母と語らうスレ
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大人には大人の事情があるのよ!
余計な事聞いてる暇があったらさっさと卒業しなさい!
今日は甲子園決勝よ! あんたの夜泣きがひどいから添い寝してあげたんじゃないの!
あー眠い… オカン!なんで俺ABなの?確かオカンとオトンはB… 母の日、なんか送りたいけど無職3年目突入で金なし。
40歳にもなって肩たたき券なんか渡せないし・・・ ねえ、お母さん。昨日の夜、夜中に目を覚ますと、
隣に寝ていたお母さんの布団から、白桃みたいなお尻が出ていたけど、
どうして裸で寝ていたの? >>50
思うだけにしときや。一部だけでも……とかなるとややこしい。 K_
( @ @)
( ∪▽∪<オカンの亀頭
(_)_) ttp://livedoor.blogimg.jp/dlsitememo/imgs/5/6/56e822d1.jpg ねえお母さん、お母さんのお万個見せてよ。女のもの見たこと無いんだもの。 ねーお母さん、減るもんじゃーねーンだもの、見せてよーーー。ねー早くーーー。 お兄ちゃん、本当は挿入したいんでしょう。なら、お父さん留守の時みせてあげるよ。 「ネーネーお母さん、お母さんのオメ㋙をしゃぶらせてよーーン」「アーいいよー」
「美味しいねー」「そーー。じゃーお兄ちゃんの陳坊もナメたいよ」「ハイ」 「ネー、お母さん、僕の陳の味はどーー」「そーねー、しょっぱいしお父さんより太いね」
「おや、しゃぶったら元気になったね。挿入してよ」「はいよ」 「ねえーねー、お母さんのオメ㋙舐めたいよ」「そう、ジャーいいよ」「あーチーズ味だね」
「そんな事言わないで、シッカリしゃぶってよ。アー――段々気持ち良くなってきたー。もっともっと」 「ねえーねー、お母さんのオメ㋙舐めたいよ」「そう、ジャーいいよ」「あーチーズ味だね」
「そんな事言わないで、シッカリしゃぶってよ。アー――段々気持ち良くなってきたー。もっともっと」 「ねーお母さん、たまには棒の玉袋をシャブッテね」「はいよー」「きもちいいよーン」
あまりにも気持ちいいので「逝っちゃうから、もう少しゆっくりしてよー」でも遂に発射。 「ねーお母さん、今日は「棒」をシャブッテよー」「ハイハイ。その後、お母さんのあそこに突っ込んでね」「ハイ」 「ネーネー、お母さん、一緒にお風呂に入ろうよ」「ハイハイ」「それでさ、アナルシャブッテね」 「ねー、お母さん、土手の毛少し削ろうか?」「はい、じゃあこの剃刀でどー?」 「やだねー、スーパー銭湯へ行けないよー」「じゃー、ばリカンで薄くだね」「はいよー」 「あっ、お母さんの下の毛、真っ黒だね。そして穴の入り口はさ、唇のようだよ」「やーだね」
「そして、2枚有るから2枚貝みたいだね。その上に豆みたいのがあるよ。」「もういいって」 「お母さん、お目子見せて,広げて」「はいよ」「あっ、ソラマメみたいな物付いてるね」
「舐めてよ」「ア、美味しいね。段々膨らんでくるよ」「いいからよーくしゃぶってよ」 「お母さん、一緒にお酒を飲もうよ」「はいよ」「沢山飲もうよ」「ハイ、おいしいね」
「今日の酒は特別だよ。あーーお母さんぐったりしちゃった。悪戯しよう。大人の玩具だ」 「お母さんのあそこに、男性の象徴を突っ込もう。そしてアナルにこれだ。ローションも・・」
「あーっ、お母さんウネリ出した。パイパイもしゃぶろー。あーーすげー痙攣気味だ。おもろい」
「またまたのたうちまわっている。おしっこか潮吹きか、すげーなー、びっしょりだ」
「お母さん、気持ちいいよーー、あーーーん逝く行くいくーーーン。あーーーーーん」 「お母さん、起きてよ、朝だよ」「あっ、ほんとだ。夢を見てたんかしら。
でも、気持ちよかった夢だった。あ、でも布団びっしょり。どうしたんでしょ」
「良かったら、またお酒飲もうね」「ハイ、ありがとう。今晩ね」 「沢山飲んでよ」「そうね、昨日のように気持ち良くなるもんねー」「そうだよ」
「あーー眠くなってきた。何か入れたの?」「いやー、お酒だけだよ」「アー眠い」
「あー、寝込んじゃった。おもろいぞ。今夜は剃刀でパイパンにしちゃおう」 「蒸しタオルとボデイソープと、カミソリだな。よーく温めてシュポシュポたらしてーと。
あれーお母さん、ウネリ出した」「−−ン気持ちイイいーーん」「どうしたんだろ。
まあいいや、カミソリでシャリシャリだ。きれいなパイパンになった。しゃぶってみよう」 子供は体温調節できないと言うおばはん
子供は変温動物かよ、ばーかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています