不板麻雀最強位リーグスレ3
糖尿病、高血圧、ガン、自己免疫疾患、腎臓病、血脂異常、喫煙、肥満といった要素を除いた結果、アレルギー性鼻炎のない人に比べて、アレルギー性鼻炎患者の急性心筋梗塞のリスクは25%、
脳血管の疾病のリスクは19%、様々な原因の死亡率のリスクは49%低かった。
研究者によると、アレルギー性鼻炎患者の免疫システムは必要ない時にも過剰な警戒状態を保ち、
疾病によって生じる関連の症状に積極的に対抗しているため、この本能が長寿の原因である可能性があるという。(編集YH) 結局アレルギーって免疫が過剰に働いてるだけだから
それだけ免疫が活発ってことなんだよね ・肉食脳って?
肉食脳は目に見えるモノがこの世の全てと思い込む。・・物 金 外見
西洋脳・・・「微視的」「具象的」「物質」
東洋脳・・・「全体的」「抽象的」「精神」
'90年代から"イケメン""茶髪""美白"などがもてはやされ出したのも
実は食肉消費と関連している。
本来の日本人はこれほど外見にはとらわれない。 日本画…抽象的 西洋画…写実的
アレルギー <=免疫抑制剤で制御
がん <=抗がん剤で叩く
ウイルス<=ワクチンで対処
外ばかり見るのが西洋医学。
東洋医学では万病は内側からと言って体質(原因)を相手にする。 【テレビ】NHK党・立花孝志氏「報ステ」党首討論で“強制終了” 大越キャスター「その発言は認められません」★3 [鉄チーズ烏★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655417429/ 16日に放送されたテレビ朝日「報道ステーション」(月〜金曜午後9・54)で、参院選(22日公示、7月10日投開票)に向けた党首討論が行われたが、NHK党の立花孝志党首が不規則発言で“途中退席”となるハプニングがあった。
9党首が出席しての討論。ロシアのウクライナ侵攻を受けて「国民の安全をどう守る?」というテーマが提示され、自民党の岸田文雄首相から順に見解を述べた。
大越健介キャスターからNHK党が指名されると、テロップには「NHKをぶっ壊す」の文字が。スタジオとは別室からリモートで出演した立花氏は「テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは国民を洗脳する装置です」などと持論を展開。
続けて、討論の前に番組プロデューサーから「テーマを逸脱する発言があった場合はしかるべく対応を取る場合もある」という手紙を受け取ったことを明かすと、大越キャスターから「立花さん、今の発言は討論のテーマに沿ったものとは認められません」と注意を受けた。
立花氏はそれでも話を続け、番組プロデューサーとの電話で“テーマを逸脱する発言をした場合はスタジオから追い出される”と言われたと発言。
「追い出される前に自ら…」とYouTubeでの“続き”を予告すると、大越キャスターが「発言を止めていただきましょう。申し訳ありません。その発言は認められませんので、打ち切らせていただきます」と話し、
立花氏から画面が切り替わった。その後、立花氏の姿は画面から消え、9党首のワイプ画面でも無人の椅子が映し出されていた。
その後、立花氏は自身のYouTubeチャンネルで「テレビ朝日からの圧力」と題して生配信を行い、テレビ朝日から帰る車内で持論を語っている。 東京メディア恐ろしい((((;゚Д゚))))ガクガク ID非公開さん
2019/9/1 23:31
6回答
東京メディアの隠蔽工作について教えて下さい。
首都圏の一部の都市をどう都会に写すかが勝負ですか?
逆に地方はどれだけ田舎に写すかが勝負ですか?
何故、そんな勝負をしているのですか?
伊勢佐木町やみなとみらいを都会に見せ掛けようとしているのはどうしてですか?
東京一極集中を進めるためですか?
日本人は話題性やイメージなどに踊らされやすいのでテレビの全国放送で報道さたらそう信じてしまいますか?
例えば、博多は西日本最大のターミナルだし、天神が西日本最大の繁華街とされていることを知らない井の中の蛙が多くて困りますか 天満屋香林坊店さん
2019/9/3 23:09
テレビという産業の稼ぐ力が壊滅した現在、東京マスコミは不動産業で稼いでいる。例えばTBSの赤坂サカスとかね。
で、東京の人気が高まると自社所有の不動産の価値も上がる。東京マスコミは自分の不動産のために東京上げをしてるんだよ。まあ、当然マスコミ関係者の歪んだ郷土愛も含まれてはいるのだろうけどな。
どうにせよ、西日本一のターミナルと繁華街は博多と天神じゃねえからちゃんと弁えろよ。 ton********さん
2019/9/2 1:48
東京っていう都市は官製規制で国内経済を独占して発展した都市だから、近畿福岡みたいに勝手に成長しようとする地域が許せないんだよ。ウカウカしてたら日本規制を飛び越えて世界相手に商売し始めるからな。
だから報道、バラエティ問わず近畿福岡を貶める偏向報道ばかりしてるんだよ。
日本の富を近畿福岡に集めないよう工作して、発展の元手を断絶させようとしている。 挑発には乗らないことです。
言葉や態度で挑発されると、むかむか腹が立って、何か言い返してやりたい衝動に駆られるかもしれません。
しかし、相手の挑発に乗ると、ろくなことになりません。
冷静を欠いた行動となるため、面倒なトラブルに発展して、けがをしたりお金を失ったりするでしょう。
争いは、同じレベルの者同士でしか発生しません。
挑発に乗ると、自分も相手と同じレベルということになり、自分の無教養を露呈することになります。
ばかにされようとプライドを傷つけられようと、挑発には乗らないことを誓ってください。
挑発されたら、上手にかわしてスルーしましょう。
「はい、そのとおり、私が弱いのです。私の負けです」と言っておけば、相手も白けます。 あおられても気にしないことです。
運転中にあおられることがあれば、むっとするところですが、むきになってやり返そうと思わないことです。
あおり運転ほど危険なものはありません。
相手の愚かな運転のせいで事故になってはたまりません。
最悪の場合、命に関わる可能性もあります。
頭に血が上りそうになりますが、大きく深呼吸をして落ち着きを取り戻しましょう。
あおられたら、潔く引き下がって車線を譲りましょう。
サービスエリア・パーキングエリアに寄って、早めに離れるのも賢明な方法です。
逃げと言われようと何と言われようと、野蛮な人とは関わらないことです。
クラクションを鳴らされても、焦る必要はありません。 あおり運転は、感情のコントロールのできない、未熟な人のすることです。
残念ながら運転免許証は持っている人の中には、感情のコントロールのできない人がいます。
安全運転のためにも、そういう人とは関わらないことです。
相手に道を譲って、勝たせてあげて、そそくさ逃げるのが賢明です。
人から喧嘩を売られても買わないことです。
相手から喧嘩を仕掛けられる状況があるかもしれませんが、落ち着いて対処したい場面の1つです。
喧嘩をしたところでいいことはありません。
喧嘩を売られたからといって、わざわざ買う必要はありません。
まんまと相手の罠に嵌まってしまいます。 殴り合ったり傷つけ合ったりするのは、野蛮な人のすること。
喧嘩はお互いを傷つけ合うだけで不毛です。
売られた喧嘩を買うことほど愚かなことはありません。
相手にけがをさせて大きなトラブルに発展すると、人生を棒に振りかねません。
相手から喧嘩を売られても「何でもありません」「すみませんでした」「私の負けです」と断りましょう。
こちらが謝って事が収まるなら、早めに謝っておくのが賢明です。
挑発には乗りません。
あおられても気にしません。
喧嘩を売られても買いません 物質的世界のことを低次元といい、精神的世界のことを高次元と言います。
今日は低次元高次元について簡単に私の見解をお話ししますね。
よく、一般的に言動や行動がダメダメな人のことを低次元とか言いますよね。
ある意味間違ってはいませんが、本来は低次元というのはこの物質的世界までのことを表しているわけで、
決して人に対する優劣をつけるものではありません。
ただ、どうしてそういう風に使われるかと考えてみたところ、
この物質的世界に執着する人たちの特徴は、
本当は全ては自分の内側から発している精神世界があることを認められません。
だから、外側にあるものばかりを見ていつまでたっても誰かの悪口や文句ばかりで、
自分自身がそうであることに気がつかないで自己否定してばかりです。
そして、この世は悪いものばかりだとか言ってたり思ってたりするわけですね。 人を褒めたりすることも、思ってもいない歯の浮くようなことを言っていると思います。
こちらがポジティブワードで言った言動もネガティブワードになって受け止めたりします。
それで怒りや苛立ちを持ち、相手のせいにするクレーマーなども同じです。
良いことをしていても悪いことをしている人のように見えるし、偽善者にしか見えません。
そういう人に反発心を抱いて紛争を起こしたり、人を傷つけることを正当化してしまいます。
全てを自分の支配下に置こうとする人も同じです。
そういう人によってこの世は間違っているとかで洗脳されて、
低次元しか見えない人たちはそうなんだと思い込まされたりもします。
かつてもヨガを利用して大きなテロ事件が起こりましたが、
これもまた同様に高次元世界が見えつつも低次元世界(物質的な世界)に執着があって
この世を破壊しないといけないように感じたのかもしれません それに洗脳された優秀な人たちもたくさんいます。
タイミングによって間違った方向に行くか真実を全うするか、従う師によって大きく分かれます。
ちなみに低次元の見え方、考え方、言動は次のようなものです。(あくまでも私の見解です)
悪いものばかり見える
自分のことしかわからない、自分の経験でしかものを見ない
人の悪口や文句を言う
他者に対して恨みや憎しみ、批判を持つ
イライラしている、怒っている、自分は不幸だと思っている
自分の生きている意味がわからない、どうやって生きていけばよいかわからない
人と比べる、人に勝とうと必死で足掻く
人を認めない、自分より秀でていると思うととことん陥れる、または媚びる
自分を認められない、劣等感や自己否定感を持っている、自己肯定感を持ていない
あれがないこれがないとものを欲しがる 次いで高次元の見え方、考え方はこうです。(こちらもあくまで私が思うことだけですので悪しからず)
全てに同じものを見る
人の気持ちを見抜いたり理解することができ、まるで自分の事のように感じる
良いものばかり見える
全ては偶然ではなく与えられた必然だということを知っている
誰にでも優しく親切で困っている人に手を差し伸べる
慈愛と平和と感謝の気持ちで溢れている
幸福感を持っている、安心している、穏やかでいる
自分の生き方や生きる道を歩んでいる、それに向かっている
自分を信じている、特に疑うことなく目の前にある物事をこなす
自分の持っているものを分け与える
この世は素晴らしいものだと思っている 全ての出来事に良いも悪いも感じずどちらも必要なことを知っている
自分を冷静に内観することができる
全ての人に幸福がもたらされることを願っている
私の思うことですので大まかに表現しています。
この世で起こることや人に対して、低次元がないと高次元は成り立たないし
低次元があってこそ高次元を知るためのこの世界なわけで
どちらも必要であることを知っておいてください。
また長くなりそうなので今日はこの辺で終わりにしますね ネットの書き込みも誹謗中傷の罰則が決まって、これからは書き込む人達のネットリテラシーがもっと成長して欲しいと思う すぐ人を叩く人ってメンタルが心配になるw
もうちょっと余裕持とうよw
アメリカの学校じゃ虐めた生徒にカウセリングさせるって聞いたけど日本もそうするべき
すぐ人に突っかかる方が大体病んでる 心が貧しい
https://www.weblio.jp/content/%E5%BF%83%E3%81%8C%E8%B2%A7%E3%81%97%E3%81%84#:~:text=%E5%BA%A6%E9%87%8F%E3%81%8C%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%81%E3%81%97%E3%81%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8C,%E7%94%A8%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E3%80%82 度量が小さい、しみったれている、満たされていない、といった意味の言い回し。
身の回りは裕福そうに見えても心は貧乏人のそれであるというようなニュアンスで用いられることが多い。 まず、前述のとおり仏教の出発点は、「一切皆苦(人生は思い通りにならない)」と知ることから始まります。なぜ苦しみが生まれるのでしょうか。
仏教ではこの原因を、「諸行無常(すべてはうつり変わるもの )」で、「諸法無我(すべては繋がりの中で変化している)」という真理にあると考えます。これらを正しく理解したうえで、世の中を捉えることができれば、あらゆる現象に一喜一憂することなく心が安定した状態になる――。
つまり、苦しみから解放される、とお釈迦さまは説かれています。これが、目指すべき「涅槃寂静(仏になるために仏教が目指す"さとり")」です。
少し難しく感じられるかもしれませんが、それぞれをご自身に当てはめて考えていくと、とても納得しやすいお話になるはずです。それでは、これらの4つの言葉についてご説明していきましょう。
一切皆苦―人生は思い通りにならない
まず、お釈迦さまは、私たちの世界は自分の思い通りにならないことばかりである、という真理を説いています。仏教の「苦」とは、単に苦しいということではなく、「思い通りにならない」という意味です。
この「苦」には、「四苦八苦」と呼ばれる八つの苦しみが挙げられます。 いかがでしょう。誰もが実感することばかりではありませんか?
これらの苦しみを理解するためには、お釈迦さまが掲げた3つの真理を知る必要があります。
諸行無常―すべてはうつり変わるもの
世の中のあらゆるものは一定ではなく、絶えず変化し続けているという真理です。
世の中の物事は常に変化を繰り返し、同じ状態のものは何一つありません。それにも関らず、私たちはお金や物、地位や名誉、人間関係や自分の肉体に至るまで、様々なことを「変わらない」と思い込み、このままであってほしいと願ったりもします。それが、「執着」へとつながるのです。このような苦しみにとらわれないためには、ものごとは必ず変化するのだということ、全てが無常の存在であることを理解することが大切です 諸法無我―すべては繋がりの中で変化している
全てのものごとは影響を及ぼし合う因果関係によって成り立っていて、他と関係なしに独立して存在するものなどない、という真理です。
自分のいのちも、自分の財産も、全て自分のもののように思いますが、実はそうではありません。世の中のあらゆるものは、全てがお互いに影響を与え合って存在しています。自然環境と同じように、絶妙なバランスのうえに成り立っているのです。
こう考えると、自分という存在すら主体的な自己として存在するものではなく、互いの関係のなかで"生かされている"存在であると気がつきます。 涅槃寂静―仏になるために仏教が目指す"さとり"
これは、仏教の目指す苦のない"さとり"の境地を示しています。
仏教に限らず、あらゆる宗教は「どうしたらみんなが幸せになれるのか」を追求します。しかし、世の中は自分の思い通りにならないことばかり。そんなとき、人は自分以外のものに原因を求め、不満になり、怒りを抱くものです。
仏教では、こうした怒りは全て、自分の心が生み出していると考えます。その原因となっているのが、疑い、誤ったものの見方、プライドや誇り、欲望などの「煩悩」。こうした煩悩を消し去り、安らかな心をもって生きることこそ「涅槃寂静」、つまり"さとり"の境地なのです。そこに到達するためには、先に挙げた"諸行無常""諸法無我"をきちんと理解することが大切です。
あらゆる現象に一喜一憂することなく心が安定した状態になれば、結果として幸せに生きることができるのです。
では、思い通りにならない人生をイキイキと生きるためには、どうすればいいのでしょうか? その答えが、後述する「四諦八正道」という教えに示されています。
これは、お釈迦さまが苦しみのメカニズムを説き明かし、煩悩をコントロールして生きる方法を具体的に示してくださったものです。 >>772
そりゃいい加減な人ほどストレスが少ないから 定年後の生活を快適に過ごせるかどうかは、経済的な問題もさることながら、健康も重要なポイントだ。体力づくりはまさに自己責任。
お金があるから病気になっても立派な病院に入れますよということではなく、病院へ行かずにすむ身体づくりの方が大事であることはいうまでもない。
しかし、ちょっと気になるデータがある。健康に関心のない人より気を使っている人の方が検査数値が悪いというのだ。フィンランド労働衛生研究所が調べた結果わかったことで、国際医療福祉大学大学院教授の和田秀樹氏が『「現役年齢」をのばす技術』(PHP新書)に書いている。
1200人の被験者を600人ずつ、砂糖や塩分を控えタバコやアルコールを制限したグループと、特別な指示がなく気ままに生活したグループの二つに分けて15年後に健康調査を行ったら、後者の方が検査数値が軒並みよかったというもの。
早い話が「健康オタク」の方が早死にする傾向があるというデータだ。これを「フィンランド症候群」という。
病的な肥満は問題だが、無理なダイエット、過度の節制はそのことがストレスになり、健康に悪影響を及ぼし、かえって老化を早める。定年後もフリーで仕事をしている元編集者のS氏が言う。
「疲れたら休むというのは当たり前ですが、私は逆に体を動かすようにしています。そうすると多少の疲れは吹っ飛んでしまう。若さを保てるかどうかは、そこで差ができちゃう。
自分に欲があって好きなことをやってるうちは、そう簡単に倒れませんよ。人から言われたことを嫌々やってるから過労死するんです」 >>301
>>302
幸せとは宇宙と一体となることです
幸せはどこかにあるものではなく
過去や未来にあるものでもなく
今この瞬間のことです >>834
ネットの世界も勘違いして人を攻撃するのが多い この世界は量子もつれにより投影された映像(仮想現実)かもしれない
東大研究チームが数学的に解明
https://youtu.be/vQ1nUr0gVw8