど前立腺いじってあげると直ぐにほぐれた。
次はバイブ入れてかき回す。「ウッ…アッ」って呻くけどまだ起きない。
流石に暇だからバイブを前立腺に当てて振動を最大にしてあげた。
すると「んぁああ!?」って驚いた感じで起きた(笑
「な、何っ?あ!何ぃ!?ッアン!」混乱してる隙に口を塞いでラッシュを嗅がせる。
すると先程よりも腰の跳ねが大きくなる。鼻息も荒い。口を離してあげると
「んあっあ゛!っあぅやっあ!!」と女のように声を上げて感じている。チンポからは我慢汁がいっぱい出ていた。
思わず可愛いと呟いて、バイブを引き抜きラッシュを嗅がせて息子を挿入(笑
「あひぃんッ!?あひぁアッアッアッあん!あ゛ー!!」激しく中を擦ってチンポもいじるとおじさんは直ぐにイッちゃった。
でも俺がまだだからそのまま激しく抜き差しする。
「うぁ゛!アッ!?らめっ!ひぃん!!ひゃらッ!やぁあ!」そのままおじさんが気絶するまで続行。
今現在おじさんは俺の犬として飼ってます。

ゲイで知り合った10歳以上年上のおじさんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻り鉢巻をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、おじさんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった?」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
おじさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったのでそのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。
チンポ出してたらおじさんにしゃぶられるのは、田舎の過疎サウナではよくあることらしい。

0313名無したちの午後2016/12/26(月) 10:44:41.12ID:CWJ2H+Ym0
初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。
気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。

そんなオレはかなり前から、自分の性癖で悩んでいた。
それは、(ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)という願望だ。
もともとシャワーを浴びたばかりのキレイなチンポよりも、ちょっと臭いくらいのチンポのほうが好きだったんだ。
でもそんな欲望が次第にエスカレートしてしまって・・・・・・(もっと不潔で汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)

そして三か月前、JRのU駅のU公園でホームレスのおっちゃんのチンポをしゃぶった。
平日の夜中の三時を過ぎていたんで、もうほとんどお仲間はいなくなっていた。
(そろそろ行ってみるか・・・・・・)そう思って公衆便所に行ってみたら中にはホームレスが。
年令は50代後半って感じでガッチリとしたガテン系のおっちゃんだった。
だけどかなり汚れた服を着て、いかにもホームレスって感じで、
かなり抵抗感が・・・・・・しかも小便器の前でシコシコやってて・・・・・・
オレは身体が震えるくらい緊張したんだけど、以外にもホームレスのほうから声を掛けてきてくれた。
「兄ちゃんホモだろ、しゃぶってくれよ」俺は慌てて振り返ると、ホームレスはチンポ握りしめながらこっちを見ていた。
オレ、メチャクチャ興奮してホームレスの足もとにしゃがみこんで・・・・・・とにかくすごい匂い。
カリの周りには恥垢がビッシリ。とにかく想像を絶っする悪臭だった。
気持ち悪くて吐き気がして何度か咽ったけど、すごく興奮した。
しかもおっちゃんかなり溜まってたみたいで、一発じゃ満足できずに二回もオレの口の中で・・・・・・
この日をきっかけにして、今では週一で公園のホームレスのチンポしゃぶってます。

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