旦那の不倫相手を見てみたい
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ムカつくから顔見てみたいんだけど電話番号知ってるくらいじゃどこに住んでるとか何してるとか分かんないよなぁ 今までモテたことがないから、本気になるんじゃない?
それにしても自分でおかしいと思わないのかな なやかなやのんぬん
なゆよんまらだば
さゆざあだやらだ ガラスばりみたいなとこからなら安全だけど、アタオカと会うのは危険よ
バカとは距離取るのが吉
旦那から写真見せてもらうか >>864
うちのプリもフツーのおばちゃんだったけど、端々に上から目線
あの自信はどこから?
不倫すると頭からやられる 聞いててもよく分からないし、だから何なのだろうと返しには困りましたが
聞いててもよく分からないし、だから何なのだろうと返しには困りましたが
聞いててもよく分からないし、だから何なのだろうと返しには困りましたが
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聞いててもよく分からないし、だから何なのだろうと返しには困りましたが 牡羊座第1デーク=AB型 牡羊座第2デーク=O型 牡羊座第3デーク=B型
牡牛座第1デーク=O型 牡牛座第2デーク=AB型 牡牛座第3デーク=A型
双子座第1デーク=AB型 双子座第2デーク=A型 双子座第3デーク=B型
蟹座第1デーク=O型 蟹座第2デーク=A型 蟹座第3デーク=B型
獅子座第1デーク=O型 獅子座第2デーク=B型 獅子座第3デーク=AB型
乙女座第1デーク=AB型 乙女座第2デーク=A型 乙女座第3デーク=O型
天秤座第1デーク=A型 天秤座第2デーク=B型 天秤座第3デーク=AB型
蠍座第1デーク=A型 蠍座第2デーク=B型 蠍座第3デーク=O型
射手座第1デーク=B型 射手座第2デーク=AB型 射手座第3デーク=O型
山羊座第1デーク=A型 山羊座第2デーク=O型 山羊座第3デーク=AB型
水瓶座第1デーク=B型 水瓶座第2デーク=AB型 水瓶座第3デーク=A型
魚座第1デーク=B型 魚座第2デーク=O型 魚座第3デーク=A型 知り合いの嫁さん車で綾部市まで連れて行ってくれと言うから事情を聞いた。
絶対に車から降りないのを約束して言われた所に行って旦那の不倫相手を見た。
帰ろ!あんなしょうもないオバハンに何なん?
もっと私よりエエ女やと思たけどアカンやん!
まん丸顔のアホですって顔からでてるやん!しょうもない!帰ろ!
帰りにステーキ食べて帰ってきました。 もっと若くって別嬪かそれなりに凜としてる女やと思たけどオバハン相手にする旦那に呆れてしまったらしい。相手にならんと言う知り合いの奥さん!
ド田舎のオバハンが背伸びして着飾ってアホ丸出しやと笑って呆れてた。
私の相手!敵やない!
足下にも及ばん女相手できない‼ 【速報】東京都、新たに545人感染 4月8日 ★2 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617864541/
【社会】「あごマスク」注意した女性にブチ切れ、市役所で暴言絶叫「なんやコラ!」。仲裁男性にも逆ギレ、警察出動。倉敷市 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617863944/
【まんぼう】「まん延防止等重点措置」ってそもそも何?生活はどうなるの?緊急事態宣言との違いは?ポイントをまとめました [砂漠のマスカレード★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617866818/ 「今日はこれを入れてみようか。。。」
と言って彼が持ってきたバッグの中から出て来たのはお茶のペットボトル(600ml)は
あろうかという大きなバイブだった。
かりの部分が艶めき、こんなの入るのかしら?と思ってしまった。試しに動かしてみると
大きな音をしながら動くそれを私は自身の…二十年間はいじり続けている陰核に押し当て
てみたいと思った。 私の名前はひろみ(仮名)まだ20代半ばの女だ。
風俗だとまだ商品、AVだとギリ商品、パパ活だと正直、厳しい。。。
スタイルは165越え、いわゆるモデル体型。運よくO脚ではないX脚。顔はこの前ダン
ナが不倫報道でスクープされた某ニュースキャスターにぱっと見は似てる。
いわゆる〈見た目清純派風〉ってやつだ。
実際は15の時に3こ上の人にあげてから、JKの間は半年は間を空けた事はないぐらい
しまくった。だから実家があの震災で海の底へ持ってかれた時は、悲しいよりはどこでし
ようかな?っていう程度の感覚だった。
地震恩赦?と幸運が重なり、都内の著名4大を中の下で出たものの都内での就活全滅にな
った私をその地方の信用金庫は拾ってくれた。 彼の年齢は48才。入行後は支店を数店。その後、本店統括を経て40代前半で支店長へ、
今の店で2店舗目だ。別名はコストカッター。前の店で大鉈を振るい年配の人らを振って切
った事からついたあだ名だ。
ここ最北支店は5年前から売上は右肩下がりで上がる事は無い、それに零細だらけの顧客を
取りまとめる地元商工会も合併の動きがあり、最終的にはATM+3人だけの店舗の計画も
あるとの噂だった。 物騒なあだ名の割には、ねっちこく攻めてくるのだ彼は好きで、得意だった。
手、口を使った愛撫だけならば時には1時間近くは掛けてくる事もザラ、が最近は30分
ほどで攻守交替する。私の中に入れるのよりも、私の口で咥えてもらうのが好きになった
みたいだった。私もその分、楽だ。
だって彼の他に私の貪欲な部分を鎮めてくれる人を見つけたから…
彼(不倫)の他に大学の同級生とそういう関係になった、あっちも私も独身同士なので、
時が来たら”汚嫁さま”ってのになってやろうかと思っている。
それに金を引けそうな相手も、この前から出てきた事だし、2020年のわたしは憑いて
いるじゃないかな?
と思っていた。 その男は地元、建設業の創業者の一人ムスコくん「Kさん(40代、毒身)」だ。
地方都市にしては…見た目では他の女どもを抜いている私に一目ぼれしたみたいで、
話しかけてきたり。細々金にならないプレゼントをくれたりする。
(仕事とか色々な意味では)「(こいつはいいカモになりそうだな)」
といつも思っているが
正直な所は困ったヤツだというのが本音だ。
この前も変な犬のキャラクターグッズを持ってきて、月末ノルマの厳しい私はお礼
のふりをした営業電話かけてやったらば一発で定期に結び付いた あとは、ありがとうございますぅーというちょっと声色の高い感じの甘えた様な声で電話
を彼の携帯にかけておく。でお店に来て、私の前に立ったならば目を見て笑顔を浮かべて
やればいい、それで終りだ。
男という生き物は単純で、実に簡単な生き物だと思う。
冷たい美人よりも私クラスの女でもいいのだ、にこりとほほ笑む。そんな女…
”やれそうで、やれないけれど。手をがんばって伸ばせば届きそうないい女”が好きなのだ。
でもそんな女には”裏窓”がある。 その日はいつもよりも…“締め”の作業に時間がかかった…がミスや何かで残業になった
訳ではない。「ひろみくん。。。ここの数字がおかしいんだが」それは私たちが仕事終
りで会う時の3つの秘密の合図の一つだった。
それも支店長権限で彼は社用車を一台、帰宅用だと言い確保していた。私たちは仮に指
摘されている箇所を修正したふりをし、締め作業を終わらせると車に乗り。
市内の裏道にある目立たない中華屋で食事をした後、国道沿いから農道を一本奥に入っ
たところにある古びたラブホへと入っていった。 その日は、その月の月末に別の彼に会う為ピルを飲んでいたので上司くんにも中出しの
方を久しぶりに許した。
だが娘二人も作っている中年男にとっては、いくら妻よりも若い子への中出しであって
も感想などは特段無いみたいで、逆に私の方が拍子抜けした。
(まあ、確かに普通に考えればそうなんだろうな)と妙に納得出来た。
でも私の頭の中では、あの坊ちゃん父ちゃんなら喜んで「出させてもらいます」とか、
「最高だよ!ひろみちゃん」とか言うんだろうかな?と思ってしまっていた。
私はそのことを(拍子抜けした事、別の男の事を考えていた事)隠しながら、感じてい
る演技をするが妙にスリルがあって気持ち良かった。 いつもはピチャピチャと音を立て彼の立つまえのアレを咥えてあげる。
ゴルフが趣味兼実益を兼ねている為、40代後半にしては立ちは悪くは無い方だ。
どうしても立たない時には、彼の後ろの穴を軽く刺激してやるとぐっと良くなる。
みんなが恐れるコストカッターの弱点がアナルなのを知っている部下は私ぐらい
だろうな。と思いつついじる時もある。
「…いいよ、いいよ。ひろみく〜ん、もっともっと…も〜っと奥まで咥えてくれな
いか」だが今日はまだ立ちが悪く、租珍気味のそれを私の口の中に入れつつ、懇願
する姿を動画に撮ってネットへと流してみたいなと思った。
(軽く歯を立ててみる、彼の表情に少し苦悶が見えた)
それとこんな彼と長年連れ添ったが熟年夫婦特有の冷却期間真っ只中の妻、そして
娘らのスマホへもだ。
いったいどんな顔をするんだろうか?
どんな声を上げ、どう変化するのか?
家の中に定点カメラを置き、じっくりと隠し撮りしてみたいな?とも思った。 。。。ミトコンドリアは母から娘、娘からその子(女)にしか遺伝しない。
そう理学部で教鞭を取っていた助教は言っていた…っけ…な。
女(雌)という生き物独特の”欲”は雄には無い貪欲さのせいだと思っている。
じっくり腰を絡めつつ、いつもの様に奥へと押し当てるようなピストン運動は
付き合い始めの頃には、ただ快楽をがっつく今までの若い男らとは違い、とても
気持ちよくハマったものだが…2年を過ぎるとそうでもなくなって来た。
ただスリルと、この男を夢中にさせているという優越感を得る為だ、その半分は
演技だ。だが不倫はリスクが高く、マイナスが大きい…正直、この人といつ別れ
ようかとというタイミングを計っているのが現実だ。 ベッドの上には横向きになりスマホを触る私。
端に寄り座ってテレビのリモコンを動かすのは彼、高原だ。
…結局はいつもと同じ様に抱き合い、舐めあい、触りあい、そして性器と性器を
擦りあわせ、演技して…彼の精をゴムの中に出して終わる。
初めて彼、高原と身体を重ねた時は、うれしさと彼の経験によるものから私の方
から求めた事もあって会う度に2度、3度の性交は当たり前だったのだが。
最近は愛撫の時間も変化した、私の奉仕の時間が増え行為の回数自体はぐっと減
っていっているのが解っていたが言葉には出さなかった。
…(高原が)新しい女の子に手を出したのかな?
と思い軽く調べ事の真似事をしてみたものの、それも杞憂だった…
私ぐらいの年頃が彼が手出しする下限の年齢らしく、それ以下の年齢で〈手を出
した〉などの悪い噂を聞いた事が無った。
。。。普通に考えれば、私の3つ下で娘さんの年齢だ。
それも婚姻相手を未だに探す独身のKとは違い、既婚者である高原にとっての遊
び相手とは?
で…私は性欲、支配欲などを満たす為だけの関係だとい言う訳なのだろうが…
私がどこからしら心の中で高原にバカにされてても、彼を破滅させられる秘密を
握っているという現実=愉悦感が…私の、いや私がこうやって…愛情もなくなっ
た、高原から抱かれても矜持を保っていられる…たった一つの理由(わけ)なの
だが。 近いうちに…別れ話は私から切り出すつもりだ。
もう将来の伴侶と思って話を進めている私にとっては、高原は過去の人だ。
いいや、だった。だ。“別れましょう”と言えば社内の地位、立場もある彼は
あっさりと手を引く事だろう。
それにこの先の理事長選により彼の派閥の長、内藤専務理事が就けば自動的
にその先の出世も見えて来る可能性もある。
逆に私が切られる。という事もあり得るのだ、だったらこちらから捨ててし
まってもいい関係だと、私は思った。
さて問題はKこと、木村の方だろうな。と思った。
ヘタに私に惚れている分、逆上しかねない、それで過去には何度か見合いも
だめになったと高原からベッドの上で聞いている。
…ここで身体を一回許せば…!?とも思ったが、それはそれでとてもリスキ
ーな行為だ、私とて下手な事はしたくしない。
逆に不利になるのは私の方だ。
だが彼にも弱点はたくさん有る。そこを上手に、どうつくのか。。。
この一点に限る。
…そんな事を思いながら違う男…今最も好きな男と抱き合った後の温もりが
残るベッド上で私…大平瞳は微睡んでいた。
「…瞳、おい!寝るんならシャワー浴びてからにしろ…」 高原の妻、曜子は半年ほど前から夫とある女の素行調査を依頼していた。
より完璧により高額に、そしてより優越的に離婚をする為の…毒々しいリコ
カツと復讐の為であった。
最初の根拠が女の勘によるものだった…
近所で行われていた草野球を見に彼が出た時、忘れたスマートフォンの画面
を、ふっと見た事からだった。
夫の高原は学生時代から文系畑を歩み、入行後は機械類に然程、強くないと
思っている。
その夫のスマートフォンに見慣れないアプリが入っており、それはパスワー
ドにより簡単には見れない様になっていたからだった。
その時は何気なく…会社の関係なのかな?と思ったが、…気がしたのは女の
直感だった。根拠は以前娘の学校関係で知りになったママ友の美香という人
話から、どうも不倫用のアプリの様な気がしたからだ。
疑惑を晴らす為にも、3ヶ月以上を掛けて計画を施した。 こっそりと実家を継いだ姉“貴子”に事情を話し、協力を仰いだ。
姉は県内にある国立大の工学部に通っている次男の方に話をしておくと言っ
てくれた。
その子については記憶が随分と薄まってはいたが、姉が理系で口の堅い、お
金で割り切れると言っているので信じる事にした。
その後は連絡を寄越して来た甥っ子の真也とやり取りが続き、アプリの件に
関しての実行は来月の3連休の日にする事に決めた。
色々と様々な理由をつけて…甥っ子に来てもらい、リモートワーク用のPC
設置に手伝ってもらったと夫には嘘をついた。
そして3人だけの夕食会を開いた。
二人の娘たちがこの家から離れて1年以上経っている。なので夫には大いに
刺激になったようで普段よりも多めに酒を飲んでいた。
そこに酔ってからは度数強め酒と2種類の市販の経口睡眠薬が加わった事に
より、夫はぐうぐうと普段以上に大きな鼾をかき熟睡している。
その大いびきの夫の枕下から私はスマートフォンを持ち出してきた。 「…あの叔父さんがですかが…にわかには信じられません…がとは言えない
のが現代ですから」
寝室の階下の和室は応接間を兼用としている。そのテーブルの上には、スマ
ートフォンと甥っ子が持ち込んで来たノートPC、そして見慣れない機械が
2台上がっている。
「じゃあこれが…例のアプリだね」と言うとロックをあっさりと解除された
夫のスマートフォンとタバコの箱ほどの黒い機器を繋げ、更に別の機器を経
由しノートPCへと繋げた。
「…開くのかな?」
と聞くと、黒いタバコ程の大きさの機器を指で叩き、こう言った。
「…誕生日、車のナンバー、自宅の住所、電話番号、携帯の番号…会社の電
話番号…あと関連性のある数字とイニシャルの組合せ。
事前に聞いていた情報をプログラムしてきてあるんで、時間は然程かからな
いと思う」
といいノートPCの方へと向いた。それから30分程かけて、そのアプリの
ロックを解除し開いた。曜子は素直に甥っ子の真也の知識や手際に感動した
が、その言葉の温度はすぐに冷えびえとしたものへと変わった。 彼の最初の言葉は「へぇ〜うんうん、ネット用のアプリを上手に利用してる
んだね」だった。
「おっと、けっこう可愛い子ですね。アイドルの生田目えりなみたいで」
プロフィール写真内などで、ほほ笑む彼女には見覚えがあった。
そこには部下…で、以前の夜に新入社員歓迎会という事で酔った夫を家まで
連れて来た何人かの部下らの中に居た気がした。
確か名前は…大平…瞳。女の子にしては身長が170p近くあり、背の大き娘
だなぁという印象が残っている。
「…多分、想像なんだけれど。この相手の人はパパ活も経験者だと思うね」
「わ、解るのそんな事が…!?」
「このアプリですよ。学部の同じ子で一人いるんですよパパ活女子」
「で二人で飲みに行った時に聞いたら今はLINEでのやり取りは古いとい
うか…色々と危険。簡単にネットに流出し易いんですって…」
と言うとエンターキーを押した画面には別の反応が見られた。
ノートPCの画面には…
夫とその相手との1年以上にも及ぶ閨の秘め事や、現在も続く不倫を想像さ
せる生々しい会話、やり取りやメモなどが残ってあったのが画面いっぱいに
なる程出てきた。
「…だから今では…こんなパパ活専用のアプリ…ネット掲示板の改良型が出
てるんですが…ざっとこんな感じで」
ごちゃごちゃとした画面を整理するように…別の画面が出てきていた。 >「じゃあ来週の金曜日ですね、楽しみです。社用車確保しておきますの
> で時間外労働は平気です…ではどこの会社の資金調査にしますか?
> お返事待ってます、ひとみ。」
> 03/19 20:19:08
>「明日の19:00からですね。懇親会とかが減ってくれたお陰で会える時
> 間が増えたのがうれしいです、待ち遠しいです。ひとみ」
> 04/06 22:36:52
>「じゃあ今度の金曜日ですね、楽しみです。…どこの会社の資金繰り調査
> にしますか?返事待っています、ひとみ」
> 06/12 20:19:01
>「…脚の中指のつけね?が弱点?ですよね、…かわいい」
> 06/19 18:43:12
>「ひとみの好きなバンドを聞いてもらえてとても嬉しいです。いい曲です
> よね。“幸せに”って曲ひとみ大好きです」
> 06/22 19:09:16
>「クリスマスまであと半年ですね…一緒に居れたらいいのになぁ…」
> 06/24 23:49:46
>「そんなに強くひとみの奥までいじらないで欲しいです。お願いです。今
> でもまだ痛みます」
> 06/29 23:11:53
>「明日の次長との出張、ひとみ嫌です。あのおじさん嫌です。本田さんと
> 代われないもの…ですかねぇ?」
> 07/09 23:18:19 …相手は自分の娘にすら近い年齢の女…だという事に曜子は、一瞬ぐっと血
が騒ぐのを覚えたが甥っ子の言葉でわれに戻り、つとめて理性的に振る舞う
事が出来た。
「…あのさ…大丈夫かな?おばさん?まだ続ける?」
「えっ!ええ、大丈夫よ。大丈夫、真也くん。私は少し喉が渇いたからお茶
を飲むけど、あなたは何か飲む?」
「じゃああとで。明日には戻るので…先に移植しちゃいましょう」
「あと…出来る所まで続けて欲しいわ。とくにあの人からの返信のほうは、
しっかりと取っておいて欲しいの」
「移せる限り移しますよ…」
というとPCに表示されているそれらの情報を、彼はPCのフォルダの中に
動かし始めた。
「…お願いね」
「…やばっ。やっぱりこの人プロだね、プロのパパ活女って感じがする」
「真也くんは、そんな事までも解るの?」
「この“瞳”って人は…何度かに1度は必ずって言っていい程、金銭的な要求
を文章の中入れて来てます。ちょっとしたサブリミナル的な感じで」
「サブリミナルって?」
「人間の心理に無意識に記憶させるみたいな?」
「催眠術とは違うの?」
「違いますね。んん…ほら、こことか。あとここも」
>「…この前一緒に見に行ってもらった “スーパーオーシャン36” のピンク
> うふふっ素敵だと思いました。ひとみ。
>07/07 21:09:22
>「もう超!一目惚れです!でも…高いんですよね」
>07/07 21:10:02
>「追伸。ミスパシャのライトブルーも…よかったです」
>07/07 21:18:41 「これらって女性の腕時計のブランド名なんですけどね。入社2、3年目の
女性行員が、はいはいっと簡単に買えるもんではないはず…です」
私はただ黙った。半年程前に記憶に覚えがあったからだ。
「おっと…これなんかは、より露骨」
>「…すいません。ひとみ、車をぶつちゃったみたいで…急な修理費で嵩ん
> でへこんでしまいました」
> 06/11 23:28:29
>「お助け、なんとかなりますか?」
> 06/11 23:33:51
「それに…これもかな?」
>「すみません。今度ひとみの母方の祖父が急に入院する事になりました。
お爺ちゃんには大学の入学金を支払ってもらったので、入院費用一部をも
ってあげたいんです…」
> 07/11 22:54:09
「それらを(あの人が)支払ってるの?」
彼は言葉を濁しつつも会話を続けてくれた。
「全部かどうかは解りません?確証は無いです…でも、もしかすると…です
が…おじさんの勤めてる会社って信金でしょ…その…」
「なにがあるの?」
「悪い事(横領とか)はしようと思えば出来るのかも…と思いますよ、なに
せ支店長ですし…」 キャバクラの賑やかし要因みたいな丁度いいくらいのブスだったな 旦那の不倫相手見るんじゃなかった。可愛かった。痩せてた。 俺のヨメ、見た目モロ夜の女、或いは反社
彼女、清楚でいいとこの奥様 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。