あと、473も「ずらい」って書くんだよな
すごい偶然
前スレはリ・ヨウニンに潰された。
こっちにはもうきませんように。
今までずっと「ず」で通してきた・・・ 日本語勉強しなきゃ
こんにちわ。
ちょっと昔の話だけど、投下しても良い？
こうやって聞くのもおかしいね。投下したけりゃしろよって感じだな。
勝手に投下する。
嫁と付き合ってる時の話。
口約束だけどプロポーズを受けてもらって、じゃあ式はいつにしようか？とか、両親にはいつ挨拶に行く？とか話し合ってた頃。
俺と友人と彼女は同じ高校。彼女は当時その友人と付き合っていた。俺は当時あまりその友人とは付き合いがなく、友人と言えるほどの仲でも無かったけど、彼女と付き合っていてのはよく知っていた。
何故なら、彼女の事を密かに想ってたからね。俺的には当然嫉妬の対象だったわけ。
卒業して二人は自然消滅、友人は東京の大学、俺と彼女は地元の大学に進学。
そこで晴れて彼女と付き合い始める・・・というようには上手く行かないのが世の常。入学して間もなく別の男と付き合った彼女が、正式に俺の彼女になったのは四年になってから(苦笑)
その間ずっと想い続けるほどの子だったから、それはそれは大事にしたよ。
就職して一年遠恋だったけど、飛行機で２時間の距離を何度も何度も彼女に逢いに帰っていた。
地元に戻って間もなく、高校時代の知り合いの知り合いの知り合い・・・・とかのつてで当時彼女と付き合ってた友人と出会った俺。正直ちゃんと話したのはその時が始めて位だったのに、ああこいついい奴かも、と思えるくらいに仲が良くなった。
もし高校時代だったら、俺の方の思い込みで友達にはならなかったと思うけどね。
多分、彼女と付き合ってるという心の余裕があったのかもしれない。
デリカシーの無い俺は、彼女が喜ぶと思って、友人を彼女がいる時に俺の部屋に呼んだ。彼女の戸惑う表情を見て、この時初めてデリカシーない事したなって思って、後で謝りまくったけど。
この後、たまに三人で飲む程度の飲み仲間になった。過去付き合ってた二人は、やっぱ阿吽の呼吸と言うほどではないにせよ、それなりに仲が良く、数年の隔たりを感じさせないような距離感だった。
ある日カラオケボックスで二人並んで曲を選んでいるのを俺が向かい側から見ている、という場面があり、何故か妙に興奮してしまった。
我ながらおかしいと思った。
嫉妬するでもなく、興奮してるんだから。
こいつら高校生の時、やりまくってたんだよな、とか考えると、妄想が膨らんで勃起しまくった。
そんな風に思えるなんて、俺は彼女の事を好きではないのかも、とか思ったりして自己嫌悪にもなった。
その思いは日が経つにつれて膨らんでいき、友人と飲んでる時に酔った勢いで彼女の事を今はどう思ってるのか聞いてみた。
「ぶっちゃけ、やっぱ可愛いよな。お前がちゃんと向き合ってやってるからなんだろうな」
「また抱きたいとか思う？」
「え？・・・何言ってんの？」
「いや、どうなのかなって・・・」
「お前、おかしいってそれ・・・・」
友人は少し戸惑っていた。怒っていたかもしれない。
雰囲気悪くなってその日は解散したんだけど、数日後、今度は友人の方からこの話題に触れてきた。
「お前、あんな話できる奴なんだって、ちょっと驚いたわ」
「いや、ごめん、やっぱ好きな人の過去とかって、気になったりするよな？」
「それ、よく分かる。分かるわー」
また意気投合する俺達。
酒が進み、話はディープな世界に。と言っても、俺が誘導したんだけど。
「俺が晴美と付き合ってた時の話聞きたいんだろ？エッチな話とか」
「出来れば」
友人は一気飲みしたあと、ニカーっも笑った。
「お前、絶対落ち込むなよ？」
「おう(震え声)」
友人から全て聞いた。俺が嫉妬に苦しみながら彼女を妄想して夜な夜なオナニーしていた時に、あいつらはセックスしまくってた頃の話を、事細かに。
処女と童貞で結ばれた事。
それ以来、猿のように毎日どちらかの部屋でセックスしていた事。
４８手をやり尽くした事。
フェラ、ごっくんの事。
特に精液飲みは、毎回恒例だったと聞いた時は、あり得ないくらいにボッキした。
その友人と彼女が密かに会って大人のセックスをしたのはその後すぐだった。
半ば本気、半ば冗談で口説いてみるよう友人にけしかけ、それが後々上手くいってしまったんだよ。
最初はメールで誘ってもやんわり断られ、を繰り返し、その内彼女が怒り出し、説教され、でもその後しばらくしてから彼女の方から友人に連絡あり、この機を逃したらもう無理だと考えた友人が勝負に出て、合体、となった。
投下したまますっかり忘れてたわ
年度末は忙しくてな
メールというかLINEを三人一緒の時に交換してから、友人(田島とする)と晴美と俺のグループで頻繁にやり取りする日々が始まった。
話の内容は専ら高校時代の事。
だけど、これが結局は二人の仲を縮める方に作用することになった。
何しろ二人は付き合って突き合ってもいた仲だから、当時の思い出の共有は相当ある。それに対して晴美に憧れるだけの俺は共通の話題があまりない。
晴美が意図的に俺も知っている話題に持ってこうとする姿勢が可愛くて仕方なかった。
ただ、そんな他愛のない話ばかりしてても田島にとってはやはり物足りないみたいで、程なくして俺に「晴美と二人でやり取りしてもいいか？その代わり中身は逐一報告するから」と言われてオーケーした。俺の性格を知ってこその田島の行動。
最初こそ晴美は俺のいないところでLINE交換する事に罪悪感を感じており、何度もやめようと田島は言われてたらしい。
でも、やはり懐かしい話題になるとそれなりに乗ってくるので、いつしか殆ど毎日二人でやり取りする事になる。
「あの当時は毎日楽しかったよな」
「だよねー」
たったそれだけの会話でも泣きたくなるような興奮を覚えた。
何がそんなに楽しかったのか？晴美の事を妄想してオナニばっかしていた俺には知る由もなく、ただただ定期的に田島から送られて来るLINEのやり取りに興奮を募らせるのみ。
「晴美と抱き合ってる時の事思い出したら興奮してくるわ」
「そういうのいいから。もうLINEしない。終わり」
いやらしい話の片鱗を見せただけで晴美は毎度過剰に拒否反し、やり取りが強制的に終わらされていた。
でもそれもせいぜい３日程度。
４日目にはやり取りが始まる二人。
ようは、やっぱ楽しかったんだと思う。
1レス辺りの長さや一度の投下数まで473そっくりだよね
「あの頃は怖いものなんてなかったな」
「だね」
「晴美さえいれば何でもできると思ってた」
「ははは、それはどうも」
「絶対絶対結婚しようなって、お互い言ってたよな」
「かもね」
「かもねって、まさか覚えてないとか？だとしたら凄えショックだわ」
「嘘だよ」
「覚えてる？」
「うん」
「まじ嬉しいわ」
「良かったね」
俺の知らない世界を生きていた二人のやり取りを見ていると、あの頃晴美に憧れるだけで嫉妬に狂っていた当時が思い出されて苦しかった。馬鹿な話だけど、いい歳の大人が涙を流すくらいに。
言っても無駄だとは思うけど、473ではないぞ
書かない方が良いならもうやめるけど
書くの下手だしな
投稿者困らせるやつなんなの？473だとお前はどうすんだよ？
変人は無視して投稿よろしくお願いいたします。
0037えっちな18禁さん2018/03/04(日) 01:24:29.30ID:Gjleo7mQ
>>36
エロ小説を催促してるお前のほうがよっぽど変人だろ このコテいいじゃない。名前間違えることないからねｗ
大阪の某エニタイムフィットネスに10年以上現在も精神科に通ってる臨床心理士の夢破れた禿が来てるんだが……
毎回何もしないで隅っこで目を血走りながらスマホ片手にフィナステリドとミノキシジルとか言う禿薬飲みながらレントーレントーと独りぼっちで呟いてて気持ち悪い。
西村研は自分が精神病なのを知っていた
西村未佐子は性に旺盛で歳のせいもあり夜は満足させられなかった
加え自分の精神病の心配もある
そこで川脇太一と未佐子を近づけた
未佐子はその意図がわかっていた
未佐子は従順で強かで陰険でサドなのでそれに従った
研はこれに強い嫉妬を覚え興奮した
ただ最後の一線は守って欲しかった
未佐子も守っていると言った
結果二人の夜は充実したものとは言えないものの子作りには成功し壮太が産まれた
その後も未佐子は研の嫉妬を執拗に煽った
研は非常に悦んだ
だが精神病とこの負担が祟り研は倒れた
しかし未佐子は煽りをやめなかった
研は愉悦のうちに死んだ
未佐子は太一と一緒になった
その後未佐子は語る
本当は太一とははじめから一線を越えていた（だが言わなかった）
壮太の父親は太一
今は川脇太一を愛していて
最初から西村研を愛していない
>>56
ああ、確かにね
どエロい描写は抜群だったね あれで、ネタならネタで、もっと上手く騙してくれれば良いのに、いつも段々面倒になって雑になるんだよなあ
普通に「473 寝取られ」とかでググったら出ますがな