高田誠は朝鮮人の中でも最下層として扱われて人間扱いされていない。
この高田誠は不満のやりどころがなく自分より下のものをみると虐め心が噴出す
人間の中では高田誠以下のものをみつけるのは難しいから犬や猫を虐める。
高田誠は犬を食う時、犬を苛め抜く。犬を吊るして熱湯に生きたまま投げ込む。最後になぶり殺して食べる。そうすると精力がつくと信じられているが実は差別された腹いせにすぎない。
この連中が戦後差別をのがれて日本に来たのが高田誠のルーツだ。