夢物語・創作小説スレ★1獣さん
夢物語・創作小説を書き込む際、レスごとに創作/空想/夢の話である、ということを明示よろしくお願い申し上げます
※既存の小説などのコピペにつきまして、このスレ内において重複しなければ可能です
動物虐待は犯罪です
・妄想、小説で楽しみましょう 皆さまこんばんは。
本日も相棒のケリィ(ポルシェ ボクスター)と共に、
【夢で】gatitoを一匹轢いてまいりました。
親gatoの傍に張り付いていたgatitoにケリィで急接近。
そして逃げ遅れたgatitoだけが死にました。
道幅が狭いところでしたので、もう少し広ければ揃ってお見送りできたんですけどね。
さて、本題に入りましょう。
これは【妄想の話】ですが、私はふと、思いました。
「箱罠に入ったgatoをノーリスクで箱から取り出し、思い通りの玩具にしてしまおう」と。
通常、猫は箱罠に入ったらパニックに陥りますね。
そして、すぐに懐くなどということは決してありません。
なぜでしょう??これっておかしなことですよね。
だってポケモンなら、モンスターボールで捕らえた瞬間から
トレーナーのものになるというルールになっているのです。
あまりに反抗的なgatoを見て、私は思ったのでした。
「なんでルール破ってんの?」と。
さあ、はじめましょう。
目指せ害獣マスター。
続く >>21
害獣を意のままに扱う方法。
実は私、1つのやり方を知っているのです。
それは、箱罠に入ったgatoをそのまま水に漬けることで可能となります。
私はある日【夢の中で】、道端で小生意気なキジトラに出会いました。
まぁキジトラが私に対して何かをしたというわけではありません。
でも猫というだけでそれは立派な犯罪じゃないですか。
だから私はそのキジトラに、ビクティム2と名前を付けて裁くことにしました。
名前は適当です。ミュウがいればミュウツーがいる。そんなノリです。
ひとまず私は家に戻って箱をセッティングし、
鰹節をまぶしたカリカリ餌を仕掛けて再び容疑者のもとへ。
なんと容疑者であるビクティム2は、
私が20分程度その場を離れていた間もずっとその場で待っていました。
私が箱を引っ提げて歩み寄ると、
絶対に一定の距離を保って私から逃げつつ、そしてずっと私の様子を監視しています。
その挑発行為に、私は「早くこいつを裁きたい」と逸る気を抑え、箱をそっと地面に置きました。
続く >>23
私は目の前のビクティム2に対してわざとらしく無関心をふるまい、
スッ…と背を向けて立ち去る素振りをしました。
ゆっくりと歩き出す私は箱罠に背を向けてはいますが、
その背後の状況は手に取るようにハッキリとイメージできました。
「今この瞬間、もうすでにビクティム2は箱罠に寄り付いているだろう。
私が箱に背を向けた瞬間、吸い付くように箱へ駆け寄り、
今はその箱の中にある餌をどうすれば盗れるか、図々しく調べているに違いない」
猫の習性なんてそんなものです。
理解してしまえば基本はワンパターン。
ひとまず私は、このビクティム2が常識の通用しない奇行種ではないことを祈りつつ、
なるべく手間なく捕らえることができればそれでいい、といったことを考えていると、
その、ものの数秒後に反応がありました。
カシャーンッ!!!
続く >>24
カシャーンッ!!!
ん??
早くも作動しました。
さあ、空振りなのか、それともゲットなのか。
ガシャガシャガシャ!!
「ウナーオ…‼︎」
ガシャンガシャン!!
このとき、私はもう振り向いて確かめる必要すらありませんでした。
そして、歓喜と戦慄が私の胸を満たしました。
「さあ今夜も始めるぞ」 まんまと箱に掛かりトランクに詰め込まれたビクティム2は、
檻に入ったまま夜中の河川敷に到着。
橋梁の下で、他の人間は見渡す限りどこにもいません。
気配すらありません。
この河辺でこれからビクティム2を裁きます。
捕えられた者として、私の言いなりになっていただきます。
危機を察して慄くビクティム2。
トランクから檻を持ち上げた瞬間、急に呼吸が荒くなりました。
ケェ、ケェ、ケェ、と音さえ立てて口呼吸を始めました。
いいねえ!いいねぇ!
アーニャわくわく!!☆
ジャボン!ブクブクブク……
ビクティム2は丸ごと川へ沈んでいきました
続く >>26
さて前置きが長くなりました。
川底に沈むビクティム2。
この水に漬け込む時間を上手く調節してやれば、
猫は安全に、そして生きたまま、身動きを封じて箱から取り出せます。
ポケモンにもありますよね。
そう、「ひんし」っていうやつです。
「ひんしのgato」はポイントを押さえれば誰にでも作れます。
ここからビクティム2をよく観察しましょう。
川に沈んだ直後の容疑者は当然、パニックです。
わけもわからず、箱の中でウナギのように身体を翻して暴れています。
ただ、猫とは意外にも冷静な一面があります。
次に、落ち着いて檻の中を泳ぎ回り、どこかに出口がないか、
また呼吸できるところがないかを隅々まで調べ始めます。
私は夜中なので、懐中電灯で川を照らし、水中の容疑者を観察しています。
冷静な容疑者は次第に酸素に余裕がなくなってきたようです。
出口のない檻の中で、動きに焦りが出始めてきました。
しかし、私から見れば、これはまだまだ命に余裕のある動きです。
続く >>27
水中で酸欠になり、さらに出口もないと分かると次のステージです。
なす術のなくなった猫は大抵、このタイミングで悪あがきに出ます。
狭い檻の中を右に左に何度も何度も猫かきで往復したあと、
硬いステンレスの格子にガッチリとしがみつき、噛みつき始めるのです。
この噛みつき行為は、大半の容疑者たちがよほど死を覚悟し、
そしてその運命に抗えないと悟った段階で行う傾向にあります。
だいたい1〜2分程度でビクティム2もそれを始めました。
噛んでいます。必死に格子を噛んでいます!
私にとっては見慣れた光景です。
そしてそろそろ最終ステージです。
続く 野良gatoって警戒心の強いやつだとなかなか
箱罠に入ってくれないんだよね、これは餌付けでもされてる人馴れした個体だったのかな。まぁ夢の話にそんなこと言ってもしょうがないがw >>28
死に抗う力がなくなってきた猫は、ほとんどの場合、
この噛みつき行為が終わった直後に硬直します。
ビチっと立てた爪は力強く格子を掴み、
そして牙を立てて噛みついたまま、
ビクティム2も動きが固まりました。
大切なのはここからです。
いや、むしろここだけです。
この終焉の硬直ステージに入ったタイミングから、[約10秒]待ちましょう。 これは魔法の10秒です。
大体そのくらいで箱を水中から引き揚げてあげれば、ひんしのgatoは完成します。
これが長く浸けすぎてしまうと、当然「カハァッ…!」と口から
胃液のようなものを吐き出し、そのまま壊れてしまいます。
ベストなタイミングで取り出したgatoは、箱の中でグッタリと横になり、
壊れてさえいなければ15〜20分は立ち上がることすらできません。
しかも生きているのです。これで、箱から出しても無抵抗な玩具の完成です。
もちろんビクティム2もオモチャとなり、私の手持ちポケモンとなったのでした。
さあ、裁きはここからですよ。
続く >>31
私は安全に取り出したビクティム2をさらに安全に取り扱うために、
まずは首紐を取り付けました。
え?いつのまにロープを用意したのかって?
私の車のダッシュボードにはEGと首紐とチャッカマンが常備してあります。
それを取り出しただけですよ。
そしていつも私は、ひんしのgatoがその状態から復活する前に、
前足と後ろ足を一本ずつ骨折させておきます。
まだ水揚げ直後のビクティム2は無抵抗ですので、
その脚の関節を反対側に折り、バキッと音がすれば完了です。
こうして首に紐を括られ、脚も折られたビクティム2は再びトランクに詰め込まれ、
安全に移送されることとなりました。河川敷は公共の場ですから、長居は無用です。
◆ ◆
移送されるまでの間が、トランクの中のgatoに与えられた回復のための時間です。
まだ生きているのだから、きちんと酸素を吸い、意識を取り戻してもらわねばなりません。
猫は大体、溺死寸前のひんし状態からでも、水揚げされれば20分くらいで元に戻ります。
その意欲には個体差がありますが、大体20分もすれば
何食わぬ顔でお座りしていたり、ゆっくりと歩いたりするくらいまでには回復します。
ビクティム2は脚を折られているので、
私の家に到着するころにはトランクの中で
「ウナーオ、ウナーオ」などと助けを求めて鳴いておりました。
いい鳴きです。
さっきまでは横になって動かなくなっていたのに。
やはりこいつは生きていたのです。
続く >>33
助けを求め、媚び鳴きするそのgatoを私はトランクから取り出しました。
素手ですが、じかには触れません。
首紐を持ち、宙吊りにしてトランクから取り出します。
鳴き止みました。
もうすでにこいつは私の意思によって全てを支配されているため、
制止したいと思えばいつでもこうして首紐で宙に吊ってやればいいのです。
ムカついたらジャイアントスイングをすることもあります。
私とビクティム2は、一緒に物置きに入りました。
そう、ここは以前から使っている私の接待部屋です。
今日もまた一匹、こうしてゲストがお入りになられました。
続く 手持ちポケモンwww
なんか投稿中は途切れるから
レスしないほういいですかね…? >>35
私の小説におきましてはいつでも割って入っていただいて結構ですよ!
お気遣いありがとうございます。 >>34
さて、物置という法廷に入った被告人 ビクティム2は、不安そうな面持ちです。
脚は砕けており、首には紐が括られ、当然己の罪から逃れることはできません。
私は手始めに、裁きの一槌目として腹部蹴りをお見舞いしました。
ヤ゛ァウ!!
フシャァァァァ!!
食らったようです。でも何か不服があるのでしょうか?
私は、このビクティム2によってこれまでに意味もな殺められてきた
小さな虫たちや小鳥たちのことを想うと、この不憫な態度は許せませんでした。
すぐに紐を手に取り、宙吊りにします。
容疑者は一点を見つめたまま、表情も身動きも硬直しました。
反抗は無意味です。一瞬で制します。
そしておとなしくなった頃合いにまた地上へ降ろし、
助走を付けて腹部に蹴りを入れました。
ニ゛ャアウゥゥーー
鈍い声で鳴いています。
あなたの命は立派な犯罪ですよ。 >>37
私はこの害獣を、意のままに裁くのです。
さあ、反省の意思を見せよ。
「………」
容疑者は黙秘を始めました。
ハア… ´д` ;
蹴れば「フシャァ」。
宙に吊れば黙秘。
ですか。。
私は判決を出すことにしました。
「被告をコイコイオドルの刑に処する」
もはやgatoという存在が罪を償うにあたっては、
この刑をもって挑むほかありません。
ビクティム2は、驚いたとも、納得したとも言えない無表情で
相変わらず沈黙を続けています。
私は首紐しっかりと握り、彼の命のクライマックスに相応しい打撃を与えることにしました。
最終話へ続く >>38
私の手にはプラスチックのおもちゃのバット。
そして私の足元には命を宿した使い捨てのおもちゃ。
私は被告がコイコイをオドルまで、
その絶妙な硬さのバットを手に、ひたすら頭部打撃を続けました。
ミュージック、スタート!!!!
エンジョーイ!コイコイ踊り続ける☆
It’s join! 届けたい虹の橋ー☆ Oh!
コイコーイ踊る アンコール沸かす
Dance dance dance! レディゴー☆★
◆
コイッ!
コイコイッ!
コイコイコイコイコイコイ………
◆
こうしてビクティム2はその罪を償い、
大空の彼方に旅立ちました。
その翌朝。
翌朝とは言っても、それは
被告が旅立ってから数時間後のこと。
朝日と共に庭の畑で繰り広げられていたのは、
いつもの通りの光景です。
捨てられた猫の死骸に群がるカラス。
その5〜6羽のカラスたちに
ビクティム2はせっせとその己の肉を献上しておられたのでした。
おしまい ビクティム先生、新作の執筆arig@t0ございます。
リアルタイムに執筆の様子に立ち会えて感動で涙が止まりませんw 驚いたとも納得したとも言えない表情するの分かる
gatoは豆粒以下の脳みそなので教育という概念が分からないのでしょうねw
ユーモアの溢れた小説で良いと思います! >>39
ED曲があるならgatogatoアワーもあったんだな。 荒削りな作品ですみませんねf^_^;
読み返してみたら誤字脱字もありましたし…
私ごときの作品を拝読するのに
貴重な時間を割いてくださった方ありがとうございます。
過去の作品の方がまだ面白く書けてるかも。
リハビリがてら今後も気が向いたら書かせていただきます。 ビクティム先生、新作ありgatoございます
相変わらず魅せる文章で最後まで楽しく読めました
ココロオドルならぬコイコイオドルには盛大に笑わせていただきました! 貴重な時間を割いてくださりありがとうございます。
また気が向いたら書かせていただきますね! みなさま、よい週末をお過ごしでしょうか。
私は昨夜も仕事を終えてから、とある夢を見ました。
相棒であるケリィ(ポルシェ ボクスター)と一緒にドライブです。
昨夜向かったのは、とある漁港。
敷地が広く、夜なら結構車を自由に走らせることができます。
少し前までは花火をやりにくる若い子たちをよく見かけたんですけどね。
彼らの夏休みも、もう終わってしまいましたね。
ということで待ちに待った私のシーズンがスタートする訳であります。
この場所は以前、私が猫シェルターを設置し、2年がかりでそこに猫親子を
住み着かせ、最後には見事に親子揃って調達に成功した場所であります。
さて本日は相棒であるケリィと共に帰ってきましたよ。
楽しいゲームを始められそうな予感がしてきました。
続く >>46
私はまずケリィを安全な場所に停め、広い漁港の敷地のど真ん中あたりに
カリカリ餌をたくさん抱えてやってきました。
これをひとまず地面にザァーっと撒いて広げておきます。
これが今回の罠になるというわけです。
え?EGも捕獲機も使わないのに罠なのかって??
ええ、もちろん。今の私にはもっと強力なパートナーがいるんですからね。
もしこの時点で何をするかお察しできた方がいらっしゃれば、
それはもうエキスパート黒ムツの称号を受け取るべきではないでしょうか。
私はカリカリ餌を一通り地面に撒き散らしてからすぐにその場を離れ、
停めてあったケリィに乗り込んでgatoが餌に集まるのを待機することにしました。
この漁港はgatoが多いんですよ。
まあ漁港なんてどこもそんなものなんでしょうかね??
朝から漁師のおこぼれに群がる乞食のようなgatoがたくさんいるわけです。
そして夜はそのgatoを、私が狩るわけです。
続く >>47
罠にgatoが集まるまでは、なんせ暇ですから、
私はケリィの車内でポケモンの新作をプレイしながら時が満ちるのを待ちました。
ドリンクホルダーにはアイスコーヒーを用意してあります。
いやぁ。ケリィの車内は心地が良いです。至福のときです。
◆
そして20分弱が過ぎました。
真っ暗な漁港の広い敷地で、私は罠を仕掛けたあたりにケリィのヘッドライトを照らします。
ハイビームを当てると、その様子がよく見えました。
さあ、集まってきましたよ!!
https://imgur.com/a/lL6Kr40
これはあくまで挿絵ですけどね。
夢の中ではこれにそっくりな個体が
4匹がかりで私のカリカリを盗みに来ておりました。
まもなく試合開始であります。
続く >>49
よくこう言いますよね。
「ウマい話には裏がある」と。
当然です。
何の努力もなしに対価だけがそこに落ちているだなんて、
そんなことは基本的に有り得ないのです。
しかし今まさにこの瞬間、私とケリィの目の前で4匹のgatoが
その存在価値に見合わない報酬を易々と手にしています。
みなさま...こんなことがあっていいと思われますか?
きっとみなさまからの答えは、私と同じだと分かっています。
ですから私はその返事を待たずにケリィのエンジンを始動させ、アクセルを踏みました。
続く >>50
ケリィの走行性能は本当に型破りです。
アクセル全開で突っ込めば、3秒後にはスピードメーターが示す速度は100km/hです。
フロントにカンガルーバーを装着した頑丈な装甲で、
私とケリィは4匹のgato目がけてロケットのように突っ込んでいきました。
4匹のうち、3匹のgatoが驚愕の顔色でこちらに気づき、走り出しました!
そして1匹は完全に出遅れています。すでに私とケリィは目の前です。
パニックに陥り、その場でわけも分からず高速で左右に揺れていますw
ボンッ!!
鈍い衝突音と共にそのgatoは吹っ飛びました。
そう、ケリィの突進ともなると、gatoは「ぶつかる」というより「吹っ飛ぶ」のです。
これが気持ちよくて私は公道でも猫を轢くことが止められなくなりました。
彼らが目の前で死ぬとき、私は自分が生きていることの尊さを実感し、とても気持ちが良くなるのです!
続く >>51
吹っ飛んだgatoにはもう興味などありません。
なんせ今の私はマリオカートでいえば、完全にあの状態なのです。
軽快な音楽と共に輝き、触れるもの全てを弾き飛ばしていく、アレです。
ああ。言い忘れましたが、猫を轢くときの私の車内BGMは、
イニシャルD スーパーユーロビートメドレーです。
以前、ビクティムという名前を付けた猫を某所で焼いたとき、
その時も車内ではNIGHT OF FIREが流れていました。
当時の相棒はまだケリィではありませんでしたけどね。
やはりBGMは大切です。
これがあることで熱いテンションになり、ノリノリで猫を轢くことができます。
残るは3匹です。
猫が全力で逃げたところで一体どの程度の速度か。
みなさまはご存知でしょうか?
たかだかケリィの「半分」ですw
私はなぜこの広い敷地を選んだか、
そしてなぜ、罠を敷地のど真ん中に置いたか、
もうお分りいただけたと思いますw
続く >>52
文で綴ると時間の経過が把握しづらいですが、
私が1匹目のgatoを轢いた瞬間。この時点で逃げたgatoはまだ目と鼻の先にいます。
まるで野生の捕食者に追われている様子そのものです。
こんなに懸命に逃げまとう動物は、地球・ふしぎ大自然のTV番組くらいでしか見たことありませんw
きっとgatoだってこんなに絶望的な力の差で追われるのは生まれて初めてでしょうね!
しかも命乞いさながらに逃げるgatoに対し、こちらはただの愉快犯ですw
今まさに、ノリノリのユーロビートと共にgatoはその命の役目を終えようとしているのですw
ケリィは一瞬でgatoのケツを捉えました。
この広い敷地で小回りは無駄です。
左右に振り躱そうとしたところで、ケリィの車幅は躱せません。
ドン!ブホッッ!!
今度のgatoはケリィの僅かな車高の下にめり込み、
変な音と共に潰れて下敷きになりました。
続く >>53
下敷きになったgatoは正直、本当に下敷きになったのか、
そこまで詳しくは把握できませんでした。なんせケリィのスピードですから...
あくまで予想です。
しかし一つ確実に分かったことは、gatoは間違いなく死にましたw
そしてここで面白かったのが、轢かれたgatoのすぐ目の前を次のgatoが走っていたことです。
どうやら2匹一緒に逃げていたのでしょうw
人間でもありますよね。本能的に「こいつについて行けば大丈夫」となって、
根拠もないのに、ついて行くだけで安心しちゃうやつ。
きっとそれだったんじゃないでしょうか。もちろんこいつらに考える時間などありませんでした。
彼らにとってはいつも通り、人からもらった食べ物に図々しくありついていただけなのに、
そこに私とケリィが凄まじい速度で突っ込んできたんですからね。
まあまあとにかく。
2匹で一緒に逃げたところで、gatoが何匹集まって知恵を絞ろうと、
それは 0+0+0+0+....... すなわちゼロ!ということです!
続く >>54
私は次の一瞬で3匹目のgatoを捉えました。
バンッ!!
状況がいまいちよく分りませんでしたが、 目の前を逃げていたgatoは
鈍い衝突音と共にひとまず私の画角から消えてなくなりましたw
gatoはどうせ虹っているに違いありませんが、念には念を押してそれを確かめたいのなら、
後ほど広い敷地を隈なくライトを当てて探すしかありません。
でも私はケリィに当たって死なないやつはいないと思っているので、それはしないことにしました。
残るはあと1匹です。
漁港にはまだ山ほどおもちゃが潜んでいますが、ひとまず罠でおびき出したおもちゃはあと1匹です。
ケリィは広い漁港の敷地を轟音で走行しています。
これを第三者が見たら、何かの練習とでも思ってくれるでしょうか。
それともただの狂ったポルシェにしか見えないでしょうか。
私の予想はおそらく後者です。
続く >>55
だってポルシェにカンガルーバーを装着して漁港の敷地で暴走するなど、
とても常軌を逸しているとしか思えません。
まあでも私が楽しんでいるのだからそれでいいのですw
遠目からそっと見守っていていただきたい。
と、
またも面白い光景が私の目に飛び込んできたではありませんか!
ふとヘッドライトに照らされた二つの小さな目。
ケリィのヘッドライトを反射させて小さな二つの目が光っています。
もうお分かりでしょう。やや遠目に見えたのは4匹目のgatoですw
こいつは本当に低能ですw
なぜだかお分かりになりますか?
こいつ、おすわりをしているのですw
続く >>56
多分あれです。
人が近寄ったりすると、一時的に少し逃げて距離を置き、
一定の距離が空いたら相手の様子をじっと伺う、猫独特のアレです。
こいつ、相手が誰だと思っているのでしょうかw
最高時速は270kmにも達するモンスターマシンを前に、
そんなセコい小手先の逃げ方が通用するとでも思っているのでしょうか。
gatoはこちらを見ています。そして私は勝利を確信しました。
最後の相手が本当にバ◯で助かりましたw
おすわりしながらこっちを見ているそのgatoは、
私とケリィを最大限にまで引きつけ、
それでもこちらに向かってくるのであれば再び逃げるつもりだったのでしょう。
まあそれなら最小限の体力消費で済みますからね。
野生で食事が安定しないgatoは、gatoなりに考えているのかもしれません。
でも、
それでもですよ。
ケリィを前にしておすわりとは、、
こいつは本当に。本物のバカであります!
続く >>57
最後のgatoは、おすわりをしたまま私とケリィを最大限まで引きつけ、
そしてヤバいと感じたのでしょう。
「あっ!しまった!」という感じの表情を見せました。
そして身を翻し、背を向けて逃げ出そうとしたその瞬間、ケリィに吹き飛ばされました。
あぁ、快感だ。。
私のゲームはそこで終了いたしました。
いい夜です。血が騒ぐようなケリィとの一夜でした。
◆
きっと同じ夢をまたすぐに見ることでしょう。
家に帰ったら、汚れたカンガルーバーを綺麗に掃除してやります。
これを装着しているおかげでケリィは無傷なのです。
本当に感謝しております。
漁港のおもちゃはまだたくさんありますから、
今シーズンも楽しんでいきますよ。
気が向いたらまた書かせていただきます。
おしまい
https://imgur.com/a/Bmyo4PT 新作の夢小説ありgatoございます
前回の作品も地域猫の画像を挿絵にして
twitterで愛誤を発狂させて話題になっていましたねw
まるで社会風刺とも言えるブラックユーモア
全体的にスピード感があって良いと思います!╭( ・ㅂ・)و グッ ! >>59
覚えていてくださいましたか!
こうして久しぶりに再会できて嬉しく思います。
ちなみに今回も一枚目の挿絵は地域猫ですよw ヴィクティム先生、執筆お疲れ様です
今回も楽しく読ませていただきました!
4匹の害獣が小気味良くバタバタ轢かれていく様子が伝わってきて最高です
gatoはわざと車に轢かれに行ってる?ってくらい避けないですよね
イメージ画像があるも良いです 嗚呼…あの掲示板が復活していたなんて…(´;ω;`)
ビクティム先生!素晴らしい読み切り作品ありgatoございますm(_ _)m
私、先週惜しくも他界された寺沢武一氏の「コブラ」が好きなのですがビクティム先生はまさにコブラそのものですね
ケリィはタートル号(宇宙船)、gatoはさしずめクリスタルボーイの部下の雑魚兵ですねw
コブラがサイコガン打つように小動物達を死に追いやる海賊ギルドの雑魚どもを成敗する先生に胸がすく思いです >>61 >>62
拝読してくださるだけでも十分なのにわざわざご感想を伝えてくださりありがとうございます。
ただの独り言であるこの作品にご感想をいただけるというのは私にとって読む楽しみになります!
この板でなければただ気の狂った文章群ですからねw
こうして書く場所があって私は嬉しい限りでございます。 ビクティム先生ありgato
新作や他のクリエーターもお待ちしてますん 出遅れましたが、深夜にも関わらず急いで珈琲を用意し堪能させて頂きました
過去作からビクティム先生の作品は網羅しておりますが、今回も脱帽の作品でした
また次回作を心よりお待ちしております >>65
私もコーヒーを片手に書いている時がほとんどですから、
読者の皆さまも気が向いた時に楽しんでいただければと思いますw
というか、わざわざ拝読してくださりありがとうございます。
黒ムツの皆さまは情が深くて本当に頭が下がります。 >>66
愛誤のクソ共はよく黒ムツはセイシンイジョウシャー!とかサイコパス!などとほざきますが先生のように収入も社会的な地位もそれなりにあるのが黒ムツ諸兄で愛誤どもはコジキか手帳持ちのナマポの底辺のゴミみたいな連中ばかりです 休日に公園を歩いていたらぼろ切れみたいな服着たババアがでかいカリカリの袋を持って現れそのガサガサ音に呼応するかのごとく糞袋こと汚物みたいなgatoがワラワラと涌いてきてババアの後を追う…という光景を見せられ何とも嫌な気分になりました(怒) 小汚いBBAが小汚いgatoの隊列を率いている光景は定番ですねw
手に取るように想像できましたw
私の経験上ですと、愛誤に成り下がった人間に共通する特徴として、
「身の回りにまともな人がいない」というのがあります。
間違いなく、その心の穴を埋めているのがgatoなのでしょうw
その唯一の心の拠り所を私たちが奪ってしまうのですから気が狂うのも分かりますw
彼らは信頼関係ではなく、餌やりという単なる主従関係を、なぜか愛だと勘違いしていますねw 黒ムツの皆さま、こんばんは。
ビクティム作家と申します。
以前、ビクティムと名付けた黒猫を火炙りに処した夢を
書き込んだことをきっかけに、皆さまからそう呼んでいただいております。
さて、私の投稿は全てくだらない独り言みたいなものですが、
ありがたいことに皆さまは「作品」と称して楽しんでくださっております。
そういう意味では本日、また新作をご用意して参りました。
まあいつも通りくだらないものではありますが、この場をお借りして書き込ませていただきます。 ところで私は、カラスが好きです。
以前から知ってくださっている方がすでにご存知かもしれませんが、
私は賢い生き物が好きでして、カラスが好きな主な理由はそれです。
その賢さゆえ、時折人の生活に迷惑をかけてしまう彼らですが、
いえいえ、この地球で最も迷惑なのは人間ですから、日々を懸命に
生きている彼らをそんな風に言う権利は少なくとも私にはありません。
その賢いカラスたちに反して、
私は馬鹿な生き物が嫌いです。
そう、gatoのことです。
私は猫が嫌いです。
私にとって猫とは、糞袋であり、命を宿した使い捨てのおもちゃであります。
ある日、一羽のカラスが、夢の中で私のもとにやってきました。
続く >>71
そのカラスは言いました。
「カァー、助けてよう」
一体どうしたと言うのでしょうか。私は尋ねました。
「どうしたの?」
「カァー、僕たちの食べ物を猫たちが奪うんだ」
ほう、、それは詳しく聞かなくてはなりません。
それは場合によっては、その猫たちが私のおもちゃになる可能性があります。
私はそのカラスに詳しい事情を尋ねました。
すると、どうやら、
これまでそのカラスたちが餌場にしてきたとある場所が、
最近になって猫に荒らされるようになったというのです。
これはいけません。
私はこの可哀想なカラスの力になることにしました。
続く >>72
でもなぜでしょう。
カラスは賢いのですから、一つの餌場を荒らされたところで、
また新たな別の餌場をすぐに開拓できそうなものではありませんか。
「君たちは賢いんだから、そんな餌場の一つや二つくらい、猫に奪われたって・・」
そう思いかけた私が愚かでした。
やはりカラスは賢かったのです。
易々と自分たちの餌場を奪われるくらいなら、人間を味方につけて猫たちに立ち向かえばいい
という考えが私には分かりました。
人を味方につけてしまえば、彼らにとってもう怖いものはありません。
その賢さに私は胸を掴まれました。
仮にカラスたちが都合の良いように私を利用しようとしていたとしても、
そんなことはどうでもよいのです。私はいつだってカラスの味方です。
そしてどんな事情であれ、例外なく私は猫の敵です。
私はその、荒らされているというカラスの餌場に足を運ぶことにしました。
続く >>73
トコトコと、カラスに案内されて到着したのは、古い温泉旅館の裏にあるゴミステーションでした。
そこでは分別用に種類分けされたゴミボックスが整列してあり、
カラスたちはいつも、人がゴミ出しを終えた後、
洗われていない缶詰などの残りカスなどを探し出しては食べていたそうです。
しかしその場で私が目にした光景は、三匹の害獣に占拠された
いかにも治安の悪いゴミステーションの惨状でした。
続く >>74
その場に居合わせた三匹の害獣は、ぶっきらぼうな態度で
ゴミボックスに顔を突っ込んで漁っては、周囲をチラチラと見回したりして
他に邪魔者が来ないかどうか目を光らせています。
おそらくその、目を光らせる対象はカラスたちなのでしょう。
彼らが餌場に近づくや否や、まるでここは自分たちの縄張りだと主張するかのように
鋭くカラスたちを睨みつけ、時にはシャァーなどとふざけた声を出して威嚇するのです。
これはいけません!
これでは公共の場であるゴミステーションが、ただのスラム街のようです。
その見るに耐えない醜い惨状を元の姿に戻さなくては。
さあ、(一方的な)戦いの幕開けです。
続く >>75
餌場を取られたカラスの目は悲しそうです。
この目が戦略的なあざとい目なのか、それとも本当に悲しんでいる目なのか、私には分かりません。
しかしどちらであれ、私はカラスが悲しむ顔など見たくはないのです。
さあ、この惨状をどうしますか。
https://imgur.com/a/2y1cYX8
ひとまず箱罠を設置してみましょうか。
では下準備のために一度自宅(アジト)に戻りましょう。
ちなみに私の捕獲器は情け容赦なしの仕様ですよ。フフ・・⭐︎
続く >>76
まず、捕獲器の踏み板に長方形の段ボール板を貼ります。
これで踏み板の可動域が大幅に広がるわけです。
簡単に言えば、まだ猫が捕獲器の真ん中まで入らないくらい手前の位置であっても、
少しでも捕獲器の中に足を踏み入れれば板が作動し、強引に扉が落ちます。
通常の物であれば、猫が踏み板の奥に仕掛けてある餌までゆっくりと歩み寄り、
餌を調べるくらいの余裕はありますが、私の物の場合、入って約2〜3歩目でOUTです。
通常の物であれば、捕獲する動物の尻尾や足を扉で挟んで傷つけないように、
きちんと動物が奥まで入ってから扉が落ちるよう、踏み板の位置も奥まっているのですが、
私は黒ムツです。相手は猫です。
彼らが尻尾を挟もうが、怪我をしようが関係ありません。
箱に入ってしまえばそれでよいのです。
そしてその理不尽な踏み板をさらに厚紙で隠し、
どこで罠が作動するのか全く分からなくすれば仕掛けは完了です。
(文字数の都合で)続く >>77
私はこの仕掛けを組むとき、自分でもこんな罠なら嫌だと感じます。
なぜなら、厚紙で隠された踏み板は、ちゃんと“元の踏み板のところだけ”が盛り上がっているからです。
つまり、段ボールで延長された踏み板は完全に隠れており、
普通に見たら通常の奥まった位置だけに踏み板があると誤認してしまうのです。
猫から見たらこうです。
「あれ、踏み板が隠してあるニャ!」
「でもこの位置だけ厚紙が盛り上がっているから、ここに踏み板があるんだニャ!」
「この盛り上がったところだけを踏まないように奥の餌だけを食べればいいんだニャ☆」
「あ〜〜ボクって頭いいニャ! こんな罠に引っかかるわけないny.....!?!?!?!?!?」
というわけですw
続く >>78
ちなみにこの罠、私の経験上だと、捕獲器の仕組みを理解しているgatoほど、
掛かった時にパニクりますw その間抜けな光景をどうにか皆様にも見せて差し上げたい。
それほど露骨に「なぜだニャ!!?」と箱の中で焦り狂うのですw
時々いますよね。捕獲器を攻略し慣れていて、
踏み板だけを丁寧に避けながら、餌だけ食って退場する思い上がりの個体が・・。
私も以前、設置した罠をそのパターンで抜けられた体験があり、
そのgatoの慢心を地の底に墜落させてやろうという想いから生まれたのが、この仕掛けであります。
続く >>79
効果は覿面(てきめん)でしたよ。
そして通常の踏み板慣れしていない個体を捕獲するときとは違い、
明らかにその誤算が焦りとなってリアクションに出ていたのが最高に面白かったですねw
さあ、そして今回もそんな理不尽な捕獲器が完成しました。
私はカラスのためにこれから、ゴミステーションに散らかった三匹のおもちゃを、
きちんと入るべき「箱」に入れ、片付けに行こうと思います。
続く >>80
https://imgur.com/a/C4hLuVE
はい、終わり!
まず一匹です!
この仕掛けに敵うgatoは今のところ、おりません。
周りにいた他のgatoが心配そうに見ています。
そのgatoどもを押しのけて私は捕獲器を持ち上げ、最初のおもちゃを調達しました。
私に連れ去られていくgatoを、他のgatoどもは目で追っています。
気になるのでしょうか?こいつらはおもちゃなのに、仲間意識を持ち合わせているのでしょうか?
いや、私はこう思います。
「あいつ、拐われたニャ!」
「自分たちはああならないように気をつけるだけだニャ!」
「自 分 じゃ な く て よ か っ た ニャ ☆」
そう、これが彼らの本質なのです!
まあ私から見れば、次は君の番!なんですけどね☆
続く >>81
一匹目のおもちゃは壊れました。
ええ。すでに壊れております。
私の目の前でプカプカと頭を水面下に沈め、だらしなくその最期を表現しています。
おもちゃに相応しい最期ですね!
カラスが先に見つけた餌場に図々しく横入りしたのは誰でしょう!
餌場を奪われたカラスたちはどんな気持ちだったでしょう!
あなたには分かりますか? え??
https://imgur.com/a/znzPFGd
やはり、おもちゃを片付けるのに一番効率が良いのがこれですよね。
私は大好きな手法です。
おもちゃはすぐに壊れますが、壊れたら壊れたで、こうなるだけです。
https://imgur.com/a/OvWLOnb
ああ、エコですね!
カラスの餌場を奪った害獣は、カラスの餌となったわけですw
さあ、次の子、出番ですよ!
続く >>82
まあこんな要領で、残りの二匹も無事、壊れてしまいました。
カラスたちの餌場は普段通り、またカラスの餌場に戻ったわけです。
悪魔は祓わなくてはなりません。
ああ、今流行りのあのアニメみたいですね。
gatoは呪霊です。私たちの手で祓わなくてはなりません。
gatoを生むのは愛誤です。残念なことに、愛誤はどうしたっていなくはなりません。
なぜでしょうね。分かりません。
でも愛誤がいるから、黒ムツのお仕事は無くならないわけです。
お仕事なら、せめて楽しくやらないといけませんからね。
その楽しくするアイデアをたくさん提供してくださるのがこの板の皆様というわけでありまして、
私は常々、大変感謝しております。
日々更新されているgato動画のスレですが、私も楽しく拝見させていただいております。
あの動画は最近の私にとって、本当にアイデアの宝庫です。
最近は名作だらけで、お気に入りを選ぶのにも困ってしまうほどですね。
(文字数の都合で)続く >>83
今回、ケリィには車庫でお休みしてもらいましたが、
gatoたちをまるで小石ように軽快に蹴散らすモンスターマシンには
また近いうちに活躍してもらおうと思っております。
それはそうと、今回ゴミステーションを荒らしていたゴミたちは、
なぜ最初の一匹が目の前で捕獲されたというのに、その次の瞬間から
残りの二匹も易々と箱に入っていったのでしょうかw 私はその段違いの間抜けさが不思議でたまりませんでしたw
普段ならこの場合、二匹目以降はかなり慎重に箱の周囲を調べたり、
箱に入ること自体を警戒したりしますからね。
せめてもう少し書きがいのあるくらいには頭を使って私と戦って欲しかったものですw
やはり夢とはいえ漫画ではありませんから、
今回のようにあっさりとお仕事が終わってしまうときもありますね。
また夢の中で猫を処理しましたら、書きに来ようと思います。
今回もくだらないおもちゃ遊びに時間を使ってしまいました。
でもカラスたちのおかげで、楽しい一夜を過ごすことができましたよ。
おしまい 先生新作ありgatoございました
共感してもらってありがたいです
カラスはきっと「あいつら毛の生えた獣はいつも小鳥や虫たちをいじめ頃してる。こんなこと許されるのカァー!」と憤っていたのです
そこへあのgato仕置人の先生が現れたので救世主として憎きgatoどもの処刑を依頼したのでしょうね
住みよい街の美化に努めるその志はノータリンで頭の出来が野良gatoな愛誤どもには到底理解不能ですねw >>84
獣ちゃんの食い意地の汚さと頭の悪さに涙が止まりません
可愛いカラスちゃんの為なら獣は駆逐されるべき ヴィクティム先生の投稿を初めてリアルタイムで読むことができ、感動でうち震えております。
変わらずカラスへの愛情深さに涙がとまりません。ありgato、ありgato >>86 >>87 >>88
わざわざご感想を書き込んでいただきありがとうございます。
感性は十人十色ですから、皆さまのお返事を拝見するのが楽しいです。
それでは新作までの間、私も動画スレで愉快な映像を楽しむことにいたしますw 黒ムツの皆様こんばんは!
先日いつもの某漁港で釣り針付きのサラダチキンを仕掛けて猫を釣る夢を見てきました。
次は内容で書いてみようかと思うのですが、いかがでしょうか? 皆さまこんばんは。ビクティム作家です。
ええ、また私です。なんだかいつも私ですみませんね・・
今日は10月21日。オリオン座流星群だそうです。
さて今夜は何匹のgatoちゃんが夜空を駆けるお星さまになるんでしょうね!
流星を見つけるたびに「あ、一匹が虹橋」、「また一匹が虹橋」・・
という具合に数えてみようと思います。
>>94 で質問させていただいたのは私です。
先週の日曜日のことですが、私は某漁港にて「釣り」をしてきました。 >>98
釣りといえば一般的には魚釣りのことですが、
いつもいつもお魚さんばかりが釣られるというのはなんだか不公平だと思いませんかね・・
ですから今回釣られる生き物はちょっと別のものがいいだろうということで、
私だけでもその不公平な現実に対し、抗うことにしたのです。
ではどんな生き物を釣ってみましょうか。
私は漁港を見渡しました。
そこにいたのは大勢の釣り人と、そのクーラーボックスの中身を羨ましそうに眺める数匹の野良猫です。
当然ですが人間に釣り針を引っ掛けるわけにはいきませんからね。
そうなるとターゲットは必然的に野良ね◯ということになります。
え?野良猫だなんて一言も言ってません。
野良ね◯ですよ。
目障りで鬱陶しいコイツらを私が釣り針に引っ掛けて見せますよ☆
さあ今回も夢のはじまり、はじまりです。 >>99
その漁港は早朝には釣り人がわんさかいるのです。
堤防であるにも関わらず、最近ブリが回遊してきたようで、
遠方からも場所取りのためにたくさんの釣り人が押し寄せています。
そしてその釣り人のおこぼれを易々ともらえると踏んだのか、
どこからともなく野良ね◯(以下gato)が湧いたのです。
以前はgatoなど一匹も見かけませんでしたが、どこかに潜伏していたのかもしれません。
はたまた、別の縄張りから移動してきたのかもしれません。
私はまだ釣り人がgatoに魚をあげている光景を一度も見てはいませんが、
こうしてgatoが蔓延っているということは何かしらの食べ物にあり付けているからだと思いますね。
また、腹を空かせているから釣り人に近づいてくるとも思います。
いやー、なんとも鬱陶しいですよね。
gatoのことなど気にしない人もたくさんいますが、
gatoが不快だという人もいるわけですから、私はやってやりますよ!
ええ、やってやりますとも!