0001名無しの上司2006/08/01(火) 17:58:46ID:YT8wia5M0
上司として権限を活用して
新人をやっちゃった人って、大勢いるんで
しょうね。
0957えっちな18禁さん2016/09/23(金) 21:29:02.62ID:/uVD9zfD0
ＳＯＤ流儀
入社式後すぐに武器学校で一週間後、三日間座学研修十日間終えた翌日辞令受けて、若手既女上司の下に就いた
ほんとうに可愛い奥様風装った様な、遣り手の鬼女上司だった事ハッキリ判ったのが、一週間足らずなほどだった。
幾ら少数精鋭だとか云っても、20歳代半ばで課長職に当たる役職に就けたのは、それなりの実績の積み重ねの果て。
己に厳しい以上に手となり足となりしてくれてる直属部下にも、自身と同様な仕事ぶりを求めていつたから、
俺の前任者に至るまでにも、つぎつぎと辞めていく物達かまれにみて多かったらしいから、影では、
「家庭がうまくいっていなくて、そのストレス発散解消してるやんじやないか」
｢若くして責任感強いのが空回りしてるんしゃ？｣ とか、人の口には戸をたてられないかは、漏れ伝わってきていた
てれこな転職やスキル(資格)
可奥
0960えっちな18禁さん2016/10/04(火) 17:32:55.21ID:jtEFzZLG0
年相応以上の彼女の可愛いさが根っこにあっては
女からは逆恨みされ
相手にされなかった男子供からも逆怨み買ったらしい
脳ミソﾏﾃﾞ筋肉(質)なｵﾚが？未だに勢い衰えねｪ少数精鋭の今の会社に引き抜かれ、行った初日から、
「剛猛君、久しぶりね」見聞き覚えのある女史に手荒い歓迎を受ける事となるんだが、わざわざ近寄って来られて
「私との関係はあの当時のままで話し合わせといてよ！夫の社長の前では決して本当の事を言わないくていい事まで
言わなくてほしいのよ。良いわね？解ったわね！」
「へえ〜、流石は良いとこ出の御嬢様っ、納まるとこに収まるもんですなー。あんなにｵﾚに苛められて半泣きされておられ……」
「いいから、あと、私と社長が夫婦だって事でも少数の幹部しか知らないんだけど貴方だから話しとくのよ！」
彼女に連れられて、夫君である社長に幹部連中居る所に挨拶に行ったら、幹部連中に値踏みされて社長には、
「(前略)妻からの直々の推薦だから期待してるよ。暫くは妻の下で…(中略)…あとの事は妻からの指示で宜しく頼む」
「社長途中で何か変な事言いませんでしたか？ それに一番気になったのが社長との年の差がありそうですけど…」
「あの人あれでも私とあまり変わらないの。原因不明の難病で結婚前からなの。それもあって貴方を呼んだの。」
高校もろくすっぽ行かずに資格学校ばっかに言ってた先の講師兼大学院生だった隠れ副社長の専務な彼女と出逢ってしまった
半ば高校生のｵﾚの周りは当然いい年した大人ばかりなんで、当たり前にｵﾚに気に掛けてくれていた彼女の事が
気に喰わない一部が暴徒化してレイプ未遂を起こした現場にかちあったｵﾚが彼女守りながら、後先など考えずに
本気で殴り掛かってったら、腕っ節強そうな奴等が皆見掛けだおしで年下に殴られ防戦一方、事件化しない代わりに
病院送りにした奴等が彼女に告発されて、その中でｵﾚの存在を頑なに隠し通してくれていた彼女と成るようになった。
しかも、彼女は正真正銘真処女でした。しかもカラダ重ね合わす度にＭっ気がますます強く全面に現れてきて
『あんなにｵﾚに苛められて半泣きされてた…』とはこの事
で、手荒い歓迎で逆修されたのは仕事に必要な…あの頃から最も苦手な英理数系の度合いを測るいわば入社テスト
中途半端なキャリア重ね、中途半端に他人が持たない物珍しスキル持ってたもんで、自身のいい様にコキ使ってくれ
彼女だがに、
逆に肝心な時にゃいい加減に手抜き仕事やらさしてもらってると、始めは怒り心頭で烈火の如くに怒鳴り付けて来るが、
また始まった！でしか聞く耳持たず、嫌ならクビにしてくれ覚悟で強気で居られるのも、下手にｵﾚをクビにすれば
連れてきた彼女にもそれ相応の信頼度失墜に失態と恥の上塗りを重ねてしまう事うけ合いだからだ。
下手に前に(先に)進まない…と頭下げられても土下座されようも泣き着かれたとしても、ヤッツケ仕事やるだけで、
英理数系判らずも、経験と其による推測と勘だけでやってきた頭と、特異なスキル持たんと解らん… 読めない図面や
書類を上げるだけに終始し、なお一層だけ彼女を困らせて、困惑する彼女の姿観るのが唯一無二愉しみだったな
「本当にお願いが…何を差し置いても真っ先に此れをやってほしいのよ。時間が無いの、いいこれは命令よ！」
他の社員の前で引けば示しがつかない、強引に押し通せばｵﾚに仕事を放棄されかねない。其処で編み出した？のは、『命令！』のひと言。此れに勝ちを確信し２つ返事で。
「どうすれば、仕事をちやんとやってくれるの？」同じくヤッツケ仕事やってた最初の頃に、本当に泣かれた事があって
「御嬢様(嫌味)が人の事種馬だと思い違いしてるから、ｵﾚがどれだけ怒ってるか御嬢様に解らせたかっただけの事だよ」
社長に後継ぎが無いのに、原因不明の奇病のせいで機能は役立つが無精子症になった事が判明し、社長も腹括って
アカの他人よりも、彼女の最も信頼感ある男性に・・・となって、体調までコントロールさせられて辟易していた。
講師と学生の頃からカラダの相性バッチシで、彼女のＭっ気も刺激程度のお遊びで無理強いしてる訳でなかった。
歳が離れてなく何よりも御嬢様でなければ、御互い好き合ってたんで結婚してたろう…その頃にもそう話し合ってた
そのうちに彼女、カラダにその兆しが出て…安静安定期の頃に彼女から直に告げられた「御陰様で子供を授かった」と
ようやっと、お役御免かと抜ける用意してたら、社長と彼女に呼出し受けて「もしもの時事の為にと…もう１つ」と
平社員身分で副社長付き部長待遇の扱いを受けるも、不満顔の俺の気分を先に察していた彼女が副社長として、
ｵﾚと同じだが、10月入社の新人女性をｵﾚの下に付けてくれていた。
ｵﾚより遥かに高学歴な海外某大学から帰国した一週間後、出社してきたそのままの彼女と御対面・・・
結構可愛くて、スタイルのいい同僚OL娘って感じの女性が、明らかな伊達眼鏡に地味な色の服装でご出勤。
普段は、華やかな感じの娘らしいが、全然イメージちゃう眼鏡娘という感じ。地味な眼鏡娘も本当結構いい女て事も有得るか？
女性に優しい会社の御配慮で冬でも２８度
色白美乳の眼鏡っ娘と徐々に分かってきて これはっ！と思うとこあったんで、何が何でもゲットしてやる！と
萌えあがり、勿論ＧＥＴしたよ。したらやっぱいさり気ない伊達眼鏡だった事がはっきりとと判った時には
今どき眼鏡っ娘なんてとタカを喰って多くの奴等が悔しがる姿みて、思わず今どきのガッツポ！ズしたくなったね！
前日まで単なる眼鏡っ娘が次の日にはコンタクトしてるとはいえ、ああも化けるもんかね？と思わせる女性に変貌しちまう。
付き合い始めて暫くは様子見・・・。だったのは、眼鏡っ娘彼女のの後ろには副社長格彼女の影がちらちらと。
それもみつき(3か月)と持たずにヤッちまった時には、残年？ながら初めてではない無かったものの
彼女に言わせれば暫くぶり(後々7,8年振りと判明) だそうでして、可愛い顔してよく遣ってくれるわと思わすほどの
奉仕好きだった夜のお勤めがあんなに激しく変貌されるとは、チト思わぬ嬉しい誤算続きの一端だった｡
意外な所に意外な逸材は転がってるなって思ってしまった
ホント、嬉しい誤算続きの連続て幸せだったよね、
「自らの身体の総て使ってでも、私を求めてくれているのならば、出来るだけの事をしてでも応えてあげたいからなんだよね」
とまで言ってくれている２５歳の女性をゲットしました。
普段はどちらが上司(仮)か解らないＳ的要素満載の遣り手、翻すと、恥ずかしがり屋さんが顔を出すＭっ気強い女性で
素顔もそこそこ美人さんなんですけど、そこでちょっとだけ…(副社長格彼女より)軽度程度調教してみた結果ヽヽヽ
ちなみに夜のお勤めは こっちが爆発死にそうになるくらい…
半年後には、1年10日年下のアシ彼女が身一つで、先ずは押し掛けて来られてしまう形で同居者同棲が始まったのも
どうやら入れ知恵した副社長格彼女の…しかも彼女が身内同然の付き合いのある御家柄の御嬢様だった事が判明はするんだけども
自身の荷物を持ち込んで同居に慣れてくると、先に帰っていた彼女からの
「夕食にします？それとも先にお風呂の方がいいですか？それとも…」
意味深に上目使いに見つめ上げてきて、ｵﾚをみる彼女に選択させると、そそくさと長髪纏め巻かれたバスタオル姿になった彼女
ささっと自らを軽く洗い流した彼女が、特に真っ先に念入りに洗われるから自然現象なったｵﾚの物を毎度お構い無しに立たせ退いて
後ろに回って身体を密着させて来ながら洗われた後は、立たさせて両足洗い流して、目上のモノをお構いなしで…
すっきりさせられて、夕食に洗い物はｵﾚの役割り、リビングでは逆にｵﾚが
ちょっと年下の彼女をひつこい位にネちっこく可愛いがってあげてやる出番る
これが平日の流れで、休前日は帰ると玄関で待ち構えられて…、面白そうだとわざわざ買い込んたエアマットでは
ｵﾚなりのヤり方でマットPlayerに徹しさせると、彼女も面白がつてSOAP嬢成りきってくれるし、一緒にレンタル屋で見付けた
ＡＶ女優にソープ嬢並の行為をして魅せてくる位だが、元来の御奉仕好きはベッドの上で遺憾無く発揮されて、
最後の最後までマジで手抜きもイキ抜く事もされす、ｵﾚの方が逆で少しは休ませてくれぇー・・・とはなるものの、１６８ｰ５０前後８６Dｰ５６ｰ８７な年下彼女スレンダースリムでスマートな裸身見ただけで体の一部がエレクチオン・・と言うわけで
ｵﾚの趣味嗜好熟知しきっている副社長格彼女の目利きはたしかだった
アシ彼女のドエムっプリは更なる進化をしていって、
駐車場で誰もいなかったので思いっきり抱き寄せたら。こ、こんな処では。。。と言いながらラブホについてきてました。
0971えっちな18禁さん2016/10/16(日) 05:46:00.16ID:oz3sOa5p0
うちの、チョウサンヒロシ(女性 名前漢字を別読み)は、見た目は痩せっぴしに、特にウエストが尋常なくて
普段は誰が見たって、本当に地味過ぎる容姿にうつるだろうなってほど伊達眼鏡っ娘なんだが、
でも一転するベットの中ではーーー…、エロチックな容貌なりに変貌遂げてくれるし、
それでも普段の見た目通りに、徹底的な奉仕好きだし、エロい事大好きらしく、
えらく耳年増でエロいの勉強魔で、そんなんで見聞きした事を直ぐに試してくる彼女。
放っておいたら何時まででもちんぽをアレコレしたがるほと、普段とのギャップ(落差)も激しいけどね。
0972えっちな18禁さん2016/10/17(月) 15:38:17.99ID:2ueIgJFg0
(;゜0゜)
0973えっちな18禁さん2016/10/20(木) 09:42:15.44ID:2rhrKEoh0
底挙げて
0974えっちな18禁さん2016/10/29(土) 06:01:08.38ID:WVA3ueOg0
同文同種
0975えっちな18禁さん2016/11/02(水) 22:03:01.05ID:Tr0R6ZDq0
紫煙
0976えっちな18禁さん2016/11/03(木) 22:13:05.75ID:37vivC9L0
⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴
0977えっちな18禁さん2016/11/04(金) 05:56:48.67ID:Zq7/J/mC0
繰返し転職後の職場で、３ヶ月遅れで年上の彼女が入ってきて
すごく仕事熱心で、手に職人だけの能無しなんでこの4月に呆気なく立場逆転し
営業職に移った彼女の下に行く事に至り、泊ま込み伴う出張も厭わなくなった
配転してもうじき連休してしまうので、たまった仕事かねて出張続いていたあるときに
仕事のことで相談されたのは、ささいなミスだがいろいろな所へ迷惑かけてしまうようで
金額もばかにならない額みたいで、さすがの彼女がへこんだのを初めて見た
表面化する前に何とかするべく、以前までの職場で築いてきた人脈フルに活かして
表面化してもお小言言われる程度の額に抑え込むことが何となく出来てしまった
彼女も休み無く出てきましたが。俺は最初から仕事なんぞ、教えるつもりなどなくて
ひたすら感謝される年上の彼女の熱が覚めないうちに、何とかしたかった
0978えっちな18禁さん2016/11/04(金) 06:25:24.48ID:Zq7/J/mC0
彼女にあれを教え込んでやるつもりなんだが、育ちがいいというのか、世間知らずというか。
だからささいなミスだが事を大きくしてしまいそうになって、右往左往する羽目になると
連休直前の出張で、いそがしさにかまけて宿取ってない事にして、大慌てで取ってみたら
二人部屋しか無くて着いてみたら、外からも眺めの良いWベッドか置かれていたのを目にした
彼女見ると、目を大きく見開き驚いたり、顔を赤くして恥じらっていた
一応ビジホらしいが、明るいうちに着いたんで眺めのいい外見られるだけでも気休めにさせた
些細な事だが額が大きいミスが表沙汰発覚する前に抑え込めた事の感謝をとうとうと言ってくれる
隣に座っている彼女との間を詰めて、軽く手を握ってってみた
「あっ…」小さい声を上げたりしたが、引っ込めたりしなかったんで
次に、後ろから彼女の腕を回し持って抱き寄せたりしたら
「あっ、いやっ」って小さな声で抗ったものの、強く振り解こうとはしない。
彼女の腕をだいて、他愛ない話している最中にも顔ちかずけてったら
途端に無口になってしまった彼女も、目を逸らすこと無くじっと見つめ返してくる
最初は軽く触れる程度から始まって、話続けようとする彼女の小さな小口を塞ぐ感じで…
これを繰り返しているうちに、それなりに離れてるが景色見る事邪魔しない程度しか
内外を遮る物がなくほぼ全面硝子戸作りの扉窓を、キス受入れてくれながら
其処へどうしても気がいってしまうみたいなようで、彼女のその仕草はほぼ最期まで続いていた
彼女は、歩道歩いてる人に見えたり見られているかも…と気にするようになって
せめてでも、その綺麗な素顔を隠そうとするあまり、彼女抱く腕で顔を隠しているつもりが
結果的に、彼女の方から腕の中に入り込んで来る姿勢となってきて
キスも断続的に受入れて来ては、そのうちに開き直ったみたいに
腕に寄りかかって見せたり、身体ごと各層としているみたいに
彼女自身の身体をを預ける形で寄り添うように…凭れ掛かって来るから
彼女とは長いキスをして来る中に、阿吽みたいに可愛い舌を出して来たり粗め合いつつ
ブラウスの上から…ボタン外し、手を入れて可愛い胸をもんであげてた
始め、太腿の上までスカート下げて、お尻や下の方も触りやすくして
更にスカートを膝下へ、代りにパンストを膝上に
パンスト手ぇ入れてパンツの上から摩り触ります
「あれ？あれっ？、なんか湿ってるような？」
「汗よ…汗っ、熱いから…」
パンツの中にも手を入れたら…、もうーあそこはびっしょり…ていうか、ぐっしょりと
彼女の軽めな身体を、下がぢ中途半端に脱げた格好のまんま、抱き抱え上げてベッド運んで座らす間に
さすがに本番までは出来ないか？と思ってたが、上司になった年上の彼女が
おずおずと遠慮がちにズボンの上から触れてきながら
「あっ…、ぱんばん…、それに硬いね❗」
彼女は長いストレートヘアーだったので、お互いを触り合いしているうちに
彼女の髪の毛を自然と触るような状態になってしまったら、彼女今度は
長いストレートヘアに触られると、面白いように身体をひくつかせる感じになって
その機に乗じて、スカートやパンストにパンツ剥がして、横からクンニし始めてみた
傍目からでも、一流タレント並の容姿を持っている彼女は、下手に遣り方違え無ければ
口先だけの抵抗で、あとはいくらでも少しムチャしても、何でもいうことを聞いてくれます。 
彼女から出てくるものは、まさに元気の源です。 彼女の唾液でも、お小水でも、発汗汁でも同様ですね
彼女をクンニで軽くいかしても止める事なき、美しい眺めの無味無臭なんで幾らでもクンニし続ける
「待って待って、もうダメ…ダメです…もうやめてぇ…」
彼女がぐったりした身体をひくひくさせながらはあはあはあ止まらぬほど、追い込まれたにもかかわらず
のろのろと起き上がって、ベルト外されるが手元がまともに動かせそうに無かったんで
彼女が観ている前で裸になると、彼女も見て見ぬふりしながら、全裸になって横たわっていった
年上上司の彼女の太腿のの間に入らせてもらってる間、
何やら挙動不審気味に
彼女が落ち着かなくなってきて、顔は大窓の外を気にする素振りに見えたけど
彼女の目は泳ぎっ放しで全く焦点が定まっていないように見えていた
これは！！もしかしたらそうなのかな？と、キス以降に出す声や喘ぎ声も必死に出すまいとしていたし
「かおりさん？」
声を掛けようものなら、びくっ…となっておそるおそるこちらを見つめ上げてこられるようだった
「優しくして…、ほんとにゆっくりね❗｡ 優しくゆっくりと入って来てね…」
彼女のその声は明らかに震えていた事で確信したんだけど、敢えてきけるわけもなくて…
やっぱり余りにも、彼女のアソコがキツキツしすぎて、きとうのクビレから先が入っていかない
決して俺は長く太いだけで大っききも全く無く、彼女の其処も小さめかな？に思え見える
「ぃっﾞぃっﾞぃっﾞ……」痛そうな顔付きしているけど
決して痛いとは発しなかった
俺に気を使わせまいと、こんな最中においても、俺に気を遣ってくれてくれたみたいだ
それでも、正常位のみでし続けてる腕や背中に回してきた、彼女の掌から力が入り続けた
そんな彼女も首に華奢な両腕を回して来て、キスをしてくれるよう強請ってもらう仕種に
そんな場合、可愛いらしいお口にさせていると、下腹のピンクのお口も吸い付きも更に良くなるようで、悪くない。 
こえして、出張仕事終えても戻らずに、直にhotel電話先に掛けて、無ければcancel待ちで出張先近場に
今年は間がよく、29金ｰ8日まで10連休｡ 2と6は俺前以て、彼女慌てて28に有休取らせたら
敢えて素直に従ってくれました。物見遊山兼ねて温泉巡り、S.Cで地元産ならではのを食し
旅館ホテルでは、素直に裸になってくれたりした、其処此処に抱き心地抜群なな彼女を先立って味見した。 
最終的には素直に従いりますが、彼女の意向で、ホテル旅館選びで行い、抵抗無く申し出しなければ
そのまま、本番移行します。とここだけは、前夜まで処女だった彼女も素直に抱かれてくださいますな
余計な詮索したくないが、ナゼか？最初っから年上彼女のフェらリーは殊の外絶品もので
この旅行中に何とか説いて見せて貰えた、彼女の中には目いっぱい襞襞肉が詰め込まれており
処女であっても蠢いてくれていればこそ、これが男を気持ちよくする大源だろうか
この役得は誰にも譲れずどころか、何を持ってしてもかえがたい彼女も明け渡す訳にはいかないよなあ
先日、出張先で遊び呆けてしまい、一部部署と共に休出し、遅れに遅れた月またぎの報告書と精算書を
大幅減俸覚悟して、大量の書類とにらめっこしてると、ふわっと嗅ぎ甲斐の有る香水匂を
振り撒きながら、わざわざ彼女が来てくださいまして、ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝに囲われの身にある俺の背中に
揉み込みがいのある…ふっくらした美乳を押し込むみたいに、強く圧しつけて来られましてながら
「どうして？会社休出とかこの事とか、私にも何も言ってくれなかったのぅ〜…」
「いやまあ、こればかりは怠けてた俺の仕事ですから…、それより何て格好してるんです？さおりさん？」
おおよそ、出社仕様ではない休日仕様の容姿で、よう恥ずかしげもなくこの部屋まで来られたな
上掛けしてもって出社して来たにしても関わらずにだ
「だって、だって、何も今日の事は言ってくれなかったから、でも昼御飯作ってあげたかったから
電話しても留守電で、お家行っても留守で、しかも御近所さんに
「ххさんの通い妻さんですか？ 毎回こんな年上美人が通ってくるなんて羨ましい…なんてからかわれてしまうし」
怒声で怒っていても、声は弾んでいてお顔からして、そう見られ言われて、とっても嬉しそうだった
「わざわざきてもらって悪いですから、何か買ってきましょうか？」
「代りに私が買ってきましょうか？ 貴方は仕事してくれていて早く終わらさないと…何処にも行けないから」
買いに行ってくれた
仕事してるふりして 彼女が戻って来て座る直前に 椅子に指鷲攫むように立てて待ってた所へ、ぷにゅんとした感触
「きゃあっ！もう〜びっくりしたじゃないー！」
部屋に人少ない為に大笑い嬌声あげるように出してしまったようで、そんな彼女は
大学院行し直してきながらお試し就職して5か月経つ新人上司ちゃん
あとは、お互い阿吽の呼吸に極々自然の流れで、無人の応接室目いっぱい使ってで、早急に済ませたやった。
盛り上がった勢いままで突っ走ちまった、あれは彼女にしては刺激的だったらしくて興奮しっ放しだったなあ。
翌朝まで持続性ありそうたからって初めて彼女の部屋になだれ込んだまま、彼女娘が勢い増して爛れっ放しの姦計に
今朝もコピー機の前でに立っていた彼女の後ろ姿に美尻突き出しているのを見るたびに、前日のことを思い出し、
あそこがキンキン底硬くなり、
彼女も俺からの直視線を、背中から一身に浴びている事には気付いていたらしくて
背中に熱視線突き刺さったままの状態で、じゅわじゅわ〜…濡らしていたまま仕事していたらしい。
こんなこと人に話せないようなあ。
0990えっちな18禁さん2016/11/05(土) 13:28:51.09ID:B4jfYPr00
扠さっお口直しに☕😃☀
0991えっちな18禁さん2016/11/05(土) 13:29:38.64ID:B4jfYPr00
點さっ 御口直しにサンドイッタイマン
それでも黒帯 剣道 合気道 空手などなと 習っている(いた)ラスボス
それだけに本気で怒らしたり暴れられたら手がつけられん
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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