☆〜アラカンからのW不倫〜☆Part1
ご自身がアラカン、相手がアラカン、どちらでも。
以来があり立てさせて頂きました アラカンってお二人は何歳?
つつがなくセックスできるもの?
濡れないとかたたない問題とかあるのか知りたい >>584
二人合わせて140超えてる
彼は体臭がない加齢臭も老人臭もしない不思議な体の持ち主 >>584
そりゃあね、若いころとは違いますよ
会えば手をつなぐし、車で移動するときは彼の手は私の太ももに置くし
その延長でホテルで触れ合いたいって感じですかね
一緒にイキタイと励んでくれてます、まだ今のところ別々 愛嬌とか
笑顔とか
気づいたら無縁だったわ
彼とのイベントまた流れた
こんな天気だもの仕方ないよ
奥さんはすっかりしてもらう人
彼はお弁当買いに一日二回は外出
体調崩したって仕方ないよ
だからって
「向こう2,3日はうちに来ないでね
風邪移したくないから」ってなに?
私は平日仕事だし、そっちまで一時間
おいそれと行けないの知ってるでしょうに
何をそんなに拒んでるの? この文章読んだだけでも怒りや執念が充分に伝わってくるから彼にはもっと伝わってるだろう
うちには来るなと念押ししとかないと来てしまうと思うほど彼は恐怖を感じてるんじゃないかな >怒りや執念
イベントが流れることこれで三度、気持ちがざらついて仕方ない
怒りでもあり執念でもあり深い悲しみでもあり 彼からの提案で、
彼が先々独りになったら一緒に住むことも考えてたんだよね
そうしてほしいって言われて
一方で、ここぞというイベントが流れるたびに立ち止まることしばしば
彼の真意がわからないんだ 女は本当に我慢強いな
イベントの約束を3回もキャンセルされてうちには来るなよとまで言われて
夫でもない男にそこまでされて我慢できるなら別の男と結婚すればよっぽど幸せでいい妻になれるよ
その我慢は自分の結婚に活かせよ 女は自分を大事にしてくれる男を選べよ
家政婦代わりにさせようする男やら気が向かないと会わない男やらはクソでしかない 文字化すると自分が大事にされてない感じ
>>598
仕事絡みで始まった関係だから、関係を断ったら
仕事のノウハウが途絶してしまう
これまでも距離を置こうとしたり話し合ったことはあるけれど
彼からは男女の付き合いありきで続けたいの一点張りなんだ
一か月くらい前にも話し合って急転直下別れるって結論に至ったときも
翌日には彼から電話が入って、仕事を手伝ってほしいと
私が着信拒否設定してたから着信は残ってなくて、>>581に繋がって今に至るです
生活体力に割かれて、恋愛まで余裕がなさそうなのが辛い >>599
自分の家庭生活で家政婦扱いはヤだけど、彼のためならって構わないしやってあげたい
逆を言えば、奥さんがとても大事に大事にされてるのがわかって
それが彼の良さでもあり惹かれる部分でもある 自分じゃない女を大事にしてる男は自分にはなんの価値も無いと早く気づけよ 奥さんを大事にするのはいいのでは?
だからと言って、不倫相手を粗末にしていいわけではない >>593
やっと連絡ついた
寝込んでるそう
全快を待って電話が鳴るのを待ってよう あのおばさんラガーマンと出来てんのなんか知ってんだよ甘いなかなりw 彼は全快したようで良かった
彼と入れ違いに体調崩した私
なんだ会えないのかと残念がる彼に
「桜が咲いてるうちに、桜の下を手をつないで歩きたいね
(早く治すね、それで私の誕生日イベントは十分よ)」って
言ったつもりだったけど、帰ってきた言葉は
「オアズケー!今年はオアズケー!」ですって。
間髪入れずの拒否が悲しかった、しかも笑いながら 彼は私の気持なんかそっちのけで
なんだか声がはしゃいでいて、
「○子に話したいことがいっぱいあるんだよ」という。
じゃあ一つだけこの電話で聞かせてくださいと向けると、
私たちが出会った講座に行ってきたと。
彼が少し言い淀んだので
「今回は若い女の子がいたんでしょ?」と聞くと、いたと。 彼は毎回募集締め切り後に、
女性受講生がいるかチェックするのがお決まり。
4月開講分について3月に何も言ってこないので、
ああこれは女性受講生がいるなと踏んでいた。
彼がその講座の功労者なので、勇退後も一目置かれているのは理解できるが、
何も、自分が病み上がりで急いで行くところでもあるまい。 彼が、体調不良を理由に、イベント前日の夕方に
キャンセルできないかと言ってきたわけだけど、
それ自体にまったく腹を立ててた訳ではないのに、
桜の下を手をつなぐことさえ一笑に付され、
代替案を提示するどころか
女目当てに病み上がりに出かけてたと聞いて、怒りが抑えられなくなった 彼は全否定するけれど、勇退したあともなお、
集う女性受講生を気に掛ける彼を許せなかった。
その執着が尋常ではないと思うと言うと、「○子には関係ないじゃん」ですって。
関係ないじゃんって言われたのこれで2回目だなって振り返る冷静さの中で、この一年の自分の奔走が急によぎってとても滑稽に思えてきた。
あれから、奥様がデーサービスで出かけた日には電話がかかってくるけれど、一切出ていない。
これでいい、これでいい。これでいいんだ。 土曜日、約一か月ぶりに彼に会う予定
先延ばしにしたい気持ちと、区切りをつけたい気持ちとがせめぎあってる >>612に集約される
・女性への執着が更新され続ける
・それを隠すどころか苦言を呈す私に、関係ないと言ったこと
付き合うにあたって、過去は詮索しないけれど、
これから先は私以外の異性が見え隠れしたら距離を置く、
ほかの女性と親しくなるならわからないようにお願いしますと言って始めた関係だから
これ以外に、奥さんに仕事だと言って私と何度かデートした前科があるように、
今度は私に仕事と言って、通常デートの曜日に仕事を優先するようになった
これ以外にも、いろんな不信感が降り積もって窒息しそうだから なんで句点うつうたないで特徴かえるんだろう
同一かと思ったけど特徴違うから別人だと思って聞いたのに ごめんね
別にその辺意識してなかった
その時々で吐き出したい量が違うから何度か書き直しながら書いてるんだけど
ごめんね >>615
一か月ぶりなのに、彼からは(奥さん出かけたから会えるよの)電話なし
私も午前一時間ほどの手間ができたから遅れる旨電話するも出ない
・奥さんの定期通院で出かけた?
・娘さんが入院したと聞いたけどお見舞いに出かけた?
・急な仕事?
どれをとっても前日にはわかってることや、当日朝に電話があってもいいのに >>620
野暮用が終わって彼の家に昼前に到着
彼の道具のおさがりを貰える約束だったから
・彼の車が駐車場にある
何度か呼び鈴を押すも出てこないので、
親族の車で彼は出かけたと解釈して帰宅 >>621
午後2時彼から電話
「げんき〜」と浮かれている
私「今日行ったんですよー」というと、
彼「ああ、丁度買い物に出てたんだ。なんだすれ違いだったなー」と
私「車ありましたよ。庭先に花も色とりどりに咲いてました」
彼「来たんなら呼び鈴鳴らしてくれれば良かったのに」
私「三回鳴らしました。家に着くまでに電話も何度かしました。外で作業されてると思って行ってみました」
彼「なら、二階で寝てたんだ。二階だと気付かないんだ」
私「昼寝は出来ない質っておっしゃってましたけど、電話も呼び鈴も聞こえないほど熟睡なんですね」
彼「実は、お客さん所に打ち合わせに行っていた」
私「車はありましたよ?」
彼「お客さんが迎えに来てくれたんだよ」 >>622
私「え?打ち合わせにお客さんが迎えに来る?」
彼「そうなんだよ。そういうお客さんなの」
私「どちらまでいったんですか?」
彼「(隣県)○○市のお客さん ←← 片道一時間はかかる」
私「ご自分で運転できない距離なのにそれでも仕事の打ち合わせなんですか?」
彼「そういうお客さんなの。昔っからの大事なお客さんだから断れないんだよ」
私「さっきからコロコロ話が変わってますが、なんで嘘つくんですか?
○○市のお客さんが本当なら最初からそう言ったらいいんじゃないですか?」
彼「・・・・・」
私「ところで、そのお客さんが今日迎えに来るって決まったのはいつですか?
明日行くよ、明後日どうだい?とか事前にあったんでしょ?
それとも今日いきなり約束なしに来たんですか?」
彼「いちいち取り決めなんかしないんだよそのお客さんとは」 お下がりの道具は、記念にあげるからと
いったい何の記念なんだか
どうして事前に連絡をくれないのか
急に決まったとしても私が先約
どうして連絡をくれなかったのか
また連絡を取り合ってゆっくり会おうというから
連絡とってたのにすっぽかしたのはどなたですか?
また遊びに来てねだって
ほんとむかつく 一か月ぶり
会いたい会いたいと途中電話があるも、
私も体調を崩してしまい復調に時間がかかった
さらに一週間養生して、そのまた一週間後に会いましょうとなった
週一、多い時で週三会ってて、
互いの不調もあり約5週間ぶりに空いた再会
これまでの付き合いで最長会わなかった
電話で会いたい会いたいというのを宥めてようやく叶った再会の日
すっぽかしなんてほんとひどい 鎮まったとはいえ考えるとイライラする
考えないで済む時間を捻出するしかない 風が強ければ、風が吹いてるからでドタキャン
夏の暑いときは、暑いからでドタキャン
雨が降っていれば仕事が休みになって会えていたのに、
それさえこの頃は仕事だ打ち合わせだで会えなくなっていた
私だって最初のころのよう
ににこにこうふふうふふしてたいわ
「プロの仕事、職歴50年の技」に感嘆してたいわ 60代の彼はふと気を抜いた時の表情がおっさんを通り越してお爺さんに見える時がある私はそれがたまらなく愛おしい
私はできるだけお婆さん顔にならないように意識してるけどもしかしたら素が出ちゃってお婆さんになる時があるかも知れない
そういう時彼にはがっかりせずに愛おしく思って欲しい