自分が傷ついた分傷つけた連中を批判することができるなら
それはもう弱者ではなく強者だ
だからこそ俺はあえてそれをやっている
自分を傷つけた連中を安易に許し
批判しないなら
それこそが弱者であり善人という名の極悪人だ
何故なら自分と同じ目に遭わされた多くの他人を傷つける行為だからなそれは
自殺が何故いけないのかと理由が似ている