童貞の独り言にレスするスレ
かまってちゃん大集合
童貞が夢、妄想、独り言を書き、優しい人がレスするスレです 俺「ただいま奈々ちゃん(実在しない脳内奥さん)今日もかわいいよ」
奈々ちゃん「(照れながら)ありがとう、でも恥ずかしいからやめてよ」
俺「ひょっとして皮肉だと思ってる? 」
奈々ちゃん「だって恥ずかしいもん。それにあなたは皮肉や嫌味の言える人じゃないでしよ。」
俺「俺にとっては世界一の美女だよ」
奈々ちゃん「えへっ。」
つづく・・・・かも >>2
あるあるwww
俺レベルになるとタオルケット抱きしめて「まきちゃん…可愛いよ」とか言って悶えてる まきちゃん「よしともー、よしともー」
俺「んー?」
まきちゃん「さむい、ねむれない」
俺「そうか」
まきちゃん「よしともと一緒にねる」
俺「やだ」
まきちゃん「なんで…?」
俺「狭い。肩幅的にご遠慮したい」
まきちゃん「じゃぁよしともの上にねる」
俺「重い・・・」
まきちゃん「えへへーw」
まきちゃん「こうやってよしともとくっついてると、なんだか安心する」
俺「寝ろ寝ろ」
まきちゃん「zzz...」
俺「寝たか………あああまきちゃん可愛いよ可愛いよまきちゃんうわぁぁぁぁぁぁぁ」 >>5
君にはいないのかい? 脳内嫁や脳内彼女や脳内愛人や脳内妹や脳内幼馴染や脳内お姉さんはっ! 俺「俺って肝心なときには頼りにならないんだな・・・」
奈々ちゃん「あんたはいつも頼りにならいでしょ」
俺「ああ、俺はなんて情けない男だろう」
奈々ちゃん「(小声で)そんなあなたが好き」
俺「このツンデレちゃん」 まきちゃん「よしともー、よしともー、おきろー」
俺「…」
まきちゃん「朝ごはんできたよ?」
俺「…んん」
まきちゃん「ふとんはがしちゃうぞー」
まきちゃん(た、勃ってる…///)
俺「…と、いうわけで、俺の布団は剥がしちゃいかんのです。わかりましたか?」
まきちゃん「わかりました」 >>9
まきちゃん「よしともー、よしともー」
俺「んー?」
まきちゃん「今日から10日のあいだ、一年でいちばん日の入りがはやいんだって」
俺「へー」
まきちゃん「だから早くかえってきてね」
俺「No more lonely nights〜♪」
まきちゃん「ポール・マッカートニーだね」 おっぱいおっきい子のおっぱいでチンシュしてもらいたいよぉぉぉぉぉ >>12
―ひとりごと―
まきちゃん「どこかにイルミネーション見につれてってくれるよしとも居ないかなー」
俺「…」
まきちゃん「今年の表参道は90しゅうねん記念でごうかなんだけどなー」
俺「…」
まきちゃん「つれてってくれないかなー」
俺「…」
まきちゃん「かなー」
俺「…」
まきちゃん「かなー!!」
俺「…まきちゃん、」
まきちゃん「んー?」
俺「表参道のイルミネーション観に行かない?」 まきちゃん「よしともー、よしともー」
俺「んー?」
まきちゃん「これ欲しい! これ欲しい!」
俺「ルージュ? これまたどうして」
まきちゃん「だって、よしともが夜中にこのくちべにのCMみて口をちゅうちゅうしてるの見ちゃったんだもん」
俺「うげっ」
まきちゃん「わたしもうるうる唇になってよしともとちゅうちゅうしたいー」
俺「まきちゃんちゅうちゅう! ちゅうちゅうちゅう!!」
まきちゃん「きゃぁー♪」 妹「よしともー、よしともー」
俺「んー?」
妹「今度の土曜日、ひま?」
俺「浪人生なめんなよ」
妹「そかそか、よかった。ちょっと買い物付き合って欲しいんだけど」
俺「いいけど…何買うんだ? スピーカー?」
妹「新しい服を買おうと思って。でも男の子ってどんなのが好きかわかんないからさ」
俺「で、俺にもみて欲しいと」
妹「うん」
俺「さてはお前、彼氏できたな?」
妹「…うん///」
俺「お兄さんはなんだかフクザツな気分だよ」
俺「…うっ、うっ…そんな妹はミリタリーパーカーでも着るがいいさ…」 泊まってるホテルの壁が薄くて辛い。
右は野球部、左はgisian... ひとりディズニーランド行ってきた。
まきちゃんと脳内デート。 俺のミトコンドリアごめん。
遺伝子を引き継げない俺なんかの為に、頑張ってくれて。 まきちゃん「よしともー、よしともー」
俺「ん?」
まきちゃん「よしともってさ、どんな子がタイプなの?」
俺「何を今更」
まきちゃん「なんとなくーw 教えてよー」
俺「水樹奈々。アンジェラ・アキ。仲間由紀恵。柏木由紀。吉田美和。aiko。沢城みゆき。多部未華子」
まきちゃん「長髪か! 長髪でちょっと地味子か!」
俺「長髪です! 長髪でちょっと地味子です!」
まきちゃん「わたしはショートです!」
俺「でも好きだよ!」
まきちゃん「…///」
俺「来年もよろしくね!」 精神科医「君は僕のデパスだ」
女「はぁ?」
心理士「君は僕のSSRIだ」
女「はぁ?」
生徒「先生は僕のハルシオンです」
数学教師「そんなに眠いか、俺の授業」
生徒「間違えました、アモバンです」
数学教師「即効性上がってるじゃねぇかwww」 まきちゃん父「とりあえず座りなさい」
俺「はい」
まきちゃん父「…」
俺「…」
まきちゃん父「…」
俺(気まずい…)
まきちゃん父「お前は、」
俺「は、はヒっ!」
まきちゃん父「真希と結婚する気はあるのか」
俺「け、結婚、ですか!?」
まきちゃん父「そうだ。真希はしたいと言っていたが、お前にはその気があるのかと聞いている」
俺「もちろん、ゆくゆくは真希さんと一緒になりたいと思っています」
まきちゃん父「…」
俺「しっ、幸せにしてみせます!」
まきちゃん父「幸せに…?」
俺「はい」
まきちゃん父「…真希にとっての幸せって、何だと思う?」
俺「…わかり、ません…」
まきちゃん父「真希にとっての幸せ、それはな、お前が幸せでいることだ。くれぐれも真希ばかり立てて、お前が自分を不幸にすることのないように」
俺「!? …はい」
まきちゃん父「頼むぞ」
まきちゃん父「おーい母さん、ビール持ってきてくれんかー」
まきちゃん母「はーい」
まきちゃん父「いつもは発泡酒なんだがな、今日は奮発してヱビスだ。飲めるか?」
俺「はい、ぜひ!」
まきちゃん「なに話してたのー?」
まきちゃん父「それは男の秘密だ」 〜同棲を始めた直後〜
まきちゃん「おはよう♪」
俺「…ん」
まきちゃん「朝ごはんどうする?」
俺「フルーツグラノーラ」
まきちゃん「えー、ここ一週間、まいにちフルーツグラノーラじゃん!」
俺「朝はフルーツグラノーラ。それは決まってる」
まきちゃん「お昼は?」
俺「学食の日替わり定食。それも決まってる」
まきちゃん「夜は?」
俺「まきちゃんの手作りディナー。それはつい最近決まった」
まきちゃん「わーい」 >>27
まきちゃん「わたしの生まれた地方では、「しおふき」っていうと汐吹き昆布のことなんだよー」 >>29-30
ここにもいるわ。
>>31
その女とは付き合いたいの? 高校生の頃、好きだった人に、異性と付き合ったりしたことある?って聞いて、ない…
って答えられた時、これって処女宣言させてるようなもんじゃんとか思って
なんだか罪悪感を感じてしまったのをふと思い出した
まぁ、自分もないって言って童貞宣言したようなもんだからおあいこだよな! 「日常」の麻衣ちゃんにカタカタ☆カタオモイされたい 独り言スレ無くなっちゃったな
こんなクズな俺が言葉を期待するなんてお笑い草だな・・・ さっさと風俗行って自信付けてこい!
おのずと道は開ける マンションの5Fです。洗濯物を干していたら「おはようございます」と隣から声がした。
見ると中年で色白のおばはん。美人だな。そして小太りでデカパイ、あーーー困った。 隣の美人おばはん、俺好みの体格だ。Fカップで巨尻がプリプリ。あーーーやりてーー。 血がつながってないが姉が居ます。
僕が姉を性的に見てるの、姉は気づいてるのかな?
僕とは違い、容姿端麗な姉。可愛いくてスタイル良いし、めちゃくちゃに犯してみたい
先日、その姉が酔って帰ってきた時に、若干の悪戯には成功しましたが・・・
はぁ・・・ヤりたい