相手のことを本気で好きだけど離婚はしない人のスレ
本気で好き
だが家族を捨ててまで一緒にはなれない
その理由を知りたい人いたら教えてあげる >>1
【婚姻期間と慰謝料額との関係】
婚姻期間は慰謝料額に影響を与える?
慰謝料を請求することができますが、慰謝料をさらに増額することも可能なのです。
その理由のひとつに「婚姻期間」があります。
増額できるポイントとしては、
婚姻期間の長さになるので結婚してからどの程度経過したのか確認してみてください。
婚姻期間が長ければ長い程、
慰謝料の額は高くなります。
15年以上と長い間共に過ごしてきたのであれば、
慰謝料額の相場よりも高い慰謝料が受け取れる可能性もあるでしょう。
ただし、婚姻期間が短い場合には反対に慰謝料額が下がってしまう場合もあります。
婚姻期間が3年以下と短い場合、
考えていたよりも慰謝料額が低く不満に感じてしまう人もいるでしょう。 離婚めんどくさいな
年賀状とか来年からどうすんの
住所変更届どんだけ…
最後向こうの親に挨拶するもんなのか?
洗濯機も食洗機も使い方わからんし
たたむのめんどくさい
子供の風呂俺が入れてあげないと
帰った時真っ暗だと寂しいだろ
離婚はないな これはいち男からの意見ですが
お金の問題ももちろんあるかと思います
でもお金の問題がクリアできるお金持ちだったとしても離婚はしません
理由は不倫や浮気、恋愛の目的が相手からの愛情獲得だとすると、所詮子供には勝てません
離婚して、その人と結婚して子どもができたら同じことです
子どもがいない場合は結婚はほぼ恋愛の口約束と変わりないのでそのケースは除きます
女がもつ母性は男からすると甘美なものですが、最終的には自分の遺伝子を遺す手段としてのパートナー選びでしかありません >>7
そうかなぁ?
男って自分の子供でもそんな愛情なかったりするよね。
子供が欲しい理由も、
「自分の遺伝子を遺したいから」
だったりする。 >>10
女から愛されたいと思っても子供には勝てないって意味ね
男の愛情は嫁さんも子供もある意味平等かな ほんと、旦那ってムカつく
大嫌い
人を安金でこき使って養ってやってるとかふざけんな せめてアッチの方が上手きゃいいのにドヘタで1分しか持たない
歯槽膿漏で気持ち悪い、臭い 挙げ句に不倫?
ぜーんぜん構わないですけど、お金をそれに使われてこっちは食費すらままならないのがムカつくんだよ
不倫どーぞどーぞ
その変わりその女がぜーんぶ遊ぶお金を出してもらってね
あんたなんかにお金を出してまで付き合いたい女なんていないだろうけど! 不倫は現実逃避の“バーチャルな世界”です。生活を共にしないため相手の欠点や問題点は見えにくいですし、たとえ不倫相手と結婚しても、現在の妻と同じような問題が出てくるのが、男性は潜在的にわかっている 性欲は人間には必要なものだけど
なんかもういらない
尊敬出来る人に会いたい 一緒にいて心地よい人がいい
だけど勘違いってこともあるよね 離婚しないでって言われたからしなかったな
してと言われていたらしていた 相手のことは本気で好きだがセックスの相性は嫁とのほうがいい 嫁いなかったら精神病むわ
コワイ夢見た時に1人とか怖すぎて死ぬわ
嫁は口開けて寝てるけど・・・
ブス嫁でも一緒にいたら可愛いでー
てか娘出来たらヤバいぞ
滅茶苦茶カワイイ 娘とお風呂がヤバイ >>1
ナカーマ
私は女だけどね
私も相手が大好き。でも離婚はしない
矛盾しまくりだけど家庭は壊さない
相手も家庭は壊さない様にしてもらいたい 俺は家庭を壊すつもりはなかったんだけど
相手の既女が「早く一緒になりたい」とか「ずっと待ってる」とか言い出してヤバそう >>28
あなた、鋭いね
相手の旦那は自営業で失敗してひも状態らしいよ 女ってそんなもんだよ
よくある話
若い頃はイケメン好きでも年重ねると社会的ステイタス+お金 こんな不安定な時代だし親の子供になって欲しい職業一位が公務員だもんね。年取ると安定を求めるようになるわ やっぱ離婚はない
相手が毒だけど自分に子供いるから養育費を払う義務あるし申し訳ない 離婚しないってのは分かるよ
離婚しない場合の本気ってどういう現れ方をするの? あーあ、子供も全員社会人になったしまだ俺は50手前だし離婚して気ままに生きてあの子と付き合いたいな。 お互い30代半ば。
小さな子どももお互い1人ずついる。
これで離婚再婚なんて出来るのかな。
まだ若いし、相手が欲しくておく >>38
文が切れてしまった。
相手が欲しくて奥さんへの嫉妬もすごい。
現実は近い将来自分は離婚して、不倫しない人探すべきなんだろうなって思う。 数年前に本気で離婚しようとした事があった
フルで働きたい旨を伝え、アパートの契約、荷物を纏め、
唯一父だけには反対されて毎日のようにメールで説得をされていたが、私は自分の生きたい道を訴え続けた
引っ越しの日を待っていたそんな中、日に日に娘の情緒が不安定になっていった
夕方になる度に不安からか、地団駄を踏んで泣きわめき、ただただ強い眼差しで私を睨んだ
それは自傷のような行為、不眠に至り、父に反対されても頑として気持ちが動かなかった私の心が折れた
離婚出来ないのならこの気持ちを諦めなきゃいけないのに、今も好きな気持ちを抱えたまま会えなくなった人を思い続けてる 自閉症という娘の障害
普通じゃない子育て
パラシュートの要る生活
私がかつて愛してもらえていたように、彼女も愛してもらえるか...、悩んでること、四年前にもお話したと思います。
自分の人生、彼女が笑顔で過ごせるように命尽きるまで見守り続けるという宿命。これが変えられない以上、ずっと娘がどう思われるかそれだけが気がかりでした。
悩みながら、自立に向けて職に就き、早く軌道に乗る為勤しんでた頃に罹った声帯炎。真夜中の咳が家族の睡眠にも影響が及び生活、生命の危機の時、助けてくれた家族。
歩みが止まり気持ちが音を立てて折れてしまった瞬間、あなたに気持ちを打ち明けました。当然、あなたの存在が感じられなくなった頃あなたへと綴る平穏の場に現れた人。 あれからもうすぐ半年。
またお話してくれた七月の一ヶ月、嬉しかったです。
ずっと離れられなかった二ヶ月半、あなたの居場所を突き止め会いに行って見られた笑顔。
自身の環境下では不可能なこと身を持って思い知ったのならば潔く離れなくてはいけなかったのに、それでもあなたを求め続けてしまった。
今も未練がましく、ごめんなさい...、、
順風満帆とはいかない人生に、あなたが訪れてくれたこと、宝物の四年間、
本当に、ありがとう。。