童貞だけどソープ行ってきた
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スペック
俺 22歳 フリーター
身長 170cm 体重 70ｋｇ
仮包茎
自称フツメン
オナ禁3日
相手 B/82 W/57 H/84
24 お姉さま系
きれいな人だった バイトが休みで周りの友達知り合いみんなが非童貞らしいので謎の焦りで行く事を決意
目的のお店に入店し受け付けの人に料金を支払い待合室まで案内された。
サービスのホットコーヒーを頂き死にそうなぐらい緊張しながら女の子の準備まで待つ
（この時のタバコが死ぬほど美味かった） 10分ほどし準備が出来たとのことでお風呂場まで、
そこにはきれいなお姉さんがいて安心した
俺『始めまして、今日は宜しくおねがいします』
嬢『そう改まって言われると恥ずかしいねｗ』
となどと雑談をしていると
嬢『じゃあ服脱ごうか！』
俺『はい＾＾』
服を脱がしてもらいながら
嬢『ここは初めて？』
俺『え〜っと・・・お店自体も初めてと言うか、なにもかも初めてですｗ』
嬢『ｗｗｗ本当？ｗじゃあ頑張ろうか！』
良い人で泣きそうになった 俗に言うスケベ椅子に座り色々な所を洗ってもらった後にお風呂へ誘導される
（この時点ではまだゾウさん状態）
嬢「お風呂に入って待っててくださいね〜」
そう言いローションマットの準備をしだす ああ、あれが噂のマットプレイか
と歯磨きをしながら待っていた
嬢「準備できたんで来てくださ〜い」
言われるがままにマットにうつ伏せになる
気持ちよかった 熟女で売りのソープに行ってきた。帽子無しで卒業しました。病みつきになりました。 ゴム付けてる時、出ちゃった
まだ、49歳童貞のまま 49歳で童貞卒業、想像より気持ち良く
10秒くらいしかもたなかった
もっと早くソープに行っとけばよかった >>1
俺もそのうち、ソープに行ってきた経験を書き込もうと思う。
更新を待ってます！ １ 女の子の反応は？
怒って態度を悪くサービスをあんまりしなくなった？ それとも
「いいよ」と笑顔でサービスしてくれてた？ 昨日川崎の堀の内て所の店に行きました。 
一週間くらいずっとＨＰに張り付いて(それこそ１日５時間くらい)やっと入る子を見つけた。 
Ｙちゃんというおっぱいの大きな子。(おっぱい星人ですから。) 
電話で予約を入れようかと思ったが勇気が湧かず当日に。 
その子が１２時から出勤って書いてあったので９時頃に着いて店の前で待ってました。(興奮して夜も眠れず早くに家を出てしまいました。) 
１時間くらい経ったころ、そこの店のおじさんに「うちの店かい？」と聞かれ「はひぃぃ！」と答えました。(心臓飛び出るかと思った。) 
「指名はある？」と聞かれ「Yさんです！」と答えると待合室に案内してくれました。 
そこで１時間半くらい待ったころ、先程のおじさんから声がかかりました。 
待合室から出て部屋は３階との事でエレベーターまで向かいます。 エレベーターの中で夢にまでみたYさんが待っていてくれました。 
乗り込んで扉が閉まった瞬間、、、 
イッてしまいましたorz 
足腰がガクガクしてしまって立っているのがやっとの状態。 
Ｙさんも気が付いたらしく「大丈夫？」と声をかけられ手を握られた瞬間、、、 
２回目イッてしまいましたorz 
１回目から時間にして３０秒足らず、、、 
また足腰がガクガクしてしまいエレベーターは到着していたのですが降りられなくなってしまいました。 
Ｙさんは落ち着くまで待ってくれ、部屋まで案内してくれました。 
何とか部屋にはたどり着けましたが、色々パニックになってしまい情けない話ですが泣いてしまいました。 
ただただ黙って２人でベッドに座り時間だけが過ぎていき残り１０分になりました。 
Ｙさんはズボンの中を洗ってくれると言いましたが断ってシャワーを借りて自分で洗いました。 
自分でもびっくりするくらいドロドロになってたのを覚えています。 パンツは履けなくなってしまったのでノーパンでズボンを履きました。 
パンツはＹちゃんが捨ててくれると言ってくれました。 
そして、Ｙちゃんに見送られ店を後にしました。 
(結局おっぱいも見ることはできませんでした。) 
今まで女性に相手にされる事なく三十路に乗ってしまい、最後の手段と店に行きましたが、それも許してはくれないようです。 
一生童貞確定だorz 
私から同士へのアドバイス。 
初めての人は注意してくださいね。 
思いがけない所に落とし穴があります。 ソープいくなら早めにいっとけ
歳とるたびに、年下の子相手に童貞と告白するのめっちゃ恥ずかしくなってくるw 38>>
マジで今日行ってこようと思う。
35読んでめっちゃビビってるけど、今行かないと一生行けなそうだからさ。
行ったら報告します。 アメブロのソープボーイの這いあがりってので勉強しな 恵美は改めて、俺のオチンチンの先っちょに人差し指と中指を添える。
グイッと乱暴に、その指がオチンチンの根元の方向に動いた。
「イッ イテテ！」
「え！？」
彼女は慌ててオチンチンから手を離す。
そして丁寧に改めて指で動かしてみる。
俺の敏感な部分がちょっと顔を覗かせると、皮の先はもうピンと張り詰めてしまっていた。
「これって・・・えーと・・・
真性ホーケイ
っていうんだったけ？」
コンプレックスの塊を具体的な言葉にされてしまい、俺の顔からボっと火が噴き出る。 >35はさすがに嘘だろ
いじらないで射精できるかよ
DTはびびらないでさっさと捨ててこい
俺も今年捨てに行く！Ｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
